モバP「安価でドッキリ企画3!…3!」(268)
第三回です!
たったら書くます!
今日こそ12時に寝る!
立て過ぎか…
新参だからよくここのルール分からんのよね…
立て過ぎあれなら今回限りにしとくよ…
それとも埋めた方が良いかね?
マジすまんかった…
いや、なんかホントすみません…
では開始させていただきます…
次があればSS速報の方でやります…
P「はい第三回!ドッキリ企画第三回ですよ!!」
ちひろ「ええ!早くも第三回の開催です!!いや、早いですね第三回!!」
P「それではちひろさん!ルール説明を!!」
ちひろ「分かりました!」
1、安価で仕掛け人、ターゲットを数人指定
2、アイドルに仕掛けるドッキリの説明(ドッキリ内容はこちらが決める)
3、ターゲット一人一人にドッキリを仕掛ける
4、前回とのアイドルの被りは基本気にしない(ドッキリ内容や場合によっては避ける可能性あり)
5、仕掛け人とターゲットが決まった後、平和で終わるドッキリにするか、ゲスなドッキリにするかの安価が来る
ちひろ「以上がルールとなります!!」
P「ゲス枠という新ルールが追加されてますね!!」
ksk
安価なら幸子
幸子
P「あー、幸子被っちゃいましたか―」
ちひろ「どうしましょうね…」
ちひろ「再安価です幸子ちゃんは仕掛け人?ターゲット?>>48 」
1仕掛け人
2ターゲット
2
ちひろ「ターゲットですよね…何を分かりきった事を聞いてしまったんでしょう」
ちひろ「では仕掛け人は?>>53」
お嬢
P「ターゲットが幸子で巴ちゃんが仕掛け人ですか…」
ちひろ「まあヤクザドッキリになりますね!」
ちひろ「ゲスりますか?ゲスりませんか?>>58」
1、ゲスる
2、ゲスらない
oh…
P「ターゲットが幸子で巴ちゃんが仕掛け人ですか…」
ちひろ「まあヤクザドッキリになりますね!」
ちひろ「ゲスりますか?ゲスりませんか?>>63」
1、ゲスる
2、ゲスらない
2
P「ゲスらない方向で!」
ちひろ「あらら…珍しいですね…幸子ちゃんがゲスらないなんて…」
P「紳士は居るんですね…よかった」
ちひろ「まあ、今回は反省したのでゲス枠とっても大した事にはならないので大丈夫です!」
ちひろ「ではドッキリの内容ですが…」
http://i.imgur.com/fZy4DVP.jpg
http://i.imgur.com/rFmNfMU.jpg
輿水幸子(14)
http://i.imgur.com/gXyDXyC.jpg
http://i.imgur.com/ZO9LLLB.jpg
村上巴(13)
ちひろ「まずは、事務所で巴ちゃんが暇つぶしに組の人と将棋をしている所から始まります!」
P「ほうほう」
ちひろ「それで一勝負終わったところで幸子ちゃんが帰って来る訳です」
ちひろ「そして将棋の相手になっていた組員さんがトイレに向かい」
ちひろ「で、今度は幸子ちゃんと巴ちゃんが将棋で勝負しようと言うことになり」
ちひろ「幸子ちゃんが駒を打った瞬間将棋盤が割れます!」
P「そして組員さんに怖い事されちゃうんですね!」
ちひろ「その通り!!」
ちひろ「それでは行ってみましょう!!」
・・・・・・事務所・・・・・・
巴「…」パチッ!
組員「…」パチッ!
幸子「今日もきっちり仕事をこなして来ましたよ!」ガチャッ
P「おー幸子―お疲れー」
幸子「フフン、Pさんは今日もボクの顔を拝見出来る事に感謝して下さい!」
P「恐悦至極」
巴「…王手じゃ!」パチッ
組員「…ありゃーやっぱりミスはしてくれやしませんでしたか…相変わらず強いですねお嬢」
巴「当然じゃ!何年親父に付き合わされとると思っとる!」
幸子「おや?将棋ですか?」
巴「おう!幸子も一局打つか?」
幸子「ボクは遠慮しておきま…」
組員「そう言わんとワシはすこしトイレに行きたいんでの、相手してやってくれんか?」ズィッ
幸子「ええっと…勝ち過ぎちゃったら悪いですし…」ビクッ
組員「相手してやってくれんかの」ズィッ!
幸子「フ、フフン!仕方ありませんね!このボクが相手してあげますよ!」
巴(なんでコイツはこんなにも偉そうなんじゃ…)
組員「そうかそうかよかったのじゃ、ワシはトイレ行って来るわ」
・・・・・・対局中・・・・・・
幸子「フフンボクの穴熊に勝てますかね!」
巴「…少しは打てるんじゃな」
・・・・・・対局中・・・・・・
巴(…コイツ棒銀に負けよった)
幸子「…」パチッ
巴(詰んどることも気づいとらんし)
巴(気の毒じゃからもうちょっと遊んでやるかの…)パチッ
幸子「…」
巴「…」
※▲ 巴
▽ 幸子
┌──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┬──┐
│ │ │ | │ │▲成桂│ │ | │一
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│ │__│__│__│__│__│ │__│二
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│ │ │ │ │ │ │▲桂│ │ │三
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▽玉│▲金│▲飛│▲龍│__│__│__│__│__│四
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│__│__│__│__│__│__│__│__│五
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲歩│__│▲金│▲歩│__│__│▲歩│▲歩│__│六
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲王│▲歩│ │ │▲銀│▲歩│▲金│ │▲歩|七
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│__│ │__│__│__│__│__│▲飛│__│八
├──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│▲香│▲桂│ │ │ │ │ │ │▲香│九
└──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
※ちな持ち駒
巴持ち駒 角 金 銀3 桂馬1 香車2 歩兵11
幸子 なし
幸子「…」グスッ
巴「いや…その…すまんかったの」
幸子「な、何を言ってるんですか!年下相手にムキになっても仕方ないと思ったからですよ!」
幸子「あ、あの時飛車動かしてたら勝ててましたからね!!フフン!」
巴「…ごめんの?」
幸子「あ、謝らないでください!!」バンッ
ビシッ!!
幸子「へ?」
組員「ああ!オジキの大切にしとる将棋盤が!!」
幸子「ええ?ええ?」
巴「ああああ…」
幸子「ご、ごめんなさ…」サァァァ
組員「何してくれとるんじゃワレェ!!どうケリつける気じゃ?おお?」
幸子「!そ、そんな言い方は無いんじゃないですか!」
組員「なんじゃとぉ?」
巴「よさんか!」
幸子(…よ、よかった巴ちゃんは味方みたいだ…)
幸子「ボ、ボクは何も悪意を持って割った訳じゃないのになんでそんな事いわれなくちゃいけないんですか」
組員「おお?何いっとるんじゃ?オマエ将棋盤叩いたやろが!」バン!
幸子「ヒィ!」
幸子「あ、あなたの怒り方が悪いと言ってるんです」ビクビク
巴(あれ?わしは勝負に夢中になってたから割れる盤に入れ替えてないぞ…?)
幸子「そ、それに最初ボクだって謝ろうと…」
巴(って事はコイツ本当に親父の将棋盤割りよったんか…)
幸子「と、巴さんもこのわからず屋に何か言ってあげて下さい!」
巴「オノレ幸子おおおお!!!何晒してくれとんじゃああああ!!!!!」ピシャーン!!
幸子「ヒィィィィッ!?」ビクッ!!!
組員「 」ビクーン!
組員「お、お嬢…?」
幸子「あ、あの…巴さん…?」ビクビク
巴「ようもやってくれたのぉ…この落とし前どないつけてくれるかの…?」
幸子「ぼ、ボクはわざとやった訳じゃ」
巴「おう、あれぞ、オマエあれ持ってこんかい、黒いのか光モンどっちか」
組員「お、お嬢?カタギに黒いのは…」
幸子「ぼ、ボクどうなるんですか…?」
巴「じゃあ光モン持ってこいやぁ!指詰めさせたるわ!!」
幸子「ゆ、指!?」
組員「お嬢カタギにやる事じゃないですって!!考え直してください!!」
巴「じゃあ、お前はオジキ舐め腐ったガキでも手ぇださへんのやなぁ?…とんだ親孝行もんじゃの?お?」
組員「お、お嬢…それはその…」
ちひろ「は、はい!ドッキリカメラー…!」
幸子「!!!」ホッ
巴「あ?」
幸子「!!!」ビクーン!
ちひろ「ひぃ!」
P「お、落ち着け、巴、これは逆ドッキリも含まれてるんだ…」
巴「…話してみぃ」
ちひろ「一応両方とも割れる奴を用意していてですね…、本物の方はこっちで預かってます…」
ちひろ「当初の予定では、両方割って幸子ちゃんも巴さんもビックリさせる予定だったんですが、入れ変え忘れてたみたいなんで、その、片方だけ割らせていただきました…」
巴「よかった…親父の大切にしとる将棋盤は無事なんじゃの」ホッ
巴「…すまんかったの幸子さん」
幸子「い、いえ ボ、ボクもやられましたーあは、ははは」
幸子「ま、まあ、ボクはここに来た時から雰囲気で察してましたけどね!」
P「じゃあ、誤解も解けたところで、はい、カメラに向かって~3、」
幸子「2!」
巴「1」
カシャッ!
・・・・・・
P「ちひろさん…もっと笑顔で終われるタイプの物は無かったんですか…?」
ちひろ「だってしょうがないじゃないですか…ターゲットが幸子ちゃんなのに、その上に仕掛け人で巴さんですよ?」
ちひろ「嫌が応にもこうなりますって…」
P「まあ…確かに…」
ちひろ「次は笑顔で終われるといいですね…」
ちひろ「次は>>142 が仕掛け人で ターゲットが >>143 です… 」
前川さん
ダメなら姉ヶ崎
楓さん
ちひろ「仕掛け人がみくにゃんでターゲットが楓さんです!!」
P「これまたアレなのが来ましたね…」
みく「あの、Pチャン?」
P「お、おっすおっす前川」
ちひろ「前川さん出番ですよ!」
前川「やめて、ほんとにやめて」
P「で、どうしたみく?」
前川「…前のライブでにゃ?、コールが、みくにゃーん!!から前川―!!に変わっちゃったんだけど…」
P「キャラが立って良かったな前川」
前川「あの、ホントに辛いにゃ…やめてほしいにゃ…」
P「まあ、このドッキリの成功具合では力になってやらん事もない」
みく「ほ、ホントかにゃ?」
P「うまくいけば、な?」
みく「がんばるにゃ!」
P「で、どんなドッキリなんです?ちひろさん?」
ちひろ「それはですね…」
http://i.imgur.com/jUZH5Mz.jpg
http://i.imgur.com/UlEmONZ.jpg
みくにゃん(15)
http://i.imgur.com/h8WDJ2S.jpg
前川さん(15)
http://i.imgur.com/SUzMJCL.jpg
http://i.imgur.com/8O9XBCi.jpg
高垣楓(25)
ゲス安価忘れてたわ…
>>175
1、ゲス
2、ゲスらない
再安価
>>180
1、ゲス
2、ゲスらない
2
ちひろ「まずは、ですね、みくにゃんにはベンチに腰掛けてて貰います。」
ちひろ「そして歩いてきた楓さんを呼びとめてベンチで談笑」
ちひろ「またそのベンチの後ろ側に私がこっそり座っていてですね…」
ちひろ「で、みくにゃんが立ちあがると、私がこのマジックテープをバリバリします!」バリッ!
P「バリバリやめて!の奴ですね、一時期流行りましたね」
ちひろ「ちなみに私は中身重視なのでバリバリでも構いませんよ?」
P「あ、はい、で?」
ちひろ「楓さんはバリバリ音に驚いてみくにゃんを見るとズボンのお尻が破けてお尻が丸見えになっているみくにゃんの姿が!」
ちひろ「ベンチには破けた布まで設置しておき、ぬかりない体勢を作って置きます!」
P「これはww」
みく「…」グスッ
P「だ、大丈夫!下着はつけさせるから!!お尻丸見えは回避するから!!」
みく「当たり前にゃ!!」
ちひろ「それではドッキリスタートでーす!!」
・・・・・・・公園・・・・・・
みく「…あ、楓チャン!」
楓「…あ、みくさんおはようございますこの公園のハトは元気が良いですね…鳩がハットトリック…ふふっ」
みく「にゃははは…」
楓「どうしたんですか?元気が無いですよ?」
みく「最近アイドルとして見られてる気がしにゃくて…」
楓「…一体どうしたんですか?」
・・・・・・
みく「…というわけにゃ」
楓「それは災難でしたね…」
みく「ホントPチャンには困ったものにゃ!」
楓「ふふっ確かにPさんは時々困ったさんですよね」
楓「この前事なんですけど…」
・・・・・・
楓「というわけで、仕事中ずっと私の後ろでチャック開けっぱなしだったんですよ」
みく「抜けてるのかわざとやってるのか怪しい所にゃ…」
みく「うん、ありがとにゃ、元気出たにゃ!それじゃあこの後仕事があるからバイバイにゃ!」
楓「ふふっそれはよかったです。さようなら」
ちひろ「…」バリッ
楓「?」
みく「…」ペローン テクテク
楓「…! プフっ!///」
楓「あ、あのみくさん?スカートがすかーすかーですよー?」
みく「…」テクテク ペローン
楓「あのっ…みくさん? 気づいてない…追いかけなきゃ…」スクッ
ちひろ「…」バリッ
楓「へ? きゃあ///」オシリカクシ
楓「と、とりあえずべンチに座って…でもみくさんがいっちゃう…」
楓「…ってあれ?や、やぶけてない」
楓「み、みくさーん!」スクッ
ちひろ「…」バリバリッ
楓「ひゃああ///ま、また?」オシリカクシ
楓「あ、今度も破れてない…あ、みくさんが戻って来た…?」
みく「…」スッ
ドッキリカメラ!大成功!
P「と言うわけで、ドッキリカメラ大成功!」
みく「…うう」
楓「ふふっふふふっ…お尻が…ふふっ」プルプル
P「そうそうこうゆう奴ですよ求めてたのは!最後に皆が笑って終われるような!」
みく「Pちゃんちょっとこっち見ようか」
P「まあまあ…はい笑って笑って~カメラに向いて!3!」
みく「…2!」
楓「ふふっ…1!」
カシャッ!
みく楓「ドッキリカメラ大成功ー(にゃ)!」
P「今回のは普通に終われましたね!よかったよかった!」
みく「あの…Pチャン?」
P「ん?どうした?みく」
みく「ほら、ドッキリ前に言ってた言葉覚えてるかにゃ?」
P「ああ、ドッキリの成功具合で前川呼びを辞めさせるうんぬんか」
みく「そ、それにゃ!どうだったかにゃ?みく、がんばったよ!」
P「>>225」
お疲れ、前川
P「お疲れ、前川」
前川「う、うわあああああああん!!Pチャンの馬鹿!!」タタタッ
ちひろ「餌でつっておいてお尻まで出させて…ゲスの極みですね」
P「ははは、ドッキリ提案者のあなたも同族ですよ」
ちひろ「///」キュン
ちひろ「こほん、とりあえず、ドッキリは終わりましたね!」
P「ええ、今日はぐっすり寝れそうです」
ちひろ「それでは今日はこれで終わりにしますか…」
P「ええ、深夜のテンションで暴走してしまう前に」
おっつ、明日もやるの?
P「ではみなさんごきげんよう!」
ちひろ「とりあえずここでドッキリはすべて終わりです!」
ちひろ「途中暴走したりしましたがお付き合いいただきありがとうございました!!」
Pちひろ「それではみなさんさようなら!くぅ疲!」
>>236
一応これで終わろうかと思ってます。やるとしたら迷惑にならないよう
オススメして頂いたSS速報の方でやろうかと思っています。
ちょっとおまけ
冒頭はちょっと書きためてたけど即席でやろうと思い却下した部分投下します
おまけ、冒頭部分で3についての言い訳とかの部分
P「はい第三回!ドッキリ企画第三回ですよ!!」
ちひろ「ええ!早くも第三回の開催です!!いや、早いですね第三回!!」
P「それではちひろさん!ルール説明を!!」
ちひろ「分かりました!」
・・・・・・
ちひろ「以上がルールとなります!!」
P「ゲス枠という新ルールが追加されてますね!!」
P「では、始める前にちひろさん!僕の『ドッキリとは何か』について聞いて頂けますか!」
ちひろ「どうぞ!」
P「ドッキリって言うのはある程度終わり方が決まってないといけなくて!」
P「ターゲットに最終的に害を与えるようなのはドッキリでは無くイタズラだと思っています!!」
ちひろ「なるほど!」
P「ですから、ドッキリにかこつけて健全でない事をしてしまったらそれはもうドッキリでは無くイタズラなんですね!」
P「具体例を挙げてみましょう!」
P「ここに、あるアイドルの履歴書があります、当然これに書かれている事はすべて真実です…年齢も」
ちひろ「はい!」
P「これの上に穴を空けて糸を通して…廊下に置きます」
ちひろ「…そのアイドルがのこのことやってきましたね」
菜々「~♪」
菜々「!ってええ?なんでナナの履歴書が廊下に落ちてるんですか!!」タタタッ
菜々「誰かに見られたらマズイです!急いで回収しなきゃ!!」スッ
P「拾おうとしたタイミングで糸を引きます!」ヒョイ!ヒョイ!
菜々「ええ!?ちょっと!待ってええ!」スカッスカッ
P「と、このような場合ドッキリと言えるでしょう!」
P「最終的に実害は出ませんし、仮に菜々さん以外のアイドルが通ったとしてもすばやく糸を引き回収できますからね」
ちひろ「なるほど」
菜々「えっとPさん?これはなんなんですか?」
P「で、イタズラって言うのは履歴書を脅し材料にして不健全な事をするのはもっての他、」
P「こうやって糸を外して、折りたたんで紙飛行機にして…ほら!窓から飛んでけえーー!」ヒューン!
菜々「えええええ!?ホントに何してるんですかあ!!」
P「ほらほら、早く取りにいかないと人目に着いちゃうかもよ?」
菜々「うわあああああん!!Pさんの馬鹿あああああ!!」ダダダダッ!
P「とまあ、このように収拾がつかなくて、結構な実害が出てしまうのはイタズラだと思います」
ちひろ「なんとなく言ってる事は理解できましたよ!」
P「まあ、我々がしたいのはドッキリですので、イタズラは避ける方針で行きましょう」
ちひろ「そうですね…」
ちひろ(ゲス枠が出た時はその限りでもない気もしますが…まあ…ドッキリカメラ大成功で終われるようにしましょう)
没案のおまけおわり
あと、ホントにおまけでやりたかったネタの案だけ書いてきます
多分これから忙しくなるから書けないから誰か書いてや
・ナンジョルノが特撮コーナーにビデオ借りに行く
↓
特撮コーナーの誘導ををAVコーナーの方に向けておく
↓
特撮コーナーかと思って入ったのにAVコーナーで顔真っ赤にして出てくる
↓
事務所の皆が出てきたナンジョルノをあたたかい目で見る
↓
ナンジョルノ真っ赤
↓
最後は早苗さんに補導されてEND
奥山さんは特訓前と後のかわり様子を生かして仕掛け人側になって貰いたいな…
こう…更衣室に入って着替えて出てきたらテラ美人!みたいな
ターゲット側に回ると基本的にどんなドッキリでもいいリアクション取りそうだし
美世ちゃんは止めてあったバイクから目を離したらアルパカになっちゃってるドッキリとか
ついでに近くに駐アルパカ禁止のタイムリーすぎる標識も立てておいて
早苗さんに補導されるオチとかどうよ?
おう…もうこんな時間か…寝るわお休みー
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