光彦「安価で事件を解決しましょう」(261)

光彦「と、いっても事件が起こりませんね」

???「キャー!!!」

光彦「今のは>>5の悲鳴!」

はいばら

光彦「今のは灰原さんの悲鳴!?」

灰原「助けて円谷君!」

光彦「いったいどうしたんですか?」

灰原「>>15

>>13

灰原「Gが出たのよ」

光彦「なんだゴキブリですか それくらいで騒がないでくださいようっとおしい」

灰原「もう家中ゴキブリだらけなのよ」

光彦「それは妙ですねゴキブリが一つの家に集中して発生することは無いと思いますが」

灰原「何とかして」

光彦「取り合えず家に行きましょう」

灰原「ただいま」

博士「おかえり、光彦もきたのか?」

光彦「>>25

博士シネ

光彦「博士シネ」

博士「何なんじゃいきなり」

光彦「もしかしてゴキブリ発生の理由は博士にあるんじゃないですか?」

博士「ワシに?」

光彦「博士は見ての通りのデブです。ピザやハンバーガーを大量に食べるなんてのはあたりまえですよね」

光彦「その食べかすが大量のゴキブリを呼んだのでは?」

博士「それは無いじゃろ…」

光彦「ただの糞排出機が生意気いってんじゃないですよ」

光彦「さぁ署まで来てください」

博士「なんでそれくらいのことで署に行かなきゃならんのじゃ!」

灰原「>>35

あははー血祭りだじょー

灰原「あははー血祭りだじょー」

灰原がそう言った瞬間天から一筋の光が博士の脳天に直撃した
博士は音もなく静かに倒れた

光彦「(やべぇ死亡フラグ…)」

灰原「えへへえへへ」

光彦「ここは一旦>>45へいきましょう」

毛利探偵事務所

光彦「毛利探偵事務所に行きましょう」

コナン「光彦どうした?」

光彦「灰原さんから逃げてきたんです」

コナン「灰原から?」

光彦「はい、見つかったらローザミスティカ奪われちまうですぅ」

コナン「それ違うキャラだろ、辞めろ」

光彦「そんなことよりコナン君、なんで>>55なんですか?」

Gカップ

光彦「何でGカップなんですか?」

コナン「バーローこの前性転換したって言っただろ」

光彦「そうでしたっけ…?」

コナン「灰原に何をされたんだよ」

光彦「殺されそうになったんです」

コナン「>>65

じゃあ俺もお前殺すわ

コナン「じゃあ俺もお前殺すわ」

光彦「!?」

コナン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」ドダダダダダ

光彦「殺される…!?」

コナン「貧弱貧弱ゥ!」

光彦「ここは>>75をするしかありません」

安価↓

高速でめし食ってくるんで保守オナシャス

光彦「ここはレイプをするしかありません!」

コナン「UREYYYYYYY」

光彦「コナン君おしりががら空きですよ」ズブ

コナン「あっ///」

光彦「ほぐれてきましたね」パンパン

コナン「ぎもぢいいいいいケツマンコもっと犯してえええええええ」

光彦「受けとれ!」ドピュドピュドピュドピュドピュ

コナン「アー♂」

光彦「あまりの気持ちよさに気絶したようですね」

光彦「今のうちに>>95へ逃げましょう」

歩美の家

光彦「歩美ちゃんの家へ逃げましょう」

歩美「光彦君どうしたの?」

光彦「コナン君と灰原さんに殺されそうなんですかくまってください」

歩美「>>105

実は麻酔針で眠らせコナンが喋っていた

歩美「バーロー」

光彦「!?」

歩美「まだ俺を歩美だと思ってんのか?」

光彦「そのしゃべり方は…まさか」

すると近くにあった机の影からコナンが出てきた

コナン「覚悟はいいか光彦」

光彦「ひいいいいいいいいい」

コナン「>>120

お前のケツを開発してやる

コナン「お前のケツを開発してやる」

光彦「!?」

コナン「さっきはよくも俺のケツマンコを犯してくれたな」

光彦「た、助けて」

コナン「今度はコッチの番だぜ!」

>>130「待て!」

ジン

ジン「待て!」

コナン「お前は黒の組織の!?」

ジン「そいつを逃がしてやりな」

コナン「うるせぇお前に何がわかる」

ジン「わかるさ何もかも」

コナン「……?」

ジン「だって俺はお前を愛しているから」

コナン「なにいってんだよ///」

光彦「今のうちに>>145へ逃げましょう」

眠った歩美と>>139

光彦「眠っている歩美ちゃんをつれてラブホへ逃げましょう」

ラブホ店員「らっしゃーせ」

光彦「休憩しにきました」

ラブホ店員「102号室をどうぞ」

光彦「ありがとうございます」

歩美「ここは…」

光彦「目が覚めましたか、ここはラブホです」

歩美「>>160

コナンくんのチンポ大オオ大ほおおおおおおしゅごいいいいいいい

歩美「コナンくんのチンポ大オオ大ほおおおおおおしゅごいいいいいい」

光彦「!?」

コナン「わりぃな光彦、歩美は俺が寝とったぜ」パンパン

光彦「コナン君!?」

歩美「ぎもぢいいいのおおおおおもっとほじいいいいいいいいいいいい」

コナン「光彦、次はお前の番だケツだせよ」

光彦「コナンきみはどこまで僕をおとしいれる気ですか」

コナン「うるせぇ!さっさとケツ貸せや!」

>>170「待てよ」

キムタク

キムタク「待てよ」

コナン「キムタク!?」

光彦「木村さん!」

コナン「俺キムタクのファンなんだ犯してください」

キムタク「いいぜケツ貸しな」

コナン「やさしくしてね」

キムタク「光彦今のうちに逃げろ」

光彦「>>180へ行きましょう」

ジャニーズ事務所

光彦「ジャニーズ事務所に逃げましょう」

光彦「よく考えると僕のかっこよさならジャニーズなれるんじゃね?」

光彦「僕モテモテですやん」

光彦「こうしちゃいられない!早くジャニーズ事務所に行きましょう」

元太「待てよ光彦」

光彦「元太君!」

元太「現実で考えて見ろよお前の顔じゃ無理無理」

光彦「え……」

元太「だーかーらーブサメンはジャニーズに入れないんだよ」

光彦「>>190

犯すぞ

光彦「犯すぞ」

元太「負け犬がほざいてんじゃねぇよ!」

光彦「あ?」

元太「お前みたいなバカでキモくて変態でブサイクでガリガリな奴この世の中の敗北者つまり負け犬だ!」

光彦「………」

元太「それが生意気にジャニーズだ?笑わせんなよ!」

光彦「>>205

>>190

光彦「犯すぞ」

元太「お前それしか言えない訳?」

光彦「……」

元太「そんなんだからみんなにバカにされんだよ この変態野郎」

光彦「………」

元太「生きてて恥ずかしくねぇのか?」

光彦「うるせぇよデブ!」

元太「!?」

光彦「お前みたいなうな重のことしか考えてないデブに言われる筋合いねぇんだよ!」

元太「>>215

素敵!犯して!

元太「素敵!犯して!」

光彦「!?」

元太「いざとなったら犯すこともできねぇのかよ意気地無し!」

光彦「僕は…」

光彦「意気地無しなんかじゃない!」ズブブブブ

元太「ああああああああああああああああああ」

光彦「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」バンパンパンパンバンパンパンパンバンパンパンパン

元太「あああああああぎもぢいいいいいい壊れちゃううううううううう」

コナン「>>225

シマリがないとまたみんなにコソコソ笑われるぞオマエ

コナン「シマリがないとまたみんなにコソコソ笑われるぞオマエ」

元太「俺のアナルのシマリは抜群だぜ!なぁ光彦?」

光彦「あーあなんだこのガバガバアナルスッカスカじゃねぇか」

元太「!?」

コナン「>>238

じゃあジンとキムタクも呼んで4人同時に入れるか

コナン「じゃあジンとキムタクも呼んで4人同時に入れるか」

元太「いくらなんでもそれは…」

ジン「アナルなんて何年ぶりだろ」

キムタク「俺のマグナムもギンギンだぜ」

光彦「カオスですね」

コナン「よしみんな一斉に入れるぜ!」

ズブブブブブブブブブブブブブブブ

元太「ああああああああああああああああああああああ♂」

光彦「はっ!?」

光彦「夢か…夢精してしまいました」


光彦の奇妙な冒険

こんな落ちですいません
最後まで付き合ってくれた人ありがとう
久々に安価SSスレ立てました
蟹祭がなんかすごく懐かしく感じたよ

>>254
久々って、最近よく光彦スレ立ててる人とは別人?

>>257
違う人だと思うよ
SSスレはよく立ててたけど安価SSは久々だ
最近はローゼンSSばっかり書いてた
翠星石は俺の嫁

ローゼンはJUMの人?

>>260
JUMの人…なのか俺?
ローゼンSSといったらジュンをJUMにするのが定番じゃないの?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom