小鳥「今年も彼氏ができなかった・・・」 (88)
春香
頭
春香「頭が悪いんじゃないですか?」
小鳥「グスッ・・・えっ?頭?」
春香「そうやっていい歳してメソメソしてるとすごく頭が悪そうに見えますよ?」
小鳥「・・・」
春香「やっぱり頭が悪そうな人って印象が良くないでしょ?男女関係なしに」
小鳥「た、確かに・・・」
春香「別に泣くのは構わないと思います、私だって恋くらいしたいですし」
春香「でもそういうのは独りの時だけにしましょうよ」
小鳥「・・・ぅぅ・・・でもぉ」ウルウル
春香「・・・はぁ・・・しょうがないですね小鳥さんは」ゴソゴソ
小鳥「?」
春香「はい、>>16あげますから泣き止んで下さい」
処女
春香「はい、処女あげますから泣き止んで下さい」
小鳥「えっ!?処女って・・・えっ?えっ?」
春香「小鳥さんは性的経験がなさすぎるからそんなに男性に対してあこがれが強いんですよ」
小鳥「それって春香ちゃんも一緒j」
春香「だから男性は紹介できませんけど、女の子同士でも処女を交換すれば少しは落ち着くんじゃないですか?」
小鳥「な、なるほど・・・」
春香「まぁそろそろその歳で処女は男性にドン引きされる年齢ですしここで一発ヤっときましょう」スッ
>>26「ヤー!はーなーすーのー!」
P
P「ヤー!はーなーすーのー!」
小鳥「プ、プロデューサーさん・・・」
春香「どうぞ好きにして下さい、こんなこと言ってるけどドM調教済みで本当は心から喜んでますから」
P「ヤー!年増はヤー!BBAはヤーなーのー!」
小鳥・春香「・・・」
春香「・・・」バシッ
P「あふぅ!」
小鳥「oh...」
春香「すみません小鳥さん、もっとちゃんと調教しときますから」ゲシッゲシッ
P「あふぅ!あふぅ!!!」
小鳥「い、いえ年齢はもうしょうがないしそれは構わないんだけど、さっき『男性は紹介できない』って言ってなかった?」
春香「あぁすみません、説明が半端でしたね」
春香「『男性部分』は紹介できませんけどそれ以外なら、つまり・・・」
小鳥「・・・」
春香「プロデューサーさんの>>38ならどうぞお好きにお使い下さい」
P「・・・」ブルブル
小鳥「」
スカルファックかもしれんぞ
春香「プロデューサーさんのケツマンコならどうぞお好きにお使い下さい」
小鳥「・・・ゴクリ」
P「・・・」プルプル
小鳥「プ、プロデューサーさん・・・」
小鳥「・・・いいですか?」
P「>>49」
お腹いたい
P「お腹いたい」
小鳥「えっ・・・」
P「お腹いたいから無理」
小鳥「えっ、でも春香ちゃんが・・・」
P「うるせぇ!!!」
小鳥「!」ビクッ
P「さっきも言っただろこの年増、BBAなんか相手にするチ○ポはねんだよ!」
P「俺の相手をしてほしけりゃ年齢を1/3にしてからきな」
小鳥「1/3ってもう犯罪じゃないですか!」
春香「そうですよー、まだまだ若々しい私が相手してあげてるのに何を言ってるんですかー」
P「うるせぇBBA」
春香「」
P「女は中学生になったらみんなBBAだ」
P「高校に入りゃみんな還暦、成人すりゃもうただの化石だ、お前は石とセッ○スできんのか?あぁ?」
春香・小鳥「(うわぁ・・・)」
P「わかったら失せろ、俺は亜美と真美を愛でる仕事があるんでな」
ガチャ
>>56「うっうー!おはよーございまーす!」
ナオミ・エヴァンス少佐
真「うっうー!おはよーございまーす!」
春香「お、おはよう・・・」
小鳥「・・・おはよう真ちゃん」
P「まっこまっこり~ん!!!会いたかったよーぅ!!!」ダキッ
春香・小鳥「!?」
真「おわっと!HAHAHAHA!全くプロデューサーは甘えんぼですねぇ」ヨシヨシ
マッコマッコリーン
ウッウーウッウー
春香・小鳥「・・・」
春香「・・・あの」
P「なんだ?」キリッ
真「どうしたの春香」キリッ
春香「・・・2人はどういう関係なんですか?」
P「・・・>>65」
夫婦
P「・・・夫婦」
春香「はっ?」
真「夫婦ですね」
小鳥「・・・・・・はっ?」
P・真「何か?」
春香「いやいや!夫婦っておかしいでしょ!まだ真は17歳ですよ!?」
P「何を言っているんだ春香、日本では女性は16歳になったら結婚できるんだからなんの不思議もない、なーまこりん♪」
真「ねーPちゃん♪」
小鳥「(うわキモ・・・)」
春香「そういう問題じゃないですよ!そもそもアイドルが結婚してるのがおかしいでしょ!」
P「なんで?」
春香「なんでって・・・>>72」
ファンが怒るから
春香「なんでって・・・ファンが怒るじゃないですか!」
P「なんで?」
春香「いやだからアイドルが結婚してたらファンだって興ざめでしょ!」
P「そんなの俺達の愛の前では関係ないよなー!まこりん♪」
真「ねーPちゃん♪」
春香「・・・(イラッ)、ほら小鳥さんも何か言ってやって下さいよ!」
小鳥「・・・>>77」
ティンときた!
小鳥「・・・ティンときた!」
春香「えっ?」
小鳥「ダンナ持ちアイドルにティンときましたよ!しかもこのラブラブっぷり!」
春香「・・・」
小鳥「新感覚アイドルとして売り出していきましょう!どうですかプロデューサーさん!」
P「おーいいですねー、俺達の愛のカタチを世間に知らしめるいい機会だ!やるよなまこりん♪」
真「まっこまっこりーん♪まっこまっこりーん♪」
春香「(もうやだこの事務所・・・)」
そしてラブラブ夫婦系アイドル真は大ブレイクし、アイドルに嫌気がさした春香はお笑い芸人として大成したという
完
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