オリマー「安価で探索する。」 (239)
オリマー「なんか小惑星に当たって落ちて来ちまった。」
オリマー「どうしよう・・・>>5」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388688696
この時間は人いないよ
踏み台
>>2
立てるだけ立てました。
ボケナメコと話す
オリマー「何かいないかなー。」
ボケナメコ「ブヨブヨ」
オリマー「うわぁ!?」
オリマー「な、なんだおまえ!」
ボケナメコ「僕の名前はボケナメコ、ピクミンを洗脳する能力を持っているのさ。」
オリマー「ピクミン・・・?なんだそれ」
ボケナメコ「>>10」
赤青黄紫白の5色の小さな生き物さ。とりあえずもう少し詳しく話そうか?
ボケナメコ「赤青黄紫白の5色の小さな生き物さ。とりあえずもう少し詳しく話そうか?」
オリマー「ああ、頼む。」
ボケナメコの家
ボケナメコ「>>15」
↑+僕みたいな敵キャラをピクミン達と攻略するといい。例えば白ピクミンには毒があるし、紫ピクミンは重いといったような特徴があるんだ
ボケナメコ「ピクミンは恐らく君の忠実な部下になると思う。」
ボケナメコ「そしてそのピクミンを使って僕みたいな敵キャラをピクミン達と攻略するといい。」
ボケナメコ「例えば白ピクミンには毒があるし、紫ピクミンは重いといったような特徴があるんだ。」
オリマー「そうなのか・・・それで、そのピクミンはどこにいるんだ?」
ボケナメコ「>>20にいると思うよ。」
キノコピクミンなら我が家の台所
オリマー「いらねえよ。ってか食うのかよ。」
ボケナメコ「意外とおいしいよ?」
オリマー「いらないって言ってんだろ。で?どこにいるんだ?」
ボケナメコ「>>25」
これをオニオンという物体に入れてみろ
つ10ペレット
オリマー日誌やら図鑑やらとキャラ違いすぎわろた
ボケナメコ「これをオニオンという物体に入れてみてよ。」 つ10ペレット
オリマー「オニオン・・・?」
ボケナメコ「ピクミンの母体さ。>>35にあるから行ってみなよ。」
オリマー「ああ、色々ありがとな。」
ウジンコの巣
ボケナメコ「ウジンコの巣にあるよ。」
オリマー「へー。ウジンコの巣ってどこにあるんだ?」
ボケナメコ「>>38にあるよ。」
>>29
主人公っぽくしてみたから
ここから西に行った地下だ。
君一人では辛いだろうから私が守る。
ボケナメコ「ここから西に行った地下さ。 君一人では辛いだろうから僕が守るよ。」
オリマー「おお、心強いな、ありがとう。」
西に行った地下
ボケナメコ「ウジンコがたくさんいるなぁ。おっ!あったよ。」
オリマー「あれは・・・>>41色か。」
紫
オリマー「あれは・・・紫色か。」
ボケナメコ「近づいてみてくれ、君ならオニオンも反応すると思うよ。」
オリマー「ああ。」スタスタ
オニオン「ボゴォン!プッ」
オリマー「うわぁ!?なんだ!?」
ボケナメコ「オニオンが反応しただけさ。見てみな、あの種がピクミンに成長するんだ。引っこ抜いてみて。」
オリマー「ああ。」グッ
紫ピクミン「ピクミン!」
オリマー「おお!これがピクミンか!」
ボケナメコ「ああ、あとはさっきのペレットや周りにいるウジンコたちを倒したり運んだりすればピクミンが増えるよ。」
ボケナメコ「じゃあ僕はもう帰るね。」
オリマー「あれ?ピクミンを洗脳したりしないのか?」
ボケナメコ「君はまだ弱いし、それにピクミンの数も少ないから。」
ボケナメコ「またいつか僕が本気を出せるくらい君が強くなったら戦うよ。」
オリマー「ありがとな、またいつか戦おうぜ!」
ボケナメコ「ああ!」
その日増えたピクミンの数>>45
↑のキノコピクミン100匹と
紫ピクミン150匹
オリマー「・・・ん?あいつ何か落としたな。」
オリマー「キノコか・・・オニオンに入れてみるかな。」
オニオン「キュィィィ・・・ポンッ」
オニオン「ポン!ポン!ポン!ポン!」
オリマー「おお!すごい増えたぞ!」
オリマー「抜いてやる!」
注意!ピクミンが100匹以上出てたりピクミンが一気に抜けてるところは見逃してください。
紫ピクミン1~150「ミー!」
キノコピクミン1~100「ミュァー!」
オリマー「なんだ!?なんか対立してるぞ!」
紫ピクミン1~150「ギュアー!」バッ
キノコピクミン「フギャー!」ドァッ
オリマー「うわあああああああ!」
勝ったピクミンの種類とその残りの数>>48
ミスった最安価>>55
紫ピクミン「いや、待つんだキノコピクミン。」
キノコピクミン「ん?なんだ?」
紫ピクミン「あのな、」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
紫ピクミン「と、言うわけで仲間になりました。」
オリマー「マジかよ!」
キノコピクミン「これからみんなと一緒にオリマーさんを助けることにしました。」
オリマー「そうか、じゃあとりあえず>>60にでも行くか。」
ボケナメコの家
オリマー「そうか、じゃあとりあえずボケナメコの家にでも行くか。」
ボケナメコの家
オリマー「おーい、おれだーオリマーだ。」
ボケナメコ「ああ、オリマーか。今開けるよ。」ガチャ
オリマー「1日ぶりだな。」
ボケナメコ「ああ・・・!?す、すごい量のピクミンだね。」
オリマー「ああ。お前の落としたきのこをオニオンに入れたらな。」
ボケナメコ「えっ、あれは僕のこか・・・いや、何でもない。」
ボケナメコ(それにしても本当にすごい量だな・・・どうしよう>>63)
全てのピクミンを洗脳して仲良くオリマーと暮らそう
ボケナメコ「ボッフン!!」
オリマー「うわぁ!?」
超キノコピクミン「ムヒャハァーーー!!!」
オリマー「ボッ、ボケナメコ!何するんだよ!」
ボケナメコ「待って、オリマー。僕は君のピクミンを全部洗脳した。つまり君は僕に勝てないんだ。」
オリマー「な、何が言いたいんだよ。」
ボケナメコ「君は僕に従い続けるしかないんだ。」
オリマー「チッ・・・。
あの日以来僕とオリマーは一緒に暮らし始めた。
最初の時オリマーは「家族が・・・会社が・・・」とつぶやいていたが、ある日から突然そんなことを言わなくなった。
今も僕とオリマーは仲良く暮らしいている。
ボケナメコ「ね。」
オリマー「ああ。」
~~happy end~~・・・・・・?
ボケナメコ「一旦終わったんだけどこんなんじゃやっぱり僕が納得いかない。」
ボケナメコ「だから時を巻き戻して欲しいんだ。」
吉良吉影「まったく・・・喋るなめこと一緒にいるところなんて見られたら私の平凡な生活が壊れてしまうじゃないか。」
吉良吉影「まあいい。とりあえずどこまで巻き戻すんだい?」
ボケナメコ「う~ん・・・じゃあ>>70まで戻してもらおうかな。」
吉良吉影「分かった。絶望した状況という訳でもないが、バイツァダスト!」
>>21まで
オリマー「いらねえよ。ってか食うのかよ。」
ボケナメコ「意外とおいしいよ?」
オリマー「いらないって言ってんだろ。で?どこにいるんだ?」
ボケナメコ「>>73」
明日案内するよ、だから今日はここで休んでいくといい
ボケナメコ「明日案内するよ、だから今日はここで休んでいくといい」
オリマー「ああ、ありがとう。」
~~深夜
オリマー「クー・・・スー・・・泡盛は・・・古酒ー・・・」
ボケナメコ「ふふふ・・・・・・まずはオリマーに>>76しなきゃ・・・。」
子作りしかないだろ!
ボケナメコ「ふふふ・・・・・・まずはオリマーに子作りしなきゃ・・・。」
オリマー「ッ!?や、やめろ!ボケナメコ!」
ボケナメコ「フフフフフ・・・・・・」
オリマー「アッー!」
~~次の日の朝
オリマー「さぁ!行くぞ!どこにいるんだ?」
ボケナメコ「ああ。>>81にいるよ。」(昨日の記憶がないのか・・・?)
家のベッド
ボケナメコ「ああ。家のベッドにいるよ。」
オリマー「は?」
ボケナメコ「いやだから・・・」
オリマー「わかるって!けどなんで先に言わなかったんだよ!」
ボケナメコ「めんどくさかった。」
オリマー「エー・・・」
オリマー「まあいいや。それで、そのピクミンは何ピクミンなんだ?」
ボケナメコ「>>84色だよ。」
ID二回かわりましたが>>1です。
赤
ボケナメコ「赤色だよ。」
オリマー「へぇー」
ボケナメコ「ほら、あれ。」
赤ピクミン「ミー」
オリマー「ああ、あれか。でも一匹だけじゃ弱いんじゃないのか?」
ボケナメコ「そういう時のために>>87があるんじゃないか。」
僕
ボケナメコ「そういう時のために僕がいるんじゃないか。」
オリマー「つまり・・・?」
ボケナメコ「僕を仲間に入れてよ!」
オリマー「キターーーーー!」
ボケナメコ(これで毎日・・・ジュルリ)
オリマー「次は何をしよう。>>90」
ボケナメコといちゃつく
……この近くの地形の話をしながら
ボケナメコと周辺探索
オリマー「ボケナメコ、周辺探索をしてみよう。」
ボケナメコ「うん。分かった。」
~~しばらくして~~
オリマー「あっなぁボケナメコ。あれって何だ?玉ねぎみたいな形だけど・・・」
ボケナメコ「ああ、あれは>>96だよ。」
ピクミンの家
ボケナメコ「ああ、あれはピクミンの家だよ。」
オリマー「ふーん、あそこにピクミンが住むのか。」
ボケナメコ「実はピクミンの家にはもう一つ物凄い機能があるんだ。」
オリマー「それは何だ?」
ボケナメコ「>>100」
ワープドライブ付き
ボケナメコ「あれにはワープドライブがついているんだ。」
オリマー「マジかよ。俺のドルフィン号くらい高性能じゃねーか。」
オリマー「あれに乗って帰ろうかな・・・。」
ボケナメコ「言っておくけどワープの圧力には耐えられないよ?」
オリマー「何のためのワープドライブだよ。」
ボケナメコ「だけどピクミンの家にはまだ何個かすごい機能があるんだ。」
オリマー「まだあるのかよ。」
ボケナメコ「それは・・・>>103」
ピクミンのハッテン場だよ
おええええええ
なんてものを欠かせようとするんだおまいらはwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホモはやめろホモは。
悪いが最安価>>106
飲み物が出てくる
媚薬
機械油
機械油
被ってるんで最安価
>>118
真水
ボケナメコ「媚薬と機械油と真水だよ。」
オリマー「・・・は?」
ボケナメコ「いやだから・・・」
オリマー「いや、分かるよ!だけどなんで真面目に使えるのが真水だけなんだよ!大体なんで媚薬があるんだよ!」
ボケナメコ「そんな事僕に言われても・・・。」
オリマー「まあいい。他に何か機能はあるのか?」
ボケナメコ「後一つ、>>121っていうすごい特徴があるんだ!」
オリマー「そりゃすごい。ピクミンが>>121なるのか!」
ID変わっとるst
オリマーと同じサイズになる
ボケナメコ「後一つ、オリマーと同じサイズになるっていうすごい特徴があるんだ!」
オリマー「そりゃすごい。ピクミンが俺と同じサイズになるのか!」
オリマー「ってふざけんな!ピクミンは元々俺と同じサイズだよ!」
ボケナメコ「HAHAHAただの冗談さ。本当の機能は>>126さ。」
オリマー「今までの機能でも十分冗談だっつうの・・・。」
ダマグモキャノンかアメボウズになる
なんかミスったっぽいんで最安価>>130
OKェOKェ・・・
ボケナメコ「HAHAHAただの冗談さ。本当の機能はダマグモキャノンかアメボウズになるのさ。」
オリマー「ダマグモキャノン?アメボウズ?なんだそれ。」
ボケナメコ「あれさ。」
ダマグモキャノン「ヘイヘーイ!ソコノオニーチャーン!!アンタラニオレノダンガンブチコンデヤルゼーーーーッ!!!」
オリマー「ギャーッ」
ボケナメコ「慌てないでよ。こんな時のために機能があるんだから。」
ピクミンの家「ドドーーン!」
ダマグモキャノン「ノォォォォォオオオオオオーーーーーーーーーッ!!!!!」ボフーーーン
アメボウズにローラーはあるかないか?>>133
ない
ピチピチしてる
アメボウズ「ウワァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアア!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?ピクミンダァーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドダダダダダダダダダダ
オリマー「おい、あのなんかピチピチしたのすごい勢いで逃げてったぞ。」
ボケナメコ「ローラーがないからね。取りに行ったんでしょ。」
オリマー「えっ、ローラーってどんな効果があるんだ?3行で説明しろ。」
ボケナメコ「ローラーで潰されます。
死にます。
オリマーとアッーしたい。」
オリマー「それってかなりやばいじゃねぇか!」
ボケナメコ「助かる方法なら。」
オリマー「なんだ?」
ボケナメコ「>>137」
ノヴァブラスターで倒せる。
ボケナメコ「君の宇宙船についてるノヴァブラスターで倒せるよ。」
オリマー「そんなことしたらこの惑星吹っ飛ぶしそもそもパーツが無いから探索してるんだけど。」
ボケナメコ「どうしよう・・・・。」
オリマー「お、おい!もうそこにいるぞ!?」
アメボウズ「ヒャッハー!ローラヲテニイレタオレハムテキダゼーッ!」
ボケナメコ「そ、そうだ!>>141すればなんとか行けるかも!」
上
ボケナメコ「そ、そうだ!狭いスペースに逃げ込めばなんとか行けるかも!」
オリマー「は、早く入れええええ!!!」
ボケナメコ「わ、わかった!」
───────
│オリマー ア
│ メ
│ ボ
│ボケ ウ
│ナメコ ズ
───────
ボケナメコ「に゛ゃあああああああああ!!!!!!!!」
オリマー「潰されるうー!」
ボケナメコ「こうなったら最終手段で>>144するよ!!!」
自爆
三連投とかやりすぎwwwwwwwwww
最安価1>>48
三連投とかやりすぎwwwwwwwwww
最安価1>>48
ボケナメコ「こうなったら最終手段で機械油でスリップさせるよ!!!」
ボケナメコ「オニオォォォォォン!!!!!機械油ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ピクミンの家→オニオン「OK。認証完了。機械油を発射します。」ドォォォォォン
アメボウズ「ナニッアシモトガスリップシテウマクウゴケナイッ。」
ボケナメコ「やった!今のうちに逃げるよ!オリマー!」
オリマー「ああ!」
~~しばらく後~~
ボケナメコ「ふう・・・。ここまで逃げればやつもおってこれないでしょ・・・。」
オリマー「これからどうする・・・?」
ボケナメコ「>>152でもしようか・・・。」
ひなたぼっこ
ボケナメコ「日向ぼっこでもしようか・・・。」
オリマー「そう言えばだんだん眠く・・・・・・。」
ボケナメコ「ふわぁぁぁ~~~~・・・。」
オリマー「クー。」
ボケナメコ「スー。」
オリマー「ん、もう夜か・・・。」ブルルッ
オリマー「おいボケナメコ。起きろ、もう夜だぞ。」
ボケナメコ「ん・・・。」パチッ
ボケナメコ「あーーーーー!!!」
オリマー「うわぁっ!ど、どうしたんだよ・・・。」
ボケナメコ「やばいよ・・・!そう言えばこのあたりは夜になると>>155っていう特徴があるんだ。」
クマチャッピーの大群がうろうろ
ボケナメコ「やばいよ・・・!そう言えばこのあたりは夜になるとクマチャッピーの大群がうろうろするっていう特徴があるんだ。」
オリマー「クマチャッピー?・・・なんだそれは」
ボケナメコ「クマチャッピーっていうのは、一時期『黒い悪魔』として恐れられていたんだ・・・。」
オリマー「そんなものがこの近くにわらわらと・・・。」ゾォ~
ボケナメコ「とにかく今は>>158するよ!」
恋人つなぎで逃げる
ボケナメコ「とにかく今は恋人繋ぎで逃げるよ!」
オリマー「ええっ!?なんでだよ!大体繋げねぇよ!」
ボケナメコ「いいから!行くよ!!」
オリマー「うわあああああああ・・・・・。」
オリマー「ってかどこに行くんだよ!」
ボケナメコ「>>161まで!!」
ルーイの拠点
ボケナメコ「ルーイの拠点まで!!」
オリマー「ルーイって誰だよおおおお!!!!」
ボケナメコ「いいからああああ!!!」
~~ルーイの拠点~~
オリマー「はぁーっはぁーっ・・・。つ、疲れた・・・。ここで何するんだよ・・・。」
ボケナメコ「>>164だよ・・・。」
半チャッピー化
バッドエンドルート入りましたー!
ボケナメコ「半チャッピー化だよ・・・。」
オリマー「半チャッピー化・・・?」
ボケナメコ「そう。体の半分をチャッピーに変えるんだ。」
オリマー「そんなことができるのか・・・?」
ボケナメコ「ああ。こうするしかないんだ。君のような部外者はね。」
オリマー「そんな・・・。」
その日以来僕とオリマーは一緒に暮らし始めた。
最初の時オリマーは「家族が・・・会社が・・・」とつぶやいていたが、ある日から突然そんなことを言わなくなった。
今も僕とオリマーは仲良く暮らしいている。
ボケナメコ「ね。」
オリマー「ああ。」
~~happy end~~・・・・・・?
ボケナメコ「一旦終わったんだけどこんなんじゃやっぱり僕が納得いかない。」
ボケナメコ「だから時を巻き戻して欲しいんだ。」
吉良吉影「まったく・・・喋るなめこと一緒にいるところなんて見られたら私の平凡な生活が壊れてしまうじゃないか。」
吉良吉影「まあいい。とりあえずどこまで巻き戻すんだい?」
ボケナメコ「う~ん・・・じゃあ>>172まで戻してもらおうかな。」
吉良吉影「分かった。絶望した状況という訳でもないが、バイツァダスト!」
2回もハッピーエンドか
>>167ボケナメコにとってのハッピーエンドだけどね。
そうそう、オリマーが無事ホコタテ星に帰ったら次スレ立てるから。
ケナメコ「後一つ、オリマーと同じサイズになるっていうすごい特徴があるんだ!」
オリマー「そりゃすごい。ピクミンが俺と同じサイズになるのか!」
オリマー「ってふざけんな!ピクミンは元々俺と同じサイズだよ!」
ボケナメコ「HAHAHAただの冗談さ。本当の機能は>>175さ。」
オリマー「今までの機能でも十分冗談だっつうの・・・。」
全部の攻撃に耐性を持ち、夜に放置しても一匹でも全部の生物に無双出来る
ボケナメコ「HAHAHAただの冗談さ。本当の機能は全部の攻撃に耐性を持ち、夜に放置しても一匹でも全部の生物に無双出来るようになるのさ。」
オリマー「今までの機能でも十分冗談だっつうの・・・。」
オリマー「ってか、それ強すぎないか?」
ボケナメコ「うん。だから今までピクミンは封印されていたんだ。」
オリマー「そうだったのか・・・。・・・?あれ・・・?ってことはお前は・・・。」
ボケナメコ「クックックックックやっと気付いたみたいだねぇ。」
オリマー「な・・・なんだよ・・・お前・・・。」
ボケナメコ「僕の正体は>>180さ・・・。」
この星の王だ
ボケナメコ「僕の正体はこの星の王さ・・・。」
┣¨┣¨┣¨┣¨ド
オリマー「この星の・・・・・・王・・・・・・。」
┣¨┣¨┣¨┣¨ド
ボケナメコ「これが僕の本当の力さ!!見るがいいィィィィィ!!!!!!」グォォォオォォォォォオオオ
なんとっ!伸びたボケなめこの腕がっ!>>183にぶつかり!粉々に粉砕したっ!!
なんとっ!伸びたボケなめこの腕がっ!ダイオウデメマダラにぶつかり!粉々に粉砕したっ!!
ダイオウデメマダラ「グォォォオォォォォォオオオアアアアアアアァァァァアァァァァアァァァ」ドッバァーーーン!
オリマー「あ・・・あんなでかい生物が・・・一瞬で・・・。」
ボケナメコ「ふはははははははは!僕にこの星で出会ったという運命にっ!あの世で後悔するがいいィィィーーーっっ!!」
オリマー「くそっもう俺に打つ手はないのか・・・!」
赤ピクミン「ピクミーン」
オリマー「!!・・・ピクミンだ!このピクミンを使って>>187(1,2,3の中から選んでください。)
1・逃げる
2・ボケナメコに投げる
3・どうすることもできない。現実は非情である。
するぞ!」
2
オリマー「!!・・・ピクミンだ!このピクミンを使ってボケナメコに投げるぞ!」
オリマー「うおおおおおおおお!!!!」ポーイ
赤ピクミン「ミー!」
オリマーは思った───ピクミン一匹じゃあのボケナメコは倒せないと───
しかし運命は!!!オリマーの想像とは別のことが起こった!!!
ガチィィィィィィン!!!!!
ピクミンのっ!!!赤ピクミンの鼻がっ!!フィットした!!!!ボケナメコの腹の穴に!!!!フィットしたのだ!!!
ボケナメコ「ウグヲオオオオオオオォォォォォォォアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!」ドゴォォォォォォン
オリマー「はぁーっはぁーっ・・・か・・・・勝ったのか・・・?」
オリマーはボケナメコに勝利した───オリマーはしばし休憩し、>>190することを決めた。
ボケナメコの手当
オリマーはボケナメコに勝利した───オリマーはしばし休憩し、ボケなめこの手当をする事に決めた。
オリマー「負傷した時に使う生命体修復キット。これを使うか。」
次の日───
ボケナメコ「う・・・うぅん・・・。はっ!」
ボケナメコ「こ・・・ここは・・・。」
オリマー「おっ!起きたか。ボケナメコ。」
ボケナメコ「オリマー・・・?なぜ僕を助けた・・・?僕は君を殺しにかかったんだぞ?」
オリマー「友達を助けるのに理由はいらないだろ?」
ボケナメコ「オリマー・・・。ありがとう。」
二人はしばらく談笑し、>>200する事に決めた。
※ボケナメコは常に力を解放しています。
酉がヤバイっぽいんで変えます
専ブラテス
安価↓
ボケナメコ「君はこの星から落ちて来て宇宙船がバラバラになったんだよね?」
オリマー「ああ。」
ボケナメコ「じゃあこの星を探索しようよ。どっかにパーツがあるかもしれない。」
オリマー「よし。わかった!行くぞ!」
ボケナメコ「うん。」
しばらく後───
ボケナメコ「ん、あれ君の宇宙船じゃないか?」
オリマー「ああ!そうだよ!そして向こうにあるのが>>204だ!」
ダマグモキャノン(名前うろ覚え)
オリマー「ああ!そうだよ!そして向こうにあるのがダマグモキャノンだ!」
オリマー「って、えーーー!!これじゃぁ宇宙船の近くに行けない!」
ボケナメコ「えい。」ギュワァァァァァアアアン
ダマグモキャノン「ヘーイ!マタアッタナ!ニーチャンタチ!コノマエノヨウナコウゲキハモウクラワナイゼ!ッテギャァーーーーーーーーー!」ドガァァァーーーン
ボケナメコ「オリマー、何驚いてんのさ。」
オリマー「あ・・・。」
ボケナメコ「早く宇宙船のところに行くよ。」
オリマー「あ、ああ。」
宇宙船近く───
宇宙船についてるパーツ>>207
○ ○
\ /
\ /
/ ̄ ̄ ̄\
/ \ 僕は>>1の兄貴が作ったボケナメコだよ
/ (●) (●) \
| (__人__) | どう?結構可愛いでしょ
\ `⌒´ ,/
/ \
○ ○
..\ . /
_\_./_
.,/ ... \
../ ∧ ∧ .. \
/ ・ ・ . \
...| _△_ |>>209から>>220まででかわいと思った方に投票してね安価した
\__/│ │\_,,/
/ \
./ .. . │
. .│ . . . . .│
..\__._/
tl tl
僕兄貴じゃないけど>>206のほうが可愛いと思うよ
AQDEW4D
最安価st
投票も一個ずつst
後兄貴は少し慎みをもてks
○ ○
\ /
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ . .\
/ ( ●)(●) \ どう?これが僕の全身像だよ!あんなワンピースキャラみたいな粉だらけのやつより可愛いでしょ
| (__人__) │
\ ` ⌒´ /
│ │
│ |
| |
i  ̄\ ./
\_ |/
_ノ \___)
( _/
|_ノ''
○ ○
\ /
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●)(●) \ 修正されたよ!どう、綺麗でしょ!
| (__人__) │
\ ` ⌒´ /
│ │
│ |
| |
i  ̄\ ./
\_ |/
_ノ \___)
( _/
|_ノ''
安価やり直し
投票はなし
SSの安価は>>215
kskst
壊れた通信装置
ボケナメコ「ん・・・、なんか宇宙船にパーツが付いてるね。」
オリマー「通信機だ。だけど壊れてる。」
ボケナメコ「あっ、これくらいなら僕の技術でちょちょいのチョイだ。」
オリマー「ほんとか?じゃあやってくれ。」
ボケナメコ「ああ。」
しばらく後───
ボケナメコ「ほら。できたよ。」
オリマー「おお!治ってる!」
ボケナメコ「早速この辺に何かパーツがないか調べてみてよ。」
オリマー「分かった。」
あったパーツ>>219、>>221、>>223
(弟よ…あまり遠くするとにらみ合いになるぞ…)
(kskst)
イス
兄弟で書いてんの?
アピール気持ち悪い
>>220違うよ。兄弟で書いてるわけじゃない。
俺が書いてるのを兄貴に教えたら兄貴が勝手に乱入してきただけ。全ては兄貴のせい。恨むなら兄貴を恨め。
安価は下
○ ○
\ /
_\_./_
/ \
/ ∧ ∧ \
/ ・ ・ \
| _△_ | 修正完了、綺麗になったよ!
\__/│ │\_,,/
/ \ kskst
/ │
│ │
\____/
tl tl
オリマー「ええと・・・この付近にあるのは、椅子、ただものではないネジ、予備の燃料タンクだ。」
ボケナメコ「なーんだ。それだけか。」
オリマー「それで、一番近くにあるのが>>227だ。それを最優先に取りに行こう。」
椅子
オリマー「それで、一番近くにあるのが椅子だ。それを最優先に取りに行こう。」
ボケナメコ「わかった。で、どれくらい近くにあるんだい?」
オリマー「歩けば2分くらいで付く場所にあるな。」
ボケナメコ「よし、じゃぁ取りに行こう。」
歩いて2分くらいの所───
オリマー「ああ、あれだよ。これで一つ目だ。」
ボケナメコ「そう言えばどのくらいパーツがあるんだい?」
オリマー「宇宙船の損傷具合を見る限り、落ちたのは30個ぐらいだよ。」
ボケナメコ「それくらいならすぐ取りに行けるかな。」
オリマー「ボケナメコがいてくれればな。あ、この椅子持っててくれるか?」
ボケナメコ「いいとも!」
オリマー「次に近いのは、>>230だ。おっ!通信機に>>231(パーツ名)が見えるぞ。」
ボケナメコ「じゃあ>>230に行こうか。」
ドルフィン号現在のパーツ30/2(通信機も含めて)
ルーイの拠点
パーツ名なんで最安価st
ヘビガラスの穴
__,___
( ̄) ^`ー、 _..-一‐l ̄''ヽ
___,,..-----―宀-,,/ ^゙―´
_,,-一'''" ̄ \
〃 \
│ \_
│ ィ―''''¬--_ ヽ
ヽ_l! __.-----..二っrczュ ¦
,-一''''ア’ ゙'辷-..,,__ !
‐'' ̄フ" ヘa  ゙̄ー.._ !
丿 ゙1 〕 丿
/ ̄ ̄ !_ !ィ'"
/ / ̄│ j宀=┐´
l ソ’ 1 !^゙'- ┘
\ !'
`ー 、 lー-、
゙゙`ー-..,,_ ,/ ̄l│
 ̄''''――'´ `
>>230の安価はST>>231の安価は2つST
/ , -''"´ \
/ / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
V / / / }
∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{
V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ |
∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/
〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/
//ヽヽぅ ヽ { =|
//匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> >>235( そ の と お り でご ざ い ま す )
/´r┐|__,|ト、 、____`7´
__人..二.」' l>、 ヽ`,二/
´"''ー-∟_\ ∠三ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \
kskst
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