薫「ふわぁ！？」ﾋﾞｸｯ


モバP「Zzz…」ムクムク


薫「あれ？せんせぇのズボン膨らんでる。なにかなぁ？」


薫「あっ！きっと薫ががんばったからポッケにご褒美を隠してるんだ！」

薫「ご褒美なんだろ～？お菓子かなぁ？う～、気になるよ～＞＜」


モバP「Zzz…」


薫「………ちょ、ちょっとだけならせんせぇも許してくれるよね…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


薫「ゆっくり…ゆっくり…起こさないように……」ゴソ

モバP「Zzz……ん…」


薫「せんせぇまだ起きちゃだめ～」ゴソ


モバP「ん……Zzz…」


薫「ご褒美どこかな～？あ、これかな？」チョン

モバP「……」ピクン


薫「動いた！もしかして生き物なのかなぁ？？」チョンチョン


モバP「Zzz……」ピクッピクッ


薫「生き物さんだったら早く出してあげなきゃ！」キュッ

モバP「……」ﾋﾞｸﾝ


薫「こわくないよー、薫とお友達になろう？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


モバP「……」ピクン


薫「うん、薫はお友達っ」

モバP「……」ピクン


薫「もっとおくで…」キュッ


モバP「……」ﾋﾞｸﾝ


薫「いいこいいこ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


モバP「……っ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

薫「わっ！？あ、なんかあったかい…？」ｽｯ


モバP「ん……んぁ…薫？」


薫「あっ！薫何もしてない！何もしてないいい子さん！」


モバP「…ん？そうだな、薫はいい子さんだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

薫「ふぁ…////」


モバP（何かとてもいけない事をした夢を見た気がする）


モバP「さて…と？」←股間の違和感に気づく


モバP「薫、ちょっと待っててな」ｶﾞﾁｬ（更衣室へ