アラジン「ど、どうしたんだい?//恥ずかしいよアリババ君…//」
アリババ「少しだけだから……」
アラジン「いやっ…やめてよ//」
なんでこんなことになったんだっけ…
さっきまでの会話を振り返る…
アリババ「なぁ、アラジン」
アラジン「なんだい?アリババ君」
アリババ「アラジンって…ぶっちゃけ俺のことどう思ってるんだ?」
アラジン「ど、どうしたの?急に…。アリババ君は僕の大好きな友達だよ!」
アリババ「そっか…」
アラジン「(えっ?なんでそんな薄い返事なんだい…)」
アリババ「本当にそう思ってんのか…?ジトッ」
アラジン「(な、なんかアリババ君がおかしい!?)
当たり前じゃないか!僕が選んだ王でもあるし、僕の尊敬する大切な友達だよ!!」
アリババ「そっか…ありがとなアラジン…
なんか変なこと聞いちまって…」
アラジン「どうしたんだい?アリババ君。
何か悩んでることでもあるのかい?」
アラジン「一人で悩まないで、僕にうちあけてみなよ!なんだってするさ!ニコッ」
アリババ「わかった…((ガシッ」
アラジン「わぁっ!ど、どうしたんだい?なんかおかしいよ、アリババ君!//」
アリババ「お前、さっき何でもするって言っただろうが…」
アラジン「ギクッ! そ、そ、それはそうなんだけどさ…」
アリババ「ならいいだろ…バタン」
アラジン「えっ?…えっ?!//」
となり、今に至る…
僕は何故、あの時「何でもする」って言ってしまったのだろうか…
あ、今更なんですが…ホモありですので
飯おち
>7
了解
アリババ「アラジン…ごめん((チュッ」
アラジン「やめっ//!」
アリババ「((チュッレロ」
アラジン「駄…ふぁっ//…は、離してっ//!!」
アリババ「ごめんっ…クチュッ」
アラジン「いやだぁ//!んっ//ぷはっ///アリババ君!!!((ゴツン((杖で叩く」
アリババ「ぶぐぁっっ…っー!!!イッタァ!!」
アラジン「ア、アリババ君!!//いきなり何するのさっ!//」
アリババ「いや、だってお前…なんでもやるっ……て…」
アラジン「キコエナ-イ」((耳を塞ぐ
アリババ「」
アラジン「あれっ…?フラフラ」
アリババ「おっと…やっと効いたか((ニコッ」
アラジン「アリババ君…一体なに…を…うっ///(まただ…身体がっ…//)」
アリババ「まぁ、ちょっとなw((ニヤッ」
アリババ「あっ、そうだ…またお前に暴れられても困るしなぁ~…」
アラジン「…?」
アリババ「白龍!遅くなったなw入っていいぞ」
アラジン「!?」
白龍「アリババ殿…遅過ぎですよ…
「すぐ呼ぶから待ってろ」
って言ってから30分以上経ってますよ…」
アリババ「あぁ、スマンスマンw」
白龍「アラジン殿には本当はしたくなかったのですが…
アリババ殿が必死で頼んで来るのですから…」
アラジン「は、白龍お兄さん…?」
白龍「アラジン殿…許してください…シュルルル…ギュッ((植物の)芽で手を縛る」
アラジン「いやだっ!白龍お兄さん縛らないでっ((涙目」
アリババ「アラジン…少しの辛抱だ 許せ」
モルアラ…頑張って入れてみます
ガチャッ…
アラアリハク「「「!?」」」
???「アラジン居ますか?パチッ((電気を付ける」
アラジン「モ、モルさん助k((口抑え フガフガ」
アリババ「よ、よお!!モルジアナw」
モルジアナ「……アリババさん、白龍さん、なにしてるんですか…ゴゴゴ」
アリババ「えっ、いや、別にぃ…」
モルさん「ドシッ!!((床に穴」
アラジン「Σ(°◇°ノ)ノ」
アリハク「「ビクッ!!」」
モルさん「見あたらないと思ったら、アラジンにセクハラですか…?ジットォ~」
アリハク「「ずびまでん…」」
モルさん「早く出てってくださいっ!!ダン!!!」
アリハク「「ワカリマシタァ!!スタスタスタギ-バタンッ…」」
アラジン「……;;;」
モルさん「はぁ……アラジン大丈夫ですか?」
アラジン「あっ、うん大丈夫だよエヘヘ…」
モルサンコレトッテ…リョウカイ…ビリビリビリ
アラジン「ふぅ…ありがとうモルさん!」
アラジン「なんか、変なところをみられちゃったね…アハハ」
モルさん「アリババさんより全然いいですよ」
アラジン「あはは…;;」
本日はここまで
また明日書きます
おやすみなさいノシ
アラジン「モルさんと二人っきりで話すのは久しぶりだね~」
モルさん「…はい」
アラジン「正直、ちょっと緊張…」
モルさん「チュッ」
アラジン「っ!?//」
モルさん「チュッ…レロ」
アラジン「んっ//ふぁっ//(モ、モルさん!?//)」
モルさん「クチュッ…ぷはぁ」
アラジン「ぷはっ…ハァハァ//」
モルさん「はっ!す、すみません!…ついっ」
お出掛けするノシ
このSSまとめへのコメント
アラジン君最高!
シコシコ…………