マヤ「コーボーですよ!」 (14)

アスカ「キュウリ・トマト~♪」

綾波「焼けつく太陽」

アスカ「私の純情~♪」

綾波「愛をそそいで」

アスカ「愛を支えて~♪」

綾波「このまま一生」

アスカ「真夏の恋~♪・・・・・・ってあんたちゃんと歌いなさいよ!」

綾波「・・・」

マヤ「さあ!というワケで今週も始まりました、『コーボーですよ!』!」

マヤ「キョショー、今回は何を作るんですか?」

リツコ「それは後のお楽しみ。まずは今夜のゲストの紹介をしましょう」

マヤ「わかりました!今夜のゲストは葛城さん、アスカ、レイの三人でーす!」

アスカ「やっほー!」

ミサト「シクヨロね~」

綾波「・・・どーも」

リツコ「大所帯ね・・・まあいいわ」

ミサト「で、今日は何作るのよ?」

リツコ「今日はチンポ料理を作るわ」

アスカ「やった!それあたしの大好物じゃん!」

綾波「・・・」ジュルリ

マヤ「私もチンポ料理大好きです!」

リツコ「これが今回使うチンポよ」ゴロゴロ

マヤ「大小様々なモノがありますね」

リツコ「まあ急ごしらえだったものね」

アスカ「でも何でこれ勃起してるのかしら?」

リツコ「血抜きをした後にゼラチンで固めてみたの」

ミサト「な~る」

リツコ「じゃあ早速調理を始めるわよ」

リツコ「アスカ、まずこのチンポをさっと湯通して頂戴」

アスカ「はーい!」ドバドバ

グツグツグツ

リツコ「よし。じゃあ軽くスライスしていくわよ」

マヤ「厚さは2~3ミリ程度がベストですね」トントン

ミサト「こんな風に料理するなんて何年ぶりかしら」トントン

アスカ「ホント最近ミサトったらカップ麺しか用意してないんだから!」トントン

ミサト「ごみ~ん!今度はボンカレーにするから!」トントン

リツコ「カレーだけはやめときなさい、ミサト・・・」

アスカ「次はどうするの?」

リツコ「あなたとレイはこっちの余ったチンポの皮むきをして頂戴。はいピーラー」

綾波「・・・了解です」シャッシャッ

アスカ「これなんか楽しい!」シャッシャッ

マヤ「手をケガしないように注意してね~」

リツコ「こっちはスライスしたチンポをフライパンで炒めていきます」ジュウウウ

リツコ「ミサト、そこにあるお醤油を入れてくれない?」

ミサト「ほ~い」トクトク

マヤ「お醤油は大さじ5杯程度です」

ジュワアアアアアアア

ミサト「う~んいい香り!ビールが飲みたくなるわね~」

アスカ「剥き終わったわよ!」

リツコ「ありがと。じゃあ今度はそれを縦割りにしてオーブンに入れて」

アスカ「まっかせなさい!」ザクゥ

綾波「・・・」ザクゥ

綾波「これをオーブンに入れてっと・・・」

アスカ「何分ぐらい?」

マヤ「15分くらいが目安よ」

アスカ「だってさ!」

綾波「はい」ガチャン

ヂリヂリヂリヂリ

チーン

アスカ「こんがりと焼けたわね!」

綾波「・・・美味しそう」

リツコ「丁度いいわね。こっちも終わったところよ」

マヤ「早く食べたいです!」

ミサト「あれ?ここにチンポが一つ余ってるわよ?」

リツコ「それはお刺身用。今から捌いていくわ」

アスカ「あたしお刺身って初めて食べるわ!」

マヤ「中学生くらいのオチンチンが一番美味しいんですよね~」

リツコ「やっぱりお刺身は新鮮なモノを使わないとね」トントン

リツコ「それじゃ最後にこのヒゲをまぶしてっと・・・」パラパラ

ミサト「青ノリならぬ青ヒゲね」

マヤ「ついに完成ですね!」

リツコ「ええ。チンポ料理の完成よ!」

綾波「・・・」パチパチ

マヤ「今夜の料理はチンポの生姜焼きに丸焼き、お刺身の三点です」

リツコ「今日はこの睾丸ジュースと共に頂ましょう」

みんな「「いただきまーす!」」

アスカ「このお刺身プリプリしてておいしー!」

ミサト「くぅ~っ!やっぱり生姜焼きと睾丸ジュースの味は最高ね!」

綾波「丸焼きのこの部分・・・カリカリしてて美味しい」パクパク

マヤ「ホント美味しいですね!」

リツコ「みんな美味しそうに食べてくれて何よりだわ」

マヤ「・・・それでは皆さん!星、いくつ頂けますでしょうか?」

ミサト「今夜の料理は・・・」

綾波「・・・」

アスカ「星三つです!」


リツコ「頂きました!星三つです!」ピロリーン

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