哩「安価SSすっとよ」(196)
代行ID:j1N3JZ1e0
白糸台
陰茎
淡「テルー!」ガチャ
誠子「淡か。宮永先輩はまだ来てないよ」
淡「なーんだ。つまんなーい」
尭深「・・・・・・」ペラ
淡「タカミー何読んでるの?」ズイッ
尭深「!?」ササッ
淡(・・・なんだろ今の単語)
淡「隠さなくてもいいのにー」
尭深「・・・・・・だめ」
淡「ぶー」
ガチャ
誠子「あ、先輩。授業お疲れ様です」
淡「あ、テルー!遅いよー!」ダキッ
照「ごめん。日直だったから」ナデナデ
淡「んふふー許してあげるー」スリスリ
菫「早速だが始めようか」
誠子「はい」
尭深「・・・・・・はい」
淡「えー今来たばっかりじゃん。お茶しよーよー」
照「だめ。練習しなきゃ」
淡「う゛ー」
タン タン チャッ タン
照「ツモ。300・500」
ジャラジャラ
誠子「く・・・また始まるのか」
尭深「・・・」ズズ
菫「相変わらず練習でも容赦ないな、お前は」
照「手を抜くのは相手に失礼だから」
菫「まぁそうだが。いつでも本気というのはいいことだ」
淡「・・・・・・」
淡「ねぇ、たかみー」
尭深「・・・なに?」
淡「いんけいってなに?」
菫・誠子・尭深「「「!?」」」
尭深「」ゴホッ ゴホッ ゴホッ
誠子「いん・・・///」
菫「お前・・・」
淡「?」
菫「・・・どこでそんな言葉を覚えた?」
淡「さっきたかみーのほn 尭深「あ、淡ちゃん?」
淡「なに?」
尭深「ぶ、部活動中だから、そういうことは聞かないほうが・・・」
淡「でも気になるんだもん。練習に集中できないよ」
菫「知る必要のない知識だ。続けるぞ」
尭深「」ホッ
淡「・・・・・・」
淡「ねぇテルー」
照「・・・・・・」
淡「いんけいって知ってる?」
照「・・・知らない」
淡「うそだー絶対知ってる顔してるもん」
照「うそじゃない」
淡「ほんとにー?」
菫「大星。部活中だ。集中しろ」
淡「すみれは知ってるんでしょ?教えてよー」
菫「世の中には知るべきものと知らぬべきものがある。そういうことだ」
尭深「先輩の言うとおり」ズズ
淡「むー・・・」
誠子(陰茎陰茎陰茎陰茎陰茎陰茎///)
淡「ねー亦野せんぱい」
誠子「陰茎!」
菫「!?」
尭深「」ゴホッゴホッ
淡「え?」
誠子「あっ・・・!///」
菫「亦野・・・」
尭深「・・・軽蔑」
淡「亦野せんぱいは教えてくれるよね!いんけいってなんなの?」ズイッ
誠子「あう・・・あ・・・」
照「淡」
淡「なに?」
照「私が教えてあげる」
淡「ほんと!?さっすがテルー!」
照「いんけいっていうのはね、男のk 菫「照」
照「なに」
菫「それ以上言ったら射抜く」
照「別にいいじゃん教えるくらい。ケチ」
菫「淡にはまだ早い。それだけだ」
淡「そーやって私だけ子供扱いするー」プンスコ
尭深「子供には早い・・・」ズズ
淡「もーみんないじわるっ!もう知らないっ」
誠子(陰茎陰茎陰茎陰茎陰茎///)
カン
京ハギと純
阿知賀
キス
おいおいホモかよぉ!!
ピンポーン
ハギヨシ「お待ちしておりました」ガチャ
京太郎「すみません何度も。今日もお世話になります」
ハギヨシ「材料等はこちらで取り揃えておりますのでご安心を」
京太郎「なにからなにまでお世話になります」
純「お、またあんたか。最近よく来るな」
京太郎「井上さん、どうも。またお邪魔してます」
純「タコスは元気か?」
京太郎「ええ、うっとうしいほどに」
純「そいつはなによりだ」ハハ
ハギヨシ「では私たちはこれで・・・」
純「あ、そうだったな悪い悪い。お二人の時間を邪魔しちゃって」
京太郎「あ、あはは・・・」
ハギヨシ「御冗談を・・・では須賀さん、参りましょうか」
京太郎「はい」
パタン
純「・・・・・・おいそこにいるのはわかってるぞ」
透華「・・・純」ヒョコ
純「まったく・・・気になるならそんなこそこそしてないで堂々と出てこいよ」
透華「そんな厚かましいことはできませんわ!せっかくハギヨシの友人ができたのですから」
純「友人、ねぇ・・・」
純(あのことは口が裂けても言えねーな・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キョウタロウサン ハギヨシサン
純「ん?誰だこんな夜遅くに」チラッ
ハギヨシ「まだ1週間もたっていないのにこれほど上達されるとは、驚きました」
京太郎「いやあ、何もかもハギヨシさんのご指導の賜物ですよ」
純(あれはハギヨシと・・・確か清澄の雑用。こんな時間になんで料理なんかしてるんだ?)
ハギヨシ「では今日はこのくらいにしておきましょう。明日も学校があるでしょうし」
京太郎「そうですね。片づけに入りましょうか」
カチャカチャカチャ ジャー
京太郎「っつ!!」
ハギヨシ「どうかされましたか?」
京太郎「シンクの底の包丁に気がづかなくて・・・少し切っちゃいました」
ハギヨシ「それはいけない。貸して下さい」
京太郎「え、なにを・・・」
チュー
純「!?」
京太郎「はっ、ハギヨシさん!?」
ハギヨシ「こういうのはすぐに唾液で消毒したほうがいいんですよ。汚れた血も吸い取っておきますね」チュー
京太郎「あ、ありがとうございます・・・」
ハギヨシ「いえいえ。お怪我をされたまま返すわけには参りませんので」チュー
京太郎「すみません、汚いのに・・・」
ハギヨシ「全く汚くありませんよ。須賀さんに汚いところなんてありませんから」
京太郎「そ、そいつはどうも・・・」
ハギヨシ「どうやら信用しておられないようですね」
京太郎「え、いや、そういうつもりじゃ」
ハギヨシ「わかりました。身をもって潔癖を証明いたします」スッ
京太郎「あっ・・・」
純(こ、これは・・・)ドキドキ
・・・・・・・・・・・・・・・・
純「・・・」オエエ
透華「どうかなさいましたの?」
純「いや、ちょっと思い出しちゃいけないもんを思い出しちまった」
純(まさか今日も・・・いや、まさかな・・・)
純「ちょっと覗いてみるか?」
透華「じゅ、純がそう言うなら、付き合わないでもありませんけど?」
ギィ
京太郎「ん、、んむっ」
ハギヨシ「」チュー
純・透華「「」」
純「おえええ・・・」
カン
哩姫
阿知賀
入れ替わり
チュンチュン
哩「姫子、姫子」
哩「姫子。朝ぞ。起きんしゃい」ユサユサ
姫子「ん~ぶちょ~」ムニャムニャ
哩「はよせんと遅刻するぞ」ユサユサ
姫子「んーあと10分・・・」
哩「・・・はぁ」
チュ
姫子「おはようございます!」ガバッ
哩「ん・・・おはよ///」
姫子「わぁ、これ全部ぶちょーが作ったとですか?」
哩「そうよ。自信作やけん冷めんうちにはよ食べてくれ」
姫子「はいっ!いっただきまーす!」
哩「ど・・・どうよ・・・?」ドキドキ
姫子「すっっっっごいおいしかです!」ニッコリ
哩「・・・っ!」ドキッ
哩「そ、そうか・・・そらよかった・・・///」
姫子「あ、はよせんと遅刻・・・」パクパクパク ゴックン
姫子「ごちそーさまでした!」
哩「おそまつさん。行くか」
姫子「はいっ」
姫子「あっ、忘れもん・・・」クルッ
ドンッ
哩「たたた・・・」
姫子「つつ・・・す、すみませんぶちょー!いたくなかでs・・・・・・」
哩「ん?ああ私はだいじょ・・・・・・」
哩・姫子「「・・・・・・」」
哩「・・・私?」
姫子「・・・なんで私が?」
哩「・・・これって・・・」
姫子「・・・あれですよね」
哩・姫子「「入れ替わった・・・?」」
哩「ど、どういうことよ、これ・・・」
姫子「私もさっぱり・・・」
哩「・・・とりあえず学校行こか」
姫子「・・・そうですね」
キーンコーンカーン
煌「みなさんこんにちはっ!」ガラッ
美子「花田遅いよー。はよ卓入って」
仁美「まちかねとったぞ」チュー
煌「すみません、日直だったもので・・・ん?」
煌「あのお二人はどうかされたんでしょうか?」
哩「・・・・・・」
姫子「・・・・・・」
煌「ずっと自分の身体を見つめたりいじったりしているように見えますが」
美子「あーほっといたって。どうせまたリザベの練習やろうから」
仁美「サンマすっとよサンマ」
煌「は、はぁ・・・」
哩「ちょ、ちょっとトイレ・・・」タタタ パタン
姫子「・・・わ、わたしも・・・」タタタ パタン
美子「・・・」ハァ
仁美「またかい」ヤレヤレ
煌「?」
哩(いかん。もう我慢できん)シュルシュル
哩「ん・・・」クチュ
姫子「ふあっ!?」ビクン
哩「やっぱりか・・・」
姫子「ど、どういうことですか?」
哩「身体は入れ替わっても、神経はそのままらしい」
哩「やからこうやって触ると」クチュ
姫子「んんうっ!」ビビクン
哩「・・・な?」
姫子「ぶ、ぶちょー・・・」ハァハァ
哩「姫子・・・///」ギュ
哩「はっ!いいいいかんいかん!いまは部活中やけん」バッ
姫子「そ、そうでした」アセアセ
哩「とにかくこのことは内緒・・・ええな?」
姫子「は、はい・・・」
ガラッ
仁美「お、戻ってきた」
美子「そろそろどっちか卓ついてよ」
姫子「わ、わたしがつくばい・・・」
煌「久々に部長と打てます!」スバラ
哩「わ、私は見学しときますね・・・」
姫子(あ、この状態なら、リザベかけるんは私か・・・)
姫子(こん手なら4はいける・・・)
姫子(リザベーション、4!)ガシャンガシャン
哩「ああんっ!?!?!」ビビクンビクンビクン
煌「ひ、姫子?どうしたの??」
仁美「ちょっとかけすぎやなかろうか」
姫子「す、すまん姫子。大丈夫か?」
哩「はぁ・・・はぁ・・・だいじょぶ・・・ですぅ・・・」トローン
姫子(ぶ、ぶちょー、いやらしすぎです・・・っ!)ジュン
哩(あっ・・・ひ、ひめこ・・・もっと・・・っ!)ゾクゾク
ガチャ バタン
姫子「ぶちょー、大丈夫ですか?」
哩「あ・・・あぁ・・・」トローン
姫子「・・・」ゾクッ
チュ
哩「んむっ!?」
姫子「んっ・・・ちゅっ・・・んっ」
哩「んちゅ・・・んむっ・・・」
姫子「ん・・・ぷはぁ!」
哩「ひ、ひめこ・・・はよ・・・!」クパァ
姫子「ぶちょー!」ガバッ
哩・姫子「「・・・・・・」」
哩「なんか・・・」
姫子「・・・はい」
哩「自分を襲うっていうのはなんか、気分悪か」
姫子「・・・ですよね」
哩「・・・どうやったらもとにもどれrひゃあんっ!?」ビビクン
姫子「ぶちょー・・・ぶちょー・・・」クチュクチュ
哩「あっ!あんっ!ああんっ!ひっ!ひめっ!こっ!あっ!」
哩(そうや・・・自分で自分のをしたら、姫子のを触ってることになるんやから・・・)クチュ
姫子「ふうぅっ!!」ビビクン
哩「ひめこぉっ!ひめこぉおっ!」クチュクチュ
姫子「ああっ!あんっ!ぶちょー!ぶちょーー!」
哩・姫子「「あああああああああぁぁ!!!」」ビクンビクンビクン
哩「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん?」
姫子「はぁ・・・はぁ・・・あれ?」
哩「・・・・・・」
姫子「・・・・・・」
哩・姫子「「戻ってる・・・」」
哩「・・・」ウズ
姫子「・・・・・・」ウズウズ
哩「・・・姫子ぉっ!!」ガバッ
姫子「あんっ!ぶちょー!」ドサッ
カン
久洋
阿知賀
死別
洋榎「絹ー。みかんむいてー」
久「はいはい。ちょっと待ってねお姉ちゃん」
洋榎「いつになったら絹はもと通りになるんや?」
久「なにが?」
洋榎「東京行って影響されたんか知らんけど、そろそろ関西弁しゃべってもええんちゃうか?」
久「ごめんねお姉ちゃん、でもこっちのほうが話しやすいの」
洋榎「まぁ絹がそういうんならしゃーないけど」
久「はい、むけたよ」
洋榎「ん、おおきに」
久「お姉ちゃん、今日はいい天気だね」
洋榎「そうやなぁ。おでかけしたいなぁ」
久「ふふ。でもまだだめだよ?先生がまだ早いって言ってるから」
洋榎「うちはもう全快ばっちりのつもりやねんけどなぁ」
久「私もそう思うよ。でもやっぱり先生の言うことは聞かないと」
洋榎「そうやな。あー外行きたいなぁ」
ガラッ
雅枝「わがまま言うな。絹も困っとるやろ」
久「あ、こんにちh 雅枝「絹」
久「お、お母さん。お仕事は終わったの?」
雅枝「ああ。今日は無理言って早引きしてきたんや」
洋榎「いっつもごめんな、うちのために」
雅枝「それは言わん約束やろ?調子はどうや」
洋榎「もうばっちりやねんけど、先生がまだあかんって」
雅枝「そうやろうな。先生が正しい。あんたはまだ完治してへん」
洋榎「でも怪我はもうほとんど治ってるし、松葉杖あればちゃんと一人でも歩ける!」
雅枝「今は無理する時ちゃうねん。学校にはちゃんと連絡してあるから心配せんとき」
久「そうだよお姉ちゃん。今はちゃんと休まなきゃ」
洋榎「うう・・・ひまやー」
雅枝「・・・絹、ちょっとええか」
久「うん。お姉ちゃん、すぐ戻るからね」
洋榎「はいはーい」
パタン
雅枝「悪いな、毎日ヒロの世話してもうて」
久「いえ、私にできるのはこのくらいだけですから・・・」
雅枝「もうあれから3カ月か・・・長いようで短いなぁ」
久「心中お察しします」
雅枝「いずれはほんまのことを話さなあかんやろうけど、まだその時やない。それまではヒロのこと見たってくれ」
久「わかっています。私にできることならなんでも」
雅枝「ほんまおおきにな」
久「いえ・・・」
ガチャ
洋榎「お、早かったやん。おかんは?」
久「忙しいから先に帰ったよ」
洋榎「そっか。なんで一緒に帰らんかったん?」
久「だって私がいなかったらお姉ちゃんさみしいでしょ?」クスッ
洋榎「はは。すまんななんか。病室に一人きりって気が滅入るねん」
久「わかってるよ。私もお姉ちゃんとおしゃべりしたいし」
洋榎「・・・ほんまよかった」
久「え?」
洋榎「絹が無傷で、ほんまによかった」
久「・・・うん・・・そうだね。ありがと」
ガチャ バタン
雅枝「・・・ただいまー。って誰もおらんけど」
雅枝「・・・つっかれたー」ピッ
『先ほど入ったニュースをお伝えします。大阪府○○市××区の大学病院で火災が発生し、2名が死亡、5名がやけど等の怪我を負いました。只今死亡した2名の身元の確認を急いでいます』
菫照
宥菫
結婚
「お待たせいたしました」コト
菫「乾杯」
照「乾杯」
チンッ
菫「・・・ふぅ」
照「お洒落なお店だね、ここ。よく来るの?」
菫「いや、今日のために調べておいたんだ。気に行ってくれたみたいでなによりだ」
照「菫ってそういうとこマメだよね」
菫「そうか?これくらいはして当然だと思うが」
照「そう言うと思った」クス
照「ねぇ菫」
菫「なんだ?」
照「今日はいつもよりお洒落だね」
菫「ありがとう。がんばって選んだ甲斐があったよ」
菫「そういうお前こそ、いつもより綺麗だよ」
照「・・・っ///」プイッ
菫「照?」
照「菫ってさらっとそういうこと言っちゃうよね」ボソッ
菫「なんだって?」
照「なんでもなーい」ツーン
「あ、あのっ!」
菫「?」
照「はい?」
「宮永、照さんですよね??」
照「はい、そうですが・・・」
「さ、サイン!もらってもいいでしょうか?」
照「はい、こんなものでよければ・・・」サラサラ
「ありがとうございます!」タッタッタ
菫「相変わらず人気だな」
照「もう10年近く前なのにね」
菫「いや、もしかしたらプロとしてのお前が好きなのかも知れないぞ?」
菫「史上初の11冠保持者さん?」
照「もう、その呼び方やめてよ」
菫「ははは、すまんすまん。ついからかってみたくなってな」
照「むぅ。菫の悪い癖」
菫「元はと言えばお前がかわいすぎるのがいけないんだ」
照「う・・・///」プイッ
菫「なぜそうすぐにそっぽを向く」
照「うるさい」プイッ
菫「全く」
照「・・・・・・」
菫「・・・・・・」
菫・照「「あのっ」」
可愛い
菫「どうした?」
照「ううん、先に言って」
菫「いや、お前が先に言ってくれ」
照「わかった」
照「あのね?」
菫「うん」
照「・・・耳貸して?」
菫「ん」ズイッ
照『・・・大好き』ボソッ
菫「~~~っ!///」
菫「て、ててて照っ!!」
照「ふふ。顔真っ赤だよ」
菫「誰のせいだ!」
菫「全く・・・」
照「・・・嫌だった?」
菫「いや、そういうことじゃなくて・・・」
照「ふふ。冗談。で、菫の話って何?」
菫「あ、ああ。これなんだが」コト
照「? なにこれ」
菫「開けてみてくれ」
照「」ガサゴソ パカ
照「・・・これって」
菫「照」
菫「結婚しよう」
カン
ksk
花姫
ksk
悲恋
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