やむら「このループは失敗ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗループする以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ｶﾁｯ



やむら「目が覚めましたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗさっそく視力を回復させますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｷｰﾝ

やむら「バッチリですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ転校準備をしますかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「暁美やむらと申しますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗよろしくお願いしますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


さやか「なんか常に笑顔でキモち悪いなぁ…まどか？」

やどか「どうしましたかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「」

やむら「これはやどか氏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお久しぶりですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「夢以来ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ運命以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カフェ
さやか「まどか、あの転校生と知り合いなの？」

やどか「知り合いではなく有志ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「そ、そうなの……」

やどか「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

？？『助けて……まどか……』

やどか「何か聞こえますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ無視以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

？？『助ｋ』ﾌﾞﾁｬｯ

やどか「死にましたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか（どうしよう、まどかがおかしくなった）

さやか「その変な喋り方なんなの？」

やどか「ロジカル語法といいますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「ロ、ロジカル語法？」

やどか「ロジカル語法を知らないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ異教徒とかありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「異教徒？」

やむら「おやｗｗｗｗｗｗｗこれはやどか氏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「またお会いしましたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「ぼやかと一緒に帰宅ですかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「ぼやかちゃんは異教徒らしいですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「異教徒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ死以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾁｬｯ

さやか「ナチュラルに拳銃向けて来た！？」

さやか（こわいこわいこわい……）

QB「まったくひどい目にあったよ……」

さやか（とうとう幻覚までみえてきた）

QB「あれ？君は美樹さやかじゃないのかい？」

さやか「話しかけてきた！？」

QB「君でもいいから聞いてくれよ、いきなり暁美ほむらがよくわからない喋り方で銃を乱射してきたんだ」

QB「それで鹿目まどかに助けを求めたんだけど、返事すらしてもらえる死んでしまったんだ」

QB「こっそり復活して歩いていたらまた暁美ほむらが……」

さやか「まだ続く？」

QB「あ、もうちょっとだけ」

マミ「ティロッ…フィナーレ！！！！！！！」ｽﾞｶﾞﾝｯ

ヤルトルート「敗北とかありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ……」ﾎﾞｼｭｯ


マミ「最近の魔女は意味わからない喋り方が多いわね……なんなのかしら」

ｶﾞﾁｬｯ
やむら「こっちですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「気になる以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ「ッ！？魔法少女…！？」

やむら「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「ボミとかありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「ここの魔女を倒してしまったようですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ「その喋り方……魔女と同じね……」ｶﾁｬｯ

やどか「銃を向けてしましたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「魔女の口付けを受けていると勘違いしているようですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「魔女の口付けとかありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ「その事を知っている……貴女たちは何者？」

やむら「名乗る者でもないですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

書き溜めがなくなってしまいましたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マミ「じゃあ私は行くわ、グリーフシードもあったし、これ以上ここに用はないわ」ﾂﾀﾂﾀ


やどか「いってしまいましたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「では我々も行きますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



さやか「あいつだ…あいつが来てからまどかがおかしくなったんだ……！」

QB「そうだよ、暁美ほむらが鹿目まどかを論者にしてしまったんだ」

さやか「私が契約すれば……！」

やむら「その必要はないですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「な、なんなのよ」ｸﾞｯ

QB（さやかのおっぱいさやかのおっぱいさやかのおっぱいさやかのおっぱい）

やむら「早くそいつから離れるんですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ後悔しますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「わ、私はQBと契約してまどかをアンタから取り戻すの！邪魔しないで！！！」

やむら「……」

ｶﾁｬｯ

ほむら「いいから離れなさい、さもないと……」ｸﾞｯ

さやか「ひっ」ﾊﾞﾀﾝ

やむら「では失礼しますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


さやか「なに……なんなのよ……」

さやか「アイツ…一瞬で本気の目になった……」

さやか「アレは何人も殺ってきた目だ……私にはわかる……」




やどか「どこにいっていたのですかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「少し野暮用ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「…へー？あれがあの街の新しい魔法少女ねぇ……」

ヤュゥべえ「そうですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ我は何度も殺されてますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「てめぇも同じ喋り方すんじゃねえ！」ｻﾞｼｭｯ

QB「……痛いよ杏子」

杏子「たしかに、あんな気持ち悪いヤツにあんないい狩場を渡しておくのはシャクだよねぇ」

QB「でも見滝原にはマミもいる。いざとなったらマミがなんとかするんじゃないのかい？」

杏子「…マミはアレとまともにやりあったら死ぬよ」

QB「……」

やどか「ワルプルギスですかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「私が何度も繰り返している理由ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「この週は成功する以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「応援してますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「おいてめぇ！」ｻｯ

やむら「ぼんこですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「ぼんことはネーミングセンスあふれますなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「ぼんこじゃねえ！あんこだ！！！！！」

やむら「認めましたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「う、うるせえぇぇぇ！！！常にヘラヘラしやがって！」

やむら「震えてますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「う、うわぁぁぁぁぁん！！！！！！！！」

やどか「ないてしまいましたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「さやかにいいつけてやる！！！！！！バーカバーカ！！！！！」ﾊﾞｼｭﾝﾊﾞｼｭﾝ

やむら「少しやりすぎましたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤュゥベえ「異教徒は導くべきですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「そうでしたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「がんばる以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「さやかぁぁぁぁっ！！！」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

さやか「きょ、杏子！？ど、どうしたの！？」

杏子「変な二人組が！！！」

さやか「変な二人組……？まさか転校生とまどか！？杏子も論者にする気だったの…！？」

杏子「ふぇぇ……」

さやか「キュゥべえ！！」


ヤュゥベえ「呼びましたかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか杏子「ぎゃああああああああああああああああああああああ」

ヤュゥベえ「契約する気になったのですかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「うん、契約する。この世界から論者を消して！！！！！」

ヤュゥベえ「無理ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ異教徒の願いを聞くとかありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「なんでもいいんでしょ！！？かなえてよ！！」

ヤュゥベえ「上条恭介の腕はどうでもいいんですかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「っ！どうしてその事！」

ヤュゥベえ「ヤく条恭介は夜の役割をもてますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

さやか「…じゃあ恭介の腕を治して」

ヤュゥベえ「契約は成立ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ややか「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「」

ややか「これが私のソウルジェムですかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤュゥべえ「そうですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ綺麗な青色ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ややか「ボルプルギスをやむら氏と撃退する以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤュゥべえ「応援してますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

杏子「うわあああああああああああああああああさやかも論者になっちゃったああああああああああああああ」

1週間後

や乙女「目玉焼きとは半熟か固焼きでしたらどっちですかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやかざわ氏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やか沢「半熟以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

や乙女「その通りですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ややか「またダメだったようですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「フラれるとかありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤュゥベえ「異教徒以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「や乙女氏は夜の役割がもてますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」






杏子「」
マミ「」

杏子「な、なぁマミ？二人で遠くに行って暮らさないか……！？」

マミ「い、いいわね……これ以上この街にいたら私まで論者になってしまうわ……」

杏子「そうだよな……魔女だってロジカル語法なんだ……戦った後もソウルジェムがにごるのがわかる……」
ピンポーン

マミ杏子「ひっ！！！！！！！」

「宅急便でーす」

マミ「わ、私が出るわ……」ｶﾞﾁｬｯ

やむら「迷える子羊はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「導く以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ杏子「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」


ヤミ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やんこ「異教徒とかありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「ヤ法少女パーティー、略してヤーティ結成ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「勝利以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ボルプルギス到着しましたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やむら「ボルプルギスが来ましたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ややか「勝利以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤミ「やどか氏はここで待っていると良いですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やんこ「では行きますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「待っていますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤュゥべえ「敗北とかありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



1時間後

ボルプルギス「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ややか「」
ヤミ「」
やんこ「」

やむら「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「ヤュゥべえ氏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ我も契約しますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤュゥべえ「やどか氏が契約するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ勝利以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「全ての魔女をこの宇宙から完全に消し去りたいんですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤュゥべえ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ヤュゥべえ「そんな願いが通ってしまうとやどか氏は消滅してしまいますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やどか「構いませんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ我の命で世界が救われるなら本望ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤュゥべえ「まぶしすぎますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまさかやどか氏はヤーティ神だったんですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤーティ神「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「ボルプルギスが消えていきますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ややか「まさかやどか氏が契約したのではないですかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤミ「勝利以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やんこ「ボルプルギスは消えうせましたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ我々の勝利ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ややか「ヤーティ神は我々の味方でしたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やむら「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

やんこ「早く戻って勝利報告ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」