初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」

初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか？」

初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですが」

佐天「初春？」

初春「そうネットに書いてありました」

佐天「なんだネットか」

Ｐ「まーた小鳥さんがろくでもないことを教えたのか」

真美「ねぇってばぁ！」ﾕｻﾕｻ

Ｐ「あー、分かった分かった、教えてやるから離れろ」

真美「やった→！」

Ｐ「ルールだけどな、野球拳ってのはじゃんけんのことだ」

真美「えっ？それじゃ全然普通じゃん！」

Ｐ「そうだな、でもちょっと違うところがあるんだ」

真美「なになに？」

Ｐ「負けた方が１枚ずつ服を脱いでいくんだよ」

真美「えっ……」

Ｐ「な？分かっただろ？」

Ｐ「こんなゲームやっちゃダメだぞ」

真美「……」

Ｐ「全く、あとで小鳥さんにきつく言っておかないと……」

真美「やる……」

Ｐ「えっ？」

真美「真美、野球拳やるよ！」

Ｐ「おいおい」

真美「だって負けなきゃ脱がなくていいんでしょ？」

真美「簡単っしょ→！真美が兄ちゃんにゲームで負けるわけないしＮＥ！」

Ｐ「いいのか真美？裸にされちゃうかもしれないぞ？」

真美「負けないもんね～」

Ｐ「……」

Ｐ「よし分かった！相手しよう！」

真美「やったー！」

Ｐ（コイツにはいい薬だろう、下着になったぐらいで叱るか）

真美「負けたら兄ちゃんも脱ぐんだよ！」

Ｐ「あぁ、分かってる」

Ｐ「そうそう、野球拳ってのは掛け声があってな」

Ｐ「よよいのよい！でじゃんけんするんだ、いいな」

真美「オッケーっしょー！」

Ｐ「それじゃ行くぞ！」

真美「アウト！」

Ｐ「セーフ！」

Ｐ＆真美「よよいのよい！」

>>23のコンマで判定
奇数…真美の勝ち
偶数…Ｐの勝ち

【Ｐ】
靴下、ワイシャツ、ズボン、シャツ、パンツ

【真美】
ブラウス、スパッツ、ブラ、パンツ

※
最終的にＰが勝ちやすくしています

はい

Ｐ「よーし、まずは１勝な！」

真美「あうぅ……負けちゃったＹＯ！」

Ｐ「どうした？やめるか？」

真美「や、やるもん！ここで引いたら女がすたる！」

真美「じゃ、じゃあこのブラウスから……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

Ｐ（あは、脱いでるところは子供とはいえ色っぽいな）

真美（うぅ、兄ちゃんが見てるよぅ……///）

真美「はい！これでいいっしょ！」ﾌｧｻ

Ｐ「うんうん、真美はスポーツブラなのか」

真美「ふ、ふん！スポーツブラだから恥ずかしくないもんね！///」

Ｐ（しかしこれはまた、控えめなふくらみ、いや膨らみかけの胸がまた、そそりますなー）

真美「次行くよ次！」

真美「アウト！」

Ｐ「セーフ！」

Ｐ＆真美「よよいのよい！」

>>35のコンマで判定
奇数…真美の勝ち
偶数…Ｐの勝ち

【Ｐ】
靴下、ワイシャツ、ズボン、シャツ、パンツ

【真美】
ブラウス、スパッツ、ブラ、パンツ

せや

真美「うああああああああ！」

Ｐ「ふふん、どうしたんだ？さっきの自信は？」

真美「あうぅ……２連敗だよう……」

真美「ち、ちかたない！スパッツでいいよね？」

Ｐ「あぁ、構わないぞ」

真美「うぅ……///」ｽﾙｽﾙ

真美（脱ぐなんて知らなかったから普通の綿パンツ穿いてきちゃったよぅ///）ｽﾙｽﾙ

Ｐ（ほー、真美のパンツは白の綿パンか、まだまだ子供だなぁ）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

真美（うあうあー、めちゃくちゃ見てるよー///）

Ｐ「よし、脱げたな」

Ｐ（ふふ、さっきまでスパッツ履いてたせいで食い込んでスジが浮いちゃってるじゃないか）

真美「あうぅ……///」

Ｐ「どうした？内股モジモジして恥ずかしいのか？」

真美「う、うああああ！次だよ次！」

真美「今度は勝つよ！」

真美「アウト！」

Ｐ「セーフ！」

Ｐ＆真美「よよいのよい！」

>>43のコンマで判定
奇数…真美の勝ち
偶数…Ｐの勝ち

【Ｐ】
靴下、ワイシャツ、ズボン、シャツ、パンツ

【真美】
ブラウス、スパッツ、ブラ、パンツ

>>40は無しで

真美「今度は勝つよ！」

真美「アウト！」

Ｐ「セーフ！」

Ｐ＆真美「よよいのよい！」

>>45のコンマで判定
奇数…真美の勝ち
偶数…Ｐの勝ち

【Ｐ】
靴下、ワイシャツ、ズボン、シャツ、パンツ

【真美】
ブラ、パンツ

ksk

はい

真美「もー！兄ちゃんズルだよ！」

Ｐ「いやいやいや、ただのじゃんけんでしょ」

真美「また負けちゃった……」

Ｐ「な？野球拳ってのは簡単にやっちゃいけないゲームなんだよ」

Ｐ「今回の件はだまっててやるから、ほら、服を着ｔ」

真美「ダメっ！最後までやるもん！」

真美「ここで辞めたら辞めた方がズルしたことになっちゃうもん！」

Ｐ「へ、変な正義感だな……」

真美「脱ぐよ……ブラ……でいいよね……///」

Ｐ（まぁブラならまだ１枚残ってるから大丈夫だろう）

Ｐ「あぁ、”真美が自分で”脱ぐんだからな、俺は脱がしてないからな」

真美「あうぅ……///」

真美「に、兄ちゃんあんまり見ないでよ///」ｽﾙｽﾙ

Ｐ（見るっちゅーの）

真美「んっ……」ｽﾙｯ

真美「んふっ……」ﾌﾟﾙﾝｯ

Ｐ（今プルンっていった！プルンっていったぞ！）

Ｐ（何も音なんてなってないのに、スポーツブラを脱いだ拍子に乳首がプルンってなった！）

真美「あうぅ……///」

Ｐ（真美の乳首は小さな乳輪に薄ピンクか……）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

Ｐ（膨らみも程よくまさに膨らみかけ……いや、膨らみはじめというべきかな？）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

真美（や、やっぱり見てるよぅ……///）

Ｐ「ほら、真美、隠してる手をどけるんだ」

Ｐ（と言っても乳首隠せてないからあんまり隠してても意味ないんだけど）

真美「うぅ……はい……///」ｻｻｯ

Ｐ「かわいいおっぱいだね」

真美「か、かわっ……へ、変なこと言わないでよ兄ちゃん……///」ｶｧｧ

Ｐ「ふふ、本当にとってもかわいいよ」

真美「うあうあー///」

Ｐ（顔、首筋から肩まで真っ赤にしちゃって、本当に真美は可愛いなぁ！）

真美「さ、兄ちゃん！次だよ次！」

Ｐ「次……」

真美「も、もう負けないもんね！」

真美「やーきゅーうーすーるならー」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

Ｐ（うはっ、真美が踊るたびに小ぶりな胸が揺れて……ぷるんぷるん……）

真美（あうぅ……兄ちゃんが真美の胸ばっかり見るよぅ……///）

真美「もう負けられない！」

真美「アウト！」

Ｐ「セーフ！」

Ｐ＆真美「よよいのよい！」

>>67のコンマで判定
奇数…真美の勝ち
偶数…Ｐの勝ち

【Ｐ】
靴下、ワイシャツ、ズボン、シャツ、パンツ

【真美】
ブラ、パンツ

はぁーん

真美「やったー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

Ｐ（うっ……真美が飛び跳ねるたびに胸に目が……）

真美「ほらほら、兄ちゃん、脱ぐんだＹＯ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

真美「それとも真美が脱がしてあげようかー？」

Ｐ「こ、こら！その格好で体を押し付けるんじゃない！」

真美「あっ……うあうあー！///」

Ｐ「それじゃ、おれはこの靴下を……」ｽﾙｽﾙ

Ｐ「よーし、次行くぞー」

真美「連勝するよ！」

真美「アウト！」

Ｐ「セーフ！」

Ｐ＆真美「よよいのよい！」

>>77のコンマで判定
奇数…真美の勝ち
偶数…Ｐの勝ち

【Ｐ】
ワイシャツ、ズボン、シャツ、パンツ

【真美】
パンツ

コイ

真美「よっしゃー！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

Ｐ（くそっ！真美の胸に目が行ってしまうせいで集中力が……）

真美「ほらほら、連勝だよ～」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

Ｐ「仕方ない……ワイシャツを脱ぐか……」ｽﾙｽﾙ

Ｐ「よし、これでいいな」

真美（あっ……兄ちゃんの腕……太くてたくましいな……///）

真美（それに体も結構すらっとしてカッコいい……///）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

Ｐ「どうした真美、俺の体に何かついてるか？」

真美「な、なんでもないっしょ！」

真美「狙え３連勝！」

真美「アウト！」

Ｐ「セーフ！」

Ｐ＆真美「よよいのよい！」

>>96のコンマで判定
奇数…真美の勝ち
偶数…Ｐの勝ち

【Ｐ】
ズボン、シャツ、パンツ

【真美】
パンツ

はぁーん

真美「うあああああああ！」

Ｐ「ふぅ……勝ったな」

真美「負けちゃった……」

Ｐ（さすがにこれ以上はやばいよな、もうやめよう）

Ｐ「さ、真美、今回は俺の勝ちだ、ここまでにしよう」

真美「……」

Ｐ「真美？ほら、早く服を……」

真美「約束だもん……負けたら脱ぐって……」

真美「いいよ、兄ちゃんになら裸見られてもいいもん……」

Ｐ「お、おい……」

真美「でも……恥ずかしいから脱ぐときだけは後ろ向いてていいよね……///」

Ｐ「真美……」

真美「それじゃ、約束だから……ルールだもんね……///」ｸﾙｯ

Ｐ（真美の後姿……小さいな……）

Ｐ（小ぶりなお尻が可愛らしい）

真美「じゃあ脱ぐよ……///」ｽﾙｯ

Ｐ（お、お尻！）

Ｐ（ぷりぷりしてて柔らかそうだけど、子供特有の無駄な肉が無くてしまったお尻……）

Ｐ（今すぐにでも撫でまわしたい……）

真美（あうぅ……ものすごい兄ちゃんの視線を感じるよぉ……///）ｽﾙｽﾙ

真美（！？）

真美（さ、さっき兄ちゃんのシャツ姿見たからかな……ちょっとパンツが汚れちゃってるよ……///）

Ｐ「どうした真美、手がとまってるぞ？」

真美「ま、待ってよね！」

真美（あうぅ……何とか気づかれないようにしないと……///）ｽﾙｽﾙ

真美「脱いだよ……兄ちゃん……///」ﾊﾟｻｯ

Ｐ「真美の後姿とってもかわいいよ」

Ｐ「その小さなお尻、すごく魅力的だ」

真美「あうぅ……///」

Ｐ「それじゃあさ、そろそろこっちを向いてくれないかな？」

真美「……///」

真美「うん……///」ｸﾙﾘ

Ｐ「！！」

Ｐ（無毛！真美はまだ生えてなかったのか！）

Ｐ（第二次性徴期特有のぷっくりと膨らんだ下腹部に無毛スジマン……）

Ｐ（あっ、でもワレメのてっぺんの方だけすこーし包皮が出てきちゃってるのかな？）

真美「うあうあー///」

真美「に、兄ちゃん見すぎだよぅ……///」

Ｐ「ん？ああ、すまんすまん、あまりにも真美の体がきれいでな」

亜美は産毛が生えてたのにな

真美「どうかな……真美の裸……///」

Ｐ「とっても魅力的だよ、可愛らしい、女の子らしい体だよ」

真美「あう……///」

Ｐ「太ももの間から見えるワレメも、全然ビラビラが出てないし」

Ｐ「綺麗な肌色のおまただね」

真美「も、もういいっしょ！///」

Ｐ「あぁ、っと、ん？真美、ワレメからなんか透明な糸を引いてるみたいなんだが……」

真美「！？」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「もしかして、お前それ……」

真美「うあー！何でもないよー！」ｻｻｻｯ

真美「もう！兄ちゃんのエッチー！」

真美「お洋服着てくる！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

Ｐ「行ってしまった……」

Ｐ「いやぁ、しかしいいものを見た……」

Ｐ「やはりあの年齢の女の子の裸ってのは芸術品だな……」

Ｐ「こっそり射精してしまったのは内緒だ」

バタン

真美「に、兄ちゃん？///」

Ｐ「お、戻って来たか」

真美「今日のことは内緒だよ？///」

Ｐ「もちろんさ、俺だって誰にも言えないよ」

真美「で、でもさ！」

Ｐ「なんだ？」

真美「野球拳って楽しいね！」

Ｐ「えっ？」

真美「だってさー、こんなドキドキするゲームあんまりないっしょ→」

Ｐ「そりゃそうだけどお前……」

真美「もちろん誰とでもするなんてしないよ！」

Ｐ「まぁ……」

真美「だからさ、また今度真美と野球拳やってよ！」

Ｐ「ええっ！？本気か？」

真美「うん！だって真美ね、負けちゃってるのにすごくドキドキしたんだ……///」

真美「負けて悔しいのに……洋服脱いで兄ちゃんに体を見られると思うと……///」

真美「すごくドキドキしちゃって……負けてるのに次もやりたくなっちゃうんだ///」

Ｐ「おいおい」

真美「それに今度こそ勝って兄ちゃんを脱がしてやるんだから！」

Ｐ「はは、俺は簡単には負けんぞー」

真美「あ、あとね、その……」

真美「兄ちゃんのシャツ姿を見た時にすごくドキドキしたんだ……///」

真美「だからね、兄ちゃんのパンツ姿とか……///」

真美「見たらもっとドキドキできるのかなって……///」

Ｐ「それってさっきのおまたが汚れてたのと関係が……」

真美「う、うあうあー！それはもう忘れてＹＯ！///」

真美「そのことだけはやめてよぅ！///」

Ｐ（ははぁ、真美のやつガチで濡れちゃったのか）

Ｐ「分かった分かった、内緒だ」

真美「うん……///」

Ｐ「さて、それじゃ仕事に戻るか」

真美「真美もレッスンに行ってくるねー！」ﾀﾀﾀｯ

バタン

Ｐ「ふぅ……まったく、小鳥さんを叱ろうかと思ったけど、逆に感謝しないとな」

Ｐ「それにしても真美のやつ、また野球拳をやりたいだなんて」

Ｐ「今度は全部脱がせた後にちょっとイタズラでもしてやろうかな」

Ｐ「なーんてな、さ、仕事仕事……っと」

パタン

あずさ「おはようございます～」

Ｐ「あっ、あずささんおはようございます」

あずさ「プロデューサーさん、一つ聞きたいのですが～」

Ｐ「なんです？」

あずさ「この前バラエティ番組で話題になっていたのですが……」

あずさ「やきゅうけん、って何のことでしょう～？」

終わり

クソみたいな安価SSに付き合っていただきありがとうございました。

>>123
前に亜美の産毛を剃るSSを書いたのでよければ読んでやってください。