P「春香が……>>5に?」(390)
P「そんな……どうして……」
P(春香がふたなりになった……)
春香「その……プロデューサーさん……」
P「それでグラビアを急に断ったりなんかしたのか?」
春香「はい……」
P(顔を赤らめている下着姿の春香の股間は確かにもっこりしていた)
P「いつからだ?」
春香「今朝……起きてからです」
P「そうか……春香、治療法とかあるか?」
春香「え!?ええと……さすがにわからないですね……」
P「そうか……じゃあ>>12をしてみよう、物は試しだ」
雪歩をレイプ
P「雪歩をレイプしよう」
春香「え…ええっ!?何言ってるんですかプロデューサーさん!」
P「ほら、薄い本で良くあるだろ、」
春香「そんなこと雪歩にできるわけないじゃないですよ!」
P「つべこべ言わずに行って来い、後始末はなんとかするから」プスッ
春香「な、なんですかこれは……ぐっ!?」
P「即効性の媚薬だ」
春香「あ、ああ…」ガクガク
P「さ、行って来い春香」
春香「……はい」
薄い本でよくあるだろ、→薄い本でよくあるだろ、セックスしたら消えるって
雪歩(プロデューサーに呼ばれて来たんですけど……ここは……事務所じゃないですよね?なんで……)
春香「雪歩……」
雪歩「きゃっ!……なんだ、春香ちゃんか――」
春香「ゆきほおっ♪」ビリビリ
雪歩「春香ちゃん!?」
春香「はぁ……はぁ……」ギンギン
雪歩「え……嘘……なんで男の人のそれが……」
春香「ぐうっ♪」ズブッ
雪歩「いやあああっ!」
――――――
――――
――
雪歩「いやっ、真ちゃん、たすけっ……」
春香「はぁっ…はぁっ……」パンパンパン
春香「ゆきほっ、膣内に出すよっ……んんっ♪」ビクッ
春香「お……おあぁ~っ♪」ビュクンッ♥ビュクッ♥
雪歩「あ……ああ……」ガクガク
春香「……♪」ナデナデ
P(春香の奴、完全に雪歩に発情してたな……)
P(部屋の内部の様子はこのカメラで撮影している)
P(春香の異変になんらかの影響があったようだ)
P(春香のふたなり化は……>>23)
かそく
治ったが雪歩妊娠
春香「そ、その……雪歩……」
雪歩「春香ちゃん、酷いですぅ……」
春香「わ、私、プロデューサーさんと話してたら急にムラムラきちゃって、それで……ごめんなさい!」
雪歩「いいんですよ、それにしても春香ちゃん、それ消えちゃったんですね……」
春香「……あっ、治ってる……」
雪歩「……これからどうしよっか?」
春香「え?」
雪歩「もし……赤ちゃんできちゃってたら……春香ちゃんが責任取ってね」
春香「え……あ…………うん、私、ちゃんと雪歩と赤ちゃんを見守るよ」
雪歩「……はい」ニッコリ
P(あのあと、本当に妊娠が発覚して二人で同居することになったのはまた別のお話)
亜美
真実と一体化
ま…真実
亜美真美「兄ちゃん……その……」
P「このツインテールの少女、亜美と真美が一体化してしまったらしい……」
P「どっちかが髪型を変えたとかじゃないんだよな?どこかのだれかみたいに」ナノッ
亜美真美「ううん、違うよ」
P「じゃあなんで……」
亜美真美「兄ちゃんのお嫁さんになれるのは一人だけなんだねって話してて……」
亜美真美「それでちょっとフクザツな気分になりながら寝てたら……次の日こんなことになってたんだよ」
P(おいまて、何でどっちかが取る話なんだよ、俺は手を出さんぞ)
亜美真美「どうしよう兄ちゃん、替え玉作戦かな?」
P「んーいや、元に戻す」
亜美真美「どうやるのさ?何にも手がかりがないゲームなんてやりたくないっしょー」
P「ふふん、安心しな……俺のカンはあたる!」
P「>>44だ!」
>>35につられちまった死にたい
Pのクローンを作る
P「俺のクローンを作る!」
亜美真美「兄ちゃんの……クローン?」
P「ああ、そうすれば俺が二人だ!そしたら亜美も真美も一つになる必要はないんだ!」
亜美真美「兄ちゃん……」
亜美「いいね!それ!」ポン
真美「さすがは兄ちゃんだね!」ポン
P「うわっ!?」
亜美「ほらほら、早速クローンを作りに行こうよ?」
真美「二人と言わず、保存用、観賞用、遊び用、仕事用と4人ずつは必要ですな……んっふっふ~……」
P(な、なんだこりゃ……)
――――――
――――
――
P(そうして、俺のクローン作成が始まった……)
P(どうしてそんなことできるって?コネだよコネ!こまけえこたあいいんだよ!)
P(あの後亜美達は何時でも合体出来るようになって一人用のゲームを一緒にやったりしてるらしい)
P(すんなりいって良かった良かった……)
P(これで4人とも幸せ……これ以上の幸せは……)
>>51「助けて……」
P「!?」
やよい
やよい「た、助けてください、プロデューサー……」
P「やよい!?ボロボロじゃないか!」
やよい「もう……私は無理です……」
P「どうしたんだ一体……何があったんだ!?」
やよい「プロデューサー……実は……」
やよい「>>56」
もやしの売り切れ
やよい「もやしがどこも売り切れで……もやし祭りができません……」
P「なんだって?!もやしが売り切れなんて事態になるわけが……」ハッ
P(まさか……買い占め!?一体どこのどいつだもやしなんて買い占める物好きどもは!)
P「わかった、俺がもやしの代わりを探してきてやる!」
やよい「で、でもお金が……」
P「安心しろ、今日は俺のおごりだ!」
P「>>64を用意してやる!」
一週間後に本物のもやし
やよい「うっうー!こんなにおいしいご飯をみんなに食べさせてくれるなんて嬉しいです!」
P「やよい、俺がなんとか一週間後までに本物のもやしをもってきてやるからな?」
やよい「はい!その時は一緒にもやし祭りしましょうね!プロデューサー!」
P「ああ!」
やよい「それじゃいきますよ!はーい!」
P「たーっち!」パチン
やよい「いぇい!」
P(財布は軽いけど、心は暖かい)
P(これが家族の温かみなんだなぁと、思わずにはいられないのでした)
P(…………懐が寒い……助けて……)
P「絶食3日目……もうだめぽ」
P(本物のおいしいもやしが以外と高かったぜ……でもやよいの笑顔を思えば……)
P「腹が減って力が出ない……もう魔法のカードに頼っちゃおうか……くそっ……」
P(こんな絶望的な状態でも事件は起きるわけで……)
P(>>75が>>79になったとかなんとか)
伊織
つるっぱげ
素直に
ただし淫乱
伊織「…………」キラキラ
P(伊織……すごくキラキラしてる……)
P「なあ、伊織……」
伊織「何よ」
P「もしかして、すごく辛いことがあったのか?」
伊織「ないわよ!もうほっといてよ!」
P「ほっといたらお前今にも死にそうな顔してるじゃないか!一体なんでこんなことに……」
伊織「……それは」
P「それは?」
伊織「……>>88だから」
オナニーのしすぎ
伊織「お……お……」
P「お?」
伊織「オナニーのしすぎよ!悪かったわね!この変態!変態!変態大人!」
P(どっちが変態だよ……ってか女でもハゲるのか?)
伊織「それを見つかってお仕置きでこうなったのよ」
伊織(プロデューサーをオカズにしたことは内緒だけど)
P「そうか……大変だったな……伊織」
伊織「何よ」
P「そのオナニーのしすぎとやらを治す必要があるな、これはふざけたことじゃない、大事な事だ」
伊織「そ、そうね」
P「だからオナニーを控える、つまりオナ禁をするのに必要なことを教えてやろう」
P「それは>>95だ」
キス
P「キスだ」
伊織「そう、キスね……ってなんでよ!」
P「キスをすることで性意識を自然とオナニーから遠ざけ、正しい性との付き合いが出来るようになるらしい」
伊織「そうなの?」
P「って聞いた」
伊織「なによそれ!」
P「とにかく、キスをしてもいいって男はいるか?無理なら家に帰ってからでもいい」
伊織「そう……別に私はあんたでもいいわよ?」
P「俺か……え?」
伊織「こ、この癖が治るならプロデューサーとでも構わないわって言ってるのよ!」
P「そ、そうか」
伊織「で、するの?しないの?」
P「伊織のためになるなら、しようかな」
伊織「するなら、はやくしなさい、ほら!」
P「ああ……伊織、肩の力抜いてくれ」
伊織「え、ええ……」
P「よし……それじゃあ……」
「いおりんかわいいよいおりん」
伊織「えっ――」
チュッ
P「よし、終わったぞ」
伊織「あんた、今なんて」
P「え?何にも言ってないけど?」
伊織「そう……そう、よね……」フラフラ
P(そう言い残すと、伊織はぼーっとしたまま部屋を出て行ってしまった)
P(次の日、よろしくのメッセージと一緒になぜか大金が振り込まれていた、なにこれ怖い)
P(しばらく伊織に会うのはやめるとしよう……)
P(あれから数ヶ月が経った)
P(みんな何事もなく、いつも通りの日常が流れて行った)
P(それで……いろいろあった異変のことをすっかり忘れてしまっていたんだ……)
P「はあ……溜まってた仕事も片付いたし、暇だなあ……」
小鳥「プ、プロデューサーさん大変です!」
P「えっ!?」
小鳥「>>102ちゃんが……>>106に!」
お姫ちん
淫乱
P(貴音の様子がおかしいとだけ言われた俺は急いで貴音のところへ向かった)
P「貴音!?」
貴音「あなた様……」
P「良かった、何も無かったじゃないか……音無さんったら大げさで……」
貴音「あなた様ぁ♡」ガバッ
P「えっ」
ドサッ
貴音「ふふ……ふふふふ……♡」
P「貴音、なんだ!何がどうなってるんだ!?」
貴音「さあ、何故かはわかりません……ですがわかることがあります」
貴音「あなた様への恋心がもう限界に来ているということです……」
P「は、はなせ……!」
貴音「はぁ……はぁ……」スルスル
P(どうしようこれ……)
P「貴音……すまん!」ドンッ
貴音「ああっ……♥」
P「ちょっと拘束させてもらう!」グルグル
貴音「あなた様は……いけずです……」
P(貴音は完全に発情して淫乱になっている、あと全裸だ)
P(すごく尻……じゃなくて腰をふりふりしててエロい、でもそうするわけにはいかないのである)
P(邪念を捨てろ……貴音を抑えなければ……)
P(まずは>>118だ)
触診
P「触診だ……貴音の身体を調べよう」
P「決していやらしいことじゃないぞ、何か媚薬でも打ち込まれた跡がないか調べるんだ」サワッ
貴音「いっ♥」ビクッ
P「他にもいろいろ調べないと……」クチュッ
貴音「はぁぁっ♡」ビクビク
P(どこ触ってもエロい反応しかしない……ムラムラするな……)ペチペチ
貴音「いっ♡あっ♡」ゾクゾク
P(……全身性感帯じゃねえかこりゃ……他にも調べて……)
――――――
――――
――
P(こんなところか)
貴音「あなた様……焦らさないでくださいまし……♡」ビクビク
P「だめだこいつ、早くなんとかしないと……」
P「わかったことは……>>128ってことだ」
手遅れ
P「わかったのは手遅れってことだ……」
P「いや、こいつはどうみても治しようがないだろ……」
ごめん、お腹痛いから離席なの
どうでもいいけど安価下でいい?
P「こいつは……手遅れだな……」
P「注射を打たれたような跡が無い、催眠術的な奴でも無い……これは一体……」
貴音「あなた様……これはわたくしの意思なのでございますよ」
貴音「もうこの恋心を抑えれそうにないのです……」
貴音「どうか、どうかこの縄を解いて一つに……」
P(そういや、前の方見てなかったよな)
P「貴音……ちょっとごめんな」モミモミ
貴音「なっ……これはっ……」ゾクゾク
貴音「ああっ♥」ピュルッ
P(なっ……母乳?)
貴音「はーっ……はーっ……♥」
P(……これじゃ牛じゃないか……)
貴音「……あなた様」
P「ん?」
貴音「喉が、乾いていませんか?」
P「は?」
貴音「仕事でお疲れでしょう?喉も乾いていると思われますが……」
P「な……どうやって縄解いた!?」
貴音「ふふ……とっぷしぃくれっとですよ、それにそんなことはどうでもいいではありませんか」
貴音「さて……あなた様、ちょうどここに水分補給に最適な物もあります」ピュー
ポタポタポタポタ
P「あ……」
P(なんだろう、この匂いは……なんだか懐かしくなるような……)
P(やばい……完全に貴音のペースに飲まれる気がする……)
貴音「わたくしは何もしませんから……どうぞお飲みください」ニコッ
P「え、ええと……じゃあ……一口、ぐらいなら」
>>150
1.飲まない
2.一口だけ
3.ちょっと多めに
4.それはもうたっぷりと
4
P(大丈夫だろ……ただの母乳だし)
P(それに貴音の乳首から垂れる白い線を見ていたら我慢ができない……)チュッ
チューッ……
貴音「んんっ……はぁぁっ♡」ピュルルル
P(……甘い……)ゴクゴク
貴音「あなた様……もっと近くに……」ギュッ
P(んぐっ!?)
貴音「さあ、お飲みなさい、そして共に肉欲に溺れましょう」ピュルルル
P(あれ……なんだろ……なんだかぼーっとして……)ゴクゴク…
ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ……ゴクン
貴音「……お粗末様でした、あなた様」
P「……あー……」トローン
貴音「少々飲ませすぎましたか……まあ良いでしょう」
貴音「さあ、その布を取り除いてください」
P「……ああ」
P(何を悩んでいたんだ俺は……)
貴音「さ、あなた様……何がしたいですか?」
貴音「どうぞあなた様の本能のままに……答えてください」
P「決まってるだろ……>>165だ」
ちゅっちゅらびゅらびゅ
P「ちゅっちゅらびゅらびゅしよう」
貴音「あなた様……それは一体どのような物で……」
P「わからないか?ならそのエロすぎる身体に直接教え込んでやるよ」クチュッ
貴音「はぁっ!」ビクッ
P「たっぷりと、な」
貴音「いっ……いいっ♡」ビクビク
P「こうやってあちこち触られるの、気持ちいいだろ?」
貴音「あ……あ……♡」ハァハァ
P「快感で声も出ないか……それでもやっぱり一番気持ちいい所を触られたら出ちゃうと」モミッ
貴音「はあああっ♥」ピュルルルル
P「貴音……すごくえっちで、かわいいよ……ずっとそばにいてくれ」
貴音「はい……あなた様……」
P「な、貴音……もういいだろ?もう……」
貴音「はい……どうぞ……来てください」
P「……くうっ…ふうっ………」ヌプッ、ヌプヌプ
P「……あ゛あ゛っ……!」ズブッ…
貴音「やっと……繋がれましたね」
P「……そうだな」
貴音「あなた様わたくし達はもう人ではありません……二匹の獣でこざいます」
貴音「さあ、もう言葉は要りません……ともに堕ちるとしましょうか……」
P「……ああ……」ギュッ
貴音「……ふふ……」ギュッ
――――――
――――
――
P「はっ……はっ……」パンッパンッ
貴音「はあっ……ううっ……♡」
P「へっ……ひっ……はっ……!」ズチュッニチュッ
貴音「はっ……あっ……♡」
P「ひっ……はぁっ……ぐうっ……!」ドクンッ
ビュルルルッ…ビュルルル……
貴音「ああっ……はああっ♡♡♡」ビクンッビクンッ
ピュルルッ
貴音「!」
P「……ははっ」
貴音「……///」
P「……ふぅ」ヌポッ
貴音「……」ギュッ
P「……ゴクッ、ゴキュッ」
貴音「ううっ……♡」ピュルルル
P「……!……」ムクムク
貴音「……ふふ」
P「……」
貴音「……どうぞ」クスッ
P「!」
P「……」ヌプッ、ヌププッ
貴音「あ……あんっ……♡」ガクガク
――――――
――――
――
P「うわあああっ!」ガバッ
P「……俺の……部屋……か」
P「なんだ……あの夢は……」
P(貴音のミルクを飲んだら抑えが効かなくなって本能のまま貴音と数えきれないくらいセックスしただなんて……そんな……)
P「……夢だ、夢!」
P「第一あれだけの量を飲んだら二度と貴音とミルク無しじゃ生きていけなくなる……」
P「それを思うと恐ろしくて……ああ……」ムニュ
P「……むにゅ?」
P「おかしいな……ベッドにむにゅむにゅするようなのいれたっけ……」
>>185
1.貴音が寝てた
2.気のせいでした
1
貴音「……夢ではありませんよ」ギュッ
P「……なっ……」
貴音「あなた様はもうわたくし抜きでは生きていけぬ身……一週間も持たない」
貴音「わたくしもまた、あなた様に抱かれなければ生きていけぬ身となってしまいました」
貴音「これからも共に歩んでいく事にいたしましょう」
P「……貴音」
貴音「さあ……らぁめんでも食べにいきましょうか、あなた様」
貴音「今夜もまた、落ち着いて眠れそうに無いですからね……精をつけなくては」
P「……そうだな、それじゃ行こうか」
貴音「はい」
二人は幸せにキスをして終了
おしまい
P「くぅ~w疲れました!これにて完結――」
??「ちょっと待ってくださいプロデューサー!」
P「えっ」
??「まだかわいいアイドル達が残ってるはずなの!」
P「いや、でも……」
??「でもではありません、続けるか続けないか、はっきりしてください」
P「……えー」
>>196
1、じゃあ、いける所まで
2、やだよ、眠いし
1
P「まだだ、まだ終わらんよ!」
貴音「?」
P「いや、なんでもない……」
P(共依存とはいえアイドルと住んでるこの事態、いい終わり方ではない)
P(そもそも音無さん放置して帰ったし、絶対怪しまれてるよなあ……)
P(で、次は誰なのさ)
貴音「>>201ですよ」
P「」
みき
P「……おはようございます」ガチャッ
小鳥「あ、プロデューサーさん!?心配したんですよ!貴音ちゃんは……」
貴音「……ご心配をおかけしました」
小鳥「あ、よかった……って良くないんですよ!」
P「……またか」
小鳥「はい!その……今度は美希ちゃんが……>>+4とかで……」
めしほ
P「……美希が……」
貴音「……プロデューサーに対して異様に恥ずかしがる、ですか?」
小鳥「はい……」
P(……想像ができんぞ……無関心かべったりかだからな……シャイな美希ってつまり……)
美希『こんなひんそーでちんちくりんなミキなんて……穴掘って埋まってるの~!』
P(ないな……765プロの大半に喧嘩売ってるな、というかなんで雪歩だよ)
P「わかりました、それではなんとかして来ます」
小鳥「……大丈夫ですか?」
P「……多分」
――――――
――――
――
美希「……zzz……」
P「さて……美希が寝てる所まで来たんだがこのまま起こしていいものか……ううむ」
美希「う……ん?」パチ
P「あ」
美希「ハ……ニ……えっ」
美希「ハニー!?」ガバッ
P「うお……!?」
美希「あ……あわわ……///」ササッ
P(あっという間にソファーの後ろに隠れやがった)
美希「ご、ごめんなさいなの……その……」
P「おいなんだこれかわいいな……ってそうじゃなくて……」
P「おい美希、隠れてたらお話できないだろ?」サッ
美希「あ……あわわ……」ササッ
P(……だめだ、部屋においてる家具に次から次へと隠れやがる……)
P(どうしたものか……)
P「追いかけっこみたいな感じで端っこまで全部どけて見たけど……」
美希「貴音!絶対にそこから動かないでね!」ガシッ
貴音「……面妖な……」
P(どこまでシャイなんだ、それでも部屋から出ないってのは美希らしいけど)
P(これは一体どうすれば……)
>>232
クローンを呼ぶ
P「貴音」
貴音「プロデューサー、いいのですか?」ガシッ
美希「……あっ」
P「ああ、連れてきてくれ」
美希「あわ、あわわわわ……」ズルズル
P「さてと……そろそろアレができてる頃だろうし呼びますか……」ピッピッ
貴音「……アレとは?」
美希「な、なんなの!一体何がくるの!?」
P「ふふ……刮目するがよい!」ポチッ
ガララッ
P「うーい……」
P「呼ばれました……Pクローンです」
P「取り敢えずこれるのは3人だけでした」
美希「」
貴音「」
P「ふふ……どこからどう見ても見分けがつかないだろう!とある理由で作らせた俺のクローンだ」
美希(あわわ……ハニーが3人も……シメンソカってカンジ……)
美希「た、たかねぇ……助け――」
貴音「あ……ああ……」ユラユラ
美希「って貴音!そっちに行っちゃダメなの!」
貴音「ふふ……ふふふ……」
美希(な、何がどうなってるの!?)
P「ヘイシユウカモンカモン」
P「ヤミヘカエレ」
P(……計画通り!つまりこういうことだ)
P 貴美→ ククク
P(貴音は俺のクローン達に惹かれて美希ごと引きずって行く……そうすることで美希はだんだんとクローン側に押し込められることになる
P(美希はクローンの方も無理だ、そのうち美希は耐えられなくなって……)
美希「む、むりなのっ!」ダッ
P(人数の少ないこっちにくる、と、3人よりはこっちの方がましだからな)
貴音「……はっ!?わたくしとあろうものが幻に惑わされるとは……しかしこのプロデューサーも現実……これは一体……」
P(あれは後でお仕置きだ……さてと)
P「おっと捕まえた」ガシッ
美希「きゃっ!?」
P「美希……お前らしくないぞ?」
美希「そ、そ、そんなこといったって……」プルプル
P「さて、帰っていいぞ」
P「了解」
P「マミノトコロニカエルカー」
P「コッソリギャクニシテモバレナインジャネ」ガヤガヤ
貴音「なんと……」
P「さて、美希が手元にきたわけだが、どうすれば」
美希「ど、どうもしないでよ!離して欲しいの!」
P(いやそんなこといったってなあ……)
P(>>245したら元の美希に戻る……かな?)
ディ~~~~プキス
P(こういうのは王子様のキスで目覚めるパターンだな!というわけでディープキスだ)
P「美希、こっちを見るんだ」
美希「え……?」
P「ん……」チュッ
美希「!?」
P「…………」ジュルッ、ズスッ
美希(あわ……わわわ……ハニーが、ハニーが、ハニーが、)
美希(ハニーがハニーがハニーがハニーがハニハニハニハニハニハニハニハニハニハハハハハハハハハハハ)
美希「はにゅんっ!」プツンッ
美希「」ガクッ
P「あ、気絶した」
――――――
――――
――
美希「う……うん……」
P「美希……大丈夫か?」
美希「あれ……ハニーおはようなの……変な夢だったの……ハニー4人に囲まれてハニーがハニーでハニーだったの」
P(だいたいあってる……まあ元に戻って良かった良かった)
美希「……うん」
P「ん、どうした?」
美希「やっぱりミキは一人きりのハニーがいいの!」ギュッ
P「うおいっ!?」
美希「ハニー♪」
P「は……はは……」
P「……まさかこれ全員あるんじゃないんだろな」
貴音「全員といいますと……」
P「いや、こっちの話だ」
P(どーせ次当たりは>>264なんだろうな……)
貴音「ところであなた様、あれを2体ほど」
P「ダメだ」
やよい
P(事務所に戻ると、律子が大騒ぎをしていた)
P「……何があったんだ?りむこ」
律子「大変ですプロデューサー!」
P「どうした、音無さんのいるデスクを指差して……なっ!?」
律子「その……>>273に……」
デュエリスト
P「デュエリスト……だって?」
小鳥「決闘者だ、豚が……」
P(それ違います、全然違います)
小鳥「おい、デュエルしろよ」
P「いやいや!おかしいですよ!」
小鳥「何がおかしいんですか?プロデューサーさん」
P「デュエルするったって遊戯王カードもデュエマも持ってないじゃないですか!」
小鳥「誰がカードバトルっていいました?」
小鳥「>>282で勝負ですよ、ちなみに勝たない限り元に戻りませんから」
P(……このひと、わざとじゃないか?)
貴音の乳しぼり対決
21:30
あかん
なんで車の免許とったからってこんな時間に運転教えてあげるとか意気込むんだよBBA……
どうせばれちゃったし例によって濡れ場カットするかアンケートとっておくの
小鳥「プロデューサーさん……耳かしてください?律子さんに聞かれたら大変ですから」
P「え……なんですか?」
小鳥「ふふふ……貴音ちゃんの乳搾り対決ですよ」
P「なっ!?なんでそれを……」
小鳥「先日、何処でプロデューサーさん達が狂った様にセックスしたか知ってます?事務所の中ですよ?」
小鳥「事務所のみんなにばれちゃっていいんですか?貴音ちゃんの体質とか、肉体関係を持ってることとか……あと春香ちゃんを唆した事とか」
P(くっ……)
小鳥「雪歩ちゃんが正体がわからないだれかさんに妊娠させられても特に影響が無いのはだれのおかげですか?プロデューサーさん」
P「…………」
小鳥「いやあ……監視カメラって、本当便利ですよねえ……」
小鳥「というわけでプロデューサーさん、貴音ちゃん、ついてきなさい?」
貴音「……プロデューサー?」
P「わかった……律子、ちょっと先帰る」
律子「え……あ、ちょっと!?」
――――――
――――
――
小鳥「制限時間は1時間、手で貴音ちゃんのお乳を絞って先にタンクを一杯にするかが勝ちよ」
小鳥「どっちの胸を使うかはコインで決めるわ、勿論貴音ちゃんには目隠しと耳栓を付けてもらうわよ、ズルは無しという事でね」
小鳥「勝てば今までの不祥事について黙ってあげるわ、負ければ……その時は私のいう事を一つ聞く事……いいかしら?」
貴音「……はい」
P「……すまん」
貴音「いえ、あなた様を誘惑したわたくしが悪いのですから」
貴音「…………」
小鳥「さて、始めましょうか」
P「……先に片方が出なくなるって事はないのか?」
小鳥「大丈夫ですよ、貴音ちゃんは普通の子よりも沢山母乳を出せるのを映像で見て知ってますから」モミモミ
貴音「なあっ!?」ビクッ…ピュルルル
小鳥「急ににさわられてびっくりしちゃったかしら?それに……今回はこのバイブを入れながらやるから大丈夫よ」ウィンウィン
P「……それと貴音になんか関係が?」
小鳥「貴音ちゃん、イケばイクほど新しく母乳が作られるみたいですから」
小鳥「さ、それじゃ始めましょうか?一緒にタンクを下に置いてスタートですよ」
P(……だしたミルクは何に使うつもりなんだろうな……)
あれ、誰得だろ
貴音(はやく……お願いします……)
貴音(先程の不意打ちで……胸に火がついたように熱くてたまらないのです……)
ギュッ ニュムッ
貴音(きました……あぁっ)ビクッ
貴音「……ああああっ♡」ビュルルル
小鳥(ふふっ……貴音ちゃん、凄い出しちゃってる……乳首が性感帯なのね)
P(散々触ってるから知ってるよ、ここが弱いんだろ?)
貴音「ひいっ♡ああっ♡」ピューッ、ピューッ
貴音「おおっ……あああっ♡」ピュッピュッ
貴音(光も音もなく、ただ揉まれているだけというのに……はしたないわたくしをお許しください……あなた様……)
貴音(ああ、いけません……右を触られてるのか左を触られてるのかすらわからないとは……)
貴音(どちらも良すぎて……わたくしにはぁっ……♡)ピューッピューッ
小鳥(貴音ちゃん、とってもエッチよ……)
貴音「はひぃ……ふぅ……♡」ピュルッ
小鳥(でも……これを入れられたらどうなっちゃうのかしら?)
小鳥(絞られながらイカされるとどうなるか……飲むかイクかのどっちかだから気になったのよね……えいっ♪)ズブッ
貴音「なああっ!?」ビクンッ
貴音(くぅ……はぁっ……ああ……ああっ♡)プシュウウウウウウッ
P(な、なんだこの勢いは!?)
小鳥(あら……これじゃ右と左の差なんてわからないわね……さ、まだまだいくわよ……ほら♪)ピッ
ヴヴヴヴヴヴ
貴音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡」ビグンッ
貴音「あ、あなた様っ♡小鳥嬢おっ♡おおっ♡」ピュルルルルルルル
貴音「ああ゛っいい゛あ゛っ♡」プシュウウウウ
貴音(ああっ♡足りないっ♡だしたりないっ♡)プシュウウウウ
小鳥(あら、乳腺がパンパンね……おっぱいが出しきれないじゃない)
小鳥(プロデューサーさん、一回止めてください)
P(……え?)
貴音(なぜ……なぜ二人ともやめるのですか?)
貴音(いまにも……今にも破裂してしまいそうなのに……ああっ♡)
貴音(もっとおっ♡もっとおおおっ♡わたくしにもっと快楽をおっ♡)
ムク……
貴音(……はて?今の感覚は……なんでしょうが)
貴音(まるで……新しい何かが胸の奥から膨らんでくるかのような……ああっ♡)ゾクゾク
P(おや?貴音の胸の様子が……)
小鳥(プロデューサーさん、ここはあえてやめましょう……面白そうなのが見れそうですから)
P(音無さん!?)
小鳥(大丈夫ですよ、貴音ちゃんには悪いことじゃないですから)
1.音無さんを無視する
2.貴音を見守る
2
貴音「いぎっ♡あがっ♡」ヴヴヴヴ……
貴音「あ……ああっ♡」ムク…ムク…
小鳥(ふと思ったんです、こうやったらどうなるかって)
小鳥(バイブでイカされつづけてるのにこうやって乳首を押さえつけられてるから母乳を出せないんです)
小鳥(破裂するかなって思ったんですけど、意外とそういうことはなくて……)
小鳥(逆にこうやって乳首もおっぱいも膨らんで、もっと出せる身体に進化してるんですよ、千早ちゃんが見たら羨ましがりますね)
P(……すごい……)
貴音(ああ……あああっ……♡)タプン…タプン…
小鳥(勝負はもう私の負けでいいです……そのかわり、しっかり気持ちよくしてあげてくださいね?
P(……貴音、もう出していいよ)ニュムッ
貴音「あ……あ……ああっ♡」ピクン、ピクンッ
貴音「あなたさまっ♡でて……」ピュッ
貴音「はしたなく……出て……しまいますっ……うううっ♥♥♥」
ドクンッ
貴音「…………おあああっ♥」ブシュウウウ
貴音「ああおっ♥ひいっ♥」ビュウウウッビュバッ
貴音「あひっ♥ううっ♥あへえあっ♥」ビュブルルル
P(……なんだこれは、今までの量と桁違いだ……)
小鳥(さっきの何倍なんでしょうね?)
貴音「うううっ♥くうううっ♥」ビュウウウッ
貴音「……ああ♥ぁぁ……はぁっ♥」
貴音「はぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」ビシュウウウウウウ
――――――
――――
――
P「タンク……溢れちゃいましたね」
小鳥「そうね……媚薬の材料にしたかったからちょっと残念だけれど、仕方ないわね」
小鳥「それより、もっと面白いものが見れたからよかったですよ、プロデューサーさん」
貴音「……うう……♡」
小鳥「『あの』貴音ちゃんがだらしない顔をしながら出していたんですよ、相当気持ちいいんでしょうね」
貴音「あなた……さま……♡」
貴音「おはようございま――」
貴音「――なんと」タユン
P「……あ、そういや初めて見るのか?」
貴音「面妖……な……」
小鳥「頭一つ分……は言いすぎかしら、何カップなのかしら……」
貴音「……こ、これは一体……」ワナワナ
P「……おめでとう!貴音は爆乳に進化した!なんちゃって」
貴音「」
貴音「いってらっしゃいませ、あなた様」タユン
P(急に胸が大きくなったよ!なんて言われても信じられないだろうから貴音もアイドル辞めることになってしまった……)
P(それでいいのかプロデューサー……まあ半分は音無さんのせいだけど……)
P(さて、強烈な事件のあとは何事にも驚かない!と思うようにしていた……んだけど)
P(今度は>>354に驚かされることになるとは……)
72
P「おはようございます……」
小鳥「プロデューサーさん!大変です!」
P「……いつから事務所は人外が大量発生するようになったんですか?」
小鳥「春香ちゃんが雪歩ちゃんを孕ませてからですね……とにかく今回は千早ちゃんです!」
小鳥「千早ちゃんが……>>361になって……」
超魔王
P「ちょ……超魔王!?」
P(むしろ真だろそれ、3のヘタレ勇者がそうじゃなかったけ)
小鳥「はい……その……ドマイナーすぎますよね」
P「いや、わかるのでいいです、それで千早は……」
小鳥「あの……千早ちゃんに近づくんですか?多分無理だと思いますけど……」
P「……頑張って見ます」
/{ }ヽ
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/| |. -―,へ―-.__/ 入 __
. ____′..ー′-‐...'.. 爪~..7....ー,ム≦圭 ≧ x
マ圭圭圭 斗/...´.................. } ~ーヘ.......` 守圭圭>´
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刈.... l|..刈.__|l..ル′/ __ .\ノi!....|
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从..........{ 弋:::::::j !::::::::ノ ....|!.从
ヽ... { ´ ¨` ´¨ ` ムイ..i! }
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l|......八...... 、 ^ イ......|.......|...|
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ー{........| . . . . . iィ ´ Y_r 、> へf>,,,、;;;;;;|. . . . ..|.......i!
乂....| . . . f;;;;;;} 「弋_フ ノ} `ー;;;`~ヽ. . . . |.......i!
ノl .l. . . .{-‐´ 乂;;;;;>‐f~;;く `¨¨′',. . |.......{
千早「……来ましたね、プロデューサー……」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
P「ば、馬鹿な……レベル4000……じゃなくて7272だと!?」
千早「くっ……あまり私を怒らせない方がいいですよ」
千早「今の私は超魔王ですよ?その気になれば世界を壊すのも容易いんです」
千早「……まあようするに、プロデューサーは逃げるのも抵抗するのも無駄です、覚えていてください」
P「は、はい」
千早「というわけでプロデューサー……」
千早「さっそく>>374してもらいましょうか」
中出し
P「中出し……?」
千早「はい、プロデューサーには私の子を作ってもらいます」
千早「そしてその子を既成事実として結婚してもらいます」
P「待ってくれ!俺には貴音が……」
千早「また四条さんですか……プロデューサー、貴方は惑わされています」
千早「あの魔女の母乳に含まれている媚薬によってプロデューサーは操られているだけなんです」
P(お前は魔王だろうが)
千早「プロデューサー、本当に誰が一番貴方の事を考えてるか、思い出させてあげます」
千早「さあ……貴方のそれを早く、この中に入れてください……」スッ
P「」
12時間連続はつらいなーって
もうむりぽ
えろいのは、むり
エロ書いてもうまくかけないのよね
グリマスのアイドルマスターとり損ねたしひねくれてやる
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