きらり「うきゃー☆Pちゃんおかえんなさーい！」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳ

モバP「ぐほっ！」

早苗「あれ～？Pくん今どさくさできらりちゃんのお尻触らなかったかな？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

モバP「あああああああ！早苗さんギブ！早苗さんギブ！！！」

きらり「もーーーーーPちゃんてれゆー☆」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ

モバP「」

茜「プロデューサーさん！！！！！これから一緒に走りませんか！！！！！！元気があれば何でもできる！！！！！！」

モバP「もう体力ないです…」





モバPはちからつきた。

モバP　5F


茜にたおされる

モバP「久しぶりにたっぷり昼飯食ったな。ただいま戻りましたー」







物欲ハウスだ！

法子「プロデューサー、ドーナツ食べませんか？」のそっ

モバP「お、おう（昼飯食ったばっかなんだけどな…）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

みちる「ﾌｺﾞﾌｺﾞ…このパンもとってもおいしいですよ！」ﾌｺﾞﾌｺﾞ

モバP「ﾌ、ﾌｺﾞｺﾞｺﾞﾌ（あ、ありがとう）」ﾌｺﾞﾌｺﾞ

かな子「わ、私もPさんにチョコレート菓子作ってきたんです。いかがですか？」

モバP「う、うん。とっても美味しいよ…」

愛梨「Pさん、これ昨日作ったケーキなんです♪よかったらどうぞ～」

モバP「う、うれしいなあ。ｳｯﾌﾟ」

ちひろ「どうでもいいですけど先月のスタドリ代25万円早く払ってくださいね」

モバP「オエーッ！」





モバPはちからつきた。

モバP　10F


ちひろにたおされる

モバP「やれやれ、営業も楽じゃないよ…ただ今戻りましたー…。」






ドラゴンハウスだ！

薫「あ、せんせぇおかえりなさい！」

センセー「呼んだか？」

モバP「盾装備できねえ雑魚は引っ込んでろ。ただいま薫」

仁奈「プロデューサー見てくだせー！昔の着ぐるみでごぜーます！ドラゴンアイドルニナでやがりすよ～」

モバP「ははは、そんな着ぐるみもあったな」

薫「ねーせんせぇ、かおるとあそぼー！」

仁奈「ダメです、プロデューサーはニナとあそぶですよー！」

薫「じゃあ2人であそぼうよ！」

仁奈「いい考えでやがりますね！」

モバP「ああ、営業の疲れが全部飛んでいくようだ…」

お竜「私は無視かしら？」

モバP「ああ？ババアは呼んでねえよ」

ドーーーーーーン！！！！

モバP「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱーーーー！！！！」





モバPはちからつきた。

モバP　21F　　　　


モバマスキャラじゃないやつにたおされる

モバP「ただいま戻りましたー。ん？何か寒気が…」






ゴーストハウスだ！

小梅「お、おかえりなさい…」

涼「お、Pさんお疲れー」

モバP「ふ、2人は何を見てるのかなー？」

小梅「何って、ホ、ホラー映画だよ…」

涼「なー？Pさんも見るか？」

モバP「俺はホラーとか苦手なの！早く消しなさい！」

小梅「で、でも、あの子も、み、見たいって…」

モバP「あの子？…ん、何だ？カバンが手から離れない！おいどうなってんだこれ！」

涼「Pさん静かに！今いいとこだから。小梅、ほら、あーん」

小梅「あ、あーん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

TV「ｸﾞｵｰ」

モバP「きゃーーーーー！！！」



モバPはちからつきた

モバP　3F


なにものかにたおされる

モバP「はー、打ち合わせ疲れた。何か車庫が騒がしいな」






爆炎ハウスだ！

拓海「お、Pじゃねえか！お疲れ！」ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ

モバP「おう。お前らどうしたんだ揃いも揃って」

知世「今日はみんなこれから何もないからツーリングしようかって」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

夏樹「そんなわけでPさんちょっと行って来るぜ」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

モバP「そうか、気をつけて行って来いよ」

拓海「おう、じゃあまた後でな！」ﾌﾞｫｰﾝ

モバP「（手を振る）」

モバP「さて、俺も仕事す」

茜「プロデューサー！！！！！私たちも走りましょう！！！！！3人の青春がバイクなら私たちの青春はダッシュです！！！！！」

モバP「いや、俺仕事」

茜「さああの夕陽に向かってダッシュです！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

モバP「」



モバPはちからつきた

モバP　4F


茜にたおされる

モバP「どうも最近力尽きることが多いなあ。ただいま戻りましたー」






どうぶつハウスだ！

凛「やっぱり犬が1番かな。かわいい上に忠実だし」

みく「いいや、猫ﾁｬﾝが1番にゃ！あの気まぐれなところがいいんだにゃ」

雫「牛さんもいいですよー。うちの牛さんが出してくれる牛乳はとーっても美味しいんですよーっ」

小春「イグアナもかわいいよね～ヒョウくん？」

モバP「おう、何の話だ？」

凛「あ、プロデューサー。何の動物が1番好きかって話をしてたんだ」

雫「Pさんは何の動物さんが好きですかー？」

みく「もちろん猫ﾁｬﾝよね？猫ﾁｬﾝ代表のみくもPﾁｬﾝが好きにゃあ☆」

小春「ヒョウくんもPさんのこと気に入ってるみたいですよ～♪」

モバP「うーんそうだなあ。俺は虎かな。やっぱりかっこいいのがいいな」

美優「あ、あのー…」

モバP「うん、かわいい虎もいいなあ…」

美優「が…がおー…」

モバP「」ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｼｭｯ

凛「プ、プロデューサー！？」



モバPはちからつきた

モバP　49F


美優にたおされる

モバP「おいおい何だ？えらく事務所から物音がするが…」






投げ物ハウスだ！

ﾋｭｰﾝ　ｺﾞﾝ！

モバP「うごっ！」

友紀「あはは、ごめんプロデューサー大丈夫ー？」

モバP「部屋の中でボール投げるな！」

ﾋｭｰﾝ　ﾊﾞﾑ！

モバP「ぶべっ！」

晴「わりーわりー、ちょっとズレちまった」

モバP「サッカーは外でやりなさい外で！」

歌鈴「Pさんお疲れ様ですっ」

モバP「それに比べて歌鈴は偉いな。鉢植えの花の世話か」

歌鈴「はい。見てください。この子もうすっかり花が咲いたん…ひゃあっ！」ｽﾞﾙｯ

ﾋｭｰﾝ　ﾊﾞｺﾞﾝ！

モバP「にゅん！」ﾊﾟﾀｯ



モバPはちからつきた

モバP　73F


歌鈴にたおされる

モバP「あーすっかり遅くなっちまった。ただいま戻りましたー」






スカイハウスだ！

知世って誰ですか

モバP「何だ、お前しかいないのか」

幸子「何ですかその言い草は。せっかくこのカワイイボクがPさんを待っててあげてたんですよ？」

モバP「はいはい。幸子晩飯食ったか？」

幸子「いいえ、まだですよ。誰かさんを待ってましたからね！」

モバP「そうか、じゃあ一緒に食いに行くか。好きなもの頼んでいいぞ」

幸子「ふふーん♪このボクを待たせたんですから当然ですね！」

モバP「やっぱ1人で行ってこようかな」

幸子「嘘ですよ！ほら早く行きましょう！」

モバP「はは、わかってるって。どこがいい？」

>>24
ごめんなさい美世でしたね…