サトシ「安価でポケモンマスター目指す」(313)
オーキド「まずはパートナーを決めるんじゃぞサトシ」
サトシ「じゃあ>>5にするよオーキド博士」
おにすずめ
サトシ「じゃあオニスズメにするよオーキド博士」
オーキド「え?本当にそれでいいのか?」
サトシ「うん!」
オーキド(なんで御三家を選ばんのじゃサトシ・・・せっかく乱獲してきたのに)
サトシ「じゃあ、いってくるねオーキド博士!」 タッタッタッ・・・
――マサラタウン
サトシ(なにをともあれ、まずはタウンマップを貰わなきゃ・・・)
サトシ「おーいナナミさーん!タウンマップ貸してー!」
ナナミ「>>13」
いやだといったら?
ナナミ「いやだと言ったら?」 ニヤニヤ
サトシ「ならポケモンバトルだ!行けオニスズメ!」
ナナミ「ならば私は>>16を出すわ!行きなさい!」
ボーマンだ
ナナミ「行きなさいボーマンダ!」
ボーマンダ「ぐぇぇああああ!!」
サトシ「ちょ・・・ナナミさん!」 アワアワ
ナナミ「今よボーマンダ!>>25!!」
りゅうせいぐん
ナナミ「流星群だッ!」
ボーマンダ「グオオオオオオアアアアア!!」 ズガガガガガ
サトシ「か、かわせオニスズメ!」
オニスズメ「>>42」
解散
オニスズメ「解散」
サトシ「は・・・?なにを言ってるんだオニスズメ?それにお前喋れるのか・・・?」
ナナミ「サトシくん危ない!」
サトシ(・・・!流星群が俺に・・・どうして・・・!くそっ!避けるしか!)
サトシ「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」 バッ
回避成功したか失敗>>56
成功
サトシ「はぁ・・はぁ・・・なんとか避けきれた・・・」
ナナミ「サトシくん大丈夫!?」
サトシ「ナナミさんのボーマンダコントロール悪すぎですよ・・・」 アセアセ
ナナミ「ごめんね・・・お詫びといってはなんだけどこの子を貸してあげようか?」
サトシ(どうしよう・・・強力だけどコントロール酷いからこっちが死ぬかも・・・)
サトシ「>>68」
サトシ死亡
終了
サトシ「ええ・・・連れて行きますとも・・・」 ガクッ
ナナミ「サトシくん!?・・・気絶してる・・・だけだよね?」
シゲル「おーす姉ちゃん、タウンマップ貸してくれよ」
ナナミ「ええ、後で貸すわ、それよりサトシくんを運ぶの手伝って・・・」
シゲル「サトシの奴道端で昼寝してやがるwwwブフォwww」
ナナミ「>>100」
生きてるね
ナナミ「生きてるわ・・・息あるもの」
シゲル「え・・・?と、当然だろ!何言ってんだよ姉ちゃん!」
ナナミ「ああ、ごめん。こっちの話よ・・・」
シゲル「そういえばなんでこんなにサトシの周りだけ荒れてんだ・・・?まるで隕石が・・・」
ナナミ(変なとこでカンいいわね・・・)
ナナミ「さ、さぁ早く家に運びましょう!」
シゲル「あ、ああ・・・」
―シゲルの家
ナナミ「はい、タウンマップ。」
シゲル「サンキュー!じゃ、行って来るぜ姉ちゃん!」
ナナミ「待って、あんたなんのポケモン貰ったの?」
シゲル「>>127だ」
ぜくろむ
シゲル「ゼクロムだぜ?かっこいいだろ?」 ドヤ
ナナミ(伝説種・・・博士のことだからクローンね。)
シゲル「じゃ、今度こそ行ってきまーす。」
タッタッタッ・・・
ナナミ「やれやれだわ・・・サトシ君苦労しそうね・・・」
――数時間後。
サトシ「う・・・ん・・・」 バッ
サトシ「・・・そうかボーマンダに・・・酷い目にあった・・・」
スタスタスタ・・・
サトシ「ナナミさん寝てる・・・タウンマップ・・・借りていきますね。」
タッタッタッ・・・
サトシ「あ、オニスズメ喋れるんだった・・・出でこいオニスズメ!」 ポン
オニスズメ「>>152」
※口調決まるかもしれんね
なによ!!!!!!!
オニスズメ「なによ!!!!」
サトシ「いや・・・すみません・・・」
オニスズメ「ハキハキ喋りなさいよ!!!イライラするじゃない!!」
サトシ(♀だったのか・・・)
サトシ「!!オニスズメ!危ない!」
やせい の >>171 が とびだしてきた !!
ベロリンガ
サトシ「ベロリンガ?この辺では見ないポケモンだ・・・!」
ベロリンガ「ベロベローwwww」
オニスズメ「逃げるの!?」
サトシ「わかったよ戦うよ・・・オニスズメ、>>189だ!」
つのドリル
サトシ「いっけぇ!つのドリルだ!」
オニスズメ「わかったわよ!!!」 ギュウウインンン
ベロリンガ「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
いちげき ひっさつ!
サトシ(えっ・・・オニスズメってつのドリル使えたっけ・・・)
ベロリンガ「」ピクピク
オニスズメ「え・・・ちょ、ちょっと動かないわよ!!!」
サトシ「あ・・・ポケモンセンター連れて行かなきゃ・・・」
サトシ「急ぐぞオニスズメ!」 タッタッタッ・・・
オニスズメ「待ちなさいよ!!!」 バサバサ
―トキワシティポケモンセンター
サトシ「途中でポケモンに出くわさなかったのは幸運だったねオニスズメ」
オニスズメ「ボールに私を戻してから行きなさいよ・・・」
サトシ「あ・・・ごめん、・・・そういえばまだ名前付けてなかったな」
サトシ「そうだなぁ・・・>>210にしよう!」
オーキド
サトシ「オーキドにしよう!」
オーキド「何その名前・・・」
ジョーイ「サトシくーん!ベロリンガの治療が終わったわよー!」
―治療室
ベロリンガ「ベロベロー!」
サトシ「怒ってるのか・・・?」
オニスズメ「仲間になりたいと言ってるみたいよ・・・」
サトシ(新しい仲間が増えるのは心強いな・・・)
サトシ「>>222」
ああああ
ちょっと便意がヤバイのでトイレ休憩お願いします
安価下
サトシ「ああああ!!!」
ジョーイ「サトシくん!?」
サトシ「アアアアあああああああああああああ!!!」
オーキド(なにこれ・・・そうだ>>250すれば)
切腹
オーキド「大人しくしないと切腹するわよ!!!!!!」 スッ・・・
サトシ「あ・・・すみませんでした・・・」
ジョーイ「サトシくんなんでいきなり叫んだの・・・?」
サトシ「実は・・・」
サトシはこれまであったことを話した。
シゲルが伝説厨であったことや流星群を回避しそこねてエラい目にあった事も。
ジョーイ「そう・・・大変だったのね、じゃあ私からのプレゼントで>>264をあげるわ。」
ふしぎなあめ
>>270
顔面クリムガンwwwww
くやしいでしょうねぇ
ジョーイ「不思議な飴をあげるわ。これでポケモンマスターに一歩近づいたわね!」
サトシ「ありがとうジョーイさん!大事に使うよ!」
オーキド「なによその飴!ちょうだいよ!!!!」
サトシ「うーん、どうしようかなぁ・・・そうだ!>>271にあげよう!」
安価ミスとは情けないでござる
>>278
ベロリンガ
サトシ「ベロリンガにあげよう!・・・これはお詫びだよ、さぁお食べ」
ベロリンガ「ペロペロwwww」
ベロリンガ の レベル が 1 あがった
ジョーイ「連れて行くみたいね、はい、じゃあこの子のモンスターボールよ」 ポン
サトシ「ありがとうジョーイさん!戻れベロリンガ!」
サトシ「よーし、次のニビシティ目指して競争だオーキド!」 タッタッタッ・・・
オーキド「ああもう・・・モンスターボールに入れてよ・・・」
―――トキワの森
サトシ「蒸し暑い・・・」
オーキド「木が生い茂ってるから暗いわね・・・」 ガサガサ
虫取り少年「あ!目が合ったらポケモンバトルだ!」
サトシ「>>287」
prpr
サトシ「ペロペロ・・・おぇっ・・・汗臭くてまずい・・・」
虫取り少年「ぎゃああああ!!ショタコンだぁぁ!!!みんな逃げろー!!」
ドタドタドタ・・・
サトシ「行ってしまった・・・」
オーキド「見ず知らずの人に何してんの変態」
サトシ「その事については反省してるよ・・・」
ガサガサ・・・
サトシ「ん・・・?」
あ、やせいの ピカチュウ が とびだしてきた !
サトシ「ピカチュウか・・・!行けオーキド!」
何をするか>>295
つのどりる
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