マッチ売りの少女「マッチはいりませんかー?」
マッチ売りの少女「・・・全然売れない」
「ちょっといいかな」
マッチ売りの少女「え、は、はい!」
「マッチを売ってもらえるかな?全部」
マッチ売りの少女「あ・・・」
マッチ売りの少女「はい、かしこまりました。こちらの奥のほうへどうぞ・・・」
続けて
?「そこまでだ!」
「誰だ!?」
マッチョ「俺だ」
マッチ売りの少女「マッチョさん!」
マッチ売りの少女「あ、こっちです。こっち」
「どこかね~」
マッチ売りの少女「こっちだってば~」
「どこかね~」
マッチ売りの少女「ふっふっふっふっ」
「なんだね~」
マッチ売りの少女「貴様は気づいていないようだが、貴様はもーすでに擦られきっているのだよ。」
「!?!?」
マッチ売りの少女「私の能力は空間性質の変換この空間の摩擦力を5000倍まであげ貴様をすり倒していたのさ」
「どーか助からないのかねー」
マッチ売りの少女「おっとあまり動かない方がいいぜ」
「なんでだね~」
マッチ売りの少女「さきほどもいったはずだここの摩擦力をあげたとね」
「いやぁだねぇーー」
マッチ売りの少女「ほーらいわんこっちゃない、頭から火がでたか、マッチ棒のようにね。」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません