アカギ「体は正直ですね…カイジさん…」(120)
安岡「伊藤カイジくん…だね…?」
カイジ「はぁ…あんた…?」
安岡「失礼…俺は刑事の安岡…」
カイジ「警察…?警察が何の用だよ…?俺に…!」
安岡「…まぁ…大声で話せることじゃないから…そこの喫茶店でも…!」
カイジ「…」
┼┼┼─ / // ,イ ,ィ i | ‐┼─
┼┼┼‐ / ,r‐-、 _.. -t ヽノ// / | ll l │
┼┼┼ / //⌒ソ,.r ''_三ミ、l ヾ /ノ | .| l トl. ┼─
│││./ //⌒// ( `ヾミl ゝu u r‐' " / | │
┼┼ / //⌒// ヾヽ @ ゞ廴〃〃〃 __... -, i"レ ノ トl ┼─
│ ./ ゝ`、〃 ~i ゞヽ、 ゛!}}/〃ッ====V、 レ /. ┼┼─
┼ / `〃 u Uゞ三≡彡/|j./{{ @ ノノ /,、 /. ‐┼┼─
┼ / i rァ-、 |j'~  ̄u ̄/u/ゞミ、_ _ ノ〃// `).) ││
┼/ l {/ / 〉、 u |j / / ゞミ≡三彡" // `ソ/ ┼┼┼─
/ l ヾヽ/ /\ ( /u/ u u U / u//こソ/ │││
../ | |ヽ` 〈 /\.Uノ、). -==='" u 〃、__ノ ‐┼┼┼─
/ / l ゝl\ `〈 / >-、_ u u |j~ 〃 / ナl ‐┼┼┼─
. /┼| U\l\ ``<__/ /`7''i / / ナ,' ‐┼┼┼─
/ .┼ | |j~ `<`>、 `''´、/_ノ / ./ ナ/ │││
. /┼┼ l u ヾヽ`ヽ/`ン‐-ノ/ / ./ / ─┼┼┼─
/ ││ l |j u ゞヽ  ̄ ̄/ / ナ./_.... -‐ '' " ´
. /‐-- ....__l u _..、-''/ / ̄ ̄
|/|/ `'--‐''´ / /
カイジ「あのさぁ・・・」
喫茶店
カイジ「それで…なんだよ、話って…!」
安岡「…伊藤カイジ…」
カイジ「…え…?」
安岡「聞いたよ…帝愛グループのブラックリスト…問題児ってな…!」
カイジ「…うっ…!」
安岡「クク…!あの帝愛に目をつけられるとは…!なんとも運の悪い…!」
カイジ「う、うるせぇっ…!」
安岡「何でも今まで…グループの幹部を何人も…失脚させてるとか…させてないとか・・・!」
カイジ「どこで聞いたか知らねぇが…!関係ねぇだろ…!あんたには…」
安岡「クク…!あるんだよ…それがさ…!」
カイジ「…?」
安岡「困ってるんだろう…?金に…!」
カイジ「…は…?」
安岡「今まで何度もギャンブルで大金を手にしてきたようだが…
気づいてみればまた窮地…同じことの繰り返し…」
カイジ「うっ…!」
安岡「つかみたいと思わないか…?大金…巨万の富をっ…!」
カイジ「くっ…!」
カイジ「(なんで…!俺はいつもいつも…!こんなっ・・・!)」
古谷「そう、カイジは行き詰っていた
今の困窮した生活、帝愛に再び作ってしまった借金に
このとき、カイジの貯蓄はわずか3000円
現在の貨幣価値に換算しても、約3000円である」
安岡「まぁ察しはついてると思うが…」
カイジ「…ふざけんなよっ…!」
安岡「ん…?」
末尾P、カイジ、ホモ……まさかな
古谷も同席してるのか
カイジ「また…同じことの繰り返しっ…!
俺はこんなことはもうしねぇ…!働くさっ…!地道に働くっ…!」
安岡「ククク…!カイジくん…!できないさ…君には…!」
カイジ「うっ…!」
安岡「だから君は今…こんなに追い込まれてるんじゃないのか…?」
カイジ「くっ…!」
安岡「…まぁ…本来こんなことはしないんだが…
先に伝えておこうじゃないか…勝負の内容…!」
カイジ「…えっ…?」
安岡「…おいっ…」
ガチャ…
カイジ「コイツ…?」
安岡「彼が君の相手…君の生死を分かつ人間……!
赤木しげるだ…!」
アカギ「…」
カイジ「(なんだ…?この雰囲気…!)」
アカギ「…」
カイジ「(似ている…俺と…)」
安岡「彼と…コレで勝負をしてもらう…!」
ポイッ
カイジ「え…これ…点棒…?」
安岡「そう…麻雀…!それも君とアカギのサシ勝負…二人麻雀…!」
ざわ…ざわ…
カイジ「…うっ…!」
安岡「受けてくれるかな・・・?カイジくん…?」
カイジ「くっ・・・!」
カイジ「(バカかっ…!俺はっ…!結局いつもいつも…繰り返すだけ…!
追い込まれて…追い込まれて…!学んでないのかよっ・・・!何も…!)」
カイジ「…これっきりだっ…!」
安岡「ん…?」
カイジ「いいだろう…!受けてやるっ・・・!この勝負…!
アカギっ…!お前が俺のギャンブル最後の相手…!最後の勝負だっ…!」
アカギ「……クク…」
カイジ「え…?」
アカギ「クク…受けてくれると思いましたよ…カイジさん…」
カイジ「うっ…!」
後日・某料亭
安岡「…揃ったな…」
カイジ「…」
アカギ「…」
安岡「アカギ…珍しいな…」
アカギ「…?」
安岡「いつも時間にルーズ…勝負には遅刻しがちなお前が…」
アカギ「ひどいじゃない安岡さん…俺だってたまには時間どおり来ますよ……
それに…」
安岡「…」
アカギ「今日は…ちょっとおもしろいものもみれそうだし…」
カイジ「…?」
安岡「クク…そうか…そうだったな…!」
安岡「カイジくん…説明してなかったな…今回のシステム…」
カイジ「システム…?」
安岡「今回…こちらが用意した額は…これ…!」
バッ
カイジ「うっ…!」
古谷「安岡が提示した額、およそ3憶
現在の貨幣価値に換算しても、約3億円である
個人のカイジが持つには十分すぎる金額
帝愛への返済がすんでも、2億5000万以上は残る計算
当時の2億5000万は、現在の貨幣価値に換算してもおよそ2億5000万円である」
カイジ「(これだっ…!この金…!
この金を得て…俺は今日でギャンブルから足を洗うっ・・・!)」
安岡「ただ…釣り合わないよな…?」
カイジ「え…?」
安岡「カイジくんの持ち金は…確か3000円かそこら…
それでこの3億と張り合うってのは…!」
古谷「当時の3000円は、現在の(ry」
カイジ「おいおいっ…!今更いちゃもんなんて…!」
安岡「わかってる…今更勝負を反故にしたりはしねぇさ…だが…
君にはその金でなく…別のものを賭けてもらう…!」
カイジ「…え…?」
安岡「…こっちに来い…」
カイジ「は…?」
安岡「いいから・・・!」
カイジ「なんだよ…一体…?」
安岡「…うらっ…!」
ズルッ…!
ボロン…!
カイジ「……………」
カイジ「…………・えっ………・?」
アカギ「へぇ…」
安岡「ほう…なかなか立派じゃないか…」
カイジ「…えっ………?」
立木「カイジ、解放!圧倒的解放!!
唐突に安岡にズボンと下着を下され、カイジ、混乱!!
その様子を静かに見つめるアカギ!
まさに狂気!勝負開始前、既に狂気の沙汰!」
立木きたwwwwwww
カイジ「なっ・・・!何しやがるっ…!」
安岡「…精液だ…!」
カイジ「えっ…?」
安岡「君は足りない3憶の掛け金…!それを精液によって清算する…!」
ざわ…ざわ…
カイジ「…えっ……?」
安岡「だが…精液何CCなんてやり方だと計算が面倒だし…間違いも起きる…」
安岡「今回は…精液の量じゃなく…写生の回数で清算する…!」
カイジ「射精の回数…?」
安岡「ハンチャン1回戦が終了するごとに…1万点につき1回…!
射精する…!何度でも…!」
カイジ「…は…はぁ~っ…?」
>安岡「だが…精液何CCなんてやり方だと計算が面倒だし…間違いも起きる…」
>
>安岡「今回は…精液の量じゃなく…写生の回数で清算する…!」
安岡さんが早速間違い起こしてる件
安岡「勝負は反故にしない…だがカイジくん…それなりのリスクはなきゃ…そうだろ…?」
カイジ「くっ…!」
カイジ「(くっ…!ううっ…!)」ポロポロ
カイジ「(バカか…!俺は…!勝つんだろ…!
勝ってきたじゃないか…!今まで…!)」
カイジ「わかってるよ…!引けねえっ…!ここまで来てっ・・・!」
安岡「クク…じゃあ始めようじゃないか…さっそく…!」
アカギ「…」
古谷「ついに始まったカイジとアカギの対決
序盤、思いがけずカイジは優勢」
カイジ「ロンっ…!5200っ…!」
古谷「今回のカイジ側の支払いは精液によるものだが、アカギ側は現金
カイジが上がるごとに1000点につき10万円ずつを支払うルール
さらにハンチャン終了時の点差によっても清算が行われる
このとき、アカギはすでにカイジに3度振り込み、1万5千点を失っていた
現金にして150万円。現在の貨幣(ry」
カイジ「(なんだなんだ…!勝てるじゃないか…!俺っ・・・!)」
古谷「ちなみに>>1は麻雀知識0の素人。対局シーンなど書けない」
アカギ「…」
古谷「カイジ優勢。アカギ、未だ息をひそめ、機を伺う」
古谷「そして南2局、アカギ動く」
アカギ「…リーチ…」
カイジ「うっ…!」
古谷「アカギ、今回の対決初のリーチ」
カイジ「(上がれるかっ…!今流れは完全に俺・・・!
残念だったな…!悪魔めっ…!)」
ピシッ…!
アカギ「ロン」
カイジ「えっ…?」
アカギ「なんたらかんたらドラ4。ハネマン」
カイジ「…はぁ…?」
古谷「>>1の麻雀知識、露呈
早くホモシーンを書きたくて仕方ないのである
この振り込みで点差は逆転。そして、その時は訪れる」
一条は今回出番無し?
安岡「…ハンチャン一回戦終了か…点差は…」
安岡「ククッ…!こりゃひどい…!」
カイジ「くっ…!」
安岡「開幕は多少リードをとっていたが…終わってみれば2万点差で負けか…!
カイジクン…!」
カイジ「くそっ…!」
安岡「それじゃあ…さっそく済ませようか…!支払い…!
2万点差だから2回…2度射精してもらう…!」
カイジ「…うっ…!」
立木「カイジ、敗北!
射精のため、自らのイチモツを握るカイジ!
しかし、それを安岡が制す!」
安岡「まぁ、待てよカイジくん…」
カイジ「え…?」
安岡「説明してなかったな…支払の方法…手段について…」
カイジ「え…?」
カイジ「何言ってんだ…!俺がさっさとヌいて…!」
安岡「まぁ…実際やった方が早いだろう…!」
カイジ「な…何言って…!」
安岡「…クク…それじゃ…失礼…!」
パクッ…
カイジ「………………・!?」
安岡「」ング…ちゅぱ…うし…
カイジ「…………………えっ・・・・・・・・?えっ?えっ?…………………・えっ……?」
立木「突如としてカイジのイチモツを愛撫し始める安岡!
カイジ、混乱!混乱の後、押し寄せる快楽!快感!駆け巡る脳内物質!」
カイジ「あっ…ひゃっ」
\_丶丶 |
 ̄\  ̄|/⌒|
⊂二 ./| J ......
 ̄\  ̄|/⌒|
⊂二 ./| J ......
アカギ「…」
カイジ「や…やめっ…!見るなっ・・・!」ポロポロ
立木「狂気!悪夢!
腰をくねらせ、快楽にあらがうカイジ!
そのカイジの愛撫を加える安岡!
二人の様子を見つめるアカギ!
悪夢!覚めない悪夢!そして!」
安岡「んむ…!」
カイジ「あっ…!出るっ…!出ちゃっ…!あっ……!っ…!」
どぴゅ…どぴゅ…!
立木「カイジ、絶頂~っ!!」
安岡「んぐ…」ゴクゴク
カイジ「う…ううっ…!畜生っ・・・!」ポロポロ
安岡「クク…!なかなかいいものを持ってるじゃないか…」
カイジ「うるせぇっ…!さっさと勝負を続けっ…!」
安岡「とぼけるなよカイジクン…!」
カイジ「え…?」
安岡「もう一発…だろ…?」
カイジ「うっ…!」
安岡「アカギ…相手してやれ…」
アカギ「…」
カイジ「ひ…!」
アカギ「…わかりました…すぐ終わる話…」スッ
カイジ「や、やめっ」
アカギ「」パクッ
カイジ「ふえっ」
立木「カイジ、絶頂~っ!!」
おい
おい
__ノL_/L__ / ___ _
(__/ / > `'′  ̄\
・ |_ヽヽ / ノ ,ィ,ルl ヽ
・ 二|-‐ / < /l/ u |ハ、 ヽ
・ | 〈 レ =、\ _メヽ!ヽ!、 |
・ ー―┐ヽヽ \ |ヽ 。>_ /。 ノ | ,へ |
・ / / | u/ ~U~ ┌ ||ビ|| |
・ / / |/__,ヽ__u |!_ン |\
・ ー―┐ 〈 |『┴┴┴┴')) |\ | ト、
・ ├'′ \. ヾ========'/ V | ,> 、
・ ノ / ,>--― "u | |//′ `ヽ、
・ │ \. /‐/ |\_____/|_ |′
・ │ > 〈 / /| | \| /
・ │ / | l| | | | | /
・ ヽヽ l 〈 ト、 ||__|____|__| |
・ / \ ヒヘ | ┌──‐┐ |
┃ ー―┐〇 > |__ヽ | l二二二. |
┃ / / ヽ └――┐| |
・ / / /ヽ ┌─―┘| |
アカギ「んぐ…」
カイジ「あっ…!」
カイジ「(なんで…なんでこんな上手いんだよっ・・・!こいつらっ…!)」ポロポロ
アカギ「…」スッ
カイジ「(え…?やめるのか…?)」
アカギ「…カイジさん…ホントは欲しいんでしょ…こっちも…?」
ずぷっ…
カイジ「あひゃ…!ひ…」
古谷「アカギ、カイジの肛門に指を挿入
カイジ、たまらず短い悲鳴を上げ、腰をくねらせる
しかし反応する自らの愚息。すでにカイジの体は、快楽にあらがえないようになっていた」
アカギ「へぇ…体は正直ですね…カイジさん…」グニグニ
/ /| /| |ヽ ヽ,ヽ, |
. // .| <l./u | レ' ヽ,ヽ, | そんなっ・・・!
〃 | / / ,.へ |! > _、へ |\ ヽ,ヽ,| バカなっ・・・! バカなっ・・・!
. | /| ./!イ==`、 iレ´==== ヽ ヽ,ヽ, なんでこんなことがっ・・・・・・!
. | / レ ト、_。_) ( ,、 | |⌒i iヽ,\
、_ レ /|  ̄/.|j~ `.=°=´ | |つ.| ゝ.\.\ なんでこんな・・・・・・
、_`'-、_ / .レ´ u u _ ,、-'´ .| |ノ/ ヽ \ \ あってはならないことがっ・・・・・・!
`' -、,`' -、/`7―-/ r'__ __ `  ̄ |j~ ||ノ. \ \ \
`'ァ、\/―- 、 __| f========ニ`i /| |\ \ \ .\ どうして・・・
/ \ \ | | } / | | / ̄ "'' ‐-\ .\ なんで・・・ こんな・・・
i. / \.\ / ||- ―‐-r――‐-/ / レ N ̄ "'' ―‐ --\ こんな・・・・・・・・・
. | / \.\〃! |` ――' -----'/ | |
| \.\| .| u== ,、- '´ u ./| | こんな理不尽なことが
| \ \l_ ,.、- ' ´ /| |. N オレの身ばかりにっ・・・・・・・・・!
| | |\ \ |j~ / | レ |
| | レ |\ \ / | | |
|. | | | \ \ u / | | |
カイジ「や…!やめっ…!?」
アカギ「…」グッ
カイジ「ひゃっ…!」
カイジ「(くっ…!コイツ…!俺の弱いところばかりっ・・・!)」
カイジ「あっ…!出っ…!」
アカギ「さっさと楽になっちまえよ…クク…!」
すっ…
カイジ「あっ…!今触っ…!やっ…!」
どぴゅ…どぴゅ…
アカギ「あらら…」
__ __
/≡ミ'y≡三ミ、
{{f ミV/ハヾヾ、
ノノ兀メ X{又ミヾ} 勃たせないっ・・・・・・!
{{fK⌒ ⌒, ||リハ ああ~~! 勃たせませんよっ・・・・・・!
,r「r|| ''=゚| l゚=''゙ |「}リ そりゃあ勃たせない・・・・・・!
fノハ.|l ⊆、_,⊇ l|J(
_-=''⌒'v'⌒=-,=,彳|川 }) だって・・・ 勝負はここから本番っ・・・・・・!
Z::::::::::::::::::::::::::::`ヽヲ |`「T''‐- ..__ でしょ・・・! カイジくん・・・・・・!
/:::::::/l/l::::::::::::::::`i___| | | ―-/⌒ヽ、
イ::::::/ニコハN、_:::::|:::::::| | / } 許しませんよ・・・・・・! この村岡・・・!
/ 'イ∧⊂。> 。⊃|l^l|::::::|< /''⌒ / こんな中途半端 許しません・・・・・・!
. /``ヽ ', / .ノ lリ|::::::| | /''⌒ / 離しません・・・・・・! 離しませんっ・・・・・・!
/゙`ヽ ∧{三三.)/| ノ::::::| │/ / 離しませんっ・・・・・・!
. / (ヽヘ =/――――==、 /
/ _ ,⊆ ̄ //`''′ /
, ⌒{三.___{{ _________ ノ\____
{  ̄ ̄// ´⊇:::::::::::/::::::::::ヽ____/|
` ー -- .....__{{-、__.三}::::::::{::::::::::::::::', | |
{:::::::ヽ:::::::::| {::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::l | |
l:::::::::::ヽ::::::| |::::::::::::::::::::{::::::::::::::::| │ │
安価で一条以来に読んでるから懐かしい
ー,, 、
ー-、 '; _ニ=- ヽ\
__,.' | ( __', ヽ _,,...,,_
`ー‐´ ニ=- -=ニ `´ ヽ、
・ ー|- ( -=二~"" ヽ、
/i7ヽ ゝ,__ ,,==二~ ヽ
・ i..ノ`ノ ,―´ ̄ _,,==ニ"―/,. i
. , /. '; ./:/'; ヽ !
・ 才⌒ヽ ゝ、 '; !!://ヽiヽ |
. ./| ノ ニ=‐ ; w <=二 i i⌒ヽ |
・ ,´ __,,....-‐´ ij u `‐,, . i i⌒, | ,'
. ー|-!- ヽ `ー‐...,,__ 、 _,,.‐==´ | に| |. |
・ .| `' `.=- ヽ~ ´ __,,,,.., | |こノ. /
ー-- ,.´ ̄  ̄i二ニ―‐/. ! |
・ ゝ ヽ |,―r‐//:: | |
~7 `ニ=- {" ̄ ̄ /:::: | |ヽ |
・ -´.ー ,´ "/ u '/,:::: |. |‐ゝ ヽ
. ( ヽ. / / | 1 |┼ヽ ヽ
・ ) .ニ=- `ー´. |,-"| |`┼-_`ヽ ヽ
( ;´ ;´┼┼1 |`,,‐"┼ゝヽ、ヽ
・ ) ヽ !┼┼,,-| |┼!┼┼┼-`ヾ
( `ゝ ||/┼|/┼.|,-‐― 、┼-|
・ ) ;´⌒ |/リ┼┼┼/┼┼┼ ヽ-+|
. ( ヽ /|┼┼┼/┼┼┼┼┼ヽ-|
| ) ヽ. (-|┼┼┼,'┼┼┼┼┼┼|+|
| ( _ ヽ /+|__┼┼;┼┼┼┼┼┼-|-|
・ / `ヽ /┼|+|┼-i.┼┼┼┼┼┼-|+|
. ; (┼+.|-|┼-i.┼┼┼┼┼┼-|+|
安岡「フフ…!終わったか…」
カイジ「あ…はぁ…はぁ…」
アカギ「続けようぜ…カイジさん…」
カイジ「くっ…!上等だっ…!」
~中略~
カイジ「(くっ…!下半身がスースーして…集中できねぇっ…!)」
カイジ「(っ・・・!)」ギンギン
カイジ「(あ…!なんで俺っ…!静まれっ…!)」
今思えば>>13の「生死」はせいし違いだったのか
___
{ } ,へ,
,....__} l_ ,...._..} }__........、
〈_.... ___,.}{___.... _........__}
. } {_,.-、 | | _____
ノ ノ | "__ .}
, -'" i'´ | 「 ./ /
ヽ、_/| | / ヽ./ /
.| {. / . /ヽ 〈
r―' } / ノ_ノ , ヘ., \
ヽ... -''" '" '- '´ `'‐-'
,..._ ,...._
! ヽ .| |
| | i´`‐‐‐' '--´ヽ
| .| `ー-- i .i---‐ '
| .| .| |
. | | .| |
| .| | |
{ | | ./
ゝ | ノ,ノ
" " ................_
i""''ー ''"´_.........._ `ヽ
`ー-‐''"´ ヽ ',
ノ ,'
r―― ''''" ,/
`ー―‐''''"´
○
~中略~
アカギ「ツモ…!タンヤオドラドラとかなんとか…!」
カイジ「ひっ…!ひっ…!」
安岡「ククッ…!今度は3万差…!耐えられるのかな…?カイジくん…?」
カイジ「ひっ…!やめてくれっ…!」
安岡「…それじゃさっそく…と行きたいところだが…」
カイジ「え…?」
安岡「俺はもうこんな年…相手をするのもつらくてね…」
カイジ「は…?」
安岡「おい…入ってくれ…!」
ガチャ…
カイジ「え…?あ、ああっ…!お前っ…!」
一条「…カ、カイジ…!?」
_
巛.4゙\
_ ⊂ ̄ ヽ,,
O(((<ヽ ~゙.-=ニニi
.\^( .|_,,,,....,,,,_| .|
,,.. -=彡 ̄ .| .|,,丶
/ /. | | \ \
// _/ _,,...,,_,. ..,,__,」、 | \ \
./y' > / / ノ !\. | Yコl二i
/」 / ./._( ノ .| ! . ヽつ
./ イ .i ̄ \、_____,,... -ー'' | \i
,.へ、.,/ \| ヽ、 ,,,,.. ー-<_,,... | |
< n,へ\ \ ノム~彡='^゙ i\ .| |
>/ \\r=v((( ,,.ミ、 | ゙ヾ . | |
゙' rrrrr)). \ ヾ (( L,,_ .| .|
'テ~゙n ∠_.ヾノ リ) |゙ー-= 、 | .|
.゙ー―ヘ\ ii.>ミ ((. .! !~゙~ . |
((i.{{_リ , ル) . ヾ ! .|
》ミ 彡 r-'' | ! .|
. ((( _,r=-'
安岡「見ての通りだ…次は彼が相手をしてくれるそうだ…」
カイジ「い、一条…?お前…なんで・・・?」
一条「う、うるさいっ…!」
安岡「そういうことだ…!あとはアカギと3人で楽しんでくれ…しばらく…」
アカギ「…」ジッ
カイジ「ア、アカg…うっ…!?」
一条「」ング…ちゅぱ…
カイジ「あ…!一条…!?」
アカギ「…」ジッ
カイジ「くっ…!見るな…!見るなぁっ・・・!」ポロポロ
┏━━━━┓ lll /.lll / l iii ii ii /|iii iilヽ ll llll ┏━━━┓
┃だ で あ┃ lll / ! i´ liii/| iiii/ .|lll | ヽ lll ll ┃生 オ..┃
┃ろ き ん┃ lll ./,,,,,,,| i |ii/ |iii./ _ ,.,,|ii |,,,,,,,,,\ll ll ┃涯 レ. ┃
┃う な .な┃ | / .l'"".|/ .|ii/'"`` ヽ| | lll ┃ ・ に .┃
┃か い 目┃ l i-====ヽ レ ====== -|ll|⌒ ヽ .┃ ・ は .┃
┃ら .は┃ ヽl | ,. (。0)// ;;; (。0) |ll|⌒| | ┃ ・ . ┃
┃・ .┃ | `¨゙゙"// ;;;;;`゙゙'''' ''' '' ゙゙ |ll| .| | ┃ ┃
┃・ .┃ .| // :::::::::: .|ll|⌒| / ┃ ┃
┃・ .┃ | // |ll| ノ / .┗━━━┛
┃ ┃ ゙l // _, ) |ll| / ||| |
┗━━━━┛ (.,,-・' Wし iii /
.゙l ────-- / | /
.゙l, / .|iii iii/
ヽ ;;;;;;;;;;, /;;; .| ll /
.ヽ /;;;;;; | /\
\ /;;;;;; |iii/ \
_,,,入 /;;;;;;; | / \
,,,.. '" / ヽ、/|;;;;;; |/ \
''" / | /
/ | /
/ | /
カイジ「あっ…!待って一条…!出…!」
どぴゅ…どぴゅ…
カイジ「ああっ…!」
一条「んっ!…!ん…!」
一条「…」ゴクッ
カイジ「あ…!すまねぇ、一条…!中にっ・・・!」
一条「くっ…!出しすぎだろっ…!」
カイジ「ハァ…ハァ…」
一条「薄いな…いつもより…!」
カイジ「仕方ねぇだろっ…!3回目なんだよっ…!それ…!」
アカギ「…」スッ
さわ…さわ…
カイジ「ひっ…!」
アカギ「カイジさん…そろそろ後ろ…退屈なんじゃない…?」
カイジ「えっ…?」
アカギ「ちょっと…俺の相手も…頼んでいいかな」ズルッ
カイジ「ひ…!」
アカギ「…」ピトッ
カイジ「や…やめ…!」
アカギ「くっ…!」
ずぷぷ…!
カイジ「あ!…ああっ…!あ…!あぁ~…!」
アカギ「へぇ…結構いい感じじゃない…カイジさん…?」
一条「カ、カイジ…!」シコシコ
カイジ「あっ…!あっ…!」
アカギ「……くっ」
カイジ「え…?」
どぴゅ…どぴゅ…
カイジ「あ、熱っ…!」
アカギ「…ふぅ…」
一条「(早くね?)」
安岡「(早漏だなアカギ)」
古谷「闇の天才アカギ、早くも射精」
アカギ「…ふぅ…ん…?」
カイジ「・・・ハァ…ハァ…」
アカギ「…クク…こういうのも面白そうだな…」
カイジ「え…?それ…点棒」
一条「お、おい…!何する気だっ…!」
アカギ「…つまり…こういうことっ…!」
グイッ
カイジ「え…?」
ズブッ…!
カイジ「あ・・・!?あ…!」
立木「アカギ、あろうことかカイジの尿道に点棒を挿入!
カイジを襲う熱!痛み!圧倒的激痛!」
カイジ「あ"…!あ、あ、あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~~~~…!!!」
カイジ「いぎっ…!ぬ…ぬいでぇぇ…!!!あ"…・!」
じた…じた…
アカギ「クク…!ククククク…!」
一条「ひっ…!ひいっ…!」
カイジ「あ"!あ"あ"…!あ"…!」
どぴゅ…!どぴゅ…!
カラン…
カイジ「はあ…!は…!あ…!」
立木「カイジ、激痛と刺激に耐えられず、のたうちまわり射精!しかし!」
アカギ「まだだ…」
カイジ「え…?」
アカギ「あと一回…」
ズプッ
カイジ「あ"あ"あ"あ"…!!」
立木「アカギ、再び点棒挿入!挿入!挿~入~っ!!」
カイジ「おあ"っ…」
アカギ「もう一本…」
ずぷ…!
カイジ「…あ"!あ"…!?あ"…!……!…………・!」ビクッ
一条「(カイジ…!カイジぃっ・・・!)」シコシコ
どぴゅ…!どぴゅ…!
カイジ「…」グタ…
アカギ「あらら…」
安岡「…終わったか…」
一条「ウッ…!カイジっ・・・!」
lll /.lll / l iii ii ii /|iii iilヽ ll llll
lll / ! i´ liii/| iiii/ .|lll | ヽ lll ll
lll ./,,,,,,,| i |ii/ |iii./ _ ,.,,|ii |,,,,,,,,,\ll ll
| / .l'"".|/ .|ii/'"`` ヽ| | lll
l i-====ヽ レ ====== -|ll|⌒ ヽ .
ヽl | ,. (。0)// ;;; (。0) |ll|⌒| |
| `¨゙゙"// ;;;;;`゙゙'''' ''' '' ゙゙ |ll| .| |
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| // |ll| ノ / .
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(.,,-・' Wし iii /
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_,,,入 /;;;;;;; | / \
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┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
オチがつかないです
アカギが動かしにくくてしょうがない
ノープランで変なスレ立てるんじゃなかった(後悔)
、─- 、 __
,_ -─-ヽ '´ ,∠.._
,> " " " ゙ 、、 <` まだまだ
∠_ " " " ヾ 、、ヾ 終らせない…!
/ ″, ,ィ /ヘ i、 ヾ ヾ !
. /イ ,ィ ./l/‐K >!ヘ|\ ゙ | 地獄の淵が
|/ レ|==a= . =a== |n. l 見えるまで
. | l  ̄ ´|.:  ̄ :|fリ,'
`ヘ 、l.レ :|"ハ 限度
. /ヽ.  ̄ ̄ ̄ /|/ :!_ いっぱいまで
_/ l\  ̄ / ./ |-¨二 いく…!
-‐ _''.二/ l:::::`‐:'´ / |
¨´ l ,ヽ::::: /,へ | どちらかが
| /o |_ _,/ \ | 完全に
. |./ |_.二../ ` 倒れるまで……
r_'.ニニ'' \
. とニニ''_. ヽ 勝負の後は
/ ,. -、 \ \ 骨も残さない
/ / | o\)`ァ、 \:‐┐ ………!
/ _.ノ | | ヽ. \!
. / / │ | ヽ. \
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