夜空「肉を捕らえたので安価で調教でもするか・・・」(237)

グロ、ミスは安価下

星奈「んー!んー!」ジタバタ

夜空「ふぅ、やっと肉を捉えたぞ」

夜空「最近こいつ生意気だからな……」

夜空「今一度この駄肉に身の程を叩き込んでやらねば」

夜空「まずは……」

夜空「>>5でもするか」

裸にして放り出す

夜空「おい今から猿ぐわを外すから暴れるんじゃないぞ」

星奈「んーんー!」

バシッ

星奈「」ビクッ

夜空「分かったな?」

星奈「……」コク

夜空「よしよし」

ガチャ

星奈「はぁ……はぁ」

星奈「あ、あんた一体どういうつもりなの?」

夜空「最近お前が生意気だからな躾けてやるつもりだ」

星奈「っ!ふざけんじゃないわよ!あんた私にこんなことしてただで済むと思ってるの!?」

夜空「やれやれ、うるさい肉だな……」

夜空「まずはお前に立場を分からせてやるからな」

チョキチョキ

星奈「えっ!?やめなさい」

夜空「黙れ」バシッ

星奈「……」フルフル


夜空「ハハハッ無様な格好だな肉よ」

夜空「このまま外に放り出してやる」

星奈「はぁ!?あんたいい加減に……」

ズルズル

星奈「ちょっ!!本気……なの?」

ドサッ

星奈「バカ夜空ふざけないで!早く中に入れなさい!」

夜空「あまり大声を出すな肉よ、まあ淫乱なお前は人に見られる方が返っていいかな」

星奈「……冗談……よね?」

夜空「本気だ」

バタン

星奈「ま、待って」

星奈「本当に……開けないさい」

シーン

星奈「夜空!!今だったら許してあげるからぁ」

シーン

星奈(こ、こんなとこ誰かに見られたら……)ガタガタ

星奈「ひ……ぐっす……こだかぁ……小鷹たすけてよぉ」

夜空「ふふっ、こんな時に呼ぶのが小鷹の名前か……益々イラつく奴だな」

夜空「さてどうやったら許してやろうか……」

夜空「こうするか>>20

とりあえず何人かに見られるまで放置して、それから考える

星奈「どうしよう……」ガタガタ

コツ コツ

星奈「」ビクッ

生徒A「えっ!?……あ、いやその」

生徒B「星奈様……!?」

星奈「きゃあああ!こっちに来ないでぇぇぇ」

生徒A&B「ご、ごめんなさーい」

星奈「終わった……もう終わりよ」

ガチャ

星奈「はっ!……夜空っ!!」

夜空「ハハッどうやら何人かに見られたようだな」

星奈「誰のせいだと思ってるのよ」ギリギリ

夜空「おや!?そんな口の利き方をして……まだ見られたりないのか?」

星奈「そんなわけないでしょ!!」

夜空「では口の利き方に気をつけろ、それとも乳牛は敬語も出来ないバカなのか?」

星奈「だ、だれがあんたなんかに……」

夜空「ふん、それならもう少し露出を楽しむんだな」

ガチャ

星奈「あっ……まちなさい!」

シーン

星奈「……」

星奈「って…まって…待ってください!」

夜空「ふん……だうした?」

星奈「どうしたじゃないわよ……」

ガチャ

星奈「あっ……ごめん……ごめんなさい」

夜空「何度も私に手間を取らせるな、次はないからな」

夜空「で、どうして欲しいんだ?」

星奈「……っ……な、なかに……い入れて下さい」

夜空「聞こえんな」

星奈「中に入れて下さい!!」

夜空「最初からそう言っておけ」

ズルズル

星奈「ぐっ」

夜空「さあ次は>>31でもしようか」

まあ微グロ位ならいいよ

縛ってホームレスの近くに放置

夜空「まあ本来なら縛ったまま河原に放り出すつもりだったんだかな」

夜空「残念ながら私にはお前をそこまで運ぶ手段がないからな……」

夜空「とりあえず安価下をとるか」

夜空「ありがたく思え肉よ」

グリ

星奈「あぁ!!」ビクッ

夜空「なんだお前感じてるのか?そんなことより私に感謝の言葉があるんじゃないか?」グリグリ

星奈「んっ……やめっ……」

夜空「ちゃんと言え!!でなきゃ放り出す」

星奈「ひっ……そ、それだけは……んんっ」

夜空「ほらほら」

星奈「ひゃん……んっ……あ」

夜空「早くしろこの淫乱肉!!」グリグリ

星奈「あ、あり……んっ……ござい……っます」

夜空「聞こえないぞ!クズ肉ぅ」

星奈「あ、ありがとうございますっ!!」

夜空「よし!良く言えたな」ナデナデ

星奈「ふぁ……んっありがと……ごさいます」

夜空(だいぶ素直になったか、飴と鞭が私の調教方針だからな……でもまだまだおわらないぞ)

夜空「次は>>42

丸刈りにする

夜空「よし!次は貴様を丸刈りにしてやろう」

星奈「えっ!?そそ、それだけはやめてぇ!!」

夜空「そうか……では足を舐めろ、そしたら考えてやる」スッ

星奈「ぐっ……」

夜空「ふん、貴様の下僕とやらのように嬉しいだろ?そのうちこれがご褒美だと感じる様に調教してやるからな」

夜空「ほら、どうした早く舐めろ」グリグリ

星奈「このっ…………」

ペロッ ペロッ

夜空「ふふっいいぞ肉……足の指の間までしっかり舐めるんだぞ」

夜空「ふふっいい気分だなこうやって貴様を見下ろすのは」

星奈「な、舐めたから……丸刈りだけは……」

夜空「そうだな…………」

夜空「……」

夜空「だが断る」

星奈「そんなぁ!私言うとうりにしたのに!!」

夜空「勘違いするな別に考えてやると言っただけだ」

夜空「再び考えた結果貴様を丸刈りにすると決めただけだ」

星奈「ひ、ひどい鬼畜!外道!」

夜空「落ち着け肉よ私は慈悲深い……丸刈りにするのは頭の毛ではなく下の毛だけにしてやる」

夜空「ただしきちんとおねだり出来たらの話だが」

星奈「っ……」

夜空「どうした?やっぱり頭の方が良かったか?」

星奈「わ、私の……下の……毛を剃って下さい」フルフル

夜空「下の毛?一体どこのことだ」

星奈「ぐっ……お……おま……んこです」

夜空「ハハハッこれは傑作だそうか貴様は私にあそこの毛を剃って欲しいんだな?」

夜空「分かった分かった、それでは足を開け」

星奈「……」オズオズ

夜空「早くしろっ!」

星奈「くっ……」

夜空「よし!動くんじゃないぞ?少しこそばゆくても我慢しろちゃんと出来たらご褒美をやるからな」

ジョリ ジョリ

星奈(ああ…いやぁ…赤ちゃんみたいにされていく……)

夜空「よし後少しだ我慢しろ……」

ジャー

夜空「ほう、いい感じじゃないか貴様の様な奴はこういった精神年齢相応の格好をしてればよいのだ」

星奈「……」

星奈「恥ずかしいからあんまり……み、みないで……ください」

夜空「ふふっ、大分敬語が板についてきたじゃないか、偉いぞ」ナデナデ

星奈「……んっ」

星奈(変な感じ……なんか……頭なてで貰うのが安心する……)

夜空「ではご褒美は>>60だ」

ちゃんとご褒美じゃないとダメ

ここらで一杯お茶

星奈「あ、あの……」

夜空「ん?どうした」

星奈「その……の、喉が渇いて」

夜空「そうだな捕らえてからかれこれ4時間弱喉が渇いたままでは辛いだろう」

夜空「お茶でも飲ませてやるか……」

夜空「ほら飲め」コト

星奈「えっ……あ」

夜空「そうかそうか縛られているのだったな」

夜空「このまま犬の様に舐めさせても良いが、いかんせんこれはご褒美だからな……」

夜空「では口移しで飲ませてやる」

星奈「えっ……」

夜空「嬉しだろ?」

星奈「っ……はい」

夜空「では口を開けろ」

星奈「……」

夜空「……」チョロチョロ

星奈「あぁ……」ゴクゴク

夜空「おい、まて」

星奈「」ビクッ

夜空「私が良いと言うまでお前は口の中に貯めておくんだ」

夜空「お前は許可無しには自力で水分を取ることさえできないのだ……分かったか」

星奈「……」コク

夜空「では口を開けろ」

チョロチョロ

星奈「……」

夜空「まだだぞ、まて」

星奈(はやくぅ……早く飲みたいのぉ)

チョロチョロ

星奈「……うっ」チラッ

夜空「ふふっそう物欲しそうな顔をするな……まだだぞ」

星奈(あぁ……もうすぐそこなのにぃ)ウルウル

夜空「ふふっ……まて」

星奈(やぁ……もう限界……でも勝手に飲んだらどんなことされるか)

夜空「いい子だ……よし飲んでいいぞ」

星奈(あぁ……)パァー

星奈「……んーんっ」ゴクゴク

星奈「……ぷはぁ」

夜空「ふふっ……そんなにがっついて余程喉が渇いていたのか」

星奈「は、はいありがとうございます」

夜空「ほう、なにも言わずともきちんとお礼が言えたな段々調教されてきたか?」

星奈「はっ!!」

星奈「こ、これは……ちがっ」

夜空「隠さなくてもいい……元々貴様には才能がある」

星奈「……ちが……ぅ」

夜空「ハハッ語気が弱いぞ」

夜空「まあいい次は>>77だ」

尿も飲ませる

夜空「どうだ満足したか?」

星奈「い、いや……まだ喉が」

夜空「やれやれ困った奴だな、もうお茶はないんだが」

夜空「……そうだ私の尿を飲ませてやろう」

星奈「はあ!?……それはいくらなんでもやめなさいよ!!」

夜空「おい、口の利き方は教えたはずだが?」

星奈「あ、……ごめんなさい」

夜空「まあいい、ところでこの様なことを世間では聖水というらしいぞ」

夜空「私の聖水で貴様の腐った内面から清めてやるありがたく思え」

星奈「ぐっ……」

夜空「ふふっこれも私が良いと言うまで飲んではいけないからな?」ヌギヌギ

星奈(冗談じゃないわよ!……誰がこんな奴の)

夜空「まずはここに誓いのキスをして貰おうか……喜べ肉よ私の神聖な場所に触れる事ができるのだ」

夜空「ほら」グイッ

星奈「んぐっ」

夜空「おい……」

星奈「ああ…………」

チュッ

夜空「ふふっではいくぞ」

星奈(絶対にいやよ)フルフル

夜空「そうやって口を閉じても横から抑えれば簡単に開くし頭を振っても零した分は舐め取らせるだけだからな?」

星奈「そんなぁ……」

夜空「いくぞ!」

チョロ チョロ チョロ

星奈「ふん……こごっ」

星奈(こんな屈辱……それに……く、くさい)

夜空「はぁぁ……はー」

星奈(んっ……まだ終わらないの……)

チョロ チョロ

夜空「ふぅー中々こういうのも快感だなそれに相手が貴様なだけに」

夜空「まだ飲んではダメだぞ」

星奈「んーんー」フルフル

夜空「よし飲め」

星奈「……」ゴクゴク

夜空「ハハッ無様だな」

星奈「……」

星奈(口の中にまだ……いやな味が残ってる)

星奈「ひぐっ……ぁう……ぐすっ」ポロポロ

夜空「……」ギュッ

夜空「やはり貴様にはまだ早かったか」ナデナデ

星奈「うえぇん……」

夜空「よしよし」ナデナデ

夜空「確かにこの段階では早すぎることだったすまない……」ナデナデ

夜空「だが貴様はよくやった偉いぞ」ギュー

星奈「んっ……あぅ」

星奈(あぁ……褒められてる……私……頑張ったって……ひどい事されたのに……うれしい)

夜空「よくやった……星奈」

星奈「えっ……今名前で……」

夜空「こ、これは……ちがうぞ」アセ

夜空「まあいい次はご褒美だ>>100

縛ってホームレスの前に放り出す

ご褒美にしてくれ再安価

>>108

アナル拡張

夜空「ふむ……アナル拡張か……」

星奈「……」ビクビク

夜空(今のこいつはただでさえ不安なんだ今そんな事をしては壊れてしまう……という訳でまず安価下だなそしてその後安価をとる)

夜空「肉……こっちを向け」

星奈「……」スッ

夜空「ふふっ従順なお前は中々可愛いな……」クイッ

星奈「そんな……可愛いだなんて……」

星奈(あの夜空が私に可愛いって……可愛いって)

夜空「よし、舌を出せ」

星奈「えっ……あ、はい」オズオズ

夜空「もっとだ」

星奈「んー」

夜空「よしそのままキープだ」

星奈「……………あぃ」

夜空「ふふっよだれがダラダラ物欲しそうに垂れてるぞ」

夜空「さあ私の舌にタッチしてみろ」ンー

星奈「んーんー」

星奈(ギリギリで……届かな……い)

クチュ

星奈「んー!?」

星奈「んっ……はぁ……やっ」

ヌチュ クチュ

星奈(あっ……夜空のベロ入ってきて)

星奈「んんっ……」

チュー

星奈(やぁ……これすごく……気持いい)

星奈「はぁ……んぁ……」

クチュ クチュ

星奈「あぅ……んんぅ…ふぁ…んっ」

星奈「ぷはぁ……」

星奈「はぁ……はぁ」トローン

夜空「ふぅ……すっかりふやけた顔をして」

夜空「そんなによかったか?」

星奈「あぅ……あ……あぃ」コク

夜空「なら次はアナル拡張だな」ニコッ

ガチャガチャ ガチャガチャ

星奈「やめてーー!やめてー」フルフル

夜空「こら暴れるんじゃない」

星奈「怖いぃ……怖いよぉ」フルフル

夜空「落ち着け肉」バシッ

星奈「あぁっ!」

夜空「いいかよく聞け貴様に残された選択肢は2つだこのまま暴れて強引に拡張されるか大人しくして優しく拡張されるか」

夜空「大人しくしていれば最低限の痛みで済むし丁寧にしてやる……どっちが賢い選択か肉ならわかるよな?」

星奈「……」コク

館長は面倒いから省くわ安価で来たらその時に

夜空「いい子だ」

星奈「……」フルフル

夜空「落ち着け尻を撫でてやる」ナデナデ

星奈「あっ、……」ピクン

夜空「まずは指一本だな……」

夜空「どの指がいい?選ばせてやる」

星奈「こ、小指がいい……です」

夜空「よしじゃあ舐めろ」

星奈「ちゅっ…ん…れろ…っちゅ」

夜空「そうだこれから自分の中に入るんだからな丁寧に舐めておけ」

星奈「ぷはぁ」

夜空「ふふっまずは周りをなぞってやろう」

カリカリ カリカリ

星奈「ひゃぁ……ん……」

夜空「なんだ貴様また感じているのか?とことんいやらしい肉だな」

星奈「い、いわないで……ん」

夜空「いくぞ」

スブッ

星奈「はぁ……ああ入って来るぅ」ビクッ

夜空「お、なんだ結構入るものなのだな……喜べ肉貴様の肛門の周りの筋肉はどうやら柔らかいようだ」

夜空「これなら人差し指と中指位なら……」スブッ

星奈「うぎぎぃ……あぅ」

夜空「どうだ?ちょっとはいいか?」ズボズボ

星奈「あああぁ……あぁ」ガクガク

夜空「抜くぞ!」スポッ

星奈(あ、あ……なんか変……身体中がゾクゾクするぅ)

星奈「あっあっあああーーー」ビクビク

星奈「……」ビクンビクン

夜空「どうやら今回は二本で限界の様だな」

夜空「まあこれから拡張していけば良いだけだ」

夜空「とりあえず拡張用のプラグを付けて一旦こいつを休ませるか……」

ーーーーーーーーー

星奈「んっ、……ふぁ」

星奈「はっ!!」ギチギチ

夜空「お、目覚めたか」

夜空「では次は>>140だ」

手マン

夜空「そうだ肉、その尻刺さっている物は気に入ったか?」

星奈「えっ!?……あっ、なにこれぇ外しなさいよ!」

夜空「ほう、休んでから少しは気力が戻った様だな……ふふっまあそうでないと私も楽しめん」

夜空「それはアナルプラグといってな寝る前に私が付けて置いたんだ今抜いてやる」ズボッ

星奈「ひゃぁぁぁ」ビクビク

夜空「ハハッすっかりこっちが気に入ったようだな穴が開いたまま閉じないぞ」

星奈「やだぁやだぁ……見ないでぇ」

夜空「そうかなら戻してやる」ズボッ

星奈「んんっーーーー!!!!」

夜空「ハハッ哀れだなあ肉よ……貴様は前で感じるよりも先に後ろで感じる変態女になったのだ」

星奈「うそ……うそよこんなの……」

夜空「ふふっだが私は何度も言うように慈悲深い……ちゃんと前の方もしてやろう」

星奈「……!!」

夜空「立て肉」

星奈「あっ……ん」

星奈(お尻……引っかかって……あっ)オズオズ

夜空「そこに起立だ」

夜空「まず貴様に言葉使いを思い出させてやる」

夜空「さあどうして欲しいかいってみろ」

星奈「……っ!」

夜空「言わないなら後ろの開発を続けるぞ」

星奈「いやっ……いやです」

夜空「よしよし」

星奈「その……ま、前の方もちゃんと」

夜空「ちゃんと?」

星奈「ちゃんと触って……欲しい……です」

夜空「わかった」

スッ

星奈「あのこれは??」

夜空「見て分からないのか?私の手だが」

星奈「??」

夜空「まだ分からないのかクズ肉!!なぜ私がお前のために体を動かす必要がある」

夜空「今のまま前に触って欲しいなら私の指に自分で摩り付けろと言う事だ」

星奈「……」

夜空「早くしろひっ込めるぞ」

星奈「ま、待ってください」

スリスリ クチュ クチュ

星奈「あっ……はんっ」

星奈「はぁ……はぁ……あん」

スリスリ スリスリ

星奈「ああ……いいっ」

夜空「恥ずかしい奴だな変態特別に指を動かしてやろう」

クチャ クチャ

星奈「あ、ありが……んっ……ます」

夜空「罵倒されてさらに濡れて来たぞ変態肉!!」

星奈「ちが……んあっ!あっ、ひゃっ、」

星奈(あんっ……夜空に……んっひどいこと言われるたびに……アソコがじんわりしてぇ)

星奈「あっあっ、ダメっ!!やっ!」

夜空「いきそうなのか?ダメだ!!」

星奈「そんなぁ、あっ無理ぃ!ダメっ」

夜空「勝手にイッたらお仕置きだぞ肉!!イク時はご主人様の目を見ていくんだ」

星奈「あっ!ひゃぁん!!イクッ!!イキますぅ、夜空……様ぁ」

夜空「ダメだ!!」バチン

星奈「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」ビクビク

星奈「あん……しゅごい……」

夜空「これはお仕置きだな」

夜空「厳しく躾けてやる>>161

ビーカーそうにゅう

星奈「あぅ……」ビクビク

夜空「おい起きろっ」グイッ

夜空「ご主人様の命令に逆らったな?お仕置きは受けてもらうぞ?」

星奈「ご、ごめなさい、ごめんなさいごめんなさい……許しぇ」

夜空「そうかやっぱりお仕置きは怖いか?」

星奈「はいぃぃ、怖いですぅもう逆らいませんいい子にしまふかぁ」ポロポロ

夜空「……」

夜空「だが断る」ニコッ

夜空「まずは浣腸だ……いいか動くんじゃないぞ」

星奈「やだぁやだぁ」

チュー チュー

星奈「ああぁぁなんか入ってくるぅ冷たいよぉ」

夜空「こら動くな肉!!」

星奈「!!」ビクッ

星奈「……」ガタガタ

夜空「ふふっいい子だその態度に免じてこの位量で済ませて置いてやる」

ギュルルルー

星奈「あぁぁ!!お腹、お腹、いたいいぃ」

ごめん安価取り間違えてた

夜空「お、来たか……このままでは漏れてしまう
な」

夜空「このビーカーでふさいでやろう大丈夫だ細い奴だからな」

ギチギチ

星奈「あああぁぁ……いだいぃぃ」

ギュルギュルーー

夜空「ハハッあまり我慢して力を込めるとビーカーが割れてしまうぞ?」

星奈「とってぇぇ!!とってえぇ!」

夜空「当然漏らしてもお仕置きだぞ」

星奈「ぞんなぁぁぁ」

夜空「貴様のような駄肉には命令に逆らうとどうなるか体で覚えさせないとな」

星奈「ぐひっ……あぅぅ」

星奈「どうずれば……ゆるじで ……くれまふかぁ」ポロポロ

夜空「そうだな……」

夜空「>>175すれば許してやる」

オナニー

夜空「オナニーか……今手が縛られてるからな安価下で」

夜空「よし私を気持ち良くさせたら許してやろう」

夜空「ここを舐めろ」

星奈「はいぃ舐めますぅ舐めますぅ」ペロペロ

夜空「ん……もっと舌を動かせ」

星奈「はぁ、はぁ、はぁ」ペロペロ

夜空「まるで犬だな……んん!!」

夜空「あん……いいぞ」

星奈「うぐっあっはぁはぁ」ペロペロ

夜空「あっ、あっーーーーひゃぅぅ!!」

夜空「はぁはぁ……」

星奈「はやぐぅ……はやくぅ」

夜空「ハハッお仕置きがこれで済むと思ってるのか?」

星奈「なんでぇぇ!いゃぁぁひどぃ」ガクガク

夜空「今から貴様の手を自由にしてやるからイクのと同時に出していいぞ」

ガチャ

星奈「あっあっ!んんっ」クチュクチュ

夜空「ふふっ全くこんな事をされてるのに濡らしていたのか貴様はこの駄肉!!」

星奈「やぁっ!んあっ!!あっ!ダメっ」

夜空「よしいけ」

星奈「あぁぁぁ夜空様ぁぁぁあ!!!」ビクン

ブシャーーー

星奈「やぁ、やだぁ!!みないでぇ」ビクビク

星奈「あっ……う」グッタリ

星奈「グスッ……ひぐぅ」

夜空「よしよし」ナデナデ

夜空「よく頑張ったぞ」

星奈(ああ……もうなにも考えられない)

星奈(夜空の手……あったかいもっとナデナデしてぇ)

星奈「ふぁ……ん」スリスリ

夜空「ふふっ取り敢えず今日はここまでにしといてやる」

夜空「だが次は>>197をしてやるからな覚悟しておけよ」

眠い取り敢えずここまでにしとく
安価あんま守れないな寝ぼけてプレイが考えつかんのだ

寸止めプレイ

ここまでやるわ

星奈「んっ……あ」

星奈「あれ!?なにも見えない」

夜空「……」

コツン コツン

星奈「……夜空なの?」

夜空「……」

星奈「よ、夜空……様ですか?」

夜空「……」スー

サワ サワ

星奈「ひゃあっ!!」ビク

星奈「あっ、あの……」

グリ グリ

星奈「あっん……乳首だめぇ」

クチャ クチャ

星奈「んんっ!!あんっ」

カプッ

星奈「あっ耳……いやぁ」ゾクゾク

クチュ レロ ペロペロ

星奈「あっ……そんなに……されたら」

星奈「はぁダメっ!!まだぁ……」フルフル

星奈「夜空……んっ、しゃまが……いいって言ってないぃ」

星奈「あっ!あっ!イクッあぁぁ」

ピタッ

星奈「えっ!?……あっ」

夜空「どうした肉?」

星奈「夜空!!!」

星奈「ち、ちがいます!!ちゃんとちゃんと言いつけ守りましたイッてないですぅ」

夜空「わかってる……偉いぞ」ナデナデ

星奈「えへへ」

星奈「もっとぉ……もっとお」クネクネ

星奈「いい子いい子してくださいぃ~」

ピタッ

星奈「あっ……」シュン

ブーブー

星奈「ひゃぁ!!なにこれ……あんっ」

星奈「…あ…はぁ…ぅ」

スボスボ

星奈「おひりりゃめえぇぇ」ゾクゾク

星奈「あぁぁおかしくなる……あぁ」

星奈「んぁあぁああいやぁああぁああ!!!」

ピタッ

星奈「…あっ…あぁ…」

星奈「よ、よぞら……様ぁ」モジモジ

星奈「何処に……いるんですか?」

シーン

星奈「夜空……様?」ビクビク

ガタッ

星奈「」ビクッ

ブー ブー

星奈「あんっ……やっあぁぁ」

クリクリ クリクリ

星奈「んぁ、くぅっうう!」

ピタッ

星奈「はぁはぁ……なんでえ」

星奈「なんでイケないのぉぉ」

星奈「夜空様ぁ私いい子にしてましたよぉ」

星奈「何も見えなくて怖いですぅ寂しいですぅぅ」

星奈「ひとに……しないでぇ」ポロポロ

ピトッ サスサス

星奈(夜空……様の……指?)

星奈「くぅーん」スリスリ

星奈「夜空様ぁ、…夜空様ぁ」スリスリ

クチュ クチュ

星奈「あっはぁはぁやっ」

星奈「んふっ、んんッ!」

ピタッ

数時間後

星奈「……はぁ…はぁ…」モジモジ

星奈「よぉぁ……よぁぅあ……さま」

夜空(あれから数時間肉は一度もイカせてないしたまに私が触ってやったりバイブで弄ったりしてやっている)

星奈「ぁ、ん、うっふ、あ、あ゙」

夜空(最早肉は意識朦朧としている……そろそらか)

夜空「おい肉」

星奈「夜空様ぁぁぁ!!」

ガチャ ガチャ

夜空「ハハッよしよし落ち着け」ナデナデ

星奈「ふぁぁあ!あっあああ!」スリスリ

星奈「よぞは……ひゃぁまぁ」ボロボロ

星奈「うぐ……ひぐっ」スリスリ

夜空「よしよし」ナデナデ

星奈「ふぁぁ……」

夜空「肉、舌を出せ」

星奈「んーーんーー」

夜空「よし……んっ」

星奈「んふっ、んんッ!」

星奈(夜空様ぁ…気持ちいい…もっとかまってぇ……優しくしてぇ)

星奈「あっん……ふぅん……やっ」

夜空「ぷはぁ……」

星奈「やだぁ……もっとお、もっとお」フルフル

星奈「んーーんーー」

夜空「ははっ落ち着け落ち着け」

夜空「肉……イキたいか?」

星奈「!!」コクコク

夜空「そうか……よし、イカせてやろう」

星奈「ほんひょう……れすか?」パァー

夜空「ああ、本当だよく頑張ったご褒美だ」ニコッ

クチャ クチャ

星奈「ひゃぅうう!」

ペロペロ

星奈(やっと……やっとお)

星奈「んふっ、んぁ、ん、うっふ、あ、あ゙あ゙!」

夜空「だが断る」ピタ

星奈「あぁぁなんでえぇぇぇ」ガクガク

夜空「いかせてやってもいいが……」

夜空「イッたらもうこの関係は終わりだ」

夜空「今まで通り単なる部活仲間……まあ私にはその認識さえなかったが」

夜空「一言イキたいって言えばいかせてやる、貴様にとっては好条件だろ?」

星奈(おわるの?…………もう苦しまなくても……いいの?……イケるの?)

星奈(でも終わったらもう……夜空とは……今までの様に……ナデナデしてもらえないの?、可愛いって言ってくれないの……)

星奈(今さらこんな体にされて……もう)

夜空「つまりだイクか私のモノになるか……貴様の選択肢は2つだ」

星奈「私は…………私は」

星奈「夜空様のモノに……なります」

星奈「いや夜空様の、……奴隷に……してください」

夜空「ふふっよく言えたな……いい子だ」ナデナデ

星奈「あぁ!ぁぁ!あふぁ」ボロボロ

夜空「ほら記念にイクっていいぞもう貴様は私のモノだからな星奈」

クチャ クチュ クチャ

星奈「ああ、なまえでぇ……あ呼んで……くださったぁ…………んんん」ボロボロ

星奈「、んぁ、ん、うっふ、あ、あ゙あ゙あ゙ア゙ア゙ァアああ!」ビクビク

星奈「ん…………ふぁ」

夜空「お、起きたか」ナデナデ

星奈「あたし……ん」

夜空「ふふっすごかったぞ」ナデナデ

星奈「えへへ……ふぁ」

夜空「これからもたっぷり可愛がってやるからな……………………肉」チュッ

星奈「あぁぁぁぁ」ゾクゾク


happy end?

これで終わりやでー
安価スレどころかスレ立ても始めてやったが俺の妄想力でカバーしたわ
じゃぁなお休み

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