妹「やば・・・妊娠したかも・・・」(325)
妹「毎晩、お兄ちゃんが寝てる隙ににお兄ちゃんの身体を堪能していたら妊娠したっぽい」
妹「あー、何も考えたくない・・・とりあえず現実逃避しよう・・・学校いこ・・・」
放課後
妹「駄目だ、気になりすぎてなんにも手に付かなかった。薬局寄って検査薬買お・・・・・」
家 トイレ
妹「へーこんな風になってるのか・・・」
妹「妊娠してませんように・・・・・・」ドキドキ
妹「うわ・・・夢だよね・・・ちょっと寝てから考えよう、起きたら夢がさめてるかもしれないし」
妹「うぅ・・・・」ゴロン
妹「んぅ・・・夜ご飯・・・」パチ
妹「あ・・・これ・・・やっぱ夢じゃないかぁ・・・どうしよ」
妹「まぁいいやとりあえずご飯ご飯」
兄「どうした元気ないな」
妹「え?うん、ごめんちょっと食欲なくて・・・」
兄「風邪か?」
妹「うーん風邪気味かも・・・」
妹「妊娠の件はとりあえずほっとこう、よく考えたらもう妊娠してるからノーリスクで好きなだけお兄ちゃんの身体を堪能できるんだ」
妹「ふーっ・・・ふーっ・・・興奮してきた・・・普段お互いに無関心な兄妹で・・・今から・・・はぁはぁ・・・・中出しセックス・・・」
妹「いつも通り、まず布団に入って・・・」モゾモゾ
妹「はぁ・・・はぁ・・・大丈夫、今ならまだ気づかれてもごまかしがきく範囲」
妹「コップの水にとかした睡眠薬を少しずつ飲ませて・・・本当に少しずつ・・・常に口の中では唾液がちょっと多くなったぐらいにしか感じないぐらいの量を・・・少しずつ・・・はぁはぁ」
妹「睡眠薬が完全に効くまで40分ぐらいと見積もって・・・それまでは添い寝しながら・・・んっ・・・自分のを・・・指で・・・ふぅーっ・・・」クチュクチュ
40分後
妹「そろそろ・・・効いたかな・・・もう絶対起きないはず・・・」
妹「ふふ、こっちはもう準備万端だよ」
妹「あんまりまだ硬くなってないけど・・・私の中でぬるぬるあっためて・・・硬くしてあげるからね・・・・」ニチャ
妹「んぅっ・・・」フルフル
妹「はぁはぁ・・・・柔らかいおちんちんが入り口の方に少し入ってる・・・」クチュクチュ
妹「気持ち・・・ぃ」フルフル
妹「お兄ちゃん・・・・お兄ちゃん・・・」ニュルニュル
妹「ふふっおっきくなってきた・・・」
妹「はぁっあん・・・入った・・・硬い・・・の入ったよ・・・お兄ちゃんの」ジュポジュポ
妹「おっ・・・ぅ・・・・・気持ち・・・よすぎ・・・ふっ・・・ふ・・・」
妹「腰っとまんない・・・・・・!」
妹「はぁ・・・はぁっ・・・」
妹「はっ・・・はっ・・・」
妹「もう少しで・・・イキそっ・・・ぉ・・・」
兄「はぁ・・・はぁ・・・」ブルブル
妹「あっお兄ちゃん射精した・・・ふふお兄ちゃんも汗かいてるね、かわい」
妹「わたしも・・・もうちょっとで・・・あっ」ジュプジュプ
妹「イッ・・・・・・(くぅ・・・)」ガクガク
妹「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん・・・」ギュウ
妹「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・」
妹「うっ・・・ふぅ・・・・ふぅ・・・」
妹「あぁ・・・・・・」
妹「こりゃ、妊娠するわ・・・・・・」
妹「お兄ちゃんの身体をあらかじめ用意しておいた濡れたタオルでふいて・・・」
妹「ふぃいい・・・シャワー浴びて部屋戻って寝よ・・・」
朝
コンコン
兄「朝だぞ~」(ドア越しの声)
妹「んー・・・」(毛布の中から)
母「起こしてくれた?」
兄「うん、いつも通り声かけといた、あと15分ぐらいで降りてくるだろ」
母「あんたは朝強いわねぇ」
兄「最近よく眠れるんだ、身体の調子もいい」
母「健康ね」
妹「うぅ・・・眠い・・・腰が痛い・・・」
妹「・・・・・起きるか」ムク
妹「やばい・・・妊娠どうしよう・・・」
妹「まぁ今日一日放置したところで何も変わらないか・・・明日考えよ・・・」
翌日
妹「まぁいいや・・・明日になったら考えよう・・・」
翌日
妹「まぁいいや・・・明日になったら考えよう・・・」
翌日
妹「まぁいいや・・・明日になったら考えよう・・・」
翌日
妹「まぁいいや・・・明日になったら考えよう・・・」
・
・
・
・
妹「うっ・・・なんか最近よく吐き気がするなぁ」
妹「へ?いや大丈夫だよ、最近ちょっと体調が良くなくて、うん、保健室いって休んでくる・・・うん伝えといて・・・お願い」
妹「あれ、先生いないのか、まぁそっちの方がいいか、横になってよう・・・あ、保健の絵本とか教科書とかあるなぁ・・・暇つぶしに読むか・・・」
妹「・・・」ペラ
妹「・・・」ペラ
妹「はぁ・・・どうしよ・・・」
妹「こにへん産婦人科ってあったっけ・・・そこ行って相談するか・・・診察書とかどうすんだろ・・・保険証あったっけなぁ・・・お金もかかるよね・・・まぁいいや帰ってから調べよう・・・」
>>49誤字訂正
このへん
妹「うぅ・・・」
妹「調べるのめんどくさい・・・今度でいいいや・・・」
幾日か経過
妹「これはやばい・・・・・ちょっとお腹が出てきた・・・放置しすぎた・・・」
妹「すっぱいものが食べたい・・・」
妹「どうしよう・・・どうしよう・・・」
妹「ググろう・・・「妊娠 初診料」・・・「妊娠 産婦人科 未成年」・・・それっぽいのあった・・・ふむふむ・・・」
妹「初診料は・・・余裕をもって多くても2万円・・・なんとかなりそう・・・」
妹「え・・・・」
妹「未成年の中絶には親の同意と
相手(彼氏)の同意が必要です。
生理予定日1週間後ならば12週までの
初期中絶になり、約10~15万円です。だと・・・・・」
妹「やばいやばいやばいやばい」
妹「親!?無理無理!!相手!?もっと無理ぃいいい」
妹「もう駄目だ・・・現実逃避しよう・・
本屋さんいって面白そうな漫画買ってきて読もう・・・」
妹「うぅうう・・・」
この間の茶に睡眠薬入れたり日記書いたりしてたSSの人?
>>68
ちゃいまっせ
あれ面白かったよね
妹「うん、落ち着くことが大事。とりあえずこの漫画を大人買いして・・・部屋で大人しく読んでたら起死回生の解決策が浮かぶかもしれない・・・」
部屋
妹「・・・ふふっ・・・」ペラペラ
妹「はぁ・・・面白かった・・・」
妹「ってもうこんな時間か・・・そろそろご飯だな」
翌日
学校
妹「この漫画、ハマってしまった。学校でも休み時間に読もう」
妹「ん?どうしたの?これ?昨日買ったんだ」
妹「へー、そうなんだ、やっぱ人気あるんだね、うん面白い、あ、ネタバレやめてよね、まだ2巻までしか読んでないんだから」
妹「・・・・・・アニメ化されていたとは」
妹「家に帰ったらネットで動画さがしてみよう」
部屋
妹「お、アニメ動画まとめてるサイトあるじゃん」
妹「ふんふん・・・よし、5話まで見れば今週放送するのに追いつけるな」
・・・
妹「あぁ・・・面白かった」
妹「こうしてトップのアニメ一覧見るとすごういっぱいあるんだなー」
妹「兄妹系のアニメもあるなー・・・見てみようかな・・・」
妹「おおぅ・・・どの妹も大胆というか露骨というか・・・すごいなぁみんな、私にはこんな勇気ないよ・・・お兄ちゃんにバレナイように好意を寄せるのが精一杯・・・」
妹「まてよ・・・・・・?」
妹「これならいけるかもしれない」
妹「お兄ちゃんを現実で誘惑しつつ、寝てる時にじわじわとパブロフの犬的な手法で洗脳・・・意識のあるお兄ちゃんとセックスして・・・妊娠した責任をお兄ちゃんに押し付け・・・主にお兄ちゃんが親に相談する・・・あとは私はとりあえず流れに身を任せて・・・」
妹「これしかない・・・」
兄「おーい、ご飯出来たぞ~」
妹「あ!」
妹「ありがとう!お兄ちゃん!」
兄「・・・?」
妹「今行くよ!」
兄「お、おう・・・」
兄(なんかいいことでもあったのか?)
風呂場
妹「お兄ちゃん、背中流しに来たよ!!」ガラガラ
兄「・・・・・・」
兄「どうした?というか誰だお前」
妹「妹ですよ」
兄「何か企んでる?」
妹「たまには兄孝行しようと思ったんですけど・・・お邪魔でしたか?」
兄「・・・・・・まぁいいけど」
妹「ありがとうございます!」
兄「・・・・?」
深夜
妹「幸いまだ妊娠してると気づかれるほどお腹は出ていない・・・でもそれも時間の問題」
妹「お兄ちゃんと合意セックスする前に妊娠してたとバレたらジエンド・・・」
妹「うまくやらなきゃ・・・」
兄「zzz」
妹「ふふ・・・私の匂いがたっぷりついたTシャツを射精の瞬間に・・・嗅がせる」
妹「これで少しは効果があるといいんだけど」
妹「はぁ・・・はぁ・・・今日は射精の瞬間が分かりやすいようにセックスじゃなくてフェラにしよう」
妹「あむっ・・・」
出掛けてくる
ども
読み直してから書こうと思ったんだけど
読んでて、安易にエロに走るのは良くないと思った
妹「ん・・・・・・ジュル・・・・・・んふ・・・・・・お兄ちゃんの味がする・・・・・・」
妹「ん・・・・・・ん・・・・・・んちゅ・・・・・・んぁぁ・・・・・・ぷは」
妹「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・んむ・・・・・・」
妹「っ・・・」グポ
妹「っ・・・・・・っ・・・・・・」グポグポ
妹「っ・・・・・・うぇ・・・・・・んぐ・・・・・・」ジップジップ
妹(お兄ちゃんの太ももがピクピクしてる・・・・・・おちんちんも!!)
妹「いいよ、お兄ちゃん・・・・・・これ嗅ぎながら私のお口に出して!!」グイグイ
兄「んぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」
ビュクビュク
妹「!!」
ビュルビュル
妹「・・・・・・っ・・・・・・っ」
妹「・・・・・・」
妹「・・・・・・ん・・・・・・」
妹「・・・・・んく・・・・・・ん」ゴクン
妹「まず・・・・・・」
妹「思ってたほど苦くはないな・・・・・・苦いけど・・・・・・それより感触が最悪・・・・・・喉通りにく過ぎ」
」
妹「でも・・・・・・悪くないかも・・・・・・」
妹「男の人は女の人にくわえさせて征服感得るんだろうけど・・・・・・」
妹「咥えてるとお兄ちゃんが感じてるのが手に取るようにわかるから、こっちもお兄ちゃんを支配した気分だな」
妹「ふふっ、ごめんねお兄ちゃんTシャツかぶせて」
妹「苦しかったよね」
妹「でも、これで少しは効果あるといいな」
妹「おやすみ、お兄ちゃん」
妹「あれから一週間・・・・・・」
妹「効果は出てるのかな・・・・・・」
妹「うっp・・・・・だめ・・・・・・気持ち悪い」グラ
兄「最近妹がよく話かけてくるなぁ・・・・・・今まで無干渉、無関心って感じだったのにどうしたんだろう」
兄「まぁいいこと・・・・・・だよな」
兄「ん?あれは・・・・・・」
妹「駄目・・・・・・階段から・・・・・・落ち・・・・・・」
フワァ
妹「ん・・・・・・ぅ・・・う」
兄「気が付いたか」
妹「お兄ちゃん・・・・・・わたし」
兄「階段から落っこちそうになってたのを抱きとめたんだけどな、落ちる時にはもう意識失ってたみたいだぞ」
妹「・・・・・・ありがとう」
兄「どういたしまして」
兄「それにしてもどうしたんだ?ここ最近ずっと具合悪そうだな」
妹「貧血・・・・・・かもしれませんね」
兄「そうか・・・・・・今日はもう安静にして寝てろよ・・・・・・」
妹「うん・・・・・・ありがとう、お兄ちゃん」
兄「ここ俺の部屋なんだけど・・・・・・」
妹「・・・・・・」
妹「動きたくない、お兄ちゃんは私の部屋で寝て・・・・・・お願い」
兄「・・・・・・まぁそっちがいいならいいけど」
妹「倒れちゃうとはなぁ・・・・・・もうあんまり時間は残されてないみたい」
妹「それにしても・・・・・・お兄ちゃん、私の部屋で寝れるかな」
妹「ふふふ」
兄「ここが妹の部屋か・・・・・・」
兄ドアの隙間から見たぐらいしかなかったからな・・・・・新鮮だな」
兄「当たり前だが女の子っぽい部屋だな・・・・・・」
兄「妹から普通にベッド使っていいって言われてるしな」
兄「・・・・・・俺はなんでこんなに緊張してるんだ」
兄「いやいや・・・・・・非日常に気持ちが昂ぶってるだけだろう・・・・・・」
兄「とりあえず横になって落ち着こう」
ボフ
兄(妹の匂いがする・・・・・・)
兄「・・・・・・嘘だろ」
兄「相手は妹だぞ・・・・・・」
兄「あんまり接してなかったから家族として認識してないとか・・・・・・?」
兄「いやいや、そんなの言い訳にならないだろ」
兄「なんで妹の匂いに勃起してんだよ俺・・・・・・」
妹「お兄ちゃんの匂いがする・・・・・・」
妹「もし、『あれ』がうまくいってるとしたらお兄ちゃんは今頃・・・・・・」
妹「もう少し意識させてから確実に堕とすという選択肢もあるけど・・・・・・」
妹「これはまたとないチャンス」
妹「それに私に残された時間は少ない・・・・・・」
妹「行こう、お兄ちゃんのところへ」
兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ごめん妹・・・・・・」シコシコ
コンコン
妹「お兄ちゃん・・・・・・」
兄「うわぁ!!な、なんだ・・・・・・?」モゾモゾ
妹「・・・・・・(これは・・・・・・)」
兄「(ヤバいバレたか?)
妹「(どっちだろう・・・・・・仕方ない賭けに出よう)」
妹「一緒に寝よう?」
兄「っ・・・・・・ちょっと・・・・・・」
妹「ふふ・・・・・・入るよ、お兄ちゃん」モゾモゾ
兄(まだだ背中を向ければバレない)
妹「あったかい。安心する」ムギュッ
兄「あ・・・・・・ぅあ・・・・・・妹・・・・・・」
妹「お兄ちゃん・・・・・・これナニカナ」
兄「あふ・・・・・・」(握らないで!!)
妹(私の勝ちだ、お兄ちゃん)
兄「妹・・・・・・ごめん俺」
妹「いいよ」
兄「・・・・・・ぇ?」
妹「お兄ちゃんこっちむいて」
チュ
妹「ふふ、お兄ちゃんかっこいいし、可愛いし・・・・・・」
妹「私お兄ちゃんのことずっと前から好きだから、お兄ちゃんになら・・・・・・いいよ」
兄「妹・・・・・・」
妹(っ・・・・・・よく考えたらこれ作戦関係なしに本心じゃん・・・・・・)
妹「~~っ///////」
兄「可愛い・・・・・・」
兄「それに・・・・・・すごくいい匂いがする」
妹「お兄ちゃん・・・・・・来て///」
兄「っ・・・・・・脱がすぞ・・・・・・」ゴク
妹「い、言わなくていいよ////」
兄「そっそそうか・・・・・・っ」
兄「綺麗だよ・・・・・・」
兄「い、挿れるぞ!!」グイ
妹「えっもう挿れるの?」
兄「え?いや、その・・・・・・そうか前戯か!」
妹「ううん、大丈夫だよ、もうとろとろだから、でもあんまり焦らないでね」
兄「あ、あぁ・・・・・・」
兄「ここか?」
妹「ん、もうちょっと下・・・・・・ここ。そのまま・・・・・・んっ」
兄「うっおぉ・・・・・・(あったかい・・・・・・)」
兄(そういえば妹のやつ処女じゃないのか・・・・・・彼氏いるそぶりはなかったのになぁ)
妹「はぁ・・・・・・んぅぅぅっ、お兄ちゃんの・・・・・・すごい・・・・・」
兄「う、動くぞ」
妹「うん、私の身体で、たくさん気持ちよくなって、いいよ」
兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・妹っ、妹ぉ!!」パチュパチュ
妹「んっ、んんっ」
妹「あぁん!!気持ちよすぎて・・・・・おかしくなっちゃ、っ・・・・・・あぁん!!」
兄「すげっ、妹、顔真っ赤だぜ」パンパン
妹「やぁ、言わないでぇ!!」フルフル
兄(横向いたし耳咥えてみよ)パク
妹「っ!!!~~っあ・・・・ああ!!」
兄「妹の耳美味しいよ」チュウ
妹「んぅぅぅっ!!やらっ・・・それぇ・・・ぁぁああ!!」
兄「おっぱいも・・・・・・吸ってやるよ」
兄「・・・・・・」ジュルジュル
妹「あぁ!!!駄目ぇ・・・!!」ビクビク
妹「イくっ・・・・・・お兄ちゃん・・・・・私・・・・・イっちゃ・・・・・」キュウ
兄「うわっ・・・・・・」
妹「!!出して!!!膣内に!!!いっぱい奥に」ガシ
兄「お、おい・・・・・・うっ・・・・・・」ブルブル
ドプ
妹「お兄ちゃん・・・・・・出てるね・・・・・・
(勝った・・・・・・これで完全に私の勝ちだ)
妹(勝った。これでもう・・・・・・勝ったんだ。もう大丈夫だ・・・・・・)
兄「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・」
兄「なぁ、妹・・・・・・どういうことだか説明してくれるか?」
妹「・・・・・・え?」
妹「なんのこと・・・・・・」
兄「お前、妊娠してるんじゃないか?」
妹「!!」
妹「い、今お兄ちゃんに膣内に出されちゃったからね」
兄「あんまり怒りたくなんだけど妹の為を思って言ってるんだ」
兄「お前さっきもみながら強く吸った時に母乳出たぞ」
妹「そ、そんな!普通出産しないと出ないって!!」
兄「妊娠中に出る人もいるみたいだぞ。それに」
妹「そ、そんなっ」
兄「その様子だと当たってるみたいだな」
兄「おかしいとおもったんだ。最近やけに懐いてくるし、体調が悪かったことや、処女じゃなかったことにも辻褄があうしな」
兄「誰の子供だよ」
兄「大方、遊びで付き合った彼氏かなんかに孕まされて俺に責任をなすりつけようとしたってことか」
妹「違う!!!!」
兄「」ビクゥ
妹「この子は・・・・・・お兄ちゃんと私の子供です」
兄「おい現実逃避するなよ。いまヤったばっかで出来るわけないだろ」
妹「私が毎晩お兄ちゃんに夜這いかけてたから、妊娠しちゃったの」
兄「」
妹「処女だってお兄ちゃんにあげたし、お兄ちゃんもさっきは童貞っぽかったけど全然童貞じゃないんだからね!」
兄「しょ、証拠が」
妹「録画してるのあるもん!!」
兄「マジ?」
妹「ん」
兄「じゃあ俺のこと好きっていうのは本心?」
妹「ん・・・///」
兄「騙されてたわけじゃなかなかったのか・・・・・・いや・・・・・・」
兄「どうすんだよ!!」
妹「お兄ちゃんなんとかして」ギュ
兄「・・・・・・うぁあ・・・・・・」
兄(意識あるときの俺も妹と関係を持ってしまったしな・・・・・・これはどうすれば)
兄「・・・・・・分かった」
妹「本当!?」
兄「妹、好きだよ。まだこっちからハッキリ伝えてなかったからな」
妹「あ・・・・・・うん///」
兄「付き合おう。そのお腹の子はまた今度考えよう」
妹「うん!」
妹(あれ・・・・・・これって)
妹(ふふ妹が妹なら兄も兄ってことかぁ・・・・・・)
妹(でも、お兄ちゃんがいれば、私は平気)
妹「お兄ちゃん大好き!!」ギュ
Fin.
妹「兄さんの部屋から妹妊娠もののエッチな漫画が……」
妹「これはまさか……兄さんは私のことを、そんな目で!」
妹「兄さんも年頃の男性……そうですよね……こんな可愛い妹がいて劣情を抱くのは当然のこと」
妹「いずれは漫画で抑えきれなくなったリビドーをこの私に……キャッ」
妹「ならいずれ私も兄さんの赤ちゃんを妊娠させられるのでしょうか」
妹「そんな……でも兄さんとなら私……」ポッ
妹「それならいよいよあの事を、誰かに相談するべきなのでしょうか」
妹「この歳になっても──初潮がまだきていないのは恥かしいです」
とかどうよ
>>308
期待
兄「そうだな……どうしよう…」
妹「そこで相談何だけど、手術受k兄「腹パンしよう」
妹「…………………え?」
兄「腹パンしよう、そうしよう!」ドヤァァ
妹「いやお兄ちゃんそれはやめy兄「どっせい!」ドン
妹「うっほお……」ゲボロロロ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません