春香「黒い春香の765プロラジオコーナー」(65)

春香「はーい!みなさんこんばんは! 765プロ雑談のコーナーですよー」

春香「このコーナーは私、天海春香が、他のアイドルとトークを繰り広げていきます。」

春香「最初のゲストは、『人生山あり谷あり、でも谷間なし!』千早ちゃんでーす!」

千早「ねえ春香。ちょっとグーで殴っていい?」

春香「もー千早ちゃんいきなり物騒―。血の気が多いよー、献血でも行ったら?」

千早「かなりはっちゃけてるわね春香…。楽屋の裏では、『千早ちゃんひどいこと言ったらゴメンねとか』労わってるのにね。」

春香「」

春香「色々ありますけど。こんな感じで雑談していきます。」

千早「よろしくお願いします」

春香「はい、お話テーマのお葉書でーす。」

『小学校低学年の頃、何して遊んでいましたか?』 ラジオネーム「子供は良かった…」

春香「小学校の頃かあ。懐かしいね。」

千早「そうね。」

春香「千早ちゃんの小学校時代ってきっと可愛かったんだろうなあ。低学年の頃とか、スカートめくりされて、そのお返しに傘で相手の顔面ぶったたいたりしてたんでしょ?」

千早「なんでそんなに私バイオレンスなの!?してないわよ!?」

春香「え、違うの?」

千早「別に普通の子だったわよ。近所の女の子と遊んだり、おままごとで犬の役やったり。春香はどうだったの?」

春香「私?私はね、千早ちゃん登り棒って知ってる?」

千早「ええ、あの長い棒に登って遊ぶやつでしょ」

春香「あれのてっぺんまで登って逆さになって直下降して、地面30㎝ぎりぎりで止まるのとかしてたよ」

千早「結構危なくない!?」

春香「あーでも、今にして思えば危なかったなあ。」

千早「いや危ないどころじゃ済まないんじゃない?」

春香「うん、けっこう色々はっちゃけてたかもね。」

千早「あとは、そうね。消しピンとか女子の間でも私のところだと流行ってたわ。」

春香「消しピンかーやったやった。あれ楽しかったよね。最近プロデューサーとしてるし」

千早「してるの!?」

春香「仕事の空き時間とかにねー。負けた方がジュース買ってくるんだー。」

千早「いいなあ…。私もやってみたいかも」

春香「貸してあげようか?私の消しゴム『クック73』。72じゃないところがミソだよ!」

千早「殴るわよ。」

春香「このコーナーは次の話題にすぐ移ります。さーて次の話題はー」

『最近発見した『気になる人の可愛い一面』』 ラジオネーム まーまゆ

春香「気になる人の可愛い一面かー」

千早「んー難しいわね。」

春香「気になるってわけじゃないけど、うちのプロデューサーさんの可愛い一面ならこの前見たよ。」

千早「へえ、どんな」

春香「なんか事務所に帰る途中に脇道行ったら、公園にプロデューサーさんがいて、ブランコ立ちこぎしてた。」

千早「wwwwwwww」

春香「すんごいご機嫌で立ちこぎしてた。インディ―ジョーンズのテーマ曲を鼻歌しながらすごい楽しそうだったー」

千早「それは爆笑するわ。間違いなくwwwww」

春香「あ、後律子さんも面白い話があるよ。」

千早「ぜひ聴かせてちょうだい。」

春香「事務所の引き出しに書類が詰まっちゃって、引き出しが開かなくなったことがあってね。律子さんが思いっきり引っ張ってこけたの。その後、」

春香「わかるかな。横になった状態から、足を曲げて足の力を使ってぴょーンって体を起こす奴」

千早「ああ、ジャッキー・チェンとかが起き上がるときのあれね。」

春香「何でジャッキーが出てきたのかはともかくとして、律子さんあれミスってたの。」

千早「wwwww」

春香「起き上がるの失敗すると落ちてダポッ!とかいう音するよね。」
千早「wwwwwwww」

春香「ちなみに中途半端に起き上がったせいで、こけるか立てるかのジャスト境目みたいな感じでね。ちょっと2秒ほど溺れてるみたいに腕動かして遠心力で踏ん張ってたんだけど…」

千早「こけちゃったのね…wwww」(爆笑)

春香「まあ、こんなところかな。では次のゲストに変わります! ありがと千早ちゃん!」

千早「ばいばい、春香。ありがとうございました。」

春香「では、続きまして!なんと次は2人同時に行きますよ!」

春香「一人目は、猿山の猿100匹もその美貌に見惚れる、765プロの美少女こと
我那覇響!! そして、961プロ社長の 黒井、もとい、ゴミかすです!どうぞ!!」

我那覇響&黒井「ひどくない(か)!?」

春香「さあ、お便りいっきまーす。」

我那覇響&黒井「聞けよ!?」

『僕はあずささんのファンなのですが、あずささんは良く迷子になると聞きました。本当でしょうか』 ラジオネーム ケイジ オブ ニコラス

春香「あー、あずささんね。そうですよ。結構道オンチなところがあるんだよねー。」

響「そうだよねー。でも、何か誇張されてる気がする。」

黒井「そうなのか?」

響「道オンチといっても、海外まで行くとか、他県まで行くとか、そこまではないぞ。脇道にそれることがあっても、基本的にはちゃんと着くぞ。」

黒井「まあ、普通そんなところだな。社会人としてあり得んからな。」

響「春香の歌みたいに迷いっぱなしではないぞwwwww」

黒井「wwwwwwwww」

春香「…」

春香「あーっとここで緊急速報です。たった今面白いものが届きました。」

春香「これは響ちゃんですね。」

響「!?」

春香「見たところこれは、事務所の外で『和田アキコのマルハンのCM』遊びをしていますね。」

響「」

春香「かわいいですねー。和田アキコのように『ヘアッ!』とか言いながら壁をぴょんぴょんしてますよあとで、ネットで公開しますねー」

響「なああああああ!?やめろ春香!やめろおおおおおおお!?」

黒井「え、何だこれは…俺の分もあるのか」ガクガクブルブル

春香「えーでは、気を取り直して、次のテーマに行きましょうか」

春香「あ、でもその前に、飲み物飲んでいきましょう。ずっとしゃべってるとノド乾いちゃいますからねー」

春香「というわけで、私にはコーラ。響ちゃんにはメロンパンとコーンポタージュ。黒井社長には氷入りのホットコーヒーです!」

我那覇響&黒井「待て待て待て!!」

春香「どうかしました?あ、響ちゃんはペット用の桶からしか飲めないんだっけ。ゴメンね。」

響「いや自分そんなこと一言も言ってないぞ!? ていうかこれ口パッサパサになるから!」

黒井「何故ホットコーヒーに氷を入れるんだ!ぬるいだろうが!」

春香「次のテーマ、発表でーす。」

我那覇響&黒井「聞けよ!?」

身近な人に「765プロで嫁にするならランキング」、「彼女にするならランキングを作ってもらって下さい」 ラジオネーム 貴様はもう結婚している。

春香「これは…一人しかいないですね。プロデューサーさーん出番ですよー」

響「早く来るさ―」

黒井「正直、ちょっと見てみたい。」

春香「ちょっと引っ張ってきます!!」

響「手伝うさー」

P「…えっと、Pです。今回、ランキングを作ることになりました。よろしくお願いします。」

響「今思うんだけど、プロデューサー出て良かったのか?」

春香「いいんじゃない? 律子さんも呼ぶ予定だし。」

春香「あ、ランキングを作る間、他のテーマ行きまーす。」

おっきいおっぱいは正義か否か。 ラジオネーム 乳絞りが趣味の名無しアイドルさん 

春香「…ないわー」

響「この質問はちょっと…」

春香「何で千早ちゃんの時にこの質問来なかったの!!遅いよバカ!!」

響「そっち!?」

黒井「裏面にも何か書いてあるな、なになに…」

私は今気になる人がいるんですけど、その人に振り向いてもらいたいんです。性格とか、家事が出来るとかそういうポイントもあると思うんですけど、これも武器に出来るのかなと…それで、そのこんな質問をしてしまいました。

黒井「だとさ。」

春香「これはもうちーちゃん呼び戻すしかないわ。」

5分後

千早「呼んだ?春香」

春香「あ、千早ちゃん。さっきのラジオで、もうひとつ話し合いたいんだけど」

千早「…」ゴゴッゴゴゴッゴゴゴ

響「何か千早からものすごいオーラが出てるぞ!春香、爆笑してないでちょっとは止めろ!」

春香(爆笑中)
黒井「まあ、実際の話、武器になるだろ。」

響「んー、でも、自分もそう思うさー」

黒井「肉体的な特徴や美はやっぱり人を引き付ける要素だからな。人間見た目な部分はもちろんある。そういう意味では、勝った方が正義というなら、正義だろうな。」

春香「そうだよねー。私でも、千早ちゃんと響ちゃんが誘拐されてどちらか1人しか助けられないとしたら、おっぱい大きいあずささんを選ぶもん。」

響「どっから来たのあずさ!?」

千早「何が大きいのよ…どうせ肩こるだけじゃない…別に欲しいわけじゃ…私だって、いやあと2年もすれば、バインバインに…」ブツブツ

春香「千早ちゃん。大丈夫。需要あるから。プロデューサーさんはそんなに大きくなくていいっていってたよ。」

千早「ホント!」パアッ

春香「うん。Dカップくらいがいいっていってた。」

千早「やっぱ殴るわ。」

春香「ちょっと長くなっちゃった。という訳で千早ちゃ―ん、じゃーねー。あ、時間押してるんで、響ちゃんと黒井社長もここでさよならだよ」

響「えー。自分、ランキング見たいぞ。」

春香「完成したら呼ぶから、心配しなくていいよー」

響「わかったぞー。じゃ、またあとでー」

黒井「私も撤退させてもらおう。」

春香「はいはーい。では!!」

春香「はーい、次のゲストはー。いつも可愛い竜宮小町!!…の鬼プロデューサー秋月律子さんと、『骨髄引きずり出すぞ!!』のフレーズが有名な伊織ちゃんでーす!!」

伊織「怖いわよ!?何そのフレーズ!?言ったことも聞いたこともないわよ!?」

律子「言ってくれるじゃない春香…」

春香「律子さん、怖いですよ。笑顔笑顔♪」

律子「はっちゃけすぎでしょ…まったく」

春香「というわけで、今回のテーマはこちら」

普段の休みは何をしてリフレッシュしてますか? ラジオネーム 鳳凰院凶真

律子「普段の休みかあ…最近休んでない…(遠い目)」

春香「私は、友達と遊びに行ったりとかかなあ。伊織ちゃんは、確か知らない人に麻酔打って昏睡してるうちにドリルでバラバラにするのが趣味だったよね。」

伊織「どこの殺人鬼よ!? そんな趣味ないわよ!! どんだけ私をスプラッタな女にしたいのよ!」

春香「このツッコミの良さ。これはボケがいがあるわあ。」

伊織「んーでもどうだろ。やってることは普通に変わんないわよ?読書したりとかショッピングに出かけたりとか。」

春香「まあ、そんなとこだよねえ。はい、次の話題」

最近、恋人との関係があまりうまくいってません…仲直りに何かプレゼントしたいのですが、何がいいでしょうか? ラジオネーム 恋するガメラ

春香「知らん。次」

765プロのプロデューサーさんってかっこいいですよね。ラジオネーム ゴミを木に変える能力

春香「…」

伊織「…」

律子「…」

春香「そ、そうかなー。そんなことないと思うんだけど。」

伊織「そ、そうね。よっぽど見る目がないわ。ま、まあ最近の頑張りに関しては、少し位評価してあげてもいいけどね。

律子「私は素直にかっこいいと思うけど///」

春香伊織「!?」

律子「仕事のできる人ってやっぱり、その、かっこよく見えるから///」

春香「そ、そうだねーそういう所はかっこいいかもねー」

伊織「動揺してるわよ、春香」

春香「ああもう、次! 次行きましょう。…ライバルコレイジョウフエタラタイヘンダヨォ」

響チャレンジの成功率低くないですか? ラジオネーム 響改造計画 

春香「ああー生っすかのコーナーね。どの位なんだろ。あれの成功率。銭型がルパンのお宝盗みを阻止できるくらいの確率かなあ?。」

伊織「割と低いわね…けどたまに阻止できそうな…そんな確率ね…」

律子「割と当たってる気がする。」

春香「罰ゲーム付ければいいんじゃない?失敗したらハム蔵のご飯が一食抜かれるとか?」

律子「ハム蔵超不憫!」

春香「でも、響ちゃんの家ってにぎやかで楽しそうだよね。動物かわいいし。」

律子「あー、それは思うわね。家族ってやっぱいいわよね。」

伊織「いるのはいいんだけどね…私の家なんて」

~回想~

兄「親父!!伊織が映ってるぞ!!すげー!アイドルだ。ホントにテレビに出てるぜ」

親父「ふ、我が娘ながらやるものよ…」

兄2「ま、俺の修行によって鍛えられた妹ならこんなもの、楽勝よ」

親父「ほう…私の育て方が良かったがゆえに、あそこまで成長したというのに…」

兄「いや、我の力のおかげだな…」

親父「ほう…親父を超えるというか」

兄「上等だぜ…やってやるよ」

兄2「この勝負、是非など問わず…」

母「いいから風呂はいりなさい!!!!3馬鹿ども」

伊織「こんな感じよ」

律子春香(爆笑中)

春香「あー。笑った。じゃ、竜宮小町の収録があるので、伊織ちゃんはここで退席です。律子さんはまだ残ってもらうとして、次は、えーとミステリアスな四条貴音こと、ラーメンの登場です!」

律子「春香、逆よ。」

貴音「よろしくお願いします。」

春香「ではお題はこちら」

正直、菊池真のフリフリな衣装、ありだと思いませんか? ラジオネーム 世界に平和はおとずれない。

律子「あぁー。この話題。結構ファンレターで送られてくるんだって。真に。」

春香「へぇーそうなんですか。多分目が見えないんでしょうね。」

貴音「言いすぎですよ。春香。真も十分、乙女ですから。」

春香「グラビアの撮影で一緒になっても言えるの?」

貴音「非常に魅力的ですから。心配ありませんよ。」

律子「いや、貴音と比べられても…あんたのスタイル見たら、千早とか真とか泣くわよ?」

貴音「そんなことは…私はそんなに魅力的では…あります!」

春香「あの流れから最後に肯定した!?」 

春香「あ、緊急速報です。これは、貴音さんの映像ですね。」

貴音「!?」

春香「貴音さんが撮影かな?終わった後、石焼き芋食べながら部屋に歩いてきます。…あ、足の小指を角にぶつけたwwww」

律子「wwwwww」

春香「悶絶してますねーものっそい悶絶してますねーのたうちまわってますねーwww」

貴音「誰です!?これを録画したのは///!?」

春香「あー面白かった。次のお題。」

最近、今まで片思いだと思っていた人から告白されて両想いになりました。とっても幸せです。彼に何かプレゼントしたいと思うのですが、何がいいと思いますか? 

ラジオネーム あなたに会えてよかった

春香「脚立でもプレゼントしたら? 地味に置き場所に困るから。ハイ次」

律子さんがとってもかわいいと思います。今でもファンです。 ラジオネーム ワムゥ

春香「夜明かり無しで後ろから百メートルくらい離れてみないとそうは思わないよ。次。」

律子「ちょっと待ちなさい」ガシッ

春香「やだなあ、律子さん。本気にしないでくださいよ。これ言ってたの貴音ですよ。」

貴音「!?」

春香「とまあ、冗談はここまでにして、律子さんはとってもかわいいと思いますよ。」

律子「っ、い、いきなりほめないでよ///恥ずかしくなるでしょ。」

春香「嘘に決まってるじゃないですかーwww」

律子「殴るわよ」

貴音(爆笑中)

春香「はい、というわけで、律子さんが一旦ドロップアウトしまーす。」

春香「次はひんそーでちんちくりんでひんにゅーだと叫んで千早ちゃんにちょこちょこストレスを与えるのが趣味の雪歩ちゃんが参加でーす!」

雪歩「!?」

春香「はーい。次の話題はこちら。一気に2つ呼んじゃうよー!」

同じ穴掘りとして、尊敬しています。 ラジオネーム 破壊神 

プロデューサーさんと春香さんがとっても楽しそうに打ち合わせしているのを見ました。
かっこいいプロデューサーさんで羨ましいです。うちの40代セクハラ社長と変えて下さい。ラジオネーム サモンな糸さん

春香「…」

雪歩「春香ちゃん」ゴゴゴ

貴音「春香」ゴゴゴ

春香「あ、あはは。そうかな///そんなふうに見えてたのかなあ…///うん、いいかも」

春香「ま、まあまあ。2つ目の質問は置いといて、1つ目の質問は私もちょっと気になってたんだよね。雪歩ってなんであんなに穴掘るの上手いの?前世がグールとかそんなんだったの?」

雪歩「そこはせめてモグラとか言ってほしかったよ!?グールって…」

雪歩「でも、慣れれば穴を掘るのってとっても簡単なんだよ。シャベルをオーラで包んで」

春香「それなんて念?」

雪歩さんにお願いです。千早さんの前でドヤ顔で「ひんそーでひんにゅーでちんちくりんです」を言い続けて下さい。ラジオネーム ブルーアイズ 

春香「これはもうちーちゃん呼び戻すしかないわwwwww」
5分後

千早「呼んだ?春香」

雪歩「あ、あのう千早ちゃん…」

千早「萩原さん、どうかしたの?」

雪歩「私なんてひんそーで『ひんにゅー』でちんちくりんですぅ」どや

千早「……」

雪歩「私なんてひんそーで『ひんにゅー』(強調)でちんちくりんですぅ」どやぁ…

千早「………」

雪歩「私なんてひんそーで(千早の胸を見る)ハッ! ひんにゅーでちんちくりんですぅ」どやぁ…

千早「are you ready to go to hell?」

雪歩「!?」

春香「只今、現場で割と凄惨な出来事が起きていますので、ここで雪歩ちゃんはリタイアです。代わりに真美が来ます。」

真美「はーい、今日は張り切って…何これ!?」

春香「気にしない気にしない」

貴音「真美、お気になさらず。」

真美「いや気にするっしょ!?」

春香「はーい、次のお題。」

貴音さんの子供時代が想像できません。どんな子供時代だったのでしょうかラジオネーム 無職の派閥

春香「いやなラジオネームの人からお手紙いただきましたが、実際どうなんでしょう?。」

真美「確かに想像つかないね→ねーちんの子供時代」

春香「いや、むしろ貴音さんってさ、生まれたときはおばあちゃんで今だんだん若返ってるとかじゃない?実年齢80歳的な。」

真美「それなんてベンジャミン・バトン?」

貴音「それはふぃくしょんですね。わたくしにもちゃんと子供の頃がありましたよ。古都で幼い頃を過ごしましたので。」

春香「古都…?まあいいか。へえ、どんな子供時代だったの?」

貴音「それは…」

貴音「とっぷしいくれっとです。」

春香「言えよ」

貴音「!?」

春香「言え。」

貴音「ま、まあその、割と今とは違って自己主張が苦手ではありましたね…遊びは主に…」

真美「お姫ちん押しに弱っ!?」

春香「あ、ランキング出来たみたいなので見てみましょうか。響ちゃん呼ばないと」
5分後

響「はいさーい!ランキング出来たのー?」

「ヘアっ!」←響が事務所の外で『マルハンのCM』遊びをしているところのVTR

P貴音真美春香(爆笑中)

響「ふぉおおおおおおおおおおおお!?」

真美「お姫ちんが笑いすぎて息が出来なくなってるとこ、初めてみたかもw」

春香「んもー響ちゃんったら。いいところなのに―さて、そろそろランキング見ますか。」

P「は、恥ずかしいんだが、」

春香「いいからいいから」ジーッ

響「遠慮しないで」ジーッ

真美「そうだよにーちゃん」ジーッ

貴音「さあ、早く!はりーあっぷ!!」ジーッ

千早「come on!」

雪歩「are you ready? I’m ready!」

彼女にしたいランキング&嫁にしたいランキングtop5
彼女にしたい 1位 美希 2位 響 3位 律子 4位 春香 5位 あずささん
嫁にしたい 1位 春香 2位 やよい 3位 小鳥 4位 響 5位 あずささん

春香「…へ///わ、私が一位!?嘘///」←ガチ照れ。

雪歩「納得いきません!!穴掘って仕留めますぅ!!」←納得いっていない。

響「じ、自分が2位と4位か///へぇー」←まんざらでもなさそうに見えて実は超嬉しい。

千早「リボン付けてる女性と結婚したら禿げるって言ってました。」←負け惜しみ。

貴音「…」←割とショック。

真美「…」←ちょっと期待してて、やっぱりショック。

春香「えっと、じゃあ理由を聞いていきましょうか。」

P「ん、まあ妥当なところだと思うんだが…。嫁にしたいランキングをつけるときの基準は、『家事が出来る』『一緒にいて楽しい。特に沈黙が苦にならない』『礼儀や常識がある』
を基準にさせてもらった。」

P「そういう点から言えば、春香はスペック高いと思う。いや素直に。」

春香「あ、ありがとうございます///エヘヘ、なんだか嬉しいなあ。」

響「あざといのに」

雪歩「黒いのに」

真美「音痴なのに」

貴音「しっと!!面妖な!!」

千早「リボンが本体なのに」

春香「…」

春香「おーっとここで緊急速報が入りました」
響貴音「!?」ビクゥ

春香「これは、雪歩選手と真美選手ですねー」

雪歩真美「!?」

響貴音「ふう」←ホッとしてる。

春香「あ、これ亜美が仕掛けた真美への悪戯だ。寝てる真美にお菓子とかパンとか食わせてるやつだね」

真美「何してんの!?」

~VTR~
真美「ZZZ…んー?むにゃむにゃ…」

亜美「ほーら、食パンだぞーっ…っ、口あけてー、押し込め―」

真美「ZZZ…っ…ZZZ」ムシャムシャ

亜美「っ…っ…くくっ…ひいっwwww」

春香「きついレッスンで真美が疲れて寝てる時に口の中に食べ物押し込むと良く食べるって亜美言ってたもんなー」プルプル

真美「ちょ、マジで何してんの亜美!!///」

P響春香貴音(爆笑中)

雪歩「…」←何が来るかわかんなくて、かなり焦ってる。

雪歩(大丈夫。みんな何か変な感じなVTRだけど、どっちかっていうと奇をてらった感じだから。私のポエムが読まれることはないはず…)

春香「雪歩ちゃんはポエムを書いてますねえ。有名な音読家に朗読させてみました!!」

雪歩「なんでここだけド直球でくるの!?。穴掘ってみんな埋めますうううううう!!」

春香「えー、千早ちゃんと響ちゃんが捕まってしまいました。雪歩先生はいまだに穴から帰ってきませんので。」

春香「ここからは、収録終わりのあずささんと亜美、真美の2人。貴音さん&私含め5人でやっていきます!あ、もうすぐ終わりになるけど、終盤には小鳥さんと真と美希も駆けつけてくれるよ!彼女にしたいランキングはまたその時に発表で。」

亜美「よろしくー」

あずさ「よろしくお願いします。」

春香「それではお題―。」

亜美さんと真美さんの見分け方を教えて下さい。ラジオネーム 箱根の錬金術師

春香「えっとね、たまに盛りが付いた猫みたいになるのが真美、真美より胸が小さいことを気にしてるませガキが亜美。おっぱい大きいのがあずささんだよ」

亜美真美「自分達の紹介ひどくない!?ていうかそれじゃわかんないし!?」

春香「じゃ、巨乳な方が真美で、貧乳な方が亜美」

亜美「…それはそれで何か腹立つなーうあうあー」

真美「てゆーか、あずさお姉ちゃんとか、お姫ちんとか、スタイル良すぎ→」

春香「あーそれは思う。すっごくわかる。特に貴音さんとか、暴食が服着て歩いてるようなもんなのに、全然太らないし。」

貴音「日ごろの行いがいいせいですね!!」

春香「羨ましいなあ。あずささんも羨ましいなあ。二人とも千早ちゃんに刺し殺されないようにね。私頼んどくから。刺殺願い出しとくから、気をつけてね。」

あずさ貴音「!?」

春香「ここで貴音さんがここで退出しまーす。ここからやよいの登場でーす!」

やよい「よろしくお願いしまーす。うっうー!」

春香「はいお題―」

いま自分、働いてないんですけど、パチンコがやめられません。助けて下さい。ラジオネーム やさしいおじさん…もう一度助けて

春香「話題重いので次。」

うっう―の意味を教えて下さい。 ラジオネーム ブンシャカ部分ブーン

春香「○ねとく○ばれとマザー○ァッカーの合わせ語だよ。」

あずさ「まさかの罵り言葉!?」

やよい「ち、違いますよ!?うっうーはその、あの、うっう―なんです!!」

亜美真美「天使や…」

春香「ハイ次の話題―」

この前、アンチャーテッドをしたら、とっても面白いPS3のゲームでした。The last of usも是非やろうと思っています。ラジオネーム リスペクト

春香「んー、ゲームなら、亜美真美の方が詳しいのかな。」

亜美真美「合点承知。アンチャーテッドはPS3のやつは全作やりこんだよー。とっても面白い作品だよ→」

春香「へー、どんなゲーム?」

亜美真美「主に主人公が不運な目に会うゲーム。1作目では途中から化け物に襲われ、2作目では雪山で死にかけ、3作目では船が難破する。合間に銃撃戦とあってもなくてもいいような謎ときが入るけど、ちょーテンポがいい。

個人的にはゴッドオブウォー3と、アサシンクリード2、戦場のヴァルキュリアなんかもオススメ!ただし、アサシンクリードⅢ、てめえはまずフルシンクロをなくしてから出直してこい。」

春香「面白そうだね。私も買ってみようかな…」

亜美真美「the last of usには期待してる。バイオ6も個人的には良かったけど、(割と完成されたシステムだったと思う)でも、QTEが多すぎたからね。あ、最近PSPでサモンナイトやってるけど、これも結構面白くて―」

あずさ「割と長いステマだけど、そろそろ次、行きましょうか」

やよいマジ天使ラジオネーム 恋するストーカー

亜美真美春香「時々最近堕天使やよいになるよね。」

やよい「へっ!?そ、そんなことないですよー」

亜美「にーちゃんと遊ぼうとすると割り込んできたりー」

真美「にーちゃんとイチャイチャしてると、少し機嫌悪かったり―」

春香「プロデューサーさんと一緒にいると割り込ませないようなセリフ回ししたりー」

やよい「…そうですかー?そんなことないと思うけど…」

春香「じゃあ、私がプロデューサーさんと仲良くしても別に大丈夫だよねー」

あすさ「そうねえ、私がべったりしてても大丈夫よねえ」

やよい「それはないかなーって」ゴゴゴ

あずさ春香「!?」

やよい「時々、春香さんはプロデューサーとの仲が良すぎる気がするんです。アイドルなんだから自覚すべきかなーって思います。あと、こけるのも普段から気をつけてれば、そんなことにはならないんじゃないかなって…あざといというか、あくどいですし」ゴゴゴ

春香「あ、え、えっと」

やよい「あと、みんなプロデューサーさんに頼りすぎてると思うんです。たまにはプロデューサーさんを労ってあげないと、プロデューサーさん倒れちゃいますよ。特に二人はいたずらの度を越してる時があるよ。私だったらプロデュースしないよ?」ゴゴゴ

亜美真美「あ、はい、ごめんなさい」

やよい「あずささんもそうですよ。道を間違えるのはしょうがないけど、いつまでも頭の中の地図を韓国製にしてないで、そろそろ日本製にした方がいいと思います。」ゴゴゴ

あずさ「…ごめんなさい。」

春香あずさ亜美真美(これが…堕天使やよい…。主にプロデューサーさん関連からトリガーを引くとこうなる…割ときつい口調で攻められるから…結構ダメージでかい…)

春香「つ、次の話題に行きましょうか」

あずささんみたいなスタイルになりたいのですが、特別何かしていることってありますか? ラジオネーム 我が体重にいっぺんの悔いなし

あずさ「特にないわねえ。普通に食べて、生活してるだけですから。しいて言えば、良く睡眠を取ることですかね。」

春香「千早ちゃんなんて、毎回等価交換して持っていかれているというのに…」

亜美「その理論だと、心理の扉の前に千早お姉ちゃんのおっぱいあることになるけど」

真美「何を犠牲にすれば、帰ってくるのかな?」

やよい「100万人位かな?」

あずさ(まだ堕天使やよいのままなのね…)

春香「けど、やっぱ羨ましいなあ、あずささんのスタイル。頭の中の地図がiphone5のmap並みじゃなければ、いうことなしの完璧なのに…」

やよい「い、今からでもそうなれますか…?」

あずさ「なれるわよ。やよいちゃんならね」ニコッ

やよい「あ、気休めはいいです」

あずさ「!?」

春香「次の話題―」

姉と妹で仲がいいのはとってもいいことだと思います。 羨ましいです。 ラジオネーム 姉の財布から抜き取った2万でパチンコする私

春香「これは、亜美真美に向けた言葉っぽいね。」

亜美「まあねー」

真美「自分達チョー仲良しだし→」

あずさ「あらあら、仲が良くて、うらやましいわあ」

春香「8年後…二人の仲がいつまでも続くとは嘘だったかのように、瓦解した。原因は、真美が寝ているときに、亜美が食べさせていた食パンが、のどにつかえ、呼吸困難に陥ったからである。真美は心肺停止し、植物人間になった…」

真美「!?」

亜美「真美…ゴメンね。私がちゃんと、食パンをちぎってあげなかったから…食パンを1枚丸めて押し込んでたから」

真美「いや、待って!? いくらなんでも気付くよ!? さっきのネタまで引っ張り出して」

やよい「でも、最近起きたとき、良くおなかがいっぱいになってるって言ってたよね。」

真美「それは言ってたけど…てゆーか亜美、何枚私に食べさせてたの!?」

亜美「貴様は今まで喰ったパンの枚数を覚えているのか?」

真美「覚えてないから聞いてるんだけど!?」

春香「ここで真美が退出します。あと、2つくらい話題が終わったら、あずささんと、亜美、やよいも退出して、あとは真と、美希と小鳥さんが来るよー。では次の話題。」

彼氏がとっても好きです。最近プレゼントを、普段接している中でさりげなく渡したいのですが、どうすればいいでしょうか?。あと、どんなプレゼントがいいでしょうかラジオネーム 栗ご飯とかめはめ波

春香「ドクターペッパーの束でも冷蔵庫に入れといてさりげなく渡したら?(あんな不味いもん出されたら、彼氏も別れるだろ…)この質問はノーカンで。ハイ次」

あずささんは多分、色々な人にもてると思うのですが、意中の人は振り向いてくれてますか? あと、意中の人がモテすぎて、色々やきもきします。(しかも鈍感)どうにかして、他の女の子から引き離す方法ありませんか? ラジオネーム 花屋のアイドル

春香「何か親近感わくな、このはがき」

あずさ「モテはしませんけど…後半部分は私も知りたいわあ…」

亜美「これどっちかっていうとヤンデレに近い気がするんだけど…振り向かせるじゃなくて引き離すって辺りが…」

やよい「…そんなことないと思うよ。」

春香「うん、そうだよね。好きな人には見ててもらいたいもんね…」

あずさ「そうねえ…」

亜美「なんか、温度差がすごい…」

春香「あ、緊急速報が届きました。これは、私のライブ服を着てる…あずささんだ…」

あずさ「!?」

やよい「…すごく、強調されてます…」

亜美「ばいんばいんすぎっしょ…」

あずさ「これは、その、ちょっとプロデューサーさんが、着てる春香ちゃんを見て可愛いっていってたから、私も…///」

春香「道理でなんか胸の部分が合わないわけだ…くっ…女の私から見てもすごい…」

春香「け、けどプロデューサーは、プロデューサーはDカップくらいがいいって言ってたもん!!」

あずさ「それって、幻聴じゃない?」

春香「ひどくないですか!?」

春香「はい、次の話題―」

竜宮小町に入ってよかったですか? ラジオネーム 水瀬 伊織

春香「伊織ちゃん…」

やよい「ラジオネーム、付け忘れたんだね…」

亜美あずさ「でもこれは即答できるっしょー(ますね)」

亜美あずさ「竜宮小町に入って、よかった!!」

亜美「リっちゃんのおかげかなー。なんだかんだ言いながら、差し入れ持ってきたり、頑張ってくれたり、あずさ姉ちゃんも優しいし。」

あずさ「そうね、律子さんには本当に感謝するわ。そして、伊織ちゃんにも、亜美ちゃんにもね。こんなに楽しい活動が出来るのも、本当にそのおかげ」

亜美「へへー亜美も同意。」

やよい「いいはなしですねー。うっうー!!」

春香「いい話すぎて、ギャグに出来ないよ…クソ食らえええええとか…言えないよ…あっちで律子さんちょっと涙ぐんでるし…」

春香「というわけで、いよいよ終盤。亜美あずささん、やよいには退席してもらって、765プロの支え役の小鳥さん、765プロの眠り姫の美希、765プロの王子様、真でーす。あ、あとついでに社長。」

小鳥「えーっと、こんにちは…」

美希「こんにちはなの~」

真「よろしくお願いします!」

社長「これでも、一番偉いんだけどねえ…」ズーン

春香「それでは、話題へ移ります。」

小鳥さんはよく、ウチの同人誌を狩っていきます。だいたい20冊くらい一気に購入する様から、買うではなく『狩る』といわせていただいています。ラジオネーム お前の信じるお前を信じろ

春香「あ、BL本のことだね」

小鳥「公開処刑はやめてえええええええええええ」ピヨー

美希「言っちゃあれだけど、すごい今さらなの…」

真「だよね…その割には、嫁にしたいランキングに3位入選してるけど…」

※先ほどのランキング
彼女にしたい 1位 美希 2位 響 3位 律子 4位 春香 5位 あずささん
嫁にしたい 1位 春香 2位 やよい 3位 小鳥 4位 響 5位 あずささん

春香「BL本自体は、小鳥さん事務所で色々な人に勧めてるからね…。プロデューサーさんに進めたときは、目を疑ったよ…」

美希「さすがに、はに、…プロデューサーさんも驚いてたし。」

春香「とりあえず、BGMに~雪歩の書いたポエム~ラップ調を聞きながら、小鳥さんの同人誌のタイトル読みあげていこうか」

スコッ!

美希「しゃ、シャベルが飛んできたの!?春香の横にささったの…」

小鳥「まさかの狙撃!?」

春香「次の話題―に移りましょう!!何か危険を感じる…」

小鳥(ある意味ナイスよ雪歩ちゃん!)

最初の生っすかの菊池真改造計画ですが、何故最初、あんな格好になったのですか。ラジオネーム ねだるな、勝ち取れ。さすれば真は与えられん 

真「最終形が思い描けたら、あとは逆算していけばいいって、某スナイパーが言ってたから、実践することにしたんだ。」

社長「あれには驚いたねえ」

春香「実践した結果があれか…」

美希「3流スナイパーなの」

小鳥「いえ、どっちかっていうと、FPSで芋してるスナイパーね。みんなにも嫌われて。」

真「ひどくないみんな!?僕だって、僕だってたまにはフリフリの衣装着たいんだよ!」

春香「しょうがないなあ。80になったら着ていいよ!!」

真「ながいよ!?もうそこまで歳とったらいいよ!!」

春香「冗談だよ。女っぽい衣装で真に似合うとしたら…あ、真は全裸が似合うよ!だからフリフリの衣装なんて必要ないって。」

真「着るなってこと!?」

春香「ハイ次のわだーい」

真「え!? これで終わり!?」

美希さんはおにぎりの中でも何が一番好きですか? ラジオネーム ろくでなしぶるーちゅ

美希「おにぎりなら、何でもいいの!あ、でも出来れば、ハニーがいいな」

春香「おにぎりだっつてんだろ、ボケナス」

美希「ふふーん、どうせ春香には、ハニーをゲットできないもんねー」

春香「まさか収録中に喧嘩売られるとは思ってなかったよ」

真「でも、美希が時々羨ましいよ。感情をそこまでストレートに表現できるのってすごいと思う。」

小鳥「そうねえ。私もそんなふうに出来たらなあ。…結婚出来てたんだろうなあ」ズーン

美希「恋は先手必勝なの!! どこぞの無個性リボンになんか絶対負けないの!!」

春香「よし、表でろ。金髪毛虫。」

春香「はーい、次の話題」

実は765の社長、ものすごい人なんです。ラジオネーム 事情通

春香「知ってます」

美希「社長がいなきゃ、765でやっていくこともなかったし、ハニーにも会えなかったの。」

小鳥「なんだかんだ、社長はすごい人ですよ。」

真「ですね」

社長「き、君たち」ジーン

春香「だから、給料上げて下さい」

社長「私の涙を返したまえ」

春香「次の話題に移ります。あ、社長は退室しました。そんでもって、次っていうか実質これが最後ですね!プロデューサーの彼女にしたいランキングの発表です。」

P「というわけで戻ってきました」

P「えっと、確か順位は」

※先ほどのランキング
彼女にしたい 1位 美希 2位 響 3位 律子 4位 春香 5位 あずささん

真「…」←ちょっと拗ねてる。

小鳥「…」←嫁にしたいランキングに入ってるので、割と楽観的。

美希「///」←言葉にならない位ガチ照れ

春香「…」←美希に負けたのが悔しい。

春香「基準は?はよいえ。」

P「そうだな、彼女にしたい基準は…」春香「終了―!!」

美希「ちょっと待つの」

春香「さ、本日の収録は、ここまで!みんな、765プロらじ…」

美希「ちょっと待つのこの無個性リボン。まだハニーが美希を選んだ理由を聞いてないの。」

春香「なんか、背後の悪霊にそそのかされてつい選んじゃったとかそんなんでしょ。きっと後悔してるよ」

美希春香「」バチバチ

小鳥「り、理由は置いといて…プロデューサーさん、どうしてなんですか」

P「そうですねえ、俺が『彼女にするなら』条件としては、『一緒にいて楽しい』『好奇心旺盛』『積極的』『俺と違う新しい世界を持っている』とかそういう部分ですね。」 

美希「ハニー///」

春香「ま、まあ嫁にしたいのは私ですから!!美希ちゃんは彼女どまりですから!」

美希「それが地味に癪に障るの。」

美希春香「」バチバチ

小鳥「ま、まあまあ」

春香「おっと、時間ですね。みなさん、楽しんでもらえたでしょうか?黒春香のラジオコーナー、これにて終了です!!」

春香「次回があるかどうかは分かりませんが、次もよろしくねー!!」

はーいシュウリョクオワリデース

春香「ふう、」

春香「…」

春香「みんなごめんねええええええええええ」ダッ

765プロ&クロイベツニキニシテナイヨー タノシカッタヨー

終わり

読んでくれた人、途中で支援してくれた人ありがとう!見てくれた人は励みになったよ! これで終了です。あとは落とすなり、書き込むなり、どんなふうにも自由に好きに使って下さいな!! 

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