ラティオス

サトシ「あ！あのポケモンはラティオス！」

ラティオス「なんすか？」

デント「んん～ｗｗいきなり刺激的なフゥレイバーだねぇ～ｗｗ」

アイリス「ラ、ラ……ラティオス！？最強のドラゴンポケモンじゃない！」

サトシ「よし、早速ゲットだぜ！行け、ピカチュ……」

サトシ「……いないんだった……」

アイリス「じゃあどうやってゲットするのよ！」

サトシ「……そうだ！>>13の方法がある！」

チートで出したマスターボール

かそくした

アームロック

サトシ「……そうだ！アームロックの方法がある！」

アイリス「あ、あーむろっく？なにそれ？」

サトシ「アームロックも知らないなんてアイリスは子どもだなぁ」

アイリス「こっ……！子どもなのはサトシでしょ！！」

サトシ「まぁ、いいや。いいか？アームロックってのはな、こうやって後ろに回り込んで……」ｼｭｯ

ラティオス「（速い！）」

サトシ「こうガッチリ腕でキメてだな」ｸﾞｯ

ラティオス「ぐっ！」

デント「んん～ｗｗなかなか攻撃的なテイストだねぇ～ｗｗｗｗ」

サトシ「あとは締め上げれば簡単に落とせるんだが……どうする？降参して俺と一緒に行かないか？」

ラティオス「……>>24」

妹をやる

ラティオス「……妹をやる」

サトシ「は？」

ラティオス「俺の妹のラティアス……そう、ラティアスをやる！」

サトシ「……何言ってんだお前」

ラティオス「な！妹は好きにしてくれていいから俺のことは見逃してくれよ！頼む！なぁ！」

サトシ「てめぇ……>>32！！」

人間じゃねぇ！！

なんて腐った野郎だ！この俺が直々に調教してやるぜ！オラッ、ケツ出せ！

ラティオス「妹をヤれ」

サトシ「てめぇ……なんて腐った野郎だ！この俺が直々に調教してやるぜ！オラッ、ケツ出せ！ 」

ラティオス「うわっ！やめろ！ちょっ、おい、やめっ……」ｽﾞﾌﾟｼ

ラティオス「アッー！」

デント「アッー！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アイリス「ちょっとサトシ何やってんのよ//」

サトシ「あぁ？調教だよ、調教！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ラティオス「アッー！」

デント「アッー！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」



―1時間後―

サトシ「よし、じゃあ行くか！」

ラティオス「どこまでもついて行きますぜアニキ！」

デント「アッー！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アイリス「どうしてこうなったの……」

サトシは ラティオスを ゲットした！

デントが壊れた

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

デント「それにしても一気に戦力が拡大したねぇ～」

サトシ「あぁ！こいつがいれば百人力だぜ！な、ラティオス！」

ラティオス「はい！アニキ！」

アイリス「（こんなドラゴンポケモンはいらないや……）」

サトシ「まぁ、とにかく早いとこ6匹揃えてイッシュリーグに挑戦だ！」

デント「んん～ｗｗその意気だよサトシ！……ていうかさ」

サトシ「ん？」

デント「さっきからサトシの後ろについてきてるポケモン……何？」

サトシ「え？……あ！このポケモンは>>46じゃないか！」

粉ガブ

ダークライ

ピカチュウを捨てて伝説厨になったサトシ

サトシ「え？……あ！このポケモンはダークライじゃないか！」

ダークライ「いかにも。我が名はダークライだ」

アイリス「（タクトかよ……）」

デント「ダークライ！？でも途中まで全く気配を感じなかったよ？」

ダークライ「人影に潜んで後ろををつけていたのだ」

サトシ「何にせよまた伝説のポケモンじゃないか！こいつも絶対ゲットしてやる！」

サトシ「ラティオス！>>55だ！」

めざめるパワー

タイプ確認せずめざパだと！？

サトシ「ラティオス！めざめるパワーだ！」

ラティオス「かーっ、ぺっ」ﾄﾞｼｭｯ

ダークライ「！？」ﾄﾞｺﾞｯ

サトシ「やったか！？」

ダークライ「……セオリー通りのめざ炎か……だが、そんな技では我は倒せぬ」ｼｭｳｳｳ

サトシ「なっ……！効いていない！？」

アイリス「サトシー！ダークライは悪タイプよ！」

サトシ「悪タイプ……？悪、悪……そうか！」

サトシ「ラティオス！>>62だ！」

ラティアス！ダークライは悪タイプだ！

ダークライのケツ穴にバイブを突き刺すんだ！

ラスターパージ()

サトシ「ラティオス！ダークライのケツ穴にバイブを突き刺すんだ！」

ラティオス「アイアイサー！」ｽﾞﾌﾟｼ

ダークライ「んおっ！」ﾋﾞｸｯ

デント「んおっ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

サトシ「（よしっ！思った通り悪タイプにはバイブが効く！普段悪ぶっている奴ほどこういう直接的な攻撃に弱い！）」

アイリス「ついていけない……」

ダークライ「ハァ、ハァ……我にこのような辱めを受けさせおって……許さん！」ﾇﾎﾟｯ

サトシ「自力でバイブを抜いただと！？」

ダークライ「ハアァァァァァァァァ」ｷｭｲｨｨｨｨｨﾝ

サトシ「何だあれは！？」

デント「サトシー！気をつけるんだ！あの技は>>69だよ！」

タネマシンガン(意味深)

絶頂射精

デント「サトシー！気をつけるんだ！あの技は絶頂射精だよ！」

サトシ「絶頂射精？」

ダークライ「もう我慢ならん！イくぞおぉぉぉぉ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾘｬｼｬｱｧｧｧｧｧ

アイリス「（うわー）」

サトシ「（うわー）」

デント「（うわー）」

ラティオス「（うめー）」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

ダークライ「……我は限界まで果てた……あとは煮るなり焼くなり好きにするがいい……」

サトシ「……>>76」

つ　モーモーミルク

サトシ「……つ　モーモーミルク」

ダークライ「……なんと。我に精液の補充をしろというのか……」

ダークライ「ふっ……貴様には負けたな……それで、もしよかったら……我を一緒に連れて行ってくれないか？」

アイリス「」ﾔﾀﾞｰｷﾓﾁﾜﾙｲ

デント「」ﾔﾀﾞｰｷﾓﾁﾜﾙｲ

ラティオス「」ﾓｯﾄﾉﾐﾀｲ

サトシ「……>>82」

…なんて腐った野郎だ！この俺が直々に調教してやるぜ！オラッ、ケツ出せ！

乱交パーティの始まりだ

濃厚すぎる安価のホモスレ

サトシ「……乱交パーティーの始まりだ」

ダークライ「え？」

アイリス「」

デント「」

ラティオス「うっひょおおおぉぉぉぉぉ！！」

サトシ「盛り上がっていこうぜーーー！！」

ｷｬｰｷｬｰﾔﾀﾞｰｷﾓﾁﾜﾙｲｰ!ｱｯｰ!ｱｯｰ!ｱｯｰ!ｱｯｰ!



―3時間後―

サトシ「ふぅ…」

ラティオス「ふぅ……」

ダークライ「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

デント「（実質あの3人だけだったねぇ……）」

アイリス「（怖かった……）」

サトシは ダークライを ゲットした！

わろた

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

サトシ「さて、街についたぞ」

デント「とりあえず、ポケモンセンターで休んでいこうか」

アイリス「さんせーい」


―ポケモンセンター―

ｳｨｰﾝ

サトシ「ジョーイさんこんにちはー！」

ジョーイ「……あら、こんにちは」

デント「どうしました？元気ないですね？」

ジョーイ「……実は、最近このあたりであるポケモンが暴れててね。そのポケモンのせいで怪我したポケモン達が沢山来て忙しいのよ……」

デント「そのポケモンとは？」

ジョーイ「>>89よ」

間違えた

ジョーイ「>>99よ」

粉ガブ

ジョーイ「粉ガブよ」

サトシ「粉ガブ？」

ジョーイ「ええ、その持ち前の回避力のせいで、向こうは攻撃を仕掛けてくるんだけど、こちらの攻撃は当たらないの」

デント「それは厄介なテイストですね……」

アイリス「（ガブリアス……カッコいい……）」ｷｭﾝ

ジョーイ「このままだと患者は増え続ける一方で……」

サトシ「大丈夫だよ、ジョーイさん！」

サトシ「俺達がそのガブリアスを>>115してきてあげるからさ！」

遠めだな

精液漬けに

いろんな意味でゲット

安価近くでいきなり人が増えるパターン

サトシ「俺達がそのガブリアスをいろんな意味でゲットしてきてあげるからさ！」

ジョーイ「ありがとう……！（いろんな意味？）」

サトシ「そうと決まったら早速行こうぜ！粉ガブをゲットしにさ！」

アイリス「もー、そんなにはしゃぐなんてやっぱりサトシは子どもねー」

デント「ハハ、いいじゃないかサトシらしくて」

ラティオス「（いろんな意味……）」ｺﾞｸﾘ

ダークライ「（いろんな意味……）」ｺﾞｸﾘ



―ポケモンセンター付近の洞窟―

サトシ「この辺だな。よくその粉ガブが目撃されているのは」

アイリス「中に入ってましょ」ﾜｸﾜｸ

デント「おおっと、その前に……イッツ・ランチタァ～イム♪」

サトシ「>>131」

アイリス、後で胸を借りるぞ(色んなイミで)

おなかすいたなあwww

　 ∧,,∧
　( `･ω･) 　　n　
⌒｀γ´⌒`ヽ( E) ようこそ

(　.人 .人　γ /　ｴｸｽﾄﾘｰﾑID腹筋スレへ！
=(こ/こ/　｀^´ 　
)に/こ(
ここはsageずに書き込み、出たIDの0以外の数字の累乗した数だけ腹筋をするという
超硬派なトレーニングスレです。
例1　ID:2h3G10Ms0　の場合は　2×2×2の10乗なので1073741824回頑張りましょう。
例2　ID:bicycl0　の場合0以外の数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。↓

サトシ「おなかすいたなあwww」

デント「でしょ？今日はねー、特製シチューと、無農薬野菜のサラダと、それか」ﾍﾞｼｬｯ

サトシ「なんてなwww今は粉ガブを探すのがメインだから昼飯なんていらねーよwww」

デント「あ、あ……あ……ぼくの……ぼくのりょうりが……ぼくのりょうり……りょうり……りょうりいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

サトシ「ほら、行くぞ」

デント「うん」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ



―洞窟内―

アイリス「わっ！真っ暗ね」

サトシ「洞窟だからな」

ｶﾞｺｯ

サトシ「！？誰だ！そこにいるのは！！」

>>170「私だよ」

すまん、風呂入ってくるから安価遠くした

サトシクソだなww

闇バクラ

やまおとこ

保守が大変だな

長風呂すまん
保守さんくすです

やまおとこ「私だよ」

サトシ「」ﾁｯ

アイリス「はぁ……」

デント「酷いテイストだぁ……」

やまおとこ「……え？なにその反応？ほら、もっとリアクションあるでしょ？ほら、さ」

サトシ「……あのさぁ、おっさん」

やまおとこ「」ﾋﾞｸｯ

サトシ「俺達は今粉ガブ探してんの。肥えたおっさんなんて探してないの。おっさんは社会的に抹消されたからこんなとこにいるんだろ？いくら寂しいからっていきなり見ず知らずの肥えたおっさんに話しかけられてもこっちは困るわけ」

サトシ「そこんとこの常識分かる？まぁ、分かんないから社会的に抹消されたんだろうけど。だけどおっさんはもういい年なんだからその辺のマナーはわきまえような？分かった？」

やまおとこ「」ｸﾞｽｯ

サトシ「あーりゃりゃ、泣き出しちゃったよ。泣けばこっちが折れるとでも思ってんの？そんな肥えたおっさんの涙なんて誰も見たくないの。無価値なの。分かった？」

やまおとこ「>>205」

俺がその粉ガブを捕まえたなんて夢にも思うまい

やまおとこ「俺がその粉ガブを捕まえたなんて夢にも思うまい」

サトシ「……え？今、何て？」

やまおとこ「俺がその粉ガブを捕まえたなんて夢にも思うまい 」

サトシ「あの……その、何といいますか……」

サトシ「すんませんっしたあぁぁぁ！謝ったんで粉ガブ下さい！ありがとうございます！」

やまおとこ「いや……やらんけど」

サトシ「なぜだ……人がこんなに下手に出ているのに」

やまおとこ「全然下手に出てないし。それにさっきさんざん馬鹿にしてくれたよね？」

サトシ「あのぅ、それはその、若気の至りと言いますか……」

やまおとこ「まぁ、どうしてもっていうならあげてもいいけど……」

やまおとこ「その代わりに>>220をやってもらおうか」ﾆﾔﾘ

オウ、ムーランドの真似しろよ

やまおとこ「その代わりにムーランドの真似をやってもらおうか」ﾆﾔﾘ

サトシ「ム、ムーランドの真似だと！？」

ラティオス「で、でた～ｗｗアニキの十八番奴ｗｗｗｗ」

サトシ「1度もやったことないぞ」

やまおとこ「ほらほら、粉ガブが欲しいんだろ？早くやれよ」

デント「あのおっさんミキサーにかけたいなぁ」

アイリス「（こわっ）」

やまおとこ「ほらほら！やるのかやらないのかハッキリしたまえよ！」

サトシ「……>>231！」

わかりました

サトシ「……わかりました！」

アイリス「サトシ……」

サトシ「……いきます」

サトシ「あ、あ……あ……ぼくの……ぼくのりょうりが……ぼくのりょうり……りょうり……りょうりいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

アイリス「は？」

デント「」ｼｺｼｺ

サトシ「……ハァハァ、どうでしたか？」

やまおとこ「……だ」

サトシ「え？」

やまおとこ「完璧だあぁぁぁぁぁぁ！」


やまおとこ「全身でムーランドの凛々しさが表現出来ている！……こんなすごい人に私はあんな態度を……」

やまおとこ「すまなかった……。……ほら、約束の粉ガブだ」

サトシ「ま、粉ガブはもらっていくけど、あんたは早く自殺でもなんでもするといいよ。それがあんたが社会に出来る唯一の奉仕だからな」

やまおとこ「」

サトシは ガブリアスを ゲットした！