結衣「本音が垂れ流しになる薬?」(607)

京子「西垣ちゃんが作ったんだってさ」

結衣「あの人なんで中学校の教師やってるんだよ」

京子「というわけでどうぞ!」

結衣「どうぞって?」

京子「飲んでみてよー」

結衣「そんなの飲むわけないだろ」

京子「だって結衣普段から何考えてるのかわからないんだもんー」

結衣「そうかな?」

京子「そうだよ」

結衣「でも飲まないぞ」

京子「いーじゃーん」

結衣「それならお前飲めって」

京子「私は常に思ってることが垂れ流しだから意味ないよ」

結衣「すごい納得した・・・・・」

あかり「京子ちゃん、結衣ちゃん、お茶できたよ」

結衣「ありがとう、あかり」

京子「ささーっ・・・・・」

結衣「おい、今さっきの薬いれただろ」

京子「えへっ☆」

結衣「お前のお茶と交換だ」

京子「えー」

結衣「まったく・・・・・・」ズズーッ

結衣「!?なんか変な味が・・・・・・」

京子「ふっふっふ、実はそう来るとおもって私のお茶に薬を入れたのさ!」

京子「結衣のお茶にいれたのはただの砂糖!」

結衣「お前その砂糖入りのお茶全部飲めよ」

京子「うっ・・・・・」

結衣「いまのところ変化はないみたいだけど・・・・・」

結衣「まあ何も喋らなきゃ関係ないよね」

京子「ちぇー、つまんないのー」

ちなつ「私も結衣先輩の思ってることが聞きたいです!」

結衣「やだよ、変なこといいたくないもん」

結衣「それにしても今日は京子うちに泊まりにくるかなー」

京子「お、泊りに来てほしいのかね?」

結衣「当たり前じゃん・・・・・・ってあれ?」

結衣「喋ろうとしたつもりはないのに勝手に口が動いて・・・・・・」

京子「ほほう・・・・・?」

京子「なんで私が家に泊まってほしいのかな?」

結衣「そりゃあ一人でいるのは寂しいから・・・・・・・っておい、やめろよ」

京子「面白いなー、これ」

結衣「もう変な質問とかするなよ」

京子「今日の結衣のパンツの色は?」

結衣「水色」

ちなつ「ふぉおおおおおおおおおおおおお!!!!」

あかり「ち、ちなつちゃん、落ち着いて!!」

結衣「やめんか!」

京子「えへへ☆」

あかり「全員死ねばいいのに…」

京子「え?」

あかり「人類なんて滅べばいいのに…」

結衣「あかりの顔が邪悪に染まってる!」

結衣「まったく、こういう風にいじられるのは嫌いじゃないけどやっぱり恥ずかしいよ・・・・・」

京子「え?嫌いじゃないの?」

結衣「えっ!?いや、これは口が勝手に動いて・・・・本音だけど本音じゃないというか・・・・///」

京子「もしかして結衣ってMなの・・・・・?」

結衣「ち、違わない・・・・・・じゃなくて違う!!」

ちなつ「ゆ、結衣先輩!!」

ちなつ「結衣先輩は私のことを好きですか!?」

結衣「え、うん・・・・好きだけど・・・・・」

ちなつ「そ、それじゃあ私たち両想いってことですね!?」

結衣「いや、好きっていうのは後輩として好きっていうので恋愛としては・・・・・・」

結衣「それに私は京子のことが好きだし・・・・・・・はっ!」

結衣かわいい

京子「へっ・・・・・?」

結衣「あ、いや・・・・これは・・・・・!」

京子(そ、そっか・・・・・私たち両想いだったんだ///)

京子(でもあかりやちなつちゃんの前でこのことを言うのもどうかと思うし・・・・・)

京子(もう少し結衣をからかってみるのも面白いかも!)

京子「ふ、ふーん・・・・」

結衣「ふーんって・・・・・京子はなんとも思ってないの?」

京子「好きっていっても友達として、でしょ?」

結衣「違う!恋愛対象として、だ!・・・・・・ってああぁぁぁ///」

結衣「どうなってるんだよ私の口は・・・・・・」ションボリ

京子(や、やっぱり私のこと恋愛対象として・・・・・///)

ちなつ「」

京子(ちょっといじめちゃおっかな・・・・・)クスクス

京子「でも、私普通に男の子が好きだもん」

結衣「え・・・・・・」

京子「悪いけど女の子はちょっと、ね」

結衣「そんな・・・・・」

京子「それに結衣は幼馴染だしそんな目で見れないっていうか・・・・・」

結衣「い、いやだ!!」

結衣「嫌だ嫌だ嫌だ!!そんなの嫌だ!!」

京子「ちょ、どうしたの結衣!落ち着いて!!」

結衣「京子にそんな風に思われたくない!京子も私のこと好きでいてほしい!」

結衣「両想いになりたい!」

結衣「こんなの・・・・・やだよぉ」ポロポロ

結衣「ひっぐ・・・・・うぇ・・・・・・」

京子「結衣・・・・・」

ちなつだったもの「」

京子「ごめんね、結衣」

結衣「京子・・・・・?」

京子「ちょっといじわるしちゃった・・・・・」

京子「さっき言ったのは全部ウソ」

京子「私も結衣のことが好きだよ」

結衣「ほ、ほんとに・・・・・?」

京子「こんなことで嘘なんかつかないよ」

結衣「や、やったーーーーー!!!」

結衣「京子と両想い♪京子と両想い♪」

京子「ちょ、結衣恥ずかしいから口にださないでよ///」

結衣「わ、私だって口に出したくないけど口が勝手に・・・・・///」

わぁい京結 あかり京結だいすき

結衣「それじゃあ今日は京子が泊りに来たときどうしよっかなー」

京子「うーん、両想いだからって特にすることが変わるわけでも・・・・・」

結衣「まずお風呂は一緒に入りるべきだな」

京子「え・・・・」

結衣「一緒の布団で寝てHなこととかもしたいなー」

京子「あの・・・・結衣さん・・・・・?」

結衣「その時はやっぱり京子が受けで私が攻めかな?いや、でも私が受けってのもやってみないな///」

結衣「だけど布団の上では昔みたいにおとなしくなって私にめちゃくちゃにされるってのも捨てがたいし・・・・・」

結衣「プレイ内容はどうしようかな?」

結衣「***をしてからの*****で*****をしてみるのもいいかも」

結衣「*************************」

京子「」

一人暮らしだしいつも京子のことを想って一人でしてたんだろなぁ・・・

結衣「それからそれから・・・・・・・・・・・・・はっ!」

結衣「・・・・・・・・・京子・・・・?」

京子「ご、ごめん結衣やっぱ今日泊まるのやめとくわ!」

京子「あ、よく考えたら今日用事があったんだった」

京子「私帰るからまた明日ね・・・・・・」

結衣「あ、京子!」

結衣「・・・・・やっちゃった」

結衣「絶対嫌われちゃったよね・・・・・・」

結衣「・・・・・ぐすん」

翌日
結衣(あのあとなんとか薬の効果は切れたけど・・・・・)

結衣(京子にどんな顔して会えば・・・・・)

京子「結衣、おっはよー!」

結衣「きょ、京子・・・・・」

京子「いやー、実は昨日西垣ちゃんから聞いたんだけどあの薬は実は思ってもないことを言う薬だったんだって!」

京子「昨日結衣が暴走しちゃったからびっくりしちゃったよ!」

結衣(あ、そういうことにしてなかったことにしたいのか)

結衣「そ、そうだったんだー」

結衣「私も思ってもないことをペラペラしゃべってたから何かおかしいとおもったんだよねー」

京子「とりあえず昨日のことはなかったことにしよう」

結衣「そ、そうだね」

結衣(とはいえ・・・・・)

結衣(あんなのそう簡単に忘れられるわけがない)

結衣(それに京子に嫌われたらって思うと・・・・・)

結衣(京子に嫌われたかどうかだけでも確かめられないかな・・・・・)

結衣(なにか・・・・京子の本音を探る薬とかでもあれば・・・・・・ん?)

結衣(そうだ!あの薬を西垣先生からもらえばいいんだ!)

せつないもクソも結衣さんが変態なのがいけない




京子「ぷっはー!」

結衣「京子、一気飲みだなんてはしたないぞ」

京子「まあまあ細かいことは気にせずー」

結衣(とはいえ・・・・これで京子はのんだはず・・・・・)

京子「・・・・・・・・・・///」

結衣(ん?京子の顔が赤く・・・・・・)

京子「は、恥ずかしい・・・・・・///」

結衣「え・・・・・・?」

恋ですよ

京子「・・・・・・///」モジモジ

結衣(どういうことだ、これ・・・・・)

結衣(これが京子の本音というか素なのか・・・・?)

結衣(なんというか・・・・・昔の京子・・・・?)

京子「あ、あの・・・・結衣・・・・・?」

結衣「えっ、あ・・・・ど、どうした?」

京子「昨日は突然帰ったりして・・・・・ごめんね?」

結衣「い、いや!別に気にしてないよ!」

結衣「そ、それよりも京子!京子は私のこと嫌いになった・・・・・?」ドキドキ

京子「ううん、なんてないよ・・・・・///」

結衣(よ、よかった・・・・・・)

京子「た、ただ・・・・・Hなことをするのは・・・・・もっと大人になってからが・・・・いいな///」

結衣(こ、こいつこんな純情なやつだったっけ・・・・・いや、可愛いけど)

結衣「そ、そうか・・・・そうだよな」

京子「でもね、結衣とHなことをすることが嫌ってわけじゃないんだよ・・・・///」

結衣(お前は私を殺す気か?)

結衣(襲いたい・・・・・)ウズウズ

京子「?」

しかしながら結衣さんにはこうであって欲しいわな
おーそえおーそえ

まだかな―

こりゃ保守大会のスタートですかね

なんでなの、みかしー

お待たせ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

結衣が一番好き

おやすみ
保守よろしくね

向日葵

西垣「よし、実験は成功のようだな」

西垣「さっそく松本に飲ませて来よう」

京子「どうしたの?」

京子「もしかして襲いたいと思ってる///?」

京子「そんなことないと思うけど…私は…別に構わないよ…///」アセアセ

結衣「…(か…かわええ‼)」

結衣「ゴホン…どうしたんだ京子、今日は何かおかしいぞ」


結衣「 (今日は私の家に絶対泊まらせてやる‼)」グッ

結衣「今日は泊まって行くか?」

京子「いいの!?」ニコー

結衣「 (こりゃ悩殺ものだわ)」

ほう

>>1じゃないので無理です
邪魔してごめんねー

おいこら

結衣「あれ?もう濡れているのか?」

京子「………///」

結衣「まだキスしただけなのに………」

京子「………///」

結衣「今からもっといいことしてあげるから♪」

もしもしですまん

寝ないんだったら黙って保守して

結衣「…じゃあ私の家に帰ろうか」

京子「うん!」ニコー

結衣「(なんでこんなに今日は子供っぽい一面もあるんだよ…)」

結衣「 (母性本能がくすぐられるな…)」

京子「どうしたの結衣。考え事?」ショボーン

結衣「な、なんでもないよ」ニコニコ

京子「なんかあったら私に言ってね‼いつでも結衣の力になるから」ニパー

ふえぇ・・・・

>>113
おい

>>113「んしょ、んしょ、えすえすのつづき…」

結衣(それにしてもなんでこんなにおとなしいんだ・・・・・?)

結衣(別に可愛いからいいんだけど)

結衣(いや、別に普段の京子が可愛くないと言ってるわけじゃなくって!)

結衣(もしかして私に守られてばかりだと迷惑かけちゃうと思って今のキャラになってるのか!?)

結衣(考えてみれば昔の京子と今の京子を比べたらまるで別人だ)

結衣(もちろんどっちも可愛い、結婚したいくらいだ)

結衣(*****や****もしたい)

結衣(ほかにも****************)

京子「結衣・・・・・?」

結衣「はっ・・・・・どうした、京子?」

京子「結衣がなにか考え事してたから・・・・・その・・・・・」

結衣(あーんなことやこーんなことを考えていたなんて言えない・・・・・)

ガララッ
綾乃「歳納京子ー!」

京子「あ、綾乃」

綾乃「あなたまた提出物だしてなかったでしょ!」

京子「あ・・・・ごめんね・・・・・」

綾乃「もう、毎回毎回手間かけさせないでよね!」

京子「やっぱり・・・迷惑だよね・・・・・」

綾乃「え?」

京子「私、提出物のことはちゃんと覚えてるんだけど・・・・綾乃と話したくってわざと忘れて・・・・・///」

綾乃「え・・・・・そ、それって・・・・その・・・・///」





結衣(は?)

結衣(いやいやいやいや)

結衣(ありえねーから)

結衣(だってあの時京子は両想いっていってたぞ)

結衣(それに私とHなことするのは嫌じゃないって・・・・・)

結衣(あれか?京子はだれでもよかったのか?)

結衣(それとも全部冗談だったのか?)

京子「ごめんね・・・・ごめんね、綾乃・・・・」ウルウル

綾乃「ちょ、ちょっと泣かないで」

綾乃「えーっと・・・・・うぅー・・・・・///」

ダキッ

京子「ひゃっ・・・・・綾乃・・・・?」

綾乃「ほら、早く泣き止みなさい///」

京子「う、うん・・・・」

綾乃「よしよし・・・・・」ナデナデ

結衣(あ?)

結衣(おいこら綾乃)

結衣(なにさりげなく抱きしめてるんだよ)

結衣(京子は私のものなんだぞ)

京子「ん・・・・・もう大丈夫だよ」

綾乃「そ、そう?ならよかったけど・・・・・」

綾乃(もうちょっとだけこうしていたかったな///)

結衣「あ、そうだ!京子今日はうちに泊まりに来ない?」

京子「いいの?」

結衣「もちろん」

結衣(あとでしっかり聞き出そう)

結衣の家
結衣「ねぇ、京子?」

京子「なぁに?」

結衣「京子は私のこと好き?」

京子「えっ・・・・・す、好きだよ///」

結衣「本当に?」

京子「本当だよ」

結衣「それじゃあ綾乃のことは?」

京子「え?」

結衣「綾乃のことは好きなの?」

京子「う、うん・・・・・好き・・・だけど」

結衣(これは・・・・・どっちが恋愛対象として好きなんだ?)

結衣(わたしか?綾乃か?それとも両方?)

落ちる

はよ

起きたら進んでなかったでござる

これだけ保守要員がばらけるのは珍しいな
はよ帰って来い

おっはー☆

>>195
おはよう
どうぞ続きを

結衣「ねぇ京子、私と綾乃、どっちを恋愛対象として見てるの・・・・・?」

京子「えっと・・・・・それは・・・・・」

京子「も、もう!なに急に変なこと言い出すのさー」

結衣(あれ・・・・・)

京子「それよりもさっさと昨日のゲームの続きやろうぜい!」

結衣(薬の効果が切れたのか)

結衣(でも正直聞くのが怖かった・・・・・)

結衣(もし私のことを幼馴染として好きだったんだとしたら・・・・・)

翌日
結衣(昨日の京子が可愛くってまたあの薬をもらってきてしまった)

結衣(あのおとなしい京子だったらちょっとくらいいたずらしても許してくれそうだし)

結衣(よし、これをこっそり京子のお茶に入れてっと・・・・・)

ガララッ
綾乃「歳納京子ー!」

京子「お、綾乃じゃん」

綾乃「綾乃じゃん、じゃないわよ!」

綾乃「あなたまた私のプリン勝手に食べたでしょ!」

京子「いやー、ついいつもの癖でー」

綾乃「そんなのいつもの癖にしないでよ!」

京子「悪かったってー、お詫びにこのお茶をあげるからさ」

結衣(ちょ・・・・)

きたよう

>>207
お前のID目立つな

綾乃「ごくごくごく・・・・・・ぷはぁ」

綾乃「まったくあなたって人は!」

京子「もう、謝ってんじゃん」

綾乃「私の気持ちにいつもきづかないで!」

綾乃「私がどれだけあなたのことを好きだとおもってるの!?」

京子「へ?」

結衣(おいこら)

綾乃「こうやって口実をつけないと恥ずかしくてあなたに会うこともできないっていうのに」

綾乃「あなたはいつも私のことを振り回して!」

京子「あ、綾乃!?どうしたの、なんか変だよ!」

綾乃「あなたが鈍感なのが悪いのよ!」

京子「よ、よくわかんないけどごめん・・・・・」

結衣(やっぱり綾乃は京子のことが好きなのか)

結衣(綾乃・・・・・邪魔だなぁ)

結衣(けど私はヤンデレじゃないからもっと平和的に解決するよ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
綾乃「え?船見さんの家に?」

結衣「うん、よかったらどうかな?」

綾乃「も、もちろん!えっと・・・・それと歳納京子は・・・・?」

結衣「京子は今日用事があるみたいだからこれないよ」

綾乃「そ、そう・・・・」

結衣の家
結衣「それじゃあ今日の夕飯はなにがいいかな?」

綾乃「食べさせてもらう身なんだからなんでもいいわよ」

結衣「それじゃあオムライスでいいかな?」

綾乃「ええ、もちろん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結衣綾乃「いただきまーす」

結衣「どうかな?」

綾乃「とってもおいしいわ」

結衣「ふふ、それならよかった」

結衣「それにしても・・・・・」

綾乃「どうしたの?」

結衣「こうしてるとなんだか新婚さんみたいだね」

綾乃「し、新婚さん!?///」

綾乃「は、恥ずかしいわ・・・・・」

綾乃「でも、歳納京子とだったらうれしいな///」

結衣(よし、薬を飲ませることには成功したな)

結衣「それにしても綾乃って可愛いよね」

綾乃「ふぇ!?急になにを///」

結衣「綾乃ってモテそうだな~って思ってね」

綾乃「わ、私なんか・・・別に///」

綾乃「私よりも船見さんのほうがモテると思うわ」

綾乃「船見さん綺麗だし優しいし料理もできるし運動もできるし」

結衣(これって今本音話してる状態だよな?)

結衣(お世辞とかじゃなくて本音でそうんな風に思われてるなんて照れるな///)

結衣(まあそれでも私は京子のために・・・・・)

結衣さんはヤンデレじゃないもんなそうだもんな

綾乃「それじゃあ私はお風呂に入るわね」

結衣「うん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
綾乃「ふう、いい湯ねー・・・・・」

ガララッ

結衣「綾乃、背中流すよ」

綾乃「ふ、船見さん!?」

結衣「どうしたの?別に女同士だし気にすることないと思うけど」

綾乃「た、確かにそうだけど・・・・///」

綾乃「船見さん・・・・・スタイルもいい///」

結衣「そういう綾乃だってけっこういいスタイルしてるよ」モミ

綾乃「ひゃ!?ど、どこ触って・・・・・・」

キマ

結衣「綾乃の胸やわらかいね」モミモミ

綾乃「うぅ・・・・恥ずかしい///」

結衣「下はどうかな?」クチュ

綾乃「ひぃん///」

結衣「あはは、変な声」

綾乃「だ、だってぇ・・・・船見さんが・・・・///」

結衣「もっと激しくしたらどうなるかな」クチュクチュ

綾乃「んぅ・・・・あぁ・・・・・んんっ・・・・・///」

あかりって主人公・・・だよ・・・ね?

>>234
まっけないで~自分自身まっけないで~

結衣「おっと、背中流しに来たんだった」

綾乃「へ?」

結衣「それじゃあ綾乃、背中流すね」

綾乃「え?あ、うん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結衣「それじゃ寝よっか」

綾乃「う、うん・・・・でも・・・・・」

結衣「どうしたの?」

綾乃「布団が一つしか・・・・・」

結衣「一人暮らしだからね、一人分しかなかったんだよ」

結衣(まあ嘘だけど)

綾乃「えっと・・・・私はどこで寝れば・・・・」

結衣「ここの布団だよ」

綾乃「え!?それじゃあ船見さんは!?」

結衣「私もここの布団だよ」

綾乃「一緒の布団で寝るの!?」

結衣「うん、そうだけどなにか問題でも?」

綾乃「い、いや別にないわよ!そうよね、女同士だものね!」

結衣「それじゃあ電気消すね」

綾乃「う、うん」




綾乃「どうしよう、さっき船見さんにいじられたところが収まらない///」

結衣(ふふ、綾乃あの薬のせいで声にでてるのに気付いてないや)

結衣(どうやらあの薬は自分が飲んだと認識しないと思ってることを口にしても気づかないみたいだ)

綾乃「ああ、いじりたい///」

綾乃「だけどそんなのはしたないわ」

綾乃ちゃんはえっちだなぁ

結衣(そろそろかな)

結衣「綾乃」ダキッ

綾乃「ふ、船見さん!?」

結衣「少しこのままでもいいかな?」

結衣「一人暮らしが長いと寂しくってね」

綾乃「う、うん///」

綾乃「どうしよう、船見さんが抱き着いてきたらまたアソコが///」

結衣「ふーっ」

綾乃「ひゃん!?耳に息が・・・・・」

結衣「ペロー」

綾乃「く、首筋なめないで・・・・///」

結衣「綾乃のいじって欲しいところ触ってあげるよ」クチュクチュ

綾乃「んんっ・・・・・そ、そこ・・・・・」

綾乃「そこが・・・・いいのぉ///」トローン

結衣「ここはどうかな?」ペロペロ

綾乃「はぅ・・・・・胸舐められるの・・・・気持ちい///」

結衣「綾乃、可愛いよ」

綾乃「どうしよう・・・・もう船見さんのことしか考えられない///」

結衣「綾乃」

綾乃「なぁに・・・・・?」

結衣「キスしていい?」

綾乃「・・・・・うん」

結衣「いいの?綾乃は京子のことが好きなんじゃないの?」

綾乃「わ、私は・・・船見さんのことが好きなのぉ・・・・///」

結衣「わかった・・・・・」

チュ

綾乃「んんっ・・・・・も、もっとぉ」

結衣「もう、綾乃は甘えん坊さんだな」




かわいい

翌日
綾乃「結衣、お弁当作ってきたんだけど食べてもらってもいい?///」

結衣「うん、もちろん」

京子(あれ、綾乃って結衣のこと名前でよんでたっけ?)

京子(たしかいつもは船見さんって呼んでたような・・・・・)




綾乃「結衣、一緒に帰りましょ」

結衣「う、うん」

綾乃「今日も泊りにいっていいかしら?」

結衣「うん、いいよ」

京子(なんか最近綾乃と結衣の仲がいいな~)

結衣(最近綾乃の恋人面がうざい・・・・)

結衣(キスしただけで恋人きどりかよって感じ)

結衣(それだったらみんな千歳の恋人じゃないか)

綾乃「それでね・・・・・・って聞いてるの結衣?」

結衣「聞いてるよ」

結衣「ジャンプしたドボルベルクが失敗して脚骨折したんでしょ」

綾乃「そんな話してないわよ!」

結衣(まあ当初の目的は達成したけど)

結衣(逆に鬱陶しくなって京子にアプローチもかけられやしない・・・・・)

結衣(まいったな・・・・)

ブラックぅ・・・

飯か

抜け過ぎ

この時間は大変ですよ

結衣(そうだ、綾乃に嫌われればいいんだ!)

結衣(よし、そうとくれば嫌がらせをする作戦を考えよう!)






綾乃「あの結衣、お弁当作ってきたんだけど///」

結衣「ありがとう、それじゃあ食べるよ」

もぐもぐ・・・・・

綾乃「ど、どうかしら・・・・」ドキドキ

きたか

結衣「まずい」モグモグ

綾乃「えっ・・・・・」

結衣「とってもまずい」ムシャムシャ

綾乃「ご、ごめんなさい・・・・お弁当捨ててくるわ」ウルウル

結衣「いいよ、もったいない」

結衣(それができたら最初にしてるよ)

結衣(作戦その1、綾乃のお弁当を食べてまずいと言う)

結衣(せっかく作ってきたお弁当がまずいなんて言われたら綾乃はわたしを嫌いになるはず)

結衣(まあ最初は弁当をゴミ箱に捨てるとか考えたけど食べ物を粗末にするのはもったいないもんね)

結衣「まったく、こんなお弁当食べるのは私だけしかいないよ」モグモグ

結衣「ほかの人には食べさせちゃいけないね」モグモグ

綾乃(そ、それって・・・・・「私以外には作らないでね」って言いたいんじゃ///)

結衣「ごちそうさま」

綾乃「う、うん」

綾乃「あの・・・私もっとおいしく作れるように頑張るから!」

結衣「え、あ、うん」

結衣(ううん、これじゃまだ嫌われたりないか)





結衣「失礼しまーす」

千歳「あ、船見さん」

結衣「綾乃の仕事を手伝いにきたよ」

綾乃「えっ、私の?」

結衣「綾乃の仕事は何をすればいいかな?」

りせ「・・・・・・・・」

西垣「そこの書類を整理してほしい、だそうだ」

結衣「よいしょっと」

綾乃「いいわよ、私がやるわ」

結衣「まあまあ、綾乃は座ってて」

綾乃「で、でも・・・・」

結衣「いいからいいから」

結衣(作戦その2、綾乃の仕事を奪う!)

結衣(これをすることによってきっと生徒会は・・・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結衣の頭の中
櫻子『っていうか杉浦先輩全然働いてないー』

綾乃『そ、それは・・・・』

向日葵『正直失望しましたわ』

千歳『なんでなにもしてない綾乃ちゃんが副会長なんやろうなー』

綾乃『ち、千歳まで・・・・・』

りせ『・・・・・・・・・』

西垣『杉浦は生徒会には必要ない、だそうだ』

綾乃『そ、そんな・・・・・』

綾乃『船見さんのせいで・・・・・・!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結衣(と、なるはず!)

結衣(嫌われすぎて殺されたりしないかな?)

綾乃(結衣・・・・優しい///)

ここからどうやったら結衣さんと綾乃ちゃんが京子ちゃんをひゃんひゃんと泣かす事になるのか気になります

結晶やもええなぁ

>>316

いま黒レイア中だからものすごいペース遅くなる

それ終わったら集中してや

京子(結衣と綾乃仲いいな~)

京子(最近結衣と綾乃と話してない気がする・・・・・)

京子(もしかして・・・・・私嫌われちゃったのかな)

京子(いつも二人に迷惑かけてたから・・・・・きっと・・・・・)グスッ





結衣(おかしい、なんで嫌われない)

結衣(あれだけひどいことをしてるのに・・・・・・)

結衣(もしかして綾乃はドMなのか?)

結衣(しかたない、このまま京子にアタックするか)

そういや今日ゆるゆりか

結衣「あ、京子・・・・」

京子「あ、結衣・・・・・と綾乃」

綾乃「と、歳納京子・・・・・」

京子「ぐ、偶然だね・・・・・それじゃ」

結衣「あ、待てよ」

京子「な、なに・・・・・?」

結衣「話があるんだ・・・・・」

京子「は、話って・・・・・」

京子(もしかして・・・・・二人が付き合うことに)

京子(そんなの嫌だよぉ・・・・・)ダッ

結衣「あ、だから待てって!」

綾乃「いっちゃった・・・・」

結衣「はぁ・・・・・」

綾乃「ごめんね、私のせいで・・・・・」

結衣「え?」

綾乃「結衣・・・・・いえ、船見さん歳納京子のこと・・・・好きなんでしょ?」

結衣「な、なんでそれを・・・・」

綾乃「女の勘よ」

綾乃「私がいつも一緒にいるせいで・・・・・迷惑だったよね?」

綾乃「ごめんなさい、それじゃあ・・・・・」ダッ

結衣「あ、綾乃!」

結衣「・・・・・・・なんあんだよ、もう」

>>387
結衣「・・・・・・・なんあんだよ、もう」 ×
結衣「・・・・・・・なんなんだよ、もう」

なんあんだよこれ

翌日
京子「はぁ、結衣と顔合わせずらい・・・・・」

京子「もし結衣と綾乃が付き合ってたらこれからどうすればいいのかな」

結衣「京子」

京子「ゆ、結衣!」

京子「あの、あの!昨日は突然帰ったりしてごめん」

結衣「いいよ、別に」

京子「え、あ・・・・うん」

京子「・・・・・」

結衣「・・・・・」

京子(き、きまずい・・・・)

結衣「ちょっと授業前に部室寄って行かない?」

京子「え?いいけど・・・・・」

結衣「はい、お茶」

京子「ありがと・・・・」ゴクゴク

結衣(もちろん薬入り)

京子「あ、あのね・・・・」

京子「ゆ、結衣って綾乃と付き合ってるの・・・・・」ウルウル

結衣(ああ、もしかしてそれで京子は昨日逃げちゃったのか)

結衣「えっとそれは・・・・・」

結衣(そうだ、ちょっといじめてみよう)

結衣「うん、そうだよ」

京子「!」

京子「そ、そっか・・・・・」ポロポロ

京子「よ、よかったね・・・・ヒッグ・・・・結衣ぃ・・・・・」

結衣「きょ、京子!?」

京子「ご、ごめんね・・・・なんか勝手に涙が・・・・・」グスッ

結衣「う、嘘だよ!ちょっと京子をからかっただけだから!」

京子「へっ・・・・?」

結衣「綾乃とは付き合ってない!」

京子「ほ、本当に?」

結衣「本当だ」

京子「う・・・・うぅぅ・・・・」

結衣「なんでまた泣き出す!?」

京子「だって安心したら・・・・・・うぇーん・・・・」

結衣(ああ、泣いてる京子も可愛いな)

京子「結衣・・・・・」

結衣「ん?」

京子「ギュってして・・・・」

結衣(ギュっとして→抱いて→好きにしていいよ)

結衣「京子ぉ!」

京子「ひゃ!・・・・ゆ、結衣・・・・・?」

結衣「京子・・・・」ギュゥゥゥ

京子「ゆ、結衣・・・・?」

結衣「ふぅ・・・・」

京子「ど、どうしたの結衣?」

結衣「京子があまりにも可愛かったからつい、な」

京子「か、可愛いって///」

結衣「あんまり私を誘うなよ、これでもすっごい我慢してるんだから」

京子「・・・・・・どうなるの?」

結衣「ん?」

京子「我慢しないと・・・・・どうなるの?」

結衣「知りたいのか?」←黒い笑み

京子「うん!」←純粋な好奇心

結衣「それじゃあ京子・・・・ちょっと目をつむってて・・・・」

京子「えっ・・・・こう?」ギュッ

結衣「よいしょ・・・・・・よいしょっと・・・・・」

京子(手と足になにか巻きつけられてる・・・・・?)

結衣「これでよしっと・・・・」

京子「え・・・・これって・・・・縛られてる?」

結衣「うん」

京子「え?え?結衣・・・・・何するの・・・・・?」

結衣「ふふ、京子には想像もつかないことだよ」

結衣「京子、今から私に対しては敬語な」

京子「へ?なんで・・・・・・」

パシーーーーーン

結衣「敬 語 な」

京子「は、はい・・・・・」ウルウル

京子(え?なんで・・・・?なにが起こってるの・・・・・?)

京子(やだよぅ・・・・・結衣が怖いよぅ・・・・)

結衣(やばい、涙目の京子可愛いすぎる・・・・・)

結衣(ちょっと可哀そうなきもするけど京子が誘ったんだから仕方ない)

京子「ゆ、結衣・・・・・・」

パシーーーーーーーン

京子「ひゃう!」

結衣「結衣「様」だ」

京子「ゆ、結衣様・・・・・」

結衣「なんだ?」

京子「これはどういうことなの・・・・・でしょうか」

結衣「ふふ、京子が全部悪いんだ」

結衣「さて、それじゃあ京子に決めてもらおうか」

京子「何を・・・・ですか?」

結衣「今から京子にキスをする」

京子「えぇ!?///」

結衣「どこにキスしてほしい?」

結衣「1、口2、下の口3、胸」

京子(く、口って・・・・///)

京子(っていうかどれも変な答えしかないよぉ・・・・・)

京子(でも口答えしたらまた怒られちゃいそうだし・・・・・)

京子(あ、下の口っていうのはなんのことだろ?)

京子(多分これが一番普通の答えかな?)

京子「えっと・・・・・2番の下の口・・・・です」

結衣「ぶふぉ!!」

京子「ひゃ!ど、どうしたの・・・・・・ですか?」

結衣「い、いや・・・なんでも・・・・」

結衣(自分で選択肢出しておいていうのもあれだが・・・・・京子のやつ意外と大胆だな///)

結衣(もしかしたら意外にノリノリなのかも)

京子「?」

結衣「よ、よし・・・・」ゴクリ

結衣「いくぞ・・・・京子」

京子「ってなんで私のスカートに・・・・///」

ガバッ
京子「ひゃぅ!ぱ、パンツ脱がせないでくださぃ///」

結衣「はぁ・・・はぁ・・・・京子ぉ・・・・」ペロペロ

京子「はぁん///」

結衣「京子の・・・・ペロペロ・・・・ここ・・・・おいしい・・・・」

京子「そんなところ・・・・・あぁん・・・・汚な・・・・・んんっ///」

結衣「はぁ・・・はぁ・・・・どんどん溢れてくる・・・・ペロペロ」

結衣「ふぅ、もういいかな・・・・」

京子「はぁ・・・はぁ・・・・」

結衣「どうだった、京子」

京子「なんか・・・・変な感じがしたよぉ・・・・」

パシーーーーーーーーン
パシーーーーーーーーン

京子「きゃん!」

結衣「敬語」

京子「へ、変な感じがしましたぁ」ジワッ

結衣「よろしい」

結衣「そうだなぁ・・・・次は・・・・・」ガサゴソ

結衣「これにしよう」

京子「な、なんですかそれ・・・・・・変な形・・・・・」

結衣「これはね、バイブっていうものなんだ」

京子「ばいぶ?」

結衣「まあ試したほうが早いかな」

結衣「よいしょっと・・・・・」

京子「ひぃ・・・・は、入らない!そんなの入らないです!!」

結衣「やっぱりきっついな・・・・・まあゆるゆるだと困るけど」

京子「ひぎぃ・・・・い、痛い・・・・・」ポロポロ

結衣「よし、これでおっけーだ」

京子「ヒッグ・・・・・グスン・・・・・」

結衣(やっぱり京子は泣き顔が可愛いな)

結衣「スイッチON」

ブブブブブブブブブブブブブブブブ

京子「ひゃ!?ん、んんんんんっっ・・・・・・!」

京子「な、なぁにこれぇ・・・・・///」トローン

結衣「あ、そうえばローターもあったかな・・・・」

京子「はぁ・・・・んっ・・・・あぁ・・・・」

結衣「あったあった」

結衣「これを京子の乳首につけて・・・・・」

結衣「これもスイッチオン」

京子「!!あんんんっっ・・・・だ、だめぇ・・・・はぁん・・・・!」ビクビク

結衣「もう一つはお尻の穴にいれてっと」

結衣「スイッチオン」

京子「んんんんんんんっっっ!!!はぁ!あぁぁぁ・・・・・・///」ダラーーーーー

結衣「まったく、よだれなんて垂らしてだらしないぞ」ペロ

結衣「おっといけない、もうこんな時間だ」

結衣「私は授業に出るから京子はここで待ってろよ」

京子「ふぇ?」

京子「ちょ、ちょっと・・・結衣・・・・様ぁ・・・・・んっ」

京子「わ、私はどう・・・・・はぅ・・・・・どうすれば・・・・」ビクンビクン

ガララララッ

京子(い、いっちゃった・・・・・)

京子(こ、この変な道具つけっぱなしだし・・・・縛られて動けない・・・・・)

ゆるゆり、もうすぐはっじまるよー

結衣(ふふふ、今日はうちで京子の同人誌を手伝うのか)

結衣(どんないたずらしてやろうかな・・・・・)

ですね、わかります

結衣ちゃんのおしっこ飲みたいですです、はい

おかしいな、ゆるゆりを見てたと思ってたらホラーアニメを見てたみたいだ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

落ちてないのかよ





結衣(さて、1時間目の授業終わったし京子はどうなってるかな・・・・・)

ガララッ
京子「あ、結衣さまぁ・・・・・・・///」トローン

結衣「どうだった、京子?」

京子「わ、わたしをもっと気持ちよくさせてくださぃ・・・・・・」

結衣「ダメだ、もっといやらしい言い方で頼まないと」

京子「い、いやらしい言い方」ゾクゾク

結衣「どうした、イきたくないのか?」

京子「い・・・・イく・・・・?」

結衣「すっごく気持ちよくなることだよ」

京子「んっ・・・・わ、私の・・・いやらしいお○んこを・・・・もっとぐちゃぐちゃにして・・・・イかせてください///」

結衣「よくできました」グチュグチュ

京子「あっ・・・あっ・・・・んんんっ!!」ビクンビクン

京子「はぁ・・・・はぁ・・・・」

結衣(さすがに全部の授業さぼらせちゃまずいか)

結衣「おい、授業にいくぞ」

京子「は、はい・・・・・」

結衣「あ、あとさすがに教室では敬語は使うなよ」

結衣(さて、いきおいでいろいろやったったけど・・・・大丈夫かな)

結衣(まあ京子も気持ちよさそうだったし大丈夫だろう)

綾乃(なんだか歳納京子の様子が変なきがする・・・・・・)

京子(うぅ、なんだかアソコが収まらないよ・・・・)

京子(ちょ、ちょっとだけならいいよね・・・・・///)

京子(はぅ・・・・ん・・・・・///)ビクビク

綾乃(歳納京子、アソコを抑えてるけど・・・・・・トイレに行きたいのかしら?)

綾乃(もしかしてお腹が痛いとか・・・・・)

京子(気持ちい・・・・・気持ちいよぉ・・・・・///)ピクピク

すまんもう無理だ
もともと俺は結衣受けを書きたかったのに気がついたら方向性がよくわからなくなった

綾乃「す、すいません」

西垣「どうした、杉浦」

綾乃「歳納さんがお腹痛そうなので保健室へ連れて行きます」

西垣「わかった」

京子(え?)

結衣(ん?)

綾乃「さ、行くわよ」

京子「ちょ、ちょっと」

結衣「あ、私も付き添うよ」




綾乃「それで、お腹は大丈夫なの、歳納京子」

京子「はぁ・・・・はぁ・・・・・」

綾乃「ちょ、ちょっと本当に大丈夫!?」

京子「ゆ、結衣さまぁ・・・・・」

綾乃「へ?」

京子「わ、私はいやらしい・・・・・変態です・・・・・///」

京子「だから・・・・・もっとHなことを・・・・してください///」

結衣「・・・・・」

綾乃「ちょ、ちょっと・・・これってどういうことなの・・・・・?」

結衣「あーあ、綾乃にはばれちゃったか・・・・」

結衣「幸い保健室はだれもいない、か」

結衣「京子、気持ちよくなりたいんだったら綾乃を抑えて」

京子「は、はい!」ガシッ

綾乃「と、歳納京子!何するの!」

結衣「おっとこんなところになぜか縄があった」

結衣「さらに都合のいいことにここは保健室、ベットは有り余ってる」

あかり「あかりもいるよ」

結衣「京子、そのまま抑えてて」

綾乃「は、離して・・・・・」

結衣「よいしょっと・・・・・これをこうして・・・・・」

綾乃「あっ・・・・・」

結衣「これでもう身動きはとれないね」

あかり「あかりもいるよ」
あかり「あかりもいるよ」
あかり「あかりもいるよ」

結衣「それじゃあ・・・・・まずは服を脱がせてっと・・・・」

綾乃「い、いや・・・・やめて・・・・」

結衣「ふふ、綾乃の下着可愛いね」

綾乃「うう・・・・///」

結衣「せっかくだから下着をつけたままにしておくよ」

結衣「そのほうがなんというかHだからね」

結衣「さて、それじゃあ下着の隙間からバイブを入れてっと・・・・・」

綾乃「だ、だめ!そんなの無理!」

結衣「大丈夫だって」

綾乃「っ・・・・・い、痛い・・・・・」

結衣「すぐに気持ちよくなるよ」

いま犬の具合が悪そうだったから付き添ってた
さっきから俺の足をひっかいて潤んだ瞳でこっちを見てた
やたら腹がぎゅるぎゅるなってたし息が荒かったから腹が痛かったんだろうと思い腹をなでてやって一緒に寝てた
しかしどうも腹が痛いのとは違うなと気づいて原因を考えてまさかと思ってコンビニまでペディグティーチャムを買ったらそこには元気にがっつく犬の姿が
あいつ腹減ってただけみたい

綾乃「はぁ・・・・んぅ・・・・」

結衣「よし、これで全部入った」

結衣「そうだな・・・・このまま放置してもいいけど綾乃はこのまま過ごしてもらおうか」

綾乃「え!?」

結衣「この下着は没収」バッ

綾乃「きゃ///」

結衣「返してほしかったら今日一日そのバイブを付けて過ごして」

綾乃「う・・・・わ、わかったわ」

生徒会室「千歳、この書類をお願い」

千歳「わかったで」

綾乃「それとこ・・・・んっ!」

千歳「?綾乃ちゃん、どうしたん?」

綾乃「な、なんでもないわ・・・・///」

綾乃(ば、バイブのスイッチを入れたのね・・・・)

綾乃(ど、どうしよう・・・・パンツがないから愛液がでたらすぐにわかっちゃう)

櫻子「あれ、杉浦先輩スカート濡れてますよ?」

綾乃「え、あ、これは・・・///」

櫻子「もしかしてお漏らしですか~」ニヤニヤ

ゴツン

向日葵「こら、そんなわけないでしょ」

櫻子「もう、ぶつことないじゃん」

綾乃(あ、あぶなかった・・・・・)

綾乃「そ、そうよまったく、大室さんも変なこt・・・ひゃうん!」

櫻子「ん?どうしたんですか、変な声あげて・・・・」

綾乃「な、なんでも・・・・なんでもないの・・・・」プルプル

綾乃(んんっ・・・・・が、我慢しなきゃ・・・・)




結衣「お疲れ様」

綾乃「や、約束通り返してもらうわよ」

結衣「ふふ、いいよ」

結衣「でも、言いたいことはそれだけかな?」

綾乃「・・・・・・あ、明日もやってもらってもいいかしら?///」

結衣「頼み方ってものがあるんじゃないかな?」

結衣「京子にも言ったけどもっと屈辱的な頼み方をしてみてよ」

綾乃「っ・・・・・」ゾクゾク

綾乃「わ、わたし・・・・杉浦綾乃はみんなの前でバイブを付けて気持ち良くなってた変態です・・・・」

綾乃「羞恥プレイが大好きな変態女です・・・・だ、だから明日も・・・・バイブをいじっていじめてください///」

結衣「はい、よくできました・・・・」ナデナデ

綾乃「ふあぁ・・・・///」

結衣(これで可愛いペットが二人に増えた)

結衣(あれ、私はもともと何がしたかったんだ?)

結衣(まあいいか)

結衣(さて、これからはどういうプレイをしていこうかな・・・・・)

おわり

もう勘弁してくれ・・・・・
俺はがんばった
もともと結衣受けを書こうとおもったのに気が付いたら結衣攻めになってたんだ
受け京子も可愛いよ

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