六花「安価でゆうたにアタックしてみる」(441)
六花「せっかく恋人になったのに進展がない・・・」
六花「だからゆうたに>>5してみる」
昨夜立てたの落ちたのでやり直します
教室で突然のキスを (みんなの注目を集めるまで長めに 最悪舌も入れる可能性あり)
ー教室ー
六花「ゆうた」
勇太「なんだ?またトマトか」
六花「今日はトマトはいい・・・」
勇太「じゃあなんだよ?」
六花「トマトじゃなくて、私・・・」
勇太「え・・・んむっ!?」チュッ
六花「ん・・・」チュッ
勇太(六花の奴・・・こんなところで何して・・・)
六花「んん・・・ゆうたぁ・・・んっ」チュルッ
勇太「んぶふっ!?」
勇太(し、舌入れてきたあ!?)
六花「ん・・・んちゅ・・・」チュパチュパ
クラス一同「ざわ・・・ざわ・・・」
勇太(み、みんな見てる・・・!)
森夏「・・・>>15」
解散
森夏「解散・・・解散解散!!みんな解散よ!!」
一色「な、なんだよ解散て」
森夏「空気読みなさいよ!!・・・ここは二人っきりにする場面でしょっ」ボソッ
一色「あ・・・はい。わかった・・・」
「ざわざわ・・・」スタスタ
六花「・・・っぱあ」
勇太「はあ・・・ったくいきなり何するんだよ。ほらみんな出てっちゃっただろ」
六花(出てったけどまだみんなこっそりみてる。次はみんなに>>23を見せる)
世界一受けたい授業
六花「ゆうた。いや、ダークフレイムマスター」
勇太「な、なんだよ」
六花「闇の世界と邪王真眼についての関係を教える」
勇太「は・・・」
六花「そもそも、邪王真眼とは・・・」
勇太(いろいろ語り始めた・・・)
六花(ふふ・・・まずはいいムードを作るために邪王真眼の授業を行う。世界一受けたい授業)
森夏「うわあ・・・何してんのよ。次にするのはそれじゃないでしょ!」コソコソ
一色「・・・>>30」
すかさず、勇太のがら空きの腹にボディブローを決めた
勇太(この話いつまで続くんだろ・・・)
一色「とりゃあ!」ドスッ!
勇太「がはっ!」
六花「ゆうた!?」
勇太「な、何するんだよ一色!!」
一色「二人ともヌルすぎるぞ!もっとやる事やれ!」
勇太「やる事やるって・・・さすがにみんなの前じゃ」
六花「・・・」ガシッ
勇太「え・・・ちょっ・・・六花・・・」
六花「・・・」スタタタ
一色「あ、行っちゃった」
勇太「おい俺を連れ出してどこ行く気だ?」
六花「>>35へ行く」
拠点
ー部室ー
勇太「なんだ部室か・・・」
六花「やっぱりみんなの前であんなことするのは恥ずかしい・・・///」
勇太「自分からやっといて何言ってるんだ」
六花「・・・///」
勇太「照れるなって・・・お、俺も別に・・・嫌ではなかったし・・・」
六花「ゆうた・・・」
勇太「・・・」
六花(二人っきりになった今・・・>>39をする)
全裸でブリッジ
六花「ん・・・」スルスル
勇太「ちょっ!な、何服脱いでる!?
六花「・・・」サラリ
勇太(ぜ、全部脱いだ・・・///)
六花「・・・///」
勇太(こ、これ・・・ヤる事ヤる時・・・!?)
六花「くらえ!ダークフレイムマスター!」ガシッ
勇太「え・・・おうわっ!!」ドガッ
勇太「な、何するんだよ!?」
六花「何したらいいかわからないからとりあえずブリッジを・・・」
勇太「とりあえずでブリッジする奴があるか!」
六花「ゆうたぁ・・・」
勇太「う・・・」ドキッ
勇太(六花・・・よく見るとまあまあいい体してるんだよな・・・)
勇太(・・・>>47するか)
ブリッジの上で三点倒立
ガタッ
勇太「ん?なんかドアの向こうから音が・・・」
六花「えっ///」
勇太「・・・」ガチャ
一色「はっ!!」
勇太「何ブリッジして覗いてるんだよ」スッ
一色「あいたたたたた!!乗るな!ブリッジして乗られるとキツイ!」
勇太「なんで覗いてた」
一色「ここにいるかと勘が当たっただけだあいたたたたた!!」
勇太「すまん六花。一色に見られてた」
六花「うん・・・」
勇太「あれ?いつの間にか服着たのか」
六花「ゆうた以外の人に裸見られるの・・・恥ずかしい・・・///」
勇太「六花・・・」
スタタタタ ガチャリ
勇太「鍵、閉めといたから・・・」
六花「///」
勇太「・・・な、何する?」
六花「・・・>>53」
マグロの解体ショー
六花「マグロの解体ショー」
勇太「は?」
六花「・・・」
勇太「い、意味がよく」
六花「ま、マグロは・・・わ、私で・・・」
勇太「・・・!」
六花「ゆうたの好きにされたい///」
勇太「・・・六花!!」ガバッ
六花「ゆうた///」
勇太(こういう時って・・・まず何すればいいんだ・・・>>60)
パンツ脱がす
勇太「・・・脱がすぞ」
六花「あっ・・・」スルッ
勇太「はあはあ・・・」
六花「恥ずかしいよ・・・ゆうた///」
勇太「さっき自分から脱いでただろ」
六花「///」
勇太「さ、ささささて・・・」ドキドキ
くみん「ふわぁ~」
勇太・六花「!?」
くみん「・・・あれ。富樫君に小鳥遊さんー」
勇太(んな・・・くみん先輩が寝てたとは・・・気づかなかった・・・)
くみん「・・・ふーん。>>65」
やり方教えてあげようか?
くみん「やり方教えてあげようか?」
勇太「え?」
くみん「これからエッチな事するんでしょ~。二人共初めてみたいだから私が教えてあげようかなって」
六花「くみん・・・」
勇太「あ、あの・・・先輩はそういう経験あったりするんですか・・・?」
くみん「>>73」
どんな男でもとりあえず食ってみるのが信条だから
くみん「どんな男でもとりあえず食ってみるのが信条だから」
六花「んなっ!?」
くみん「だから、数十回はあるかな~」
勇太「み、見かけによらず肉食なんですね・・・」
くみん「何もしないんなら富樫君も食べようかな~」スッ
勇太「ひえっ!?」
くみん「実演で富樫君にエッチ教えてあげようかな」
勇太「せ、先輩・・・」ドキドキ
六花「・・・>>84」
教えて欲しいけど実演はやめて
六花「教えて欲しいけど実演はやめて」
くみん「えぇ~」
六花「ゆうたは・・・私の彼氏・・・」
勇太「六花・・・」
六花「ゆうたが他の人とエッチするの・・・見たくない」
くみん「・・・そっかー。それもそうだよねぇ」
勇太「ふう・・・」
くみん(実演以外でエッチ教えるんなら・・・>>92かなあ)
適時アドバイスしてあげるよ~
くみん「適時アドバイスしてあげるよ~」
勇太「アドバイス・・・」
くみん「うん。だから二人はしてていいよ」
勇太「は、はい・・・じゃあ六花」
六花「・・・うん」
勇太「い、入れるぞ・・・」
くみん「あ。入れる前に前戯しないと~」
勇太「あ・・・はい」
六花「・・・」
くみん「ほら。まだ小鳥遊さん全然濡れてないし、富樫君も大きくなってないよ~」
勇太「は、はい・・・」
六花「・・・」
くみん「とりあえず前戯頑張ってみよー」
勇太(・・・くみん先輩がいちいち喋るせいで気分が壊れるなんて言えない・・・)
六花「くみん」
くみん「何~」
六花「>>102」
勇太Jr.を大きくしてあげて欲しい
六花「勇太Jr.を大きくしてあげて欲しい」
勇太「はっ!?」
くみん「ええー。私でいいの~」
六花「うん。やってみせて。私は見てる」
くみん「うーん、わかったよ~」
勇太「ちょっと六花・・・何言って・・・ひっ!!」ギュッ
くみん「~♪」シュッシュッシュッ
勇太「あひっ・・・ごっ・・・ほっ・・・はああっ・・・」
六花「・・・」
勇太「はぁ・・・はぁ・・・」ギンギン
くみん「もう大きくなっちゃったよー。よっぽど欲求不満だったんだねー」
六花「・・・」ムッ
くみん「次はどうすればいいかなー」
六花「次は・・・」
勇太「先輩!」
くみん「ん?」
勇太「・・・>>111」
六花と代わって下さい!
勇太「六花と代わって下さい!」
六花「!?」
くみん「えー」
勇太「先輩の手・・・気持ち良くて・・・」
くみん「そっかー。じゃあやっぱり実演で教えてほしいんだね」
勇太「はい!」
六花「ゆ、ゆうた・・・」
くみん「じゃあ・・・気持ち良くさせてあげるからね」サラリ
勇太「せ、先輩の胸・・・大きい!」
くみん「じゃあまずは>>122」
スカルファック
勇太「す、スカルファック?それって・・・」
くみん「富樫君の頭を私のおまんこに入れるんだよー」クパァ
勇太「あ、頭を・・・」
くみん「今までヤった人とはこれで前戯してきたんだー」
勇太「・・・や、やってみます」
グッ
くみん「んっ」ズズズ
勇太「さ、さすがに全部は入りません」
くみん「それで充分だよー気持ちいいっ」ズチュルル…
勇太(な、なんだか変な感じだな・・・)
六花「・・・・・・」
くみん「もういいかなあ」
勇太「はい・・・」スッ
くみん「んー。だいぶ濡れてきたし、そろそろかな」
勇太「い、入れ・・・ますか・・・?」
くみん「うん~。お願い」クパァ
勇太「はあはあ・・・はあはあ・・・」
六花「っそこまで!!」
勇太・くみん「!」
六花「くみん」
くみん「なーに?」
六花「>>136」
帰る
六花「帰る」
くみん「え?小鳥遊さんがー?」
六花「違う!くみんが!!」
くみん「えー。ここまで濡らして~」
六花「いいから帰ってよっ!!」グイグイ
くみん「わっ・・・押さないでよー。出ていくからさー」
六花「じゃあ早く出てって」
くみん「うん。じゃあねー富樫君~」バタン
勇太「先輩・・・」
くみん「あれ?」
一色「はっ!くみん先輩!?」
くみん「一色君だ~」
一色「なんで部屋の中から・・・中で何が起きたか見ていたのですか!?」
くみん「まあね~。二人には続いてほしいよねー」
一色「ま、まあ・・・」
くみん「あのね一色君」
一色「はい!」
くみん「私、今とってもムラムラしてるんだ~」
一色「っ!!?」
くみん「だから・・・>>152」
部屋に再突入して4Pしよ!
くみん「部屋に再突入して4Pしよ!」
一色「え・・・ええええええええええええええええええ!?」
くみん「あの二人が気になるってのもあるしねー」
一色「それは俺もですけどさすがに4Pはマニアックすぎる・・・」
一色(てか俺ガチガチの童貞だし・・・)
くみん「いいからさ~。とりあえず部屋入るねー」ガチャ
一色「・・・あ」
くみん「・・・」
部屋の中の光景 >>159
中二前戯
勇太「あっ・・・あっ・・・」
六花「ダークフレイムマスター・・・少しの刺激を受けただけで暗黒剣が覚醒してる」ペロペロ
勇太「ほひっ!!」
六花「暗闇の奥底に飲み込まれたらどうなる?・・・ん」パクッ
勇太「うはあああ!?」
六花「ん・・・邪王真眼も・・・ん・・・覚醒している・・・」チュパチュパ
勇太「六花・・・はげしっ・・・一度くみん先輩に触られたから敏感に!!」
六花「・・・やめた」スッ
勇太「えっ。やめるの?」
六花「ふんっ・・・>>167」
そこの覗いてる二人と3Pでもしたら!?
六花「そこの覗いてる二人と3Pでもしたら!?」
勇太「えっ」クルッ
一色「はっ!と、富樫・・・」
くみん「ごめんね~また来ちゃった~」
六花「・・・」チッ
勇太「先輩だけじゃなくて一色まで・・・」
一色「いや俺は流れに乗ったというかなんつーか」
六花「そんなにくみんにされるのがよかったら行ってくればいい」
勇太「う・・・。・・・>>174」
いいの!?じゃあ遠慮なく3Pしようぜ!!
勇太「いいの!?じゃあ遠慮なく3Pしようぜ!!」
一色「さ、ささささ3P!?」
くみん「する~?」
六花「ふんっ」プイ
勇太「いい加減・・・もう出したくて仕方がないんだよ!」
くみん「そっかー。じゃあ出させてあげるよ~」
六花「・・・」
勇太「先輩・・・」
「ちょっと待った!!」
勇太「・・・>>184(現れた人物)!!」
樟葉
勇太「樟葉!!」
樟葉「お兄ちゃん!!」
一色「えっ!?富樫の妹!?」
くみん「へえ~」
勇太「なんでここに・・・」
樟葉「そんな事どうでもいい!お兄ちゃんのバカ!」
勇太「な、なんだよいきなり」
樟葉「さっきから見てたら・・・お兄ちゃん全然小鳥遊さんの気持ちをわかってないよ!」
六花「・・・」
勇太「六花の気持ち・・・」
樟葉「小鳥遊さんは・・・>>192」
お兄ちゃんのことが誰よりも好きなんだよ!
樟葉「お兄ちゃんのことが誰よりも好きなんだよ!」
六花「っ!!」
勇太「!?」
樟葉「それなのに小鳥遊さんから離れようとするなんて・・・お兄ちゃんのバカ!!もう帰る!」スタタタタ
勇太「あ、樟葉!」
くみん「富樫君。今は小鳥遊さんを見てあげれば~」
勇太「あ・・・」スッ
六花「う・・・」
勇太「・・・あの、なんというか・・・六花」
勇太「>>200」
ごめん 俺も大好きだ
勇太「ごめん 俺も大好きだ」
六花「っ!」
勇太「ごめん・・・本当にごめん・・・六花から離れようとして・・・」
六花「ゆうた・・・」
勇太「六花の気持ちも考えてなくて・・・悪かった!」
六花「・・・」
六花「>>205」
もう遅い
六花「もう遅い」
勇太「えっ!?」
六花「今更謝ったって・・・もう遅い」
勇太「そ、そんな・・・」
六花「ゆうたのバカ・・・。もう許さない・・・」
勇太「ど、どうしたら・・・許してくれる?」
六花「・・・>>213」
一緒に…手繋いで帰ってくれたら…許す…
六花「一緒に…手繋いで帰ってくれたら…許す…」
勇太「り、六花・・・!!」
六花「ゆうたぁ・・・」ギュッ
勇太「・・・じゃ、じゃあ・・・帰ろうか」
六花「うん///」
勇太「・・・って事で、先輩」
くみん「うん。そんないい雰囲気邪魔できないしね~」
勇太「じゃあ・・・また」スタスタ…
一色「・・・じゃあ・・・先輩!」
くみん「私も帰るね~」スタスタ
一色「あ・・・ちょ・・・先輩いいいっ!!」
ー小鳥遊家ー
勇太「もう着いたな」
六花「うん・・・」
勇太「これで・・・許してくれたか?」
六花「・・・まだダメ」
勇太「えっ」
六花「ゆうたも一緒に・・・来て・・・私の部屋に・・・///」
勇太「六花・・・///」
ー六花の部屋ー
六花「・・・カーテン閉めないと」シャー
勇太「・・・」ドキドキ
六花「ゆうた・・・」
勇太「・・・六花」ドキドキ
勇太「準備はできてる・・・」
六花「うん・・・わかった。じゃあ・・・」
勇太「・・・」ゴクリ
六花「お仕置きしないとね」
勇太「え」
勇太「おしお・・・き?」
六花「チャラにはさせないから。くみんに乗り換えようとした事」
勇太「あ・・・」
六花「ゆうたの彼女は私だけ」
勇太「それは・・・本当にすまなかった・・・」
六花「謝らなくていい。お仕置きさせてよ」
勇太「・・・お仕置きって・・・何するの・・・」
六花「>>229」
足でゆうたのおちんちんを弄ぶ
六花「・・・えい」ドンッ
勇太「うあっ」バタッ
六花「・・・」フミッ
勇太「ふぐあっ!?」
六花「バカなゆうたには・・・こうしてあげる」グリグリ
勇太「あがああああ!!ちょっとそれ痛い!痛いって六花!」
六花「だってお仕置きだもん。痛くて当たり前」グリグリ
勇太「ほがああああああ・・・」ムクムク
六花「ひゃっ///」
勇太「はあ・・・はあ・・・」ギンギン
六花「ゆ、ゆうた・・・>>238」
私で感じてるの・・・?
六花「私で感じてるの・・・?」
勇太「う・・・」
六花「・・・踏まれてるのに感じてるの・・・?」
勇太「そ、それは・・・」
六花「ゆうたって・・・M・・・?」
勇太「そ、それは・・・>>245」
うん
勇太「うん・・・」
六花「そ、そう・・・」
勇太「いやあの・・・だからって・・・グオッ!」
グリグリグリグリグリグリ
勇太「あひっ!ごああああああ!」
六花「じゃあ・・・もっとこうしてあげる・・・」グリグリグリグリ
勇太「おあっ・・・や、ヤバい六花!!やめて!」
六花「やめてといいながら嬉しいん・・・でしょ!」グリグリ!!
勇太「も、もうダメ!!」ドビュッ!
六花「ひゃっ!」
勇太「あ・・・あ・・・」
勇太「ふう・・・ほら、六花が無理矢理するから・・・」
六花「ごめん・・・」
勇太「ああ・・・ズボンの中が気持ち悪い・・・」
六花「脱がせばよかったかな・・・」
勇太「・・・ちょっと脱いでいいか」
六花「うん・・・」
勇太「・・・」ヌギヌギ
六花「ひゃ///」
勇太「さっき見たろ・・・。・・・着替え持って来ないとな」
十花「・・・」ジッーーー
勇太「・・・っ!この視線・・・まさか・・・」
十花「お熱いなお二人さん」
六花「プリーステス!!」
勇太「と、十花さん・・・」
十花「なんだか前もこんな事あった気がする。デジャブか」
六花「・・・」
十花「で、今何してた?私も今帰ったところだが・・・ズボンを脱いでパンツも脱ごうとしてるな。あ、もうびっしょり・・・これは六花がやったのか?」
六花「・・・>>255」
そう、私はゆうたと添い遂げる
六花「そう、私はゆうたと添い遂げる」
十花「ふーん。そうか」
六花「ぷ、プリーステスだからって文句は言わせない!」
十花「まあ付き合っているのは薄々感ずいていたが・・・そこまでだとはな」
勇太「・・・」
十花「富樫勇太」
勇太「は、はい」
十花「お前の気持ちを言ってみろ」
勇太「・・・>>265」
ごめんなさいごめんなさい、家には連絡しないで
勇太「ごめんなさいごめんなさい、家には連絡しないで」
十花「は」
六花「え・・・」
勇太「こ、こんな変態プレイしてるところを親には知られたくないんです・・・」
六花「ゆうた・・・」
十花「・・・じゃあ、六花の姉である私にこれを目撃された六花はどんな気持ちだと思う」
勇太「あ」
十花「直接聞いてみるか。おい六花、私に目撃されてどんな気分だ?」
六花「・・・>>278」
ブリッジしたい
六花「ブリッジしたい」
十花「は?」
六花「これよりブリッジにより特殊儀式を始める。プリーステスは出ていく事を進める」
十花「都合のいい時に中二院になるな」
六花「うう・・・」
勇太「ど、どうすればこの状況を・・・」
六花(とりあえずプリーステスと離れたい。どうすれば・・・>>285)
天国にいく
六花「私はこれより天国へ行く」
十花「天国?」
六花「っ」ガララ スッ
十花「逃げる気か」スタタ
勇太「ちょっと、俺一人残して・・・」
ー屋上ー
十花「ほお。ここが天国か」
六花「闇に包まれた天国」
十花「・・・ふん。富樫勇太に惚れるのは自由だが・・・やりすぎるなと言っているんだ」
六花「やりすぎるなって」
十花「男ってのは厄介な生き物だからな」
六花「プリーステスは恋愛経験とか・・・あるの?」
十花「・・・>>294」
ああ、あるよ。・・・今になって考えると馬鹿なことをした
十花「ああ、あるよ。・・・今になって考えると馬鹿なことをした」
六花「馬鹿なこと・・・?」
十花「前・・・付き合ってたことがあってな。その時に・・・ちょっとな」
六花「ちょっとって・・・」
十花「まあ私が・・・相手に・・・>>302」
1000万貢いだ。今も借金が残ってる
十花「1000万貢いだ。今も借金が残ってる」
六花「えっ」
十花「だから私は今こうして昼も夜もずっと働いている」
六花「・・・」
十花「だからお前も気をつけろと言っている」
六花「ゆうたはそんなことしない・・・」
十花「男ってのは何するかわからない・・・」
六花「・・・プリーステスが付き合ってた人はどんな人だったの?」
十花「>>314」
ゆうたの親父
十花「ゆうたの親父だ」
六花「えっ!?」
十花「実は・・・富樫勇太の父がジャカルタに行く前まで・・・あの・・・こっそりと・・・」
六花「それはつまり、ゆうたの家族には・・・」
十花「内緒に決まってるだろ。誰にも言うなよ・・・」
六花「・・・ゆ、ゆうたのお父さんと・・・なんで・・・付き合う事になったの?」
十花「それは・・・>>324」
あの時はとにかく恋愛がしたかったんだ。だから、近所の・・・
十花「あの時はとにかく恋愛がしたかったんだ。だから、近所の・・・」
六花「近所の?」
十花「・・・ま、まあ当時の私は一人暮らしを始めたばかりで・・・金も必要だったしな」
六花「・・・?」
十花「・・・私は冗談で言ったんだぞ冗談で。・・・一回5万円って言ったら・・・。・・・言った人間が偶然富樫家の亭主だったって話だ」
六花「は・・・」
十花「それから一ヶ月はまあ・・・100万は稼いだかな」
六花「・・・何故そこから1000万も貢ぐ事に?」
十花「・・・>>331」
小4の勇太をレイプしてしまいそれを見られた あいつは覚えてないだろう
十花「小4の勇太をレイプしてしまいそれを見られた。あいつは覚えてないだろう」
六花「!!!?」
十花「この話はなるべくしたくなかったが・・・ここまできたら全部話そう」
十花「1000万貢ぐきっかけは私が勇太を犯した。それをあの人・・・勇太の父に見られ、口止め料として支払いを要求された」
六花「ぷ、プリーステス・・・いや、お姉ちゃんはなんで・・・小学生のゆうたにそんな事をした・・・」
十花「>>337」
まあ、レイプの意味を勘違いしていたがな。いたずらしたのは確かだ
十花「まあ、レイプの意味を勘違いしていたがな。いたずらしたのは確かだ」
六花「いたずらって・・・?」
十花「夜中に寝ている勇太のズボンを脱がし、股間を観察した」
六花「!!?」
十花「あの時の私はとにかく男に飢えてたんだ。だから男性器に非常に興味があった。だが成人男性のをなんて観察できない。だから当時子供だった勇太を選んだ」
十花「そこを父に見られ、レイプと勘違いされてな・・・」
十花「その時既に恋愛関係にあった私たちだが、勇太の父はその場面の写真をばらまかれたくなければ借金してでも1000万俺に貢げと・・・」
六花「・・・」
十花「でもそれでも私はあの人を嫌いにはならなかった。何故なら・・・>>345」
>>1よ
そろそろ勇太と六花の話に戻した方がいいよ
安価なら二個下
十花「とにかくSEXが上手だったんだ・・・」
六花「・・・」
十花「金を要求された時はまだ一度しか経験はなかったが、その一度が忘れられないほど気持ち良くてな・・・その気持ち良さと引き換えに1000万払う事を決めたようなもんだ」
十花「・・・だからな六花」
六花「・・・」
十花「とにかくSEXすらした事ないヘタクソとは付き合うな」
十花「初めては気持ち良く・・・最高にガンガン喘いだほうがいい」
六花「・・・」
十花「長々しい話になってしまったが・・・私の経験談を聞いてどう思った。六花」
六花「>>360」
ビッチ
六花「ビッチ」
十花「え」
六花「お姉ちゃんのビッチ!!」
十花「・・・」
六花「わ、私はお姉ちゃんみたいな恋愛・・・ぜっっっっっったいにしないからっ!!」
十花「六花・・・」
六花「だ、だいたい・・・ゆうたの父と付き合うとか・・・その時点でおかしい!」
六花「しかもゆうたにいやらしい事してるし・・・」
六花「ゆうたとは絶対そんな乱れた恋愛しないっ!!」
十花「・・・>>368」
すまん嘘だお前を試した
よしそれなら私も安心だ 私も勇太との恋愛を陰ながら応援しよう
十花「・・・すまん嘘だ。お前を試した」
六花「え・・・」
十花「お前が富樫勇太に本気なのかを確かめたかったんだ。よしそれなら私も安心だ。私も勇太との恋愛を陰ながら応援しよう」
六花「ほ、ホント!?お姉ちゃん!」
十花「ああ・・・さあ早く、彼氏のところまで戻ってやれ」
六花「う、うん。あ、ありがとう・・・お姉ちゃん・・・」スルスル…
十花(・・・あいつが余りにも引くから嘘だと嘘をついてしまった)
ー六花の部屋ー
六花「ゆうた戻っ・・・」
勇太がしていた行動→>>378
反省で泣きながら六花を待っていた
勇太「うわああああん!か、帰ってきてくれたのか六花あああああ」グスッ
六花「ゆ、ゆうた・・・どうしたの」
勇太「ずいぶん長い事帰ってこないから・・・寂しくなって・・・」
六花「ゆうたのキャラが変わってしまったような」
勇太「あと・・・あの・・・さっきので目覚めてしまった」
六花「ダークフレイムマスターに?」
勇太「違うって!・・・あの、その・・・時間も立って俺も勃てる。また・・・踏んでくれ・・・」
六花「・・・>>384」
やっぱり男はだめね。女同士がいいわ
六花「やっぱり男はだめね。女同士がいいわ」
勇太「は」
六花「男はそうやって自分の欲望ばかり考える。女はそんな事ない」
勇太「そ、そんなあ・・・」
六花「ゆうたとは別れる」
勇太「い、嫌だ!嫌だよ六花!!」ポロポロ
六花「・・・」
勇太「別れるなんて・・・言わないでくれよっ!!」
六花「・・・ウソだよ」
勇太「っ!?」
六花「ウソに決まってるでしょ。今更ゆうたから離れるわけない・・・」
勇太「な、なんで・・・ウソなんか・・・」
六花「その・・・焦らしプレイ・・・///」
勇太「んなっ・・・」
六花「・・・ゆうたが泣きながら私に迫ってるの見てて・・・>>391」
どうせなら樟葉ちゃんも混ぜてやろうよ
六花「樟葉ちゃんにも見せたくなった」
勇太「え」
六花「これ、今の動画」
勇太「いつの間に!?」
六花「これ樟葉ちゃんに見せて・・・今度から樟葉ちゃんも混ぜてやろうよ」
勇太「ばばばバカ!何言ってるんだよ!」
六花「樟葉ちゃんを混ぜるの・・・ダメ?」
勇太「>>399」
お姉さんまぜよ
勇太「お姉さんまぜよ」
六花「えっ・・・プリーステスを・・・?」
勇太「樟葉を混ぜるなら・・・そっちのほうがいい・・・だって十花さんは俺らの関係を知っているし・・・」
六花「ゆうたってもしかして・・・プリーステスが好きなの?」
勇太「ええっ!?」
六花「正直に言って」
勇太「いや・・・ま、まあ・・・嫌いでは・・・。でも本命は六花だからな!絶対に!!」
六花「ゆうた・・・。プリーステスのどこが気になってるの?」
勇太「>>403」
客観的に判断してくれる
勇太「客観的に判断してくれるところ・・・とか」
六花「客観的・・・」
勇太「きっぱりと物事を進めるところとか・・・尊敬もするし・・・」
六花「じゃあ・・・私もきっぱりと判断する」
勇太「え・・・」
六花「ゆうたをいじめたい」
勇太「えええええええええっ!?」
六花「さっきゆうたを踏んでた時・・・なんだがゾクッときた・・・ゆうたはどう思った?私に踏まれてる時」
勇太「それは・・・>>409」
嫌いじゃない…どっちなといえば好きだ!!とおかさんも可愛い!
勇太「嫌いじゃない…どっちなといえば好きだ!!とおかさんも可愛い!」
六花「ゆうた・・・」ギュッ
勇太「あひっ!?」
六花「じゃあこうやって握られるのは?」
勇太「こ、これもなかなかいいかも・・・ひゃっ」
六花(ゆうたの反応がいちいち可愛い。次は>>413をしてみる)
首筋にちゅー
六花「ゆうた・・・」チュッーー
勇太「はっ・・・首筋に・・・」
六花「んん・・・」チュッーー
勇太「六花・・・」
六花「っぱあ。ゆうたの首、私のキスマークが」
勇太「いいさ誰に見られても。学校でディープキスしたし」
六花「学校で思い出した」
勇太「え・・・あがば!!」
六花「くみんの件のお仕置き」ギュッ!!
勇太「ち、乳首つねらないで!」
六花「嬉しいんでしょ?ゆうた」
勇太「ほ、本当の事言うと>>416」
もっとしてほしいです!
勇太「もっとしてほしいです!」
六花「乳首よりも私はこっちつねりたい」ギュッ
勇太「がはっ・・・か、下半身ばかりだろ・・・六花!!」
六花「だって大事な部分だろ
勇太「た、確かにそうだけど・・・」
六花(そろそろ一気に終わらせたい。だから>>420)
勇太と一つになる
六花「ゆうた・・・今なら誰も邪魔しない。だから・・・」
六花「シよっ・・・///」
勇太「っ!!」ドッキーン
六花「ゆうた・・・脱がすよ」スルスル
勇太「ああ・・・お前もだ」スルスル
六花「あっ・・・///」
勇太「六花・・・」
六花「ゆうた・・・」
勇太「六花・・・」ドキドキ
ガバッ
六花「私が上でいいの?」
勇太「ああ・・・ベッドの上では。お前の好きにされたい」
六花「じゃあ・・・私・・・ゆうたをめちゃくちゃにしちゃうよ・・・」
勇太「っ!!た、頼む!」
六花「うん///」ガバッ
十花「とりあえず、六花に金を要求するかを年内はずっと確かめとこう」
完
眠いからここまでだ
。とりあえず終わり
もしまた書けたらモリサマルートも書いてみますよ
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