美希「サキュバスにされちゃったの」(962)
美希「1週間に1回精液を摂取しないと死ぬ体になっちゃったの」
美希「生きるためには男の人から貰うか女の子に魔法をかけて採取するしかないの」
美希「だからハニー、えっちしよ」
P「流石に苦しい」
美希「むー・・・・ハニーの人殺し!」
P「そんなこと言われてもな、証拠があればの話だけど無いんだろ?」
小鳥(何話してるのよあの二人は)
みたいな話が読みたいのは疲れてるからだな、おやすみなの
最終回
美希「食べさせて・・・・・・・・・はあはあはあ」
P「さようなら美希・・・・」
ダーン!!ダーン!!!
P「やよいと結婚したんだ・・・・・さようなら」
美希「そ・・・・・んな・・・・・・・・」
美希「じゃあ証拠を見せればえっちしてくれるの?」
P「ああ考えてやるよ、ほら、翼とか尻尾とかないのか?」
美希「へ?」
P「サキュバスならそれくらい有っても普通だろ」
美希「ないの、そもそも衣装着る時に困るでしょそれ」
P「やけに長い八重歯とかは?」
美希「確かに似てるけど吸血鬼じゃないんだし」
P「なんだ、なら証明できないじゃないか」
美希「……」
P「そんなんで一線を越えようとしたって頭おかしいとかいいようがないぞ、もっとひねってから考えて来い、見習いサキュバスさん」
美希「……あったまきたの!そこまで言うならやってやるの!」
P「何をする気だ?」
美希「そこでコソコソとお茶すすってる小鳥にミキの魔法をかけてやるの!」
小鳥「えっ?!」
美希「さあ、とっととハニーにチンコみせろなの!」ガバッ
小鳥「ななななななな!」ドサッ
美希「クリ先生を出してねなのー♪」ヌガシヌガシ
小鳥「ひぎゃあああああああ!」
P「」
P「美希…嘘だろ、本当に死んじまうなんて…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
美希「ハニーが嫌なら…仕方ないの…大丈夫、大丈夫だから…もう…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「オレはなんて、取り返しの付かないことを…」
美希「できたの!」
小鳥(きっとこれはフィクションよそうよ美希ちゃんったらプロデューサーさんを納得させるために演技してるのよそうよそうよ)
美希「いち、に、のさん♪」チュッ
小鳥「ひぎゃあああああっ!」ビクンビクン
ムクムク・・・
P「あ・・・あ・・・」ポカーン
美希「はい、ふたなり事務員の完成なの♪」
小鳥「」ビンビン
美希「これで信じてくれたよね?ちゃんと証明したの」
美希「ハニー、諦めるの。ここで拒否すれば小鳥は一生ふたなりのまま、婚期がさらに遠ざかるの」
P「く、くうっ・・・」
美希「どうするの?早くしないと小鳥がおちんちんでいけない遊びを覚えるかもしれないの」
小鳥「」
ってところで夢から冷めて悶々としてる
個人的にはそのまま普通にエッチするのも乙だけど
Pがどっきり乙なのと小鳥のクリペニシコったり
ふたなり化の副作用で発情した小鳥に二人ともども掘られたり
それでも拒否されて仕方なく小鳥の精液を採取したり
夢の続きが見れないのが悔やまれる
美希「……どうするのハニー、まだ嫌だっていうの?」
P「……信じるものか、いやしかし……それはやけにリアルだし……」
小鳥(……本物ですよー……)
美希「早くするの、こう見えても魔法使ってミキのエネルギーはもうピンチなの」
P「俺は……>>23」
1.わかった、信じるから音無さんを……
2.信じない、それが本物か二人で確かめようじゃないか
3.馬鹿馬鹿しい、とっとと干からびて死ね
2
P「信じないぞ、どうせそれも偽物なんだろ?」
美希「そう思うの?」
小鳥「……プロデューサーさん、これは本物です……」
P「音無さんはちょっと黙っててください、美希、ドッキリにしてもこれは度が過ぎているぞ」
美希「だからこれは本物だってば!偽物じゃないの!」
P「……そこまで言うのなら一緒にチェックしようじゃないか、本当に射精までできる代物なら認めてやるよ」
小鳥「え?え?!」
美希「そうきたの?ならわかったの……ハニー、こっち来て?」
小鳥「私はいいって言ってないわよ!」
美希「小鳥はちょっと黙ってるの、じゃないと戻してあげないの」
小鳥「」
美希「ハニー、試しにいじって見るの」
P「ああ……近くで見ても確かにそっくりだな……あったかい」サワッ
小鳥「……なにかしら、この変な感じは……」ピクッ
P「……音無さんわかりますか?……やっぱり本物なのか?」サワサワ
小鳥「嘘だと思いたいですよ……こっちも……」
美希「ハニー、何やってるの?」
P「え?触診だが……」
美希「射精までさせるんじゃなかったの?もっと気合いれてやるの」
P「気合いれるったって……他人の扱くのした事ないし」
美希「もう!見てられないの!こうやってよだれで指塗らせてこう握って勢い良く扱くの!」シコシコ
小鳥「美希ちゃんなにやって……えええ゛っ!?」ビクン
P「なっ……」
美希「元から生えたてでビンビンだからすぐなの!小鳥!さっさと出しちゃえ!」シュコシュコシュコシュコ
小鳥「あうっ!あおっ!おおっ!」ガクガク
P「ひっ……腰振ってまで……」
美希「出しちゃえ!出しちゃえ!出しちゃえなの!」シコシコシコ
小鳥「そんなこと言われたって出し方わからないわよ!ああっ!がっ!」ビクビク
美希「小鳥ー、まだイカないの?おかしいの……ミキの本能はいつイッてもおかしくないって言ってるのに」シュコシュコ
P(やけに性行為に詳しいと思ったら本能なのか……)
小鳥「イ……イケな……! 」
美希「ねえハニー、小鳥ったらいけないいけないってふんばってるの、キスでもして塞いであげるの」シュコシュコ
美希「あ、キスするより気絶させた方がいいかも……多分壊れちゃうし」
美希「とにかく余計な意識を吹っ飛ばしてあげるの!」シュッシュッ
P「出させていいのか?」
美希「大丈夫なの、事務所は汚さないから」
小鳥「あ゛だじ……い゛ぎがだわ゛がり゛ま゛ぜん゛……があ゛……」ガクガクガクガク
P(射精って意識してするものでもないんだがなあ……元が女性だから違うのか……さて)
音無さんを?
>>36
1.キスして騙せる
2.首筋にチョップして気絶させる
3.その他
3.美希が胸をしゃぶってイカセル
P(どうしようどうしよう……)
美希「……むー……やっぱりハニーは優柔不断なの」
美希「ここはミキがイカせてあげるね……ゴムをつけて、と」スッ
美希「小鳥、そろそろ我慢大会はおしまいにするの、体に良くないしね?」
小鳥「み゛ぎぢゃ゛ん゛……イカセテクレルノ……?」ウルウル
美希「小鳥、おちんちんはね、気持ちいいと勝手にびゅーって出るものなの……こうやってね♪」ハムッ
小鳥「あ゛お゛あ゛あ゛あ゛!」ドクン
美希「やっときたあ♪」
小鳥「なんか登って……これがあっ%26#9829;」ドクッドクッ
小鳥「ヂンポいぐううううっ%26#9829;%26#9829;%26#9829;」ビグンッ
ドビルルルルルル!
美希「精通おめでとうなの♪」コリコリ
小鳥「い゛い゛%26#9829;ちんぽい゛い゛っ%26#9829;いいー%26#9829;」ビュルルル
P(どうしようどうしよう……)
美希「……むー……やっぱりハニーは優柔不断なの」
美希「ここはミキがイカせてあげるね……ゴムをつけて、と」スッ
美希「小鳥、そろそろ我慢大会はおしまいにするの、体に良くないしね?」
小鳥「み゛ぎぢゃ゛ん゛……イカセテクレルノ……?」ウルウル
美希「小鳥、おちんちんはね、気持ちいいと勝手にびゅーって出るものなの……こうやってね♪」ハムッ
小鳥「あ゛お゛あ゛あ゛あ゛!」ドクン
美希「やっときたあ♪」
小鳥「なんか登って……これがあっ♥」ドクッドクッ
小鳥「ヂンポいぐううううっ♥♥♥」ビグンッ
ドビルルルルルル!
美希「精通おめでとうなの♪」コリコリ
小鳥「い゛い゛♥ちんぽい゛い゛っ♥いいー♥」ビュルルル
P「」
美希「ねえ、今どんな気持ち?教えて欲しいな」チュパチュパ
小鳥「み゛ぎぢゃん♥あだじっ♥ぢぐびまで射精じぞ……ああ゛っ」ビクッ
小鳥「あだじっ♥空とんでるううゔゔゔ♥♥」ビュルプッシャアアア
美希「あはっ☆ついうっかりして母乳体質にしちゃったの☆」
小鳥「あひっ♥おそら……♥」プシュ……
――――――10分後なの
小鳥「いがっ……あぐあ……」ガクッ
美希「ふう……これでも信じない?」
P「ごめんなさい信じます」
美希「やっと通じたの……小鳥の犠牲は忘れないの」
美希「小鳥の精液回収なの……うわ……ゴムがパンパン……」
P「……美希」
美希「……おいし……助かったあ……」チューチュー
P「美希!」
美希「ひゃっ!」
P「……お前、一体何やって……」
美希「何やってって……それは小鳥の精液を回収して……えっ……」
P「どうした?」
美希「……ハニー、ミキ何やってたの?」
P「……へ?」
美希「ミキ、ミキは……変な人に襲われて……イカされて……」
美希「……きゃあああああ!」
P「!?」
説明するの!サキュバスになった女の子は空腹になると死への恐怖から見境なくなるの!
決してミキはビッチなんかじゃないの!ホントだよ?
美希「……ごめんなさいなの……ごめんなさいなの……ミキはそんなつもりじゃなかったの……」
P「なんだかさっきから様子がおかしかったのはそれでか」
美希「小鳥、ハニー……ごめんなさい……今度から真面目にレッスンするから嫌わないで……」
小鳥「いいのよ美希ちゃん……すっごく疲れたけど……その、悪くなかったわよ」
美希「でも……ミキは……」
小鳥「でも……じゃないわよ、美希ちゃんらしくないわ?プロデューサーさん」
P「……はい」
小鳥「こうなった以上、美希ちゃんを支えてくれませんか?私もできるだけ手伝いますから」
P「……ええ、そのつもりです、ちょっと恥ずかしいですけど」
小鳥「というわけで美希ちゃん……もう大丈夫だからね……私達は家族ですもの」ナデナデ
美希「ありがとなの……小鳥……ハニー……」
小鳥(それに……案外生えてるのも妄想が捗って……ふふっ)
結論・小鳥は平常運転
つづくわけない
3お姫ちん!
美希「あふぅ……」
美希(ミキがサキュバスにされてから何週間か経ったの)
美希(毎日小鳥かハニーから交代で栄養ドリンクを貰ってるんだけど……)ゴクッ
美希「はぁ……どうしよ……」
>>58
1.飲んでも飲んでもお腹が空くの……
2.貴音にセーエキ飲んでるってばれちゃったの……
2
遡ること数分前なの
美希「……あふぅ……おはようなの……あれ?」
美希(だれもいないの……?二人ともいないなんて珍しいの)
美希(多分日の光的にまだご飯の時間には早いし……あっ)グー
美希(燃料補給の時間なの!)ゴソゴソ
貴音「……ただいま戻りました……美希?」
美希(毎回隠すためとは言えめんどくさいとこに隠してるの……早くしないとお腹が空くの)ゴソゴソ
美希「あったの……これこれ」
貴音(机の裏……彼女は何を……?)
美希「今日はハニーの精液なの!それじゃいただきますなの!」
貴音「なっ!?」ガタッ
美希「!」
貴音「美希、いまなんと……?」
美希「いや、あの……」
説明するの、ミキはつい興奮し過ぎたの、アイドルやっててもやっぱり根はサキュバスなの
今思えばあの時のミキは少しお腹が空いてたの……
貴音「今、プロデューサーの精液と――」
美希「……貴音、ごめんなさい!」ドスッ
貴音「あうっ……」ドサッ
美希「もし動揺してなかったら止められてたの……」
――
貴音「」
美希「というわけで貴音が寝てるんだけど……どうしよう……」
>>67
事情は当然話すとして……納得いかないよね……証拠いるかな……
1.小鳥に頼んで小鳥からも説得させてもらう?
2.ミキ自身に生やして証明して見せる?
3.貴音がミキの話だけで信じてくれるのに賭ける?
4.でも、ミキの食事を邪魔した人は親友だろうと許さないの
4
4はでもが余計だったの
美希「……おなかすいたの……」グー
美希(さっきびっくりしちゃってハニーのセーエキ落っことしちゃったし……)
貴音「……う、うう……」
美希「ミキの食事の時間を邪魔した人は親友でも許さないの……ね?貴音」
貴音「美希、あなたは……何を……」
美希「話は後で、なの……とりあえず……むちゅっ……」
貴音「!?」
美希(まずはディープなキスで……)
貴音「んっ……むっ……」
美希「ぷはぁっ……スイッチオンなの……」タラー
貴音「美希……あなたは……」
美希「うん、人間やめさせられたの」クチュッ
貴音「はあっ!」ビクッ
美希「ミキね、他人の精気がないと生きてけないの、なのにハニーの貴重な精液をおっことしちゃったの」クチュクチュ
美希「このままじゃミキは灰になっちゃうの、なら貴音が弁償するのが……当然だよね?」
貴音「美希!離れてください……!」
美希「大丈夫なの、終わる頃には離れられない快感をあげるから……あはっ☆」
美希「貴音にアヤカシが怖いだけのものじゃないって教えてあげろって言われたし」
貴音「誰に……ですか……?」
美希「ミキの本能がささやいてるの……サキュ……じゃなくて淫魔の本能がね?」
貴音「……なんと……破廉恥な……!」
美希「貴音には>>77の罰を与えろって」
>>77
痛いのは、やなの……
美希専用アヘ顔お姫ちんぽざぁめんサーバー
美希「……一生、ミキにザーメンを注ぎ続ける罰なの」
貴音「ざぁめん……とは……?」
美希「すぐにわかるの……貴音のクリちゃん、ちょっとお邪魔するね」ツンツン
貴音「美希……まさか!何をする気ですか!?」
美希「お楽しみなの……あはっ☆」チュッ
貴音「お゛お゛っ?!」ビクッ
美希(魔力注入開始なの、どれくらい入れちゃおうかな……)
美希(当然長くやればやるほど貴音は雄に近づいて行くの……)
>>84どれぐらいしてあげるの?
1.舌でつついてすぐ終わり
2.そこそこキスする
3.ペニス化しても吸い続ける
3
美希「……たっぷり注いであげる……」チュッ
貴音「あう……ひいっ……」ムク…
美希「小鳥よりマシマシなの♪」チュパ…チュパ…
貴音「あぐ……お゛お゛お゛お゛っ♥♥」ムクムクムクムク…
美希「……あはっ☆面白いくらい大きくなったね、ハニーより大きいの!」
貴音「はぁっ……ふぅっ……♥」ギチギチ
美希「もっと……もっと大きく……たっぷり出るようにしてあげるね……」ジュプジュプ
貴音「ああっ……まだ……続けるのですか……?!」
美希「貴音がイクまでつづけるの……もう十分おっきいんだからきっと沢山出るはずなの」グチュグチュ
貴音(昂りが留まる事なく大きく……これは……はぁぁっ……!)
美希「ほら、このままミキの口にセーシ特盛の精液をぶちまければいいって思うな!」ジュポジュポ
貴音「……まだ……っ……」
美希「……なの?」
貴音「ここで果てては……果ててしまえば……向ける顔がありません……ゆえ……」
美希「みんなしてホント踏ん張るね……背中押してあげる」
美希「……もう貴音は十分キラキラしてるし、きっと貴音のしたい事は大丈夫だって思うなの……それに」
美希「それにきっと……今の貴音の方が響も喜ぶよ? 」
貴音「響……も……?」
美希「うん、だから遠慮なく射精していってね?」
貴音(響……ひびき……ひびきひびきひびきひびき)ドクン、ドクン
美希(あはっ☆あっさり堕ちたの)ジュルルル…
貴音「響も……ひびきもぉっ♥」ビクンッ
美希「これが終わったらさ……ふたりで響のところに行って……ね?」
貴音「おおぉあああぉぉ……いいいいっー♡♡」ドビュルッ
ゴブッ ドビューーー♡ビュビューーー♡ビュクッビュルルルルッ♡
貴音「響……おひたいひて……♡おあっ♡うああおっ……」ビュルルッビュルルルルルッ
美希(貴音のいけない素質を開いちゃったみたいなの……)
美希「もう……お腹パンパン……なの……動けないの」
貴音「ふふ……そうですか……性差などこうやって……ふふふっ!ふふっ!」
美希「……どうしたの?なんだか千早さんみたいなの」
貴音「淫魔である貴方を満足させた筈なのに……まだ体の奥深くで滾っているのです」
貴音「まだ満足したりない、この性を放ちたいと……もう一人のわたくしが囁くのです」
貴音「貴方よりわたくしの方がよっぽど淫魔でしょう……もしくはもうなっているのかもしれませんね……ふふふっ!」
美希 (やばいのを掘り出しちゃったみたいなの)
貴音「美希……真、感謝いたします……どうやら貴方のおかげでふっきれたようです」
貴音「さあ、生まれ変わったわたくしを彼女に見せにいくとしましょうか……その前に」スッ
美希「ひっ!?」
貴音「美希……まずは貴方で試させてもらいますよ」
美希「な、何するの!?何を試す気なの!?」
貴音「それでは始めましょうか……」ニッコリ
美希「やなのおおおおお!」
美希「にじっせんち……あぐぅ……」
美希「今日の教訓……サキュバスでも……痛いのは……痛いの」
美希「それと……もうひとつ……」
美希「サキュバスだけじゃ……なくて……」
美希「インキュバスってのも……いるんだね……」
美希「がくっ……なの……」
貴音「……ごちそう様でした、美希」
美希「」
おしまいなの
その後響も貴音の淫気に当てられてゆるマンサキュバスにされて小鳥やプロちゃん含めて5人で乱れた生活を送る夢を見に行きます
おやすみなさいなの
絵力あれば言われなくても薄い本にして無料配布してるわ・・・なんなのなーの・・・
女ふたとかふた女もすきだけどやっぱり男×ふたが一番なの
オナホ使って美希チンポ扱きたい・・・
あ、ふた×男もいい・・・美希に前立腺刺激されたいほられたい
だめだ寝る
美希「ハニーじゃ満足できなくなったの・・・貴音のがいい」
P「!?」
続きは・・・夢の中でなんか見たら
あふぅぅぁぅぅあぅぅぅぁふぅふぅ
やよい「響さんに……うう……」ビンビン
伊織「えっ」
朝まで頼んだ
千早「クッ…なんてこと、私には7.2cmしか生えてこないなんて…」
春香「 」
思いついたので1レスだけ。かっかの台詞だれか頼む
ほ?
美希「なんでまだあるの?」
美希「ごめんなさいなの……ごめんなさいなの……」
小鳥「事情は分かったわ……美希ちゃん?詳しく続けてくれないかしら?」
美希「うん……ミキが生やしちゃったせいで貴音の秘めてた欲望が解かれちゃったの」
美希「魔力もそうだけど……何より誰かがすごく好きだってキモチが淫魔に変えちゃうの」
美希「その勢いで貴音も……堕ちちゃったの」
美希「あ、小鳥とハニーは人間のままだから気にしないでいいからね?耳だって普通だし……」
淫魔は耳が少し尖ってる、ついさっき貴音を見て気付いたの
P「……それでどうするんだ?」
美希「貴音は今、淫魔に成り立てでお腹が空いてるの……だから間違いなく響か、他の誰かを襲うの」
美希「響も襲われたら間違いなくサキュバスにされちゃうの!はやく見つけて貴音をとめないと!」
小鳥「でも……どうやって?」
美希「貴音がなったのは男の淫魔、インキュバス、女の子の喘ぎ声が欲しくて欲しくて仕方がないの」
美希「でも……実は性別はカンケーないの、ころころ変わっちゃうの。ミキだって今なろうと思えばなれるし」
美希「だから、響を貴音が襲う前にハニー達がビューってやって女の子の方でお腹いっぱいにしてあげれば……貴音は正気に戻るの」
P「それで……誰が行くんだ?」
>>147
1.ハニーなの
2.ミキがいくの
3.小鳥がいくの
4.実はもう響は襲われてたの
4
お
会社で続きは……
ふ
まさかまだあったなんて
む
19:00
|
丸1日持ったのかよ
え、まじで残ったの?
いっぽうそのころ・・・
響「ふふーん♪……あ、あれは……貴音?」
貴音「響、こんばんは」ニッコリ
響「貴音、今日は昼で帰ったんじゃなかったの?」
貴音「ええ、ですが少々美希と談笑し過ぎてしまい……ふふ」
響「……そんなに面白かったの?」
貴音「ええ、まこと興味深い話でした、それはとても……」
響「貴音がそこまで面白がるなんて……気になるぞ……」
貴音「……聞きたいですか?」
響「え?」
貴音「いいえ、是非とも響にも聞いて貰いたいのです……少々お時間を頂けないでしょうか?」
響「ここでは話せないの?」
貴音「ええ、大事な話ですので、こちらへ」
貴音「……素晴らしい世界に連れて行ってあげますよ」
――――――
――――
――
ホテル
貴音「……」ガチャッ
響「貴音ってホテル住みだったの?」
貴音「さて、それはどうでしょうか?」クスクス
響「やっぱり教えてくれないよね……あ、貴音!ちょっとトイレいっていいかな?」
貴音「ええ、どうぞ」
響「それじゃちょっとごめんね」
貴音「ごゆっくりと……わたくしも準備がありますので……」
貴音(美希の尻穴を貫いたというのにまだ、白く欲望がうねっています……)
貴音(おそらく今のわたくしも美希と同じ……快楽を貪る妖なのでしょうね……)
貴音(あれ程異形の者を恐れていたというのに……なぜか晴れやかな気分なのです……)
貴音(彼女を抱けると思えば多少の憂いなど吹き飛んでしまいました)
貴音「不思議な感覚が身体の中で回っています……きっとこれが美希の言ってた魔力というものなのでしょうね」
貴音「これさえあれば……さあ……響、あまりわたくしを待たせてはいけませんよ?」
貴音「もうあなたに与える快楽は決めたのですから……」
・
・
・
……ガチャッ
貴音はなにするつもりなの?
>>219
1.無理矢理響にぶち込んで壊すつもりなの
2.響を雌の淫魔に変えてガンギメセックスするつもりなの
3.意外なことに響にも雄の快楽を教え込むつもりなの
3響にも大きいの生やしちゃって兜合わせ
響「ふぅ……ごめん、待った?」
貴音「響……いいのですよ、向かいに座って下さい」
響「うん……それで貴音、美希と何を話してたの?」
貴音「今から響にそれを教えてあげましょう、その前に……」チュッ
響「ひくっ!?」ビクッ
貴音「首筋へのキスは慣れませんでしたか?」モゾモゾ
響「うぎゃー!何するんだ!」
貴音「はて……響の服を脱がしているだけですが」
響(か、身体が痺れて……動けない!)
響「貴音……こんなの……」
貴音「……そうですね、よろしくなかったです」スッ
響「わかってるなら早くやめてよ……もう、それでいいからさ――」
貴音「……わたくしも服を脱がなければなりませんね」ヌギヌギ
響「やっぱり違うさああああああ!!!」
貴音「これで二人とも……ここからが本番ですよ?」
貴音「あなたを今から淫魔へと変えてあげましょう」
響「いん……ま……?」
貴音「響……わたくしの陰核を見て下さい」
響「み、見るって……」
貴音「とても可愛らしいでしょう?」プックリ
響「……う、うん……」
貴音「ですが……この様に……貴方の顔を思い浮かべながら擦ると……だんだんと心の箍が外れて行って……」スリ…スリ…
貴音「わたくしの中の鬼が……暴れ出すのです……ぐうっ!」スリ…ビクッ
響「貴音!?」
貴音「お……おお……」ビク…ビク……
貴音「この感覚は……来ましたぁ♪」ビクンッ!
ズルッ
響(何!?急にクリトリスが伸びて……)
貴音「ああっ……登って……♪」ムクッ…ムクッ…
貴音「滾ってきましたああああ♡」ムクッ!
ムクムクムクムク!
響「あ……あ……」ブルブル
貴音「はぁ……♡どうですか?貴方への思いが……このように……凶悪な男根へと……変えてしまうのです……♡」ギンギン
貴音「ふふ……貴方にも教えてあげますよ……自分を開放する快楽を……ふふ……♡」ギュウウ
響「あぐうっ!?」ビグン
貴音「今貴方の陰核を掴みました……さあ響……受け取りなさい……貴方も!」キッ
響(な、流れ込んで……ひぃぃっ!)コオオオオ…
響「ひぎっ……あぐっ……も……むり……」
貴音「可愛らしい……さあ、響……その欲望を形にしてみせなさい」
響「欲望を……形に……?」
貴音「それでは……わたくしが手助けをしてあげましょう」
響「後ろに……回ってどうするの?」
貴音「ふふ……さあ、わたくしの言葉をよく噛みしめるのです」スリ…スリ…
響(なんだか……変な……気分に……)
貴音「……貴方の好きな人の顔を思い浮かばな歳」
響「……今かんだ?」
貴音「コホン……貴方の一番好きな人を思い浮かべなさい?」
貴音「ゆっくりとでいいです……一人の女のして愛する人を……」スリ…スリ…
ちょっと水飲んでくる
響(……にぃに……プロデューサー……)
貴音(響……多少の暗示をかけることをお許しください)
貴音「……次に、貴方が男だとしたら……誰を愛したいですか?一人だけですよ」
響(……決まってるよ……貴音……)
貴音「……もし貴方がどちらも選べるとしたら……どちらを選ぶでしょうか?」
貴音「彼ですか?それとも彼女ですか?」
響「それは……」
貴音「おそらく優しい貴方は彼を選ぶでしょう……ですがそれは叶わぬ恋」
貴音「貴方にも見えるはずです、彼の隣に居るのは……貴方ですか?おそらく違うでしょう……それとも親友を傷付けれますか?」
響「……できない」ブンブン
貴音「……でしょうね……」
貴音「ならば……彼女を愛しますか?ですがそれも叶わぬ恋」
貴音「たとえ愛を築けても、子を抱きしめることはできない、交わる事もできない」
貴音「道具を使っても、真に一つになることはできないのですよ」
響「……じゃあ諦めるしか……」
貴音「いいえ、それは人の身であればの話」
響「……え?」
貴音「響、わたくしも同じ悩みを抱えていました……ですが……それは過去の話」
貴音「今はこうして、貴方と共にいる事ができるのですから……同じ喜びを分かち合いたいのです」
貴音「そのためにもさあ、響……共に淫魔へとなりましょう……」スリスリ
響「あぐうっ!?」ドクンッ
貴音「人の身を捨て、より快楽を享受する身体に生まれ変わるために……欲望を形に変えなさい……さあ」スリスリ
響「貴音……貴音ぇっ……やっとわかったよ……」…ズルッ
貴音「ふふ……その通りですよ」
貴音「さあ、勝利の雄叫びをあげるのです!」
響「っ――あおおおおおおおぉぉォォー♡」
ムク……ムクムク……ムクムクムクムク……
響「ひぃ……はは……やったよ……貴音……なんか未熟だけど」
貴音「……そうですね……勝利の祝砲をあげなくては……」スッ
響「え、なに?今度は向かい合って……」
貴音「……はあっ……♡」ズルッ
響「ひぐっ?!」
貴音「ああ……響と……わたくしの男根が……」ズルッズリュッ
響「貴音えっ……やめてぇっ……♡」
貴音「申し訳ございませんが……響と同じ所で感じられると思うと……おおっ♡」スリスリ
響「ひぃっ♡カリがぁっ♡♡」
貴音「ひびき……ひびきひびきぃっ……♡」ニチュッ
響「たかねぇ……たかねええっ……♡」ニチュッ
貴音「ひびき……ああ……ひびき……」ヂュルッ
響「たかねえ……ツーンときて……なんかきちゃうぞおっ……♡」クニュクニュ
貴音「ならば……わたくしも……ともに迎えるとしましょう……♡」クニュクニュ
響「はぁっ……はぁっ……ああっ♥」ニュルンッ
貴音「おおっ……きぃぃっ♥」ニュルンッ
響「貴音「ううううううううっ♥♥♥」」ドププッ
ビュクンッ、ビュクゥゥゥ、ビュルルルッ、ビュゥゥゥ……ドビュー…………
美希(ミキが見つけた時にはもう手遅れだったの……)
美希(まさか……響も雄の方に堕ちてたなんて……それじゃあ意味ないじゃん……)
貴音「……美希ぃ……♡」
響「ちょうど……いい所に……♡」
美希(二人の飢えたインキュバスと一人のサキュバス……逃げ場なんてなかった)
美希(どうしようもなかったミキは……最後に……『ごめんね、ハニー』って言って……)
美希(貴音のマグナムと響のサイレンサー付きマグナムを見たあと……)
美希(人としての理性を自分から切ったの)
美希「ごちそう……いっばい……あはっ☆」
その後、ミキの行方を知るものは誰もいなかったの――
うそです、おしまい
小鳥「……美希ちゃん」ナデナデ
美希「いいもん……初めてはハニーにあげたもん……」
>>263
まだ続けるっていうの!?
1.はい、全力で書いてください
2.いいえ、とんでもない、お疲れ様でした
そういうことなら1
美希(とある夏の事務所、ミキはまたまたお昼寝をしていたの)
美希(その日ミキは嫌な予感がしたの、そしてそれは当たったの)
どんなことがあったの?あんまり一気にサキュバス化されると困るの
>>273
伊織へ恋してしまったやよいを響がインキュバスにしてしまった
千早がゾンビ化してそのままの意味でPを食おうとしている
ちひゃーがついにカニバに走ったw
ワロタの、ちょっとトイレ
エロばっかり書くと>>1が搾り取られるからな……
美希「あ゛づい゛の゛ー……」
P「クーラーが壊れたからな……」
小鳥「全部だるくなる暑さね……」
美希「ミキの嫌な予感は当たったの……」
プルルル
小鳥「はい、こちら765プロダk――えっ?!春香ちゃん!?」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん・・・千早ちゃんが……事故に……」
P「なんだって!?」
――――――
――――
――
千早「ぐるるる……」
響「で、事故にあったらなんで千早がゾンビ化するのさ」
美希「ええと……これには深~い事情があるの……」
美希「あのね?千早さん、本当はもう長くなかったの……」
美希「でも千早さんに生きて欲しくて……ほんのちょっとズルしてミキの寿命をあげたの」
美希「ほら、最近はミキの相手も多いから1年分くらいならぽーんと出せたの……でも」
貴音「……手遅れだったのですね」
小鳥「貴音ちゃん……慣れたわね」
貴音「案外人外の身というのも慣れればすぐでした」
千早「あぐううう……があっ!」ガブッ
P「ひいっ!いだあっ!」
響「あーもう!ゾン美!プロデューサーにかぶりついたらだめだぞ!」
小鳥「美希ちゃん、なんとかならないのかしら?」
美希「……エッチな事の知識はぽっと浮かんでくるけど……むりなの」
噛まれたpにはゾンビ感染するんか?
美希「千早さんを元の人間に戻すってのは……むりなのかな」
貴音「無理でしょうね……恐らく人としては……」
響「うーん……なんかすぐになんとかなる方法は」
千早「はむっ、はむっ」
P「は、はなせっ、ぎゃあああああ!」
小鳥「大丈夫なのかしら?」
美希「……まあハニーだしね」
P「み、みきぃっ!いい案がある!」
美希「へ?」
P「こ、こうなったら最終手段だ、千早を……」
>>302
1.一か八かでサキュバスにしてくれ!
2.とりあえず檻に閉じ込めてくれ!
3.楽にしてやれ!
2
千早「あぐぐぐ」
美希「とりあえずそこにあった檻に閉じ込めたの」
響「だせーだせやーって言ってるぞ……」
P「ふう……俺もゾンビになるかと思ったよ……」
美希「そもそもハニーは人間なの?ミキが吸っても吸いきれないし……」
P「と、とにかくだ!お前らは危険だから事務所の外で待っててくれ」
小鳥「大丈夫なんですか?」
P「ああ」
貴音「では響、らぁめんを食べに行きましょうか。腹が減っては戦ができぬというものです」
美希「なんか嫌な予感がするの……」
ゾロゾロ……
P「良くも俺に痛い目を合わせてくれたな千早!」
千早「ぐう……うう?」
P「お仕置きだ、今からお前に>>309を行う!」
発声練習という名のイラマチオ
聖水をかけて浄化+おしおきセックス
P「発生練習を兼ねたイマラチオだ!」ズンッ
千早「んごっ!?」ゴプッ
P「ははは!噛まれるのがいやならかめないようにしてやればいいのだ!俺って最高!」ズンズン
千早「ごかっ!ぐげっ!」ジュポジュポ
P「その程度の甘噛みじゃ気持ちいいだけだぞ!」
P「千早!喉奥に射精すぞ!……うっ!」グッポグッポ
ビュルルル
千早「んごばあっ!?」
P「射精量もすっかり増えて……俺も時期に淫魔にされるのかもな」ビュルル
P「おらっ、飲みほせ!」ビュクンッビュクンッ
千早さんは……>>316
1.そのまま飲み干した
2.噛み砕いた
1 気に入ったのでそのまま千早の主食になった
Pは鬼畜という名の鬼だから魔物にはならない
千早「ごっ……ぐっ……」ゴクゴク
P「……そうだ、素直だぞ千早」ヌポッ
千早「ゔぁー……」
P「さて、美希たちが帰ってくる前に証拠隠滅せねば……」
千早「……はむっ」カプッ
P「なっ!?」
千早「はぶぅ……」ジュプジュプ
P「やめろ千早!それはマイクじゃ……そもそもマイクはそんな使い方……あぐああっ!」ビクビク
ビュウウウ
千早「♪」ゴクゴク
P「ひ、ひいいい……」
P「ぐおおおお!」ビュクビュク
千早「……モット……」ズプズプ
――――――
――――
――
美希「……で、千早さんのおしゃぶりにされてたの?」
P「は……い……」プシュウウウ
美希「あのねハニー、千早さんはサキュバスじゃないの……だからセーエキを飲ませても意味ないよ?」
美希「文字通りただのタンパク質なの、だからもう千早さんに飲ませるのは……」
千早「あら、それはひどいんじゃない?」
P「えっ」
美希「えっ」
千早「プロデューサー、おはようございます」
美希「えっ」
えっ()
美希「ち、千早さん?!なななななんでなの!?」
千早「発声練習のおかげと言ったところかしら……まあ、なんでも、いいですけれど……プロデューサー、一ついいですか?」
P「ハ、ハイ」
千早「まだ喉の調子が良くないみたいです……今後の活動に支障がでないようにしてよいでしょうか?……失礼します……」スッ
P「ちょ、ちは……」
千早「ゔぉー……(棒)」ジュプジュプ
P「んおおおお!」ビクビク
美希「なんなのなの……どうして千早さんはそうなっちゃったの……!?」
P「あぐにゃああああ」ビュルルル
千早「んっ……おいしいれふ……」ゴクゴク
美希「なんなのなの……なんなのなの……」
響(結局千早が元?に戻った理由はなんなのさ)
小鳥(さあ面白そうだからそのままにしておきましょう)
貴音(面妖な……)
千早さんはゾンビのままだけど、とりあえず元のアイドルとして生活する事ができるようになったの
変わったのは、ちょっと色白になったのと、ハニーの精液をのど飴替りに飲むようになった事なの
後ろは絶対ハニーとエッチしたいがための千早さんのでっちあげなの……認めないの
ねむいからおわりなの
千早「ゾンビという事はこれ以上成長しない……くっ!」
おしまい
まさか1日持つとは思わなかったの
ばいばいなの
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
♪ ∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _
└‐、 レ´`ヽ
ヽ _ノ´`
( .(´ ♪
`ー ♪
∩ ∧__,∧
._ ヽ( ^ω^ )7
/`ヽJ ,‐┘
/ (____/ `) ) ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー´
∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ _
└‐、 レ´`ヽ
ヽ _ノ´`
__(/(___
/ (____/
∧__,∧.∩
r( ^ω^ )ノ
└‐、 /(____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ___ あと1時間……
/<_/____/
P「美希……イクぞっ……!」ビュルルルッ…ビュルッ……
美希「ハニぃっ……きてなの……♡」キュンキュン
――――――
―――
美希「あふぅ……ごちそうさまなの♪」
P「はぁ…ははっ……流石だな……腰が抜けそうだよ……」
美希「ミキね、ハニーにキモチイイ言ってもらえるとすっごく嬉しくて……気持くなれるの」
美希「ねえハニー、もっかい気持ちよくなろ?今度は――」
小鳥「美希ちゃん、そろそろお仕事の時間よ」
美希「でたの……ふたなり事務員」
小鳥「誰のせいだと思ってるのよ!」
美希(ミキが戻すって言ってもまだいいっていうくせに)
美希「むー……もうそんな時間なの?」
小鳥「あまり長くすると衣装に匂いとかついちゃうわよ?それにあまり依存するのも……」
美希「匂いくらいミキにまかせればすぐ消せるの……小鳥だって隙あらば千早さんにしゃぶらせてるくせに」
小鳥「ど、どこでそれを!?」
美希「サキュバスをあまり舐めない方がいいよ……じゃあねハニー、続きはあとでね?」
P「ああ……いってらっしゃい」
そんなわけで数時間後
美希「あふぅ……疲れたの」
美希「早く帰ってお昼寝するの」
美希「それでソファーで夢心地のままハニーと……あれ?」
>>418(コソコソ……)
美希「……>>418?」
まこりん
美希「……真くん?」ポン
真「ひゃっ!?美希!」
美希「どうしたの?こんな所でコソコソして」
真「その……ちょっと悩み事があって……ね」
美希「悩み事?」
真「あ、でも気にしないで!ボクは大丈夫だから!」
真「美希にこういうこと話すのもちょっとね……」
美希(そんなこと言われてもミキだって気になるの……うん)
>>425
1.一旦真くんを離して後をつけるの
2.キラキラ☆催眠術なの!
2だってばよ
美希「ねえ、真くん……ミキでも力になりたいの……ね?」
美希(あんまりこういうのはよくないけどね……えいっ☆)キラッ
真「あっ!?」ビクッ
美希(効いたの……もしかしたらできるかなーって思ったけどやってみるもんだね)
真「その……実は……ボク、悩んでて……」
真「実は好きな人がいるんだけどその人はボクのかっこいいところが好きみたいで……」
真「でもボクはやっぱりかわいいアイドルを目指してるからどうしてもその人のすきなボクと違うみたいで」
美希(真くんはかっこいいほうがいいの!……でも誰なんだろ?)
美希「ねえ、それってもしかして……」
真「>>429だよ」
ゆきほ
美希(雪歩……やっぱり)
美希「ね……真くんは雪歩が好きなの?」
真「……」コクン
美希「……そっか……」
真「どうしたの美希?真剣な顔して」
美希(ここまで聞いちゃったら引けるわけ無いの!)
美希「真くん……ミキに任せてくれる?」
真「……美希に?」
美希「真くんが悩まなくなるようにミキがなんとかするの、そうすればすぐだよ」
美希(……どうしよっかな……)
美希(真くんにはサキュバスになる素質があるの……雪歩への愛が強すぎるの)
美希(でも、これ以上増やしたら後で困らないかな?)
>>435
1.雪歩と相談してなんとかする
・これ以上犠牲者を増やすわけにはいかないの、でも真くんに諦めさせるわけには……
2.別の人と付き合うようにいうの
・雪歩……ごめんなさい……
3.雪歩をインキュバスに変える
・雪歩が男の子になればかわいい真くんを望むはずなの……
4.真くんをインキュバスに変える
・かわいくなりたい真くんなんてスパッと切っちゃうの!
5.その他
1
美希(うん、真くんには内緒で雪歩と相談しよう)
美希(これ以上犠牲者を増やすわけにはいかないの)
美希(それに下手に淫魔に変えてミキが襲われるのはもう懲り懲りなの……お尻が怖い……)
美希「それじゃ真くん、ちょっと待っててね!ばいばいなの!」ダッ
真「あ、ちょっと、美希!?……はぁ、なんで美希に相談したんだろボク……」
――――――
――――
――
美希「ねえ雪歩、ちょっといいかな?」
雪歩「美希ちゃん……?……うん、いいよ」
美希「それじゃあそこの喫茶で湯でおにぎり頼むの!そこでね?」
美希「ねえ、雪歩は真くんの事が好きだよね?もし真くんがかっこいいじゃなくてかわいくなりたいって言ったらどうする?」
雪歩「たしかに……私も真ちゃんの事は好きだけど……やっぱり私は」
美希「ミキも真くんはかっこいい方がいいって思うな」
美希「けど、真くんも最近はかわいくなりたいみたいだし……ちょっとは汲んで挙げた方がいいって思うな」
美希(ってカンジに言えってハニーが言ってたの)
雪歩「そうだけど……でも……」
美希「?」
雪歩「>>442」
1.私はひんそーでちんちくりんだから……真ちゃんの代わりにかっこよくなんてなれないですぅ……
2.やっぱり真ちゃんはかっこいいほうがいいと思うんだ
3.真ちゃんにフォローしてもらわないとベッドでどうなっちゃうか心配で……
4.その他
3
雪歩「真ちゃんにフォローしてもらわないとベッドでどうなっちゃうか心配で……あっ!ベッドっていうのはね……」
美希「誤魔化さなくていいの、そういうことならきっと真くんがしっかりしてくれるの」
美希「大丈夫!ミキがサポートしてあげるから試しにやってみるの!」
雪歩「美希ちゃん……中学生じゃなかったっけ?」
美希「……気のせいなの☆」キラッ
雪歩「ぽえっ!?……そ、そうだったね……うん」
美希「それじゃ早速真くん呼んでホテルいこっか?大丈夫、今の雪歩ならなんにも心配はいらないの!」
――――――
――――
真「雪歩……なんだかドキドキするね……」
雪歩「私、こういうのは初めてで……」
真「ボクもだよ……その……よろしく」
雪歩「うん……よろしく、真ちゃん」
美希「それじゃ、二人とも脱がしてあげてね?ちゃんとお互いの体を見るのも忘れないでおくの」
雪歩「ごめんなさい……こんな体で……」
真「大丈夫、雪歩は綺麗だよ……」クチュッ
雪歩「そんな……わたしなんて……ひゃんっ!」
美希(あー……こんな初々しいのを見られたらミキもコーフンしてくるの……でももっと激しいのを見せてくれないと困るの!)
美希「二人とも……次は>>451してね」
貝合わせしたところに美希のちんぽ入れる
美希(二人を見てたら……ミキも変な気分になって……)ドクン…ドクン…
美希(ああ……もしかして……これって……)ドク…ドク…
美希(ミキも……男の子に……インキュバスになってるのぉっ……ああっ♡)ムク…ムクッ…
美希「はぁ……準備オッケー……なの♡」
真「美希……それって……」
美希「ねえ、二人とも……ミキも一緒に混ぜてもらっていいかな?」
美希「きっと気持ちいいの……三人で一つになろ?……ね?」
雪歩「うん……美希ちゃんも一緒に……」
真「ボク達の間を持ってくれたんだから当然だよね……美希、ボク達の中へきて……ね」
美希「言われなくてもそうするの」
雪歩「真ちゃん……真ちゃん……」グチュッ
真「雪歩……」ニチュッズチュッ
雪歩「美希ちゃんも気持ちいい……かな?」
美希「うん……ミキのおちんちん……イッパイキスされてる……」グポッ
美希(真くんと雪歩にオマンコサンドイッチされて……こんなの贅沢すぎる……のおっ♡)
美希「二人とも……もっと……♡」ガクガク
雪歩「真ちゃん……美希ちゃんのおちんちん……気持ちいいね……」グチュッ
真「うん……美希……ありがとう……本当に……いいっ♪」ヂュルッ、ヌチュッ
美希「はぁっ、はあ……あはっ♡」グポッ、ジュプッ
雪歩「ふぅっ……はっ……えへへ……♡」ズプッ、ニチッ
真「へへっ……はーっ、ひぃっ♡」ヂュプッ
美希(おちんちんに……ミキの意識が集まっていくの)
美希(それが……すごく……きもちいい……きっとハニーも……普段こんな気持ちなんだね)
美希(もう……考えられな……いいっ♡)
美希「まことくん、ゆきほっ♡さいごのめーれーなのぉっ♡」ズチュッズチュッ
真「うん……さいごまで……いっしょに……ううっ♡」ビクッ
雪歩「まことちゃんと……みきちゃんと……ひゃぁんっ♡」ビクン
美希「イッちゃう♡ミキの精通ふたなり汁でちゃうう♡」ビクッ
「「「ああああああ~~♥♥♥♥」」」
ドブシャアアアアア・・・・・・
美希「すごぉい・・・♥♥ミキが射精しちゃったぁ・・・♥ひもひひぃ・・・♥♥♥」ドプッ…ドプッ…
真「美希…良かったよ…」シコシコ
美希「やあ・・・シコシコだめなの・・・あっ♡」ドピュッ
雪歩「ねえ……美希ちゃん……もしよかったら……私たちにも……教えてくれないかな?」
美希(おひえる?あー……いんひゅはふ……♥)
>>469
1.いいよぉ♥
2.それはないひょ……
1
美希「その代わり・・・人間には戻れないけど・・・それでいいならしてあへる・・・♡」
――――――
――――
――
真「ゆきほっ・・・おおおっ♥」ビュルルルル
雪歩「まことちゃあんっ♥あつくて・・・わらひもいっひゃあ・・・ああっ♥」ビクンッ・・・ビュゥゥゥ
美希「あはっ……気持ちよくしてくれたお礼なの……♪」
美希「……二人とも仲良くね?それじゃミキはバイバイな・・・の?」ポン
P「……やあ、仕事がすぐ終わったにしちゃ遅かったじゃないか」
美希「……あっ……」
P「これ以上余計なのを増やすなと言っただろこの駄サキュバスが!」パンパン
美希「やぁぁっ♥今のミキはインキュバスなのぉっ♥」
P「うるさい!二度と余計な気を起こさないよう枯れるまで搾り切ってやる!」シュコシュコ
美希「うひゃああああ♥♥♥」どぷどぷどぷ
千早「……もったいないわね」ジュルッ
美希「ひぃっ♥千早さんすわないでぇっ♥」ビュルルル
小鳥「……事務員ですが、事務所の性の乱れが深刻です」
おしまい
美希「もうインキュバスにはならないの……スレタイ詐欺だめ、絶対」
美希「まだやるの?」
>>480
1.やるの
2.やれなの
3.正に恐悦至極
4.あえてやらなくていいの
1
美希「」
千早「……ふふ、ふふふっ!」
わかったの……でもちょっとといれなの
22:00
ただいまなの、抜いてなんかいないの
真美
真美「んっふっふ~……最近面白い噂が流れているらしいよ、亜美」ピコピコ
亜美「え、面白い噂?」ピコピコ
真美「なんでも兄ちゃん姉ちゃんが夜な夜な事務所に残ってすっごくエロエロな事をしてるって……」ピコピコ
亜美「すっごくエロエロ!?それはいけませんなー……」
真美「亜美隊員、これは早急に調べる必要がありますな!」
亜美「そうですな真美隊員!それでは今日の夜さっそく張り付いて――」
律子「張り付いて……何かしら?」
亜美真美「げぇーっ!りッちゃん!?」
律子「亜美は今日竜宮小町の仕事よ!さ、はやく支度しなさい!」
亜美「ぐぐ……無念なり……真美隊員……あとはヨロヨロー……」ズルズル
真美「ムチャシヤガッテ…」
真美「こうなったら真美が真実を調べなきゃね!」
真美「中学生や高校生に手を出してるキョーアク犯の兄ちゃんをとっちめるしかないっしょー!」
真美「んっふっふ~……覚悟しててよね!」
――――――
――――
――
そんなわけで夜
真美(こんな夜まで張り付いちゃってるよ……結局亜美は帰ってこないし)コソコソ
真美(果たして本当に事務所でエロエロな事をしているのか!その結果は……)
貴音「雪歩……萩原雪歩っ……♡」パンパン
雪歩「やあっ……はげしぃぁっ……」
真美「」
真美(い、今ありのまま起こったことを話すぜ!扉を開ければ速攻お姫ちんとゆきぴょんがハッスルしていた……)
真美(え……あれ……何?なんでお姫ちんがゆきぴょんに?あれれれれれ?)
真美(お姫ちんがお姫ちんちんでお姫ちんちんちんがお姫ちんちんちんちん……あわわ……)
真美(これはマジもんでやばいっしょ……逃げないと)
貴音「っっっ♡」ドプッ…ドプッ…
真美(あわわ……)ワナワナ
響(なんだろう……あのダンボール)
コマンド?
>>520
1.三十六計逃げるに若かず!亜美に押し付けよう!
2.思わずダンボールを蹴飛ばしてしまった
3.魅入られて動けなかった
1
真美(ここは逃げるしかないよ!後は亜美に任せて逃げないと!)ゴソゴソ
響「!?」ゴシゴシ
美希「どうしたの?」
響「……今誰かが来てた……ような……」
美希「えっ!?」
――――――
――――
――
真美「た、ただいま……」ヨロヨロ
亜美「おかえりんこー、おそかったね」
真美「……うん……」
亜美「それでどうでしたか真美隊員?!結果は……」
真美「亜美……忘れよ……真美達が見ていいものじゃなかったんだや」
亜美「!?」
亜美「もしかしてすっごくエロエロだったの?」
真美「亜美……どうしても行きたいならいってもいいよ……あとは亜美に任せるっしょー」ボフッ
亜美「……真美?」
真美「…………お姫ちんがお姫ちんちん……お姫ちんちんちんちん……」カアア
亜美(うあうあー!すっごく気になるー!)
亜美「真美はきっとすっごくエロエロなものを見て戸惑っているに違いないね」
亜美(確かいおりんが明日ぱーちーでお休みだからお仕事ないって言ってたよね)
亜美(なら亜美もいかないとね、お休みだもんね、ちかたないね)
真美「亜美……本当にいくの?」
>>529
1.うん!
2.……そんなにやばいの?
1
亜美「うん!亜美にかかればヨユーっしょー!」
真美「……すぐ戻ってね」
亜美「エロエロの秘境を見にいけばどれだけせくちーになれるかなー?んっふっふ~」
真美「……///」ボフッ
亜美「……答えはCMの後すぐ!」
――――――
――――
――
そんなわけで次の日の夜
亜美(潜入操作はダンボールに限りますな……)
亜美(さーて……中の様子は一体どうなってますかな……?)
亜美(……あれ?誰もいない)
亜美(しまった!今日はエロエロぱーちーは開かれてなかったのか!これは残念!)
亜美(もう、真美ったら先に言ってくれればいいのに……さーて、コマンドは)
コマンド?
>>1
1.Pに見つかる
2.美希に見つかる
3.響に見つかる
4.貴音に見つかる
5.真に見つかる
6.雪歩に見つかる
7.小鳥に見つかる
8.千早に見つかる
亜美「……えっ?」
バッ
亜美「!」デン!
響「亜美……二回も同じネタは使えないぞ……」
亜美「ひびきん!?」
貴音「……見てしまったのですね」
亜美「お姫ちん!?千早お姉ちゃん!?まこりん!?」
亜美「え……ええ!?」
美希「……亜美……」
亜美「ミキミキ……ひゃぁっ!?」グイッ
美希「……」ムッチュウウ
亜美「ぬわーーーーーーーっ?!」
――――――
――――
――
真美「亜美遅いな……」
ガチャッ
亜美「……ただいまー……」ヨロヨロ
真美「亜美?どうだった!?」
亜美「……別に……なんにも……」ボー
亜美「……ない」ボフッ
真美「……亜美?」
亜美「……亜美も髪型変えようかな……」ブツブツ
真美「?」
亜美「………………‥‥・」
真美「……亜美?」
真美(亜美の様子がお菓子……いやおかしい……)
真美(そういえば昨日真美もあんな感じだったっけ……)
亜美「…………」
真美(何か声かけようかな?)
>>549
1.亜美、もしかして見つかった? 何かされたの?
2.その、同じ秘密を持つもの同士 二人 でがんばろ?
3.ほおっておこう
3
真美(放っておこう……)
亜美「…………」
真美「亜美……お休み」
亜美「……うん……お休み、真美」
ガチャッ
亜美「……もう、我慢できない……」
亜美「……ごめんね……真美……」
――――――
――――
――
真美(それから亜美の様子がおかしくなった)
真美(やけにいおりんやあずさお姉ちゃんに甘えたり……かと思えば真面目にやってりっちゃんに褒められ用としたり)
真美(ゲームをしてる時には真美の顔を見て来たり……)
真美(あとなにかを必死に隠そうと鏡を睨みながら髪を降ろしたりして……ブツブツ言ったりしてた)
真美(耳がどうとか、真美には普通に見えてるとかブツブツ言ってたけど……真美にはわからない)
真美(帰る時間は真美と一緒だから……お姫ちん達と……あんなことしてるとかないはず……)
真美(そして亜美の様子がおかしくなってから1ヶ月が経とうとしてたころ……)
双海家
真美「今日は何でかは知らないけどみんないない……ゆっくりあそべるっしょー!」
真美「……あ、亜美がいたんだっけ……最近お部屋に引きこもってばっかりで……」
真美「……亜美を呼んでこよ」トテチテ
真美「あれからお部屋を分けてっていうし鍵はかけるし……ちかたないね」
――――――
部屋の前
真美「亜美ー?一緒にモンハンでもやろー?」
シーン
真美「もう、亜美!?聞こえてるなら返事し……あれ?」ギイ
真美「戸が……開いた……」
真美「……入っちゃう?」
真美(亜美の部屋のなかは異質だった……)
真美(すっごいムカムカな匂いがプンプンして……ムラムラした)
真美(一番ドッキリしたのは亜美の……だった)
真美(まず亜美の部屋に入った真美はこう言った)
真美「>>565」
>>565
1.亜美……なにやって……
2.……ぐっしょりパンツが落ちてる
3.その他
くさい…不潔…(冷めた目)
真美「くっさ……不潔だよ亜美……」
亜美「……」
真美「昨日お風呂はいったはずなのに……なんで?」
亜美「……そんなに亜美ってくさくさ?」
真美「うん、クサクサ……」
亜美「そっかぁ……ちょっとやりすぎちゃったかな」
亜美「……こんなにもいい匂いなのに」ガバッ
真美(そういうと亜美はベットから飛び降りて……真美を押し倒した)
真美「ちょっ!?」
亜美「大丈夫……すぐにいい匂いに感じるよ……」
真美「亜美!?あみってば!」
亜美「暴れないでよ、真美……すぐ終わるからさ」
真美「すぐ終わる……ならはなちてよ!」
亜美「ねえ真美……なんで亜美がこんなに臭いか教えてあげよっか?」
真美「知りたくない、なんか変だよ亜美!」
亜美「うん……亜美はヘン……自分でもわかるよ」
亜美「あの日……ミキミキにキスされてからの事は覚えてない……けど……」
亜美「やっぱりあの日から亜美はおかしくなっちゃってたんだ……」
そういって亜美は……
>>572
1.真美の胸を揉みしだいた
2.股間に手を伸ばし……ズボンをずりおろした
口から触手を伸ばした
その他ないんで安価下で……
亜美は股間に手を伸ばし……ズボンをずりおろした
そこにあったのは……真美が今まで見た事がないほどの大きさの……アレだった
亜美「んっふっふー……ね、真美……これ何かわかる?」
真美「そ、それって……おちんちんじゃ」
亜美「うん……最初はちょっと弄ってたら治まってた」
亜美「でもだんだん我慢できなくなって……今日はもう4回……シャセーした」
亜美「これが亜美にね……亜美の声で言うんだ……亜美は悪魔だ、もう人間じゃないって」
亜美「好きな人の中に出さないと元に戻らないぞ……って」
亜美「セーエキと一緒にメロメロパワーも流れてくって……そうすれば二人とも幸せになるって」
真美「シャセーって何?出すって何を……ねえ!?」
亜美「それは……すぐにわかるよ!」ズブッ
真美「嫌ああああっ!」
前戯無しか、痛そう
10339号のラブレターも完成し、二日後――。
10339号「これが生の学園都市……」ボー
御坂妹(MNW経由での肉体ジャックとは、恐ろしいことを考えますね、とミサカは10339号の発想の畏怖の念を覚えます)
10339号「そう言いつつも快く身体を貸していただきありがとうございます、とミサカは10032号の身体で10032号にお礼を言います」
御坂妹(貸し一ですからね。ミサカにチャンスがきたら必ず手伝っていただきますからね)
10339号「ええ、必ず」
御坂妹(じゃあ、起きてるの不粋ですし、ミサカはシエスタに入らせていただきます。終わったら起こしてくださいね)
10339号「了解です」
なんでもないです、舌噛んで死ぬので許してください
いままでのまとめ
美希:サキュバス&インキュバス(生えてる)
P:人間(……?)
小鳥:人間(生えてる)
貴音:インキュバス(お姫ちんちん)
響:インキュバス(巨根包茎)
千早:ソンビ(喉の薬はP汁です)
真&雪歩:インキュバスカップル(BL? GL?)
亜美:インキュバス(半分くらい真美のせい)
真美:人間(前戯無しで処女喪失)
まだ無事
順一郎、順二郎、あずさ、伊織、律子、春香
>>592
やべぇやよい忘れてた
罰としてミキミキに搾り取られて来るわ
真と雪歩は生えてなかったと思うから、サキュバスでは?
捕手
あとは任せた
じ
亜美「ほら、すっぽり入っちゃった」
真美「い゛だいっで!はなぢで!」
亜美「そんなこと言われてもこうしてあげないとメロメロパワーは注げないよ……うわっ……すっごくあつあつ……」ズッズッ
真美「い゛や゛っ!あ゛み゛ぃ?!」
亜美「ごめんね真美……でも……もうとまらないから仕方ないよね……!」ジュプッ、ニチュッ
真美「にい゛ぢゃぁん!だずけでぇっ!」
亜美「まみ……だんだんとナカがエロエロになってるのがわかるよ……まみもきっとすぐに……とかしつくされて……」グチュッパンッ
真美「こんなの亜美じゃない……亜美じゃ……」
亜美「あみとおなじになるって……わかるんだからぁぁ♥♥」ドビュッ、ドビュウウウ
真美「そんなのやだよおおおおっ!」
亜美「あー♥射精てるぅっ♥あみキンシンソーカンしちゃってるうぅ」ビュウウウウウ、ビュルルル……
真美「あぐゔゔゔ……あづい゛……もうやだあ……」
亜美「まーみ♪良かったよ♪」ヌポォ
真美「……ぅぁ……」
亜美「亜美のメロメロパワーもドプドプ流れちゃったね……ちかたないね……こうやって仲間を増やすしかないんだから」
亜美「ね、真美……真美もエロエロな悪魔になっちゃおうよ……ほら」
亜美「亜美の耳、とんがってるでしょ……亜美達と1回でもエッチした人は見えるようになるんだって」
真美(耳……真美の……尖って……亜美のも……兄ちゃん……)
亜美「真美ももう同じだよ……ほら、事務所に行こ?みんな待ってるよ?」
……真美も、亜美と……みんなと……もう同じ……
……>>631
1.事務所に行こう……
2.ちかえし……してやる……
2
真美「……ちかえし……してやる……」
亜美「え?」
真美「絶対に……許さない……」
亜美「ちょっと真美!もう同じになったから無駄な争いはしなくていいんだよ!」
真美「うん……真美も亜美と同じ……もうこれで正々ドードーだよ……」
真美「ね、亜美?」ニヤッ
ドゴッ
亜美「ぐぇっ?!」
真美「悪魔なんでしょ?ちょっとぐらいヘーキヘーキ」
真美「それに真美はもっと酷いことされたんだしね……」
亜美「あ……ぐ……」
真美「こうやって、生やすんでしょ?誰でもできるようなこと真美に自慢して恥ずかしくなかったの?」ボロン
亜美「あはは……ちょっとチャーシューだね真美は……皮被ってないし……」
真美「それを言うならユーシューだよ」
真美「亜美のお腹の上、ちょっと座るね」
真美(あれは……亜美じゃない……亜美の身体に取り付いた悪い悪魔だよ……それを真美がやっつけるんだ……悪魔の癖に……悪魔の癖に……)
真美(でももし亜美が本当に亜美だったら……?)
亜美「ま、真美……?一体なにする気なの……!?」
真美(関係ない……今は亜美に仕返しするだけ)
真美「亜美……後悔させてあげる」
真美(すごい……真美にもMPってあったんだね……これをつかって……)
どうする?
>>639
1.自分に精力増強の魔法をかけてぶち込む
2.亜美に敏感になる魔法をかけて亜美が狂うまで逆レイプ連続絶頂
3.そんなんじゃダメ……亜美どころか誰もがドン引きするレベルでいかなきゃ……
4.その他
2
小鳥「プ、プププロデューサーさんっ」ギューッ
P「……!?」
小鳥「さ、最近…溜まってませんかぁ…?//」
P「おぉい!ここ事務所ぉ!」
小鳥「はっ…はぁ…はぁ…」
P「…音無さん。落ち着いて」
小鳥「む、無理です…」
P「何があったか。僕の目を見て…ゆっくり話し…」
チュッ☆
P「」
小鳥「ぁ…あむ…」
>>656
ほう
がんば
なんでまだあるんだよっていうやつ
一番俺がいいたい
P「お、音無…」
チュッ
小鳥「ふふ…コーヒーの味ですねぇ…」
P「(な、なんだ…逆らえない…)」
小鳥「デープチッス…しましょう?」
P「これ以上したら…まずい」
小鳥「どうなるんです?うふふっ…」
P「職場で明日から気まずくなります」
小鳥「…嫌ですか?」
P「ぬ…」
P「(そんな潤んだ瞳で見られたら…)」ムクムクァ…
真美(ここで亜美に同じ事したら真美も同じになるよね……そうだ)
真美「……やっぱりこれはなし……真美にいらない」
亜美「あれ?せっかく作ったのにおちんちん消しちゃうの?」
真美「そんな皮被ったデカグロチン……亜美だけで十分だよね」
亜美「なっ!亜美のをバカにするなー!」
真美「うるさい、今どっちが上かわかってるの?」
真美「ほら……真美が上に乗ってあげる……好きなだけしなよ」クパア
ヒク…ヒク…
真美(うわ……ヒクついてる……亜美のいうとおりだ、すっごくエロエロになってる)
亜美「……あ……あ……」
真美(あんな顔してバカみたい、さっきまでガンガンついてたのに)
真美(……また痛い思いしなきゃダメなのかな……)
真美「それじゃ、いっくよ→☆」ヌプヌプ
亜美「真美のサキュバス初おまんこ……きたぁ……っ……♥」ビクビク
亜美「亜美のビキビキおちんちんに絡みついて……ちょーキモチ――」
キュウウウウン
亜美「いいいいぃっ!?」ビクンッ
真美「んっふっふ~……真美のトクセートラップカード発動……」ニュルニュル
真美「どう?すごいっしょ?セクチーになった真美のオマンコは」キュンキュン
亜美「うあああぁぁ♥うごかないでぇぇ♥」
真美「……何いってるの?真美はまだ動いてないよ?」
亜美「……へぇ……?」
真美「亜美の感度が上がりすぎてるだけだよー!……それじゃいっくよー!」ズチュウッ ニチュルンッ
亜美「……っふぁぁぁぁあっ?!」ガクガク
真美「あははは!あはははは!凄い!さっきまでガンガンだった亜美が……あははは!」グチュッグプッ
亜美「ぇぇえあいいい♥♥♥♥」ドビュルルルル
ガチョ
社長「音無君…」
P「はっ…!」
社長「あっ(察し)」
P「社長!助け…」
小鳥「ああ、プロデューサーさんっ」
P「は、離せっ」
小鳥「嫌っ…ピヨォッ」
P「ぐぐ…」
小鳥「行ったら死んじゃう!」
P「死ぬ…」
小鳥「た、助けてください…」
真美「あはははは!あははっ!」グブッ ズチュッ
亜美「まみぃぃぃ!やめてよぉぉ♡♡」ドプッッッ ドビュゥゥゥゥ
真美「やめないよ亜美!だってね!」グチュッ ズチュッ
真美「さっきまでは……すっごくイヤで……お尻が裂けそうなくらい痛くて大きかった亜美のおちんちんがね……!」ニチュッ ビチャッ
真美「認めたくないけど……痛く無くて……むしろ……むしろ……♡」キュウウウン
真美「チョー……キモチイイイィィィ♥♥♥」ずぶっ♡
亜美「ぁぁぇぇぇ!?いっあぉぁぁああ♡♡」 ビュルルルドビュビュビュビュビュウウウ
真美「アハハハ!亜美を助けたかったのに真美ももうすっごいエロエロな悪魔になっちゃったぁ♡これじゃミラー取りがミラーだよぉ♥」 グポッ♡ ゴチュンッ♡
真美「ほらほら♥もっと出してよ♥♥真美の赤ちゃんできちゃうくらい♥♥♥」ドチュンッ グチュンッ♡
亜美「ぅぁぅぁあぁ◎$♭*ぁぁぁ……♥♡♥♡♥」ビュブゥゥゥビュルルルルルルルル♡
――――――
――――
――
亜美「やめ……ま……み……♡♡♡」ドビュゥゥゥ
真美「……やめなーい♡」パン…パン…
亜美「もういきたくない……っひょおぉ♡」ビュクッビュクッ
真美「いくらでもイケる癖に……いいよ」
真美「じゃあ、今度からは隠し事をしないでまた一緒に寝てくれたらいいよ」
真美「……それと、二人きりのときは……絶対に真美のいう事を聞くこと」ヌプッ
亜美「う……ん……よろよろ……ぉ♡」…ドプッ…
亜美「……うぐぅ」ガクッ
真美「ありゃりゃ……結局亜美は悪い奴に憑かれて無かったんだね」
真美「……ってかむしろ真美のほうが悪者になっちゃったよーうあうあー!」
真美「……まあ……いいかぁ……キモチよかったし」
真美「これからは毎日退屈しなさそうだしね……んっふっふ~♡」
おしまい
美希「そろそろおわりかな……?あふぅ」
>>702
1.つづけるの
2.終わるの
3.しねなの
1
美希(野外や事務所のセックス禁止令……)
美希(ハニーが新しい場所を見つけるまでお家以外でしちゃだめなんて……)
美希(ミキは催眠術が使えるからハニーの家にお邪魔しても怪しまれないけど……まだみんな使えるわけじゃないし当然だよね……)
美希(まあこれでもうサキュバスやインキュバスが増えないのならいいことなの……あふぅ)
美希(……増えないんだよね?)
美希(それにしてもなんか大事なことを忘れるような……)
一方その頃
真美「んっふっふ~……亜美隊員!あそこにいる人が見えますかな?」
亜美「おお、真美隊員!あれは>>712ではありませんか!」
真美「しかもあれはエロエロオーラ!エロエロオーラが出ているではありませんか」
亜美「知ってるのか真美隊員!」
真美「説明しよう、エロエロオーラとはエロエロな悪魔になるための素質のことである!」
真美「そのためには誰かが凄く好きだとか誰でもいいかはエッチしたいとかの気分が無意識レベルでないといけないのである!」
亜美「さすが真美隊員!それじゃいくしかないっしょー!」
伊織
でこに射精したい
伊織「はぁ……なんでいくら夜とはいえ事務所に誰も居ないのよ……」
伊織「おかげで自分でオレンジジュースを買わなきゃいけないじゃないの……」ピッ
ガコン・・・ピピピピピ・・・
伊織「……あら、ここの自販機に当たり機能なんてあったかしら?」
1111<ピピピピ・・・
伊織「こういうのって大抵最後でずれるのよね・・・アホくさ」
伊織「はやく拾って帰りましょ……あら?」
4441<ピピピ……
伊織「……二桁目からずれてる、これはこれで夢がないわね」
8841<ぴぴ・・・
伊織「・・・はち、はち、よん、いち・・・やよい?」
841<ぴっ……うっうー!ぱんぱかぱーん!
伊織「!?」
ガコンガコン!
伊織「え、ええ!?」
841<おめでとう!あなたにはスペシャルドリンクをプレゼント!
伊織「スペシャルドリンク……?一個無料とかじゃなくて?」
841<好きな相手と一つずつ飲むと幸せになれるかもよ……んっふっふ~!
伊織「やよいと見せかけてまさかのモノマネ!?……なんなのよこの自販機、確かに765プロの近くにあるけど」ゴソゴソ
伊織「青いドリンクに赤いドリンク……これ……何かしら?銘柄とか書いてないけど」
伊織「まあ……あとで小鳥に聞いて見ましょうか」
どこの安価爆撃だよワロタ
|.-──-、
| : : : : : : : : \
|: : : : : : : : : : : ヽ
|-…-…-ミ: : : : :',
| '⌒' '⌒' i: : : : :} .。oO(随分頑張ってるな>>1さん)
|(●),(●) |: : : : :)
| ,,ノ(、_, )ヽ、,,|:: : : :;!
| `-=ニ=- ' | : : :ノ
|! `ニニ´ イゞ‐′
| ` ー一'´丿 \
伊織「……3つもドリンクがあるとなんか飲む気が失せるわね」ゴロゴロ、ゴロゴロ
伊織「説明書きでもみましょうか……何々?オモイトドケール?」
伊織「『好きな人にこのドリンクを渡して一緒に一本ずつ飲んで度胸試し』」
伊織「『もし両思いなら恋のキューピッドがあなた達の思いを届けてくれるよ!』」
伊織「『男らしいあなたには青のドリンク、女らしいあなたには赤のドリンクを』……なにこれ」
伊織「こんなの信じる人が何人いるのかしら……」ゴロゴロ、ゴロゴロ
伊織「……度胸試しとか……」ゴロゴロ…
伊織「…………」ジーッ
プシュッ、トクトクトク・・・
やよい「うっうー!おつかれさまでーっす・・・あれ?」
伊織「あらやよい、今日はみんな帰ったみたいよ……この伊織ちゃんを置いて帰るなんていい度胸よ!」トクトクトク
やよい「伊織ちゃん……その飲み物は?」
伊織「……久しぶりに自販機で買い物をしたら間違っちゃって……本当は100%オレンジジュースしか飲むつもりはないけど……やよいも飲むなら試してみようかしら、片方飲む?」
やよい「え?いいの!?」
伊織「ええ、好きなほうをどうぞ?」
伊織(それにしてもどっちも美味しそうね・・・でもやよいに任せましょう)
やよい「えっと……じゃあ……」
>>732
1.赤いほうをやよいが飲む
2.青いほうをやよいが飲む
3.二人で青いほうを飲む
4.二人で赤いほうを飲む
1
了解といれ
期待するのは良いが次スレ立てるなんてのは絶対やるなよ
金も貰ってないのにこんだけ書き続けるってのも相当だよな
絵でも書けりゃ小銭にはなるだろうに
>>744
絵がかけたら美希ふたなり本が5冊は出回ってるでしょうね
10:30
やよい「じゃあ……赤い方で」
伊織(と言う事は私は青い方ね……)
伊織「はい、それじゃ一緒に飲みましょ」
やよい「うん、それじゃ……かんぱーい!」チン
伊織「乾杯、やよい……んっ」ゴクッ
やよい「ん……うっうー!これすっごく美味しいです!」
伊織(……あら、こいつ缶ジュースの癖になかなか美味しいじゃない、見た目だけじゃなかったのね……話のネタには最適かしら、覚えておきましょう)
やよい「伊織ちゃん、これどこで買ったの?みんなにも教えたいなーって!」
伊織「近くで買ったものだけど……秘密よ、そもそも偶然もらったものだから」
やよい「そっかー……残念です」
伊織「大丈夫よやよい、きっとそのうち飲めるわよ」
夜
伊織「さてと……うさちゃんをここに置いて……と」
伊織「ふう……結局何も起きなかったわね……」
伊織「何が度胸試しよ……期待して損したわ」
伊織「……いや、別に期待してたわけじゃないわよ?とーぜんよ!あんな飲み物に期待するなんて」
伊織「ふう……疲れてるのかしら私……なんだかあんな事しちゃったらやよいの事ばかり意識しちゃうわね」
伊織「そろそろ寝ましょう……それじゃ、お休み……」
??「おっそいよいおりん!待ちくたびれてたんだから!」
伊織「!?」ガバッ
真美「んっふっふ~♪ユメの世界へよーこそ!」
伊織「ま……まみ!?」
真美「んっふっふ~、ご名答! 」
伊織「なんで真美がここに来れたのよ?誰か!誰か居ないの!?」
真美「いおりん、叫んでも無駄だよ、だってここは夢の中だもん」
伊織「夢の中……?それにしちゃやけにリアルじゃない……」
真美「真美が見せてるからね、これくらい朝飯前だよ」
真美「そうそう、やよいっちの所には亜美が行ってるよ、目的は一緒だけどね」
伊織「目的……?」
真美「よくぞ聞いてくれた!この恋のキューピッド真美様のお仕事は!」
亜美「恋心を抱えていても伝える事ができない二人に勇気を与えると共に!」
亜美真美「愛を育むサポートをする事であるれ」
あるれ→ある!
やよい「恋心……?」
亜美「はっきりと言うよ、やよいっちはいおりんが好きでしょ?」
やよい「う、うん、確かに伊織ちゃんの事は好きだけど……」
亜美「そっちじゃないよ、ラブの方」
やよい「え・・・ええっ!?」
亜美「ほら、言っちゃいなよ、どうせ夢の中だし、家族のみんなには聞こえないよ?」
やよい「わ・・・私は・・・」
伊織「――やよいの事が・・・好きよ・・・でもその先はあまりみたくない・・・その・・・」
真美「引かれたら怖いから……だね」
伊織「……ええ」
真美「いおりん……辛かったよね……苦しかったよね……切なかったよね……でももう大丈夫だよ」
真美「真美達が……いおりんとやよいっちに勇気をあげるから」
伊織・やよい「勇気って?」
真美「真美があげるのは踏み込む勇気で」
亜美「亜美があげるのは受け入れる勇気だよ」
真美「勇気があればやよいっちに思いは伝わるよ、だって最初から両思いだもん」
亜美「でも、断ったら多分二人とも一生思いを伝えられなくなるかも」
真美「ねえ……いおりん、勇気が欲しい?」
真美「その代わり、いおりんは人間をやめなきゃいけなくなるんだよ」
伊織「えっ……」
真美「それでも、ほちぃ?」
伊織「……私は……」
>>770
1.やよいに思いを伝えられるのなら……
2.アイドルと同じ、自分の力だけで……
2
いおりんはそうでないと
伊織「アイドルと同じよ、自分の力だけでやよいに伝える」
やよい「……伊織ちゃんがそう言ってくれたなら、私も受け入れるよ」
真美「……そう簡単にはいかないっかー……」
亜美「ちぇー……やっぱそうなるよね」
真美「わかったよ、いおりんがそういうなら真美は帰るね……でも」
伊織「でも?」
真美「…………ううん、なんでもない!それじゃまたね!」
伊織「あ、ちょっと!待ちなさいよ!あんたらは結局なんだったのよー!!!」
真美「ちぇっ……せっかく手助けしたついでに美味しくいただこうとしたのにね……」
亜美「真美……いおりんとやよいっちの間を邪魔するわけにはいかないよ……亜美達は亜美達で楽しむしかないみたいだね」
真美「そうだね……あとはいおりんがどうなるか」
亜美「経過観察と行きますか!」
「「もう、種は蒔いたからね……んっふっふ~♪」」
――
――――
――――――
伊織「……何だったのよあの夢は」
伊織「私がやよいを好きで……両思い?」
伊織「…………まさかね」
――――――
――――
――
伊織「……おはようございまーす♪……」
やよい「あ、伊織ちゃん……」
伊織「あ、今日もやよいだけなのね」
やよい「うん……」
伊織「……」
やよい「…………」
伊織(踏み込む勇気……踏み込む勇気よ水瀬伊織!)
伊織「やよい……一度しか話さない大事なことがあるの……」
やよい「!」
伊織「言うわね……やよい……」
伊織「スゥー……ハァー……」
やよい「…………」ドキドキ
伊織「……やよい……」
私は思い切り深呼吸をして……そして
>>788
1.やよいに思いをぶちまけた
2.やよい、とまで言いかけ……言葉が止まってしまった
1!!
伊織「やよい……あんたのことが……好きよ」
やよい「!」
伊織「あ、別に……これはそういう意味じゃなくて……好きってのは」
やよい「伊織ちゃん!」
伊織「とっ!?」
やよい「私からも一ついいかな?」
伊織「……やよい?」
やよい「あのね……最近……私も伊織ちゃんの事ばっかり考えちゃうんだ」
やよい「最初は友達だからかなーっとか、歳が近いからかなーって考えてました……けど、きっとこれって違うんだよね」
やよい「きっと、私も伊織ちゃんの事が……」
伊織「やよい……」
やよい「伊織ちゃん……」
やよい「い、いおりちゃ……そんなところはっ……」
伊織「にひひっ、友達以上の関係ってこう言う事をするのよ?」
美希(……甘ったるいの……キャラメルマキアートとチョココロネを一緒に食べたときよりより甘ったるいの)
美希(デコちゃんから魔力を感じたからつけて来たけど……大丈夫そうだね)
美希(なんだったんだろ?特に人間やめたカンジはしないし……時間の無駄だったの)
美希(それじゃ、ミキはサキュバスらしくハニーの家でずっこんばっこんしてくるの……あふぅ……)
やよい「伊織ちゃんったら、もう!」
伊織「ごめんなさい……うい嬉しくて」
やよい「伊織ちゃん……噛んじゃってるよ」
伊織「あっ……ごめんなさい」
やよい「……えへへ♪」
伊織「やよい……にひひっ♪」
伊織(やよいと何の後ろめたさもなく、心置きなく付き合える、幸せな関係)
伊織(そうよ、私は誰かに借りなくても自分で勇気を振り絞った……これ以上の幸せなんてないでしょうね……でも)
伊織(……でも……心は満たされてるはずなのに……身体の中で何かが回り続けて、昂ぶろうとしてる)
伊織(……もし、間違えてたら、勇気を出せてなかったら私はどうなっていたのかしら……)
伊織(もし……この『何か』を受け入れていたら……?)
伊織(……忘れましょう、今はやよいとの事を考えるのよ)
伊織(やよいとの楽しい生活をね)
おわり
眠いの……あふぅ
わた春香さんのことすっかり忘れてた
>>812
美希「また……明日なの……」
1.おう、また明日な
2.このスレ落としておくね!
3.あふぅ
4.もう一つのやよいおり
3
>>856
美希「あふぅ……お昼まで寝ちゃってたの」
美希「えっとね……今日は……」
1.>>856編なの
2.サキュバスらしく、乱交パーティーなの
3.ハニーのお家で、ぐーたらセックスなの
4.その他なの
1 あずささん
待ちわびてる方々が多いようなんで
あずさ「あら?たしかこっちの方になかったかしら」
あずさ「おかしいわね~ちゃんと地図を見ていたのに……」
あずさ「通行人に聞くわけにはいかないし……困ったわね~……律子さんも今日はお休みだしプロデューサーさんに聞こうかしら?」
……ッ……
あずさ「……?」
……だめ……
あずさ「この声は……>>862ちゃん?」
貴音
めし了解
あずさ「この声は……貴音ちゃん……かしら」
あずさ「………機械の音とかじゃないわよね……」
あずさ「もしかして助けを求めてるのかしら……まさか!?」
――――
路地裏
貴音「駄目……ですっ……」シコ…シコ…
貴音「本能を抑え……なくては……ぁっ……」クニュクニュ
貴音「……わたくしは……女の身でありながら……響を……女性を……愛するために人の身を捨てたのです……」シコ…
貴音「決して……快楽に溺れるために淫魔に……両性具有になったのでは……ありませぬ……」シュコ…シュコ…
貴音「ですがぁっ……しかしぃ……ひぃっ♡」シコシコ
貴音「はぁ……果てずには……射精せずには……しかしぃ……♡」
あずさ「貴音ちゃん……!?一体何が……えっ!?」
貴音「ああっ!あずさ!?……はぉっ?!」ビクッ
貴音「しまっ……ぐううううぅぅっ♡」ビュブルルルルル
あずさ「……た……かね……ちゃ……」ビチャッ…
貴音「あ……あ……あぁっ!」ペタッ
あずさ「貴音ちゃん!?」
貴音「あずさっ……顔にかけてしまうことになるとは……」
あずさ「大丈夫よ!ほんのちょっと顔に着いただけだから!」
貴音「……怖がらないのですか?なぜ、ですか?」
あずさ「え?」
貴音「同じ事務所の人間が男根を扱き自慰をしていたのですよ?……あずさは……恐れないのですか?」
あずさ「だって……貴音ちゃんが苦しそうだったから」(びっくりしすぎてわからないのもあるけど……)
貴音「……そう、ですか……ありがたいことです……」
あずさ「……貴音ちゃん……もし良かったら事情を聞いていいかしら」
貴音「……三浦あずさ……本来ならば記憶を消して無かったことにするべきなのでしょうね……ですが」
貴音「……わかりました……わたくしの知る範囲で……全て語りましょう」
貴音「あなたのその心に感謝して……」
――――――――
かくかくしかじか
――――――――
貴音「……と言った経緯でしょうか」
あずさ「……それ、本当なの?」
貴音「はい……誰かを強く愛したり性行為を過剰に望む者が淫魔に魔力を注がれますと……同胞になってしまうのです」
貴音「男が好きだった者はさきゅばすに……女を愛するものはいんきゅばすに……」
貴音「気分次第で変えることもできますが……基本は変わることはありません」
貴音「わたくしも……己ですら気付かなかった響への肉欲を美希に見抜かれ……」
あずさ「……そうだったのね……それでなんでここにいたのかしら?」
貴音「プロデューサーが禁じたのです……家以外で交わるなと」
貴音「響を家に招き入れることができず……家族のいる響の家で目交うわけにはいかず……」
貴音「疼きを抑えられなかったわたくしは……」
貴音「ふふ……このように辱めを受けてたのでございますよ」
あずさ「貴音ちゃん……」
貴音「もしわたくしをこれ以上気遣うというのならば……」
貴音「今すぐここを立ち去ってください」
あずさ「え?」
貴音「道に迷ったというのならば……この路地裏を抜けて右手にずっと突き進めば765ぷろです。」
貴音「わたくしは後から行きます……後始末をしなければいけません故……」
あずさ「でも……貴音ちゃん……すごく悲しい顔をしてる」
貴音「自分が所詮快楽を啜る妖である事を理解したからですよ……ふふ……響が認めたとはいえ雪歩の中にいれた時点で気づくべきでした」
貴音「これ以上わたくしに同情するというのなら……容赦しませんよ……三浦あずさ」
貴音「……おそらく……淫魔の本能のまま……あなたを……」
あずさ「貴音ちゃん……その……」
>>882
1.ごめんなさい
2.離れる事はできない
2
あずさ「離れる事はできないわ……」
貴音「そうですか……わかりました、ならば……教えるしかないようですね」
貴音「わたくしに……淫魔に同情すると後悔すると!」ガバッ
あずさ「あぁっ!」
貴音「……ふふ……服など脱ぎ捨ててしまいましょうか……その方が都合がいいですからね」
あずさ「貴音ちゃん!しっかりするのよ!正気を失ったあなたを一人でおいておけないわ!」
貴音「何を言ってるのですか?わたくしは正気ですよ?」
貴音「むしろ欲望を抑えてる方が異常なのですから……さあ、天国にご招待しましょう」パチン
あずさ(なにをしたの!?胸が……あつ……)ビクッ
あずさ「……ひゃあああっ!」ピュウウウ
貴音「……ふふ……母性あふれるあなたに相応しい体に作り変えてあげます」
貴音「ん……」ゴクリ
あずさ(飲んで……る……貴音ちゃん……が……)
貴音「ふふ、堪能しました……今度わたくしで響に飲ませてあげるのもいいかもしれません」
貴音「さて……では次はその胸にわたくしの男根を!」ズリュッ
あずさ「きゃっ!?」ピュッ
貴音「ぉ……おぉ……この感触は……膣とは違いますっ……♡」ビクッ
貴音「あずさの豊満な胸が陰茎全体を包み……♡」ズリュッ、ギュムッ
あずさ(さ、さきっちょがビクビクして)
貴音「っ………漏れてしまいますっ♥♥」ビュルルルルルルルル
あずさ「ひゃああっ!」ブルンッ……ピュウウウ
貴音「ぅぅッ……」ビュクンッ、ビュクンッ
貴音「ふふ……まだ荒い前戯であると言うのに射精してしまうとは……」
貴音「あずさの母乳とわたくしの精液で顔が真っ白ではありませぬか……」
あずさ「はぁ……はぁ……貴音ちゃん……まって……」
貴音「三浦あずさ……次はお待ちかねの本番と行きましょうか……ふふ……よく濡らして……」ジュプッ
あずさ「わ、わたしっ!そこは……」
貴音「初めてですか?……ご安心を、わたくしの巨根でも受け入れやすく魔法をかけていますから!」ヌプヌプ
あずさ「……っああ!?」ビクン
貴音「……ふふ……出せば出すほど加速する性欲の渦に飲み込んであげましょう!」ジュプッズプッ
貴音「これはっ……まるで肉壺……たまりません……っ♡」グブッ、ズブッ
あずさ「ひぃっ!ああっ!」
貴音「……あずさ……三浦あずさ……人の身でありながらこれほどまでの名器とはぁ……♡」ズンッズンッ
あずさ「たかねちゃ……あぐっ!」
貴音「淫魔のわたくしですらこうとは……運命の人となりし人はこの娘を抱ききれるのでるかぁっ♡」パンッ、パンッ
貴音「……おおっ……三度目だというのに……もう……♡」ブルブル
貴音「射精してぇっ…………ハッ?!」
あずさ「……貴音ちゃん!?」
貴音「三浦あずさ……いけません!やはり……」
あずさ「…………>>899」
1.ありがとう、貴音ちゃん(生還ルート)
2.いいのよ、私の運命の人(サキュバス化ルート)
3.貴音ちゃんだけ……ずるいわよ(インキュバス化ルート)
貴音「……あずさ……三浦あずさ……人の身でありながらこれほどまでの名器とはぁ……♡」ズンッズンッ
あずさ「たかねちゃ……あぐっ!」
貴音「淫魔のわたくしですらこうとは……運命の人となりし人はこの娘を抱ききれるのでるかぁっ♡」パンッ、パンッ
貴音「……おおっ……三度目だというのに……もう……♡」ブルブル
貴音「射精してぇっ…………ハッ?!」
あずさ「……貴音ちゃん!?」
貴音「三浦あずさ……いけません!やはり……」
貴音「やはりいけません!いんきゅばすに中出しされてしまえば……あずさも……早くぬいてください!」
あずさ「…………>>899」
1.ありがとう、貴音ちゃん(生還ルート)
2.いいのよ、私の運命の人(サキュバス化ルート)
3.貴音ちゃんだけ……ずるいわよ(インキュバス化ルート)
2
真性サキュバスあずささんに前立腺と姫ちんぽを焦らされながら
どんどん限界を超えて搾り取られマゾ調教されるお姫ちん!
あずさ「もう……いいのよ……私の運命の人」
貴音「運命の……人?わたくしがですか?」
貴音「ふふ……ふふふふ……そうですか……いいのですか?わたくしのみならず、響も受け入れることになりますが……」
あずさ「いいわよ……二人とも……一緒に……」
貴音「そうですか、ならば心置きなく射精できますっ……!」パンパンパンパン
あずさ「貴音ちゃん……はげしっ……あっ」ビクッ
あずさ「ああぁあっ♡♡また胸がぁっ」ピュウウウウ
貴音「始まりましたね……淫魔化が」ズッズッ
貴音「さあ……受け入れるのです……あなたの新しい形を……わたくしに見せてください……わたくしの精液の中でっ♡」ビュクンッ
あずさ「あぁぁああああ~♡♡」ビクンビクン
貴音「はぁぁぁぁっ♡あずさぁぁぁぁ♥♥♥」ドプッ、ビュゥゥーッ、ドビュウウウ
あずさ「なんだか胸が心無しか大っきくなった気がするわね……こういうのもあるのかしら……」ブツブツ
貴音「三浦あずさ……申し訳ありません!わたくしとした事が最後までしてしまうとは……」
あずさ「あらもう……終わってからそういうこと言っちゃダメよ?私がこうした言って決めたんだから」
あずさ「それに……もう違うわよ、貴音ちゃん」
貴音「?」
あずさ「四条あずさ、でしょう?私の運命の人」
貴音「……なんと」
あずさ「まさか貴音ちゃんとは思わなかったけど……不束者ですがよろしくお願いしますね……」
貴音「こちらこそ……」
あずさ「それじゃ、早速……」
貴音「ふふ……参るとしましょうか」
あずさ「貴音ちゃん……いいわぁっ♡ひゃっ♡」ビクッ、ビクンッ
貴音「あずさっ♡あずさあっ♡」ドプッ、ドピュルッ
貴音「はぁ……ふぅ……♡……はぁ……流石に4度目は応えますね……」
あずさ「貴音ちゃん……ちょっといいかしら?」
貴音「……あずさ?」
あずさ「ちょっとこれ……また飲んでくれないかしら?」たぷん
あずさ「さっきから貴音ちゃんにイカされるたびにパンパンになって……困ってるのよね」
貴音「そうですか……ではありがたく頂くとしましょう……」チュー
貴音「………む?!」ムク…
貴音「なんと……また昂ぶって……これは」ムクムク
あずさ「うふふ、やっぱりね♪それじゃ3回戦行くわよー♡」ズチュッ
貴音「おあっ?!まだ心の準備が……ひぃぃっ♡」
あずさ「離さないわよ……♡貴音ちゃん……そして響ちゃんも……ああっ♡」ピュルッ
貴音「理性が……もちま……せぇっ♡ほぉぉぉ♡♡」ビクンッ
ビュルッ、ビュルルルル・・・
響「あずささん……どうして貴音はそうなっちゃったのさぁ……」シクシク
美希「響……元気出すの」ポンッ
響「貴音ぇ……貴音ぇ……」
おしまい
※このあと響も間に入りました
響「貴音……挟まれる気分はどう?」パンパン
あずさ「響ちゃん、二人で愛してあげるわよ……うふふ♡」ズチュッグチュッ
貴音「おほぉぉおぉ♡♥ひびきぃ♥あずさぁ♥」ビュグンッ!ビュルルルルルルッビュゥゥゥゥ
美希(あ、あれ間違いなく壊れたの)
もういいよね!落としても!
そんなこと言われても流石に疲れたの……休ませてなのー
美希「だいすきはにー♪」
??「未来は何色?」
美希「はっ!?」クルッ
??「やっほー!お久しぶりなの!」
美希「だ、誰!?」
??「うん?通りすがりのサキュバスなの」
美希「サキュバス!?なんでミキのところに!?」
??「実はね……なんかまともな魔法使えないかなって試して見たら過去に飛んじゃって……」
??「誰か一人サキュバスに変えないと戻れないんだって……」
美希「まさか……もしかしてミキを!?」
??「うん……まあ嘘なの」
美希「嘘なの!?なんなのなの!いい加減にするの!」
??「いい加減にしてほしいのはこっちの方なの!」
??「そこの人がしっかりしないからこうなってるんでしょ!」
美希「ならないならない」
??「なってるの!」
美希「なってないの!」
??「なってるの!ちゃんとした理由があるの!」
??「そこの人は今日誰かに襲われてサキュバスにされちゃうの」
美希「だれかって……あなたじゃないの?」
??「何が悲しくてそこの人をおそわなきゃいけないの?……でもまあちょうど今そういうことになったの」
美希「へ?」
??「そこの人が誰かに襲われてサキュバス化するのは不変の事実なの……過去は変えれないの」
??「でも……ハニー以外の人に純潔を奪われるのは絶対にやなの……だから……」
??「だから、ミキ自信をサキュバスにすることにしたの!」バッ
美希「え、えええええ!?ミミミミミキ!?」
??「そうなの、そういうわけでインキュバスモード!」ムクッ
??「あはっ☆すぐ終わるから肩の力抜いてね!」
美希「な、なんなのなのー!?自分自身にやられるのはもっとやなの!」
??「自分自身ならノーカンだって!」
美希「わけわからないの……なんで……」
??「それじゃ、よろしくね」ズブッ
美希「ひぃっ……なんで……」
??「ああ……まさかあの日ミキを犯したのはミキだったなんて……そりゃ覚えてるわけないの」パンパン
美希「ミキばっかり……こんなの……」
\こんなのやなn……あぁあんっ♡/
以下、>>1に続くの
とりあえず夜になったらまたくるの、埋まっててもしやる気が出たら立て直すの
よし、美希書いたから満足なの、副業いくの
>>925
んほおおお
次スレねー……
スレタイがねえ
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