海未「今回のラブライブ!は新天地です!」 (776)
穂乃果「というわけでやってまいりました!SS速報VIP!」
海未「ここなら馴れ合いがどうのと言われることもないでしょう!」
穂乃果「こういう発言が既にウザいって思われるかもしれないけど、
これでも一応反省して考えた結果だから許してね!」
海未「では穂乃果、早速最初の安価をどうぞ!」
穂乃果「任せてー!>>5!」.
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386761350
エリーチカを全力でもてなせ
穂乃果「エリーチカを全力でもてなせ!」
海未「わかりました!」ササッ
穂乃果「今のうちに絵里ちゃんを呼んでおこっと」
prrrrrrrr
prrrrrrrrpi!
絵里『もしもし?穂乃果?』
穂乃果「もしもし!?あのね絵里ちゃん、今から穂乃果の家に来て欲しいんだけど」
絵里『?いいわよ』
穂乃果「それじゃあすぐ来てね!」プツッ
穂乃果「海未ちゃん!準備できた?」
海未「もちろんです!」
穂乃果「あとは絵里ちゃんが来るのを待つだけだね!」
ー十数分後ー
ピンポーン♪
ガチャッ
絵里「あれ、勝手に開いた。お邪魔しまーす………」
>>10目の前に広がる光景
メイド海未ちゃん
海未「おかえりなさいませ、ご主人様……///」
絵里「」
絵里「な、なにやってるの……海未……」
穂乃果「お・も・て・な・し、おもてなしだよ!」
海未「と、というわけでえr……ご主人様、奥へご案内致します」サッ
絵里 (どういうことなの)
ー穂乃果の部屋ー
部屋の様子>>17
速報でそれは遠すぎな気がする
メイド雪穂メイドアリサもいるメイド喫茶風
ガチャ
雪穂、亜里沙「「お、おかえりなさいませ!ご主人様!」」
絵里「」
絵里「本当に何がどうなっているの……?」
穂乃果「だからおもてなしだって!はい!座って座って!」グイグイ
絵里「え、ええ……」
海未「お茶です」コトッ
雪穂「おまんじゅうです」コトッ
亜里沙「ペリメニです」コトッ
絵里「あ、うん……ありがとう……」
ズズッ
絵里「はぁ……で、これはなんなの?穂乃果」
穂乃果「だからおもてなしだって」
絵里「なんでおもてなししようと思ったの?」
穂乃果「>>22」
>>14-15
アドバイスありがとうございます!
何分素人でして……
私たちみんな絵里ちゃん頑張りすぎって思ってたんだよ
穂乃果「私たちみんな絵里ちゃん頑張りすぎって思ってたんだよ」
絵里「え……?」
穂乃果「生徒会長に、ダンスの振り付けに、受験勉強……さすがに疲れてるんじゃないかなって」
海未「なので今日は私たち四人で、絵里の日頃の疲れを癒そうと思いまして」
亜里沙「えへへ……」
雪穂「私もでいいのかなぁ……?」
絵里「みんな……」
穂乃果「というわけで絵里ちゃん!私たちになんでも申しつけをっ!」
絵里「いつの間に着替えて……じゃあお言葉に甘えて、>>25でもしてもらおうかしら」
穂乃果にメイド
絵里「穂乃果にメイドでもしてもらおうかしら」
海未「えっ」
亜里沙「えっ」
雪穂「えっ」
穂乃果「……えっ?」
絵里「じゃあ、私の家に来なさい穂乃果。ちょっとだけでいいから」ズルズル
穂乃果「あーれー」ズルズル
亜里沙「……ハラショー」
絵里「帰るわよー亜里沙ー」ズルズル
穂乃果「はーなーしーてー」ズルズル
亜里沙「はーい」トテテ
ガララララ ピシャッ
海未「・・・・・・」
雪穂「・・・・・・私たちって」
海未「なんなんでしょうね……」
ー絢瀬宅ー
穂乃果「うー……まさか町中メイド服で引き摺られるとは思ってなかったよ……寒い」
絵里「さて、じゃあまず>>29でもやってもらおうかしら」
あげだんごづくり
絵里「じゃあ、あげだんごでも作ってもらおうかしら」
穂乃果「えー……穂乃果、あげまんじゅうから得意だけど
あげだんごは作ったことないよ?」
絵里「新しい物に挑戦してみるいい機会じゃないかしら?とりあえず作ってみてよ」
穂乃果「はーい」
ーキッチンー
穂乃果「えっと……ふむふむ、だんごの作り方はそんなに変わらないんだね。
これなら作れるかも!よーし!頑張るぞー!」
穂乃果「まずお団子を作って……」コネコネ
穂乃果「なるほど、あんこにすりゴマを混ぜるんだ……」クルクル
穂乃果「で、お団子で包む……っと」グイグイ
穂乃果「・・・・・・」グイグイ
穂乃果「で、お団子に軽く水を塗っていりゴマをつけていって……」ペタペタ
穂乃果「あとは揚げるだけ!」ジュワアアアアア
穂乃果「思ったより簡単だね!」
ー絵里の部屋ー
ガチャ
穂乃果「できたよ絵里ちゃん!」
絵里「そうじゃないでしょう?」
穂乃果「あ、できましたご主人様!あげだんごです!」
絵里「あら、美味しそうね。いただきます」パクッ
モグモグ…ゴクン
穂乃果「ど、どう!?……ですか!?」
絵里「>>34」
すいませんが急用が
愛が足りない
絵里「愛が足りない」
穂乃果「えっ……」
絵里「穂乃果、あなたレシピを見て簡単だと思ったでしょう……?
その油断が命取りなのよ!愛情の篭ってない料理なんてもらっても嬉しくないわ!」ガシャーン
穂乃果「ああっ!穂乃果が作ったあげだんごがっ!」
絵里「穂乃果、あなたには失望したわ……罰として>>37をしてもらうわ」
ロシア語の勉強
絵里「ロシア語の勉強をしてもらうわ」
穂乃果「え~……」
絵里「はい席に着く!」
穂乃果「は~い……」スッ
絵里「はいはДа!これから返事は全部ロシア語でやってもらうわよ!はいДа!」
穂乃果「だー」
絵里「発音ができてない!Да!」
穂乃果「Да」
絵里「よし、じゃあ次行くわよ!Het!」
穂乃果「にぃえーと」
絵里「Het!」
穂乃果「Het」
絵里「よく出来ました!次は……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーAM0:15ー
穂乃果「絵里ちゃ~ん……もう眠いよぉ~」
絵里「絵里ちゃんじゃなくてご主人様でしょ?」
穂乃果「う~ご主人様~……もう終わりにしましょうよ~」
絵里「>>40」
しょうがないロシア語で子守唄を歌ってあげるわ
絵里「しょうがないロシア語で子守唄を歌ってあげるわ」
穂乃果「え~……またロシア語?もういいよ……」
絵里「じゃあもうちょっと勉強続ける?」
穂乃果「ごめんなさい」
絵里「はい、じゃあベットに横になって」
穂乃果「はーい」ギシッ
絵里「じゃあ、行くわよ?
……Спи, младенец мой прекрасный,
Баюшки-баю. Тихо смотрит месяц ясный
В колыбель твою. Стану сказывать я сказки,
Песенку спою; Ты ж дремли, закрывши глазки, Баюшки-баю」
穂乃果「・・・あれ?このメロディ何処かで」
絵里「ふふ、これは世界的にも有名なコサックの子守唄よ。
子守唄らしく結構ゆっくり目のメロディなのよね。……ちょっと曲調が渋い気もするけど」
穂乃果「へー!ロシアの子守唄だったんだ!ねえねえ!もっと聴かせて!」
絵里「しょうがないわね……
По камням струится Терек,Плещет мутный вал……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ー0:42ー
穂乃果「すぅ……すぅ……」
絵里「ふぅ、二週してようやく眠ったわね。さて、じゃあ私は>>44でもしようかしら」
海未ニー
絵里「多分穂乃果のカバンの中に……」ゴソゴソ
絵里「あった、海未のハンカチ。
今日穂乃果が転んで擦りむいちゃった時貸してたわね」
絵里「はぁっ///海未の匂いがするわ///
穂乃果の匂いに紛れてしまって微かだけど……確かに香る海未の匂い!」
絵里「嗅いでるだけでクラクラする……///早く済ませましょう」クチュクチュ
ー絵里の部屋前ー
>>47「・・・どうしよう」
>>47の行動>>49
ちょっと遠いんで両方へ安価して頂いても問題ありません
亜里沙
ハンカチ奪い取って海未ニー
キィ……
絵里「誰ッ!?」
亜里沙「・・・っ!」
絵里「き、気のせいかしら……扉が勝手に開くなんて、
この家も結構ガタが来てるのかもしれないわね……歩くとギシギシいうし」ギシギシ
亜里沙 (お姉ちゃんがこっちに向かって来ている!今しかない!)ダッ
次の瞬間!亜里沙は爆発するかのように駆け出し、絵里の真横を通過!
そして床に落ちていたハンカチを拾い、窓をぶち破って逃走した!
さすがのKKEも反応どころか、何が起こったのかすら理解できなかった!
しかし、KKEの本能が告げていた!とにかく追わねば!あれを失う訳にはいかない!と!
絵里「逃がさないわよ……亜里沙ァ!」ゴオッ
ー外ー
亜里沙 (ッ!お姉ちゃんの声が聞こえる……海未ニーしてる場合じゃない!
>>52しなきゃ!)
ほのにー
亜里沙「この壁、登れるかな……いや!登るしかない!」
ダッ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッ!!!!
ー外ー
絵里「多分この辺に……いないッ!?もしかしてもう遠くへ……?
海未の匂いもかなり遠くに感じる……侮っていたわ、雪穂……」
ー絵里の部屋ー
亜里沙 (海未さんのハンカチは風船にくっつけて飛ばしたから一安心。
あとはほのニーをするだけ!……だけど)
穂乃果「すぅ……すぅ……」
亜里沙 (せっかく本人がいるわけだし、利用しない手はない!>>55しよう!)
顔面騎乗
亜里沙「・・・・・・」キョロキョロ
穂乃果「すやすや…………」
亜里沙 (い、いいよね……?)スッ
ピトッ
亜里沙「はぁん///」ビクッ
亜里沙 (息がかかって……///これ……すごい……///)ズチュッズチュッ
穂乃果「うーん……」
亜里沙「ッ!?(起こしちゃった!?)」
穂乃果「>>58」
ミ ツ ケ タ
長時間置いて帰ってきた時は安価直下の方がいいんじゃないかな?
うーんハラショー……
穂乃果「うーんハラショー……」ムニャムニャ
亜里沙「なんだ寝言か」ホッ
亜里沙 (でも、このまま続けてたらいずれ起きちゃう!どうしよう……>>60)
>>57
すいません、アドバイスありがとうございます
助かります
添い寝しよう
亜里沙「やっぱり本人に無断でやったらダメだよね!ちょっとずつ距離を埋めていこう!」
亜里沙「というわけでまずは添い寝から……」ゴソゴソ
亜里沙「おやすみなさい……」
亜里沙「・・・・・・すぅ」
穂乃果「くかー……」
ーどこか AM2:52ー
絵里「くっ!確かにこの辺に海未のハンカチがあるはず!必ず見つけなくては!」
ハンカチは見つかったか>>63
見つけたが海未ちゃんに見られる
絵里「!あった!こんなところまで……」サッ
絵里「ああ、よかった……早く家に戻りましょう」
海未「絵里……?」
絵里「ッ!?う、海未!?どうしてここに!?」
海未「朝のランニングの途中でした」
絵里「朝って……まだ3時よ?」
海未「それで、絵里こそ何を……!それは私のハンカチですよね?」
絵里「ッ!(ややややばい見つかったどうしよう>>67)」
たまたま見つけたのよ
絵里「た、たまたま見つけたのよ!」
海未「ああ!そうなんですか!ありがとうございます!」サッ
絵里 (ああ、ハンカチが……)
海未「しかし絵里。こんな時間までこんなところで何をしてたんですか?
頑張りすぎだから休んでくださいと言ったばかりだと言うのに……」
絵里「あ、あはは……ごめんね……」
海未「で、何をしていたんですか?」
絵里「」
海未「絵里?」
絵里「あ!うん!えーっとね……」
絵里 (完全に話は終わったと思ったのに……油断した!)
絵里「え、えっと>>70よ!」
海未を待ってたの
絵里「海未を待ってたの」
海未「えっ……」
私と絵里の間に、一陣の風が吹いた。その風が止んだ時、私は絵里に問いかけた。
海未「それは一体……どういう意味なんですか?」
絵里「・・・・・・」
私は後悔した。海未に対して、何の考えもなしに待っていた、と言ってしまったことを。
海未「絵里……?」
絵里「>>73」
ほ、穂乃果と付き合うことにしたから!その報告よ!(大嘘)
絵里「ほ、穂乃果と付き合うことにしたから!その報告よ!(大嘘)」
海未「え……?」
絵里 (こ、これでどうかしら!)
海未「そう、ですか……ふふ……」
絵里「そ、そうよ!穂乃果の幼馴染の海未には先に報告しておきたくて!」
海未「お、おめでとうございます!よかったですね二人とも!」
絵里 (・・・そうよね。別に穂乃果を嫉妬とかしてくれないわよね。
むしろ私に嫉妬したりとか?……もともと私なんて海未の心の中には居なかったってことね)
海未「で、では!私はこれで!」ダッ
ポロリ
絵里 (今何か……涙!?ここは……>>77しないと!)
びっくりするほどユートピア
絵里 (ベッドがないけど……やるしかない!)バサァ
絵里「待ちなさい!海未っ!」ガシッ
海未「絵里っ!?」クルッ
私が振り返ると、そこには一糸纏わぬ絵里の姿があった……。
海未「な、なにを……」
絵里「すぅ……びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」パンパン
海未「」
絵里 (どうかしらっ!?)
海未「>>80」
ksk
海未「あなたなんかに大切な穂乃果は任せられません!」ダッ
絵里「あっ……」
絵里 (あなたなんか……ね)ズキッ
ーどこか AM3:42ー
海未「はぁっ、はぁっ……つい走って逃げてしまいました……」
海未「絵里には悪い事をしてしまいましたね……あんな人とは思いませんでしたが」
海未「……ところでここはどこなんでしょう。
無我夢中で走っていたせいでどこがどこだか……!あれは>>85!」
雪穂
海未「雪穂ちゃん……どうしたんです?こんな時間に」
雪穂「あ、海未さん!実はお姉ちゃん探してて!」
海未「っ!まだ家に帰ってないんですか!?」
雪穂「はい……」
海未 (まさか……穂乃果の貞操は既に!?早く探さなければ!)
海未「私も探します!まず>>87を探してみましょう!」
ことりの家
ーことりの家 AM 4:02ー
ピンポーン♪
ことり「Zzz……Zzz……」
ピンポーン♪ピンポーン♪
ことり「んん……?」
ピンポピンポピンポピンポーン♪
ことり「なんだろう……?」ゴシゴシ
ドンドンドンドンドンドン!!!
ことり「ひっ!な、なにぃ……?々
ドンドンドンドンドンドン!!ピンポーン♪ピンポーン♪
ことり「開けろってことなの……?どうしよう……>>90」
助けてママン
ー親鳥の部屋ー
ガチャッ
ことり「助けてママン!」ダキッ
理事長「・・・ん?どうしたの?ことり々
ことり「なんかね!今家の前に変な人達が!」
理事長「変な人達?具体的にどんな人達なの?」
ことり「見てないからわからないけど……」
理事長「けど?」
ドンドンドンドンドンドン!ドンドンドンドンドンドン!
理事長「」ビクゥ!
ことり「うう……こわいよぉ……ひっく」ブルブル
理事長 (早くなんとかしなければいけないわね……ここは>>92よ!)
窓から見てみる
理事長 (まずは窓から様子を……)キィ
海未「・・・」ドンドンドンドンドンドン
雪穂「・・・」ドンドンドンドンドンドン
理事長 (あれは……園田海未さんと……確か高坂穂乃果さんの妹さん!
一体どうしてこんなことを!?もしかしてことりはいじめられているの!?)
ことり「お、おかあさん……?どうだった……?」
理事長「え、あ、うーんと……」
理事長 (どうしましょう>>94)
1.ことりに話してみる
2.ことりを待機させて会いに行く
3.その他
ことりを連れていく
理事長「ことり、着いてきなさい」
ことり「ええっ!?そ、そんなぁ……」
理事長「そんなに心配しなくても大丈夫だから……ね?」
ことり「う、うん」
ー玄関ー
ドンドンドンドンドンドン!ドンドンドンドンドンドン!
カチャッ ガララッ
ことり「海未……ちゃん?それに雪穂ちゃんも!」
海未「>>96」
穂乃果が行方不明なのです!
海未「穂乃果が行方不明なのです!」
雪穂「・・・」
ことり「ええっ!?」
理事長「高坂さんが!?」
ことり「う、嘘でしょ?海未ちゃん……」
海未「……残念ながら本当です。連絡も付きません……」
理事長「……それで、どうしてここへ?」
海未「>>98」
ここに居ないかなと
海未「ここに居ないかな、と思いまして」
ことり「今日は穂乃果ちゃん見てないよ?」
海未「そうですか……」
雪穂「手がかりはなしかぁ……」
海未「夜分遅くにすいませんでした。失礼致しました」
理事長「待ちなさい」
海未「はい?」
理事長「他の場所は探しましたか?」
海未「いえ、まだここしか……」
理事長「なら私たちも手伝います。
自校の生徒が行方不明なのに、黙って見てるだけなんてできないものね」
海未「本当にいいのですか!?まだ朝の四時半なのに」
ことり「その四時半に来たのは海未ちゃん達だよ?まあ、任せておいて!」
雪穂「すいません、うちの馬鹿姉のせいで……」
理事長「気にする必要はないわよ?これも仕事だからね。……さて、では大変やね班わけをします」
>>100
うみこと
理事長「ではことりは園田さんと一緒に、私は高坂さんと一緒に行動します」
海未「では行きましょう!ことり」タッ
ことり「うん!」タッ
理事長「では私たちも行きましょう。高坂さん」
雪穂「は、はい!」
>>99訂正
×では大変やね班わけ
○では班わけ
海未「では>>103に行ってみましょう」
西木野宅
ー西木野宅 AM4:41ー
ピンポーン♪
ガチャ
『どちら様でしょうか?』
海未「お宅の西木野真姫さんのお友達の園田海未と申します。真姫はもう起きてますか?」
『いえ、まだお休みになっておられますが……起こして参りましょうか?』
海未「すいません、お願いします」
ー西木野宅内ー
コンコン
真姫「ん……なによ、こんな時間に……入っていいわよ」
ガチャ
「園田海未様がお見えになっております」
真姫「海未が……?五分ほど待ってと言っておいて!」
「かしこまりました、失礼致しました」バタン
真姫「・・・(なにかあったのかしら?)」
ー五分後ー
真姫「ことりも居たのね。それで?こんな時間に何の用よ?」
海未「実は……」
ことり「穂乃果ちゃんが行方不明なの!真姫ちゃん何か知らない!?」
真姫「>>106」
ksk
安価下
真姫「分からないわ……にこちゃんなら家にいるけど聞いてみる?」
海未「なぜ家nむぐっ!?」
ことり「う、うん!お願い!」
真姫「?……じゃあ呼んでくるわ」タッ
海未「ぷはっ!な、なにをするのですかことり!」
ことり「海未ちゃん!さっきのところは突っ込んじゃダメなの!」
海未「なぜですか?こんな時間ににこが真姫の家にいるなんて変ではないですか!?」
ことり「あーもー違くて!……もう!海未ちゃんのカタブツー!」
海未「???」
にこ「何朝から騒いでるのよ……」
海未「にこ!」
ことり「にこちゃん!それで穂乃果ちゃんは!?」
にこ「>>111」
にこが知るわけないじゃない
にこ「にこが知るわけないじゃない」
海未「他行きましょう」
ことり「そうだね」
にこ「扱いひどくない!?」
ことり「だって……ねぇ?」
海未「無能な奴は不要なのがこの世界の掟です。次、>>114を探しましょう」
にこ「もういいわよっ!さっさと行きなさいよ!」タッ
ー真姫の部屋ー
にこ「真姫ちゃーん!にこいじめられちゃったから慰めてー!」
真姫「すぅ……すぅ……」
にこ「寝てる!?」
樹海
ー音ノ木坂大樹海 AM5:10ー
海未「来てみたものの……」
ことり「こんな広い樹海の中で穂乃果ちゃんを探すなんて無理だよ……」
海未「迷ったら取り返しのつかないことになりますしね……」
ことり「そうだよ!だから帰ろ!?」
海未「>>117」
kskst
安価下
海未「仕方ありません、引き返しましょう」
ことり「そうだね……」
ー樹海入り口ー
海未「!……そういえば、ここは携帯が使えましたね」
ことり「広さもそこまでじゃなかったね……」
海未「すっかり忘れてましたね……」
ことり「うん……」
ー時は少し遡り、理事長&雪穂サイドー
理事長「心当たりはないのね?」
雪穂「はい……」
理事長「なら少しずつ探して行くしかないですね。ここは>>122に行ってみましょう」
穂乃果の走り込みコースを巡回
理事長「高坂さん。お姉さんの走り込みコースはわかりますか?」
雪穂「は、はい。わかります!」
理事長「まずはそこを回ってみましょう」
雪穂「わかりました!案内します!」
ー海未、ことりサイドー
ことり「ねえ海未ちゃん!昨日穂乃果ちゃんと会ったの?」
海未「はい、会いました」
ことり「どこで?」
海未「穂乃果の家に行ったのでそこで会いましたね」
ことり「うーん。じゃあ穂乃果ちゃんがその後どこに行ったのかわか……らないよね」
海未「絵里に連れて行かれましたね」
ことり「どこに!?」
海未「絵里の家に」
ことり「それだよ海未ちゃん!なんで気付かなかったの!?」
海未「あっ、それもそうですね!なぜ気付かなかったんでしょう……」
ことり「とりあえず絵里ちゃんの家に行こう!」
絵里の現在地>>125
絢瀬家
ー絢瀬宅 AM5:30ー
ガチャ…バタン
絵里「・・・ただいま」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「あなたなんかに!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絵里「ッ!……今日は学校休んでゆっくり休みましょう……」ガチャ
ー絵里の部屋ー
穂乃果「すやすや……」
亜里沙「すぅ……すぅ……」
絵里「亜里沙……どうしてここで……?」
亜里沙「すぅ……えへへ……穂乃果さぁん……///」
穂乃果「すやすや……」
絵里「そういうことなのね、亜里沙……でもこれじゃ寝られないわ。>>129しましょう」
穂乃果をエサに海未をおびき出
絵里「穂乃果を餌に海未をおびき出しましょう」
絵里「・・・出てくれるかしら」
prrrrrr
prrrrrr
ー街中ー
ことり「!海未ちゃん鳴ってるよ」
海未「・・・っ!」
ことり「誰から?」
海未「絵里からです」
ことり「絵里ちゃんから?早く出ようよ!」
海未「・・・」
>>132
出るor出ない
出る
海未「もしもし」
絵里『もしもし?海未?』
海未「一体何の用ですか」
絵里『今うちに穂乃果が居るんだけどね』
海未「っ!……なら、今から引き取りに行きますので、それでは」
絵里 (何か言っておくべきかしら……>>136)
アイムスキャットマァァァァァアアアアアンッッ!!!!
絵里『アイムスキャットマァァァァァアアアアアンッッ!!!!』
プツッ
ことり「なんて言ってた?」
海未「穂乃果は家に居るそうです。急ぎましょう!」
ことり「うんっ!」
海未 (・・・やはり最近絵里は変です。なぜなのでしょうか……。……穂乃果)
ー絵里の部屋ー
絵里 (切られた……スキャットマン知らないのかしら?)
絵里 (それはそうと、海未が来るまでに対策を立てないと
簡単に穂乃果を取り戻されてしまうわ……交渉のためにも、ここは>>140しておきましょう)
手錠
穂乃果「すやすや……」
カシャン
絵里 (ごめんなさいね、穂乃果。でも、あなただって悪いんだから我慢してね)
絵里 (それと)
絵里「よいっ、しょっと」グッ
亜里沙「すぅ……すぅ……」
絵里 (亜里沙を巻き込む訳にはいかない。亜里沙の部屋に戻しておきましょう)
ー絢瀬宅 AM5:45ー
ピンポーン♪
ことり「あれ?絵里ちゃんいないのかな?」
ガチャ
海未「・・・・・・」
ことり「う、海未ちゃん!勝手に入っちゃダメだよ!」
海未「大丈夫ですよ、行きましょう」
ことり「も、もう……」
バタン
ー絵里の部屋ー
絵里 (来たわね)
ー玄関ー
海未「まずは絵里の部屋に行きましょう」
ことり「ホントに大丈夫かなぁ……」
海未「大丈夫ですよ、私は上を探しますのでことりは下をお願いします」
ことり「わ、わかった!……親御さんいるのかなぁ」
海未「靴もありませんでしたし、恐らくいないのでしょう。
穂乃果を発見したら、連絡をください」
ことり「わかった!じゃあ行ってくる!」タッ
海未「・・・・・・私も行きますか」
ー絵里の部屋ー
ガチャ…バタン
絵里「来たわね、海未」
海未「穂乃果に手出しは……してないでしょうね?」
絵里「>>143」
さてどうかしらね
絵里「さてどうかしらね」
海未「絵里ィ……!」ギリッ
絵里「そんなに怖い顔しないで、落ち着いて話でもしない?」
海未「しません!穂乃果を返してもらいますよっ!」ダッ
絵里「っ!(いきなり実力行使……ここは>>146よ!)」
海未「はっ!」シュッ
絵里「おっと!」ガチャッ
穂乃果「すやすや……」
ピタッ
海未「ッッッ!!!!……穂乃果に盾に!しかも手錠まで!なんと卑劣な!」
絵里「言ってるでしょ?落ち着いて話をしましょうって」
海未「くっ……何をすれば、穂乃果を解放してくれるんですか……」
絵里「……!妙に物分かりが良くなったじゃない」
海未「穂乃果はあなたの手の中にあり、私は手出しできない。
穂乃果を解放させるには、もう言うことを聞くしかない、と思っただけです」
絵里「・・・なるほどね、妬けちゃうじゃない」ボソッ
海未「え?」
絵里「なんでもないわ。それじゃあまず>>
150をやってもらおうかしら?」
絵里「ふふふ……じゃあ、私にキスでもしてもらおうかしら?」
海未「ッ!?な、なぜですか!あなたは穂乃果と付き合っているんでしょう!?」
絵里「あなたに発言権はないわ。
早くしないと、海未のだあいじな穂乃果が、どうなっても知らないわよ?」ジャラ
海未「ううっ……わかりました……やります」
絵里「あ、ちゃんと口にね」
海未「くっ……!(口同士のファーストキス、穂乃果にあげたかった……)」
チュッ
海未「こ、これでいいですよね!さあ!穂乃果を返してもらいますよ!」
絵里「……あなた馬鹿にしてるの?」
海未「えっ?」
絵里「キスと言ったらディープに決まってるでしょ?
子供じゃないんだから……やり直しよ」
海未「そ、そんな!話が違います!」
絵里「関係ないわ、やりなさい。あなたに拒否権はないのよ」ジャラッ
海未「くっ……ううっ……」
チュッレロッズチュッレロッ
海未 (こ、このくらいで……)スッ
ガシッ
海未「んむぅ!?」
絵里 (逃がさないわよ!)
ズチュッレロッレロッチュッレロッズチュッペロッレロッレロッ
海未「ぷはっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
絵里「ぷはぁ……ふふ、どんな気分かしら?
寝ているとはいえ、穂乃果の前でキスされた気分は」
海未「ほ、穂乃果は……親友ですから……別に……」ハァッハァッ
海未「そ、それより……ふぅっ、約束は果たしました!穂乃果を返してください!」
絵里「>>155」
>> 154
絵里「次、穂乃果とのキスを黙ってみてなさい」
海未「ッ!?そ、それだけはッ!」バッ
絵里「ダメよ」チュッ
穂乃果「んむ……」
海未「ほ、穂乃果あああああああああああああ!!!」
絵里「ぷはっ……黙ってろって言ったはずよ?もし黙ってなかったら……ふふ」ジャラ
穂乃果「ううん……」
海未「ッッ~~!!!」
絵里「ふふ、それでいいのよ」チュッ
レロッレロッズチュッチュッズチュッ
穂乃果「んむぅ……ふむぅ……」
海未「ッ~~~~~~~~!!!!!!!」
レロッムチュッズチュッレロッレロッズチュッ
絵里「ぷはぁ……ま、こんなものかしらね」
海未「……こ、今度こそ……穂乃果を返してくれるんですよね……?」
絵里「>>160」
絵里「まだ駄目よ。まだ条件はあるわ」
海未「うう……一体なんですか……?」
絵里「それはね……
ー1階ー
ことり (一階にはいなかったし海未ちゃんに合流しようかな……>>163)
1.合流しに2階へ行く
2.電話する
3.その他
4.絢瀬家から出る
1
ことり (海未ちゃんを探しに行こう!)タッタッタッ
※5レス後にことりが絵里の部屋に到着します
ー絵里の部屋ー
絵里「それはね……>>167よ」
穂乃果をあきらめなさい
絵里「穂乃果を諦めなさい」
海未「え……?」
絵里「聞こえなかったの?
穂乃果のことを諦めれば穂乃果を解放してあげるって言ったのよ。
(違う、私が本当に言いたいのは……こんなことじゃ……)」
海未 (私が穂乃果を諦めれば、穂乃果は解放される?
いや、しかし絵里も普通の高校生。人一人監禁しておけるわけが……
でも絵里には人望がある。私たちの知らない人脈だってあるのかもしれない……)
絵里「ど……こほっこほっ!……どうするの?早く決めて頂戴?
(でも、もしここで海未が穂乃果の事を諦めてくれたら……それはそれでチャンス)」
海未「わ、私は……私は……>>171」
どうすれば……絵里は私をどうしたいのですか
海未「私は……どうすれば……絵里は私をどうしたいのですか?」
絵里「っ!ど、どうって!そんなの……(今更言えるわけ……)」
海未「絵里の本当の気持ちが知りたいんです。
私の知っている絵里は、こんな事をする人ではありませんから」
絵里「っ!……そ、それは……」
コンコン ガチャ
ことり「失礼しまー……海未ちゃん、絵里ちゃん……穂乃果ちゃん!無事だったんだ!」
海未「ことり……」
絵里「こ、ことりも来てたの!?」
ことり「そうだよ!それで穂乃果ちゃんを……って穂乃果ちゃんに手錠!?どういうこと!?」
絵里「え、えっとこれは……>>175」
海未のせいよ!
絵里「海未のせいよ!(あ、やべっ)」
海未「えっ」
ことり「も、もしかして海未ちゃん、寝てる穂乃果に……え、SMプレイを……///」
海未「ち、違います!///何言ってるんですかことり!///」
ことり「え、でも絵里ちゃんが……」
絵里「これは海未のせいなのよ!本当に!(突っ切るしかない……)」
海未「ことり!騙されないでください!悪いのは絵里です!」
ことり「ええっ!?ええっ!?」.
えりうみ「「ことり!」」
ことり「うう……わかんないよぉ~……」
ことりはどうする?>>169
1.海未を信じる
2.絵里を信じる
3.その他
ことり (ん?……でも、絵里ちゃんは海未ちゃんのせいにしてるだけ!
何が海未ちゃんのせいなのか……もしかしたら海未ちゃんのせいっていうのは
無意識に出た言葉なのかもしれない!言った後少し困惑してたし!
もしかしたら他に何かあるのかも!ここは絵里ちゃんを問い詰めてみよう!)
ことり「絵里ちゃん!」
絵里「な、なによ……」
ことり「本当のことを言って?」
絵里「ほ、本当に海未のせいよ……」
ことり「何が?」
絵里「て、手錠に決まってるじゃない……」
ことり「ホントに?」
海未「ことり、何を……?」
ことり「いいから、任せといて。本当にそれだけなの?」
絵里「う……(言うなら今?……でも、こんなのカッコ悪すぎる。私は……どうすればいいの?)」
>>184
穂乃果は私のメイドよ!どうしようと私の勝手でしょ!
絵里「ほ、穂乃果は私のメイドよ!どうしようと私の勝手でしょ!
(いやあああああああああ!!!もうなに言ってるのよ私はあああああああああ!!!)」
ことり「……そう、ならいいよ。行こ、海未ちゃん」
海未「え?でも穂乃果が……」
ことり「大丈夫、そこの腰抜けには何もできないから」
海未「ッ!」ゾクッ
海未 (今の……ことりの目……いつもの優しさに溢れた目ではありませんでした……。
まるで蜘蛛の糸から落ちたカンダタを見た御釈迦様のような……
あさましいものを見るような目でした……)
ことり「ほら、早く」
海未「は、はい!」
ガチャ
絵里「あっ……(どうすればいいの……行ってしまう……海未が……)」
>>190
1.何もできなかった
2.声をかけた
3.その他
海未を後ろから抱き締めた
絵里「待って!海未!」ダッ
ギュッ
海未「!?な、何を!」バッ
絵里「待って……もう少し……このまま……」ギュウ
海未「絵里……」
絵里「・・・・・・」ギュウ
ことり (邪魔者は退散しておこ)
絵里「・・・」ギュウ
海未「……落ち着きましたか?」
絵里「うん……」
海未「では、話して頂けませんか。本当のことを」
絵里「え、えっと……(あ、改めて思い返すと恥ずかし過ぎるわ!どうしよう!?)」
>>195
1.正直に言う
2.その他
絵里「海未が私の気持ちに気付いてくれないのが悪いのよ!」
海未「えっ……?」
絵里「だ、だからっ!別に私は海未が嫌いとかそういうんじゃなくて!
その、純粋に海未のことが……海未のことが……好きなのよ……大好きなの」
海未「絵里……で、でも、ランニング中に言っていた、
穂乃果と付き合うというのはなんなんですか!?」
絵里「そ、それは……告白する勇気がなかったから、かまをかけてみたのよ。
でも、そうしたら海未は穂乃果のことが好きなんだって、わかっちゃったし……」
海未「絵里……別に私はそうは思っていませんよ」
絵里「えっ?でも、あなたなんかにって……」
海未「それは急に全裸でわけのわからないことをし始めたからです!///
そんな人に、大切な幼馴染の穂乃果を任せることなんてできません!」
絵里「じゃ、じゃあ……海未は私の事を嫌いじゃないの……?」
海未「そんなの、当たり前じゃないですか。
嫌いだったら、慰労のために着たくもないメイド服を着たりなんてしませんよ」
絵里「う、海未……」ウルウル
絵里「っ!(ダメ!まだ泣いちゃ!)」グシグシ
絵里「あ、あのね!海未!」
海未「はい」
絵里「あ、貴女のことが……貴女のことが……好きです!付き合ってくださいっ!」
海未「>>200」
ぐへへ…
海未「ぐへへ……」
絵里「う、海未……?」
海未「可愛いですよ、絵里」
絵里「なっ!///そ、そんないきなり……///で、その……へ、返事は……?///」
海未「ラブアローシュュゥゥゥゥゥゥッット!!」ドンッ
絵里「きゃっ!?」ドサッ
絵里「な、何するのよ海未……」
海未「可愛すぎです絵里!もう辛抱できません!>>205します!」
蕩けるほどのディープキス
海未「キスします!」
絵里「なっ!///ちょっんむっ!」チュッ
チュッレロレロッズチュッチュッズチュッレロッムチュッズチュッレロッレロッズチュッチュッ
海未「んっ……ちゅっ……」
絵里「んむぅっ!……うむぅ……(長い……口の中掻き回されてる……///)」
レロレロッペロッズチュッチュッレロッムチュッズチュッレロッレロッズチュッ
海未「……ぷはっ。どうです?気分は。これが絵里の言ったキスですよね?」
絵里「ふわぁ……や、やりすぎよぉ……///」
海未「ふふ、これは絵里のせいですよ?絵里が悪いんです。
絵里がこんなに可愛いから。絵里が可愛いからいけないんですよ?」
絵里「そ、そんなに可愛い可愛い言わないでよ……///」
海未「ふふっ……さて、もう学校まで時間もありませんし、最後に>>212しますか」
瞑想
海未「では、絵里。着いてきてください」
絵里「ふぇ?」
ー音ノ木坂大樹海 音ノ木坂大滝ー
絵里「え……ちょっ……まさか……」
海未「そのまさかです!一緒に瞑想をしましょう!」
絵里「じょ、冗談でしょ……?今十二月よ……?」
海未「冗談ではありませんよ?先程までの煩悩を学校まで引き摺るのはよくありませんから!」
海未「さ!これに着替えてください!一緒に身も心も清めましょう!」
絵里「いやいやいや無理だから!死ぬからこれ!
希と真姫とにこと花陽もやって風邪引いてたし!」
海未「大丈夫です!
今の私達には強い心と常日頃から鍛えている体もありますから!さあ行きますよ!」
絵里「ちょ、ちょっと!そんなに押さないdきゃああああああああああああ!!!」
終わり
マジキチ安価ないのも楽しいですね
まとまった時間が取れてよかったです
皆様ありがとうございました
>>218続けますか?
1.続けない
2.引き続きスタート
3.リセットしてスタート
3
穂乃果「というわけで記念すべき初回はうみえりでしたー!」
海未「では次行ってみましょう!」
穂乃果「では次は……>>205をやるよ!」
本日はここまでです
お付き合い頂きありがとうございました
>>225か?
乙
穂乃果「にこちゃんを愛でるよ!」
海未「というわけでまずはにこが居るであろう>>231に行きましょう!」
真姫の家
海未「真姫の家に行きましょう!」
穂乃果「うんっ!」
ー真姫の家ー
ピンポーン♪
『はい』
穂乃果「あの、お宅の真姫ちゃ……西木野真姫さんのお友達の
高坂穂乃果と申しますが!真姫ちゃ……真姫ちゃん居ますか?」
『はい、いらっしゃいます。今呼んで参りますので少々お待ちください』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「で、何の用よ?」
穂乃果「にこちゃんいるー?」
真姫「>>233」
地下にいるわよ
真姫「地下にいるわよ」
穂乃果「ち、地下ぁ!?」
海未「地下室なんてあったんですか!?」
穂乃果「違うよ海未ちゃん!多分にこちゃんは借金を払えなくて
西木野総合病院に地下シェルターを造らされてるに違いないよ!」
海未「な、なんと惨いことを……」ゴクリ
真姫「違うわよ!人の家のことなんだと思ってるのよ!」
海未「違うんですか?」
穂乃果「じゃあどういうことなの?」
真姫「>>236」
うえ
真姫「性的にいじめてたのよ。今は放置プレイの最中よ」
穂乃果「えっ……?」ゾクッ
海未「ま、真姫……あなた自分が何を言っているのかわかっているのですか?」
真姫「なによ、何か変なこと言った?」
海未「さ、最低です……あなたは最低です!」
穂乃果「う、嘘だよね……?真姫ちゃん……」
真姫「嘘かどうか、見てみる?」
穂乃果「>>238」
次から一つの安価には一レスのみでお願いします
見てみないと信じられない
穂乃果「見てみないと信じられない、行くよ」
海未「穂乃果!?」
穂乃果「海未ちゃん、もし本当だったら、
わたしたちはにこちゃんを助けなきゃいけない、わかるよね?」コソッ
海未「……!すいません、失念していました……行きましょう!」
真姫「内緒話は終わった?じゃあついて来なさい」サッ
ほのうみ「「・・・・・・」」
ー西木野邸 地下ー
コツ、コツ、コツ、コツ…………
真姫「ここよ」
ガチャ……キィ……
海未「こ、これはっ!?」
>>241
部屋の中の光景
手錠と首輪がついたにこが裸でぐったり横たわっている
そこに居たのは、手錠と首輪で壁に繋がれて裸でぐったりと横たわるにこちゃんだった。
穂乃果「にこちゃんっ!」ダッ
穂乃果「にこちゃん!しっかりして!にこちゃんっ!」ユサユサ
にこ「う……ほの……か?な……なんで……ここに……」
穂乃果「にこちゃん!どうしてこんなことに!?」
海未 (にこの目に光がない……これは本格的にまずいかもしれません!)
穂乃果「とりあえずここから出なきゃ!真姫ちゃん鍵!」
真姫「・・・あなた、バカなの?出すと思うのかしら。鍵も、あなたたちも」
真姫の行動>>245
ほのうみも調教
真姫「あなた達も調教してあげるわ」ニヤリ
海未「っ!まずいっ!逃げますよ穂乃果!」
穂乃果「でもにこちゃんが!」
海未「今は置いておくしかありません!早く!」
穂乃果「うう……どうすれば……>>248」
穂乃果が囮になるからその間に海未ちゃんは逃げて!!
穂乃果「穂乃果が囮になるからその間に海未ちゃんは逃げて!!」
海未「ダメです!穂乃果も一緒に!」
穂乃果「いいから早く!」
真姫「・・・あなた、その位置で囮になるとでも?」
位置関係
出口
↓
海未と真姫が隣同士
↓
穂乃果とにこが部屋の中
真姫「穂乃果、あなたはその扉を閉じるだけでもう出られないのよ」
真姫 (しかし、扉を閉めれば海未は逃げるし海未を捕まえれば穂乃果が来て
私に攻撃を加えて海未を逃がそうとしてくるはず。ここは>>251ね)
扉を閉める
真姫「ちっ!命拾いしたわね!海未!」ダッ
バタン
海未「くっ……すいません、穂乃果!」ダッ
穂乃果「海未ちゃん!穂乃果待ってるから、絶対助けに来てね!約束だよ!」
海未「っ!わかりました!絶対に助けに来ます!」タッタッタッ
真姫「・・・・・・」
真姫「助けられると思うの?海未に、あなた達のことを」
穂乃果「海未ちゃんなら絶対やってくれるって、わたし信じてるから!!」
真姫「ふーん。ま、助けた時手遅れになってなきゃいいけどね……」ニヤリ
穂乃果「ッ!」
真姫「すぐにそこにいるにこちゃんみたいにしてあげるわ」コツコツコツ
真姫 (さて、準備しなくちゃね)
どこから進めますか>>255
1.穂乃果サイド
2.海未サイド
3.真姫サイド
※安価でいつでも変えられます(例外あり)
2
海未「なんとかして穂乃果を助けなければ……しかし……私一人では不可能!
まずは>>257をしなくては……」
ことりを仲間にする
海未「まずはことりを仲間にしましょう。理事長権限も使えれば大きいです」
ーことりの家ー
ピンポーン♪
ガチャ
ことり「はぁい!って、どうしたの海未ちゃん?」
海未「実は……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「嘘……だよね?海未ちゃん……」
海未「残念ですが、これは事実なんです……」
ことり「そんな!そんなこと!……信じられるわけないよ……」
海未 (やはり信じ切れませんか……全部嘘だと思っているわけでもなさそうですが。
ここは>>260して信じてもらうしかなさそうですね)
1.穂乃果orにこ(選択してください)に電話をかける
2.その他
3.西木野邸に行く
1 にこ
海未「では、にこに電話をかけてください。私だと警戒されてしまいます。
おそらく真姫が出るか、それとも誰も出ないかのはずです」
ことり「わ、わかったよ……」
prrrrrrr
prrrrrrr
ー西木野邸ー
prrrrrrr
prrrrrrr
真姫 (ことりからにこちゃんに電話……出たらさすがに不自然かしら。
でも放置して何日か経ったあと捜索願だされても困るわ……ここは>>263ね)
まっきまっきまー♪
pi!
海未 (繋がった!)
ことり「も、もしもし?にこちゃん?」
真姫『まっきまっきまー♪あなたのハートまきまきまー♪
笑顔届ける西木野まきまきー♪まきまーって覚えてラブまきっ♪』プツッ
ことり「切れた……」
海未「なんだったんでしょうか……それはさておき、これで信じてもらえましたか?」
ことり「>>266」
う、うん
ことり「う、うん」
海未「ありがとうございます!じゃあ協力してくれますよね!?」
ことり「>>268」
その前に海未ちゃんの唇が欲しいな
ことり「その前に海未ちゃんの唇が欲しいな……」
海未「え?」
ことり「ねえ、いいでしょ?海未ちゃん」
海未「どうしてそうなるんですか!?だ、ダメですよ!私は帰ります!」ダッ
ガチャ ガチャガチャ
海未「あ、開かない!?そんな……」
ことり「逃がさないよ海未ちゃん♪」
海未「くっ!ここは>>273するしかないようですね……
キスする
海未「し、仕方ありませんね///ほら、やるならさっさとやってください!」
ことり「えへへ!ありがと海未ちゃん!」
チュッ
ことり「海未ちゃんの唇柔らか~い!」
海未「も、もうっ!///とりあえず協力してくれるってことでいいんですね!?」
ことり「もっちろん!早速穂乃果ちゃんとにこちゃんを助けに行こうか!」
海未「うーん、しかし現状だと不安なのも事実ですね……」
ことり「どうしよっか」
>>276
希召喚
海未「希を呼んできましょう」
ことり「そうだね。希ちゃんならなんとかしてくれるかも!」
prrrrrrr
prrrrrrrpi!
希『どしたん?』
海未「実はかくかくしかじかで……」
希『嘘やろ……?真姫ちゃんがにこっちに性的虐待を……?』
海未「残念ですがこれは事実です。私は目撃しましたし、証拠もあります」
希『……ことりちゃんの家でええんやな?今すぐ行くから待っとって!』プツッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピンポーン♪
ことり「希ちゃんだ!」ガチャ
希「来たで!とりあえず、これからどうするん!?」
海未「そうですね……」
>>278
1.西木野邸に行く
2.他のメンバーを仲間にする(指定)
3.その他
4.穂乃果サイドへ
5.真姫サイドへ
5
時間は>>256まで戻っています
(※他の視点で起こったことは必ず起こりますし、矛盾した行動は取れません)
真姫「さて、穂乃果を調教する準備をしなきゃね。まず>>282を取りに行こうかしら」
5レス後に電話がかかってきます
高級作りたてのパン
真姫「あれ届いた?」
「はい、焼き立てでございます。どうぞ」
真姫「ありがと」
真姫 (まずは胃袋から調教してあげるわ!)
ー地下室ー
にこ「・・・・・・」
キィ…
穂乃果「っ!……真姫ちゃん」
ガタァン…
真姫「気分はどうかしら?穂乃果」
穂乃果「最悪の気分だよ……さっきからにこちゃんがピクリとも動かないしね」キッ
真姫「まあまあ、そんなに怖い顔しないで。そろそろお腹、空いてきたんじゃない?」スッ
穂乃果「こ、この香りは!」
真姫「そう!超有名店の焼き立て食パンよ!
もちろんジャム、バター、ベーコンにレタスまであるわ。……これ、食べたい?」
穂乃果「・・・」ゴクリ
穂乃果「い、いらないっ!」プイッ
真姫「ふーん。あっそ、じゃあ私が食べちゃお」パクッ
真姫「ああ美味しい!穂乃果じゃ一生味わえない味ね!」
穂乃果「あ、ああ……」
真姫「それでもいらないっていうんだから、穂乃果もバカよね~」パクッ
穂乃果「ああ……あああああ!!(食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい!
で、でも食べてもし変なのが入ったら……ああでも食べたい!どうしよう……)」
>>285
食べるor食べない
食べる
穂乃果「やっぱりちょうだい!」
真姫「ちょうだい?」ギロッ
穂乃果「あ……う……お、お願いします!そのパンを穂乃果にください!」
真姫「どーしようかなー」
穂乃果「お願いしますっ!」
prrrrrrr
prrrrrrr
真姫 (ことりからにこちゃんに電話……出たらさすがに不自然かしら。
でも放置して何日か経ったあと捜索願だされても困るわ……ここはまっきまっきまーね)
真姫「はいあげる!」グイッ
穂乃果「むぐうっ!?」
prrrrrrrr
prrrrrrrrpi!
ことり「も、もしもし?にこちゃん?」
真姫『まっきまっきまー♪あなたのハートまきまきまー♪
笑顔届ける西木野まきまきー♪まきまーって覚えてラブまきっ♪』プツッ
真姫「ざっとこんなとこかしら。さて穂乃果、焼き立て高級パンのお味はどう?」
穂乃果「げほっ!げほっ!ひどいよ真姫ちゃん……」
真姫「お味は?」
穂乃果「う……>>287」
うまいうますぎる
穂乃果「う……うまいうますぎる」
真姫「デッショー!」
穂乃果「すごく美味しかったよ!ありがとう真姫ちゃん!」
真姫「まだあるからどんどん食べなさい!」
穂乃果「ありがとう真姫ちゃん!はむっ!」ムシャムシャ
穂乃果「おいし~!!」
真姫 (これでもう穂乃果はこっちの手に落ちたも同じ。
あとはゆっくり時間をかけて調教してあげるだけね)
穂乃果「ジャムとかも食べたことない位美味しいよ!!」
真姫「全部穂乃果のために揃えたのよ?(大嘘)好きなだけ食べなさい」
穂乃果「わーい!」バクバク
真姫 (さて、じゃあ調教の用意でもしようかしら)
>>289
1.物を用意する(指定)
2.海未サイドへ
3.その他
穂乃果の真姫に対する敵対心が無くなったので、穂乃果サイドは消失しました
えっちな気分になる薬
真姫 (ふふ、無難だけどこの西木野総合病院謹製!えっちな気分になる薬!
これを穂乃果に飲ませるわ!……さっきパンとかジャムに混ぜておけばよかったわ。
とりあえずイチゴジュースに混ぜときましょ)
真姫「はい、穂乃果。イチゴジュースよ」
穂乃果「>>293」
口移しで飲ませてほしいな
穂乃果「口移しで飲ませて欲しいな……なんて///」
真姫「なっ!?///」
穂乃果「あ、うん……やっぱりダメだよね……ごめん」ショボン
真姫 (やだこの子可愛い。……じゃなくて!
あの薬は口内に含んだだけでも効果がある超強力な物!それを口移しなんて……)
穂乃果「・・・・・・」ウルウル
真姫 (どうしよう……>>296)
やるったらやる
真姫 (やるったらやる!)
真姫「穂乃果っ!」ガシッ
穂乃果「え?」クルッ
真姫「っ!」グイッ
真姫 (くっ……結構来る……でも、やるしかないっ!)
穂乃果「えっ?むうっ!?」
チューチュー
真姫 (結構……難しいわこれ……零れないようにするのが……)
穂乃果 (口移ししてくれてる……!真姫ちゃんが……!あとこれすごく美味しい!
真姫ちゃんにも飲ませてあげなきゃ!)
ジュウウウウ
真姫「んむっ!?(なに!?ジュースが逆流してきて……)」
穂乃果「ぷはっ!……へへ、ごちそうさま♪」
真姫「ふわぁ……///熱い……///(た、たくさん飲まされちゃった……///)」
穂乃果「うっ!な、なにこれ……なんか……>>300な気分……」
にこちゃんぺろぺろ
穂乃果「にこちゃんぺろぺろな気分……」
真姫「ふぇ?」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「すぅ……すぅ……」
真姫「どういうことなの……?」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「うーん……」
以下20レス先まで穂乃果はにこをぺろぺろし続けます
無理やり離そうとするとやや発狂します
真姫「・・・どうすればいいのかしら」
>>303
1.その他
2.海未サイドへ
にこを奪い去る
真姫「にこちゃんを別の部屋に移動させようかしら……」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「・・・・・・」
真姫「はいはい、ちょっとどいてね」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
真姫「手錠と首輪を外して……」カチャカチャ
真姫「よっと!とりあえず別の地下室に……」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
真姫「・・・穂乃果も一緒に入ってくるわね……どうしようかしら」
>>307
にこを起こす
真姫「にこちゃん、起きてにこちゃん!」ユサユサ
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「あ……うう……」
真姫 (あ、でも徹底的に破壊した後だったわ……これじゃ使い物にならないかも)
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「う、うう……>>310」
穂乃果ぁ…
にこ「穂乃果ぁ……」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
真姫「ッ!?(まずいわ!穂乃果という心の拠り所が出来始めてる!
なんとかしてにこちゃんと穂乃果を離さなきゃいけないみたいね!)」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「くすぐったい……」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「ひゃ……!」
真姫 (にこちゃんを今の状態で地下から出すのはバレたら大変なことに!
かと言ってここに放置すれば穂乃果と結託して脱出しかねない!ここは>>313よ!)
にこに手マンして意識を覚醒させる
真姫「まったく、しょうがないわね!
にこちゃん!しっかりしなさい!誰があなたのご主人様か思い出させてあげるわ!」クチュクチュ
にこ「ひぎっ!?いやああああああああああああああああああああ!!!!!」ガクガク
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
真姫「ほらほらほらほらほらほら!」クチュクチュクチュクチュ
にこ「いやああああああああ!!!もうやめてえええええええええ!!!!」ガクガク
真姫「誰があなたのご主人様なのか!わかった!?」クチュクチュ
にこ「真姫ちゃんですうううううううう!!!わかったからもうやめてえええ!!」
真姫「ふん、わかればいいのよ」
にこ「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」ビクビク
真姫「さて、じゃあにこちゃんには>>318をやってもらおうかしらね」
やや離席
穂乃果を絶頂
真姫「穂乃果を絶頂させなさい」
にこ「はい……」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「ごめんね穂乃果……」クチュクチュ
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「・・・・・・」クチュクチュ
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「・・・・・・」クチュクチュ
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
真姫「……まるで効いてないわね」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
にこ「・・・・・・」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
真姫「困ったわね……」
穂乃果「にこちゃんぺろぺろ」
真姫「どうしよう……最強の生物を生み出してしまったわ……」
>>222
やっぱり安価下で
真姫「もういいわ、来なさいにこちゃん」
にこ「はい……」
穂乃果「うーん……あれ?今まで穂乃果何してたんだっけ……?」
真姫「ほら、四つん這いになって」
にこ「はい、ご主人様……」スッ
穂乃果「って何やってるの真姫ちゃん!にこちゃん!」
真姫「見てわからない?えっちよ。ほら、じゃあ行くわよ?」クチュッ…
にこ「ふあっ……///」
穂乃果 (そうだった!真姫ちゃんはにこちゃんに性的虐待をしていたんだ!
……許すまじ真姫ちゃん!こうなったら>>325してやる!)
海未に電話
穂乃果 (海未ちゃんに電話してやる!電話は……)
>>327
1.持ってる
2.取られた
2
穂乃果 (無い!やっぱり真姫ちゃんに取られてる!)
真姫「ほら、ここはどうかしら?」クチュクチュ
にこ「いやっ……はぁっ……」
穂乃果 (真姫ちゃんが身につけているんだったら取れない、
でも他の場所に置いてあるなら今がチャンス!どうしようか!?>>330)
体が疼いてそれどころじゃなくなる
穂乃果「(どうすれば……ッ!?)がァッ……!?な、なに……これ……ぇっ!」ガクガク
真姫「ああ、やっと効いてきたのね」
穂乃果「はぁっ、はぁっ!ま、真姫ちゃん……はぁっ、はぁっ!なんの……事……?」
真姫「ふふ、さっき飲ませたイチゴジュース……あれにちょっと薬を入れてね。
それは薬の作用よ、ちょっとえっちな気持ちになるっていうね……」
穂乃果「な、なんてことを……はぁっ、はぁっ!」
真姫「ほら、こっちに来なさい。にこちゃんと一緒に可愛がってあげる」
穂乃果「だ、誰がそんなこと……っ!(でも、この疼き抑えきれない……どうすれば!?)」
>>333
1.真姫の方へ行く
2.出口へ走る
3.海未サイドは
4.その他
×海未サイドは
○海未サイドへ
安価下
穂乃果 (ああ、ダメだ……視界も霞んできたし、頭もクラクラする……。
何も考えられない……でも、真姫ちゃんのところに行けば楽になれるのかな?)
真姫「どうしたの?早くいらっしゃい」
穂乃果「・・・・・・」フラフラ
穂乃果「本当に……気持ち良くなれるの……?」
真姫「もちろんよ。ふふっ……さあ、二人ともたっぷり可愛がってあげるわ」
穂乃果 (ごめんね、海未ちゃん……ごめんね……穂乃果もう、限界だよ……)
ー海未サイドー
海未「さて、これからどうしましょうか」
>>339
現在のメンバー
海未、ことり、希
本日は急用につき一応ここまで
安価だけ飛ばしておきます
催涙ガスなどの武器を手に入れる
海未「脱出する時には見ませんでしたが警備員がいるかもしれません!
まずは装備を集めて武装しましょう!」
ことり「わかった!」
希「了解!」
海未「各々使えそうな装備を持ってきてください!
催涙ガスなどの力がなくても扱えるものが好ましいです!」
ー海未の家ー
海未「さて、何がありますかね……」
>>345
>>345のコンマ一桁で個数が変わります
0→壊れていて使えない
1,2,3→1個
4,5,6→2個
7,8,9→3個
あ
(わかりにくくてすいませんでした。今回は無難に竹刀とさせて頂きます)
海未「竹刀……壊れてますね。他にも何かあったはずです、探しましょう」
>>348(竹刀を除く装備)
>>348のコンマ一桁で個数が変わります
0→壊れていて使えない
1,2,3→1個
4,5,6→2個
7,8,9→3個
スタングレネード
海未「……?……これはなんでしょうか?
硬いですし打撃用に使えるかもしれません。持って行きましょう」
*スタングレネードを一つ手に入れました
ーことりの家ー
ことり「装備って言ったって……そんなの普通ないよ……」
>>350
装備名
>>350のコンマ一桁で個数が変わります
0→壊れていて使えない
1,2,3→1個
4,5,6→2個
7,8,9→3個
コスプレで使った模擬刀
ことり「あ、これコスプレの時に使った模擬刀だ!二本ある!
海未ちゃんなら使えるかも!他に何かあったかな……」
>>352
(装備名)
>>352のコンマ一桁で個数が変わります
0→壊れていて使えない
1,2,3→1個
4,5,6→2個
7,8,9→3個
手錠
ことり「あ!これ前の撮影で使った手錠だ!
壊れてるけど……持って殴るくらいのことはできるかも!このくらいでいいよね!」
*模擬刀を二つと壊れた手錠を手に入れました
ー希の家ー
希「えーっと、何か使えそうなものは……」
>>354
>>354のコンマ一桁で個数が変わります
0→壊れていて使えない
1,2,3→1個
4,5,6→2個
7,8,9→3個
催涙スプレー
スタンガン
希「スタンガン……これも使えそうやね!早速合流せな!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「何がありましたか?私はこの黒いのしか……」
希「これスタングレネードやん!」
ことり「スタングレネード?」
希「所謂閃光弾やね。強力やし、使いどころを見極めて使わんとね」
海未「な、なるほど……なぜそんなものが……ところでことりは?」
ことり「わたしはコスプレで使った模擬刀二本と手錠だよ!……手錠は壊れてるけど」
海未「模擬刀……殺傷能力はなさそうですが一応は使えそうですね」
希「手錠はこれどう使うん?」
ことり「手に持ってパンチしたら強いかなって思って」
希「メリケン……じゃあ、最後!うちは催涙スプレー二つとスタンガンや!」
海未「おお!防犯グッズの定番ですね!」
ことり「これは頼もしいね!」
希「じゃ、みんなで分けるで!」
海未→模擬刀、スタングレネード、催涙スプレー
ことり→模擬刀、催涙スプレー
希→メリケン……もとい壊れた手錠、スタンガン
海未「では……」
>>358
1.真姫の家へ突入
2.真姫サイドへ
3.その他
2
ー西木野邸ー
穂乃果「はぁっ、はぁっ、真姫ちゃあん……早くぅ……」モジモジ
真姫 (さて、まずどうしてあげようかしらね)
>>360
1.海未サイドへ
2.その他
真姫ちゃんにも効き始める
真姫「(どこから攻めッ!?)うぐっ!?な……なに……これ……」
穂乃果「はやくぅ……真姫ちゃあん……」ユサユサ
真姫「ああああああん!!今触らないで!!」ドンッ
穂乃果「きゃっ!」ドサッ
真姫 (な、なによこれ……どうなってるの……?
最初ちょこっと来ただけで終わりかと思ったら違うの!?)ビクッビクッ
穂乃果「真姫ちゃあん……」
真姫「ひっ!こ、来ないで!触らないで!」
穂乃果「穂乃果もうげんかいだよぉ……」ピトッ
真姫「ひやああああああああああああ!!や、やめてって!!」ビクンビクン
穂乃果「真姫ちゃんのお肌すべすべー」スリスリ
真姫「あうっ!ひうっ!や、やめて……(このままじゃまずいわ!ここは>>362!)」
にこを盾に
真姫「はぁんっ!///に、にこちゃん!早く穂乃果をなんとかしなさい!」
穂乃果「真姫ちゃあん……///」ペタペタ
真姫「にこちゃん早く!盾になりなさい!」
にこ「・・・(真姫ちゃんが弱ってる。今ならチャンスかもしれない……どうしよう)」
>>364
真姫とほのかを配下にする
にこ (よく考えたら穂乃果も薬の効果で……ふふふふふふ。
闘志が湧いてくる……!壊された心でもやる気が満ち溢れてくる!
逆襲してあげるわ……真姫ちゃん……!散々にこを弄んだこと……後悔させてあげるわ!)
*にこサイドが追加されました
真姫「早くしなさいよ!いつまでトロトロしてるんじゃないわよ!」
穂乃果「ほら真姫ちゃあん……まだあ……?」サワサワ
真姫「ひいあ!?ああああああああああああああん!!は、早くしてよぉ……」ビクッビクッ
にこ (>>366して二人を配下にしてやるわ!)
イかせまくって
にこ (イかせまくって配下にしてやるわ!)
真姫「ちょっとにこちゃん!?いつまでボサっとしてるの!?
わたしがご主人様なのよ!?わからないの!?」
にこ「(じゃ、作戦開始!)・・・はい」
真姫「(ふう、これで一安し)んっ!?」ビクンッ
真姫「な、なにしてるの……にこちゃん……」ガクガク
にこ「なにって……真姫ちゃんが辛そうだから助けてあげようと思って♪」
真姫「なッ!?そんなバカな……確かに心を壊したはずなのに!?」
にこ「確かに心は壊れてたわ……でもね真姫ちゃん。
真姫ちゃんに復讐するって目的が生まれた今!にこの心は砕けない!
にこを弄んだこと、一生後悔させてあげるわ!」
真姫「ひっ!や、やめっ……」ブルブル
にこ「だーめ!真姫ちゃんにやられた方法……を五倍強くして!
にこが真姫ちゃんを完ッ全に壊してあげるわ!」クチュクチュ
真姫「んぐああああああああああアアアアアアアアアアア!!!!!????」ビクンッビクンッ
にこ「やだー真姫ちゃん感じ過ぎー!どうしちゃったの~?」グリグリ
真姫「ひぎィッ!?……わ、悪かったわ!わたしが悪かった!
なんでもする!なんでもするから許して!」
にこ「>>368」
いやにこっ♡
にこ「いやにこっ♡」グリグリグリッ
真姫「か……はっ……うう……」
にこ「さ、真姫ちゃん!終わらないパーティ?」
真姫「ああ……うう……」
にこ「終わらないパーティッ!?」グジュグジュ
真姫「あひゃあああああああああああああああああああああ!!!!!???」ガクガクガクガク
にこ「はい、これ最後のチャンスね?終わらないパーティ?」
真姫「は、始めよ……?」
にこ「正解!じゃ、ご褒美あげるね!」ブブブブブブブブ
ー海未サイドー
海未「では……>>371」
カチコミじゃああああああああ!!
海未「では……カチコミじゃあああああああああああ!!!!!」
のぞこと「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」」
ー西木野邸ー
ドガッシャアアアアアアアアアアン!!!!!
海未「オラオラーッ!邪魔する奴は皆殺しじゃあああああああああ!!!!」
ことり「ことりのおやつ(読んで字の如く)にしちゃうから!」
希「どかんとグァシグァシするでええええええええええ!!!!!」
海未「警備員はいないようです!」
ことり「超大金持ちってわけじゃないもんね!」
希「海未ちゃん!地下室はどっちや!?」
海未「えーっと……>>375です!」
右or左
右
海未「右です!」
希「よし!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ…
ことり「あ!床に扉がついてるよ!」
海未「多分あれです!」
希「開けるで!」グググ…
海未「くっ…………」グググ…
ことり「う~…………」グググ…
希「鍵が掛かってるみたいやね」
海未「鍵ですか……出る時はそんなもの……」
ことり「きっと中からはいらないタイプなんだよ!」
希「そうと決まれば鍵を探さんと!」
どこを探しますか
>>378
1.扉の周り
2.さっきの分かれ道の左
3.真姫の部屋
4.その他
3
海未「真姫の部屋を探してみましょう!」
希「どこにあるのかわかる人おる?」
・・・・・・・・・・
ことり「どうしよっか……」
>>380
1.全員で固まって探す
2.三人バラバラになって探す
3.その他
2
海未「手分けして探しましょう!私は先程の分かれ道からここまでの廊下を!
ことりは反対側を!希は入り口から分かれ道までを探してください!」
のぞこと「「了解!」」
*ことりサイドと希サイドが追加されました
*現在の目的″真姫の部屋を見つける″
どうしますか?
>>382
1.海未サイドへ
2.ことりサイドへ
3.希サイドへ
4.その他
2
ことり「えーっと、行き止まりまで三部屋だね。どこから探そうかな?」
>>384
1.右
2.中
3.左
4.海未サイドへ
5.希サイドへ
6.その他
まきの部屋
ことり「どれが真姫ちゃんの部屋なんだろう……」
>>386
1.右
2.中
3.左
4.海未サイドへ
5.希サイドへ
6.その他
右にあるはずだ
ことり「右、かな?」
キィ……バタン
ー倉庫ー
ことり「真姫ちゃんの部屋じゃなかった……。
倉庫みたいだし、この辺には真姫ちゃんの部屋はないのかも」
どうする?>>388
1.海未サイドへ
2.希サイドへ
3.倉庫を探す
4.その他
3
ことり「何があるかな……っていうかこんなことしていいのかなぁ」ガサゴソ
ことり「まあでも……泥棒ごっことか一回はして見たいよね♪」ガサゴソ
ことり「お薬が置いてあるんだね、これくらいしかわかるのないなぁ。
カバンがないから一個しか持っていけないよ……どれにしよ」
>>390
1.バファリン
2.ユリナールJ錠
3.えっちな気分になる薬
4.えっちな気分になる薬の解毒薬
3
ことり「えへへ……これを後で海未ちゃんに飲ませれば……きゃー!///」
ことり「とりあえずこの倉庫はこのくらいにしておこう!」
*えっちな気分になる薬を手に入れました
>>393
1.海未サイドへ
2.希サイドへ
3.左の部屋へ
4.真ん中の部屋へ
5.その他
3
ことり「今度は左の部屋に行ってみよう!」
キィ…バタン
ー倉庫ー
ことり「やっぱりここも倉庫みたいだね。ここは文書が置いてあるのかな?」
ことり「何か必要な書類ってあるかな?」パサッ…パサッ
>>395のコンマ
00~33→えっちな薬の副作用について
34~66→西木野邸の見取り図
67~99→矢澤にこ破壊日記
ちゅん!
ことり「【えっちな薬の副作用について】……?副作用あるんだ、危なかった……」
ことり「読んでみよう……
『【西木野総合病院謹製、えっちな気分になる薬の副作用について】
この薬を飲むと、飲んでから数分~数十分後に体が火照って
えっちな気分が一時間ほど続きますになります。この間、理性はほぼありません。
この効能は~によるものであり……』
ことり「この辺はわからないし飛ばしちゃおう」ペラペラ
『さて、問題の副作用についてですが、この薬には高い依存性があり、
長期間服用した場合、この薬とそれによって得られる快楽なしでは生きていけなくなります。
一、二回くらいなら大丈夫ですが、三度以上服用すると完全に依存症になります。
なので、この薬一瓶に二回分しか入っていません。
また、同じ人物への二度目の譲渡、販売を禁止している理由はそのためです。
依存症になった人間については【矢澤にこ破壊日記】を参照してください。
それから、一度服用した後は、必ず十二時間以上間を置いてから服用してください』
バサッ
ことり「や、矢澤にこ破壊日記って……まさか……」ガクガクブルブル
ことり (もしかしたら、ことりは知ってはいけないことを
知ってしまったのかも……どうしよう……)
>>398
1.続きを読む
2.他の文書を探す
3.海未サイドへ
4.希サイドへ
5.その他
1
ことり (つ、続きも読まなきゃ……)ブルブル
『なお、このえっちな気分になる薬には解毒薬があります』
ことり (…!さっきあっちの倉庫にあったやつだ!)
『それを飲ませると、すぐに効果は解けて冷静な判断力を取り戻します。
一応依存症の人も、丸々一瓶飲ませれば治ります……が、
そのためにはまず薬が体内にある状態で飲ませなければいけません。
解毒薬を飲ませた時の反応については上記の文書を参照してください。
この二つの薬を売ることで利益を出そうとも思いましたが、
病院のイメージを悪くするので一部富裕層のみへの販売と致しました』
ことり (解毒薬を飲ませればにこちゃんは助かるかもしれない!
でも飲ませなかったらせっかく救出しても意味ないかも……ここは……)
>>400
1.右の部屋に行く
2.他の文書を探す
3.真ん中の部屋に行く
4.海未サイドへ
5.希サイドへ
6.その他
戻ろう1
ことり (お薬の倉庫に戻って解毒薬を取ってこなきゃ!)タッ
ガチャ…バタン
バタバタバタバタ
ことり「……?」
バタバタバタバタバタバタ
ことり「…………(なに?足音?)」
バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ!!!!!
ことり (近い!隠れなきゃ!)
>>402
1.右の部屋
2.真ん中の部屋
3.左の部屋
4.海未サイドへ
5.希サイドへ
6.その他
5
ー時は遡り、分かれた直後ー
希「沢山部屋あるなぁ……どうしよ」
1.手当たり次第に探す
2.人の居そうな場所へ行く
3.人の居なさそうな場所へ行く
4.外へ出る
5.その他
すいません安価下で
希 (見つかったらあかんし、人のいなさそうなところから探してみよか)
ー1番端の部屋ー
ガチャ
希「・・・・・・」
希 (ただの客間やね。無駄だとは思うけど、一応探しておこっかな?)
>>407
落とし穴だ!
グニャ
希「なッ!?お、落とし穴!?」
>>407のコンマ90↑で回避
どこに安価振ってるんだ
安価コンマ下です
ズボォ…
希「いっ……!」
ヒュウウウウウウウ
希「いやああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
>>412
1.海未サイドへ(分かれた直後)
2.ことりサイドへ(逃げる直前)
3.続ける
3
ドンッ
希「っつー!」サスサス
希「結構高いところから落ちたんやね。でも下がベッドで良かったぁ……」
希「……なんでベッドがあるんやろ。しかし殺風景な部屋やな……っ!
も、もしかして……ここが地下!?二人が鍵見つけないと合流できないやん!」
希「ん、でもうちが地下からあの扉を開ければみんなも入れるなぁ……どうしよ」
>>414
1.この部屋を出て例の扉を目指す
2.この部屋を探ってみる
3.その他
持ち物:
壊れた手錠、スタンガン
1
希「あの扉を開けて海未ちゃんとことりちゃんを地下に入れんと……。
この部屋からあの扉へは……えーっと、北やね。携帯使えばわかるし、いこか」カチッ
キィ…バタン
*全員の持ち物に携帯電話が追加されました
*ただいまのバッテリー90% 地下でも使えます
ー地下 廊下ー
希「……結構薄暗くて不気味やね。さて、どっち行こか」
>>417
右or左
それと携帯の懐中電灯機能を使うか使わないか
わかり辛いヒント:希の通った道
↓←←←←←←←←例の扉
↓
→→→→→→→落とし穴の部屋
左 使う
希「さっきの道順通りなら、ここは左やね。足元怖いし、懐中電灯つけて行こか」ピカッ
希「今のところ足元には何もないみたいやね」
*懐中電灯機能を使うと1レスごとに充電を1%消費します(現在89%)
コツ…コツ…コツ…コツ…
希「ん、何か部屋があるなぁ……どうしよ」
>>419
1.入る
2.無視して進む
3.海未サイドへ(分かれた直後)
4.ことりサイドへ(逃げる直前)
5.後ろを振り返る
6.その他
5
希「ッ!?」ガバッ
・・・・・・・・・・・・・・・
希「だ、誰もいない……よね?はーっ、はーっ……うちとしたことがビビりすぎや」
希「落ち着くんや、深呼吸……」スー…ハー
希「よし、落ち着いた。それじゃあ……」
>>421
1.入る
2.無視して進む
3.海未サイドへ(分かれた直後)
4.ことりサイドへ(逃げる直前)
5.もう一度後ろを振り返る
6.その他
5
希「・・・ッ!?」ガバッ
・・・・・・・・・
希「う、うん……な、何もないよね?ほ、ホントに……」
・・・・・・・・・
希「よ、よし、落ち着くんや。うちにパニックという言葉はない!」
希「さて、この部屋……」
>>423
1.入る
2.無視して進む
3.海未サイドへ(分かれた直後)
4.ことりサイドへ(逃げる直前)
5.やはり後ろが気になるので振り返る
6.その他
寝ます
5
希「ッ!」ガバッ
・・・・・・・・・
希「ぜ、絶対何かおるって!わかるんや!絶対!絶対何かいるんや!」
・・・・・・・・・
希「……ほ、本当にいないん?ホントに?……うう、怖いなぁ……」
*希は恐怖に陥った。
*このように状態異常になると一部選択肢が実行できなくなります。
*HPなどはないのでご安心下さい。
希「じゃ、じゃあ……問題のここやけど……」
>>425
1.入る
2.無視して進む
3.海未サイドへ(分かれた直後)
4.ことりサイドへ(逃げる直前)
5.後ろに気配を感じたので振り返る
6.引き返す
7.その他
8.???
・・・8
希「……!せや!そういえばカード持って来とったんや!」
希「こういう時は占ってどうするか決めるんが一番!確かこの辺に……」ゴソゴソ
>>429のコンマ10↑でカード発見
へい
希「あったあった!やっぱりうちと言えばこれやん?」
希「さっそく占っていこ!」
サッサッサッサッ
希「これや!」サッ
カード「>>431」
>>431のコンマ一桁
0→愚者
1→皇帝
2→恋人
3→吊るされた男
4→死神
5→塔
6→月
7→星
8→審判
9→世界
>>431のコンマ
00~49→逆位置
50~99→正位置
はい
希「…!愚者の正位置!」
【愚者の正位置】
・気楽、好奇心に満ちている、既存からの脱出、新しい発想。
・冒険、勇気、地下、愚行、肩の力を抜いている。
なとの意味がある。
希「……びびってるだけじゃ始まらん、そういうことやな?」
希「確かに!うちらしくないしなぁ!元気出して行くで!」
*恐怖が回復しました。
希「さて、問題のこの部屋……どないしよ?」
>>433
1.入る
2.無視して進む
3.海未サイドへ(分かれた直後)
4.ことりサイドへ(逃げる直前)
5.後ろを振り返る
6.その他
1
希「何か手掛かりがあるかもしれんし、とりあえず入ってみよか」
キィ…バタン
ー室内ー
希「テレビ……とDISC……?がたくさんあるみたいやね」
希「あ、部屋の電気ある」
>>435
つけるorつけない
つけると懐中電灯機能を一時中止します
つける
希「とりあえず点けとこか」パチッ
*希は懐中電灯を切った(充電72%)
希「うわ、思ったよりあるなぁ……何か手掛かりがあるかもしれんし、探してみよ」
>>437のコンマ
00~33→矢澤にこ破壊記録1
34~66→でんでんでん
67~99→矢澤にこ破壊記録2
にこにこにー
希「お、でんでんでんや。しかもこれ初回限定盤やん。
……にこっちを救出したあと、一緒に見ようかな……えへへ」
*でんでんでん(初回限定盤)を手に入れました。
持ち物:
壊れた手錠、スタンガン、携帯電話、カード、でんでんでん
希「さてと、じゃあ……」
>>439
1.まだ探す
2.廊下ね戻る
3.海未サイドへ(分かれた直後)
4.ことりサイドへ(逃げる直前)
5.その他
3
海未「先程の分かれ道から扉まで三部屋。
遠くてことりの姿が視認できないのは少し心配ですが……まあ大丈夫でしょう」
海未「さて、どの部屋から探しましょうか」
>>441
1.右
2.真ん中
3.左
2
キィ…バタン
ー物置ー
海未「どうやらここは物置みたいですね。ガラクタくらいしか置いてなさそうですが……」
>>443
1.探す
(コンマで何が見つかるか変わります)
00~33→スコップ
34~66→ハンマー
67~99→ノコギリ
2.出る
3.その他
1
海未「何か使えるものがあるかもしれません、探してみましょう」ガサゴソ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「どれもこれも壊れていますね……」ガラガラ
海未「……!ありました!使えそうな物が!」
【スコップ】……それは第二次世界大戦中、最強の兵器と恐れられた代物である。
塹壕戦では無類の強さを誇る最強武器。
穴を掘るもよし、斬りつけるもよし、いざという時にはフライパン代わりでもよし。
まさに最強のリーサルウェポンである。
海未「まさに万能!持っていかない理由がありません!」
*スコップを手に入れました
海未「もう一本ありますね……嵩張りますが持って行きましょう」
*ゾロ目ボーナス、スコップを手に入れました
持ち物:
スコップ×2、模擬刀、催涙スプレー、スタングレネード、携帯電話
海未「さて、それでは……」
>>445
1.廊下に出る
2.右の部屋へ
3.左の部屋へ
4.ことりサイドへ(逃げる直前)
5.希サイドへ(でんでんでん入手直後)
6.その他
3
海未「今度は左の部屋へ行ってみましょう」
キィ…バタン
ー脱衣場ー
海未「・・・なぜこんなところに。理解に苦しみます」
海未「わっ、結構広いですね……って何をしているのですか私は!」
海未「こんなことをしている場合ではありません!まずは……」
>>457
1.湯船に浸かる
2.シャワーを浴びる
3.洗濯物を漁る
4.ことりサイドへ(逃げる直前)
5.希サイドへ(でんでんでん入手直後)
6.その他
7.部屋から出る
8.部屋の中を探してみる
海未「・・・・・・」ジッ
海未 (普段真姫は、どのような服や下着を身につけているのでしょうか……?)
海未「ちょ、ちょっとくらいならいいですよね!?」
海未「失礼します」ゴソゴソ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「ふむ、こんなものですか……」
海未 (しかし、今この瞬間しか真姫の服の事を知れないというのは辛いです)
海未「ひ、ひとつくらいなら……いやでもそれは人として……うーん!」
>>449
持ってくor持ってかない
持ってく場合は何を持って行くか指定してください
ブラを持ってく
海未「決めました……ブラを持って行きます!」
海未 (ごめんなさい、真姫……この衝動、抑えきれませんでした……)
バタバタバタバタ……
海未「?」
バタバタバタバタバタバタバタバタ!!
海未「!?」
バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ!!!!
海未 (これは足音!?隠れなければ!!)
>>451
1.廊下に出る
2.右の部屋へ
3.左の部屋へ
4.ことりサイドへ(逃げる直前)
5.希サイドへ(でんでんでん入手直後)
6.洗濯カゴの中へ
7.洗濯機の中へ
8.浴室へ
9.服を脱いで浴槽の中へ
10.服を脱がずに浴槽の中へ
9!
海未 (一番バレにくい場所は……湯船!服はカゴの中に入れておきましょう!)
持ち物:
なし
ドンドンドンドンドンドンドンドン
海未 (っ!き、来ました!早く入らなくては!)ジャボン
海未「ッ~~~~!!?(つ、冷たいっ!このお風呂は冷水でしたかッ!)」
バタン!
???「この辺りにいるはず!」
???「探せっ!」
海未 (うう……来ないでください!)ガクガクブルブル
???「洗濯機の中……居ないか」
???「カゴの中は……!?スコップがある!」
海未 (し、しまった!!)ガクガク
???「スコップ!?なぜそんなものが……あ、これは携帯電話!」
???「さすがにロックが掛かってるか……」
???「でも、この辺りにいるのは確実!探そう!」
海未 (お願いします……来ないで!)ブルブル
>>453のコンマゾロ目以外で見つかる
無理
???「見つけたぞ!」ガバッ
海未「い、いやっ!」ジタバタ
???「こらっ!暴れるな!大人しくしろ!」
海未 (何とかして抵抗しなければ……ここは……!)
>>456
1.無理
2.無理
3.無理
4.突っ切って持ち物を取りに行く(コンマ90↑で成功)
5.シャンプー瓶で殴る(コンマ95↑で成功)
6.シャワーヘッドで殴る(コンマ95↑で成功)
7.ことりサイドへ(逃げる直前)
8.希サイドへ(でんでんでん入手直後)
海未「くっ!どいてください!」ドンッ
???「逃がすかっ!」ガシッ
海未「は、離して下さい!」ジタバタ
???「大人しくしろって!おい!薬嗅がせろ!」
???「はいはい」グイッ
海未「むぐっ!?んむっ!ん……んん……(意識が……ごめんなさい……穂乃果……)」ガクッ
???「こいつどうする?」
???「適当に地下室にでもぶち込んでおけ」
???「あーい」
*海未サイドが消失しました
>>458
1.ことりサイドへ(逃げる直前)
2.希サイドへ(でんでんでん入手直後)
1
安価下
ー廊下ー
ドドドドドドドドドドドドドド
ことり (まずい!隠れなきゃ!)
持ち物:
模擬刀、催涙スプレー、えっちな気分になる薬
>>402
1.右の部屋
2.真ん中の部屋
3.左の部屋
4.その他
ー廊下ー
ドドドドドドドドドドドドドド
ことり (まずい!隠れなきゃ!)
持ち物:
模擬刀、催涙スプレー、えっちな気分になる薬
>>462
1.右の部屋
2.真ん中の部屋
3.左の部屋
4.その他
3
ことり (一回さっきの左の部屋に戻ろう!)
キィ…パタリ
ー倉庫ー
ことり (あ、鍵かかるんだ……一応かけとこ)ガチャリ
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
ことり (誰も来ないでね……!)
<おい、こっちの三部屋はどうするんだ?
<そこの三部屋は絶対に見るなとの命令だ、先行くぞ
<あーい
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
ことり (・・・・・・)
・・・・・・・・・・・・
ことり (もう大丈夫、かな?)
キィ…バタン
ことり (誰もいないみたいだね……早く解毒薬を取りに行こう!)
キィ…バタン
ー倉庫ー
ことり (えっと確かこの辺に……あった!)
*えっちな気分になる薬の解毒薬を手に入れました
ことり「・・・こっちはどうしようかな」
えっちな気分になる薬をどうするか>>465
1.ここに置いていく
2.瓶を割る
3.持っていく
4.その他
2
ことり (持ってくわけにはいかないし、かといってここに置いといたら
これはまた誰かに使われちゃう……こうなったら割るしかない!)ヒュッ
パリン
ことり (これでよしっと……じゃあ次は>>467!)
破壊日記を読む
ことり (さっきの文書に書いてあった【矢澤にこ破壊記録】……
あれをちゃんと読んでおかないとにこちゃんを助けられないかもしれない!
さっきの部屋に戻って【矢澤にこ破壊記録】を探さなきゃ!)
キィ…バタン
ー倉庫ー
ことり「・・・やっぱりすごい量……でも負けない!」
>>470のコンマ
00~33→矢澤にこ破壊記録
34~66→矢澤にこ破壊記録2
67~99→西木野邸見取り図
ほい
ことり「あった!矢澤にこ破壊記録!……2?2もあるの……?でも読まなきゃ……」ペラッ
そこには、にこちゃんの様子が無惨な写真と共に記録されていた。
『本日は薬を一瓶投与し、お嬢様の意向により三角木馬での実験を行った。
被験者の精神は前回の時点で破壊しているので抵抗する素振りを見せず、
お嬢様はあまり楽しそうではなかった。
実験結果は股が裂けんばかりの三角木馬ながら被験者が快楽を感じていたため、
痛覚をも快楽にする効果も成功と言える。これが実験直後の股間の様子である。』
ことり「うっ……」
そこにはだらしのない顔で股から血を流すにこちゃんの写真が貼ってあった。
ことり「酷すぎるよ……こんなの……」
その後のページもにこちゃんを肉体的に痛めつけるものが殆どで、
何度か吐きそうになってしまった。
……そして、最後のページ。
ことり「うぷっ!!?おえええええええええええええええ!!!!!!」ドバァ
ことり「げほっ!うえっ!ごほっ!」
そこに貼ってあったのはしまりのない顔で手や足を切断されたにこちゃんの姿だった。
被験者を使い捨てにはできないとのことでしっかりと手術されたとも書いてあるけど……。
ことり (こ、こんなの……じゃあ今にこちゃんは……いつ死んでもおかしくない状況……)
『お嬢様はとうに同席しなくなっているが気にせず実験を進める』
ことり (っ!真姫ちゃんも望んでやったことじゃないんだ!よかった……)
ことり「うう……(口の中気持ち悪いし、まだ吐き気もするけど、行動しなきゃ……)」
>>473
上
ことり (……1も探さなきゃ)ガサゴソ
>>475のコンマ
00~33→西木野地下見取り図
34~66→西木野邸見取り図
67~99→矢澤にこ破壊記録
こんま
ことり (……!これは地下の見取り図!)
ことり (さっきの破壊記録とこれを見ればにこちゃんがどこにいるのかわかる!)
*西木野邸地下見取り図と矢澤にこ破壊記録2を手に入れました
*ことりは地下を自由に移動できるようになりました
ことり (地下の見取り図があるってことは普通に家のもあるよね。じゃあ……)
>>477
1.引き続き探す
2.希サイドへ
3.その他
持ち物:
模擬刀、催涙スプレー、えっちな気分になる薬の解毒薬
矢澤にこ破壊記録2、西木野邸地下見取り図
2
希「さて、でんでんでんも手に入ったし!あとはあの扉まで進むだけやで!」
*充電72%
・・・・・・・・・・・・・・・
希「・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・コツ
希「?」
・・・・・・コツ…コツ
希「っ!(誰か来とる!一旦物陰に隠れな!)」サッ
???「あー疲れたー……なんで俺運搬係なんだよ……」
海未「・・・・・・」
希 (あれは……全裸!?の海未ちゃんと……誰やろか……でも敵には違いないはず!)
???「確かこの部屋だったな……」
希 (っ!海未ちゃんをあの部屋に閉じ込めるつもりやな!だったら>>480や!)
1.攻撃する(手錠)
コンマ90↑で相手気絶
コンマ50↑で命中
2.攻撃する(スタンガン)
コンマ55↑で相手気絶
コンマ50↑で命中
3.様子を伺う
4.その他
へ
希 (そーっと近づいて……)
???「えっとこの荷物はべっs」バチッ
???「」ガクッ
希「ふー……なんとかなるもんやね」
海未「すぅ……すぅ……」
希「海未ちゃんは寝てるだけみたいやね。とりあえず服着せとこか」ササッ
希「あとこの人の持ち物ももらっとこかな」
*鍵セット、睡眠薬を染み込ませたハンカチ×2、警棒、えっちな気分になる薬、
トランシーバー、地下見取り図、ビデオカメラ、服を手に入れました
希「海未ちゃんを入れようとした部屋は鍵以外では開かないようやね。
とりあえずここに放り込んでおこか」ガチャ
希「さて、どうしようかな」
*海未は10レス後に起きます(充電69%)
>>483
1.近くの部屋で海未が起きるまで待機
2.海未を背負って行く
3.ことりサイドへ
4.その他
5.海未を近くの部屋に入れて行く
6.海未をここに放置して行く
1
希 (急ぎたいとこやけど、海未ちゃんがこっちに居るってわかったし一先ず待機や)
海未「すぅ……すぅ……」
希 (えーと、一番近くの部屋は……特に説明がないみたいやね)
希「よっと!」
希 (さすがに荷物持ちながらだとキツイなぁ)
ー部屋ー
ガチャ
希 (とりあえず海未ちゃんが起きるまではここで待機や。鍵がないと入って来れんし。
それにしても、さっきの男の人は何者なんやろ。……捕まったらあかんで、ことりちゃん)
持ち物:
模擬刀、壊れた手錠、スタンガン、スタングレネード、えっちな気分になる薬
睡眠薬を染み込ませたハンカチ×2、携帯電話×2、警棒、でんでんでん、鍵セット
トランシーバー、地下見取り図、ビデオカメラ、服
*持ち物はその他から使えます(充電67%)
>>485
1.ことりサイドへ
2.その他
1
ことり (うう……気持ち悪い……どうしようかな)
>>488
1.文書を探す
2.部屋から出る
3.その他
持ち物:
模擬刀、催涙スプレー、えっちな気分になる薬の解毒薬
矢澤にこ破壊記録2、西木野邸地下見取り図
1
ことり (にこちゃんのや見取り図だってまだあるし、がんばって探さないと!)
>>490
00~33→矢澤にこ破壊記録
34~66→西木野邸見取り図
67~98→矢澤にこ破壊記録アルバム
99→全部
か
ことり「えっとこれは……【矢澤にこ破壊記録アルバム】?
……写真みたいだけどどうしよう?」
>>493
1.見たあとに文書を探す
2.見ないで戻して引き続き文書を探す
3.見ないけど持っておく、そして引き続き文書を探す
4.見てから部屋を出る
5.見ないで戻し部屋から出る
6.見ないで部屋から出て行き持って行く
00~33→矢澤にこ破壊記録
34~66→西木野邸見取り図
67~99→見つからなかった(強制退室)
1
ことり「やっぱり見るしかないよね……」ペラッ
アルバムには様々な形で嬲られるにこちゃんの姿が写された写真が入っていた。
最初の頃は泣き顔で抵抗している姿だったり、真姫ちゃんと一緒に写っていたけど、
ページが進むにつれ顔から表情が消え、機械とかの道具と写るようになっていった。
そしてここ3日は……
ことり「うぶっ!!うええええええええええええええええええええ!!!!!」
ことり「ぷはっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
身体の一部を欠損しながらも、とびっきりの嫌な笑顔で写るにこちゃんの姿が写されていた。
ことり「酷すぎるよ……うえっ!げほっ!……助けなきゃ。
他に文書は……あった見取り図……これで鍵の場所もわかる」
ことり「だいたい集まったけど……」
*海未が目を覚ましました
>>495
1.引き続き文書を探す
コンマ
00~36→見つからなかった(強制退室)
34~66→矢澤にこ破壊記録
67~99→見つからなかった(強制退室)
2.部屋を出て鍵を取りに行く
3.希、海未サイドへ
4.その他
1
ことり「まだにこちゃんの破壊記録が……」ガサゴソ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「ない、かぁ……まあちょっと安心したような残念なような。
依存症の特徴についても書いてなかったし……でもしょうがないよね」
キィ…バタン
ー廊下ー
ことり「さて、じゃあ……」
>>495
1.鍵を取りに行く
2.扉の前に行ってみる
3.希、海未サイドへ
4.その他
ミス、安価下で
ことり「希ちゃんか海未ちゃんがもう鍵持ってきてるかもしれないし、
一回扉の前に行ってみよう!」タッタッタッタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「……誰もいないし、扉も開いてないね」
ことり「そういえばみんなどうしたんだろう……もしかしてさっきの変な人達に!?」
ことり「ど、どうしよう……」
>>500
1.希と海未に電話をかけてみる
2.鍵を取りに行く
3.希、海未サイドへ
4.その他
3
海未「う……ううん……」
希「気ぃ付いた?」
海未「の、希……ここは?」
希「地下の一室やで」
海未「ち、地下……?どうして私はここに……確かあの人達に襲われて……」
希「襲われて?ゆっくり話してもらってええかな?」
海未「は、はい。実は……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希「なるほどな……」
海未「はい。だからその……は、裸だったんです……///」
希「まあ、男の人にはばっちり見られたやろね」
海未「き、気にしてることをいちいち言わないでくださいっ!///」
希「あはは。まあまあ、貞操が無事でよかったやん?」
海未「そ、それはそうですが……そうだ、ところで私はなぜここに?」
希「ああ、それはな……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「そういうことだったんですか……」
希「せやで、まあ色々あったなぁ」
海未「大変でしたね。それと助けていただいてありがとうございました」
希「気にせんといて!困った時はお互い様やで!」
Pipipipipipi!
Pipipipipipi!
「「ッ!?」」
海未「こ、これは……トランシーバーが……どうしましょうか!?」
希「くっ、ここは……」
>>502
1.出る
2.出ない
3.放置してここを出る
4.その他
3
希「海未ちゃん!荷物まとめて!」
海未「えっ!?」
希「急いでここを出るで!もしかしたらここに人が来るかもしれん!」
海未「っ!急ぎます!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希「準備できた!?行くで!」ダッ
海未「はいっ!」ダッ
バタン!
Pipipipipipi……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
???「繋がらないな……おい!あの部屋行って見てこい!」
???「「「了解しました」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー廊下ー
海未「げほっ!ごほっ!」
希「さて、どないしよっかな……」
>>504
1.ことりサイドへ
2.とりあえず扉の方へ
3.別の部屋に入る
4.その他
>>504のコンマ
00~49→何か落とす
50~99→何もなかった
コンマ一桁で何が落ちるか
0ハンカチ全部
1鍵セット
2携帯電話全部
3えっちな気分になる薬
4警棒
5スタンガン
6スタングレネード
7模擬刀
8見取図
9真姫のブラジャー
2
希「とりあえず扉の方へ向かうで!」
海未「ごほっ!ごほっ!……はい」
希「大丈夫?もしかしてさっきので……」
海未「今はそんなことを言っている場合ではありません。急ぎましょう」
ーーーことりサイドへ
ことり「どうしよう……」
>>506
1.希と海未に電話をかける
2.鍵を取りに行く
3.その他
>>506のコンマが50↓で……
1
ことり (電話してみよう!)サッサッ
prrrrrrrr
prrrrrrrr
ー地下 廊下ー
prrrrrrrr
prrrrrrrr
海未「っ!?ことりから電話デス!」
希「出て!」
Pi!
ー扉前ー
ことり「もしもし?海未ちゃん?」
海未『どうしました?ことり』
ことり「今のどの辺にいる?」
海未『えっと、地下……ですね』
ことり「ええっ!?いつの間に!?どうやっ!?」
海未『実は……』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり『な、なるほど、そんな大変なことが……』
海未「ええ。ことりは大丈夫ですか?」
ことり『大じょんむっ!?』
海未「っ!?ことりっ!?」
ことり『んー!んーむーんー!!』プツッ
海未「ことり!?ことりいいいいいいいいいいい!!!??」
希「ど、どないしたん?」
海未「ことりが口を抑えられたかのような声を出したので恐らく……」
希「それはまずいで!急がな!」ダッ
海未「はいっ!」ダッ
今日はここまですお付き合い頂きありがとうございました
タッタッタッタッタッタッ
海未「げほっごほっ!……希!扉まであとどのくらいかかりますか!?」
希「わからん!けど扉の前から落とし穴まで10分!
それで地下はもう10分近く歩いとるし、そろそろ着くはずや!」
タッタッタッタッタッタッ
海未「わかりました!」
希「それより海未ちゃん!」
海未「なんですか!?」
タッタッタッタッタッタッ
希「無茶したらあかんよ!」
タッタッタッタッタッタッ
海未「わかってますよ!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希「そこを右曲がったらすぐや!」
海未「はい!」
ザッ
海未「ッ!?こ、これは……」
希「にこっち……?真姫ちゃん……?穂乃果ちゃん……?」
にこ「あら、希と海未ちゃんじゃない。こんなところでどうしたのよ?」
海未「げほっげほっ!ど、どうしたのよではありません!なんですかこれは!」
そこには、穂乃果と真姫が全裸で倒れており、辺りには大量の瓶が落ちていました。
にこ「なにって~これはにこからのぎゃ・く・しゅ・う♡
散々真姫ちゃん達にいじめられたからささやかな仕返しだよ♪
ま、穂乃果ちゃんはただの巻き添えだけどね♡」
希 (このにこっち、いつものにこっちやない……少しアイドルモード入っとる……
けど、アイドルモードも何か違う?何があったんや、にこっちに……)
にこ「さてと、じゃあせっかく来てくれたわけだし、二人には>>512してあげる♡」
おもてなし
にこ「おもてなししてあげる♡」
海未「・・・・・・・・はい?」
にこ「だからー!にこがおもてなししてあげるって!ほら、こっち来て!」トテテテ
海未「・・・ど、どうしましょうか?少し出鼻を挫かれた形ですが」
希「う、う~ん……ここは……>>514」
警戒しながらついて行く
希「警戒しながらついて行こか。ここで立ち止まっててもしゃーない」コソコソ
海未「しかし、それでは穂乃果と真姫は……」ボソボソ
希「……ここに置いて行くしかないみたいやね」ボソボソ
海未「そんなっ!……けほっ、何か手はないんですか?」コソコソ
希「……残念やけど、今は優先順位が違う。にこっちを助けなあかん。行くで」コツコツ
海未「………………」コツコツ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「!ここは……」
希「来たことあるん?」
海未「はい、最初にこが手錠と首輪で繋がれていたところです」
希「・・・・・・」
海未「でも……こんなにたくさん物はなかったはずです。
そう、何もなかったはずなんです」
希「!……警戒を解くわけにはいかないようやね」
にこ「さ、二人とも!にこの部屋にようこそ!まずは>>516してあげるね!」
鞭打ち
にこ「鞭打ちしてあげるね!」ヒュン
ビシッ
希「っ!……海未ちゃん!気ぃつけて!あの鞭相当痛いで!」タラッ
海未「希!顔から血が!」
希「大丈夫や!まずはにこっちをなんとかするのが先決や!」
海未「とは言ったものの……このリーチ差……どうすれば……」
にこ「お話しは終わった?じゃあ続き行くよっ!」ヒュン
ビシィッ
海未「うぐっ!こ、この威力はまずいですね……!」
希「海未ちゃん!(くっ、こんな時は……)」
>>518
1.ガードし続ける
2.逃げる(コンマ50↑で成功)
3.その他
持ち物:
模擬刀、壊れた手錠、スタンガン、スタングレネード、えっちな気分になる薬
睡眠薬を染み込ませたハンカチ×2、携帯電話×2、警棒、でんでんでん、鍵セット
地下見取り図、ビデオカメラ、服
ハンカチで眠らせる
希「海未ちゃん」コソッ
海未「なんですか!?」
希「この睡眠薬を染み込ませたハンカチを使ってにこっちを眠らせる!
鞭で二人同時攻撃はできないから狙われなかった方が眠らせるんや!ええな?」ボソボソ
海未「わかりました!」コソッ
にこ「えいっ!」ヒュン
>>520コンマ
00~49→希
50~99→海未
あ
ビシィッ
海未「うぐっ!」
希「今や!」ダッ
にこ「なっ!何するつもり!?」
希「ごめんにこっち!」ガバッ
にこ「んむっ!?んん!!んん……ん……」ガクリ
にこ「Zzz……Zzz……」
希「ふぅ……これで一安心やね……大丈夫?海未ちゃん」
海未「だ、大丈夫でs」フラッ
希「海未ちゃん!?」ガシッ
海未「すいません……ちょっと出血が……」
希「血が大分出とる……早く止血せな……」
>>523
服でしばる
希「せや!さっき奪った服で縛ろう!」
ギュッ
海未「あ、ありがとうございます……さすがに大きいですね」
希「せやね……ま、まあ別にええやん?傷口は洗えないけど……」
海未「そういえば何か薬がありましたよね?あれで洗うだけ洗うというのは?」
希「うーん、危なくない?どうするん?」
海未「>>525」
物は試し
海未「物は試しです、やって見みましょう」
希「大丈夫かなぁ……はい」
海未「ありがとうございます」ジョバジョバ
海未「くっ……!」
希「大丈夫!?」
どうなりましたか>>527
髪の毛が赤くて癖毛になってついでに釣り目になった
海未「うっ!げふっ!ごほっ!がはぁっ!!?」
希「海未ちゃん!?どうしたんや!?」
海未「か、体が……熱い……ッ!!?があああああああああああ!!!!??」
希「な、なんやこれ……海未ちゃんの髪の色が赤に……?」
海未「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……かはっ!
……な、なんだったんでしょうか……これは」
希「う、海未ちゃん……?それ……」
海未「え?……!?わ、私の髪が赤に!?そ、そんなバカなことが……」
希「そ、それだけやないで……」
海未「えっ!?」
パシャッ
希「これ見てみ」サッ
海未「つ、つり目になってる……もはや誰だかわかりませんね……」
希「ま、まあ、元気だしや?解毒薬もあるやろ、多分」
海未「自業自得ですし、しょうがありませんね……」
希「さて、じゃあ気を取り直して……」
>>529
1.穂乃果と真姫をこの部屋に運ぶ
2.ことりを探す
3.その他
持ち物:
模擬刀、壊れた手錠、スタンガン、スタングレネード、
睡眠薬を染み込ませたハンカチ、携帯電話×2、警棒、でんでんでん、鍵セット
地下見取り図、ビデオカメラ
2
希「まずはことりちゃんを探すで!」
海未「探すと言っても、一体どうやって?」
希「うーん……とりあえず上にいるってことしかわからんしなぁ」
海未「しかし、捕まった私は地下に運ばれてきていますし……
しかし地下には追っ手がいる可能性もあります」
希「難しい問題やね……」
>>531
1.二人で上を探す
2.二人で地下を探す
3.希が上、海未が地下を探す
4.海未が上、希が地下を探す
5.その他
1
希「地下にいて捕まったら終わりや!ここは上を探すで!」
海未「しかし、穂乃果と真姫とにこは……」
希「今のうちらに、あの三人を庇いながらことりちゃんを探す能力はない。
ここはまずことりちゃんを見つけて十分に戦力を整えてから行くべきや」
海未「……わかりました、行きましょう」
ー扉の近くー
希「もちろんここにはいないみたいやね……」
海未「しかし彼らのであろう足跡があります。これを頼りにしていましょう!」
希「外靴なんかなぁ……!二手にわかれとるで!」
海未「ここは……」
>>534
1.右
2.左
3.別れて行く(指定してください)
1
海未「右へ行きましょう!」
希「わかった!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希「部屋が二つ……どっちにも足跡が続いとるね……」
海未「この部屋のどちらかかもしれません、慎重に行きましょう」
>>535
1.扉の外から聞き耳を立ててみる
2.右の部屋に突撃
3.左の部屋に突撃
4.その他
*持ち物はその他から使えます。もちろんその他でそれ以外の行動もできます。
持ち物:
模擬刀、壊れた手錠、スタンガン、スタングレネード、
睡眠薬を染み込ませたハンカチ、携帯電話×2、警棒、でんでんでん、鍵セット
地下見取り図、ビデオカメラ
安価下
海未「まずは中の様子を伺ってみましょう。希、右をお願いします」
希「わかった」
海未「・・・・・・」
<ア…ラ…
海未 (よく聞こえませんね……少しだけ扉を開けましょう。
中もちょっと覗いてみますか……)
<お前俺のプリン食ったろ!
<食ってねーよ!俺じゃねーよ!
<じゃあ誰が食ったって言うんだよ!
<だ、だからほら……侵入者とか
<なんで侵入者がわざわざこの部屋の冷蔵庫の中に入ってたプリンを食うんだよ!?
<お前ら少し静かにできないのか
海未 (敵が三人……ですかね。こっちに入るのは危なそうです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希「・・・・・・」
<見張り……暇だなぁ……ふわぁ
希 (聞こえる声は一つだけ。
見張りっていうのはことりちゃんのことやろか……?確証がないのが辛いとこやね)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希「どやった?」
海未「敵が三人、談笑してました」
希「なるほど、こっちは敵が一人。見張りって言ってたで」
海未「……!見張り……もしかしてことり?」
希「確証はないけど、その可能性は高いなぁ……で、どうするん?」
海未「そうですね……」
>>539
1.右の部屋に突撃
2.左の部屋に突撃
3.もう少し様子を伺う(コンマ10↓で見つかる)
4.その他
希がスピリチュアルダンスで敵の気を引く
希「うちがスピリチュアルダンスで敵の気を引く!その間にことりちゃんを助けるんや!」
海未「スピリチュアルダンスってなんですか!?」
希「スピリチュアルなダンスやで、じゃあ右の扉開けるで!」ガチャ
海未「ちょっ、待っ!」
敵「……ん?」ウトウト
希「東條希!スピリチュアルダンス!いきます!」
そのダンスは、まさにスピリチュアルにして神秘的だった!
見るものを魅了……というよりも浄化するような!そんなダンスだった!
敵もスピリチュアルダンスにすっかり気を取られ隙だらけであった!
海未 (よし、今の内に……)グイッ
ことり「すぅ……すぅ……」
希「……ふぅ、東條希でスピリチュアルダンスでした!ありがとうございました!」
海未 (えっ)
敵「ハラショー……おお……ハラショー……」パチパチ
希「ありがとー!」
敵「敵襲ゥゥゥゥゥゥゥゥウウウッ!!!!!!」ポチッ
ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!
海未「どうして終わらせちゃうんですか希のバカあああああああああ!!!!!」
希「そ、即興やし……しょうがないやん?」
海未「だったら提案しないでください!!」
敵「なんだ!?何があった!?」
敵「こいつら侵入者だ!捕らえろ!」
海未「っ!来ます!」
前:敵×3
後:敵×1
ことり:眠っている
>>541
1.正面を突っ切る(コンマ≧95で成功)
2.まず後ろを片付ける(攻撃方法指定)
3.前を片付ける(攻撃方法指定)
4.その他
5.助けを求める
6.諦める
海未の日舞で気を引く
海未「ここは私が日舞で気を引きます!そのスキに逃げてください!」
希「で、でも!」
海未「今度は、私が囮になる番です……ミュージックスタート!」スマホポチッ
ー雅楽 越天楽ー
鍛え上げられた海未の日舞は、まさに圧巻だった!
しなやかで優雅な……そんな日舞だった……
敵「お前のようなつり目で赤髪癖っ毛がやったってピンと来ねーよ!捕らえろ!」
海未「うわーん!あの薬のせいでー!」
希「泣いとる場合やないで!こうなったら……」
>>543
1.正面を突っ切る(コンマ≧95で成功)
2.まず後ろを片付ける(攻撃方法指定)
3.前を片付ける(攻撃方法指定)
4.その他
5.助けを求める
6.諦める
合体技・スピリチュアルラブアローシュート
希「こうなったら……合体技や!」
海未「合体技!?なんですかそれ!」
希「名付けて……スピリチュアルラブアローシュート!
うちのスピリチュアルパワーを海未ちゃんに注入!
その後に海未ちゃんがラブアローシュートや!」
海未「そもそもなんですかラブアローシュートって!」
希「とぼけても無駄やん?ちゃあんとうちは知ってるんやで?」
海未「うう……やるしかないのですね……」
敵「かかれい!」バッ
希「スピリチュアルパワー注入!プシュ!」
海未「行きますよ!ラブアロー……シュゥゥゥゥゥゥゥゥトッ!」
>>545のコンマ
30↓:全員効いていない
30~60:一人失神
61~80:二人失神
81~95:三人失神
96~99:全員失神
あ
敵「か、かわいすぎる……」バタリ
敵「反則的だ……」ガクッ
敵「lily whiteに幸あれ……」ドグシャア
海未「なんとかなりましたね」
希「これであとは後ろの一人や!もう一回行くで!」
敵「来いよォ!」
希「スピリチュアルパワー注入!ぷしゅ!」
海未「ラブアロー……シュート!」ドシュウッ
・・・・・・・・・・・・
敵「……ふっ、くくっ、ふははははは!!!!」
海未「ま、まるで効いてません!」
希「そ、そんな……」
敵「俺はホモなんでなぁ……女の子の武器は通じねぇよォ?」
海未「まずいですね……この人には単純に戦って勝たねばなりません……」
敵「さっ、かかって行くぜ?こっちも仕事なんでなぁ」
希「くっ、ここは……」
>>548
1.その他
2.逃げる
のんたんの持ってる催涙スプレー使えるかな?
希「海未ちゃん!催涙スプレーや!」
海未「はい!」プシュ!
>>550のコンマ
50↑で命中
当たってくれ!
敵「おおっと危ねえ!」サッ
海未「か、躱した!?」
*催涙スプレー、残り二回
希「海未ちゃん!離れて!」
敵「くらいやがれ……!」スッ
海未「ッ!」
>>553のコンマ一桁
0~4→殴る
5~7→警棒で殴る
8~9→発砲
>>553のコンマ
殴る→50↑で回避
警棒で殴る→70↑で回避
発砲→90↑で回避
ゲイボルク
敵「おりゃあ!」ブンッ
海未「くっ!」サッ
海未 (体勢を崩している!今がチャンス!)
>>555
1.模擬刀(コンマ30↑で命中、70↑でクリティカル)
2.スタングレネード
3.睡眠薬を染み込ませたハンカチ
4.催涙スプレー(コンマ40↑で命中)
5.警棒で殴る(希、コンマ50↑で命中、80↑でクリティカル)
6.スタンガン(希、コンマ40↑で命中、90↑で気絶)
7.壊れた手錠(希、コンマ30↑で命中、90↑でクリティカル)
8.その他
9.逃げる
4で次こそ
海未「くらいなさい!」プシュッ
敵「おっとっと、危ねえ危ねえ……」サッ
海未「そ、そんな……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
位置関係:
出口ー海未ー敵ー希ーことり(寝ている)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・・・・・・・・・・
海未 (お互い簡単に手出しができないようですね……)
敵 (前と後ろ、両方ってのはなかなかプレッシャーだぜ……)
希 (うちはどう動けばいいんや……?)
*10レス後にことりが目覚めます
*5レス後に一人、7レス後にまた一人、10レス後に最後の敵が目覚めます
敵 (しかし、女子高生相手にビビるなんて俺らしくねぇなァ……ここは>>557だぜ)
>>557のコンマ一桁
0~3→海未に対して発砲
4~6→希に対して発砲
7~9→希を蹴り飛ばした上でことりを人質に取る
>>557のコンマ
発砲→コンマ70↑で回避、20↓でクリティカル
蹴り飛ばす→コンマ50↑で回避、10↓でクリティカル
次こそ頼む
敵「ぶちまけやがれ……っ!」
パァン…
希「かはっ……」ドサッ
海未「希っ!」ザッ
敵「おおっと動くなよ嬢ちゃん!」チャカッ
海未「くっ!」
希「うう……げほっ……逃げて……海未ちゃん……」
海未「そんなことできません!(とは言ったもののどうすれば……)」
*5レス後に希は失血死します
>>560
スタングレネード
海未「えいっ!」ポイッ
敵「ッ!?(手榴弾!?正気かコイツ……!)」
パァンッ
敵「ッ~~~~!!!??(スタン……グレネード……!?)」
海未「ッ~~~!!!(耳を塞いでも辛い!でも動けないほどではありません!
今の内に……)」
>>562
1.止血する(時間がかかる)
2.ことりを見捨てて希を連れて逃げる
3.希を見捨ててことりを連れて逃げる
4.二人を引っ張って連れて行く
5.一人で逃げる
6.その他
>>562のコンマ
00~05→行動可能
06~30→眩暈
31~50→眩暈、難聴
51~80→眩暈、失明、難聴
81~98→眩暈、失明、難聴、耳鳴り
99→眩暈、失明、難聴、耳鳴り、パニック
6模擬刀でメーン
敵「くぅっ……」フラフラ
海未 (今しかないッ!)サッ
海未「やあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ブォンッ
敵「ッ!?」
>>564
コンマ10↑で命中
コンマ50↑でクリティカル
(やっぱり5レス後で失血死は短いので>>569に失血死)
ほい
ガキッ
敵「か……は……」
ドサッ
海未「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…………?」
海未「……!し、死んでる……!そ、そんな……!?わ、私が……殺して……っ!?」
希「海未……ちゃん……?どしたん……?」
海未「い、いえっ!な、なんでもありません!(私が殺していやこれは正当防衛で)」
海未 (私が殺し確かタオルを押し当てて私が殺し止血するんでしたね私が殺し
タオルがないので私が殺したこの人の服を私が殺しいや衛生面でタオルを私が殺し
近くに洗面所が私が殺しありましたね殺したタオルを取って私が殺した来ましょう)
希「海未ちゃん……?顔真っ青やで……?」
海未「なんでもありません、タオルを取ってきます」タッタッタッ
グシャグシャ
*ゾロ目ボーナス、踏んで行ったので敵×3は気絶のまま
ことり「あれ……?希ちゃん……?」
希「こ、ことりちゃん……気ぃついた……?」
ことり「ッ!の、希ちゃんっ!血が……!」
希「だ、大丈夫やって。今海未ちゃんがタオル取ってきてくれとるから」
ことり「ほ、本当に?」
希「本当や。せやから、そんなに心配しなくてええで?」
バタン
ことり「!」
海未「お待たせしました。止血します」
希「ありがと、海未ちゃん」
海未 (タオルを押し当てて押し当てて押し当てて押し当てて……)グイグイ
希「げふっ!ごほっ!」ビチャッ
ことり「海未ちゃん何やってるの!?押し当て過ぎだよ貸して!」ガッ
海未「あっ」
ことり「・・・・・・・・・っ!」
希「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ごめんな、二人とも」
ことり「だ、大丈夫だよ。海未ちゃんも、ちょっと疲れてたんだけだもんね?」
海未「・・・・・・」
ことり「……海未ちゃん?」
海未「ああ、はい。すいません……気が動転してしまって……」
希「気にしてへんよ。海未ちゃんがいなかったら、今頃うちは死んでたしね」
ことり「とりあえず海未ちゃん。扉の近くの部屋に色々な
医薬品が置いてある倉庫があるから包帯持ってきてもらっていい?消毒液も」
海未「はい、わかりました」
バタン
ことり (・・・海未ちゃん、何かおかしい)
希「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
*止血に成功しました
希「……そういえばなんで海未ちゃんだとわかったん?」
ことり「…………声?」
ー倉庫ー
海未 (包帯……ありました。それと消毒液でしたね)
>>570のコンマ
00~33→えっちな気分になる薬の解毒薬
34~66→消毒液
67→99→劇薬
ほい
海未「なんでしょうこれ……!さっき塗った薬の解毒薬!これを飲めば……!」
>>573
1.飲む
2.飲まない
>>573コンマ
00~20→えっちな気分になる薬の解毒薬
21~70→消毒液
71~99→劇薬
2
海未「・・・さっき地下に転がっていた瓶が心配です。
あれを穂乃果たちが飲んだとしたら……取っておきましょう。
人殺しの私が飲むより、遥かに有意義な使い方です。では引き続き探しますか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「……?この薬は?……劇薬、ですか……」
>>575のコンマ
ゾロ目→飲む
01~50→取っておく
51~98→置いていく
ピャア
海未「こんな物騒なものは置いて行きましょう。さて、消毒液を探さなくては」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「ああ、こんなところに。早く戻らねばなりませんね」
*えっちな気分になる薬の解毒薬と消毒液を手に入れました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
海未「すみません、お待たせしました消毒液です」
ことり「うん、ありがと」
海未「消毒して大丈夫なんですか?」
ことり「多少ならね。ごめんねちょっと染みるよ」シュッシュッ
希「うっ……くぅっ……」
ことり「包帯を巻いて……」クイックイッ
ことり「これでもう菌とかは入らないから大丈夫だよ」
希「ごめんな、助かったで」
ことり「謝るようなことじゃないよ!……ところで、海未ちゃん」
海未「はい?」
ことり「>>577」
1.矢澤にこ破壊記録2に載っていた情報を話す
2.「その人……もしかして海未ちゃんが……?」
3.その他
>>577のコンマ
50↑で弾丸は体内に残っていない
2
ことり「その人……もしかして海未ちゃんが……?」
海未「ッ!」
希「な、何言うとるんことりちゃん!?そんなこと……!」
海未「ち、違うんです!これは正当防衛なんです!仕方なかったんです!」
希「えっ…………」
海未「の、希!?わ、私はみんなを助けるためにッ」
ことり「うん、そうだよね。もちろんそうだと思うよ」
ことり「でも……」
ことり「殺したのは海未ちゃんなんだよね?」
海未「……ど、どうしてそんなことを言うんですか?
わ、私は2人を……みんなを助けるために手を血に染めたというのに、なぜ、どうして?」
希「う、うちは感謝しとるよ!海未ちゃんのおかげで助かったわけやし!」
ことり「海未ちゃんが手を血に染めてくれたおかげで、ね?」
希「ッ!?こ、ことりちゃん!?なんでそんなこと……ッ!」
ことり「変わらないよ!あいつらも海未ちゃんも!みんな人殺しなんだよ!
ことりたちは普通にスクールアイドルをしたいだけなのに!なんでこんなことを!
もう海未ちゃんと一緒にはいられないよ!」
海未「で、ですから……私はっ、みんなをっ」
ことり「それで海未ちゃんが人殺しになったら意味ないよ!
今の海未ちゃんはもう海未ちゃんじゃないよ!見た目も!中身も!」
海未「う、うわああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
希「ひっ!」ビクッ
海未「!……あ」
海未「あ、ああ……あははは……うふふふ……あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!」
バタンッ
・・・・・・・・・・・・
ことり「……これで、もう、大丈夫。大丈夫……だよっ……」ボロボロ
パァン
ことり「……痛いよ、希ちゃん。何するの……?」
希「さ、最低や……何被害者ぶっとるんや……?
ことりちゃんが……ことりちゃんが海未ちゃんを追い詰めさえしなければこんなことには!」
ことり「なに?ことりが悪いっていうの?違うよね。ことりは悪くないよね」
希「悪いに決まって「だって」ッ!!」
ことり「だって希ちゃん、海未ちゃんに怯えてたもんね。
希ちゃんだって思ってたんでしょ?こんな人殺しとは一緒に居たくないって」
希「そ、それは……」
ことり「いい加減くだらない友達ごっこはやめようよ。自分の命に危険を感じたらそれを遠ざける。
それって当たり前のことでしょ?何もおかしくないよ。
目の前の人殺しがいつわたしたちに牙を剥いてくるかなんてわからないもんね」
希「くっ……うう……」ボロボロ
ことり「何か反論あるの?ないよね。できないよね?
だって今の希ちゃんは、ことりの手助けなしじゃ生き延びれないもんね」
希「うう……くうっ……どうして……どうしてこんなことに……」
ことり「じゃ、行こっか。真姫ちゃんも穂乃果ちゃんもにこちゃんもどうせ手遅れ。
さっさと脱出しよう」
*目的が脱出に変わりました。
ーーーー海未サイド
海未 (私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し私は人殺し……)
私は……私は……どうしたいんだろう
>>581のコンマ
00~33→ことりたちに復讐したい
34~66→何もかも壊したい
67~99→みんなを助けたい
離席します
ほい
海未 (そうだ……私は……みんなを助けたい)
見返りなんていらない。
嫌われても、軽蔑されても、避けられても、それでもみんなを助けたい。
海未「最初から、そうじゃないですか……そのために私は、血で手を染めたのです」
考えなくては、みんなを助ける方法を!
ことりは……一人でも助かるでしょう。恐らく希も連れて行ってくれるはず。
私が助けるべきは穂乃果、真姫、にこの三人!
私が今持っているものは……
模擬刀、睡眠薬を染み込ませたハンカチ、えっちな気分になる薬の解毒薬、>>585
※今まで手に入れた物限定
模擬刀で特攻
すいません、持ち物です
安価下
海未「これは……スタングレネード?使ったはずなのに何故……?
……まぁいいです。使えるものはなんでも使わねば……」
海未「穂乃果と真姫とにこを助けるために、まずは>>589しましょう」
>>589のコンマ=敵数
離席します
解毒剤の入手
海未「解毒薬を入手しなければ」
海未「地下に落ちていた瓶……あれは恐らく私が塗った薬と同じ薬。
あれを塗ったのか飲んだのか知りませんが、とにかく体に異常をきたしているはず」
海未「恐らく先程行った倉庫にあるはず……ですが、
まだ近くにことりと希がいるはず。怖がらせてしまうでしょうか……?」
>>592
1.行く
2.やっぱりやめる
*敵の数は奇跡的に6です。彼らの装備は
持ち物
トランシーバー、服
と
警棒、拳銃、手錠、ナイフの中から二つです
2
海未「やっぱりやめておきましょう。
ことりたちの脱出の邪魔をするわけにはいきません」
海未「ではどうしましょうか」
>>594
以下、安価先のコンマゾロ目で敵が出現します
00,11,22→1人
33,44→2人
55,66→3人
77→4人
88→5人
99→6人
にこ達を確かめに行く
海未「にこたちが今どうなっているのか、確かめに行かなくては……」
海未「しかし、あの扉には鍵がかかっていますし……ここは……」ゴクリ
ー例の部屋ー
海未「ここですね……ふぅ。では行きますか」
バッ
ヒュウウウウウウウウ
ー地下ー
ボフッ
海未「本当に狙っているかのようにベッドが置いてありましたね。よかった」
海未「希の話ではここから左……でしたかね。行きましょう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
敵遭遇判定>>596
せいっ
海未「確かこの辺り……!穂乃果っ!真姫っ!」
真姫「う………!」
穂乃果「海未……ちゃん……?」
海未「よかった……無事で……真姫も……よかったです……!本当に……っ!」ボロボロ
穂乃果「来てくれたんだね、海未ちゃん……」
海未「当たり前です!約束しましたから……」
真姫「……で、私はどうする気なの?煮るなり焼くなり好きにすればいいじゃない」
海未「そんな気はありませんよ。真姫も被害者ですから」
真姫「海未…………」
海未「まぁ、加害者でもありますがね。
それより、謎の集団が来ています。早く脱出しましょう」
穂乃果「それはそうと、海未ちゃん」
海未「はい?」
穂乃果「>>599」
穂乃果は絶対に裏切らないよ
穂乃果「穂乃果は裏切らないからね!」フンス
海未「!……ありがとうございます」
*高坂穂乃果から依存症の疑いが解けました(海未は知りません)
海未「ところで二人とも」
穂乃果「ん?」
真姫「?」
海未「どうして私だとわかったんですか?」
真姫「声」
穂乃果「ふっ……愛だよ、愛」
海未「元気そうで何よりです」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「まずは二人の服を取りに行きましょう。どこにあるかわかりますか?」
真姫「>>602」
1.にこの部屋
2.最寄りの地下室
3.洗面所
4.その他
2
真姫「そこの部屋よ」
海未「わかりました」ガチャ
>>604
鍵がかかっているか否か
かかってる
ガチッ
海未「あれ」
ガチャガチャ
海未「鍵がかかってますね……」
真姫「おかしいわね……かけさせた覚えなんて……っ!」
ガチャ
*コンマ44、敵が二人出現します(あと四人)
敵1「おっと、一人増えているな」
敵2「・・・・・・」
海未「っ!あ、あなたたちはっ!」
敵1「仲間が世話になったみたいだな……
お前は殺害許可も出ている、悪いが死んでもらう」チャカ
敵2「・・・・・・」チャキ
海未「くっ……!」
>>608
1.模擬刀で攻撃(一名のみ。コンマ30↑で命中、コンマ70↑でクリティカル(即死))
2.逃げる
3.穂乃果たちを逃がすための時間稼ぎをする
4.その他
持ち物:
模擬刀、睡眠薬を染み込ませたハンカチ、えっちな気分になる薬の解毒薬、スタングレネード
安価下でお願いします
海未「穂乃果!真姫!私が時間を稼ぎます!逃げてくださいっ!」
真姫「で、でもっ!」
海未「早くっ!」
穂乃果「行くよ真姫ちゃん!」
真姫「穂乃果!?」
穂乃果「海未ちゃんの覚悟、無駄にするわけには行かないっ!」ダッ
真姫「くっ……必ず!また会いましょうっ!」ダッ
タッタッタッタッタッ
敵2「……いいのか?逃がして」
敵1「上にまだ四人いるし大丈夫だろ」
*地下の敵上限が2になりました
敵1「それより、二人を救うために犠牲になるそこの嬢ちゃんの覚悟、気に入ったぜ」
海未「……覚悟とは、犠牲の心ではありません……行きますよッ!」
>>612
1.模擬刀で攻撃(一名のみ。コンマ30↑で命中、コンマ70↑でクリティカル(即死))
2.逃げる
3.その他
持ち物:
模擬刀、睡眠薬を染み込ませたハンカチ、えっちな気分になる薬の解毒薬、スタングレネード
ー戦闘説明ー
本物の武器を使った攻撃は、二発食らうと死亡、クリティカルで即死です。
模擬刀は二発で気絶させられます。
1
海未「はぁっ!」ブオンッ
敵1「(は、早いっ!)……がァっ!!」バキィ
海未「ふー……」チャキッ
敵2 (こいつ、ただの女子高生ではない。日頃から鍛錬を積んでいるな……)
敵1「少し舐めてたようだな……行くぞ敵2!死ねッ!」パァン
敵2「シッ!」ヒュッ
海未「っ!(まずいっ!!)」
銃弾に対して>>614
1.回避する(コンマ75↑で回避、30↓でクリティカル)
2.逆に突っ込んで攻撃(ダメージ1確定、コンマ30↑で命中、70↑でクリティカル)
3.その他
ナイフ突きに対して>>615
1.回避する(コンマ85↑で回避、50↓でクリティカル)
2.逆に突っ込んで攻撃(ダメージ1確定、コンマ10↑で命中、80↑でクリティカル)
3.その他
1
2
パァン
海未「かはっ……(でも……怯んでは……いられないッ!)」
敵2「シッ!」ヒュンッ
海未「やあああああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!!」
ドスッ
ガギンッ
敵2「か……はっ……」
敵2「なん……だと……」バタッ
ボタッ…ボタッ…
海未「……穂乃果、ことり、希、真姫、にこ……どうか……どうか無事で……穂乃果……」
バタリ
*敵2、園田海未……死亡
敵1「……とんでもねえ奴だ。まさか道連れ覚悟で突っ込んでくるなんてよ……」
*敵1……負傷
*負傷状態では一撃食らうだけで気絶or死亡します。回復には100レス経過が必要です。
*残り敵5人
*地上版敵出現コンマ
00,11,22,33,44→1人
55,66,77→2人
88→3人
99→4人
*地下版敵出現コンマ
ゾロ目→1人
>>617
1.穂乃果、真姫サイドへ
2.希、ことりサイドへ
3.終わりにする
離席します
1
穂乃果「真姫ちゃん!走って!」タッタッタッタッタッ
真姫「走ってるわよ!……ねえ穂乃果」タッタッタッタッタッ
穂乃果「なにー!?」タッタッタッタッタッ
真姫「なんで私を助けてくれるの?」
穂乃果「・・・>>619」
海未ちゃんが真姫ちゃんも被害者だって言ってたから、海未ちゃんの言う事を信じてる
穂乃果「海未ちゃんが真姫ちゃんも被害者だって言ってたから、
海未ちゃんの言う事を信じてる」タッタッタッタッタッ
真姫「!……そう、ありがとう」タッタッタッタッタッ
真姫 (海未……どうか無事で!)
穂乃果「あった!この扉だよ!」
真姫「この扉は地下からなら鍵なしで開けられるけど、
上からは鍵がなければ開けられないわ。何か噛ませて……て何もないわね……」
穂乃果「穂乃果たち裸だもんね……」
真姫「仕方が無いから閉めて行きましょう。開けっ放しだと重みで閉まるし」
穂乃果「うん、わかった」
バタン
……パァン
ー地上ー
真姫「さて、まずは……」
*真姫はこの家のどこに何があるかわかります
>>621
1.洗面所に服を取りに行く
2.ことりたちと合流するために走る
3.その他
持ち物なし
1
真姫「そこに洗面所があるわ。そこで服を調達しましょう」
穂乃果「わかったよ!」
ー洗面所ー
真姫「乾燥機かけたやつがあるわね……穂乃果はこの間来たお客さん用の、はい」
穂乃果「おーパシャマかぁ……まあいいや」
真姫「で、私は私のをってあれ!?」
穂乃果「?どうしたの真姫ちゃん」
真姫「わ、私のブラがないわ……」
穂乃果「ええっ!?なんで!?」
真姫「わ、わからないわ……でもこれじゃ動きにくいわね」
穂乃果「サイズ合ってないのを着けてもしょうがないよ。このまま行こ?」
真姫「ヴェェ……」
*真姫の回避率が5下がりました
ー廊下ー
真姫「さて、服も調達したし……次は」
>>623
1.ことり、希を探す
2.ことり、希サイドへ
3.その他
1
真姫「ことりと希が居るらしいわね。なんとかして合流しましょう」
穂乃果「手分けしてって言いたいけど、お互い連絡できないから一緒に行動だね」
真姫「走り回って探すより、どこかで待った方が効率はいいわね」
穂乃果「う~んとじゃあ……」
>>625
1.ことりちゃんたちは助けに来てくれる!ここで待つ!
2.ことりちゃんたちは脱出するはず!玄関に先回り
3.やっぱり走り回って探そう!
4.その他
ブラ海未ちゃんが持っていったっけ…
安価下
穂乃果「多分……ことりちゃんたちは先に脱出すると思う。だから玄関に行こう」
真姫「・・・根拠は?」
穂乃果「もし助けに来るつもりなんだったら海未ちゃんと一緒に来ない?」
真姫「理にかなってるわね、こっちよ」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「さて、ことりは脱出するけど、希ちゃんはどうするの?連れて行って欲しいの?」
希「>>629」
やっぱり海未ちゃんが心配なんや…
希「やっぱり海未ちゃんが心配なんや……」
ことり「……なんで?海未ちゃんなら敵を殺してでも生き延びられるでしょ?」
希「海未ちゃんは……強いけど、繊細な子や……。傷つきやすいんや。
うちは、助けてくれた海未ちゃんを傷つけてしまった……。
だから、海未ちゃんがここから脱出するのを、うちは手伝いたい……!」
ことり「ふーん。その体で?逆に足手まといなんじゃないかな?」
希「それでも……盾にくらいなれるはずや……」
ことり「そう、じゃあ一人で行くんだ?」
希「やるしかないんや……!」
ことり「>>637」
ことりちゃんも味方してくれたらな…
安価なら下
ことり「海未ちゃんが振り向いてくれないから悪いんだよ」
希「え?」
ことり「穂乃果、穂乃果って……いつもいつも穂乃果ちゃんのことばっかり!
何のためにことりが海未ちゃんのことを手伝ってるのかなんて全然わかってない!
その上に殺人まで……限界なんだよ……これ以上、海未ちゃんが遠くに行くのは……」
希「ことりちゃん……」
ことり「でも……突き放しちゃったのはことりの方だった……。
今が辛くて……苦しくて……海未ちゃんが殺したっていう事実に耐えきれなくて……
海未ちゃんを……ことりたちを守ってくれた海未ちゃんを……責めちゃったんだ……」
希「ことりちゃん……っ!うちも、うちも悪かったんや……!
人を殺したっていう事実に怯えて……海未ちゃんに怯えてしまった……!
いちばん辛かったのは海未ちゃんなのに……っ!」ボロボロ
ことり「うう……海未……ちゃあん……うわあああああああああああ!!!!!」ボロボロ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希「ぐすっ……で、ことりちゃん……これからどうするん?」
ことり「>>640」
海未ちゃんを探す
ことり「……海未ちゃんを探す」
希「!……ことりちゃん」
ことり「海未ちゃんに謝らないといけない。
ここを抜け出して……またみんなで、ライブするためにもね」
希「ありがとう……ことりちゃん」
ことり「じゃあまず……」
>>642
1.海未ちゃんを探しに地下へ向かう
2.海未ちゃんを探しに地下へ行くために鍵を探す
3.一旦帰って体勢を立て直す
4.その他
1
ことり「海未ちゃんを探しに地下へ行こう!」
希「でも、あの扉は開かないんよ?どうやって行くつもりなん?」
ことり「え?希ちゃんが言ってた道だよ?」
希「・・・・・・」
希「え?」
ー例の部屋ー
ことり「ほら!往生際悪いよ!早く海未ちゃんに謝らないと!」
希「いーやーやー!うちお腹の中に銃弾入っとるんやで!?
さすがにこれは死ぬからぁ!やめとこ!?な!?」
ことり「だめっ!ほら行って!」ドンッ
希「う」
希「うわああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ヒュウウウウウウウウウ
>>644
コンマ5以下で死亡
はい
ことり「じゃあことり行くからどいててねー!とうっ」バッ
ヒュウウウウウウウウウ…
ー地下ー
ことり「ね?大丈夫だったでしょ?」
希「いや、ほんま死ぬかと思ったで……」
ことり「結果オーライだよ。さ、早く行こう!」ガチャ
希「どこ探すつもりなん?」
ことり「とりあえず穂乃果ちゃんたちに会ったっていうところに。
海未ちゃんが助けに来てるとすれば、多分そこだよね」
希「それもそうやな……じゃあいこか」
キィ…バタン
>>646
敵遭遇判定
持ち物:
模擬刀、壊れた手錠、スタンガン、携帯電話×2、警棒、でんでんでん、鍵セット
地下見取り図、ビデオカメラ、西木野邸見取り図、拳銃(3発、希が撃つと自身にもダメージ)
帰ってきた>>1乙
希「確かここの角を右に曲がったとこや」タッタッタッタッ
ことり「声は聞こえないね」タッタッタッタッタッ
ザッ
ことり「海未……ちゃん……?」
希「嘘やろ……?」
そこにあったのは、血の海に倒れる海未と男の姿だった。
ことり「海未ちゃんっ!」ダッ
ことり「生きてるよね海未ちゃん!今は戦って倒れてるだけだよね!?
すぐ治療すれば治るんだよね!?ねえ!?海未ちゃん!!ねえってば!!!
そうだ!希ちゃん!包帯あったよね!包帯を巻こう!何もしないよりはマシだよ!」
希「こ、ことりちゃん……」
ことり「なに!?」
希「脈……計ろ?」ポロポロ
ことり「ッ!そ、そんなことしてる場合じゃないよ!海未ちゃんは生きてる!
すぐ応急処置して、治療すれば治るよ!絶対!絶対治るから!だから……ッ!」ボロボロ
希「もう……っ!仕方ないんや……どうしようもないんや……!
死んでしまったものは……誰にも治せない……治らない……!」
ことり「ううっ……くうっ……海未……ちゃん……!
なんで……っ!こんなひどいっ……ことにっ!」
希「っ!」グシグシ
希「ことりちゃん、泣いてたってもうしょうがないんや。
海未ちゃんに救ってもらったこの命、無駄に散らすわけにはいかない……
海未への感謝と贖罪のためにも、必ず。生きて帰るで」
ことり「ッ!」グシグシ
ことり「うんっ!」
二人の行動>>650
すいません寝ます
穂乃果たちを探す
ことり「それにしても……赤髪癖っ毛のまま死んじゃうなんて……
遺体を持って行くのも無理だよ……これじゃあ誰かわからない……」
希「顔は流石に確認できなかったけど……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「穂乃果ちゃんたちを探しに行こう」
希「せやね。ここに穂乃果ちゃんと真姫ちゃんの死体が無いって事は
二人は逃げたはず……海未ちゃんが逃がしたはずや。
海未ちゃんに助けてもらった分、うちらも穂乃果ちゃん達を助けんとな」
ことり「じゃあ……」
>>654
1.二人で屋敷中を探す
2.別れて屋敷中を探す
3.一旦外に出て助けを呼ぶ
4.その他
離席中です
1
ことり「二人で屋敷中探してみよう。出口は上だし、上にいるはずだよ!」
希「せやね、行ってみよか」ダッ
タッタッタッタッタッタッタッタッ
希 (去ってしまった者から受け継いだものは、次に進めなくてはならない……
海未ちゃん、海未ちゃんの遺志は、確かにうちとことりちゃんで受け継いだで……)
ことり (ばいばい……海未ちゃん……)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「ここの扉、鍵がないから一度出たら戻って来れないね」
希「何か噛ませておけば開けられるんやけど……」
>>657
何か噛ませますか?
噛ませる場合は持ち物を指定してください
持ち物:
模擬刀、壊れた手錠、スタンガン、携帯電話×2、警棒、でんでんでん、鍵セット
地下見取り図、ビデオカメラ、西木野邸見取り図、
拳銃(3発、希が撃つと自身にもダメージ)、包帯
*敵はこの扉を使用しません
離席します
アルパカお面海未「わたしは人間をやめるぞ!ニコーーッ!!」
希「せや、この壊れた手錠。これ挟んどこ!どうせ使わんやろ」
ことり「そうだね」
ガチッ
*壊れた手錠を使用しました
希「じゃ、穂乃果ちゃん達を探しに行こか!」
ことり「うん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「・・・いないね、ことりちゃんたち」
真姫「もうすぐ玄関だけど……もしかしてもう……」
穂乃果「……わかんないよ。でも早くしないと海未ちゃんが……」
真姫「・・・」
>>661
1.玄関で待つ
2.二人で探しに行く
3.別々に探しに行く
4.その他
1
真姫「焦って行き違いになっても困るわ。仕方ないからここで待ちましょう」
穂乃果「でもっ!海未ちゃんがっ!」
真姫「・・・これが一番の安全策なのよ、ごめんなさい」
プルプル
穂乃果「!(真姫ちゃん震えてる……真姫ちゃんも、やりきれない気持ちなんだ……)」
穂乃果 (どうか無事で居て……海未ちゃん!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「じゃあ、どこを探そうか?」
希「>>664や」
1.倉庫周辺
2.落とし穴の部屋周辺
3.真姫の部屋
4.台所
5.リビング
6.玄関
7.その他
6
希「玄関や」
ことり「…?どうして?」
希「海未ちゃんは既に冷たくなっとった……。
海未ちゃんが穂乃果ちゃんたちをが逃がしたとしたらそれは海未ちゃんが死ぬ前。
つまり遠くまで行っとるはずや。うちらが居ることを知っていたら、
にこっちを助けるために合流しようとするはず。それなら玄関で待ってた方が都合がええんや」
ことり「なるほど……じゃあ急いで玄関に行こう!」
>>666敵遭遇判定
離席します
>>669でお願いしますですー
ksk
希「もう少しで玄関や!」タッタッタッタッタッ
ことり「うん!」タッタッタッタッタッ
パァン!パァン!
>>672、>>673のコンマ一桁
0~4→希
5~9→ことり
>>672、>>673のコンマ
00~49→命中
50~99→回避
おら!
あ
ことり「ああっ!!」ガクッ
希「ことりちゃん!?」
ポタ…ポタ…
敵3「ちっ、外したか」
敵4「外したのはお前だ。しかものこのこ出て行くんじゃあない」
敵3「女子高生に負けるわけないっしょーwwwww心配しすぎwwwwwww」
敵4「その慢心する癖、治らないのか?」
敵3「無www理wwwだwwwねwwwwwwwwだって俺強えしwwwwwwwww」
希「ま、また敵が……ことりちゃん!しっかり!!」
ことり「う……大丈夫……動けるよ……」ググッ
敵3「お前だって急所外してんじゃんwwwwwww」
敵4「う、うるさい!黙っていろ!」
希「ことりちゃん……血が……止血せな……」
ことり「そんな時間は……ないみたいだよ……」グググッ
敵3「・・・」チャキ
敵4「・・・」チャカ
希 (絶体絶命……ことりちゃんは恐らくもう動けない……
うちも一発もらったらもう動けん……どうすれば……?)
持ち物:
模擬刀、スタンガン、携帯電話×2、警棒、でんでんでん、鍵セット
地下見取り図、ビデオカメラ、西木野邸見取り図、
拳銃(3発、希が撃つと自身にもダメージ)、包帯
>>678
1.ことりを連れて玄関へ走る(希の傷口が開く、コンマ70↑で全弾回避、50↑で一発回避)
2.ことりを止血する(希に銃弾が二発、死亡確定)
3.ことりをおいて逃げる(コンマ50↑で全弾回避、30↑で一発回避)
4.拳銃で撃つ(コンマ一桁5↑で命中7↑で即死、60↑で敵弾全回避、40↑で敵弾一発回避)
5.拳銃で撃つ×2(コンマ一桁3↑で命中8↑で即死、60↑で敵弾全回避、40↑で敵弾一発回避)
6.諦める
7.その他
8.助けを求める
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「!……今の音は」
真姫「銃声!?行きましょう!」
穂乃果「うん!」
*5レス後に到着
5
希 (撃つしかない……ッ!)
ことり「っ!?希……ちゃん……!やめっ」
パァン!パァン!
敵3「!?」パァン!
敵4「っ!」パァン!
希 (っ……!反動キッツイ……避けな……!)ダッ
ビスッ ビスッ ビスッ
バタッ バタッ
希「か……は……っ」バタリ
ことり「希ちゃん……そんな……」
希 (あはは……もう体動かへんな……さすがに無茶……しすぎた……。
でも海未ちゃん……うちも……守れたで……ちゃんと……)
ことり「希ちゃ……ん……しっかり…しっかりして……」
ことり (ダメ……動けない……ごめんね……海未ちゃん……)
*あと5レスで希が死亡します
*あと10レスでことりが失血死します
タッタッタッタッタッタッ
真姫「待ちなさい穂乃果!飛び出しちゃ……」
穂乃果「確かこっちから……!?」ガクッ
真姫「ほ、穂乃果……?」スッ
真姫「ッ!?う……そ、そんな……」
目の前の光景、それは血の海にことりと希と謎の男二人が倒れているところだった。
穂乃果「こ、ことりちゃん……?希ちゃん……?嘘だよね……?」ポロポロ
ことり「う……ほの……かちゃん……?」
穂乃果「…!ことりちゃん!生きて……っ!よかった……っ!本当にっ」ボロボロ
真姫「すぐ手当するわ!じっとしてて!」
ことり「まっ……て……。ことり、より……希ちゃんを……。
たぶん……まだ……生きて……るから……絶対……生きて……るから……」
穂乃果「ほ、本当にっ!?」ボロボロ
真姫「待って、脈を……呼吸を……」
ヒュー……ヒュー……ヒュー……
トクン……トクン……トクン……
真姫「ま、まだ生きてる!」
穂乃果「よ、よかったぁ!」ボロボロ
真姫「でも殆ど虫の息……いつ死んでもおかしくないわ……」
穂乃果「そんな……そんなこと……っ!ま、真姫ちゃん!
なんとかっ!なんとかならないの!?このままじゃ希ちゃんが……っ」ボロボロ
真姫「わかってるわよ!今考えてるから!」
真姫 (といっても、応急処置用の道具もない、医療設備もない……これはもう……)
穂乃果「真姫ちゃんっ!」ボロボロ
真姫「ッ!(そ、そうよ……諦めちゃダメ。何か方法が……方法があるはずよ……!)」
>>683
1.諦める
2.方法などなかった
3.現実は非常である
4.その他
持ち物:
模擬刀、スタンガン、携帯電話×2、警棒、でんでんでん、鍵セット
地下見取り図、ビデオカメラ、西木野邸見取り図、
拳銃(1発、希が撃つと自身にもダメージ)、包帯
3
真姫「非常事態過ぎる……っ!どうあがいても……っ!もうダメよ……っ!」
ヒュー…ヒュー
希「真姫……ちゃん……」
真姫「希!?喋っちゃダメ!ごめんなさい!なんとかしてみせるからっ!」
希「気にせんで……ええよ……?これは……うちが望んだ結末……報いや……。
……うちは……この結末に……満足しとるで……みんなを、守れたんやから……」
穂乃果「希ちゃんっ!希ちゃんっ!」ボロボロ
希「穂乃果、ちゃん……みんなを引っ張っていけるのは……穂乃果ちゃんだけや……。
重責かも、しれんけど……がんばってね……。
穂乃果ちゃんと、みんななら……できるはずやで……」
穂乃果「無理だよ……穂乃果には……9人一緒じゃなきゃ……できないよ……」ボロボロ
希「大丈夫やで……うちは……みんなを見守っとるよ……。
これまでも……そして……これからも……ね?」
穂乃果「ううっ……希ちゃん……希ちゃあん……!」ボロボロ
ことり「のぞ、み、ちゃん……諦めちゃ……ダメだって……!」
希「大丈夫……やってける……そう占いでもでとる……大丈夫……大丈夫……やから……」
希 (そろそろ時間かな?じゃあ、みんな。頑張ってな。
海未ちゃん、ひとりぼっちにはさせへんから安心しぃや……)
希「ほら……このカード……このカードが……運命を……未来を教えてくれる……。
最後に……一枚だけ……引かせて……?」
穂乃果「うくっ……ひぐっ!……はいっ!」ボロボロ
スッ
>>685のコンマ
00~05→愚者
06~10→魔術師
11~15→女教皇
16~20→女帝
21~25→皇帝
26~30→法王
31~35→恋人
36~40→戦車
41~44→力
45~48→隠者
49~53→運命の輪
54~57→正義
58~61→吊るされた男
62~65→死神
66~69→節制
70~73→悪魔
74~77→塔
78~81→星
82~85→月
86~89→太陽
90~94→審判
95~99→世界
スピリチュアル!
希 (ああ……ちゃんと正逆やればよかったなぁ……)
>>687のコンマ
00~98→正位置
99→逆位置
*敵は出現しません
安価下
希 (死神の正位置……一度終わりを迎える。改革。大改革。試練。忍耐。
動きが取れない。活動停止。壁が立ちふさがる。作新。無感動。静止。
完全な停止状態。動きが取れない。わかっている事がどうしても出来ない。
……みんなには苦難の道程が待っとるんやね……
うちにはもう、何かしてあげることはできないけど……祈っておこうかな……。
みんなが、運命に操られる奴隷ではなく、運命を切り拓いて行ける開拓者であることを……)
希「・・・・・・」
穂乃果「希ちゃん……?希ちゃん!希ちゃんっ!
うう……うわああああああああああああああああああああああああああ!!!」ボロボロ
真姫「泣いてる……っ、場合じゃないわよっ!ひっく……
早く……早くことりの止血をしないと……えぐっ……」ボロボロ
ことり (希……ちゃん。ごめんね……あとは……ことりに任せて……。
二人は……みんなは……ことりが……守ってみせるから……絶対に……!)
*東條希……死亡
*南ことり……一命を取り留めるも瀕死、血液不足。行動不可能?
ことり「大丈夫……歩けるよ穂乃果ちゃん……」
穂乃果「ダメ……もう無理は……させないよ……!」
真姫「あれだけ血を流したんだから、歩けるわけないでしょ。大人しくしてて」
ことり「・・・ごめんね」
「「「・・・・・・・・・・・・」」」
穂乃果「・・・これから、どうしようか」
「「・・・・・・・・・」」
>>693
1.地下へ行く
2.帰る
3.西木野母を探す
4.その他
持ち物:
模擬刀、スタンガン、携帯電話×2、警棒、でんでんでん、鍵セット、地下見取り図、
ビデオカメラ、西木野邸見取り図、拳銃(1発、ことりが撃つと自身にもダメージ)、
拳銃×2(4発、ことりが撃つと自身にもダメージ)、包帯(あと一回)、カード
ことりちゃんに海未ちゃんの事を聞く…
穂乃果「……ことりちゃん」
ことり「……なに?」
穂乃果「ところで、海未ちゃん……見てない?」
ことり「・・・・・・」
ことり「>>696」
あかん…先に血止めてくれな死んでまう…
ことり「あかん…先に血止めてくれな死んでまう……」
穂乃果「えっ!?まだ血が止まってないところがあったの!?」
ことり「あ、いや、違うよ?うん(なんだったんだろう)」
穂乃果「それでその……海未ちゃんは?」
ことり「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」
ことり「>>700」
私達の為に犠牲に………うぅっ…ああああああ…
ことり「わたしたちの為に犠牲に………うぅっ……ああああああ……」
穂乃果「えっ?」
真姫「・・・・・・」
穂乃果「う、嘘でしょことりちゃん……?冗談キツイよ……そんな簡単に……」
ことり「……見ちゃったんだよ。地下で、血の海の中倒れてる海未ちゃんを」
穂乃果「………………」
真姫「………………」
ことり「二人……共?」
穂乃果「>>702」
真姫「>>703」
そんなの嘘だよ!
…希望はまだあるわ
穂乃果「そんなの嘘だよ!」
ことり「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「だって、だって……海未ちゃんは強くて、かっこ良くて……それで、それで……」
ことり「……穂乃果ちゃん、気持ちはわかるよ。……でもね」
真姫「待ちなさい」
「「?」」
真姫「……希望はまだあるわ」
穂乃果「ほ、ホントに!?」
ことり「教えて真姫ちゃん!」
真姫「・・・それはね、>>707」
にこちゃんがあの状態(にこ破壊日記のやつ)から生き返ってるから海未ちゃんを治す事も可能
真姫「実は……ちょっとショックな話になるけど……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真姫「……というわけだったの」
穂乃果「そんな……こと……あ、るわけ……」
ことり「……………」
真姫「落ち着いて。本題はここからよ。あの時にこちゃんは……死の淵を彷徨ったわ。
でも無事に生還できた。そこに何かヒントがあるはずよ」
穂乃果「な、なるほど……でも、そんなのどうやって……?
穂乃果たちには知識がないからわからないよ……」
真姫「とりあえず、あの時にこちゃんが飲んでた薬に秘密があるかも知れない。
取りに行きましょう」
穂乃果「うんっ!」
ことり「・・・・・・」
*隠しパロメーター、鬱度が追加されました
*鬱度が100になると、全行動が安価でしか指定できなくなります
*行動不能になることもあります
*現在の鬱度は、穂乃果:95、ことり:80、真姫:80です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー倉庫ー
真姫「着いたわ」
穂乃果「どの薬なの?」
真姫「色々飲んでたけどそれっぽいのは……」
>>710
1.えっちな気分になる薬
2.???
3.???
4.???
5.やめとく
とりあえず海未ちゃん生きててよかった…st
真姫「多分……これかしら?」
穂乃果「これをどうすればいいの!?」
真姫「これを肌に塗って少し待てば大丈夫よ」
穂乃果「本当に!?」
真姫「ええ、ただすごく生産が難しいからそれ一個しかないわ」
穂乃果「……ど、どのくらい塗らなきゃ行けないの?」
真姫「……全部よ」
ことり「そんな……」
穂乃果「希ちゃんか海未ちゃんかなんて……選べないよ」
ことり「どうすればいいの……?」
真姫「もちろん、私たちには決められないわ。……だから、カードに決めてもらいましょう」
穂乃果「……うん」
サッサッサッサッサッサッ
>>713のコンマ
00~49→海未
50~99→希
あ
穂乃果「希ちゃん……だね」
真姫「……嬉しくないの?」
穂乃果「嬉しいよ。でも……」
ことり「これは仕方のないことなんだよ。ことりたちじゃ、決められないことだから……」
穂乃果「うん、じゃあ、行こうか……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「希ちゃん……」
ことり「血で汚れてるけど……安らかな顔をしてるね……」
穂乃果「今、連れ戻してあげるからね……」ピチャピチャ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「ねえ、真姫ちゃん……」
真姫「・・・・・・」
穂乃果「穂乃果たちは、あと何時間待てばいいの?」
真姫「・・・・・・ごめんなさい」
*
2.回復薬
3.美容液
4.劇薬
穂乃果「謝らなくていいんだよ?あと何時間待てば、希ちゃんに会えるの?」
真姫「ごめんなさい……ごめんなさい……っ!」ボロボロ
ことり「穂乃果ちゃん……希ちゃんは……もう……」
穂乃果「あ、そうか。零れちゃってるもんね。ちゃんとかけてあげなきゃ」ピチャピチャ
ことり「穂乃果ちゃんっ!」
穂乃果「……そっか、ここにいるのは希ちゃんじゃないんだ……ただの[ピーー]なんだ……」
ことり「穂乃果ちゃん!そんなこと……っ」
穂乃果「じゃあ、穂乃果希ちゃん探してくるから、その辺で待っててね」
ことり「あっ……」
真姫「ごめんなさい……私が安易に言ったばかりに……っ!ごめんなさい……っ」ボロボロ
ことり「・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*穂乃果の鬱度が100になりました
*ことりと真姫の鬱度が95になりました
*地上版敵出現コンマ
00,11,22,33,44,55,66→1人
77,88,99→2人
*地下版敵出現コンマ
ゾロ目→1人
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「さーて、希ちゃんどこかなー?」
>>717のコンマ
00~33→地下
34~66→外
67~90→リビング
90~99→もーいいや
ふぁいとだよ
穂乃果「地下にいるんじゃないかなー?」
穂乃果「確かこの扉から行けたよね?早く行こっ!」ガチャン
*穂乃果が通った後直さなかったので扉を外から開けられなくなりました
*壊れた手錠は扉の前に落ちています
ー地下ー
穂乃果「希ちゃーん?どこー?」
>>719???判定
00~49→特になし
50~99→???
にこちゃん裸なのん?
00~49→特になし
50~99→海未ちゃんの死体を踏んづける
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「希ちゃーん?どこー?」
穂乃果「……いないのかなぁ。希ちゃん」
穂乃果「もうちょっと歩いてみようか」
>>722コンマ
00~33→にこと遭遇
34~66→ことり、真姫サイドへ
67~90→ここにはいない!外へ行こう!
91~99→もーいいや
k
にこ「あれ?穂乃果ちゃん?どうしたのー?逃げたんじゃなかったっけ?」
穂乃果「あ、にこちゃーん!希ちゃんどこ行ったか知らない?」
にこ「希ちゃんになにかあったのー?」
穂乃果「あ、うん、えっとね。なんか……えっと……なんだっけ?」
にこ「あははは!変な穂乃果ちゃん!」
穂乃果「あははははは!!ごめんごめん!ちょっと待ってねー?えっと……」
穂乃果「そうだ!なんか希ちゃんが真っ赤になって寝ちゃってね?
起こしてあげようと思ったんだけどどっかいっちゃってー!探してたんだよ!」
にこ「なるほどー!そういうことだったんだね!」
穂乃果「で、見てないのにこちゃん?」
にこ「うん、見てないなー。ごめんね?」
穂乃果「それはしょうがないよ。じゃあね、にこちゃん!」タッ
にこ「あっ、待って!」
穂乃果「ん?」
にこ「>>726」
>>726のコンマ
00~33→にこも一緒に探してあげるっ♡
34~66→ねえ、気持ちいいことしない?
67~99→外にいるんじゃないかなっ?
ou
にこ「希ちゃんなら外にいるんじゃないかなっ?」
穂乃果「ホントに!?ありがとうにこちゃん!じゃあね!」タッタッタッタッ
にこ「うんっ!がんばってね!」
・・・・・・・・・・
にこ「ふふふっ、穂乃果ちゃん楽しそう……にこもどこかに行こうかなぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>729のコンマ
00~49→特になし
50~99→海未ちゃんの死体を踏んづける
ほい
ぐにっ
穂乃果「ん?」
ぐにぃ…
赤髪癖っ毛の肉塊「」
穂乃果「い゛っ!?」
穂乃果「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!???????」
*穂乃果の鬱度が150になりました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「おえっ!げほっ!かはっ!げほっ!
うぐっ……はぁっ、はぁっ……希ちゃん……どこ……?」
キィ…バタン
ー地上ー
穂乃果「のぞ……みちゃん……」フラフラ
>>732遭遇判定
00~49→ことり、真姫と遭遇
50~99→特になし
はい
ー外ー
穂乃果「希ちゃんが居そうな場所……うーん……神社と学校くらいかな?」
穂乃果「どっちにいけば希ちゃんに会えるんだろう……」
>>736のコンマ
00~33→学校
34~66→神社
67~70→教えてカード!
71~90→ことり、真姫サイドへ
91~99→もーいいや
h
穂乃果「神社に行ってみよう!」
ー神社ー
穂乃果「すいませーん」
神主「?」
穂乃果「東條希ちゃんって知ってますか?」
神主「ああ、知っているとも。いつも手伝ってくれて本当にいい子だよ。
それで、それがどうかしたのかい?見たところ、君裸足でパジャマみたいだけど」
穂乃果「あっ、すいません……ちょっと慌ててて」
神主「!……あの子に何かあったのかい?」
穂乃果「希ちゃんを探しているんです」
神主「もしや行方不明なのか!?」
穂乃果「はい……どこかに行っちゃって」
神主「それはどのくらい前にどこで!?」
穂乃果「45分前くらいに真姫ちゃん家で……」
神主「…?人の家で行方不明?どういうことかね」
穂乃果「行方不明っていうか……その、真っ赤になって寝ちゃったんですけど、
それは希ちゃんじゃないっていうか、別のものっていうか……」
神主「???」
穂乃果「つまり、そこに居ると思ったのに居なかったというか……
まあ、でも、どこにいるかわからないならもう大丈夫です。御手数おかけしました」タッ
神主「あっ、おい!待ちたまえ!……行ってしまったか……」
神主 (真姫……確か西木野総合病院の……これは警戒しなければな……)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「神社にも希ちゃんいなかったよ……どこなんだろ、希ちゃん」
>>741のコンマ
00~40→学校
41~50→教えてカード!
51~85→ことり、真姫サイドへ
86~99→もーいいや
こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
穂乃果「学校ならいるかな?」
ー音ノ木坂学院ー
穂乃果「……と言っても、学院内を歩いて回るわけにもいかないよね……」
穂乃果「やっぱり誰かに聞くべきだよね!」グッ
穂乃果「誰に聞きに行こうかな?」
>>744
00→ことり、真姫サイドへ
01~33→花陽
34~66→絵里
67~98→凛
99→もーいいや
私…やめます…
ー生徒会室ー
ガチャ
穂乃果「えっりちゃーん!」
絵里「穂乃果!?何やっt……って何よその格好は!パジャマ!?」
穂乃果「あ、うん、そーだよ!真姫ちゃんに借りたんだ!」
絵里「そ、そうなの?
……それはそうと穂乃果、なんでちゃんと学校来なかったの?心配したのよ?」
穂乃果「あはは、ごめんごめん。ちょっと色々あってね」
絵里「色々?……ッ!」
穂乃果「?どうしたの絵里ちゃん」ツー
絵里「穂乃果……あなた……なんで、泣いて……」スッ
フキフキ
穂乃果「あ、あれ?おかしいな?変だな?」ゴシゴシ
*穂乃果の鬱度が120になりました
絵里「で、何があったの?包み隠さず言って見て?」
穂乃果「う、うん……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「っていうことだったの」
*穂乃果の鬱度が110になりました
絵里「なるほどね……(テンションがおかしいのは気が動転してるからかしら)」
穂乃果「それで絵里ちゃん、希ちゃん知らない?」
絵里 (ハッキリ言うべきなのかしら。いや、今はまだ気が動転してる。
言うべきじゃないわ、諭してあげるべきよ……)
絵里「ううん、知らないわ」
穂乃果「そっかぁ、残念……」
絵里「それでね、穂乃果」
穂乃果「なに?」
絵里 (ここが重要……っ!)
絵里「>>747」
絵里「私も一緒に探すわ」
穂乃果「本当!?いいの!?」
絵里「ええ、もちろんよ。じゃあ出る準備するから、外で待っててね」
穂乃果「はーい!」バタン
絵里「・・・・・・」
絵里 (穂乃果が正気に戻った時、そのショックを一人で抱え込めるとは思えない。
私が支えてあげなきゃ……海未もことりもいない今、この私が……)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絵里「待たせたわね」
穂乃果「大丈夫、じゃあ>>750に……」
絵里「待って穂乃果」
穂乃果「なに?」
絵里「わたしがどこに行くか決めていいかしら?」
穂乃果「うん、いいよ。絵里ちゃんの方が、希ちゃんのことわかってるもんね!」
絵里「ええ、任せておいて。じゃあ>>750を探すわよ」
*人に聞く、でもOKです
本日はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
乙
このスレで一度も登場していないりんぱなに聞こう
問題ないですー
皆さん明日はご予定あるでしょうしやらないと思いますー
花陽「ほ、穂乃果ちゃんっ!?心配したんだよ!?」
凛「無事でよかったぁ!……でも、なんでパジャマ?」
穂乃果「あはは……それはね」
絵里「まあ、色々あったらしいのよ」
凛「へーえ。大変だったの?」
穂乃果「そうそう!そうなんだよ!希ちゃんがいなくなっちゃって!」
花陽「希ちゃんが!?」
凛「だ、大丈夫なの……?」
絵里「だから、今二人で希を探してるのよ。その様子じゃ知らなそうね」
花陽「う、うん……」
絵里「それじゃ行きましょ、穂乃果」
穂乃果「うん」
花陽「待って!」
穂乃果「ん?」
花陽「は、花陽も一緒に探すよ!」
凛「凛も!希ちゃんが心配だよ!」
穂乃果「二人とも……」
絵里「・・・>>760」
2人に事情を話さなくちゃ…
絵里 (二人に事情を話さなくちゃ……)
絵里「ねえ、二人とも」
りんぱな「「?」」
絵里「ちょっといいかしら?話があるんだけど」
花陽「う、うん」
凛「なにかにゃー?」
絵里「ついて来て。あ、穂乃果はここで待ってて」
穂乃果「はーい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花陽「それで、話って何かな?」
絵里「実はね……」
凛「ふむふむ……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
花陽「嘘……だよね……?」
凛「そんなことって……」
絵里「残念だけど、これは事実みたいよ……今の穂乃果は、錯乱状態にあるわ。
そしてそれが治った時……穂乃果は現実に耐え切れず精神崩壊を起こしてしまう……。
だから、私は穂乃果を支えてあげようと思っているの。
希と海未は、おそらくもう……」
花陽「・・・>>762」
凛「>>763」
そんな…こんな事が…
にゃー
花陽「そんな……こんな事が……」
凛「にゃー」
*花陽の鬱度が95になりました、凛の鬱度が100になりました
*凛が現実逃避モードに入りました(凛の場合はにゃーしか言えません)
花陽「そんな……こんな酷いこと……」ブツブ
凛「にゃー」
絵里 (失敗だったわ!二人ともそんなにメンタルが強くない!
今ので大きなショックを受けてるわ!……くっ、マズイわね……ここは>>766)
>>766
1.その他
2.ことり、真姫サイドへ
2
海未「一体どういうことなんですか!?スレ立て直後に規制なんて!」
希「ま、こっちから書いてけってことなんやろ。がんばりや」
海未「むぅ……」
あ、続きをやるわけではないので大丈夫です!
誤解を招く表現をしてごめんなさい!
う、うーん……じゅ、需要もしもあるなら別スレ立ててやります(ないけど)
このスレの続きもあるのでこのスレではできませんね、ごめんなさい
こちらこそすいませんでした
ちょっと上のレス読めば簡単にわかったことですね
>>775
わざわざご親切にありがとうございました
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません