咲「お正月に県の強豪校みんなで初詣なんて、なんかいいよね」
和「でも、験を担ぐなんてオカルトです(咲さんの着物姿可愛い・・・)」
久「まあまあいいじゃない。二人共着物似合ってるわよ」
福路「上埜さんも似合ってますよ」
透華「うう~、寒いですわ・・・」
衣「トーカ、お賽銭投げたい」
透華「はい、一万円ですわ」
衣「これじゃない・・・」
純「賽銭ってのは験を担ぐんだから、五円とか十円、五十円玉なんかを入れるんだぜ?」
衣「そうなのか?でも鶴賀はそんなの入れてないぞ」
妹尾「神様のために縁起物のおもちを投げておきましょう」モチィッ
桃子「ステルスモードで賽銭箱に立って浴びるお金の雨はサイコーっす」
加治木「モモ!投げられたお金を空中キャッチするんだ!」
睦月「麻雀にご利益があるように雀牌を投げ入れておこう」ビッ カカカカッ
蒲原「ワハハ、モモに当たったお金が賽銭箱の外に落ちてるぞー」
加治木「ほんとだ!みんな拾え!ご利益があるぞ!」
衣「ほら」
国広「あはは、楽しそうだね」
透華「こらー、みなさんいい加減になさいまし。マナー違反でしてよ」
池田「まったく、鶴賀ときたら・・・。そろそろまぜろよ」
福路「もう、華菜ったら」
衣「衣もやるー」
透華「そんなのおかしいですわ」
池田「ん?おかしいか?」
透華「おかしいに決まっていますでしょう」
池田「なにごともそーやって前向きに楽しんでいくのだよ」
加治木「確かに・・・」
透華「加治木さん!あなたまで・・・」
加治木「いやしんぼにしか聞こえるかもしれないが、私も楽しめたよ」
蒲原「いやしんぼさんめ」
加治木「まだまだここでお金を拾っていたい。できれば何時間でもここでお金を拾っていたい気分だ」
透華「あなたたち・・・」
透華「後ろ・・・」
関係者「コラッ、ヤメタマエ!」
鶴賀+α「「「 ッヒ~」」」
まこ「やれやれじゃのう」
その後、加治木は拾ったお金を神社に返し、鶴賀メンバーと池田はみっちり怒られた
咲「あはは、楽しかったね」
和「迷惑にも程があります。高校生にもなってみっともない」
久「えーと、この後は龍門渕さんが用意してくれた場所でみんなでご飯だっけ?」
優希「ご飯!?タコスあるかな~」
まこ「お正月にタコスはないんじゃないかのう」
蒲原「タコスはないが、豪華おせちならあるぞー」
透華「まあ豪華といっても所詮庶民レベルでのこと。今回のおせちの手配は鶴賀の部長、蒲原さんに一任してありますからみなさんの口にも合うと思いますわ」
福路「風越だけ何もしてなくて何だか申し訳ないわ」グスッ
池田「清澄も何もしてないから気にしないでくださいよキャプテン」
まだだ、まだワハハいじめと決まったわけではない
それよりもかじゅいやしすぎるだろ・・・・・・・
妹尾「智美ちゃんはお買い物上手だから、今回のおせちも安く買えたんですよ~」
蒲原「ワハハ、照れるからそんな褒めるなよ」
和「でも、安いってことは中身が期待できないんじゃ」
蒲原「ワハハ、心配御無用だよ元全中チャンプ。これがその写真なのだが」
優希「うわ~、すごいじょ~。こんなの食べたことないじぇ」
久「あら本当。でも。この写真を見た限りじゃ数万円はするんじゃない?」
加治木「まあ普通に買えばそうだろうな。しかし、うちの蒲原がやってくれた。お値段なんと」
蒲原「10500円なんだな」
池田「うおぉぉー。華菜ちゃん猛烈にテンション上がったー」
衣「わーいわーい」
先に行っておくととーかは安物だからって庶民を馬鹿にするような子ではないからな!
福路(そういえば上埜さん・・・、いえ、竹井さんは両親が離婚されて私立高校に通うお金もなかったはず・・・。おせちなんて何年も食べてないのでしょうね・・・)グスッ
池田(部長がまた泣きそうだし!早く会場に行くし!)
ハギヨシ「みなさんバスにご乗車下さい」
咲「おせち楽しみだね~」
まこ「まあ会費払っとるんじゃし、楽しませてもらわんとのう」
桃子「先輩、おせち楽しみっすね」
加治木「ああ。あんな豪華なおせちをお正月にモモと食べれるんだから私は幸せ者だ」
蒲原(ワハハ、みんな楽しみにしてるようでなによりだー)
やめろ
http://30.media.tumblr.com/tumblr_kytd0sTspd1qavkbio1_500.jpg
このかわいらしいワハハを見ろよ!やめるんだ!
まこ「会場も立派じゃのう」
国広「まあね。透華様がわざわざ用意した会場なんだ、当たり前だろ」
透華「では、僭越ながらこの私、龍門渕透華から新年のスピーチを」
優希「話が長いじぇ。早く終わって欲しいじぇ」
衣「衣もお腹空いた~」
妹尾(うふふ、智美ちゃんったらあんなにニコニコして。自分が手配したおせちにみんな期待してるのが嬉しいのかな)
池田「おせち~。早く食べたいし~」チンチン
福路「お箸で取り皿を叩くなんて行儀が悪いわ」
池田「は~い」
久(緊張するわね・・・)ドキドキ
桃子(こっそりおせち開けたらダメっすかね?)ソーッ
加治木「やめろモモ。みんな楽しみにしてるんだから我慢しろ」
桃子「わかったっす・・・」
うわあああああああああああああああああああああ
透華「では私からの新年の挨拶は以上です」
和「長かったですね・・・」
咲「ほんとにね・・・」
衣「いよいよおせちかー?」
透華「では、ご馳走をいただく前に、そのご馳走を用意してくれた蒲原さんから一言お願いしますわ」
蒲原「えぇっ?私か?そんな急に言われても・・・。困ったな、ワハハ」
池田「よっ、お買い物上手!」
まこ「憎いのう!今日はあんたが主役じゃあ!」
蒲原「えへへ・・・。そ、それじゃあ一言。えーと・・・」
加治木「蒲原の奴幸せそうだな」
妹尾「ええ。智美ちゃんの笑顔はいつも人を幸せにしますから」
睦月「尊敬してます」
桃子「部長、輝いてるっす」
ちょっと
ちょっと
悪いのはグルーポンであってワハハではないからな
ワハハではないからな
蒲原「以上です。ワハハ」
優希「待ってたじぇー」
衣「おっせち♪おっせち♪」
透華「衣ったらそんなにはしゃいじゃって」
国広「仕方ないさ。こんな大人数での食事なんて衣には初めてなんだろうし」
咲「あの写真のおせち豪華だったもんねー。私何から食べようかなー」
池田「キャ、キャビアって奴を食べてみたいし!」
久「じゃあおせちを開けましょうか」
衣ちゃんは空気読めへんからあかんで・・・・・・
>>50
激しく貶されるか、鬼泣きされるか
どっちしても地獄やで
>>52
あとショック受けて凍りついちゃうか
そしてワハハにのしかかる無言の圧力
桃子「みんな、ちょっと待って欲しいっす!」
まこ「なんじゃなんじゃ?」
桃子「普段影の薄い私におせちの蓋を開けるという大役を任せて欲しいっす!」
加治木「ふふ、まったくモモは」
透華(確かに、おせちを一番に開ければ原村和より目立てますわね・・・)
衣「私も開けたーい」
池田「私も開けたいし!」
わいわいがやがや
あえてここで愛されワハハ
久「みんな聞いてちょうだい!」
シーン
久「このままじゃ誰が開けるかいつまで経っても決まらないわ。だから、代表としてこの素晴らしいおせちを用意してくれた蒲原さんに開けてもらいたいのだけど、どうかしら」
透華「ま、まあそれだったら」
睦月「ふさわしい人選です」
池田「早く開けるし!」
優希「早く食べたいじぇ!」
加治木「みんなお前で異論はないそうだ。頼んだぞ、蒲原」
蒲原「ワハハ、いいのかー?それじゃあ私が代表して開けちゃうからなー」
咲(いよいよかー)ドキドキ
そこには颯爽と銀色に輝く6Pチーズの姿が
\ / \ ./
`7 / / ∨
_ _ |/ / / /| / l /
ノフ<八> ! / / ,| / | | } l 〈
<イ|<∧> │ ./ >x,__ / .| /{ /| } } | 恥
|」 | 口 |. | i ∧{ ∨`ー:、._ { ヽ /│/| ノ | を
 ̄ ̄ \ | l、 /,二ミ、 ` } 十'''广Т ̄! | 知
r」L 「|_ ,> 〉 ! 〉 厶//∧ j/ ´,ニミ寸 ! | れ
〈ノ][〈ノ7オ| /. / ∨. |. t_ノ///j 厶 /∧V .} 〈 !
勹「<//」| / / \{ 弋//,ノ tノ///} 「//i
`′`' `´ { i ヽ 弋//ノ ハ |
「| 「| 〉 | / } , ∥ } |
|」 |」 ,へlイ | / { ̄゛ ー- _ ∥ .l !
ロ .ロ / ヽ } \ ヽ ノ ノ リ-‐|
( \/ l ヽ ` '''' ´ <| / ⌒\/
_ / ,r|、 > _ < ヽ/
\/⌒ / >、 ト、
_,, --―< `> x ’ \
蒲原「それじゃ開けるぞー。じゃーん、どうだー?ワハハ」カパッ
咲「・・・・・・・・・」
和「・・・・・・・・・」
久「・・・・・・・・・」
優希「・・・・・・・・」
まこ「・・・・・・・・」
透華「・・・・・・・・」
国広「・・・・・・・・」
福路「・・・・・・・・」
蒲原(ん?みんな固まってどうしたんだ?ははーん、そうか、おせちが豪華過ぎてみんな声を失ってるんだな)
::::::.:.:.:. . : . : ./::::::::::::/ i i /::::::::::/ .、 |
:::::::::.:. : . : /:::::::::/ i i i ( /:::::::/ `ヽヽ | 衣――…
:::::::.:.: : /::::::/ ! i| i | { 、_/:::/ ヽ i i|
::::. : . : /:::/ i | i |i ,ノ ,{ { 7/ ̄ ヽ ハ i i|なんか悪いこと
::::.:. . : .:// | | i爪 ( 八 V x‐ヽハ ハiii | したのかな…
::::. : . . : . | 八i ヽx=ミ\ ヽ 〃二`ヾ刈 <
::.:. . : . : . 八 { ijY ん.ハ ` 一 ん::ハ ! \
:. : . : . ヽ(\.i刈 {:::::::i i:::::::::} | i \___
: . : . |个トゝ乂::ノ ゝ- '′ | i | i |
| |ハ , | i | i |
| |八 ij _ ノ| i | i |
| | i>: .. _ ` ′ イ | i | i |
| | i i: : .:}.:.i.:¬.:::::::ノ | i | i |
| | iて`ヽ厶_j.:」::| | i 厂 ̄`ヽ
| i i|Y´( //  ̄ヽ r‐一| i i i{ '.
買ってきたおせちの中身確認しないなんて普通ないだろ
変ないじめ方しないでおくれよ
>>71
これ
衣「衣━━━━・・・なんか悪いことしたのかな・・・」ジワ…
透華(・・・・・!)プツン
国広「あの、このおせち、写真とかなり違うんですけど、これは仕方がないものなのでしょうか蒲原さん」
蒲原「えっ・・・」
加治木「これは・・・」
妹尾「そんな・・・、嘘ですよね・・・。こんなのって・・・」
まこ「これは食えたもんじゃないのう。なんで正月早々こんな生ゴミを出されなあかんのじゃ!」
久「ちょっと、やめなさいまこ」
>>72
みんなと一緒にお披露目~ってノリだったんだよ言わせんな
, -――― - 、
/: : : : : : : : : : : : `::.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : ::::::::::::::::/.::::;ィ:::ノ}.:.:.::.ヽ
. /: ::::::::::::::::::::/ .//イ ノ::::イ::.ハ
/: : ::::::::::::::::::::/ニニ,へ、 ノシ' リi:: } i
. /: : :::::::::::,--、:::/:=/,=ァュ\ } | 人
━━━━/; : .::::::::::::{ :.:ヽy :/ {´ i::kリ` -‐'イ::::| ━━< >━━━━━━━━━━━━─── ─ ─
. /' {::..::::::::::::ハ /::/ ..... 辺' /;カ/:::::| `Y´
!::;イ::::i::::::::Y:/ :::: 、{シ/|::::::| !
V !ヽハ::イ/:ハ ::ハ|:i::::| 一番にチーズを取らずにはいられないな
V レ' ソ ´’ /! .リ|:::|
___/ ヽ.__, . イ:イノ / |:::!
__, -‐ '´ \ /ー--- 、__ |::!
,ィ≪´ : : : ヘ- - }: : }}`7リ
{/>ミ_ ≪. ヘ ――l 〃./ i \
|' ハ\ `ヽミ_≪. ヘ. l 〃 / リ` `ー 、
/: \ i ヽミ_≪ ヘ | 〃/ / /^>
./:. : :ヽi =====ヽミ_ヘ. |彡´' V: : . . / / `ヽ、 ||
/:. : .i//: `Vo i: : : :./ /: ` ー---――――――――-----―-- 、___||__
./:: :|:i: i }、: :/: :/:`>、 __ ,r'=ー、-┬-'
_/ー⌒ ー、 :|: : . . i . . : . :| \: {:/ `ヽ、 _, .. -‐ ´ ̄ ̄ \_ ヽ_〉ハ } .||
`<ニi⌒ヽミー ∧: . : : : . i : : : : .! `´ ` ̄ `ー 、乂 レ'
. | |=' !: . : : : i : : : : |
咲「蓋を開けたらはっきりわかったけど、このおせち臭い・・・」
和「いつ作られたものなんでしょうか・・・」
桃子「部長、こんなの嘘ですよね?ドッキリだったって言ってくださいっす」
蒲原「え・・・これは・・・そんな・・・」
透華「みんなからお金を集めておいてこれですの?まさか、こんなタダより酷いゴミを用意して、みんなから集めたお金を着服したとかではありませんわよね?」
蒲原「ち、違うんだ・・・。これは何かの間違いで・・・」
まこ「間違いじゃと?ようそんなことが言えたもんじゃのう!見んさい!子供が泣いとるんじゃぞ!」
衣「うぅ~・・・」グスッ
蒲原「あ・・・私は・・・」
咲「あ、あはは・・・。も、もったいないし私食べてみようかなー・・・」
和「ダメ!食べたりしたら咲さんが・・・!」
とーかの正義感が裏目に・・・
咲「むぐっ・・・臭っ・・・うぐっ・・・」ダッ
和「咲さん!すみません、私、咲さんを追いかけてきます」ダッ
まこ「見てみい。結局、人が食える代物じゃなかったんじゃ」
蒲原「・・・ごめんなさい」
透華「ごめんなさいですって!?ごめんで済んだら・・・」
国広「もういいよ透華。みんな、私たち龍門渕は一足先に帰らせてもらうよ。ほら、行くよ衣」
衣「わーん、わーん」メソメソ
池田(チーズの他はどれも危険牌確定だし・・・!)
蒲原「みんなごめん・・・」
透華「蒲原置いてみんなでスシ食いにいこーぜー」
透華「最後に言わせてもらいますけど、それ、キャビアじゃなくってよ!おそらくはコーピー食品・・・ランプフィッシュか何かの卵を使ってるんですわね!まったく、これだから庶民は!」
優希「みんな、帰るのか?残したらもったいないじょ?」
久「でも、食べられないでしょ?それ・・・」
優希「くそー、お正月が台無しだじぇ。こんなことなら来なきゃよかったじぇ」
久「こら、優希!・・・ごめんなさいね、清澄も先に上がらせてもらうわ」
桃子「そんな・・・」
蒲原「うぅ・・・みんなごめん・・・」
睦月「そんな謝らないで下さい・・・」
妹尾「智美ちゃん・・・」
福路「あ、ちょっと待って下さい」
久「ん?私?」
福路「はい。こんなこともあろうかとおせちを作ってきたんです」
久「あら、これはなかなか・・・。でも、うちのメンバー全員の分まではないわね。だから、悪いけどごめんね」
福路「いえ・・・」
池田「ジーッ・・・」キラキラ
福路「・・・華菜ちゃん、食べる?」
池田「もちろんだし!キャプテンのおせちは最高だし!」ムシャムシャ
加治木「残ったのは我々鶴賀だけか」
蒲原「・・・・・・・・・」
桃子「あ・・・、部長、そんな気を落とさないで下さいっす。私たちは部長がおせちのお金着服してこんなゴミ発注したなんて思ってないっすから」
睦月「桃子!」
桃子「あっ・・・失言っす」
蒲原「ワハハ・・・、みんなもごめんな・・・。せっかくのお正月なのに・・・。それに、鶴賀の名に泥を塗るようなことになってしまって・・・」
妹尾「そんな、智美ちゃんは悪くなんて・・・」
加治木「ああ、蒲原は悪くない。だが、本当にそうか?」
蒲原「!?」ドキッ
加治木「悪いのはお金をとってこんなゴミみたいな臭いおせちを寄越したグノレーポンだ。だが、それを頼んだのは蒲原自身だ。違うか?」
妹尾「それは・・・そうですけど・・・」
加治木「そもそも、最初に頼むときにおかしいと感じなかったのか?数万円のおせちが一万で買えるんだぞ?」
蒲原「・・・・・・・・・」
加治木「だんまりか。最低だな」
蒲原「で、でもユミちんだって、お買い物上手って・・・」
加治木「私はグノレーポンを信用してたわけじゃない。注文したお前を信じてたんだ。蒲原を信じてたんだ!でも、その信頼も裏切られた」
桃子「先輩・・・」
蒲原「うん、みんな私が悪いんだよ。ごめんなみんな」
加治木「私たちは帰る。そのおせちは蒲原、お前が処理するんだな」
蒲原「みんな・・・」
蒲原「ワハハ、私だけしかいない・・・」
蒲原「何人分あるんだ、このおせち・・・。食べきれないぞ・・・」ムシャムシャ
蒲原「・・・変な味・・・変な臭いもする・・・」
蒲原「ワハハ・・・、あれ?何だか意識が遠のいて・・・」バタッ
その後、蒲原は誰も救急車を呼ぶ者もなく、一人危険なおせちの食べすぎで・・・
我々は忘れてはならない
おせちの悲劇を・・・
完
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│ /::::::::/==、_,.-'ー-'^" ゙ー、,,,..,_ ││ イ ′ / | { | 从、| } |彡' /|:.:i│
│/:::::::/:::::::,/ズボヽ, u ァチテi''、.││. { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个r、|
│::::::/l:::::::;{ ト簾;} }儼j i!.││ _リ、_! l リィチfト '行タト、彳,ィl |:. |
│:::/::l:::::::{'゙ r‐廷ノ . 弋シ-、.││ l_,以 { ヒtリ ヒztリ |f リ| |:. |
│/::::l::::/、 `ー' __, ヘ. `ー' ││ 「 l 「ト'" ' '""' _,イ | |:. |
│|:::::|:/、_=- U '-―一゙ 丿.││ } } ハ tっ ィ' ) ,j リ 刀
│'l::/|::::/{:: ̄l:-.._ _, ;':::::: ││ / /,イ| |l>、 ,ィ |ノイイ / │
| 臭くて危険なおせち │..l 咲さんがおせちで危険が危ない|
└―――――――――――──┘└―――――――――――──┘
これを>>102のあとに入れたかった
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