勇者「なんか王様に魔王倒してこいって言われて50G渡されたけど」
勇者「無理に決まってんだろwww」
勇者「つーわけで家の家宝のチートコードまとめって本を使って魔王討伐をしまーす」
勇者「んじゃまずは>>2をしてみるか」
出来ればデスノートみたいに殺すのは無しで
魔王のパラがフルカンスト
勇者「魔王のパラをフルカンストしてみるか」
勇者「どうせ俺はこれがあれば勝てるしな」
勇者「魔王のパラフルカンストのページは、と」パラパラパラ
勇者「お、あった。えーと、上下上下右左ABAB?」
勇者「これでカンストしたのかな」
魔王城
魔王「ん?なんだ。力が、力が湧いてくるぞぉぉぉぉ!」
魔王ステータス
HP9999999999999 MP999999999999999999999999999
ちから999 まもり999
すばやさ999 かしこさ999
側近「魔王様うるさいです」ピコピコ
魔王「あ、ごめん」ピコピコ
大学受験
違う!↓と↓↓
勇者「側近1を物理攻撃反射、側近2を魔法攻撃反射にしてついでに側近をスライムに変えてみるか」
勇者「てかピンポイントすぎだなw。あるけどさ」パラパラパラ
勇者「上下右。上下左。ABABABXY」
魔王城
側近1「んっ、なんか体がむず痒い」ピコピコ
魔王「いつもちゃんと身体洗ってるのか?」ピコピコ
側近1「失礼な。洗ってますよ」ピコピコ
魔王「一旦ゲーム止めるか?」ピコピコ
側近1「いえ、大丈夫です」ピコピコ
魔王「そうか。って、側近!?」
側近1「どうかしましたか?」
魔王「か、体がスライムに・・・」
側近1「えっ。ええええええ!!」
側近2「ま、魔王様!!」ガチャ
魔王「どうした!ってお前もか!」
側近1「うわあああああん」
魔王「うるせえ!」
始まりの街
勇者「さて、ふざけるのはこの位にしてそろそろ>>13しよう」
世界を平和に
武闘家をスカウト
弟子を作る
ドジな女僧侶(全能力カンスト)をスカウト
勇者「武道家をスカウトして弟子を作ってドジな女僧侶をスカウトしよう」
勇者「まずは酒場に行こうかな」スタスタ
酒場
カランカラン
マスター「いらっしゃい」
勇者「あの、武道家と僧侶をはいますか?」
マスター「武道家と僧侶?・・・ああ!あんた勇者様か。武道家と僧侶なら沢山いるから好きなのを連れて行ってくれ」
勇者「ありがとうございます」スタスタ
武道家「・・・」
勇者「ねえ君、武道家だよね?」
武道家「そうだが、何か用か」
勇者「僕のパーティーに入ってほしいんだけど」
武道家「勇者様からの誘いなら誰も断らないだろう。勿論俺もな」
勇者「入ってくれるんだね。じゃあよろしく」スッ
武道家「ああ」ガシッ
僧侶「ど、どいてくださいー!」
勇者「へ?おわっ・・・」ドンガラガッシャーン
僧侶「いたたたた・・・」
勇者「いてぇ。てか退いてくれ」
僧侶「はわっ、すいません!」
勇者「ははは、大丈夫大丈夫」
僧侶「そうですか。・・・あれ?血が出てますよ?」
勇者「ん?ああ、この位大丈夫だよ」
僧侶「駄目ですよ、化膿すると大変です。少しじっとしててくださいね」
勇者「大丈夫だって「うるさいです。ホイミ!」パァァ
勇者「っ!君僧侶なのか」
僧侶「はい、そうですけど」
勇者「仲間になってくれないか?まだ僧侶がいないんだ」
僧侶「あ、そうなんですか。別にいいですよ」ニコッ
勇者(うしっ。じゃあ僧侶はカンストさせとくか)ブツブツ
僧侶ステータス
HP9999999999999 MP999999999999999999999999999
ちから999 まもり999
すばやさ999 かしこさ999
ぎじゅつ999 えろさ(ゆうしゃとふたりのときのみ)999
勇者「次は弟子か・・・街を歩いて探すか」
弟子の性別や特徴>>22
女
ツンデレ
武道家「ところで勇者。なんで街をふらふらと歩いているんだ?」
勇者「実は俺弟子が欲しいんだよ。よくわからないけどなんか欲しいんだよ」
武道家「まあ、そういうときあるよな。パーティーだし見つかるまで付き合ってやるよ」
僧侶「わ、私も付き合いますからね」
勇者「皆。ありがと「きゃああああ」
勇者「!今の」
武道家「早く行くぞ!」ダダダ
勇者「分かってるよ!」
僧侶「待ってください~!あうっ」バタッ
路地裏
魔法使い「やめて・・・こないで」ガクガク
汚っさん「さきっちょだけ、さきっちょだけだから」ハアハア
魔法使い「初めては・・・大事なひとって・・・決めて」グスッ
勇者「なにしてんだオラァ!」グシャ
汚っさん「ぎゃあああ」
武道家「ふんっ!」ドゴオッ
汚っさん「」
勇者「大丈夫か!怪我はない?!」
魔法使い「・・・」プイッ
勇者「あ、あれ?」
魔法使い「別に助けてくれなんて言ってないし」ツーン
勇者「はあ・・・、まあいいや。次から気を付けろよ」
僧侶「はぁはぁ、ってあれ?もう終わったんですか?」
魔法使い「お、お姉ちゃん?なんでお姉ちゃんがいるの?」
僧侶「魔法使いこそなんでいるの?」
魔法使い「お姉ちゃんがお弁当忘れてるから届けようと思って」
僧侶「あ、お弁当。あはは、忘れちゃってたんだ」
勇者「僧侶。お前いつも忘れてるのか?」
僧侶「た、たまにですよ。そうだ、魔法使いを弟子にしたらどうですか?素直じゃないですけど可愛い所もあるんですよ」
魔法使い「か、かわっ・・・て・・・もう!。あとこの男の弟子に何かないからね!」
僧侶「魔法使い、実は私今日から勇者様たちと旅にでるの。だから自分で働いて暮らしてね」ニコッ
魔法使い「ちょ、それは卑怯だよお姉ちゃん」
僧侶「なら大人しく弟子になりなさい、わかった?」
魔法使い「・・・分かった。そこの勇者の弟子になる」
僧侶「じゃあ勇者様。魔法使いのことをお願いしますね」
勇者「あ、ああ」
武道家「頑張れよ、勇者」
勇者「・・・ああ」
勇者(次は>>28しよう)
砂漠をチートで全部緑化
勇者(砂漠を緑化しよう)
勇者「ってなにしてんだ俺は、やるけどさ」ブツブツ
魔王城
魔王「おおー」プニュン
側近1「んあっ・・・やめてくださいよ」
魔王「いいなー。なんで側近だけなんだよー」プニッ
側近1「ひゃっ、そこはだめっ」
魔王「いいではないかいいではないか」フニフニ
側近1「ふぁ・・・んんっぅ」
側近2「魔王様、報告が」ガチャ
魔王「なに?」フニフニ
側近2「砂漠が突然緑化して設置しておいた>>30が消滅してしまいました」
魔王「じゃあまたどこかに設置しておいて」フニフニ
安価下
側近2「はあ、あれ高いんですよ?」
魔王「でも自分の姿は世間に晒しておきたいからさ」フニフニ
側近2「だからって魔王様の最終形態じゃなくてもいいじゃないですか」
魔王「そこをおねがい」フニフニ
側近2「分かりました、設置しておきます。その代わりといってはなんですが」
魔王「なに?」フニフニ
側近「・・・私にもマッサージしてくれませんか?」
魔王「もっちろん」ニコッ
始まりの街
勇者「さて、そろそろでかけるか?」
>>34どうする?
殺し屋をスカウト
武道家「勇者、こういうのは少し卑怯だと思うが。殺し屋をスカウトしてみないか?」
勇者「あてはあるのか?」
武道家「あの酒場のマスターの息子がプロの殺し屋なんだ。金は必要だと思うがかなり楽になるぞ」
勇者(金か、50Gじゃ無理だろな。チート使うか)ブツブツ
勇者「分かった。行こうぜ」
酒場
武道家「マスター、息子はいるか?」
マスター「いるが・・・依頼か?」
武道家「護衛依頼だ。魔王城までの」
マスター「待ってろ、呼んでくる」スタスタ
勇者「殺し屋かぁ、武道家と僧侶は顔見たことあるのか?」
僧侶「私はないです」
武道家「俺もねぇよ」
魔法使い「私はあるけど」
勇武僧「え?」
魔法使い「前にお弁当を届けにいったときにそれっぽい奴を」
勇者「どんな見た目だった?」
魔法使い「顔は普通で中肉中背のやる気がない人だったよ」
マスター「おい、あんたたち。連れてきたよ」
殺し屋「どうも」
勇者「よろしく。んで依頼料は」
殺し屋「1000000000000だ」
勇者「分かった。魔王を倒してからでいいな」
殺し屋「払ってくれるなら」
勇者「交渉成立だ」
勇者(これは心強いな。次は>>37)
世界中の水を回復の泉に
勇者(世界中の水を回復の泉にしよう)ブツブツ
とある村
幼女「お母さん死んじゃやだよぉ」ギュッ
母「ゴホッゴホッ。大丈夫だよ、まだお母さんは死なないからね」
幼女「いつまでも一緒にいようよ」
母「幼女、お水汲んできてくれる?」
幼女「分かった」トテトテ
母(幼女には悪いけど私はもう駄目かもね。身体も少しずつ動かなくなってるし)
幼女「お母さん、お水持ってきたよ」
母「ありがとう、幼女」ゴクゴク
母「ん、あれ?何か身体が軽くなってきた」
幼女「お母さん治ったの?」
母「そうみたい、幼女の汲んできたお水のおかげだよ」ナデナデ
母「さてと、私も治ったし久々に美味しい料理作ってあげるからね」
始まりの街
勇者「これで世界は平和になってきたかな。そろそろ旅立つか」
>>40旅立つか旅立たないか旅立たないならずっとここに居続けます。
寝るので明日の夜頃に再開しますノシ
寝たら夢の中で旅する
勇者「って、もう夜だな。今日は宿屋に泊まるか」
宿屋
勇者「五部屋お願いします」
店主「五部屋だと250Gだ」
勇者「どうぞ」チャリ
僧侶「あの、本当にいいんですか?」
勇者「金は有り余る程有るからな」
殺し屋「言えば自分の分は払うが」
勇者「旅が終わるまでは仲間なんだから遠慮すんなよ」
殺し屋「そうか」
勇者「じゃ、俺は先いくわ」
自室
勇者「今日は疲れたな。・・・もう寝るか」
勇者「zzz」
夢の世界
勇者「ん、朝か」
勇者「まだこんな時間だし暇つぶしに>>43でもするか」
クーデター
勇者「クーデターでもするか」
勇者「クーデターのチートを使っとくか」ブツブツ
勇者「王宮がどうなってるか楽しみだな」
王宮前広場
「俺らの髪でカツラを作るんじゃねぇー!」「短小包茎ー!」「ピザデブ爆ぜろ!」「一生自宅警備員でいられるとかうらやましい!」
勇者「いい感じにクーデターやってるな。国が終わるのも時間の問題だろ」
武道家「勇者!これはどうなってるんだ!?」
勇者「皆あの糞王に不満持ってるからな。クーデターが起こっちまったみたいだ」
武道家「そうか、なら国が終わる前に旅立とう。俺が皆を起こしてくるから勇者は村の入り口で待っててくれ」
勇者「りょーかい」
村の入り口
勇者「皆集まったな。それじゃあどこ行きたいか決めるか」
殺し屋「・・・>>45がいいと思うぞ」
玉座
殺し屋「玉座がいいと思うぞ」
勇者「何故に玉座?」
殺し屋「行けば分かる。俺を進次郎」
勇者「分かった、目的地は玉座だ。全員突撃用意」
勇者「3、2、1、GO!」ダダダ
王の間
僧侶「魔法使い大丈夫?」
魔法使い「ちょっと気持ち悪い・・・おえっ」
武道家「ここに居た奴らは全員手刀で何とかなったな」
勇者「ああ、それじゃ玉座行くか」スタスタ
勇者「ん?これはなんだ?」
殺し屋「それは王家に伝わる伝説の>>47だ」
リセットボタン
殺し屋「伝説のリセットボタンだ」
勇者「リセットボタンってことは、人生とか失敗したこととかをやり直せるのか?」
殺し屋「詳しくは知らないが、多分そうだろ」
勇者「ふーん。じゃあ試しに>>49をリセットするか」
やべぇ安価ミスってたw安価は50を使う
勇者「あのハゲで真性でデブでニートな王の生涯をリセットするか」
勇者「こんどはちゃんと生きろよ」ポチッ
勇者「・・・光ったりしないんだな」
武道家「伝説の剣じゃないんだから当たり前だろ」
魔法使い「ゲロゲロゲロ」ビチャビチャ
僧侶「どどどどうすれば」オロオロ
勇者「さーて、次の目的地はどこにするかな」
武道家「俺>>52がいい」
日本
武道家「俺日本がいい」
勇者「日本?聞いたことないな」
武道家「ここから西に海を渡ったところにある島国らしい。柔道って格闘技があるらしくて、前から興味が有ったんだ」
勇者「なら次は日本に行くか、どんなとこか楽しみだな」スタスタ
殺し屋「!勇者危ない」
勇者「へ?」ツルッガンッ
勇者「」
現実
勇者「はっ。・・・なんだ夢か」
勇者「でも夢の中に出てきた日本って国気になるな・・・戦士に聞いてみるか」
朝食
勇者「なあ戦士、日本って・・・知ってるか?」
戦士「勿論。ここから西に海を渡ったところにある島国のことだろ?よく知ってるな」
勇者「たまたま知ってただけだよ。んでさ、次の目的地は日本にしようと思ってるんだ」
武道家「本当か!?」
魔法使い「武道家うっさい!!」
武道家「あっ。すまん」
勇者「落ち着けよ。まあ興奮するのは分かるけどさ」
武道家「前から行きたかったからな。偶然でも嬉しいんだ」
勇者「偶然じゃないと思うぞ?柔道をお前に見せたくて選んだんだからな」
柔道「そうだったのか。感謝してるよ」
勇者(飯食ったらすぐ準備しないとな)
村の入り口
勇者「さて、今回の移動手段だが。>>55を使おうと思う」
ラーミア
勇者「ラーミアを使おうと思う」
僧侶「ラーミア!?伝説の不死鳥じゃないですか!」
勇者「俺はラーミアを飼ってるんだよ。口笛を吹けば直ぐに来てくれるぞ、こんなふうに」ピィィィィ
ラーミア「・・・」バッサバッサ
武道家「やっぱり勇者はすげえな、腐っても勇者だわ」
勇者「腐ってもって・・・まあいいけどさ。それより皆乗れよ、ひとっ飛びだからさ」
>>57天候決め晴天以外は場所がずれます
北西太平洋南部ニ空前ノ巨大台風発生ス
北上シ日本列島ヲ通過スル模様
勇者「あー、やっぱり空は気持ちがいいなー」
武道家「結構バランスいいんだな、落ちるかもしれないと思っていたけど安心だ」
僧侶「ゆ、勇者様。まだなんですか?」ガクガク
勇者「もうちょっとだ、我慢しろ」
僧侶「は、はひ」
殺し屋「・・・勇者、台風が来るぞ」
勇者「え、まじかよ!急いで方向転換しないとじゃん!!」
殺し屋「無理だ、間に合わない。尋常じゃない速さで向かってきてる」
勇者「くそっ。仕方ない、皆ラーミアに捕まってろ!」
武道家「どうするんだ勇者」
勇者「諦めよう。避けられないんじゃ何も出来ない」
武道家「そうか、仕方ないな」
勇者「もうここまで来たか、少し怖いな」
ゴオオオオオオオ!!!
勇者「うわああああ」
???
勇者「んっ・・・・・・ここは?」
>>60「あっ起きましたか勇者さん。でも今は安静にしててください」
勇者「仲間、は?」
>>60「皆さん無事ですよ、安心してください」
勇者「そう、か」
寝ます明日の夜に続けます
巫女
巫女「勇者さんも寝ましたしお粥でも作りましょうかね」
魔王城
魔王「久し振りに水晶玉覗いてみたら、あの巫女の家に上がり込んでるとはね」
魔王「まあ今は力を失ってるし特に得ることもないと思うけど」
側近1「魔王様ー、クッキー作ってみたんで食べてください」
魔王「へえ、じゃあ一つ貰おうかな」スッサクッ
側近1「どうですか?」
魔王「う゛・・・オエエエエエエエ」ビチャビチャ
側近1「ま、魔王様!?」
魔王「げっほ、ごっほ、かひゅ・・・」バタン
側近1「ごめんなさい魔王様・・・そんなに不味いとは思わなくて」
魔王「このクッキー・・・・・・すごく、>>62だった・・・ぞ」ガクッ
側近1「魔王様ーーー!!」
普通の味
側近1「なんで普通の味なのに気絶したんだろ」
側近1「やっぱりトリカブトにオリーブオイルかけたのが悪かったのかな・・・」
側近1「残りは城の皆にあげよう」
???
勇者「ふあああ・・・・・・何か騒がしいな」
勇者「・・・あっちの方か」
牧場
豚「ふひっ」
牛「ブモオオオ」
鶏「コケッコケッ」
巫女「今日も元気ね。羊も入れたいけど予算がなぁ」
勇者「おはようございます」
巫女「あら、勇者さん起きたのね。部屋の横に置いておいたお粥は食べてもらったかしら」
勇者「あー、ちょっと今食欲が沸かなくて(やべぇ全然気づかなかった)」
巫女「なら後で食べて置いてね」ニコッ
巫女「あと仲間が気になるなら自由に行っていいよ」
勇者「そうですか。じゃあまた」
巫女「またね」フリフリ
勇者(さて、じゃあ>>66するかな)
僧侶に会いに行く
勇者「僧侶に会いに行くかな」
勇者「ちょっと探すか」
僧侶の部屋
コンコン
僧侶「どうぞ」
ガチャ
勇者「気分はどうだ、僧侶」
僧侶「絶好調ですよ」
勇者「ならよかった。僧侶は俺に何かしてほしいことはあるか?」
僧侶「そんな、悪いですよ」
勇者「まあまあ、俺の我が儘だと思って」
僧侶「そうですか、なら>>68ですかね」
私の方から気分でいつでも勇者様に会える様にして頂ける
僧侶「なら私の方からいつでも
僧侶「なら私の方からいつでも勇者様にあえるようにして頂けますか」
勇者「まるで専属の使用人だな。まあ願いは聞いてやるよ」
僧侶「ありがとうございます。勇者様って呼んだら直ぐきてくださいね?」
勇者「わかってるよ、またな」ガチャバタン
勇者「チート使っておこ」ブツブツ
勇者「・・・トイレ中呼ばれたらたまったもんじゃねえな」
勇者「いや、流石にそんなには呼ばれねえだろ」
勇者「にしても暇だな。>>70するか」
勇者「家畜と戯れるかな」
勇者「牧場はたしか、あっちだったか」スタスタ
牧場
勇者「あれ、あの人居ないな。餌はもうやり終わったのか」
勇者「にしても家畜が多いな。何を愛でようか」
勇者「あそこにいる奴がいいかな」
>>73動物
牛
牛「モオオオオ」モシャモシャ
勇者「食事中だな。でもこれ見てるだけでなんかほっこりするなあー」
牛「モオオオオ」モシャモシャ
勇者「ちょっと撫でてみるか」ナデナデ
牛「モオ?」
勇者「大丈夫だから食ってていいぞ」ナデナデ
牛「モオオ」モシャモシャ
勇者「・・・・・・ふう、すっきりした。やっぱ動物はいいよな」
勇者「・・・あれ?あそこ歩いてるのは>>75?」
修行中の暗殺者と武闘家
勇者「殺し屋と武道家?」
勇者「珍しいコンビだな。てかそもそも殺し屋が誰かといるのが珍しい」
勇者「行ってみるか」タッタッタッ
武道家「殺し屋はすごいな。見た目は普通なのに今も顔色一つ変えてない」
殺し屋「そりゃどーも、まあ腐っても殺し屋だからな」
武道家「まだ腐っちゃいねぇだろ、現役何だから」
殺し屋「それがこの頃依頼が来なくてな。最後にやった仕事は貴族からのやつだったか」
武道家「お前も大変なんだな」
勇者「よう、二人とも。何してんだよ」
武道家「おう、勇者か。今殺し屋に>>77の修行をさせてるんだ」
寝ます
麺打ち
武道家「麺打ちの修行をさせているんだ」
勇者「麺打ちっつーと・・・ラーメンか?」
武道家「それが日本にはそばって食いもんがあってだな。パスタやラーメンとは一味違うらしい」
勇者「ふーん。で、材料はもらったのか」
武道家「ああ、麺打ちをしてる巫女さんから材料とやり方を教えてもらった」
勇者「あの人巫女さんって言うのか」
武道家「まさか知らなかった?」
勇者「名前聞きそびれてたからな。じゃあ俺そろそろ行くわ、殺し屋頑張れよ」スタスタ
殺し屋「昼まで楽しみにまってろ」
勇者「次はどこいく・・・・・・」グゥー
勇者「・・・腹減ったな、お粥食べに戻ろう」
自室前
勇者「おっ、あったあった・・・・・・ん?なんだこの紙」カサッ
>>81内容
儀式のため2,3日帰らない
勇者「儀式で2、3日帰らないって、家畜と飯はどうすんだよ」
勇者「武道家の話だと麺打ちしてたらしいから昼飯はあるんだろうけど」
勇者「・・・まずは腹ごしらえするか。頭が回んねえ」モチャモチャ
勇者「・・・・・・」モチャモチャ
勇者「考えれば俺らは食料有り設備ありの場所で過ごすのか・・・・・・普通に暮らせるな」モチャモチャ
勇者「ここの主人がいなくなるなら出来ることも多くなる。例えば>>83も」モチャモチャ
夜這い
中出し
強烈な媚薬
勇者「目標は中出しで作戦は強烈な媚薬にしよう」
勇者「気絶させて運ぶのは簡単なんだが媚薬をどこから取ってこようかな」
勇者「多分>>89にあると思うけど・・・」
四次元ポケット
勇者「四次元ポケットにあると思うけど・・・」
勇者「えっとあれじゃないこれじゃない」ポイポイ
勇者「あった!超強力媚薬APTX4869!百万出して買ったやつだけど・・・ま、いいか」
勇者「夜這いだし夜の飯に入れるか」
なんやかんやあって夜
勇者「ついにこの時が来たか、武者震いがするぜ」ガクガク
勇者「食堂まで行かないと」ガクガク
食堂
勇者「おっ、今夜はビーフシチューか」
僧侶「ん?ああ、勇者様ですか。もしかしてビーフシチュー嫌いでしたか?」
勇者「いや、大好きだよ。・・・ついでだし何か手伝おうか?」
僧侶「んー、じゃあビーフシチューみんなの分持って行って貰えますか」
勇者「おやすいご用(いまだ!媚薬を垂らして)」
勇者「よいしょっと」ポタッポタッヒョイ
勇者「持ってきたぞー」ガチャガチャ
武道家「この香り・・・ビーフシチュー!」
魔法使い「お姉ちゃんのビーフシチューは久し振りだなぁ」
殺し屋「ビーフシチューか、長いこと食ってないな」
勇者「おまちどおさま」コトッコトッコトッコトッコトッ
勇者「あとは僧侶が来るのを待つだけだな」ガタッストン
僧侶「もう皆さん来ていましたか。それじゃあ食事にしましょう」
僧侶「いただきます!」
ほか四人「「「「いただきます!!!!」」」」
こうして食事の時間は去っていった
僧侶「ごちそうさまでした」
ほか四人「「「「ごちそうさまでした」」」」
勇者(媚薬が効くのは就寝時間ごろ、その間暇だし>>92するか)
安価した
勇者(宇宙と交信するか)
自室
勇者「四次元ポケットから約一兆で買った宇宙交信機を使うぜ」
勇者「周波数は合ってるからあとは紙に文字が打ち出されるのを待つだけだ」カタッカタッカタ
勇者「早速きた」
>>96書かれた内容。宇宙人は何でも知ってるので数時間後に影響します。ではまた明日
おまえが従順な性奴隷を未来でたくさん作ったと言われる
『おまえが従順な性奴隷を未来でたくさん作った』
勇者「なん・・・だと・・・」
『リア充は爆発した方がいい、氏ね』
勇者「ちょ、待てよ」
勇者「・・・くそっ、交信を切られた」
勇者「ってこんな事してる場合じゃねぇもう時間じゃんか」
勇者「大人の玩具の>>98も持っておこう」
勇者「よし、行くか」ガチャバタン
女体化薬
僧侶の部屋の前
コンコン
勇者「俺だ僧侶、入っていいか」
僧侶『ふぇっ!?ま、待ってください』ドタバタ
僧侶『・・・入っていいですよ』
勇者「じゃまするぞー」ガチャ
勇者(薄く紅潮した顔にほのかに香る雌の匂い。効果は抜群みたいだな)
僧侶「ゆ、勇者様・・・何のようでしゅか?」ハァハァ
勇者「(え、エロい)それよりも何か息荒くないか?熱でもあるんじゃ・・・」ピトッ
僧侶「ぁん・・・・・・って大丈夫ですよ!」バッ
勇者「僧侶・・・・・・(ここで攻める!)」
僧侶「何ですか?」ハァハァ
勇者「俺お前が無理してるかと思うと心配でたまらないんだよ・・・!」ギュッ
僧侶「ひゅあ!」ビクビク
勇者「もっと俺を信じてくれ!」ギュウッ
僧侶「んっっっ・・・・・・!」ビクンビクン
僧侶「ゆ、ゆうしゃさまぁ・・・そろそろやめ・・・」ビクンビクン
勇者「嫌だっ!」ギュゥゥウ!
僧侶「らめれすってぇぇ!」ビクンビクンビクン
勇者「もう二度とお前を離さないからな」ギュゥゥウ
僧侶「ぁぁぁ・・・・・・」ショロロロロビクンビクン
勇者「あれ?僧侶?・・・漏らしながら気絶してる」
勇者「んー、仕方ない。ベッドに縛り付けて放置しておくか」ギュッギュッ
勇者「次は魔法使いだな」
魔法使いの部屋の前
コンコン
魔法使い「・・・だれ」
勇者「よっ、魔法使い。ちょっと頼みたいことがあるんだ、出てきてくれ」
魔法使い「分かったわ」ギイバタン
魔法使い「何を頼みたいの」
勇者「少し眠っててくれ」トン
魔法使い「えっ」ドサッ
勇者「ふう、上手くいったみたいだな。見つかる前に僧侶の部屋に移動しないと」
勇者「・・・にしてもいい匂いだな」ムクムク
勇者「って、何やってんだ俺。早く行こう」タッタッタッ
僧侶の部屋
勇者「よいしょ、っと」ドサッ
勇者「こいつも縛り付けないと」ギュッギュッ
勇者「うし、準備完了。じゃあまずは>>102からしていくか」
僧侶とのプレイを魔法使いに見せつける
勇者「僧侶とのプレイを魔法使いに見せつけるか」
勇者「まずは僧侶の拘束を解こう」シュルシュル
勇者「おい、魔法使い。起きろー」
魔法使い「んんっ・・・・・・ん?あー!勇者こいつ!」
勇者「僧侶起きろー」ペチペチ
僧侶「んっ、ふぁぁぁ・・・。おはようございます」クシクシ
勇者「僧侶頼みがあるんだが」
僧侶「何でしょうか?」
勇者「俺とセックスしてくれないか」
魔法使い「はぁ!?あんたなにいって・・・」
僧侶「いいですよ?私勇者様の事大好きですから」ニコッ
魔法使い「な、なんで・・・。お姉ちゃん私を応援してくれるって言ったのに」
勇者「じゃあキスからしよっか」
僧侶「早くしてくださいよぉ」
勇者「(さりげなく口に媚薬を含んでと)」チュッレロ
ちょっとネタ切れなんで考えてきます
僧侶「んひゅ!?んぐっ・・・ぁん・・・んむぅ」
勇者「ぷはっ。服脱がすぞ」シュルシュルパサッ
僧侶「私の全部、好きにしていいですからね?」
勇者「勿論。滅茶苦茶にしてやるよ」ムニュモニュ
僧侶「・・・んあぁ・・・はぁ・・・あぁぁん!」
勇者「揉んだだけなのにこれじゃ持たないぞ」グニュモニュ
僧侶「んぅっ・・・なら、もう入れてぇ・・・あぅ」
勇者(もう股間は戦闘準備だが、もう入れちまうか?>>107)
Go
勇者「じゃあもう入れるからな」ズルッボロン
僧侶「ふぇ、勇者様のすごくおっきい」
勇者「股の力を抜けよ。入んねえからな」ググッ
僧侶「んっ・・・んはぁ・・・はぁん」
勇者「全部入ったぞ僧侶。動かすから痛かったら言えよ」ズチュズチュ
僧侶「ふぁ・・・ぁあん・・・ゆう・・・しゃさ・・・あん!」
僧侶「あぁう・・・ゆうしゃしゃまぁ!・・・もっとぉ・・・」
勇者「そ・・・僧侶・・・もう・・・やばい」ズチュズチュ
僧侶「私もっ・・・イっちゃいます!」
勇者「僧侶!出るっ」ビュルルルルルル
僧侶「んぁぁぁぁぁ!」ビクンビクン
勇者「はぁ、疲れた。そういや中に出しちまったな、僧侶大丈夫か?」
僧侶「んっ・・・大丈夫、だと思います」
勇者「魔法使いは」クルッ
魔法使い「・・・・・・」ブツブツ
勇者「精神がやられちまったか、何とかなるよな」
勇者「魔法使いはまだセックスしてないが、次はどうする?>>110」
魔法使いに焦らしプレイ
勇者「魔法使いに焦らしプレイをするか」
勇者「今なら媚薬を飲ませられるな。魔法使いには少しじゃ効かなかったみたいだから全部使うか」
勇者「すまんな魔法使い、我慢してくれ」ガシッズボッ
魔法使い「んっ!んーーー!んーーー!」
魔法使い「んーー・・・ゴクッゴクッ」
勇者「これで終わりかな」チュポッ
魔法使い「ゴクン。いきなり何なのよ勇者!お姉ちゃんまで犯して!」
勇者「何言ってんだよ、合意の上たでやったんだぞ」
魔法使い「うるさいっ!あんたには失望したわ、死ねっ!」
勇者「そんなこと言って本当は興奮してるんじゃないのか?」サワサワ
魔法使い「そんなわけ・・・あん!」
勇者「今の声はなんだ?腕さすっただけなのにな」
魔法使い「あんた何かしたわね」ギロッ
勇者「さっき飲ませた甘い薬あっただろ?あれは媚薬だ」サワサワ
魔法使い「んあっ・・・こ・・・このぉ・・・ひぁん」
勇者「本当はこういうこと好きなんだろ、自分に素直になれよ」ツツー
魔法使い「あひっ・・・ひゃめぇ・・・ふぁぁ!」
勇者「っとぉ、まだイかせないからな。お前が素直になればイかせてやるよ」
芋蒸かして食べてきます
魔法使い「ふ、ふん!別にいいわよ!」
勇者「そんなこと言ってるとどんどんキツくなってくるぞ?」レロッ
魔法使い「んぁっ・・・うなじは・・・らめぇ」ビクッ
勇者「ほらほら言えよ」チュバッレロッ
魔法使い「んひっ・・・い・・・いひゃ・・・んんんっ!!」ビクッビクッ
勇者「はいストップ」ピタッ
魔法使い「ふぇっ・・・んっ・・・べつに・・・いいし」グスッ
勇者(くっ、俺の良心が痛むぜ。まだ続けるか?>>116)
おねだりさせる
勇者(こいつ何時まで我慢してるつもりだよ。・・・はあ、しかたねぇな)
勇者「おい、魔法使い。イかせてくださいっておねだりしろ、しなかったらお前の姉ちゃんがどうなるかわかんねぇぞ」
魔法使い「なっ・・・!・・・分かったわよ言うから」
魔法使い「淫乱で汚い雌豚の私をご主人様の手でイかせてください」ニヘラ
勇者(あれっ?何で魔法使いにやけてるの?僕分からないやー、アハハハハ)
勇者「よくできました。ご褒美をあげるよ」モミッコリッ
魔法使い「ああああ!!!イクッ!イっちゃうううう!!!!」プシャアアアアビクンビクンビクンビクン
勇者「アヘ顔で失神してる。初めて見たわ」
勇者「二人とも失神しちゃってやること無くなったな。どうしよう>>118」
魔法使いに入れて3pしてる写真取る
勇者「よし、魔法使いに入れて3pしてる写真撮ろう」
勇者「写真があれば弱みも握れるしな」
勇者「魔法使い。入れるぞ」ズンッ
魔法使い「・・・・・・・・・!!!!」プシャッ
勇者「僧侶は手でしてやろう」ズンッズンックチュクチュ
僧侶「はっ・・・あっ・・・」
勇者「ん?起きてんのか。ならこっちに来いよ一緒に相手してやる」ズンッ
魔法使い「・・・・・・」ビクンビクン
僧侶「んっ・・・はぁ・・・はぁ」ズリズリ
勇者「よしよし、よくきたな。もう一回入れてやるよ」ドピュズボッ
僧侶「はやくぅ・・・せつないよぉ・・・」モジモジ
勇者「ほらよっ!」ズンッ
僧侶「はひゃっ・・・やっぱり・・・ゆうしゃくんのすごいぃ!」
勇者(勇者君、勇者君か・・・いいな)ズンッズンッ
僧侶「あはっ・・・きもちいい・・・ゆうしゃくんのふとくてきもちいい!」
勇者「僧侶。魔法使いを気持ちよくさせてやってくれ」
僧侶「わかっ・・・たぁ・・・まほうつかいちゃん・・・したのほういじるね?」クニュクリッ
勇者「僧侶・・・イくぞ!」
僧侶「うん!ゆうしゃくんのせーしだしてぇ!」クリッ
勇者「うああああ!!」ビュルッビュッパシャ
僧侶「んんんんんっっっ!!」ビクンビクン
魔法使い「・・・・・・」ビクッ
勇者「はあっはあっ、はあっ・・・」バタッ
僧侶「・・・・・・zzz」
勇者(写真撮った。もう疲れたから最後に>>123して寝よう)
仮眠
勇者(仮眠しよう)
勇者「zzz」
翌朝
「・・・ゃ・・・ま」
勇者「・・・ぁ?」
僧侶「勇者様!起きてください!」
勇者「僧侶・・・か、なんだ?」
僧侶「一緒にお風呂入りましょう!」
勇者「ああー、そういやあのままで寝ちまったんだな。別にいいけど、ここ混浴じゃねえぞ」
僧侶「その心配はありません。私が男風呂に入りますから」
勇者「それじゃお前が見つかったらヤバいだろ。良いところがあるから付いて来い」
僧侶「?そんなところありましたっけ?」
>>125場所
近くの山の麓の温泉
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