モバP「寝てたら何故か夢精してた」2 (130)
前作 モバP「寝てたら何故か夢精してた」
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モバP「この前夢精っつうものを初めて体験したが…」
モバP「起きたら薫が目の前にいるんだもんな…凄い焦った」
モバP「もう根気つめて働くのはよそう。ちゃんと寝る時は寝て抜くときは抜く。これ鉄則」
ーーーー
モバP「あー、この雑務片付けてお終いだ。さっさと終わらそ」カタカタ
ちひろ「お先でーす」ガチャ
モバP「お疲れ様でーす」カタカタ
ーーー
モバP「おかしい、すぐに終わると思っていた雑務が終わらない」カタカタ
モバP「ダメだ、少し仮眠とろう……少し…少しだけなら…Zzz」ソファベッドイン
チュンチュン
ガチャ
雪美「おはよう………寝てる」
モバP「Zzz」
雪美「昨日……帰ってない…?」
ゴソゴソ
雪美「んっ……Pあったかい…」添い寝
雪美「……寝顔かわいい…」ナデナデ
モバP「ん……」
雪美「もっと……Pの側に………?」
モバP「Zzz」ボッキーン
雪美「…これ………何…ズボン膨らんでる…」サワッ
モバP「Zzz…ん…」ピクッ
雪美「…P……反応してる…」サワッサワッ
モバP「Zzz…」
雪美「……反応しない………もっと…?」ナデナデ
モバP「ンッ……」ピクッ
雪美「反応した…♪」ナデナデ
モバP「Zzz……」ビクビク
雪美「………ビクビク…もっと…?」両手でサワサワナデナデ
モバP「んっ……はぁっ…!」ドピュッドピュッ
雪美「……ズボン濡れた…あったかい…?」
雪美「くんくん……手…臭い…」
雪美「手……洗う…」パタパタ
モバP「…ふわぁ~仮眠のつもりが本気で寝てしまった…」ムクリ
モバP「ん…?うわぁ……最近やっぱ溜まってんのかな…」
モバP「また夢精した…くそ、ロッカーに替えのトランクスとスーツあったか…?」スタスタ
雪美「P……おはよう…」
モバP「雪美もう来たのか。おはよう。ちょっと着替えて来るからそこで待っててなー」スタスタ
雪美「……わかった…」
雪美「さっきの………匂い……Pの匂い…////」クンクン
雪美「身体……熱い…なんで…?////」
雪美「また……Pと添い寝………確かめる…///」
終わり
ありす
モバP「…はぁ、夢精しまくりじゃないか俺…」
モバP「もう夢精用に大人用のオムツ……いやそれはないわ」
モバP「替えのトランクスとスーツは必需品だな」
モバP「さって……今日はこれからry」
ーーーーーー
ちひろ「プロデューサーさんではまた明日に。お先に失礼しまーす」ガチャ
モバP「お疲れ様でーす」カタカタ
モバP「今日は仮眠から寝過ぎないぞ。ってことで仮眠」ソファベッドイン
モバP「Zzz…」
チュンチュン
ガチャ
ありす「おはようございます」
モバP「Zzz」
ありす「プロデューサー、帰ってないんですか?不潔ですよ」毛布ファサァ
既に貼られてたか申し訳ない
モバP「Zzz…ありす…むにゃむにゃ…」
ありす「!……ね、寝言ですか…驚かさないでください…」ドキドキ
モバP「Zzz」
ありす「……だ、誰も居ないですよね…」キョロキョロ
ありす「…プ、プロデューサー………寝てる…はず……」ゴソッ
モバP「……んっ…」ピクッ
ありす「ふふっ、これで私も対等かな…?」ドキドキ
モバP「んっ……んん…Zzz」
ありす「えっ…?」
ありす(プロデューサーが添い寝してた私に抱きついてきた)
モバP「ありすぅ……かわいい…Zzz」ギュ
ありす「も、もしかして起きてるんですか?け、警察呼びますよ///」
モバP「Zzz…」
ありす「…う、疑わしいです。もう出ます」ゴソゴソ
モバP「Zzz…」ファサァ
ありす「あっ、毛布が……っ!?」
モバP「Zzz」ボッキーン
ありす「な///なななな///」チラッチラッ
モバP「Zzz」ボッキボッキボッキーン
ありす「へ、変態です…///軽蔑します…///」チラッチラッ
モバP「Zzz」ピクッ
ありす「ひぅ!」ビクッ
ありす「ズボンで隠れているとはいえ…男の人の…おち……ん見るの初めてです///」
モバP「Zzz」
ありす「…お、起きないでくださいね…?」チョン
モバP「Zzz…っ」ビクッ
ありす「…プロデューサー?」チョンチョン
モバP「んっ…」ピクッ
ありす「ふふっ…何か楽しいかもしれません♪」チョンチョン
モバP「んっ……ぁ…Zzz」
ありす「ふふふふふふ♪」チョンチョンチョンチョンチョンチョン
モバP「んっぁ……はぅ…ん」ビクビク
モバP「はぁっ……ぁ!」ビクッ
ありす「!な、なんですか…!」ビクッ
モバP「はぁっ……はっ…ん」ビキビキ
ありす「えっ……ズボンがもっと膨らんで…凄い…////」
モバP「ぅ…もぅ…無理…」
ありす「えっ?」
モバP「っ」ドピュッドピュッ
ありす「ひゃっ////」ビクッ
モバP「ふぃ……Zzz」スッキリ
ありす「すご…ズボンで脈打ってます…////」
モバP「んぁ……あれ?ありすおはよう」
ありす「え、、あ、、プロデューサー、、お、おはようございます/////」ダッ
モバP「え…なんでいきなり逃げるんだ?」
モバP「…………まさか!」バッ
モバP「……oh」
モバP「ありすに夢精したの見られたのか…軽蔑されるかな…」着替えた
ありす「プロデューサー…」
モバP「あ、ありす…!……すまん、こんな変態がプロデューサーで…」
ありす「ほんとです、私をプロデュースしている人がこんなむ、むせ///」
モバP「言うな!アイドルであるありすはそんなこと口に出してはいけない!」
ありす「………こ、この事は忘れます///」
モバP「…え?」
ありす「この事は忘れますから///」
ありす「その代わり…」
モバP「その代わり…?」
ありす「そ、添い寝をさせてください////」
終わり
すまん、今日はここまで。
次の安価だけ決めて書きためておく。
>>45
千枝ちゃん
どうも、>>1です。
ロリ枠の範囲を知りたいようですが、自分がロリだなと感じたらそれはロリです。
千枝ちゃんのが書き終わったんで投下します。
モバP「ありす…添い寝…?どうゆうことだ…まぁいいか、添い寝くらいいつでも…って誰もいない時限定だな」
モバP「今日は千枝とグラビア撮影だな。まだ小学生にグラビアはどうかと思うがまぁいい経験になるはず」
ガチャ
千枝「おはようございます、プロデューサーさん」
モバP「おう、おはよう。今日はグラビア撮影だ。緊張するかと思うがリラックスしてな」
千枝「は、はいっ!がんばりますっ!」
ーーーーーー
お昼過ぎ
千枝「き、緊張しました…」ドキドキ
モバP「お疲れ様、今日はもう仕事無いから帰れるぞ。俺は資料作成が残ってるから送れないけど女子寮までは一人でいけるな?」
千枝「は、はいっ!で、ではお疲れ様でした!」ガチャ
モバP「はいよお疲れー」カタカタ
ーーーーーーーー
夕方
モバP「ふぃー、あらかた資料は作り終わった」ノビー
モバP「えっと…あとは19:00から楓さんのラジオでゲスト出演か。つかの間の休息だ。仮眠とろう…」ソファベッドイン
モバP「Zzz…」
ガチャ
千枝「あ、あの!プロデューサーさんにお渡ししたいものがっ!////」
シーーン
千枝「あ、あれ……いないのかな?」トテトテ
モバP「Zzz…」
千枝「あ…寝てる………起こすのも悪いし…で、でもみんなに見られるところに置くのも恥ずかしいし…」
千枝「勇気出して持ってきたのになぁ…チョコ」
モバP「Zzz……ぅ…ん」ゴロン
千枝「ぁ………プロデューサーさんの寝顔初めてみました」ツン
モバP「ぶがっ」
千枝「ふふふっ♪ごめんなさい、プロデューサーさん…いつもありがとうございます」
モバP「Zzz……」ブルッ
千枝「あっ…寒いんですね。千枝、毛布か何か持ってきます」
モバP「ぅ…ん毛布毛布…」ガシッ
千枝「え…きゃぁ!」グイッ
モバP「あったかい……Zzz」ギュ
千枝「え///え///プ、プロデューサーさん千枝たちにはまだ早…うぅ////」ドキドキ
千枝(し、心臓が爆発しそう…///)ドキドキ
千枝「ん…しょ…ん…しょ…」ジタバタ
モバP「っン……」ムクムク
千枝「出、出れない……どうしよう………、ぇ……!」ピクン
千枝「お、お腹に何か固いモノが当たって…プ、プロデューサーさん////」ドキドキ
モバP「Zzz…」ビクビク
千枝「は、早く出ないと…!ん~しょっ!ん~しょっ!」前後左右に動く
モバP「んっ……は…っ…ぁ…」ビクビク
千枝「ふぇ…?び、ビクビク動いてきました////少し休憩です…///」
モバP「ん……」ギュ
千枝「ひゃぁぁぁ////」ビクッ
千枝(あっ、声大きく出しちゃダメ!プロデューサーさん起きちゃう!)手で口を抑える
モバP「んっ……んっ…」ギシッギシッ←無意識に腰を動かす
千枝「んっ////(ら、らめれすっ…プロデューサーさんっ///)」ビクッビクッ
モバP「んっ………ぁ!」ドピュッドピュッ
千枝「はぁっ…はぁっ…あ…///」
パッ←千枝を解放
モバP「ふぃ……んZzz」パタッ
千枝「プロデューサーさん……ぁ…えっと…///」←モバPから離れる
モバP「ん……んぁ?千枝…?」ゴシゴシ
千枝「えと…あの、その……ごめんなさい////」ダッ ポロッ
ガチャバタン
モバP「…もしかするとこのパターンは…」チラッ
ズボン「YES!!」
モバP「やっちまった………ん?これは…?」ヒョイ
【千枝のチョコレート】
モバP「そうか…今日はバレンタインだったな…」
モバP「………ありがとう、千枝」
ーーーーーーー
千枝「はぁっ、はぁっ、プロデューサーさんが起きたから逃げちゃった…」ドキドキ
千枝「えっと…チョコレートは……ぇ!無い!?お、落としちゃった…?」
千枝「まさかプロデューサーさんから逃げちゃった時に………」
千枝「け、結果オーライです…?」
千枝「……プロデューサーさんがっしりしてて凄かったです///」
千枝「来年はしっかり渡せるといいなぁ♪」
終わり
よし、千枝ちゃん投稿し終わった!
安価取ってバイト行ってくる!
>>80
こずえ
>>1です。こんな時間だけどこずえちゃん投下しちゃう。
オチが思いつかなかったから見逃してください。では投下。
こずえ「Zzz……」
モバP「こずえー起きろー仕事だぞー」ポンポン
こずえ「…ふわぁ…なぁにー……しごと…?」ムニャムニャ
モバP「はい今日もがんばってこー!」
こずえ「…がんばるぅ?…おしごと…こずえ…がんばるぅ…」
ーーーーーー
モバP「今日のこずえは最高に可愛かったぞ!」ナデナデ
こずえ「ぷろでゅーさー…こずえ…かわいい?……ふわぁ…///」
モバP「じゃぁ今日はお仕事お終いだから寮に帰ろうか」
こずえ「…こずえ…ぷろでゅーさーとまだいるぅ…」
モバP「俺はまだお仕事残ってるから、、、な?いい子だから」
こずえ「…ぷろでゅーさー……おしごと……あるの?」
モバP「あぁ、まだあるんだ。残念なことに」
こずえ「…こずえ…ぷろでゅーさーのおしごと…待つぅ…」
モバP「んー、気持ちは嬉しいんだけどな。夜遅くまで残る可能性もあるからこずえには早く寮に戻ってもらいたいんだ」
こずえ「…こずえ…待つぅ…」テケテケ
ポスンッ
モバP「…参ったな。ちひろさんはもう帰ってしまったし…」
モバP「…仕方ない。誰か事務所に戻ってくるまでだぞ?」
こずえ「…ん……ぷろでゅーさー…待てない?」
モバP「これが限界。今度遊んであげるから、な?」
こずえ「…ぷろでゅーさー……あそぶ…?………わかったぁ♪」
30分後
こずえ「スースー…」
モバP「やっぱ寝たか。さて、じゃぁ俺も少し仮眠するかな」
モバP「こずえはソファベッドで毛布かけて寝かせて…」ファサァッ
モバP「俺は2人がけのソファで寝るか」ポスンッ
20分後
モバP「Zzz……」
こずえ「…ん……ぷろでゅーさー…?」目ゴシゴシ
モバP「……Zzz」
こずえ「…おしごと……おわった?」ハテナ
モバP「Zzz」
こずえ「…?……ぷろでゅーさー…」
こずえ「…おうじさま…?キスで起きる…?」
こずえ「…ん…」チュ
モバP「Zzz」
こずえ「…起きて……」チュ
モバP「……んっ…Zzz」
こずえ「……?」
モバP「Zzz」
こずえ「……ぷろでゅーさー……こずえとけっこんするのー?」
こずえ「……もっと……キスするぅー」チュッ
モバP「んんっ……Zzz」ムクムク
こずえ「…ふわぁ…ズボン……パンパン…」サワッ
モバP「…zzz」ビクッ
こずえ「…ぷろでゅーさー…よろこぶ?…」ナデ
モバP「ん……」ビクッ
こずえ「ぷろでゅーさー…よろこぶ……こずえもうれしい…」ナデナデ
モバP「……Zzz」
こずえ「……ズボンつらい?……開ける…?」カチャカチャジー
モバP「Zzz…」ビクッビクッ ←パンツ
こずえ「ふわぁ……ぷろでゅーさー……おっきぃ…」ナデ
こずえ「…?濡れてるぅー……ネバネバするぅー…」ネバー
こずえ「……もっとナデナデ…欲しいの?…」ナデナデ
モバP「…っ…ぁ…」ビクン
こずえ「びくびくしてるぅー……ネバネバ……いっぱい…♪」
モバP「ぁ……は…っ…!」ドピュッドピュッ
こずえ「…ふわぁー……ネバネバ……ふえたぁー…♪」ネバー
モバP「……ん…ぁ………こずえ…?」ムクリ
こずえ「…ぷろでゅーさー……おはよぅー…」ネバー
モバP「おは………ん?んんんんん???」チラッ
パンツ「Oh,Yeah!!」ネバネバ
こずえ「……ネバネバー……♪」
モバP(アカン)
モバP(こずえに夢精したところを見られた…!?)カチャカチャジー
モバP「こずえ、俺は着替えてくるからこずえはその手を洗ってきなさい」スタスタ
こずえ「…洗うのー…?……洗うぅー…」テケテケ
ーーーーーーー
ガチャ
ちひろ「お疲れ様ですー、忘れ物してしまいましたー」
モバP「わざわざ戻ってきたんですか?明日でよかったのでは?」
ちひろ「まぁまぁ。えっとここに…あった!よかったぁー」
こずえ「…洗ったぁー……♪」テケテケ
モバP「ん、偉いぞー」ナデナデ
ちひろ「こずえちゃんまだ居たんですか?」
モバP「ちょうどよかった。ちひろさん、こずえを寮まで連れてってもらえません?」
ちひろ「いいですよ。こずえちゃん、一緒に帰ろうー?」
こずえ「…ぷろでゅーさーといるぅー……」ギュ
ちひろ「あらあら、すっかり懐かれちゃって」
モバP「アハハ、ほらもうお終い。誰かきたら帰るって約束だったでしょ?」
こずえ「……やくそく……守る…」コクン
モバP「よし、いい子いい子」ナデナデ
こずえ「…ふわぁー…♪」
ちひろ「じゃぁ帰ろうか、こずえちゃん」
こずえ「…かえるぅー……ばいばい…ぷろでゅーさー…」
モバP「あいよ、また明日なー。ちひろさんもお疲れーっす」
ちひろ「はい、ではまた明日」
ーーーーーー
こずえ「………♪」
こずえ「……ネバネバー……♪」
ちひろ「ネバネバ?こずえちゃんそれなぁに?」
こずえ「…ぷろでゅーさー……ネバネバ…?」
ちひろ「……まさか…ね?」
終わり
書いててこずえってこんなんだっけとか途中でわからなくなった。
なんか違ったらごめんなさい。
安価>>105
森久保
モバP「……最近夢精に慣れてきた俺が怖い」カタカタ
モバP「はぁ……今日は疲れた…ほんとに」ウトウト
モバP「少しだけ…休憩…ほんの少しだけ……Zzz」
ーーーーーーー
ーーーー
ーー
ガチャ
乃々「……お、おはようございます」
モバP「……んぁ?」ピクッ
乃々「…プロデューサー寝てたんですか……邪魔しちゃったんですけど…申し訳ないんですけど…」
モバP「いや、そんなことないぞ。乃々の顔が早く見れて嬉しいよ」ニコッ
乃々「ぅ…///べ、別に私はプロデューサー見たって嬉しくないんですけど…///」
モバP「はは、まぁ俺は乃々から見たら10歳も離れたおっさんだしな」
乃々「そ、そんなこと言ってないんですけど…むしろ…その…か、かかかっこ…///」カァァ
モバP「どうした乃々?顔が赤いぞ?熱でもあるのか?」スクッ
乃々「熱なんて無いんですけど……、、、あ、、ぇ!?////」カァァァァ←背中を向ける
モバP「ん?どした?」
乃々「えっと……その…男の人は寝起きにそうなるって聞いたことあるんですけど…///実際ほんとになってるの初めて見たんですけど…///」
乃々「そ、そんなこと言ってないんですけど…むしろ…その…か、かかかっこ…///」カァァ
モバP「どうした乃々?顔が赤いぞ?熱でもあるのか?」スクッ
乃々「熱なんて無いんですけど……、、、あ、、ぇ!?////」カァァァァ←背中を向ける
モバP「ん?どした?」
乃々「えっと……その…男の人は寝起きにそうなるって聞いたことあるんですけど…///実際ほんとになってるの初めて見たんですけど…///」
モバP「は…?」
乃々「ズ、ズボン見て欲しいんですけど…///」
モバP「ズボン……あっ!?こ、これは…ご、ごめん!」バッ
乃々「生理現象だから分かってるんですけど…///」
モバP「クソ、何故静まらない!」
乃々「…えっと……い、一回出せば抑まるってきいたんですけど…私が……て、手伝うんですけど/////」カチャカチャ
モバP「は!?え!?ダメだダメだ!!」ボッキーン
乃々「手伝わせてくれないなら…みんなにプロデューサーが私を襲ったって言うんですけど…」ジー
モバP「乃々…!」
乃々「それにプロデューサーの力なら今すぐにでも止めることもできるんですけど…それもしないんですけど…」ボロン
モバP「……ッ!」ビクッ
乃々「……お、おっきい…んですけど///」ジーッ
モバP「…わかった、好きにしてくれ」
乃々「プロデューサーの…おち、、、ん///」ペロッ
モバP「はぁぅ!」ビクッ
乃々「大げさに反応しすぎなんですけど…」ペロッペロッ
モバP「うぁ!」ビクッ
乃々「はむっ…んぁ…ちゅっ…れろれろ////」
モバP「な、なんでそんな巧いんだ…!うぁ!」ビクビク
乃々「プロデューサーの為に勉強したんですけど…」ジュルルルル
モバP「っあ!……はぁっ!」ビクン
乃々「ジュルッジュポジュポチュッ…ン…レロレロ///」
モバP「の、乃々…こっち向いてくれないか?」ビクビク
乃々「ン…ひもひいいれふか?」上目遣い
モバP「乃々…!可愛いすぎっ…!」ガシッ
乃々「ンンンッ!?!?!?」ビクッ
モバP「はぁっ…はぁっ…乃々っ!乃々ぉっ!」グイッグイッ
乃々「ンンンッ!!!んんンンンッ!!」ジュッポジュッポ
モバP「ぁ…もう!!!!出る!!!」
乃々「ンンンンンーーーーーーッ!!!!」ビクビク
モバP「ッ!!!!!!!!」
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
モバP「乃々ぉ…っ!」ガバッ ビクッビクッ
モバP「………夢…?」
モバP「乃々にしてもらう夢とか最低だな…まだ14だぞ」
モバP「…」チラッ
パンツ「OMG!!!」
モバP「…着替えよ」
乃々「お、おはようございます…なんですけど…」
モバP「の、乃々!?」
乃々「ひっ!!」ビクッ
モバP「あ、いやごめん…驚かせて」
乃々「いきなり驚かせられたんですけど…………そんなに見ないで欲しいんですけど…」
モバP「す、すまん!」
モバP(あんな夢見たせいで乃々がいつもより数倍可愛く見える。…あの口でしてもらったんだよな…)口元ジーッ
乃々「お、おはようございます…なんですけど…」
モバP「の、乃々!?」
乃々「ひっ!!」ビクッ
モバP「あ、いやごめん…驚かせて」
乃々「いきなり驚かせられたんですけど…………そんなに見ないで欲しいんですけど…」
モバP「す、すまん!」
モバP(あんな夢見たせいで乃々がいつもより数倍可愛く見える。…あの口でしてもらったんだよな…)口元ジーッ
乃々「…?あの…口になにかついてますか?」
モバP「な、なんでもないんですけど…!」アセアセ
乃々「真似しないで欲しいんですけど…」
乃々「早く仕事行って帰りたいんですけど…」
モバP「わ、わかった!すぐ準備する!」タタタッ
乃々「…強引も嫌いじゃない……んですけど」ボソッ
終われ
エラー起こって連投してしまった。すまん。
ほんとの夢精にしてしまってもうネタ切れだ。また思いついた書く。
見てくれた方ありがとうございました。
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