モバP「主演 島村卯月」(68)
アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。
以前あげてた、『モバP「主演 高垣楓」』などと同じ流れのものになりますので
ご了承ください。
『特集』
レッスン!! 演技力を磨け、アドリブシチュエーション!!
『たっぷん中出し三時間!! 家庭教師のワナ 極甘性教育 主演 島村卯月』
●REC
卯月「あっ……ん、ちゅっ……せんせ、せんせぇ……」
P「……おいおい卯月、勉強はどうするんだ?」
卯月「ん、んんっ……えへへ、大丈夫ですよ……ちゅっ。この調子なら少しくらい……」
P「もう、仕方のないやつだな……」
ちゅ、ちゅぱっ、くちゅ、ちゅ、ちゅうっ……
卯月(島村卯月、17歳です。成績も普通、運動神経も普通。見た目も、たぶん、普通の、普通の女の子です)
卯月(でも、ひとつ普通じゃなかったことがあります。それが、この歳になるまで、おとこの人とお付き合いしたことがなかったことなんです)
卯月(……まあ、それが普通じゃないなんて、友達から聞いて初めて知ったんですけれどね、えへへ)
P「まあ、この前の試験でもいい調子だったし、普通にしていれば今の志望くらい余裕か。卯月は頑張り屋さんだからな」ナデナデ
卯月「ふわぁ……えへへ」
卯月(ともかく、普通であるはずの私は、人より少し遅れて、初めてのお付き合いをしています)
卯月(でもそのお相手と言うのは、実は、普通とは少し言い難い気がします。というのも……)
しゅるっ……
P「お、新しいブラ?」モニュ
卯月「あん……先生に、見てもらいたくて、その……」カァ
卯月(私のお付き合いしている人は、『先生』なんです。といっても、学校の先生じゃなくて、家庭教師の大学生)
P「可愛いよ、卯月」
卯月「えへ、えへへ、うれしっ……あんっ」
もにゅ、もにゅ、もにゅもにゅ……
卯月「あ、ん、んちゅ、ん……」ギュゥ
P「卯月はいい子だな……」
卯月「こんなの、んんっ、普通のことですよ? 友達もそうだって言ってます」
P「へー、そうなのか?」
もにゅ、もみ、もみ、
卯月「うっ、あっ、はぁ……」
P「どんなのが普通なんだ?」
もみ……くにっ、
卯月「あはぁ……す、す……すきな、ひとに、ひとには……なんでもしてあげたいって、こと、です」フルフル
P「卯月……」
卯月「せんせ、せん、せぇ……はむっ、んちゅ、ふはっ、あっ……」クチュクチュ
卯月(先生のキス、好き……まるで、溶け合っていくみたいで、心が、きゅうぅって)
P「……卯月は積極的だなぁ」カチャカチャ
卯月「はぁ、はぁぁ……」
卯月(あっ、避妊具、ださなきゃ……あ、あれ?)ガサゴソ
P「ん? どうした?」
卯月(どうしよう……切らしちゃってる)
P「あれっ、ゴムもう無かったのか」
卯月「あっ……、ご、ごめんなさい、今日はその……」
P「うん……こればっかりは仕方ないな」
卯月「……はい」
卯月(残念そう……)
P「じゃあシャワーでも浴びて、ちゃんと勉強するか」ナデナデ
卯月「はい……頑張ります」
卯月(冷静になってくると……すごく恥ずかしい……っ。私、こんなにえっちな子だったんだ……)
卯月(でも……先生も苦しそうだけど……私も、せつないよぉ……)クチュッ
――――数日後
未央「あはー、歌った歌ったぁ。大勢で行くカラオケもいいけど、たまにはガッツリ歌いたいよねぇ」
卯月「そ、そうだね。……ふぅ」
未央「……どったの? なんか今日、元気なかったみたいだけど」
卯月「あ……ごめんね!! なんでもないの、なんでも……」
卯月(この子は未央ちゃん。学校は違って歳も二つ離れているけど、私の大事な友達です。久しぶりに会ったんだけど……気を遣わせちゃったかな)
未央「フフーン、悩みごと? しかもその様子は、恋の悩みとみた! さぁさぁ、このラブマスター未央ちゃんに相談してみなさい!!」
卯月「あは、あははは、ら、らぶますたーって……」
卯月(ふざけてるみたいだけど、いつも回りの人のことを考えてて……私も未央ちゃんみたいになりたいな)
未央「ま、まあボケとツッコミはおいといて、実際どうしたの? いわく、年上のカレのこと?」
卯月(確かに……未央ちゃんのアドバイスで、先生と恋人になれたんだし、相談、してもいいのかな)
卯月「じ、実は、その……」
未央「ふんふん」
卯月「昨日、先生とえっちし」
未央「ちょ、ちょーっとストップ!!」ガタッ
卯月「ひゃ?!」
未央「……道端でやる話じゃないっぽい?」ヒソヒソ
卯月「あっ……やだ、私ったら、恥ずかしい……っ」ヒソヒソ
卯月(回りのこと、全然見えてなかったなぁ……私、そんなに余裕なくなってるのかな)
未央「んー、卯月、この後時間ある?」
卯月「え、えと、明日もお休みだし……だいじょうぶ、かな?」
未央「じゃあじゃあ、ウチに来てよ!! 今夜はガールズトークだーっ!!」
卯月「お、おおー!!」
未央「んじゃーなんか飲み物取ってくるからくつろいどいてよーっ」
卯月「う、うん、ごめんね」
卯月(シャワーを借りる時に見えちゃったけど……未央ちゃん、すごい下着だったな)カアァ
卯月(それに今日の服装も、この部屋の模様替えも……なんだか前と雰囲気が違う。趣味が派手になってるのかな)
卯月「……それとも、未央ちゃんのカレの為?」
未央「おっまたせー」バタン
卯月「ありがとう、未央ちゃん」
卯月(明るくて優しいのは全然変わらないけれど……)
卯月(未央ちゃん、カレに、染められちゃってるんだ……)
卯月「……それで、先生に、その、えっちさせてあげられなくて、がっかりさせちゃったかなって」
未央「ははーん、なるほどなるほどー、なる、ほど……」
卯月「そ、それでそれで、ラブマスター未央ちゃんの回答は?」
未央「ん、んんー、あ、いや、あはは……どーしよっかなー」ポリポリ
卯月「どうすればいいんだろう……嫌われたり、してないよね?」
未央「それは大丈夫だと思うけど、うーん。言うべきか言わざるべきか……」ブツブツ
卯月「……なんだか、今度は未央ちゃんが考え込んじゃってるね、ふふっ」
未央「あっ、ごめんごめん、ちょっと、さ……」
卯月「?」
未央「あのさ、卯月」
卯月「うん」
未央「卯月はえっち、ナマでさせてあげたりは、考えない?」
卯月「え、え、なまって、その……ええぇ~~~~っ?!」
未央「やっぱ、改めて言うと恥ずかしいなー、えへへー」ポリポリ
卯月「っていうことは、未央ちゃんは、その……」
未央「……うん」
卯月「危ないよ、未央ちゃん!! 私達まだ高校生なのに、赤ちゃんできちゃったら……」
未央「一応、ピルは飲んでるから、大丈夫かなって、思ってるんだけどさ……たはは」
卯月「でもでも……」
未央「それに……先輩が、ナマでしたいって言ってきて……」
卯月(やっぱり、カレの影響なんだ……未央ちゃんのカレは、元々同じ学校の先輩後輩だったと聞いているけど、だからって)
未央「……好きな人には、なんだってしてあげたいし」
卯月「!!」
未央「それに、ゴムがあるのとないのじゃ、全然違って、先輩のもすっごくおっきくなって、熱くて……」
卯月「う、うん」ゴクリ
未央「もう私、わけわかんなくなって、ナカで、ぱんって弾けた時、気持ちよすぎて……ちょっとトんじゃった」
卯月「だ、だ、出されちゃったの? お腹の中で?」
未央「…………」コクン
卯月「だめだめ、絶対だめだよ!! ホントに危ないよ!!」
未央「イケナイことだっていうのは分かってるけど……」
卯月「未央ちゃん……」
卯月(そのあと、私と未央ちゃんはちょっと気まずくなって、無理矢理話題を変えました)
卯月(でも私の頭の中は、えっちなことでいっぱいでした)
卯月(ただでさえ大きな先生のが、もっと大きくなって、もっと熱くなったら、それが私のナカに入ったとしたら……いったいどうなっちゃうのかな)
未央「あっはっは!! この新人芸人、すっごいおもしろいのに超美人だなーっ!!」
卯月「本職はモデルの人みたいだよ?」
prrrrrrrrrrr
未央「あ……ごめん、ちょっと出るね」バタン
『もしもーし、あなたの未央ですよー』
卯月「!!」
卯月(未央ちゃんの……カレ?)
『うん、今は友達といるの。だから今日は……ごめんね?』
卯月(ここに来るつもりだったんだ……それで、こんな時間ってことは)ドキドキ
『うん、うん……じゃ、また』
未央「ごめんねー」ガチャ
卯月「ううん、いいよいいよ……今のって、その」
未央「……うん、先輩」
卯月「お邪魔だったら、今からでも私」
未央「あー、全然気にしないで!! 先輩ってば私にメロメロだからすーぐ電話掛けてくるんだよぉ。もう困っちゃうなぁ」テレテレ
卯月「未央ちゃんもメロメロなんでしょ?」ニコニコ
未央「ありゃ、ばれてた?」
卯月「えへへっ」
卯月(ばればれだよ、未央ちゃん。私、未央ちゃんのあんな声、聞いたことなかった)
卯月(未央ちゃんを『オンナノコ』にしちゃった人って……どんな人なんだろう)
卯月(翌日、私は未央ちゃんの家から早めに帰りました。やっぱり、未央ちゃんとその先輩の邪魔をしたくなかったから)
卯月「……退屈だなぁ」
卯月(そんなの、嘘。学校の宿題も終わってないし、やることなんていくらでもある。昨日の未央ちゃんの言葉が頭から離れなくて、何も手につかないだけ)
卯月「好きな人にならなんでも、かぁ……」
卯月「先生も……私と、そのままで、したかったのかな……」
卯月「先生に、電話してみよっかな……」
prrrrrrr prrrrrrrr
卯月(なかなか出ない……忙しいのかな)
ピッ
卯月「!」
『お、卯月かぁ。どうした?』
卯月「こ、こんにちは先生!! いやあの、その、特に用事ではないんですけど……」
『はぁー……なんだか珍しく歯切れが悪いなー、ははっ……ふうっ』
卯月「えへへ、えへ……?」
卯月(なんだか、いつもより陽気なような……それに、息が荒い?)
――――――――ゃぁ、ぁ
卯月「え……」
卯月(今、電話口の向こうで声が聞こえたような……)
『ふっ、ふうっ……そうだ、卯月、今から俺の家、来れないか?』
卯月「い、今から、ですか?」
『ああ……っ』
卯月「……は、はい。もし、よろしければ」
――――――――っ、らめ、あっあっあっ
卯月「!!!」
卯月(聞き間違えじゃない……人の、女の人の声だ……でも、テレビ、にしては近い)
『……じゃあ待ってるぞ』
――――――――やっあっあっあっ
ピッ
卯月「…………なに、今の」
どくん、どくん
卯月「今の、声って」
どくんどくんどくんどくんどくんどくん
卯月(私は、念入りに下着と洋服を選び、そのくせ、家を出た時には、全速力で駆けだしていました)
卯月(待ち受けている運命を、半ば予感しながら)
卯月「はぁっ、はぁっ、はぁっはぁっ、はぁ……っ」
がちゃっ
P「おっ、待ってたぞぉ、卯月」
未央「あんあっ、あっあっあっあ、だめ、うづ、う、ら、めぇぇぇ……」ガクガク
P「よし、未央、仲良しの卯月に見られながら、種付けしてやるぞ……っ!!」
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ
未央「いやっあっあっあっ、あっ! あっ! あっあんあっあっあっあああああぁ!!」
――――――――どぷうぅっ
未央「あ、あはっ、は、や、やぁぁぁぁぁあ……」
――――――――どぷどぷぅ、ど、ぷ……
未央「あ、で、でてる、でてるよぉ……せ、せんぱいのあついのぉ……」ヒク
P「ふぅ、ぅ……」
未央「あぁ、おくが……ぐぐっ、て、ぶちゅぶちゅぅってぇ……」ギュゥゥ
卯月(立ちすくむ私の前で、それは行われていました)
卯月(羽交い絞めにされて、足で足を開かされ、座ったまま大きなおちんちんで貫かれる未央ちゃん)
卯月(派手な下着は無残に引き千切られ、辛うじてカラダに引っかかっているよう)
卯月(ブラジャーでくびり出されたおっぱいの先端には……まさか、ピアス? ちく、乳首に、そんな……)ゾクッ
卯月(いつもの元気で朗らかな顔は見たことのないような蕩け方で、汗もよだれもだらだらと垂れ流し……突き刺さったおちんちんとおまんこの間から、大量の、濁った――)
●REC
卯月(そして、掠めていた予感の通り)
卯月(未央ちゃんをそんな風にしている、未央ちゃんの先輩は……私の、私の先生でした)
P「きてくれたか、卯月」
卯月「……」
むにゅ、もにゅ、もにゅもにゅ、もにゅ……
未央「あにゃ、あ、うあ、あぁぁぁぁぁ……」
P「『好きな人にはなんでもしてあげたい』って、未央が言ってただろ? 未央は卯月の先生だな」
ぐぽぉっ、とろ、とろとろとろとろ……
未央「っはぁ……あ、抜けてる、Pさんの、私の中から、出てっちゃうよぉ……」
卯月(引き抜いたおちんちんと、未央ちゃんのおまんこが、白い糸で繋がって……)
P「いくらでも注いでやるから、心配するなよ、なっ?」チュッ
未央「あんみゅ、んむぐっ、んみゅ、んっ、ふぁ、ふぁ、い……ちゅっ、ちゅうっ……」
卯月「ああっ、あ、あ……」
卯月(今すぐにでも逃げ出したかったはずなのに、私の身体は、言うことを聞きませんでした)
卯月(二人の唇の間で綱渡りする涎が、私の目に焼き付いて離れませんでした)
未央「んむっんむぅ……っ、ちゅ、んく、んんん……」フラフラ
P「おや、未央は休憩がいるみたいだな……まあ、しばらく寝かせとこう。なにせ……」
ぐいっ
卯月「あ、やっ!!」
P「次は卯月がお相手してくれるんだろ? ほら、足開いて」グイグイ
卯月「だ、だめです、だめ、だめぇっ!!」
P「それくらいの抵抗じゃ……」ガバッ
卯月「や、やだっ、あっ……」
卯月(簡単に、カラダ、割り込まれちゃった……先生、こんな強引な先生、しらない……っ)
P「でもさ、俺に電話してきて、俺の部屋に来たってことは、そういうつもりだったんだ……ろっ!」
びりっ、ぶちぃぃぃぃぃ
卯月「や、いやいや、やめ、いやぁっ!!」
P「ほら……可愛いおめかしの下は、こんなエッチ下着で……わざわざ選んできてくれたんだろ?」
ちゅっ、むちゅっ……
卯月「あ、あ、ちゅっ、だ、りゃ、あ、あらめぇ……ちゅうっ……」
卯月(先生、おさけ、くさい……こっちまで、クラクラしてくるぅ)
P「だめだめ言いながら舌を絡ませてくるのは、どんなエッチな娘だろうな」チュッ
卯月「あむ、んちゅ、れろ、っくぅ、あん、あん!」
くにゃぁっ!!
卯月「む、うにゅあっ?!」
P「せっかくの気遣いをすぐに毟り取るのも悪いから……履いたままで、びしょびしょにしよっか」
こすこす、こすこすこすこす、こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこっ
卯月「あうあっ、やっやっあっあっあやっあっあっあっあっあ……!!」
P「どんどんシミになってるぞ……卯月のやらしい下着。小さな割れ目に沿って、じゅくじゅくって」
卯月(ゆびでっ……布が破られるくらい、ほじくられてるっ)
しゅこじゅこじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、じゅ……っ
P「もう、下着のうえからでもわかるぞ? 卯月の小さなおまめがヒクついてるのが」
こりゅこりゅっ、くりゅっ、くりゅくりゅきゅっきゅっ、
卯月「あぅぁ、はっ、はあっ、はっ、あはっあ……ああっ!!」
P「そろそろ、直接触ってあげようかな」
卯月「あ、ら、らめ、ですぅ……ああぁ」
卯月(びしょびしょのショーツ、張り付いたまま、ゆび、さし込まれて……)
―――ずりゅぅ
卯月「――――は、ぇ?」クラッ
卯月(な、に?)
卯月(ナカに突き込まれたゆび、いま、ばちっ、て)
ぐにっ
卯月「っ?!」
卯月(でんきみたいに、はじけてっ)
P「卯月はここ、だよな」
ずん!
卯月「あっ、あ」カクカク
卯月(だめっ、なんで、なんでこんな、しげきがっ)
ずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷ!!!!
卯月「あやっ!! あっ!! あうっ!! にゃ、りゃ、ひんっ、いいぃ!!!!!」
P「気持ち良いだろー? 今まで探して来た卯月の弱いとこ、全部全力で掻き毟ってるからな」
卯月「あう、うそうそ、りゃ、りゃ、え、あああっ、あわっ、あ、いあああっ」ビクビク
卯月(あまいしびれが……おナカで、びりびりぃって!!)
P「卯月、セックスについて怖がってるところがあったからな」
P「だから、あえて感じるところも、攻め続けることはしなかった。大好きだっていっぱい言ってあげて、卯月がエッチなことを嫌わないようにしてきたんだ」
P「でもそれは、『おままごと』であって、本物じゃないんだよ」
P「それも今日で終わりだけどな」
卯月「あはっ、あああっ!! あや、んんっ、んんんんあ!!!」ガクンガクン
卯月(もう、ダメっ、い、い、イ……)
ピタッ
卯月「やっ、あ、ああ、あ……?」
P「お……白目向いてるけど、頑張って耐えようとしてるみたいだな。えらいぞ」ナデナデ
卯月(う、そ)
卯月(ちょくぜん……で)
P「なー卯月。俺もそろそろ気持ちよくなりたいから、一緒にイこうな? ほら、卯月のエッチな様子で」
卯月「あっ、あ……」フルフル
P「さっきしこたま未央にぶち込んだのに、もうこんなになってる」ムクムク
ぴとっ
卯月(お、おっき、おっきぃ……さっき未央ちゃんに刺さってたのと、同じくらい)
卯月(いままでの先生とのえっちで、こんなに大きいの、見たことなかった……こんなので、未央ちゃんみたいに、おまんこに直接挿入れられたら……)ゾクゾク
卯月(おまんこの奥、ごつごつ叩かれたら……ぜったい、赤ちゃんできちゃう……)ドキドキ
P「…………」
P「ああ、そうだ」ガサゴソ
P「卯月は、これがないとだめなんだよな、仕方ない」
きゅむっ
卯月「え……?」
P「避妊は大事だもんなー」
卯月(こ、こんどーむ……)
P「よし、これで卯月もオッケーだろ」
ぴたっ
卯月「あっ、やっ……えっ?」
卯月(ど、どうして)
卯月(どうして未央ちゃんにはそのままで、そのままなのに、私は)
P「ん? 卯月……」
ぴたっ、ぴたっ
P「どうした?」ニコッ
卯月「っ!!」
卯月「はっ、はっ、はっ、はぁ……っ」
P「俺としては早く挿入れたいんだが……卯月、どうかしたか?」ピタピタッ
ぴたぴたっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、ぴとぴとぴとぴと、
卯月「ううぅっ、はうぅ、ふっ、ふうぅ……っ」
卯月(おちんちんでおまんこの入り口、はたかれて……もど、かしいよぉ……)
P「言うことがあるならはやくしてくれないと、ガマンも限界なんだがな……おっぱいでも揉んどくか」
もにゅもにゅっ、もにゅぅ、むにむにむにゅうっ、
卯月「んはっ、うあっ、やぁっ、あぁっ、はぁぁ……」
卯月(うそうそうそ、せんせぇ、ぜったい、ナマで……そのままで……赤ちゃん出来ちゃうやり方で、しちゃう口ぶりだったのに……)
P「未央みたいなピアス、卯月も欲しいか? なんだったらプレゼントしてあげるけど」
卯月「はうっ、うううっ、そ、そんなの、らめ、でしゅ、よぉ……みんなに、みりゃれひゃっひたら、はずかし……っ」
もにゅっ、もみゅもみゅ、むにゅっぬにゅぐっ、ぎゅっぎゅっ
P「俺にだけ見せればいいさ。未央も、卯月も、俺のものだし」
卯月(せ、先生のモノ……私、先生のモノに、されちゃってるんだ……)ゾクゾク
卯月「はっ、はぁっ、はっあぁ……っうう!!」
P「ところで、はやくしないとしぼんじゃうぞー?」
卯月「ううっ、ううううぁ……」
卯月(せんせぇの……Pさんの、ちっちゃくなっちゃ、いや)
卯月(おおきいので、どぷどぷって……どぷどぷって!!)
卯月(そうしないと……頑張らないと、未央ちゃんに、とられちゃうっ!!)
ぬくっ、ぴりっ……
卯月「はっ、はっ、はあっ……」
P「おっ?」
卯月「ふあぁっ、ああ……っ!!」
P「手コキ……じゃないよな? ゴムに手を掛けて……さてどうするんだ?」
卯月(避妊具、指が震えて、ゴムが、引っかからない)
きゅ、くにゅぅ……きゅぽんっ
卯月(はずれ……た?! す、すごい、おっき、しててっ)
P「……へぇ」
卯月「……?!」ゾクゾク
卯月(あれ? やだ、私、いったい何を考えて……)
P「つまり、卯月は」
ぴとぴと、ぴたぁ……
P「ナマで、したいんだな?」
卯月「あっ……だ、め。だめですっ!! だめだめだめっ」
つぷっ……
P「ゴムを、避妊をやめたのは」
――ずっぷぅぅぅぅぅぅ
卯月「だめっ……きゃっ、あ、は、あぁぁぁぁ……」
P「お前だからな、卯月」
卯月「んくはっ、あ、あ、あ、あ」ヒクヒク
卯月(な、な、なにこれ、ごつごつして、おおきくて、おおきくて、ごつごつして……あついっ!!)
卯月(これが、これが本物の、せんせぇ、の、おちんち――)
ぐっぽずっぽっぞっぽぐぷぐぷぐぷぐぅっ
卯月「うくはぁっ?! ああっ?! やっあっあっあっあっあっああぁ?!!」
P「くっ……ナマの卯月、いいぞ、いいぞっ」
くぷくぷくぷ、ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ、
卯月「やら、は、はげしっ、すぎますっ、Pさん、Pさぁん!! はぅん!! うっ、うううあああっ!!!」
P「今までは『おままごと』だって言ったろ? これが……」
ちゅっ、ちゅぐっ、ぐじゅっぐじゅっぐじゅっぐじゅっ、ぐぷぷぷぷぅ、
卯月「へゃ、あっ! らみぇ、あう、ふあ、ふぁあ、ほ、これが、せ、せっくしゅ?」
卯月(あたまも、おなかも、ぐつぐつのシチューみたいで……こんなの、おかしくなっちゃうっ)
P「そうだ……っく、卯月の締まりも、いつもとは段違いだぞ? ナマになったとたんむしゃぶりついてくるなんて、大した頑張りだよ、卯月!!」
卯月「あひゃ、あ、しょ、そ、んあの、しらない、ひらないですぅ……あっあっあっああああああああ!!!」ビクンビクン
卯月(イッ……っちゃってる……)
P「イっちゃったか」
ぷぐっ、ぐぎゅうう、ぷぐぷぐぷぐ、ぐっ、ぐっぐっぐっぐっ、じゅっぽじゅっぽっ、
卯月「?!!!!!!!!!!」ガクガク
P「卯月のナカ、バイブみたいに振動してるぞ」
卯月「りゃめりゃめりゃめえっ!!! イッてます、いってますからっ、とめてええええぇぇぇ!!!」
P「……ほら、手を握ってあげるから、しっかりしがみ付いて」ガシッ
卯月「ひゃっ、ひゃあっ、あっ。あっ……お、おく、たたいてますっ、しきゅーが、おまん、こが、こわれちゃい、みゃ、んんんんんっ!!」ギュッ
P「ははっ……未央もそうだけどさ、イッてる最中に責めたてられたら、いつもの可愛い顔がめちゃくちゃになっちゃうんだよ……」チュッ
ちゅっ……ずるっ、じゅるじゅるっ、ずゅぴゃっ、じゅぽっじゅぱっ、
卯月「あみゅっ、へ、ほ、ほあっ、ほっ、おうっ、んみゅぅっ、んきゅっ、れろ、ほぉっ……」
卯月(つば、のまされて、した、ちぎれるくらい、すわれて、ヘンなおと、でちゃうう……)
卯月「や、やぁっ、みない、れ、みにゃいれぇぇぇぇ……」グスグス
卯月(ゆび、からんで、おさえつけられてて、かくせない……っ)
くちゅくちゅくちゅくちゃ、こつ、こつこつ
P「それはそれでそそるけどな……っふ、そろそろ一発、いくぞ」
卯月「あえ、へ、へ……?」
こちゅこちゅっ……こちゅこちゅこちゅっこちゅ、
卯月「あっ、これ、これっ、だめです、だめ!!」
卯月(おちんちんが、おまんこのおくにねらいさだめてるっ、あかちゃんのおへや、こちゅこちゅって、のっくしてるっ)
卯月「りゃめりゃめっ、や、やめ、あぐっうっうっうっ……ぐすっ、あ、ま、ママ、ママ、たすけて、ママぁ……」ボロボロ
P「ママに、なるのは……っ!!」
ごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんっごちゅん、ごちゅんごちゅん!!
卯月「うあっ!!!! あっあっあっあっあっ―――――――あっ!!!!!」
――――――――――――――――びゅっっ
卯月「あ、で、でてるっ、ああああああ、あついの、はああああああ、あ、あ、あ…………」
ぶりりゅっ、びゅるる、びゅう、びゅくびゅくっ、びゅっびゅっびゅっびゅ、
卯月(おく、あつっ、あついのっ、いっぱいで、あついので、また、イク……っ)
ぶびゅぶびゅっ、びゅぷっ、ぶぴゅぅ、びゅっ、
びゅー、びゅー、びゅー、びゅー、びゅ……
卯月(おたまじゃくし、しきゅーで、あふれて、あばれて、くっついてる、赤ちゃん、赤ちゃんつくってるっ)
ずるずるっ、ぐぽっ、
P「……はっ、はっ。卯月の発情おまんこ、引き抜いた俺のヤツで、もうめちゃくちゃだな」
ぐぽぉぉぉ…………………とろっ
P「やっと垂れて来たか……目一杯奥に突っ込んだからな」
卯月「う、あ、あ、あ、あ……」
P「ほら、自分のオンナノコがどんなになってるか、ちゃんと見てみな」グイ
卯月「ああっ……う、あ、わあ、あ」
卯月(おまんこ……はんじゅくのたまごみたいに、ぐちゃぐちゃって、あわだって、ナカのひだひだ、はみだしちゃってるっ)
P「よくみたな? それじゃ……」
ずっぶうううううううううっ、
卯月「や、やっ、やぁあ!!」
P「いままで未央にしてきたのと同じことで、きっちり赤ちゃん孕ませてやるからなっ」
卯月「ら、め、あっあっあっ、ああ」
卯月「ああああああああああああああああああぁ――――!!」
http://i.imgur.com/TwfPPvE.jpg
http://i.imgur.com/fp8bqtn.jpg
http://i.imgur.com/SkAxjfN.jpg
島村卯月(17)
●REC
未央「こ、こーして、改めて観ると恥ずかしいね、ははは」
卯月「そ、そう、だね……」
未央「そ、それにしてもさ、よく編集してるよね。全然企画を知らないPさんの、お酒飲んでる時と飲んでない時の映像を混ぜて作ったって聞いたけど」
卯月「うん……普段私が、Pさんに勉強教えてもらってるの、みんなにばれちゃったな、えへへ、恥ずかしい」
未央「あんまりそこは問題じゃないような……卯月はさ、Pさん酔っぱらってる時とそうじゃない時、どっちが好き?」
卯月「わ、私は……優しくしてほしいから、普段の方が、いいかな……でも」
未央「でも?」
卯月「普段は、『俺の卯月』とか、恥ずかしがって言ってくれないから……強引なのも、大好き、かも」
未央「わかるわ」
卯月「そういえば、凛ちゃんも出演すればよかったのにね、これ」
未央「あー、凛は奈緒とか加蓮の方で出てて、時期が被ってたからなー」
凛「……ずるい」
未央「えっ?! 凛、いつのまに?!」
卯月「凛ちゃん!!」
凛「今来たところだけど……二人だけ、ずるい」
未央「ず、ずるいって言ったてさ、凛もなおかれんとビデオ撮ってたじゃん」
卯月「うんうん」
凛「……主演が加蓮だった」
未央「……あちゃー」
卯月「今回未央ちゃんも主演じゃなかったけれど、三時間ほとんど私と一緒に、その、Pさんに、エッチなことされてた、ね……」カァ
未央「うん……」カァ
凛「いいな、二人とも、気持ちよかっただろうな」イジイジ
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本田未央(15)
http://i.imgur.com/JNDqgJH.jpg
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渋谷凛(15)
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神谷奈緒(17)
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北条加蓮(16)
未央「だ、だいじょーぶだって!! 凛ならすぐ、次の出番あるって!!」
卯月「うんうん!!」
凛「……たとえそうだとしても、ちょっと分が悪いよ、次の企画のえげつなさ、見た? あっちに張り出されてるの」
未央「ほぉーどれどれ……えっ?」
卯月「どんなの……え、ええっ?」
『禁断実録!! 新人(ハツモノ)アイドルプロデュース』
Ver.Co
佐々木千枝……アルコール度数:0パーセント
森久保乃々……アルコール度数:50パーセント
鷺沢文香………アルコール度数:90パーセント
Ver.Cu Ver.Pa……近日公開
未央「え、えげつな……」
卯月「は、あはは……」
「おーい、みんなー……あれ、どこだ?」
凛「やばっ!!」
未央「この部屋見つかったら!!」
卯月「ダメなんだよねっ!!」
そろりそろり
P「んー、事務所にいるって聞いてたんだが……そう言えば」
P「奥にあるあの部屋、前から気になってたんだが……何の部屋なんだろうな?」トコトコ
凛(近付いてきてる!!)
未央(どうしよどうしよ!!)
卯月「きゃー!!」
凛未央((声おおきいっ!!))
P「ん? なんか今、中から……」ガチャッ
凛未央卯月「あっ……」
P「おっ!! こんなところにいたのか……この部屋、なんなんだ?」
凛「ちちち、ちがうの、ここは、ダメなのっ!!」
未央「そそそ、そうそう、Pさんは絶対入っちゃだめな部屋っ!!」
卯月「ははははい、ここは、ここは『オンナノコのお部屋』なんですっ!!」
P「更衣室か、何かか? だったらすまなかった。じゃあ準備出来たら出て来てくれ、差し入れがあるから」テクテク
凛「……」ゴクリ
未央「……」ゴクリ
卯月「……」ゴクリ
未央「『オンナノコの部屋』、私達、侵入許しまくりだよね」
凛「……思っても言わなかったのに」
卯月「え? それってどういう……あ、あ、ああぅ」カァァ
おわりです。
支援くださった方、画像貼ってくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました。
島村さんの『Pさん』呼びは、劇中劇ということでご理解ください。
ではまた、お付合いいただければ嬉しいです。
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