兄「あのさ」

妹「…なんだよ」

兄「ちｋ」ﾄﾞｽｯ

兄「ｳｩ」

妹「なんなのさっきからマジでキモイ」

兄「乳首の大きさとか」

妹「まだ言うか」

兄「ふつうの乳首の大きさとかは」

妹「……」

兄「ふつうの色をしたふつうの乳首の大きさとかは」

妹「ふつう…だよ」

兄「えっ？！」

妹「えっなに？！？！」

兄「ふつうなんだ！乳首！大きさ！妹の乳首！」

妹「ちょっ声でか…」

兄「妹の乳首！妹乳首！いもちく！いもちく！！！」ﾄﾞｯｽﾝﾄﾞｯｽﾝ

妹「お兄ちゃ…えっ泣いてんの？」

兄「いもちく…ふつうなの…」ﾒｿﾒｿ

妹「お兄ちゃん？だいじょうぶ？」

兄「立ったりするの」

妹「へ？」

兄「ふつうの妹乳首は立ったりするの」

妹「病院行こう？」

兄「どうなの立つの」ｼﾞﾜｯ…ｳﾙｳﾙ

妹「お兄ちゃんマジでヤバイよどうしたの」

兄「乳首立つの…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

妹「…たまに」

兄「たまに！？！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「ひっ」ﾋﾞｸｯ

兄「たまにって…たまにっていつ」

妹「えっいつっていうか」

兄「いつ立つの　ふつうの乳首はいつ立つの」

妹「お母さん帰って来ないかな…」

兄「妹の、いもちくの乳首はいつ立つの」

妹「えっ…えっと　寒いときとか？」

兄「寒い時！！」ピョンピョン

妹「うん　お兄ちゃん、病院行こうよ」

兄「寒い時に妹のいもちく乳首は堅くなるの」

妹「かっ…うん」ｶｧｧ

兄「堅くなるんだ　乳首　寒いと堅く」

妹「しつこいな」

兄「寒い　堅い　乳首…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

妹「…」

兄「今寒い？」

妹「まぁ冬だから」

兄「寒い」ｼﾞｰｯ

妹「た、立ってないっつの」ｶﾞｰﾄﾞｯ

兄「寒いのに」

妹「暖房入ってるからだよ」

兄「！　そっかぁ！」

妹「…お風呂入ってくるから」

兄「そっか…暖房かぁ…」

妹「…おとなしくしててね」

妹「お兄ちゃんどうしたんだろ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「ウザ怖いな」ﾊﾟｻｯ

妹「なんかあったのかなぁ…」ﾊﾟﾁｯ

妹「おー…ﾋﾞﾝﾋﾞﾝですな」ｼｭﾙｼｭﾙ

兄「ﾋﾞﾝﾋﾞﾝなの？」

妹「うっわ！！！！！！！！」ﾊﾞｺﾝｽ

兄「へっぷ」ﾄﾞﾀﾝ

妹「ずっと真後ろにいたのかよ！！」

兄「あぷん」ｸﾞｯﾀﾘ

妹「なんだよもー…こわいな」ｶﾞﾗﾗ

妹「お母さん早く帰ってきてよー」ｼｬﾜｰ

兄「味とかは」ｻﾞｯﾊﾞｧ

妹「なんで湯船にいんの！！！！」

兄「ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ…ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ…！！！」ｼﾞｬﾊﾟｼﾞｬﾊﾟ ｼﾞｬﾊﾟｼﾞｬﾊﾟ

妹「…」

兄「味？」ｼﾞｰｯ

妹「ｯ‼？　何…？」ｸﾙｯ

兄「味とか香りとか」

妹「だから何の？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

兄「いもちく」

妹「もう出てけ！」ｶﾞｺﾝ

兄「んひぇふっ」ｶﾞｸﾘ

兄「ﾋﾞﾝﾋﾞﾝな…いもちくの…あじ…かほり…」ﾑｸｯ

妹「ひゃっ‼やめてよぅ/////」ｽﾄﾝ

兄「」ﾑｸｸｯ‼　ﾓﾘﾓﾘﾓﾘ！！！

妹「（お母さん…（涙））」

兄「ｲﾓﾁｸｳｩｩｯ‼‼」ﾊﾞｷﾒｷﾎﾞｺｯ

兄「味見？」

妹「なに…？」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「その、味とか、見たいなって。…グはがぁうぅん！！」ﾒｷﾒｷ

妹「ちょ…！どうしたの…？それ早くしまってよ！もう病院いこう…？」

兄「いもちくﾋﾞﾝﾋﾞﾝ乳首の、味、見る」ｸﾞﾜﾜｯ‼

妹「嫌っ！離して！！何するのもう！んがぁぁっ！」ｽﾄﾞﾀﾞﾝ‼

兄「あ・・ジっ…ﾚﾛﾁｭﾊﾟｯ...これがｩﾁｭﾁｭｯ…いもちくﾋﾞﾝのあっ・・じｯ・///」

妹「んんｯｯ・///ｯはぁ…///んもう...お兄ちゃん...やめてぇｯ...///」

母「」ｶﾞﾁｬ