シンジ「アスカのプラグスーツのテープを剥がしたい」(275)

シンジ「だからヴィレに残りました」

サクラ「はぁ……」

シンジ「だから早くアスカを呼んでください、じゃないと綾波を呼びますよ?」

サクラ「え、えぇ~……碇さん、落ち着いてくださいよ」

シンジ「だってアスカのプラグスーツにテープが貼られているんですよ!!」

シンジ「乳首に絆創膏貼ってるようなものじゃないですか!」

シンジ「剥がしたくならないんですか!?」

サクラ「いや、なりませんけど……」

シンジ「そんな……」

サクラ(誰か代わって……)

ミサト「碇シンジ君がそんなことを?」

サクラ「はい……」

ミサト「急に大人しくなったのはそういうことだったのね……」

日向「とんだ変態だよ」

青葉「いやでもわかるよその気持ち」

サクラ「……」

リツコ「あからさまな嫌悪ね」

リツコ「館長、判断を」

ミサト「アダムスの器を呼ばれる分けにはいかないわ……少なくともヴンダーの偽装が完成するまでわね」

リツコ「彼のいいなりになるというの?」

ミサト「……手はあるわ、彼はアスカのプラグスーツのテープを剥がしたいのでしょう?」

リツコ「……まさか、現物を!?」

日向「これは第三の少年が黙っちゃいませんよ」

青葉「いや、でもアスカが24時間ずっと着ているプラグスーツだ」

日向「案外ありかもしれないってことか」

サクラ「最低です……」

ミサト「無茶は承知、やってみるだけよ」

リツコ「アスカが納得してくれるかしら……」

ミサト「新型の支給を急がせて」

リツコ「……了解」

シンジ「遅かったですね」

サクラ「……約束の代物です、シンジさん」パサッ

シンジ「……プラグスーツ、だけ?」

サクラ「シンジさんがテープを剥がしたいっていったんじゃないですか」

シンジ「……これじゃ無意味だ」

サクラ(怒ってる……まさか、アダムスの器を……っ)

シンジ「着てよ」

サクラ「え?」

シンジ「アスカがいやだっていうなら、君が着てよ」

サクラ(……え、えええっ?)

サクラ「む、無理ですよ!サイズが合いませんよ……」

シンジ「サクラさんはプラグスーツの伸縮性を知らないんですね」

サクラ「……」

シンジ「いいですか、これは……」クドクド

サクラ(誰か助けて……)

ミサト「……で、逃げてきたと」

サクラ「無理ですよ、無理!シンジさん、変です!変態です!」

ミサト「彼は?」

サクラ「アスカさんのプラグスーツを弄って遊んではります……」

日向「くそう、羨ましい」

青葉「冷たい態度やめるから混ぜてくれないかなぁ……」

サクラ「引きますわぁ……」

ミサト「……あまり見たくないけどモニター回して」

青葉「はい」ピッ

日向「うわぁ……」

リツコ「スーツを、嗅いでる……」

青葉「これは口にいれそうな勢いだ」

ミサト「切って」

青葉「はい」プチッ

リツコ「これはアスカに見せられないわね……」

アスカ「残念だけど見てたわよ」

サクラ「あ、アスカさん……」

アスカ「ガキが、気持ち悪い……」

サクラ「ですよねー……」

アスカ「あたし絶対に嫌よ」

ミサト「万事休すか」

アスカ「あんた担当医官なんでしょ!大人しく剥がされてきなさいよ!」

サクラ「い、いやですよ!まだ誰にも見せたことないんですよ!?」

アスカ「んなもん知るか!アダムスの器を呼ばれても言い訳!?」

サクラ「そんなぁ……」

リツコ「ミサト、DSSチョーカーを」

ミサト「それは最終手段よ」

リツコ「しかし……」

アスカ「とにかくあんたが何とかしてきなさい」

サクラ「そんなぁ……え、え、マジですか?」

ミサト「彼は貴女でもいいと言っていたんでしょう?」

サクラ「う……」

リツコ「万が一があればDSSチョーカーを起動させましょう」

アスカ「年功序列よ、悪いわね」

サクラ「うぅ……わかりました……っ」

シンジ「着てくれる気になったんですね?」

サクラ「……その代わり、アダムスの器だけは呼ばんとってくださいよ!」

シンジ「約束するよ」

サクラ「うう……む、向こう向いててください!」

シンジ「どうせ剥がすのに」クルッ

サクラ(うう……)脱ぎ脱ぎ

サクラ(うわ、なんかベトベトしてる……)

サクラ(めっちゃなめてるやん、最悪や……)

サクラ「えっと……これ、どのボタン押すんですか?」

シンジ「手首のとこだよ」

サクラ「……これかな」ポチッ プシュゥッ!

シンジ「もういいよね」クルッ

サクラ「……っ、これ、思った以上に恥ずかしいですよ……」

シンジ「14年前は僕もアスカも……」

シンジ「綾波もこれを着てたんだよ……」

シンジ「一応聞くけど心の準備はいいよね」

サクラ「え、も、もうですか!?」

シンジ「そのために着たんじゃないか」

サクラ「ちょ、ちょっと待ってくれませんか?これだけでも……ちょっと……」

シンジ「いいよ」

サクラ(これ身体のラインが浮き上がりすぎやん……)

サクラ(しかもちょっときついし……剥がす前に剥がれそうになってるやん……)

シンジ「もういい?」

サクラ「い、いい……ですよ」

シンジ「じゃあ胸を張ってみてよ」

サクラ「む、胸を……ですか?」

シンジ「そうだよ」

サクラ(……ヤバイかもしれへん)

シンジ「はやく」

サクラ「……っ、はい」ググッ

サクラ「あっ」ペリ…

シンジ「貼り直すのは無しね」

サクラ「……っ」

シンジ「そのままスクワットとかやってみてよ」

サクラ「す、スクワット……」

シンジ「はやくしてよ」

サクラ「う……っ」スッ……スッ……

シンジ「じーっ」

サクラ「いやぁっ、こっち見んといてください!」

シンジ「ほら、もっと足開かないとこけちゃうよ」

シンジ「こけたらテープ剥がすね」

サクラ「ううっ」スッ……スッ……スッ……

サクラ(シンジさんの目線、完全に下の方やん)

サクラ(いやや……誰か……)ウルッ

ミサト「で、今日はこのぐらいのところで、と」

サクラ「うっ……うっ……もういややぁ……」

アスカ「プラグスーツでスクワットごときでメソメソしてんじゃないわよ」

サクラ「だって、おしりのテープがちょっと剥がれちゃったんですよ!」

アスカ「おしりが何よ、あたしなんか全裸を見られたことあるわよ」

サクラ「えっ」

日向「えっ」

青葉「えっ」

アスカ「この野郎共蹴り殺してやろうかしら」

日向「むしろご褒美です」

リツコ「気持ち悪いわね」

青葉「しかしこれ、調教に入ってますね」

サクラ「ち、調教……?」

青葉「少しずつ慣らせて従順にしよってことだよ」

サクラ「そ、そんなんありえないです!」

ミサト「とにかく作戦は続行よ」

サクラ「そんなぁ……」

リツコ「大丈夫、万が一の時はDSSチョーカーを起爆するわ」

シンジ「今日もサクラさんなんだね」

サクラ「……っ」

シンジ「サクラさんを泣かせたらアスカが出てくるかなーとか思ったけど……」

シンジ「しょうがないからサクラさんで我慢するよ」

シンジ「ぶっちゃけサクラさんの方が色っぽいし」

サクラ「……別に嬉しくないです」

シンジ「じゃあ今日はどうしようかな……」

サクラ「……っ」

シンジ「んー……何がいいかな」

シンジ「……一枚剥がしちゃおうかな」

サクラ「っ!?」

シンジ「でもいきなり見えちゃったら面白くないよね」

サクラ「じゃ、じゃあ……」

シンジ「サクラさんが自分で剥がしてよ」

サクラ「えっ……?」

シンジ「どこでもいいよ」

サクラ「うちが……?」

サクラ「うちが、剥がすんですか?」

シンジ「うん、その方がいいかなって」

サクラ「ど、どこでもいいんですよね?」

シンジ「いいよ」

サクラ「……」

サクラ(おしりの一番外側……で)

サクラ「……ん」ペリペリ

シンジ「じーっ」

サクラ「うっ……こ、これで……どうですか?」

シンジ「白いんだ」

サクラ「う、ま、まぁ……」

シンジ「ヴィレに入るために勉強してきたんだね、インテリってやつだ」

サクラ「ま、まぁ……」

シンジ「プリってしてていいね」

サクラ「シンジさん変態みたいですよ!」

シンジ「何を今更」


ごめん、移動落ち、一時間強ほど

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

チキンタツタ食べ終わったら再開する

シンジ「それにしても白くて綺麗だね」

サクラ「……ほ、誉めてもなんもでないですよ……」

シンジ「きっとおっぱいも白くて綺麗なんだろうなぁ」

サクラ「っっ!?」バッ

シンジ「まだ剥がしてないんだから隠さなくても……」

サクラ「ぼ、防衛本能ですっ!」

シンジ「でも、そのうち剥がすよ」

シンジ「剥がしたら隠させないよ」

サクラ「わ、わかってますっ」

シンジ「嫌ならアスカを呼べばいいよ」

リツコ「とうとう一枚剥がされたわね」

アスカ「正確には剥がさせられた、ね」

サクラ「一枚ぐらい……なんてことないです」

青葉「これは……」

日向「調教のせいかか!?」

サクラ「ちっ、違います!慣れてきただけです!」

アスカ「……ちっ」

サクラ「シンジさん、おはようございます、ご飯お持ちしましたよ」

シンジ「……ん……んん……あと5分……」

サクラ「そんなこと言わんと起きてください」

シンジ「……んん……っ」

サクラ「…………」

サクラ(普段はこんな感じなんや……)

シンジ「おはよう……サクラさん……」

サクラ「おはようございます、ご飯と洗面用具もお持ちしましたよ」

シンジ「うん……ふわぁ……っ」

サクラ(あれ、なんか可愛い?)

シンジ「今日は……プラグスーツ着てないんだ……」

サクラ「あっ……あ、後で着替えてきます……」

シンジ「じゃあもう今日はいいや……」

サクラ「え、いいんですか?」

シンジ「その代わりに……」

サクラ「か、代わりに……?」

シンジ「ご飯食べさせてよ」

サクラ「えっ?」

シンジ「なんか、朝ごはんが、用意されてるってことに感動しちゃってさ……」

サクラ「はぁ……それぐらいなら……」

サクラ「はい、あーんしてください」

シンジ「あーん……っ」モグモグ

サクラ「どないですか?」

シンジ「すごくいい……すごくいいから、今度は上目遣いでしてよ」

サクラ「上目遣い、ですか?」

サクラ(可愛くても変態は変態やった……)

アスカ「……ふんっ!」

マリ「あれ?姫じゃん、あたしんとこにくるなんて珍しいね?」

アスカ「ただの憂さ晴らしよ!」

マリ「……ふーん、さてはワンコ君だね?」

アスカ「っ、違うわよ!」

マリ「またまた~、顔にワンコ君ってかいてあるよ~?」

アスカ「うっさい!やっぱくるんじゃなかった!」

マリ「まぁまぁ落ち着きなよ姫、何があったの?」

アスカ「……」

マリ「……ふーむ、なるほどねぇー、サクラちゃんがワンコ君とイチャイチャしてると」

アスカ「イチャイチャなんて言ってないけど」

マリ「で、それが大変不満と」

アスカ「別にあたしの代わりになってるだけだし」

マリ「それが気に入らないんじゃにゃいのー?」

アスカ「……」

マリ「ありゃ、そうにゃのか」

マリ「だったら姫がサクラちゃんを助けるつもりで代わってあげればいいじゃん?」

アスカ「……最近慣れてきたとかいってるのよね」

マリ「あちゃー、調教されつつあったにゃ」

アスカ「ち、調教……っ」

マリ「まぁワンコ君は天然のたらしだからしょうがにゃいかもね?」

マリ「何だかんだで葛城艦長は情があるみたいだし、綾波シリーズのオリジナルはおとされてたし」

マリ「姫はいうまでもない、と」

アスカ「なんか気に入らないわ」

マリ「じゃあサクラちゃんが『アスカさん、もううち無理ですぅー』って泣きつくのを待つしかにゃいんじゃない?」

アスカ「……そうね、まぁ流石に剥がされまくったら耐えられなくなるわよね」

マリ(まぁそれまでに調教終了してなきゃいいけど……)

シンジ「来たね」

サクラ「今日は……着るんですよね?」

シンジ「昨日は例外だよ、寝ぼけてたし……」

サクラ「寝ぼけてるシンジさん、ちょっと可愛かったですよ」

シンジ「なっ……そんなこと言うんだ、そっか……えいっ」

サクラ「きゃぁっ!!」ベリベリベリ

シンジ「これでおしりは丸見えだね」

サクラ「うっ、うう……」

サクラ「不意打ちは酷いですよ……」ウルッ

シンジ「年頃の男子に可愛いなんていうからいけないんだよ、思春期をなめてもらっちゃ困るよ」

サクラ「……うぅ……」

シンジ「それにしても、やっぱり綺麗だよね、アスカには無い色気を感じるよ」ジーッ

サクラ「そ、そんなまじまじと見んとってください!」バッ

シンジ「隠していいなんて言ってないけど」

サクラ「じろじろは見んとってくださいよぉ……っ」

シンジ「……なんだか触りたくなってきちゃったなぁ」

サクラ「そ、それはダメですっ!まだ誰にも触られたことないんです!」

シンジ「じゃあ僕が初めてになるんだね……」

サクラ「や、やめてくださいよぉ……触るのだけは……」

シンジ「じゃあ胸も全部剥がすよ?」

サクラ「……ひ、卑怯です」

シンジ「どっちがいいかな」

サクラ「……っ、さ、触る……ほうで」

シンジ「違うよね、胸の代わりにするんでしょ?」

サクラ「う……っ、さ……さわっ、て……ください……ぅぅ」グスッ

シンジ「じゃあ遠慮なく」ピト

サクラ「ゃぁっっ……」

シンジ「……柔らかいや」グニグニ

サクラ「……ぅ、ん……ぃやぁ……」

シンジ「気持ちいいなぁ」コネコネ

サクラ「そ、そんなに……っ、揉まないでくださいよぉ……っ」

シンジ「それは無理だよ、こんなに綺麗なおしりを前にして触らないのはしつれいだよ」

サクラ「んんんっっ、はぁっ……んぁ……やだぁ……っ」

シンジ「……脚も」

サクラ「……っ?」

シンジ「触りたいなぁ……」ピト

サクラ「……んっ」

シンジ「細いのに柔らかい」フニフニ

サクラ「ぁっ……くすぐっ、たぃ……」

シンジ「ここも生でみたい……そうだ」

シンジ「明日はハサミ持ってきてね」

サクラ「えっ、それは……っ」

サクラ「ぐすっ……うぅっ……」

リツコ「ひどい有り様ね……おしりが半分丸見えじゃない」

アスカ「……ふ、ふん、ガキシンジも大概気持ち悪いわね!」

サクラ「だ、大丈夫、です……これくらい……ならっ……」

アスカ「そ、そう、ふーん……」

リツコ「最悪の事態に備える必要があるわね」

ミサト「……起爆も、やむ無しか」

アスカ「……えっ」

サクラ「大丈夫です、大丈夫です……」

シンジ「ハサミ、持ってきた?」

サクラ「はい……」スッ

シンジ「可愛いハサミだね、じゃあ早速……」ジョキジョキ……

サクラ「あっ……ぁ……」

シンジ「動かない方がいいよ、怪我するよ」

サクラ「くっ……」

シンジ「出来た、ニーソ風プラグスーツ」サワサワ

サクラ「ふっ……ん」

シンジ「あんまりいやがらないね、いつも太もも見せてるのかな」

サクラ「そ、そう、です……」

シンジ「太ももだけで興奮する男の人もいるのにね」ムニムニ

サクラ「やっ、そこはっ、内腿はっ……」

シンジ「ムニムニだね」

サクラ「いやぁ……っ」

アスカ「あーーーっ、もう無理!我慢できない!」

マリ「落ち着きなよ姫、覗き見してるのばれるよ?」

アスカ「むかつく!不可抗力なのに!むかつく!」

マリ「まぁ、身体の完成度が違いすぎるからね……片や中学生」

マリ「一方は女子大生……」

アスカ「むきー!」

マリ「あたしも混ぜてくんないかなぁっ!」

くっ
アスカスキーの俺は退散するしかないのか・・・っ!

シンジ「今日はおへそが見たいな」

サクラ「お、おへそ?」

シンジ「うん、だからこの辺を」チョキチョキ

シンジ「はい、出来上がり」

サクラ「う……これ、お腹が冷えます……」

シンジ「僕が触るから大丈夫だよ」フニフニ

サクラ「んっ、な、なにがですかっ」

シンジ「なにがって、僕が触ったらサクラさんはいつも火照って熱くなってるじゃないか」

サクラ「そ、そんなことっ」

シンジ「昨日太ももギリギリまで切ったから、濡れてるのわかっちゃったよ」

サクラ「う、嘘です!そんなん……」

シンジ「じゃあ、今日はそれを確かめてみようよ」

しかしアスカはこうして「むきー!」言ってるのが一番かわいくもある

サクラ「ぃゃ……だめですっ、さわらんといてくださいっ……んっ、ぁっ」

シンジ「そんなこと言いながら、おしりを触るたびにビクビクしてるじゃないか」

サクラ「さ、寒いんですっ、気のせいですっ!あっ……んんっ!」

シンジ「もう反対側のおしりも出しちゃっていいよね?」ジョキジョキ

サクラ「だっ、だめですっ、あぁっ、切らないでくださいよぉ……」グスッ

シンジ「凄い、Tバックだ……」

サクラ「いや……いやぁ……」

シンジ「……やっぱり濡れてる」

サクラ「み、見んとってください!」

シンジ「やっぱりその歳で経験がないとすぐ感じちゃうんですね」

サクラ「ちがっ……ちがっ、あぁっ……ぅ……ぁ……」

シンジ「サクラさん、きっと溜まってるんですよ、僕と同じだ」

サクラ「こ、これ以上は……ほんまに……」

シンジ「いよいよ、最後のテープを剥がす時だよ」

サクラ「だめ……そこは……ほんまに……やめて……」グズッ

シンジ「最初から剥がすって言ってたじゃないですか、何を今更……せーのっ!」

アスカ「いい加減にしなさいよ、このエロシンジ!」

キタ━(゚∀゚)━!!

シンジ「……アスカ」

アスカ「黙ってみてりゃぁ好き放題して……」

マリ「無茶苦茶叫んでたけどね」

アスカ「うるさいっ!」

サクラ「……み、みてたんですか?」

マリ「いやー、姫がうるさいのなんのって」

サクラ「もう……お嫁にいけないです……」グズッ

マリ(そもそも、ここ、監視カメラあるの知らないのかにゃ……)

アスカ「とにかくそこまでよ、バカシンジ!」

シンジ「……そこまでにするのはアスカの方だよ」

シンジ「わざわざ来てくれるなんてね」

アスカ「悪いけど新型だからテープなんて貼ってないわよ」

シンジ「僕にはこれがあるよ」

アスカ「ふん、そんなハサミ使わせないわよ」

シンジ「……僕には切り札があるんだよ、アスカ……」

マリ「……!?やばっ、姫、逃げろ!」

シンジ「綾波、ここだっ!!」

ハキバキバキバキィッ!!

サクラ「きゃぁっ!」

アスカ「あんた……」

シンジ「綾波、待ってたよ……」

アヤナミレイ「碇くん、こっちへ」

シンジ「いや、だめだよ綾波、まだそっちへはいけない」

アヤナミレイ「どうして」

シンジ「綾波が、アスカを捕まえてくれたらそっちにいくよ」

マリ「なんてやつ!」

アスカ「あたしをどうする気よ!」

シンジ「決まってるじゃないか、ここでプラグスーツを斬るんだよ」

アヤナミレイ「アスカ……あれね」ガシッ

アスカ「ちょっと、離しなさいよ!コネメガネ!」

マリ「ちょっと8号機の準備してくるにゃ」

アスカ「嘘でしょ!」

シンジ「もう逃げ場はないよ、アスカ」

アスカ「そんな……」

昔からお姫様はさらわれてなんぼと相場が決まってるにゃー

シンジ「さてと、アスカはどこから晒されたいかな」

アスカ「どこっ、て、そんなの!」

シンジ「サクラさんと同じでおしりからにしようかな」ジョキジョキ

アスカ「いやっ、やめなさいよっ!」

シンジ「やめないよ、最初からこうしたかったんだ」

シンジ「14年前からアスカのプラグスーツをちょっとずつ破いてみたかったんだよっ」

アスカ「キモい!変態!バカシンジ!」

シンジ「なんとでもいってよ」

シンジ「ははっ、アスカのおしりが丸見えだよ」

アスカ「いやっ、みるなっ、みるなぁっ!」

シンジ「じゃあ代わりに触るね」フニ

アスカ「んあっ!?」

シンジ「サクラさんのと、比べてちょっと小ぶりだけど、それがアスカらしいよね」フニフニ

アスカ「やっ、やめなさい、よぉ……っ、ぁっ……」

シンジ「アスカもおしり弱いんだね……サクラさんもおしり触るだけで濡れてたぐらいだし」

アスカ「ぃゃ……んん……っ、だめっ」

シンジ「じゃあ次は飛ばしてお腹を見せてよ」ジョキジョキ

アスカ「んぁ、ゃ……っ」

シンジ「暴れるとお腹切っちゃうよ……はい、切れた」

アスカ「みる、な……っ」

シンジ「また見ちゃいけないのか……しょうがない、今度は舐めるよ」ペロッ

アスカ「ひゃんっ!」

パンツがLCL化した

シンジ「アスカのお腹は細いなぁ……サクラさんよりずっと細い」レロレロ

アスカ「ふぁぁ……っ、そこっ……わき腹はぁっ……んんっ……ぁ」

シンジ「アスカはここも気持ちいいの?全身性感帯じゃない?」

アスカ「そ、んな……っこと、ない……わ、よ……っぁん!」

シンジ「じゃあ、アスカの下の口に聞いてみようかな?」

アスカ「っ、だめっ……ぁっ……だめぇっ!」

シンジ「もう切っちゃったよ」

アスカ「い、いや……っ……」

シンジ「……やっぱり濡れてるじゃないか」

アスカ「いやっ、触らな……ぁんっ!」

シンジ「ここ触ったら気持ちいいんだよね?加持さんから教えてもらったんだよ」

アスカ「気持、ち……よくなん……かぁっ……んんっ、ぁん!」

シンジ「もうびしょびしょだよ、ねぇ、アスカ、どうしてほしい?」

アスカ「……ぁっ、ぁっ、んっ、だめ……っ、それ以上は、だめっ……んんんっ!」

シンジ「このまま手がいい?それとも……」

ミサト「そこまでよシンジ君!」

シンジ「ミサトさんか……いいとこなのに邪魔しないでよ……」

加持さん何教えとるん

ミサト「それ以上アスカに手を出したら……」

シンジ「そんなこと言ってアスカまで怪我しても知らないですよ」

ミサト「……くっ」

シンジ「おまけにサクラさんも見ているもところで僕の首をぶっ飛ばしたら」

シンジ「サクラさん、傷つきますよ?」

ミサト「どの口が…っ」

シンジ「……はぁ、もういいよ、綾波、アスカも一緒に連れてってよ」

アヤナミレイ「それは命令?」

シンジ「そうだよ」

アヤナミレイ「わかった……ブースター展開」ブォォォッ

ミサト「くっ、マリ!」

マリ「無理だよ、もういっちゃった」

ミサト「アスカ……シンジ君……」

シンジ「……さて、ここなら誰も来ないね」

アスカ「あたしを連れ出して、おまけに縛り付けるなんてサイテー」

シンジ「いいじゃないか、誰にも邪魔されないよ」

シンジ「さぁ、続きだよアスカ」

アスカ「……そんなこといったってもう濡れてなんかないわよ」

シンジ「そっか……じゃあ……」

シンジ「胸のところも切っちゃおっか」

この>>1はできる子

アスカ「え……いやっ」

シンジ「言うこと聞かないと、怪我するよ」ジョキジョキ

アスカ「くっ……いや……っ」

シンジ「これでアスカのおっぱいも丸見えだね」

アスカ「いや……みるな、バカシンジっ」

シンジ「見ない代わりになめるだけだよ?」レロッ

アスカ「ひゃんっ!」ビクッ

シンジ「……乳首が一番感じるんだね、アスカは」

アスカ「……そんなこ、と……んんっ」

ついにテープのとこ切ったのか
誰かイメージ画はよ

シンジ「わかった、舐められるとどこでも気持ちいいんだ」

アスカ「ち、ちが……」

シンジ「だからアソコを舐めたらもっと気持ちいいんだね?」

アスカ「え、あっ、ちょつ、んんっ!!」

シンジ「ん……、ほらやっぱり……」レロレロ

アスカ「だ、だめっ……そこ、汚な……んぁっ、ひゃっ!」

アスカ「だめだめっ、シンジ、そこはだめっ……ぁっ!」

シンジ「だめって言うわりにはトロトロになってるけど」レロレロ ジュルルルッ

アスカ「はぁっ、い、いうな……ぁんっ!やっ!はぁっ!」

シンジ「……しょうがないなぁ、アスカは」ヌギヌギ

シンジ「そんなにいれてほしいんだね?」ググッ

アスカ「そんな、こと……っ、いっ、て……ないっ」

シンジ「でもアスカのここは準備オッケーみたいだよ……っ」ズプッ

アスカ「ゃっ……ぁぁぁっ!」

シンジ「アスカ……気持ち良さそうじゃないか」ジュプッ ジュプッ

アスカ「はぁっ……初めて、なのにぃ……っ」ピクッ ビクッ

シンジ「初めてなんだ……だからかな、すごくいいよ……っ、ギュウギュウにしまってて!」ジュプッ ジュプッ ジュプッ

アスカ「ひゃっ、ぁっ、んぁっ……ん、んんっ!だめっ……そこっ……ぁ……んんっ!!」

シンジ「ここ?ここがいいんだねっ、アスカっ!」ジュポッジュポッジュポッ

アスカ「~~~~っ!らめっ、そこぉっ、ぁぁんっ!やぁぁっ!」

シンジ「ぐっ、また……キツくなった……ぅぐっ」ジュッポ ジュッポ ジュッポ ジュッポ

アスカ「あんっ、ぁっ!んっ、や、ぁぁんっ……ぅっ、あっ、らめっ、らめらめっ!」

シンジ「乱れてるアスカ、とっても可愛いよ……もっと乱れてよ、もっといやらしいとこ見せてよ!」

アスカ「はぁっ、はぁんっ、あんっ!あぁっ、やぁん!ひゃ、っ!」

なんつーエロいSSだ

アスカ「あっ、らめっ!いっ……ぁん……っ!ぁっ、く……っ、るぅ……っ!」

シンジ「ダメだよ……僕が……いいって言うまで……ダメだよアスカ」

アスカ「むりぃっ、らめなのっ、もうっ、ぁぁぁぁっ!~~~~っ、んんっ!」

シンジ「アスカのなかがキュンキュンしてるよ……でもまだイッちゃだめだよ、いいって……言うまでっ!」

アスカ「んんん~~~~っ!ぁぁぁぁっ!!ら……っ、んぁっ、ひっ、ふぁっ、ぁっ……早くっ……早くぅっ!」

アスカ「むりいっ!しんじいっ、イッ……イカせ……て……っ、んっ、ぁ……らぁっ……でっ、でちゃっ!ぁ~~~~っ!」

シンジ「はぁっ、僕も……そろそろ、だすよっ!アスカっ!いくよっ……!」

アスカ「なかっ……なかにっ、しんじいっ!ぁぁっ、しんじいっ!なかにっ、ぁぁぁぁぁっ!!!」

シンジ「あっ、でるっ……いくよっ……だすよっ、あすかぁっ!」

アスカ「ぁ、ぁぁ……っ、きてぇっ!!しんじぃっ、いっぱいっ、きてぇっ!!!」

シンジ「でるっ……でるよ……っ、くっ、ぁっ、ぁ~~~~~~~~っ!!!!」

アスカ「ひゃっ、らぁっ!んぁっ、しん、じぃっ!しんじぃっ!!イクッ、あんっ、い……っ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

凌辱っぽいシチュだから中出しは嫌がって欲しかった

シンジ「……っ、はぁっ…………はぁっ……ぁ……っ、凄いや……14年分、溜まってたの、全部っ……出しちゃったよ」

アスカ「しん、じぃっ…………おなかぁ、あつい……よぉっ……」

シンジ「アスカ…………今度は…………」

シンジ「三人で、やるからね……?」










カヲル「ヤれる時が楽しみだよ、碇シンジ君」


終劇

やっぱりオチはホモなのなwwwwww乙

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おつ!

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