俺「幼女専用車両……?」(55)
俺「ふわわぁ~!遅刻遅刻~!」タタタタタ
3番線より電車が発車しま~す
俺「や、やべぇ!す・べ・り・こ・みッ」
ガシャアア
俺「セーフッ!」ズシャアアア
俺「ふぃぃぃ 間に合った~!……ん?なんかおかしーな」
幼女1「ふぇぇ……」
幼女2「な、なんで男の人が……」
俺「し、しまった……ここは幼女専用車両だったか……!」
俺「クソッ!しかも通学ラッシュの時間だからほぼ満員だ!身動きがとれん!」
幼女3「ふわぁぁ……なんかあたまのうしろにぶにゅっとしたのがあたってるよぅ……」
俺(ま、まずい!幼女の後頭部におれのおにんにんが!)
ふにゅっ ふにゅっ ふにゅっ
俺「ウワアアア―――!」
俺「クソッ!このままでは半勃起してしまう!こんな状況で半勃起したら!」
俺「勃起(ヤッ)ちまうことは不可避!なんとか向きを変えれば……!」
キキー
俺「うぐっ!急ブレーキでバランスがッ!」
幼女4「ふわわぁ~ごめんなさいぃ~!」
俺「ウワッ!幼女が転がってきた!このままじゃ怪我は不可避!」
俺「抱きとめないと!」
ぎゅっ
幼女4「ふわわ~……ご、ごめんなしゃいぃ~……」
俺「い、いえ……」(ああ……幼女の体やわらかいなぁ~……)
幼女3「ふわぁぁ……あたまのぶにょっとしたのがだんだんかたくなってきたよぅ……」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/04/02(火) 12:04:17.94 ID:VvHAthqT0
幼女「好き好き好き好き~!」
俺「俺も好き好き好き好き~!!」
幼女「あたしのほうがもっと好き~~~!」
俺「俺は嫌いだけどな」ボソリ
幼女「ふぇっ……?」
俺「……」
幼女「ふぇぇ……」ポロポロ
俺「なんてウソウソほんとは好き好き好き~~~!!」
幼女「あたしも好き好き好き好き大好き~~!!!」
俺「好~~~~~き~~~~~~~~~!!」
幼女「だ~~~~~~い~~~~~~す~~~~~~き~~~~~~!!」
俺「クッ!しまった半勃起しちまった!」
俺「この苦境を脱するには……!そうだ!」グイッ
幼女3「ふえっ?」
俺「ハハハ……お嬢さん立っているのは疲れたでしょ?抱きかかえてあげるよ」
俺(よし!これで俺の股間は幼女の後頭部にあたらなくなった!)
俺(俺は天才だな!まったく)
幼女3「えへへ~たかいたか~い」
電車止まりま~す
俺(よ、よし!電車が停車した!これで何人か降りてくれれば隣の車両に移ることも余裕!)
幼女5、6、7、8、9「ま、まにあった~」
俺(な、なにぃ!?さらに幼女おかわりだと~!?)
俺「こ、このままでは幼女のぷにぷにの体でもみくちゃにされ勃起(ヤッ)ちまう!おまけに半勃起からも回復しきれていない!」
俺「ハッ!あ、あれは!別の入り口から降りたのか、席がひとつだけ開いている!幼女はみんなつつしみ深い天使なのでゆずりあって誰も座ろうとしない!」
俺「ちゃ、チャンス!」タタタタ
幼女3「ふわぁ……おじさん行っちゃった……」
俺「席ゲット!こ、これで急場はしのいだか……し、しかし……」
ギュウウッ
幼女10「ふぇぇ……」
俺(くっ……思ったよりスペースが狭かったか……隣の幼女を圧迫してしまう……さすがに幼女用の席は狭い……)
俺(危険だが……この席はいったん放棄せねばならんか……)
俺「す、すまないねお嬢さん……すぐ立つから……」
幼女10「い、いえ……いいんです……あなたが立たなくても……」スタッ
俺「え?君が立つなんて申し訳……な、なにっ!?」
幼女10「わたしがあなたのおひざの上に座ればいいんです。これなら二人で一人分の席になりますよ」
俺(な、なんてことだ!状況は最悪(サイコウ)!幼女のお尻が俺のおにんにんの真上にッ!)
俺(接触(クッツ)いている!!)
俺(だ、だが……大丈夫だ!ここで萌えセリフのひとつでも言われたら完勃起は不可避だが今の状態なら理性で半勃起に押さえ込める!)
幼女「ご、ごめんなさい……あたしのお尻、やっぱり重いですか?」ウルウル
俺「」
おにんにん「ニョキッ」
おにんにん「ニョキッ」
幼女10「ふぇっ?お尻になんか固いものが……」
俺「ああ、ああああこ、これはその~」
幼女10「……?……!や、やあ!ヘンタイ!エッチ!」バシバシ
俺「ち、ちが!これは不可抗力って奴で!」
幼女1「なになに~?」
幼女2「えっ?電車の中に変質者!」
幼女3「こわいよぅ!」
幼女4「みんなでおしおきだ!」
幼女5「おしおきって?」
幼女6「当然!電気あんまだよ!」
俺「な、なんだと~!この人数の幼女から電気あんまだと~!?」
幼女7「ぬがせろぬがせろ~!」
俺「や、やめてぇ~!」
幼女8「ヘンタイにズボンなんていらないでしょ~!」ムキムキ
俺「ふわぁ~!俺のボッキおにんにんが~!」
幼女9「ふわぁ~……キモチワルイよぅ……」
幼女3「で、でもちょっとカワイイかも……」
幼女1「さあみんな!おしおきするよ!」
俺「ひやあああああ」
ふにふに ぐりぐり ふにゅっ
もにゅ もにゅ ぎゅっ ぎゅっ
グリュッ グリュッ ぐにゅうううう
もみゅ むにょむにょう
俺「ふああああ~~~!幼女の靴下の感触がぁ~~~!!」
俺「ふわぁぁぁぁ~~~!!」ドピュドピュッ!
俺「うぅ……幼女の電気あんまでイっちゃった……」
幼女1「えへへ~ヘンタイさんってほんとヘンタイさんだねぇ~」
電車止まりま~す ブシュ~
女車掌「コラ~!あんたたち~!また電車内で痴女行為なんかして~!」
幼女1「! や、やばい!しゃしょーさんだ!にげろ~!」
幼女たち「わ~わ~!」
女車掌「こ、こら~!まちなさ~い!」
俺「こ、これはいったい?」
女車掌「あ!お客さん!無事でしたか!大変な目にあいましたね!」
俺「い、いったい何が……」
女車掌「あの幼女たちは勝手に電車の車両を占拠して『幼女専用車両』ということにして」
女車掌「罠にかかった男の人に痴女行為を働く悪質な痴女集団なんです!」
俺「な、なんと……確かに幼女専用車両なんて考えてみればおかしい!」
女車掌「その様子だとしっかり射精させられたみたいですね。まあ犬にでもかまれたと思ってください」
俺「は、はぁ、そうですね。……ん?」
俺(いつの間にかカバンの中にメモが……)
幼女1『おにーちゃんはきっともう普通の女の人じゃボッキできないヘンタイさんだよね!』
幼女1『また体がうずいてきたらいつでもこの電話番号に連絡してね☆ XXXX-XXXX-XXXX』
俺「な、なんてこった!痴女行為だけでは飽き足らず、性奴隷にして呼び出しエッチを求めるとは!
俺「なんて卑怯(スバラシイ)幼女たちなんだ……!」ブルブル
終わり
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