P「アイドルと只々同棲したい」(524)

俺はやよいと同棲するべき

with やよい

P「やよい~今日のご飯は何~?」

やよい「うっうー!今日はお魚です!」

P「うぅ・・・お魚ですか・・・・」

やよい「ちゃんと食べなきゃめっですよ!」

P「骨取るの面倒かな~って」

やよい「もう・・・ちゃんと取ってあげますから」

P「そんなやよい大好き!」
ダキッ

やよい「はわわわっ!?急に抱き付かないでくださいよ!///」

P「やよいが可愛いから仕方ない!!」ナデナデ

やよい「うぅ・・・・///」


・・・・・・・・・・

やよい「どうですか~?」

P「お味噌汁が美味しい」

やよい「はい!お味噌を変えてみたんです!」

P「ヤバイ凄い美味しい」
ムシャパクッゴクッ

P「ご馳走様でした」

やよい「おそまつさまでした!」

やよい「あ、お茶持って来ますね」

P「うんありがとう」

コポポポ・・・

P「ねぇやよい」

やよい「なんですか?」

P「改めて見るとエプロン姿のやよいが可愛い」

やよい「えへへ~///」


昨日のが途中で落ちたからムシャクシャしてやっている。なお反省はしない模様

P「なんか新婚さんみたいだよなぁ」

やよい「早く結婚したいです///]

P「あああ後2年!」

やよい「2年もかぁ・・・」

P「まぁそれまではトップアイドル目指そう」

やよい「はい!・・・でもちょっと心配です・・・」

P「何が?」

やよい「トップアイドルって難しいですよね・・・?」

P「やよいの素直さと可愛らしさがあれば一年もあれば大丈夫」

P(オーディション落ちそうになったらリセットするしな!)

P「もしダメでも俺が責任とるし」

やよい「はい!当然ですよ!」

P「強気なやよいも可愛い」

やよい「じゃあお仕事いきましょー!」

P「おっとそんな時間か」

やよい「あ・・・行く前にいつもの・・・やって欲しいかな~って///」

P「よしよし良いよ」

やよい「じゃ・・・ん~///」
チュ


P「よし今日も45時間頑張れる」

やよい「私も600%で頑張れそうです!」

やよい「うっう~!!今日も頑張りましょ~!ハイターッチ!!」

「「いえい!」」

パーフェクトコミュニケーション!!

結果:やよいは良い奥さん可愛い

in 伊織

P「伊織~おはy」

伊織「あ、プロデューサー・・・おはよ///」

P「ちょ・・・え?伊織さん?」

伊織「///どうかな?////」

P(朝起きたら裸エプロンの伊織がキッチンに立ってたでござる)

P「おまままそれはマズイマズイ年齢的にマズイ」

伊織「で、でもプロデューサーもこういうの好きでしょ?///」

P「嫌いではないけども・・・何処でそんな知識を・・・」

伊織「小鳥に『男なんか裸エプロンで一発ピヨ!』って・・・」

P(小鳥さんにあとで奢ろう)

P「で、でも恥ずかしいんじゃないの・・・?」

伊織「プロデューサーのためなら・・・///」

P「・・・ok朝はそれで良いようん目も醒めるし」

伊織「あ!それでね!朝ごはん作ってみたんだけど・・・」

P「おお!フレンチトーストか」

伊織「食べさせてあげるから・・・早く座って?////」

P(顔真っ赤にしっちゃって・・・可愛いぞ)

伊織「///あ、ヨーグルトもあるからね?」

P「よし、じゃあ座って・・・」

伊織「食べさせてあげるから、膝・・・座ってもいい?」

P(裸なのに!!?エプロンなのに!!!!)

P「うんいいよ大歓迎」
チョコン

伊織「あ・・・///あんまり見ないで!///」

P(ちっぱいがヤバイ見えかけてるのがヤバイ)

P(ヨーグルト!!!フォオ!!!)

伊織「~///じゃあ・・・あーん」
パクッ

P「美味いけども、伊織が気になりすぎてマズイ」

伊織「・・・プロデューサーのためなら何でもできるわよ?///」

P(お母さん僕は犯罪を犯してしまいそうです!)

P「じゃあ口移しして欲しいかなぁなんて・・・」

伊織「く、口移し・・・」

P「さすがに無理だよな!?悪い!!」

P(俺は何を考えているんだよぉぉ!!!変態じゃんこれじゃああああ!!!)

伊織「・・・目、瞑って?」

P「へ?分かった」

伊織「ん・・・ふっ・・・ぅ・・・」
クチュ

P(いおりんマジ大胆)

伊織「あぅ・・・ん・・・」


P「伊織の口の中は甘いんだね!!」

伊織「ぷろでゅーさーの・・・なか・・・おいしい・・・」

P(!?なにこの子怖い)

ガバッ

P「!ちょ・・・!伊織!!」

伊織「ぷろでゅーさーぁ・・・///」

P(伊織に押し倒されるとは・・・!弱すぎィ!!!)

伊織「あ~んして?///」

P「いおりん!!落ち着いて!!!」
チュ

伊織「ちゅぅ・・・んっ・・・おいし・・・///」

P(伊織の舌が!!!!俺の口の中にぃ!!!!)

・・・・・・・・・

伊織「ごめんね?プロデューサー・・・」

P(あの後いおりんに一時間口の中をペロペロされた)

P「いや、多少ビックリしたけど伊織が可愛いからいいかなぁって」

伊織「・・・プロデューサーの口が甘くて///舐めたら頭がぽーってして//」

P「oh...伊織....」

伊織「だからプロデューサーも私の口の中・・・たくさんぺろぺろして?///」

パーフェクトコミュニケーション!

結果:伊織の口の中は蜂蜜より甘い可愛い

ふぅ・・・

with 雪歩

雪歩「お茶いれて来ましたよー」

P「ん、ありがとう」
コポポポ・・・

P「雪歩の淹れるお茶は何故こんなに美味いのか」

雪歩「あ、愛情も沢山いれてるからだと思います///」コポポポ

P「あー!もー!!雪歩可愛いすぎ!!」

涼「よ…よろしくお願いします」

P「ん…ああ、いらっしゃい」

彼女もとい彼の名前は秋月涼。律子の従弟であり876プロのアイドルだ。
ちなみに今は男の格好をしている。

P「とりあえず自分の家だと思ってくれていいから」

涼「は、はい。お世話になります」

P「それにしてもストーカー被害とは災難だったね?」

かの…彼が自分の家にいる理由。それは

雪歩「えへへ///」

P「雪歩のためなら何でも出来る!!って事で雪歩したい事ある?」

雪歩「今日はプロデューサーとずっと家でゆっくりしたいです///」

P(ええ娘や・・・ええ娘や・・・)

P「雪歩がそう言うんなら・・・。何処か行きたい~!とか買って欲しい~!とか無いのか?」

雪歩「プロデューサーと一緒に居れるだけで幸せですから///」

P(ええ娘過ぎて涙腺が緩む)

P「雪歩・・・。じゃあもっとこっちおいで?」


雪歩「はい///」

P(俺の狭い部屋の、テレビの前の小さなソファ。雪歩と一緒に座ったら窮屈だが・・・)


P「雪歩って髪サラサラしてるよな!」ナデナデ

雪歩「プロデューサーの為にいつもケアしてますぅ」

P(むしろ窮屈な方が楽しいという現実)

雪歩「あ、プロデューサー///やって貰いたい事ありました///」

P「なんでもしてやる!!!!雪歩の為なら!!!!」

雪歩「その・・・ギュって///」

P「ギュと申しますと?」

雪歩「後ろからギュッてして欲しいです////」

P(あすなろ抱きというやつか!!!)

P「よしじゃあ・・・」
ギュッ

雪歩「あ///」

P(・・・雪歩の白いうなじ舐めたい)

雪歩「あ、あの///」

P「ん?きつくない?」

雪歩「きつくないから、もっと強くぎゅーってしてくれませんか?///」

P「可愛いな雪歩」
ギュウ

雪歩「あ////・・・プロデューサー///」

P「どう?」

雪歩「えへへ///幸せですぅ///」

P「だよなこれめっちゃ安心感がある」


雪歩「・・・いつもありがとうございます。プロデューサー」

P「急にどうしたんだ?」

雪歩「プロデューサーと一緒だから幸せなんだって思ったら、言いたくなって・・・」

P(いやガチで雪歩はいい子)

雪歩「・・・ずっと一緒に居てくれますか?」

P「雪歩が良いって言うなら死ぬまで一緒に居るさ」

雪歩「やっぱりプロデューサーは私の・・・///」

P「雪歩の・・・?」

雪歩「・・・運命の人だなぁって///」

P(表情は見えないけども、可愛いらしい顔をしてるんだろうなぁ)

雪歩「私がおばあちゃんになっても、ずーっと一緒に居てくださいねプロデューサー!!」

パーフェクトコミュニケーション!

結果:雪歩は超良い子可愛い

P「ただいまー春香」

春香「お帰りなさい!プロデューサーさん!」

P「お、凄い良い匂いするな!」

春香「今日はオフだったから張り切っちゃいましたよ!!」

P「晩飯が楽しみだな~。あ、お風呂沸いてる?」

春香「はい!もういれておきました!」

P「春香は良い奥さんだよねやっぱり」ナデナデ

春香「そ、そんなことないですよぉ///」

春香「は、早くお風呂入ってきて下さい///」

P「ん。じゃあ一番風呂貰い!!!」ヒャッホウ

ーーーーーーーーーーーーー
カポーン

P「ええ湯やぁ~・・・・」

春香『お、お湯加減はどうですかぁー?』

P「丁度良いよ~」

P(着替えを置きに来たのかな?)

春香『あ、あの~・・・プロデューサーさーん』

P「どうした~?」

春香『い、い、今からそっち行ってもいいかなーなんて・・・』

P「今から?でも俺が入って・・・」
ガラガラガラ

春香「お、お背中流しに来ちゃいました/////」

P「ブフォッ」

P(そこにはバスタオル姿の春香が)

春香「はははは早く上がって////ご飯食べましょ・・・ってわわっ!!」

P「春香!!危なっ・・・!」
ドンガラガッシャン

P(風呂が狭くて良かったああああ!ギリギリで春香を受け止めた!!!)

P「って春香!!大丈夫か!!!」

春香「あうー・・・プロデューサーさーん・・・」

P「良かった・・・怪我は無いみた・・・」

P(ベタすぎッッッッ!!!白いボディーソープがぁああああ!!!春香の体にっ!!!)

P「・・・あの~春香さん?」

春香「ありがとうございます・・・お陰で怪我はなさそうです・・・」

P(エロいッッ!!!隠しきれない背中がッッ!!!)
※なんかもうこの場面は妄想で補完して下さい

春香「あ、体洗うためのスポンジが・・・」

P「本当だ・・・ビックリするくらいボロボロに・・・」

P(春香を支えた時に何か踏んだと思ったらこれだったか)

P「しょうがない・・・新しいの出してくるか・・・」

春香「ちょ、ちょっと待って下さい!!」

P「え!?」

春香「こ、こんな濡れた体で外に出ちゃったら湯冷めしちゃいます!!」

P「今8月だけど・・・」

春香「それでもです!!!」

P「えぇ・・・じゃあどうすれば・・・」

春香「・・・が、・・ってあげます」

P「・・・?もう一回言ってくれるか?」

春香「だから!わ、私がプロデューサーさんを洗ってあげます!///」

P「グヘアッ」

P(ふーぞくっぽい!!」)

P「ちょ・・・!春香さん!?」

春香「早く・・・座って下さい・・・///」

P「分かったから!!座るから!!大声出すなよ・・・」


春香「ごめんなさい・・・。ぜーったい後ろは見ないでくださいよ?///」

P「はいはい・・・」

P(圧倒的ッッッ!!!春香のやわやわした何かがぁあああああ!!!)

春香「んしょ・・・プロデューサーさんの大きすぎますよぉ///」

P「背中の話ですよね!?」

春香「はい・・・ん///あっ////・・・んぅ///」

P(ちょおおおおおおおおおおお!!!!なんで嬌声がああああ!!!!)

P「春香ちょぉお!!!体で体を洗ってる時点でおかしいけどおおおお!!!その声は反則でしょおおお!!???」

春香「ん///あぁ///・・急に動かないで///・・・下さ・・・///」

P「どおおおおおおおおああああああああ!!!!!」

・・・・・・・・・・・・


P「ちょっと春香座りなさい」

春香「はい・・・・」

P「ああいう事はね?もう少し大人になってからが良いと思うの。絶対そうだと思う」

春香「で、でも・・・なんだか気持ちよくて///頭がぼーっとして・・・///」

P「・・・・・・春香やっぱりわざとやってない?」

春香「・・・わざと?」

P(春香が不純の一切ない目をしているッッッッ!?」

P「じ、自分からそういう気が無くてやったのか?」

春香「自分から・・・?私はプロデューサーさんを綺麗にしたくて・・・」

P「・・・ごめん春香。なんか俺が悪かった」

春香「プロデューサーさんは悪くありませんよぉ・・・」

P(純粋さ故のエロスとは・・・・!)

春香「・・・でもそういうえっちなお風呂の入り方があるんですね?」

P「い、いやまぁ無きにしもあらず・・・」

春香「・・・プロデューサーさんはえっちなのは嫌いですか?」

P「嫌いじゃないけども・・・」

春香「じゃあ、プロデューサーさんの為に一杯勉強しておきますね・・・?」

P「・・・え?」

春香「私はえっちなプロデューサーさんも好きですから・・・ね?」


パーフェクトコミュニケーション!

結果:春香が妖艶可愛い

エロなんて書けないんだっ

with 千早

千早「プロデューサー・・・なんで扇風機しかないんですか・・・」
ウィーンウィーン

P「エアコンがぶっ壊れたんだよ・・・昨日」

千早「まあなんでもいいですけど・・・」

P「ねぇ千早・・・」

千早「・・・はい?」

P「暑いんなら降りれば・・・?」

千早「嫌ですよ・・・」

P「寝てる時に急に覆い被さってくるからさ・・・ビックリしたぞ・・・」

千早「私が来たのに寝てるプロデューサーが悪いんです」

P「まだ朝八時なのに・・・」

千早「プロデューサーと早く会いたくて来たんです!」

P「・・・千早が素直」

千早「好きな人の前で素直になっても問題無いと思います」

P「そりゃそうだよな・・・。あ、なんか食べる?」

千早「はい。私が作ってあげましょうか?」

P「おー千早の手料理か。何を作るんだ?」

千早「楽しみにしておいて下さい。・・・冷蔵庫借りますよ?」

P「大体の物は揃ってるからな。調味料とか」

千早「はい!・・・少し時間がかかるかもしれません」

P「?まあいいや楽しみに待ってるよ」

ーーーーーーーーーーーー
トントン トントン ジャー・・・

P(朝ご飯を作る音っていいなぁ)

P「この匂いは・・・魚かなぁ」


千早「あ、あのプロデューサー・・・こっちに来て下さい」

P「お!出来たか!」

P「おお!魚に味噌汁!それに白ご飯か~」

千早「はい!頑張って作りましたから・・・ご主人様の為に///」

P「」

P「千早・・・今の所ワンモワプリーズ」

千早「が、頑張って作りました!ご、ご主人様の為に!///」

P(よく見たら千早が猫耳的な物を着けてる!?)

P「・・・あの~千早ちゃん?」

千早「ま、まだ、分かりませんか?///今日の私は千早じゃなくて・・・プロデュ・・・
ご主人様の猫です・・・ニャン・・・///」


P「千早・・・お前は疲れてるんだよ」

千早「千早じゃなくて///・・・『ちーにゃん』って呼んで欲しい・・・ニャ///」

P(なにこれ可愛い)

P「・・・じゃなくてさ!千早!!誰の入れ知恵だ!?猫耳とか!」


千早「ちーにゃん・・・・って」ウルウル


P「ち、ちーにゃん・・・」

千早「こ、小鳥さんに教えて貰ったニャ///」

P(小鳥さんも疲れてるみたいだからリポDあげよう)


千早「あ、朝ご飯冷めちゃう・・・ニャー」

P「・・・ああ、まず朝餉から頂こううんそれがいい」

P「・・・でさ千早」

千早「私はちーにゃんニャ!」

P(最近構ってあげ無かったからかな・・・)


P「.....ちーにゃんはどうして俺の膝の上で丸まってるの?」


千早「猫だから当然ニャー!」ニャー

P「・・・・・・分かったよちーにゃん。お前は猫だ」

千早「分かればいいのニャ」

P「じゃあもうこの際朝飯食べたら一杯遊んでやるからな!ちーにゃん!!!」

P(もう千早は猫だって自己暗示をかけよう)


千早「ニャったー!!」ウニャー!!!!


P「やったーって言ったの?ちーにゃん」

千早「・・・///」コクコク

P(恥を捨てきれない千早可愛ええ)


・・・・・・・・・・

P「・・・ん、朝飯美味しかったよ。ちーにゃん。猫なのに凄いなあ」ナデナデ

千早「にゃー///」

P「じゃ・・・遊んでやるからな!ちーにゃんは何で遊びたい?」


P(ちーにゃんが着替えてきた・・・物凄い猫っぽい)
※ちーにゃんの姿は妄想で補完して下さいね(はぁと


千早「これにゃぁー!」バッ


\猫じゃらし/

P「猫じゃらしか任せとけ」

千早「早くするにゃにゃにゃ」

P(千早って実は猫の生まれ変わりじゃないんだろうか)


P「行くぞ!ちーにゃん」
バッバッバッ

千早「う~ニャニャニャ!!」ニャオー
シュバババババ

P(ちーにゃんの運動神経に驚いた。そっかダンスやるもんな千早)


明日五時半起きなんすよwwwwwwwwww

ーーーーーーーーー

P「」ゼェゼェハァハァ

千早「ニャニャ!」キラキラ


P(腕がっ!!腕が上がらないッ!!)

P「ちーにゃん・・・タンマ・・・疲れた」ドサッ

千早「だらしないニャ~・・・」

P「仕方ないだろ・・・運動不足なんだから・・・」

P「少し横になるからな?・・・」

千早「・・・ニャ~」

P「やっぱり暑いよ・・・この部屋・・・」
ガバッ

千早「・・・寝たら面白く無いニャ~!!!」

P「待って・・・休憩したらすぐ遊んでやるから・・・だから体の上に乗るな・・・」

ペロッ

P「!?」

千早「ご主人様が構ってくれないから///顔舐めちゃったにゃ~///」

ペロペロッ

P「千早!!それは汚いって・・・!流石に!!」

千早「私に構ってくれないご主人様が悪いニャー!」
ペロッペロッペロッ

P「ちーにゃん・・・話を聞いてよぉ・・・」
ペロペロペロペロペロ

千早「・・・唇が美味しかったニャ!!!」


P「ちょ!?!?」

千早「ぺろ///・・・ちゅ・・・れろ・・・///」


P(舐めちゃらめええ吸っちゃらめめええ)

千早「んっ///・・・ぁ///ちゅう・・・ぺろ///」

P(喋れない!!ええい!!!このままじゃ埒が空かん!!!)
ガバッ
チュウ

千早「んっ・・・・!?///ごしゅじんさ・・・?////」
チュウ
千早「そんなに・・・///あっ///んぅ///」

P(ちーにゃんはキスしまくれば止まるんじゃね?)

・・・・・・・・・・

千早「あ・・・ゃ////はぁ////にゃ・・・ぁ///」

P「ほらちーにゃん?ここ撫でると気持ちよくなってくるだろ?」
ナデナデモフモフモフ

千早「あぁっ///ぷ、ぷろりゅーさーやめ///・・・」

P「プロデューサー?ご主人様でしょうがちーにゃん!」
ナデナデモフモフモフモフモフモフ

千早「ごめんっ///なさっ///にゃんっ///・・・ぁあ・・・////」
モフモフモフモフモフモフ

P(キスしまくったら止まった上に形成逆転できた)

・・・・・・・・・・・

千早「にゃ///っあ//・・・あ//」ビクンビクン

P「・・・おーいちーにゃーん」

P(優しく全身を撫でてあげただけなのにちーにゃんがぶっ壊れた)

P「猫なのにだらしないぞ~」ツンツン

千早「・・・にゃ!!ぁ///!!!」ビクビクン



P「・・・千早?大丈夫?」

千早「起こし・・・て///下さ・・・い」

・・・・・・・

P「いやもうお互い反省しよう」

千早「・・・はい」

P「汗ダラダラだしな」

千早「・・・あのプロデューサー」

P「何?」


千早「またちーにゃんやってもいいですか?///」

パーフェクトコミュニケーション!

結果:千早=ちーにゃん可愛い

済まんかった

with 美希

美希「ハニーお弁当作ってきたよー!」

P「おぉ美希!有難うな~」

美希「ハニーのために早起きして作ったの~ハニーの好きな物一杯入れたからね!」

P「美希がお弁当作ってくれるようになるなんてなぁ」

美希「ハニーと一緒に暮らせるんだもん!何でも頑張っちゃうの!」

P「俺も美希と暮らせて嬉しいよ」


美希「ねぇハニー。収録現場でこんなにイチャイチャしても大丈夫なの?」

P「美希はもうSランクアイドルだからな。結婚しても何してもいいはず」

美希「そっか~もうトップアイドルなんだね。美希とハニーって」

P「そうだな、俺はアイドルじゃないけど」

美希「あ、監督さんが呼んでるの!行ってくるねハニー!!」

P「おう!頑張って来いよ~!」

P(この後の予定は・・・春香を写真撮影現場まで送らなきゃな)

P「美希には悪いけど・・・先に出ておかなきゃな」

美希「ハニー!ただいまなの~!って楽屋に居ない?」


美希「あ!カメラマンさん!ハニ・・・765プロのプロデューサー知らない?・・・先に出て行ったの?」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

P(今日も春香の調子も良かったし、春香ももうSランクかなぁ)

P「美希に連絡しなくちゃな・・・っておわ!!」


P「着信54・・・メール受信134だと・・・!?」

P(何これ怖い)

P「相手は・・・全部美希!?」

P(ヤバイぞ・・・怒らせた・・・)

見てる人なんて居ないんや!俺は寝るぞ!!

P「うわっ・・・!家真っ暗だし・・・」
ガチャ

P「美希~・・・ただいま~・・・」

P(あれ?美希から返事がない。いつもなら飛び付いて来るのに)



美希「・・・ハニー。おかえり」

P「うえぇあ!!・・・美希!!」

P(暗いリビングから急に出てくるなんて・・・!)

P「あぁ・・・今日は黙って収録から先に出ていって悪かった」

美希のヤンデレなんて需要ないね!

美希「・・・・・・」

P「・・・本当にごめん」

P(美希が本気で怒ってる・・・)

P「な、なぁ美希ガバッ

美希「・・・ねえハニー。何処に行ってたの?」

P(押し倒された・・力強いぞ・・・美希・・・)

P「・・・春香の付き添いだよ」

美希「ふぅ~ん・・・美希が居るのに?」

>>1でございーます
気付いたら6時かハハッ

7時から私事で2時ごろまで書けないので・・・

7時までは頑張りますのでよろしくお願いします
7時から先は・・・落ちててももう一回
立て直しますので!こんな駄文に付き合いって頂き誠に感謝致します。

縦読みじゃないからな!///

何でこんな気持ち悪い報告してんだろ俺

P「いや・・・仕方ないだろ?」

美希「何が?」

P「何がって・・・春香もアイドルだからさ・・・」

美希「また春香って言ったの。・・・ハニーはミキが嫌いなんだね?」

P「違う!美希の事が好きだから・・・」

美希「ハニーの言う事はもう信じられないの。だから・・・」

P(あ、スタンガン・・・避けらないな・・・)
バチッ

美希「ミキがたーっくさんお仕置きしてあげるね?ハニー」ニコッ

・・・・・・・・・・・

P「ぁう・・・」

美希「ハニー!おはようなの!!」


P「美希・・・!ここは何処だ・・・?」

美希「ハニーが浮気した時の為のお仕置き部屋だよ!お金が一杯あったから地下に作ったの!!」

P「地下・・・?」


P(四方はコンクリート・・・窓は無いし・・・それに)
ガチャガチャ



P「・・・これを外してくれ」

P(手と足を鎖で繋がれている)


美希「嫌なの。当然なの」

P「・・・このままじゃお互い仕事出来ないだろ!?」

美希「美希もうSランクアイドルだよ?・・・一週間くらいお仕事すっぽかしても大丈夫だと思うな!」

P「あのな・・・お前はいいかもしれないけど春香とか他のアイドルはそうはいかないだろ?」


美希「・・・ハニーはやっぱり分かって無いの」

P「何がだよ!?」
バチバチッ


P「・・・ッ!?」

美希「ハニー?お仕置きだよ?・・・ハニーをあんまりいじめたくないの」


P(結構痛い電流が・・・全身に・・・)

美希「ハニーに為このビリビリも買ったんだ!どう?ハニー!ビリビリする?」

P「・・・冗談にしちゃ笑えないぞ」

美希「あーもう!冗談じゃ無いの!!!」

P「あ、結構ビリビリしたようん」


美希「ハニーはもうちょっとビリビリしなきゃ駄目みたいだね・・・」


P「・・・?」
バチバチッ

P「っく・・・!」
バチバチッバチバチッ

美希「ハニー凄い顔してるの~。じゃあ美希自分の部屋に戻ってるね!」

P「!?ちょ・・・!美希!」
バチババチバチッチッ

バタン

P(本当に出ていったし・・・!これ地味に痛い!!辛い!!」

            (⌒'          '⌒ヽ.          (⌒'          '⌒ヽ.
          . '´` ⌒ヽ       '⌒´`ヽ.        . '´` ⌒ヽ       '⌒´`ヽ.
          ! リ(ヾ))リ,i      ((     i..       ! リ(ヾ))リ,i      ((     i
  .   .    (ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゝ     ' リ   从      (ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゝ     ' リ   从
保守なの━━'爻⊂jrv)つ━━━━⊂从从つ━━━━'爻⊂jrv)つ━━━━⊂从从つ━━━っ!!!

           ´'ノ/_j_jゞつ     ⊂ノ/_l〉ゞ       ´'ノ/_j_jゞつ     ⊂ノ/_l〉ゞ
             し'           iノ            し'           iノ

           / ̄ ̄ ̄\
          /  ⌒  ⌒ ヽ
         /  ( ●)(●) |

         |    (__人__) }   うーっす
        /、.    ` ⌒´  ヽ
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              ノ∩
            ⊂   ヽ
             /( 。A。 )っ

    _        U ∨ ∨
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  i 〈/ノノヽ〉∩   :: :.
  li(l#゚ ヮ゚ノ!/l|ll  :: ::
 ノリ(つ丞/ノノ  :: :'

 ノノ!く/_l〉彡´  :: ::
   <(_j

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          '´/   ヘ         ;*;∵; ζ。;:,.
       -=i 〈/ノノヽ〉     ∵ ;∵; ;:,.   ∧ ∧
       -=⊂ l(#.゚ -゚ノ!⌒ ⊃)∵; ;*;∵; ζ。;:,.。Д゚ ):;
         ji--==∪ /   ∵;: つ  つ∵ ;

             =∪        |   |
                        ⊃ ⊃
     _

    '´/ ̄i ヽ⌒
   i 〈ノノリヾ)〉  ||
   | リ#゚ ー゚ノ!!   | | ガッ
    l ⊂)丞if)   .人
   ノi く//l|リ   <  >__Λ∩
     //'ノ //V`Д´)/

    〔_彡        /

・・・・・・・・・

P(電気はまだ止まらないし眠気が凄いし腹も減った・・・しかも・・・)

P「・・・トイレ行きたい」

P(漏らすわけには・・・・!)
ガチャ

美希「ハニー!こんばんわなの!」

P「・・・もう夜か」

美希「うん!ミキが出て行って11時間くらい経ったかな?」

P「そもそも今何時だ?」

美希「1時なの!!」


保守ありがてぇ・・・!ありがてぇ・・・!

P「美希・・・腹が減っただがその前にトイレに・・・」

美希「やなの!」



P「・・・え」

美希「その手錠と足枷は外さないの!」

P「美希それは洒落にならん俺のプライドが決壊してしまう」

美希「ねえハニー・・・?」

美希「お仕置きなんだからハニーは自分の事考えちゃ駄目なの」


P「いや待てそれはおかしい」

美希「ミキの事をずっと考えなくちゃダメだよ・・・?」

P「美希の事今までよりもっと考えるからっ!!早くトイレにいい!!!」

P(股が痛くなってくる程我慢する日がくるとは!)

美希「・・・やっぱりハニーは反省してないの」

P「反省するからっ・・・・!早くトイレに!!!」

美希「もーっと電流あげちゃうの~!」
ビリビリバチッ

P「~~ッ!!!」

ショワショワ・・・

P(プロデューサーダム決壊)

美希「・・・漏らしちゃったね!」

P「・・・・・・」

美希「ハニーが反省しないのが悪いの」

P「・・・・・・・・・」

美希「ハニー今凄い情けない格好してる~」

美希「でもミキはハニーの為ならなんでも出来るの!」

美希「・・・だからハニーのおしっこも汚いなんて思わないよ?」


P「・・・手錠を外してくれ」

美希「だからそれは無理なの。・・・その格好恥ずかしくないの?ハニー」

P「自分で片付けたいから・・・」

美希「じゃあミキが片付ければいいって思うな!」

美希「言ったでしょ?ハニーの為なら何でもできるって」

・・・・・・・・
一週間後

美希「ハニー!!ご飯もって来たよ!!!」

P「あ・・・美希・・・」

美希「また漏らしちゃったんだね!ミキが片付けてあげる!」
カチャカチャスッ

美希「やっぱりハニーのって大きいの///」

P「・・・ぅ」

美希「ご飯に混ぜてるお薬も効いてきたみたいだね!」

P's P ギンギラギン

美希「もうハニーのエッチ////・・・でもハニーの赤ちゃんが出来ればアイドル辞める理由にもなるし・・・」

P「・・・・・・」

美希「ミキもハニーも気持ち良くなれて一石二鳥なの!!」


美希「だから死ぬまで一緒だからね?ハニー!」

パーフェクトコミュニケーション!

結果:美希のヤンデレは生活能力奪う可愛い

済まんかった
やって欲しいシチュエーションとかあれば・・・

ちょっと待っとれ

P「なあ真美」

真美「な~に?兄ちゃん」

P「折角二人で住んでるんだからさ呼び方を兄ちゃんから変えてみようぜ」

真美「あー!ア・ナ・タとか→?」

P「まああなたじゃなくてもいいけど・・・」

真美「兄ちゃんはなんて呼んで欲しいの?」

P「・・・ダーリンとか?」

真美「だ~りん!」

P「違うな・・・お兄様は?」

真美「おに~さま~!」

P「・・・・・・なんか惜しい」

P(真美を妹にするのがいいんじゃないんだろうか)



P「真美よ普通に『お兄ちゃん』って呼んでくれる?」

真美「お兄ちゃん!!」キュッピピピピーン

P「ティンと来た!!!」

真美「なんか恥ずかしいよぉ///お、お兄ちゃん///」

P(なんかめっちゃいいぞこれ)


真美「お兄ちゃん・・・///」


P(このむず痒さが良い!!)

P「真美可愛い」ナデナデ

真美「えへへー///・・・あ、お兄ちゃん!宿題教えてよ!!」

P「ん?ああ宿題だな!可愛い妹のために何でも教えてやるぜ!!」

P「で教科は?」


真美「んっふっふ~・・・じゃん!英語だよ!」ジャン


P「英語だな任せとけ」

真美「でね~この文の意味なんだけど・・・」


’I want you'


P「『あなたが欲しい』とかそんな感じじゃないか?」

真美「あい うぉん ちゅー・・・あなたが欲しい・・・と」

真美「真美もお兄ちゃんをもっと欲しい・・・///」ボソッ


P(人数じゃなくて俺がもっと欲しいってことだようん多分)



真美「数学も見てよ~」

P「はいはい」


P「ここはこの公式を使って・・・」

真美「ふむふむ」

真美「・・・やったー!問題解けたよ!!お兄ちゃん!!!」

P「さすが真美」

P(やっぱ中1って可愛いわ)

真美「あ・・・この問題真美が一人で解くからさ・・・ご褒美が欲しいな~って///」

P「いいぞぉ!!」

P(ご褒美って言ったらもう!!!可愛い!!!)


真美「ん~っと・・・ここがこうでここがあれで・・・」カキカキ


P(考える姿さえ天使や!!天使や!!!!)

P「真美~頑張れ!!」

真美「うん!お兄ちゃん!!」
・・・・・・

真美「出来た~!合ってるか解答してよ!お兄ちゃん!!」

P「おお正解、この問題難しかったのによく出来たな!!!!」


真美「・・・ご褒美くれる?///」

P「おうよ!!」

真美「あ・・・あの//抱っこして欲しいなって///」

P「だ、抱っこ?でも真美も結構大きくなったし・・・持ちあげられない」

真美「す、座ってでいいからさ///お兄ちゃん///」


P「じゃあ俺がクッションに座るから・・・」
ダッコ

真美「ん///・・・お兄ちゃんいい匂いする///」


P「真美も温かくて抱き心地いいぞ」

真美「ね、ねえお兄ちゃん?///前みたいにもっとナデナデしてよ////」


P(妹になりきる真美もイイネ!!)

P「真美も成長したなぁ」ナデナデ

真美「あ、お兄ちゃん・・・・///」ポー



またキス魔にさせてしまいそう

真美「ねーお兄ちゃん」

P「ん?」ナデナデ

真美「最近、真美いっぱい頑張ってるよね・・・?」

P「TVじゃ見ない日は無いもんなぁ」ナデナデ


真美「だからね?///もう少しご褒美が欲しいから////」

P(顔真っ赤!うつむく真美!!!)

真美「・・・お兄ちゃん、目瞑って?///」

P「はいよ」

チュ

真美「今度はおにいちゃん・・・から・・・///」

P「いいよ?」
チュ

真美「///あぅ・・・」ポー

真美「真美からいくね・・・?///んっ・・・///」
チュ

P「可愛い」ナデナデ

真美「おにいちゃん・・・///ちゅーが気持よすぎて・・・とまんないよぉ・・・///んちゅ・・・///」
チュチュ

真美「ぅう~・・・///あ・・・もっと・・・///」
チュチュチュ

      /                /      ゙i,  ヽ
     j                ,ィ/        |  |
     lィ'             ,ィ/j/          | iリ
    |         /l /          '"` | j
    リ!      /,ノ           _,、-''''` /リ
      |   _.._ l/   ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV
     ヽ,/`ヽヽト、 ´  {,.○-`‐‐ 、,.-ト|    ,ノ
      ∧  ゙i,   `ヽ,r'´      ノ.  ゙、--‐''´|
    ,,.く  ヽ   ゙i     ヽ、 __,,、-'"     〉   /
  ハ'´  |  ゙i   |           ' '     iヽ''" ̄ ̄ ̄`゙
  ゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i       _____ ,  |  \    早くしたまえ
    _゙V  ヽ,.レ''ヽヽ     `ー─''''"´   /    \
  /./ ヽ/     ,」ヽ     __,,、-─‐-、j       ヽ
   / r'´  --‐‐'''"´ ヽ \   (.r‐'''""゙゙`ヽ,`)     /
    l .|     __,,、--`ヽ \ ___ヽ     /´|    ∠__
   j |           ,⊥`ー 、 ゙!    レ' |      |
  |  |        -‐''"´   ヽ、⊥ヽ|    |彡'|      |


P(これ舌入れたらどうなるじゃろか

P「・・・」

チュウ

真美「!?・・・///ぅ・・・ん///ぁ///」
チュウ

真美「く・・ちの///・・・なか///・・・・・なめ・・ちゃ///・・・やぁ///」
チュウチュ

真美「んぅ・・・///あっ///ん・・・///ふ///ちゅ・・・////」

真美「や・・・///・・・ふ///ぅ//」

P(俺の理性が保ってるのが凄い)


・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

キター

・・・・・・・・・・・・

真美「兄ちゃんのいじわる!!」

P「真美が可愛すぎて・・・舌を入れたのは謝る」


真美「・・・今度は真美が兄ちゃんの口の中を舐めて良いかな?///」

真美「もっと・・・///気持ち良くなりたいから////ね・・・?お兄ちゃん?///」


パーフェクトコミュニケーション!!!

結果:真美はキス魔神可愛い!!!

済まんかった

もっとシチュエーションプリーズ!!

おk一発抜いてくる

with 貴音

P「ちょ・・・!なんでそんな格好してるんだよ・・・」

貴音「小鳥嬢にあなた様ともっと親密になる方法を聞いたら・・・///」



P「バニーガールの衣装を渡してきた・・・と」

貴音「///」コクン

P(やっぱり小鳥さんは疲れてるんだ労おう・・・しかし・・・)


P「・・・正直言うと凄い似合ってる」

貴音「!本当でございますか?///・・・嬉しい限りです///」

P(エロい意味で!!似合いすぎィィ!!!)

貴音「あなた様!!今日はわたくしと一日・・・あ、愛を育みましょう!!?」

P「落ち着け!!愛を育む・・・とはなんぞや?」



貴音「それは・・・!もっとあなた様のお側に居たいのです///」

P(バニーの格好で言われると困る)


貴音「本当はでぇとをしてみたかったのですが・・・・///この格好では・・・その・・・///」

P「・・・確かにな。恥ずかしいねバニーガールで出歩くのは」



P(着替えれば?なんて野暮なことは言わない!!)


P「・・・じゃあ今日は家で貴音と何かするか!!」

貴音「はい!あなた様!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P「貴音・・・どう?」

貴音「あなた様ぁ///少し・・・強いです////」

P「おっとスマンスマン」


P(貴音の肩が凝ってたみたいなので肩もみすることにした・・・千早ごめん)


貴音「お上手ですね///あっ・・・///ふっ・・・///」

P「昔から肩もみだけは上手かったんだよなぁ」


P(だからなぜ嬌声を響かせる。あとこの距離から見える貴音のオッパイやばい)


P「どうだ?結構肩軽くなったはずだぞ?」

貴音「本当ですね。いつもより肩がよく動く気がします」グルングルン

P「かなり凝ってたもんな~」


貴音「あの・・・あなた様」

P「はい?」

貴音「こ、腰の方も凝ってる気がします・・・!」

P「こ、腰が凝ってるのか!?」


貴音「このままでは動き辛くて・・・。さきほどのように・・・その///」


P「ああ!マッサージして欲しいってことか」

貴音「は、はい///」

P(可愛い)

P「よし、じゃあそこのベッドにうつ伏せになってくれ」

貴音「はい」ゴロン


P(・・・貴音はヤバイ・・・・!!この体勢はエロいッッ)ゴクリ


P「・・・じゃあ、いくぞ~」

貴音「お手柔らかに・・・///」
グッグッグッ

P「確かに筋肉が硬いかもしれないな」
グッグッグッ

貴音「はぁ・・・///さっきより気持ちが良い気がします・・・///」トローン


P「確かに気持ち良さそうだ」
グッグッグッ

・・・・・・・・・・・・

貴音「あなた様・・・!今度はわたくしがご奉仕させていただきます!!」

P(誤解を招きそうな表現ですね)


P「・・・・そうか?じゃあ俺もマッサージして貰おうかな」




貴音「じゃああなた様・・・む、胸のマッサージをしたいので・・・そこに寝て下さい///」


P「俺の胸をマッサージするのか!?」

貴音「はい・・・///」


P「・・・まあよく分からんがとりあえず寝るよ」

バニーお姫ちんの事考えてたら思考停止してた

ゴロン
P「いいぞ~貴音~」


貴音「・・・?洋服はお脱ぎにならないのですか?」


P「」ブフォ!!

P「貴音それ多分マッサージ違いや」


貴音「小鳥嬢がこれを使ってマッサージするべしと言っていましたが・・・」


\ローション/ババーン


貴音「俺を使うと極楽に逝けるとも・・・」


P(イクのは男だよね・・・だがしかしローションを使って貴音にマッサージして欲しいぞ)

P「ローション部屋の中で使うと危ないからお風呂行こうそれがいい」

貴音「・・・?はい!」


in bathroom

P「そうだね・・・うん俺はタオルで下半身隠しとくね」

貴音「あなた様///」

P(貴音はバニーのままで来てもらったけども・・・ヤバイ)


P「・・・ねえ、ローションを貴音の手に出してみて?」

トロォ・・・

貴音「面妖な・・・!」

P「ねえお姫ちん?・・・それ胸に出してみてくれる?」

貴音「胸にですか?///・・・あなた様の頼みなら///」


トロォ・・・

貴音「ひゃっ・・・冷たいですね///」

P「・・・Massageしてくれるんだよな?」

貴音「はい・・・まっさぁじでございます」


P「・・・貴音早速マッサージしてもらおうか」

P「・・・その胸で」

エロお姫ちんを書けるか自分との戦いが始まるッッッッッ!!

      /                /      ゙i,  ヽ
     j                ,ィ/        |  |
     lィ'             ,ィ/j/          | iリ
    |         /l /          '"` | j
    リ!      /,ノ           _,、-''''` /リ
      |   _.._ l/   ,.--;==ミ 、 ___,.ノ /{.○-゙‐rV
     ヽ,/`ヽヽト、 ´  {,.○-`‐‐ 、,.-ト|    ,ノ
      ∧  ゙i,   `ヽ,r'´      ノ.  ゙、--‐''´|
    ,,.く  ヽ   ゙i     ヽ、 __,,、-'"     〉   /
  ハ'´  |  ゙i   |           ' '     iヽ''" ̄ ̄ ̄`゙
  ゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i       _____ ,  |  \    早くしたまえ
    _゙V  ヽ,.レ''ヽヽ     `ー─''''"´   /    \
  /./ ヽ/     ,」ヽ     __,,、-─‐-、j       ヽ
   / r'´  --‐‐'''"´ ヽ \   (.r‐'''""゙゙`ヽ,`)     /
    l .|     __,,、--`ヽ \ ___ヽ     /´|    ∠__
   j |           ,⊥`ー 、 ゙!    レ' |      |
  |  |        -‐''"´   ヽ、⊥ヽ|    |彡'|      |

貴音「・・・胸ですか///?」

P「お姫ちんのそのでっかいの見てたら我慢が出来なくなった。貴音のせいだ!!」

貴音「あの・・・脱いでというのは・・・恥ずかしいというか///」


P「マッサージしてくれるんだよな?俺は貴音にマッサージしたもん言うこと聞くべき」

貴音「あ・・・うぅ・・・」



P「・・・じゃあもう脱がせるぞ」ガッ
ポロン

貴音「!?////あ・・・///」

P「・・・oh...大きいなぁ・・・綺麗だし・・・全体的に・・・」

千早「では私もマッサージを・・・」

P「うわあああ 俺の胸が削り取られる」

P「貴音、まだマッサージしてないところがあったな・・・その二つの山・・・」
ガッ

貴音「え?///あなたさま・・・?///」

P「思いっきり揉み解すべきそうするべき」

モミモミモミモミ


貴音「ひぁっ....!?ぁ...///っう....///・・・や、あっ///んんっ・・・」


P(アバババババ柔い!!止められない止まらない!!!)

モミモミモミモミモミモミモミ


貴音「あなた....ひうっ///さまぁ....あ....やぁ、あああ!!」





貴音「あなた・・・さまぁ・・・///ぁう・・・ここがおかしい・・・ん///・・・ですぅ///」


P(ちょちょちょ貴音の股間に貴音の手が!!いじってる!!!)



P「・・・やっぱり貴音って一人でそういうことしないの?」

モミモミ


貴音「あぅっ・・・///ひと・・・はぁぅ///ひとりで・・・?///んっ///・・・はぁっ///」


P「貴音さん!!オナニーですよオナニー!!」


モミモミモミモミ


貴音「お・・・なにぃ・・・?////あうっ・・・はっ・・・///んっ・・・やぁ・・・」

P「今貴音が自分で触ってる所をもっと激しく触ることかな?うん」

・・・遅筆も遅筆ッッッッッ!!
謝罪するッッッッッッ!!!

P「今貴音が触ってる所はどんな感じ?」

貴音「あっ・・・///あっ・・・じんじんして・・・///はっ・・・///なにもかんがえられな・・・んっ///」


P(野獣と化したプロデューサー!!!)

P「・・・人にされたらもっと気持ちよくなるって言ったらどうする?」


貴音「もっと・・・?///ひうっ・・・////あっ・・・あっ・・・はぅ////」

P「そっか何も考えられないんだもんなもう勝手に触るね」
クチュ

P(布越しなのに伝わる、いやらしさ!!)

貴音「あああ!!!・・・・はうっ///あうっ・・・///」

クチュクチュ

貴音「あっあっ・・・はぁあう///あなた・・・・ひうっ・・・さまっ///」

P「どうした?」


貴音「あぅ///はぁっ・・・//ちょくせ・・・//はぁっ・・・///さわって・・・//」

P(おお・・・おエロちんに・・・)

P「・・・どうしようかな~?」

貴音「いけ・・・ず・・・///あ・・・ひゃぅ・・あっはっ////」


P「貴音がかわいそうだからねうんじゃあ直接・・・」


P(あのバニーのズボンを下ろすとそこにはッ・・・!貴音の・・・エデンが・・・!!)
ズリッ

P「oh...毛が生えてないよお姫ちん」

貴音「はぅ・・・///はや・・・く//」

クチュクチュ


貴音「!!!んはっ・・・///あああ!!や、あは・・・やああああ!!」ビクンビクンッ

P(触っただけでイクって奴ですね知ってます)

・・・・・・・・・・・・・

貴音「あなた様///」

P「あ~貴音・・・昨晩はいろいろと済まんかった」


貴音「うぅ・・・///思い出させないで下さい////」

P「でも・・・貴音がめっちゃ可愛かったからね・・・うん」



貴音「・・・今日も昨晩と同じようしてくれませんか?」


P「え!?」


貴音「わたくしをこんな体にした責任、とって下さいね?///」


パーフェクトコミュニケーション!!!

結果:貴音はエロ可愛い

響 千早と同じように

少し休憩させて・・・

休憩代行はよ

P「……暑い」

響「……内地の夏もこんなに暑いなんて予想外だ、騙された……自分、溶けちゃうかも……」

P「……なぁ響、リモコン……」

響「だ、駄目だぞ!! エアコンは毒だ! 電気代がかかるし、使い過ぎると不健康になっちゃうし、いいことなんて何もないからな!」

P「馬鹿言え、俺はお前のためにエアコンを使うべきだって言ってるんだぞ!
  アイドルが、うら若き乙女が、汗だくの下着姿でフローリングに寝そべって涼をとってる、なんてマスコミに知られたらお前のアイドル生命は終わりだ!」

響「プロデューサーも同じ格好じゃんかー!!」

P「俺はいいんだ、プロデューサーだからな。ファンもいないしマスコミもそこまで騒がない。
  お前はアイドルだろうが。ファンの夢を壊すような格好をせず、窓辺や日陰で優雅に涼を取ってろ」

響「そんなこと言われたって……家の中の風通しのいいところも日陰も全部皆に取られちゃってるし……
  自分に残されたオアシスは……もう、フローリングしか……」

P「……よし、じゃあこうしよう。エアコンを」

響「それは駄目だ! ただでさえ最近水道光熱費が高くて他人が一緒に住んでるんじゃないかって疑われてるのに……
   これ以上増やしたら家宅捜索されちゃうだろ!? バレちゃったら元も子もないよ!」

P「……いいじゃないか、バレたらバレたで他の所探せば。だからほら、リモコンを貸せ」

響「簡単に言わないでくれ! 都内で犬・ブタ・ヘビ・ワニOKなマンションでお手頃価格な物件なんてそうないんだぞ!!
  ここを追い出されちゃったら、後はもう皆と一緒に765プロに住むしか……」

P「仕事中まであの暑そうな毛皮を見せられるのは……さすがに勘弁だな……」

寝落ちしてたら響書く人が現れたでござるの巻

響の人の後で書こうかな

>>401
こいよ、オラッオラッ

with 響

P「ただいま~響」
ガチャ

響「プロデューサー!?ちょ、ちょっと待って!!」


P「」ブッファ

P「ええええ!!!響!!!お前なんでそんな格好してるんだよ!!」


P(仕事から帰ってきたら首輪付けて、犬耳を装着してる響が居た)

響「うぅ・・・見ないで欲しいさ~・・・」

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
俺は試験勉強を中断した


・・・・・・・・・・・

P「・・・イヌ美の生活を知りたくてそんな格好をしてたと」

響「自分は形から入るタイプだからな!」

P(これを利用しない手は無い・・・・!)


P「・・・時に響よ」

響「なに?プロデューサー」

P「この際もっと犬の気持ちを味わってみませんか?」

響「犬の・・・気持ち?」



P「今夜は俺の犬になれ!!響!!!!」


響「えぇ!?どういう事?説明してほし・・・」
ガッ

P「犬なんだからまずは散歩だよな?」

響「いつの間にロープを首輪に!?ってプロデューサー!引っ張らないで・・・」グイグイ

P「夜だから人目は無いはず!!さあ行こう!!!」

・・・・・・・・

P「ほら響は犬!犬は四つん這いにならなきゃな!」

響「ここで四つん這いになるの!?うぅ・・・誰かに見られてそうだぞ・・・」

P(四つん這いに対して何の疑問も無い響マジ犬!)
ペタン

響「・・・プロデューサー・・・早く行くさー!」

P(この虐めたくなる感じがたまらんね)

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
たまらんたまらん

P「ほら響~イヌ美といつも遊ぶ公園だぞー」

響「・・・プロデューサー。やっぱり辞めた方がいいと思うぞ・・・」

P「え!?何が!?」

響「こんな格好恥ずかしくて・・・///」
※犬のコスプレしてる響を想像したら幸せになれるよ!

P「犬は恥ずかしいなんて言わないぞ!」

響「でも・・・///服の中見えちゃいそうだぞ・・・///」

P(結構際どいよな・・・このコスプレ衣装・・・)

P「まあ気にするな・・・じゃあボールで遊ぼうか?」

響「ボール・・・?」


P「俺が投げる→響がキャッチ→俺に渡すだけの簡単なお仕事です」

P「よーし行くぞぉ」ポーン

響「ちょっと待って・・・あ・・・」


P「結構飛んだな!さあ響行ってこい!」


響「プロデューサーは意地悪だぞ!!!」タタタ・・・

P(だから犬みたいにボール取りに行く響まじ犬!!!)

犯罪スレスレだな

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif
>>429
合意の上なら問題ない

響「はぁ・・・はぁ・・・飛ばしすぎさー・・・」

響「プロデューサー、ほらボールだぞ・・・」


P「・・・響は犬だよな?」

響「え?・・・う、うん」

P「犬は口で咥えてボール持って帰ってくると思うんだ!」

P「って事でもう一回GO!!!」ポーン

響「プロデューサーのふらー!!!」タッタッタッタッ

P「ふらーって沖縄弁でバカって意味らしいね」

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響は事務員に何か吹き込まれてないの?

響「ふろふゅーさぁー・・・ほってきた・・・」注プロデューサー・・・持ってきた


P(本当に咥えて持ってきちゃった)

P「よしよし偉いぞ~響」ナデナデ


響「・・・えへへ///」ワンワン

P(やっぱり響は犬だったんや!!犬ということは・・・)


P「・・・喉渇いたろ?」

完全に響の意思でございます

響「うん!水が飲みたい!」

P「じゃあこれで飲まなきゃ響は犬なんだし」


響「・・・犬用の水飲み皿?」

P「安心しろ新品だから」

響「で、でも・・・飲みにくいぞ・・・」

P「犬だし!仕方ないね!」

P「ほら、早くしないと誰か来ちゃうぞ~」

響「わ、分かったよ!これで飲めばいいんでしょ・・・」
ピチャピチャ・・・

響「ん・・・飲みにくいぞ・・・」
ピチャピチャピチャピチャ

P(なんだこの危ない感じは)
ピチャピチャピチャピチャ・・・

響「プロデューサー、美味しかったぞ!」

P「それは良かった・・・じゃあもう少し運動しよか」

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_ohaiyou.gif

>P「それは良かった・・・じゃあもう少し運動しよか」

運動(意味深)

P「ちょっとキツイ運動になるかもな(精神的に)」

響「う、うん。何するの?」モジモジ


P「・・・響、今お前は凄いトイレに行きたいはずだ」

響「い、いや!?全然そんな事はないさ~!!!!」ウズウズ

P(プロデューサー印の利尿剤を入れておいたのさ!!響の為に持ち歩いてて良かった!!)

P「正直に言った方がいいぞ?」

響「・・・行きたい」モジモジソワソワ

P「だよな!・・・で今のお前は犬なんだ」

P「ここまで来れば言いたい事は分かるよね?響ちゃん?」


響「プロデューサー・・・それは・・・さすがに・・・」モジモジ


P「響は完璧だもんな?漏らしたりしないもんな?」

響「・・・ぅう・・・」ウルウル

P(ヤバイ涙目とかそそる!!!)

P「まあ人目に付かない所でさ・・・」

響「もう・・・出ちゃ・・う・・・から・・・トイレに・・・」プルプルソワソワ

P「響は犬!犬はトイレにいかないよな!」グイグイ

響「や・・・引っ張ら・・・ないで・・・」

・・・・・・・・・・
in 茂み

P「ほらここなら誰にも見られないぞ?」

響「プロ・・・デューサー・・・あっち・・・行ってよ・・・」ウルウル


鬼畜P路線で進んでもええよな?(期待)

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かまんよ

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まとめに載る事を期待して寝る

P「飼い主はペットの小便するところくらい見るだろ?」

響「そんな・・・!」プルプルプル

響「・・・ああ・・・ああも・・・うやぁ」
スルッ

P(下着ごと脱ぎおったで響)
シャア・・・

響「あ・・・あ・・・見ないで・・・」ウルウル

P(・・・毛は薄い意外とね)

P「・・・響」

響「もう・・・やだよぉ・・・」ウルウル


P「あとさ今気づいんだけどさ・・・」


P「尻尾付けてないんですよね響に」

響「・・・え?」

P(ローターの先に尻尾がつくという素敵仕様)

響「尻尾・・・?でもそれどうやってつけるの・・・?」

P(なんで興味ありげな目で見てくるんだろう)

P「・・・これを!響に挿れます!わっほい!」

響「挿れる?」


P「今響は下半身何も着てないからな丁度いい」

響「・・・///見ないでよ!///」

P(なんだこの子実はド変態なんじゃないか)


また寝落ちしてもた・・・
すいませんが今日も2時ごろまで書けないのですいません

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