美希「安価で誕生日を祝う?何それ?」(158)
美希「今日はミキの誕生日なの!」
美希「ハニーがお祝いしてくれるらしいの!」
P「と言っても決めれないんだよなあ……美希が好きにしていいぞ?」
美希「なんでもいいの?」
P「まあ月が欲しいとかそんなとんでもないことじゃないならできるだけやってやるよ」
美希「考えて見るの……」
P「よく考えろよ~」
美希「……決まったの!>>5するの!」
犬の真似
雪歩「ぎゃあああ!いぬううう!!」
P「・・・・・・・・」
美希「犬の真似するの!」
P「犬って、あの犬か?」
美希「うん、早くするの」
P「わ、わかった……わお~ん!ワン!ワン!」
美希「ハニー、静かにするの!」
P「……」
美希「じゃあミルクをとってくるの!待っててね!」
P「ワン!」ヘッヘッ
美希「意外と本格的なの」
美希(それじゃあこれが終わったら>>13なの!)
ちんちん
ハグ
美希(躾の真似でもするの)
美希「ミルク持ってきたけどこれはまだあげないの」
美希「ハニー、お座り」
P「わふっ」ストッ
美希「お手なの」
P「ワン」ポン
美希「ちんちん!」
P「わふー!」バッ!
美希(ゾンビが行進しそうなポーズになったの)
美希(しかしこのポーズ、なかなかシュールなの)
美希「よし!ミルク呑んでいいよ!」
P「ヘッヘッ」ピチャピチャ
美希「やっぱり普通に飲むの」
P「おい!」ゴクゴク
美希「流石に人間、舌で飲むと気持ち悪いの」
P「ひ、酷い言われよう……」
美希「そろそろ犬の真似にも飽きたの、>>19するの」
手錠でも
美希「手錠でもするの」
ガチャン
P「み、美希!?」
美希「なんでもするって言ったよね?おとなしく捕まってるの!」
P「いやでも」
美希「ハニーは1○歳に手を出したロリコンなの!違法なの!」
美希「これが本当のハニートラップ」ドヤァ
P「さ、寒い……」
美希「?暖房つけようか?」
P「いやいいです」
美希「ハニーの自由を奪ったところで>>25してやるの」
監禁
美希「監禁してやるの」
P「えっ?監禁ってど……?」
美希「あはっ☆」バチッ
P「ぉぉぉおおっ?!」ガクガク
P「」ガクン
美希「持っててよかったスタンガン」
美希「それじゃあ、行くの」
P「」ズルズル
美希「これでハニーの家も見納めだね」
バタン
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P「……くぅ……頭が痛い……」
P「ここは……どこだ……?」
P「牢屋?俺は捕まったのか?」
P「……これがハニートラップってやつか……いや違うな」
P「何時の間にか足も縛られて動きそうにない……」
P「あれ?……これは……紙切れ?」
ハニーへ
二人の愛の巣へようこそ!
ミキはハニーのために新しいお家をつくったからご招待なの!
あと少しで迎えに行くからその時は>>30してくれたら軟禁にグレードアップしてあげるね!
嫌なら>>33して監禁のままなの!
P「美希がヤンデレに目覚めた……てかなんだこれは……」
ちなみにコンマの大きい方を使うの
給料上げて
三角木馬に乗せて
誕生日とは言え自由すぎるだろ
P「いや給料は無理だよ……仕事これ以上増やせるかっての」
美希(無理な選択肢にして置いたもん)
美希「なら三角木馬に乗ってもらうの」
P「美希……何時の間に!?」
美希「さっきからずっとハニーの寝顔を見てたんだよ?それより座るの、大丈夫!初心者用のだから!」
P「いや、いろいろおかしい」
美希「座るの☆」ドンッ
P「うわっ……痛い!痛い!痛いって!……」グググ
美希「初心者用っていってもこのままじゃお尻さけちゃうの」
P「美希!なんでもずるから降ろしてくれ!頼む!」ギチギチ
美希「ふ~ん?なんでもするんだ」
P「するから!三角木馬は勘弁してくれ!」
美希「ミキは優しいの!」
美希「ミキの所有物の言うことを聞いてあげるんだから」
美希「条件として、>>41を約束させたけどね」
結魂
え?誤変換?
美希「ケッコンすることにしたの!」
P「ケッコン?結婚の事か?」
P(ケツが痛い……)
美希「結婚?いいと思うな!」
美希「ミキの両親の力を借りたら結婚するのは難なくできるの」
美希「でも考えてみて?今のハニーは行方不明、そのうちこの世にいない事になるの」
美希「それなのに知り合いの女性と最近結婚したと言う事になったらその人が怪しまれちゃうの」
P「じゃあ?結婚ってなんだ?」
美希「魂を結ぶと書いて結魂なの」
美希「ミキとハニーのタマシイを結んじゃって離れなくするの」
何これ怖い
ちょっと書いてて怖くなった
トイレ
P「なんだそれは?そんなことができるっていうのか!?」
美希「出来るよ?ちゃんと調べたの」
美希「何回生まれ変わっても結ばれるんだよ?絶対に離されて悲しむことがなくなるの……」
美希「そして嬉しいことも悲しいこともみんな共有できるの!」
美希「もう準備はできてるの、あとは>>59すると完成なの」
二次元の存在になる
美希「ハニーを二次元の存在にするの」
P「なんだそれ……だんだん胡散臭くなってきたぞ」
美希「上見て?高い天井があるよね?」
P「天井があるな……あれ、なんかだんだん低く……」
プチッ
美希「伝統的な手法、つり天井の罠なの」
美希「まあやり方なんていろいろあるんだけどね」
美希「じゃまな肉体を手っ取り早く取り去らないと行けないの」
美希「さて、魂が消える前に結んじゃうの」
美希「このお香を炊いたらハニーの魂が……でてきたの♪」
P(俺……どうなって)
美希「始めるの」
美希「ハニー、聞こえる?」
P(美希、なのか?)
美希「うん♪早く一つになろう?ミキがこの体をハニーの器にしてあげるの!」
P(美希が……器に……)スゥゥ
美希「あ……あはっ☆ハニーが入ってくるの♪」ゾクゾク
美希「ハニーの思い出が一杯ミキに流れてるの!ミキの思い出がハニーに流れて言ってるの!」ガクガク
美希「ああああ!」ビクン
焼かれた、解せぬ
(み………き…………)
美希「終わったんだよハニー……一つになってわかったよ……ミキの事大好きだったんだね♪」
美希「これでミキ達の魂は結ばれたの」
美希「そしてこれからハニーの新しいお家、ミキの体にずーっと住んでもらうの!」
美希「来世からはまたお別れだけどちゃんとミキと結ばれるからね?悲しまないでよ?」
美希「あれ?ハニー寝ちゃったのかな?わかんないの……あふぅ……」
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数週間後
美希「おにぎり美味しいの~♪」
春香「美希、急にプロデューサーさんの話しなくなったよね……」
小鳥「春香ちゃん」
春香「あっ……すみません……」
美希(ハニーはミキの中にいるからさみしく無いの)
美希(ずっとずっと一緒なの!)
小鳥「美希ちゃん、何か食べたいものある?今日はなんでも奢るわよ」
美希「それじゃあ豪勢にお寿司が食べてみたいの……いいかな?」
小鳥「いいわよ、じゃあ100円寿司にでもいきましょうね」
春香「あれ?美希ってたしか生魚が苦手じゃ……」
美希「え?そうだっけ?……どっちでもいいの」
美希(ミキ、ハニーの分も頑張ってみるから!待っててね!)
終わりなの
飯食ったら二回戦
美希「今日はミキの誕生日なの!」
美希「ハニーがお祝いしてくれるらしいの!」
P「と言っても決めれないんだよなあ……美希が好きにしていいぞ?」
美希「なんでもいいの?」
P「まあ月が欲しいとかそんなとんでもないことじゃないならできるだけやってや……ん?」
美希「どうしたの?ハニー?」
P「いや、なんでもないんだが……なんでも無いんだ……なんでも無いんだよな……?」
美希「……そうなの? とにかく>>85していいかな?」
雪歩と別れてもらう
美希「雪歩と別れて貰ってもいいかな?」
P「え?なんで知ってるんだ!?」
美希「ふ~ん……やっぱりそうなんだ……」
美希「ハニーが雪歩を見る目が違ったの、それにミキが近づくのを誤魔化してたの」
美希「浮気してたんだねハニー」
P「いや、違うんだ!」
美希「とにかく、雪歩とは別れてもらうの」
美希「ミキは心が広いからそれで許してあげる」
P「いや、付き合ってないって」
美希「付き合ってなくても、勘違いさせないようにして?」ニコッ
P「……わかったよ」
美希「それでいいの!」
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雪歩「……私はプロデューサーの二番でいいって言ったけど」
雪歩「別れようの一言で終わるなんて……」
雪歩「こんなのあんまりです……」
雪歩「こうなったら……>>93」
涼ちんぺろぺろ
雪歩(こうなったら美希ちゃんを落として、恋人にします!)
美希(雪歩はあんなメールを見た後なのにお茶をくんでるの)
美希(無駄なの、ハニーはミキの物なんだから)ムシャムシャ……
美希「なんかこのおにぎりしょっぱいの」
美希(喉乾いた……)
コトン
雪歩「はい美希ちゃん、お茶どうぞ?」
美希「……」
雪歩「……」
美希「……どうもすみません、なの」
美希(雪歩……どういうことなの?)ジーッ
雪歩(うう……警戒しちゃってるなあ……)
美希(ハニーにお茶を出さないでミキに出すなんて)ズズーッ
美希(何か企んでるの?)
美希&雪歩(こうなったら……)
>>90が>>95をする
90はみきゆきのどっちかで、その他なら偶数美希
野暮用で遠目に
俺
性的に襲い掛かる
コンマ73=雪歩
雪歩(覚悟ですぅ!)ガバッ
美希「何を!ヂュル、するの!んむっ!」
雪歩「プハァ……そんなことを言うのはこの口ですか?お仕置きですね……」スルスル
美希「何?なんなのこれ?」
雪歩「決まってますよね?襲ってるんだよ?美希ちゃんを」
美希「た、助けてハニー!」
雪歩(美希ちゃんを落として、プロデューサーの出方をみます!)
美希(や、やばいの!このままじゃミキ……雪歩に殺されるの!)
美希(ど、どうすればいいの?!)
美希(>>116でなんとか切り抜けるの!)
大声を出して助けを呼ぶ
美希(大声を出して助けを呼ぶの!)
美希「ハ、ハニー!助けてえええええ!!!!」
------
P「はあ……事務所に戻りにくい……」
P「どうすれば……」
「助けてええええ!」
P「美希……!?」ダッ
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雪歩(しまった!美希ちゃんが叫ぶ可能性を忘れてました!)
バンッ
P「美希!?」
美希「ハ、ハニー!来てくれたの!」
雪歩「……!」
P「よしよし、怖かったな……」ナデナデ
美希「ひっぐ……ぐす……」
雪歩「…………」
P「雪歩……美希に何をしたんだ?」
雪歩「それは……>>124ですぅ」
改造
雪歩「美希ちゃんの改造をしていたんですぅ……」
P「改造……?」
雪歩「でもいいです、もう終わりましたから」スッ
雪歩「できれば美希ちゃんを落としてプロデューサーさんと分け合いたかったんですけど……諦めます」
P「そうか……二度と仕事以外では話すことはないからな」
雪歩「……」バタン
美希「あ゛に゛い゛………」メソメソ
P「一体どんな改造をされたんだ……?」
美希「多分わかるの……」
P「そ、それは?」
美希「……>>128」
おちんぽ生えた
美希「おちんちんが生えたの……」
P「お、おうチンコか……えっ?」
美希「どうしよう……」
敏感尿道開発しながら美希の可愛い金玉を揉み込んで調教
P「敏感尿道開発しながら美希の可愛い金玉を揉み込んで調教しよう(提案)」
美希「ちょっと待つの!その安価は誰も得しないの!(震え声)」
P「安価は絶対」スッ
美希「な、なんで筆なんで持ってるのハニー?ミキは尿道開発なんてされたく無いの!」
P「問答無用!」
美希「ひ、ひぃやああああ!」ビクビク
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美希「おちんちんには勝てなかったの……♪」ビュルッビュルッ
P「もうこれじゃアイドルやってられないな美希」モミモミ
美希「そうかも……出るぅ♪」ビュッビュッ
P「そうと決まったらお持ち帰りだな……」ガシッ
美希「はいなの……♪」ピクピク
バタン
おわれ
美希「今日はミキの誕生日なの!」
美希「ハニーがお祝いしてくれるらしいの!」
P「と言っても決めれないんだよなあ……美希が好きにしていいぞ?」
美希「なんでもいいの?」
P「まあ、俺が祝ったと思えるような内容で頼む」
美希「考えて見るの……」
P「祝うような内容にしてくれると助かるよ」
美希「……しつこいの、>>147するの」
モバマスに給料全部課金
美希「モバマスに給料全部課金するの!」
P「え!?俺そんなに欲しいのが……」
美希「星井美希SRがガチャにあると聞いたら?」
P「給料1ヶ月分はワンコインです。」キリッ
美希「その調子なの」
P「よっしゃいくぞー!」ワンツーサンシー
美希(ハニーが喜んで引いてるのがよく伝わってくるの)
P「いよっしゃ1枚目!」
美希「本人が目の前にいるのに引くのも変な話なの……」
P「ぐふふふ……我が軍がついに美希だらけに……これで全力で祝える……あっ」
美希「どうしたのハニー?」
P「今月の給料使い切っちまった……」
美希(そりゃそーなの)
P「どうしよう……」
美希「誕生日なのにハニーに助けられるどころか助けるなんて……」
P「ごめんなさい」
美希「仕方ないの、>>155するの」
お祝いなし
美希「お祝いは無しなの」
P「えっ」
美希「また明日なの」
美希「ばいばいなの」
ごめん、急に頭痛が酷くなってきた
寝るの
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