一穂「都会から来た少年補導員の村岡万由子さんだよー」 (21)

万由子「村岡です!みなさんに健全で充実した学生生活を送ってもらいたくて京都府警から転属してきました!」

小鞠「わぁ…綺麗な人…大人のお姉さんだ」

万由子「ふふ、ありがと」

れんげ「ウチらはみんなよい子だからきっとお姉さんの仕事はないのんな」

万由子「そうだね。でもその方がお姉さんも嬉しいの」

蛍(あれ…あの人ってもしかして…)

夏海「そんな事言って~wwwお姉さんなんかやらかしてこんな田舎に飛ばされてきたんじゃないの~www」

万由子「」ダンッ!

みんな「ひっ!?」

万由子「ふふふ…夏海ちゃん、だっけ…面白い子ねぇ…冗談でもそういう事言っちゃう子は逮捕しちゃうゾ…なんて…ふふふ…」

夏海「あっあれってケツ毛バーガー?」
れんげ「万由子なのんっ!」
小鞠「村岡でしょ」
蛍「三洋電機に勤務する恋人の白鯛さんにマンコ開帳の写真を赤面しながら撮られ
それが流出しニュー速を中心として各所に貼られ話題となりそのケツ毛の濃さから伊集院のラジオでの過去の発言からケツ毛バーガーとあだ名を付けられ
その写真はフリー素材として当時の祭りに参加してないアフィから流入したようなガキにも認知され
少年補導員の職を辞したあとは小学校でスクールカウンセラーとして働いていたが現在の動向は不明の村岡万由子さんですよ」

尻の毛が濃ゆそうなのん ケツの穴覗いて 剛毛のケツ毛見つけた
名前は村岡万由子 警察の 補導員 

あ!あれってマンコの毛!? 腹毛なのんっ! 影でしょ ケツ毛ですよ

白鯛にまんこおっぴろげる 夜10時

夏海「万由子さん!今度の休み、街に皆で遊びに行くんだけど一緒に行かない?」

小鞠「私たちも万由子さんと仲良くなりたいなって思ってるんです」

万由子「うわー!うれしい!うん!じゃあ一緒に遊ぼうか!」

れんげ「まゆゆんも一緒に行くーん!」

蛍「街に出たらハン『バーガー』とか食べたいですね」

万由子「…え?」

小鞠「あーたしかにー。ここハンバーガー屋さんなんて小洒落たものないもんねー」

蛍「色々とほしい服とかバッグとかもあるんですよね。でもお金が…」

万由子「…」

蛍「あれ?万由子さんどうかしましたか?あ!そうだ思い出作りに『しゃ・し・ん』撮りましょう!」

万由子「ば、バッグとか私が買ってあげるよ…」

蛍「えー!ほんとーですかー?」

万由子「だからね、蛍ちゃん、お願い…だから」

蛍「なんのことですかー?コラヤメタマエってことですかー?」

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