ジャイ子「えーっと...流れでのび太さんをレイプすることになっちゃいました♡」

ジャイ子「とりあえず、今からのび太さんの家に行く事にするわ！」

のび家

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

玉子「はーい、どちらさまですか...ってジャイ子ちゃん、久し振りね！｣ﾆｺｯ

ジャイ子「こんにちは、のび太さんのお母さん！」

玉子「で、今日は何しに来たのかしら？」

ジャイ子「えっと、のび太さん居ますか？」

玉子「ええ居るわよ、呼びましょうか？」

ジャイ子「ちょっとお兄ちゃんが読んでるって事を伝えに来たんですが...良いですか？」

玉子「あら、偉いわね！今呼ぶわね！」

ﾉﾋﾞﾀｰ！ｼﾞｬｲ子ｻﾝﾖｰ！

ジャイ子「(これでのび太さんをうまくうちに連れ込んで...レイプね♡)」

のび太「こんにちは、ジャイ子ちゃん？どうしたの？」

ジャイ子「こんにちは！実はのび太さんをレ...いえ、実はお兄ちゃんが渡したい物があるそうで！」

のび太「え、お兄さんが？何を渡してくれるんだい？」

のび太「(まさか今まで奪われてきた漫画や雑誌！？ついて行こう！！」

ジャイ子「のび太さん？来ます...？」

のび太「もちろんさ！ちょっと待ってて！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

>>19
×　のび太「え、お兄さんが？何を渡してくれるんだい？」
○　のび太「え、ジャイアンが？何を渡してくれるんだい？」

お前SS向いてねえよ

>>22
ジャイ子と話す時はお兄さんだったはず
すまん、初心者なんだ

のび太「お待たせ！時間かけてごめんね！｣ｾﾞｪｾﾞｪ

ジャイ子「のび太さん？そのビニール袋、どうしたの？」

のび太「ああ、これ？お、お使いを頼まれてね！今はビニール有料だろう？」

ジャイ子「偉いわね♡のびたさん、じゃあ行きましょ！」

のび太「うん、分かった！」

ジャイ子「(これでうまくのび太さんを誘い出すことに成功したわ！！！)」

のび太「いやー！いい天気だねぇー！」

ジャイ子「(自分がこの後私にレイプされるとも知らずに！むふふ！)」

のび太「ジャイ子ちゃん？どうしたの？」

ジャイ子「いえ、何でもないわ！」

ジャイ子「(>>34でレイプを決行しようかしら！)」

潜んでるのかしら

ラクーンシティ

バイオハザード知らないです、すいません
再安価いいすか？

知らないならしゃーない
次からはなしだぞ

>>41
すいません、ありがとうございます
出来ればドラえもんの中の場所で...

ジャイ子「物騒ね！>>47でやるわ！」

学校

のび太「学校？忘れ物？」

ジャイ子「そうなんです、実は宿題のノートを置いてきてしまって！すみません！」

のび太「なら仕方ないね！自分は外で待っ

ジャイ子「出来ればのび太さんも♡」

のび太「えっと...自分は宿題が終わってなくて...」

ジャイ子「大丈夫、我成先生ならあそこで信号待ちしてますよ！」

のび太「じゃあ大丈夫かな...？気づかれないように...」

ジャイ子「大丈夫ですよ！もう角曲がりました！｣ｽﾀｽﾀ

のび太「あ！待ってジャイ子ちゃん！」

教室

ジャイ子「えーっと...あった！(自由帳ｻｯ」

のび太「良かったね！じゃあ、行こ...うわああああああああ！！！！！」

のび太「い、いきなり何するのジャイ子ちゃん！？｣ｼﾞﾝｼﾞﾝ

ジャイ子「実は、宿題なんて忘れてませんでした♡ そして今のために結構な作戦を練ったんですよ！」

のび太「まさか...ジャイアンに仕込まれてボコボ

ジャイ子「そんなんじゃありません、のび太さんが抵抗しなければの話ですが♡」

のび太「ジャ、ジャイ子ちゃん？なんで服を脱ぐの？」

ジャイ子「これも、今からの為です、さあ！のび太さんも！｣ｽﾙｯ

のび太「...｣ﾊﾟｻｯ

ジャイ子「やることは...分かってますね？」

のび太「大体は分かるんだけど...心の準備がっ...えっ！？待って！？」

ジャイ子「のび太さんももう服を脱いで、勃ってるじゃないですか、その大きなのび太さんのを入れて...頂けますか？」

のび太「しょうがないなぁ、今日だけだよ？」

ジャイ子「じゃあ、どうぞ///｣ｸﾊﾟｯ

のび太「じゃあ入れるよ、いい？」

ジャイ子「いつでも、OKですよ... 優しく...して下さいね？」

のび太「うん、ゆっくり入れるよ？｣ﾇｯﾌﾟﾁｰ

のび太「ジャイ子ちゃん、もしかして処女だったの！？」

ジャイ子「バレちゃいました？///」

もうレイプじゃなくなってきてるから服着るわ

>>62
レイプっぽくすればいいい？
殴り倒す？

ジャイ子「いやぁ...処女だと言うと引くかなぁーって？｣ﾇﾁｯ

のび太「全然、そんな事は無いよ！｣ｽﾎﾟｯ

ジャイ子「良かったわ！出来ればもって強くお願い...♡」

のび太「分かった、ジャイ子ちゃんは大丈夫？｣ﾐﾁﾐﾁ

ジャイ子「んっ！あぁ...ああっ♡もっ...と♡強くっ...♡お願いのびっ...んっ♡たさんっ♡」

のび太「分かった、このくらい？｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

>>66
安価でレイプとってんだからさ…

そこは>>1の腕に任せる
レイプレイプって唱えながらやってみなさい

>>72
とりあえず二回戦目に行ったらやります、すいません

ジャイ子「はぁっん...♡そんな感じ...んぁぁぁっ！！」

のび太「僕もう出そう...！」

ジャイ子「う、受け止めるわ！」

のび太「中に出すのは！流石に駄目だよっ...あっ！！！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

ジャイ子「中に...出しちゃいましたね！///」

のび太「」ｻｧｧ...

のび太「(中に出すつもりは無かったのに...欲望を抑えきれなかった...)」

ジャイ子「実は、私の本当の目的は...のび太さんとえっちすることじゃ無いんです｣ﾊｧｯ

のび太「？？」

ジャイ子「レイプする事なんです！ごめんねのび太さん！！！」

ﾎﾞｺﾞｵｵｫｫｫｫｫｫｫｯ

ジャイ子「ふぅ...これでと｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

のび太「」

ジャイ子「これで思う存分のび太さんをレイプ出来るわ♡」

ジャイ子「大きくしたまま気絶したから、存分に楽しめるわ！｣ﾆﾔﾆﾔ

ジャイ子「まず...>>81でもしてあげようかしら？」

川越シェフと戦わせる

これは再安価でしょうか

今のび太気絶してますし、これにバトル風景が似合うと思います？
悪いですけど、再安価で

ジャイ子「気を取り直して、>>92をしてあげるわ♡」

レイプなのかこれ

>>87
あくまでものび太にする奴ですからね
kskst

アナルにﾊﾟｲﾅﾎﾟｩの缶詰を詰め込む

ジャイ子「アナルにパイナップル缶詰を詰め込んであげるわ、でも缶詰なら...給食室！」

給食室

ジャイ子「うーん、パイナップルの缶詰無いなぁ...」

ジャイ子「流石にパイナップル限定っていうのもなぁ...」

冷蔵庫ｶﾞﾗｯ

ジャイ子「あった！これでのび太さんのアナルに詰め込む綺麗なパイナップルが手に入ったわ！！！」

再び教室

ジャイ子「のび太さんは...まだ気絶してるようね！」

ジャイ子「紐で結んで...アナルップル完成ね！」

ジャイ子「アナルビーズに似てるけど気にしない！」

ジャイ子「でも前立腺を弄られて悶えてる姿が見たいのよねぇ...」

ｵﾗｱｱｱｱｱｵｷﾛｵｵｵｵｵｯﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

のび太「...ここは？ 確かジャイ子ちゃんに中出しして...」

のび太「あ、ジャイ子ちゃん！それ何？」

ジャイ子「えーっとこれは...アナルップルよ？」

のび太「変な名前！何に使う道具なの？」

ジャイ子「お尻の穴を英語でアナルっていうの！ まあ、のび太さんのお尻の穴に入れるﾊﾟｲﾅﾎﾟｩよ！」

のび太「！？僕のお尻の穴の中にパイナップルを！？」

ジャイ子「そうよ！じゃあ早速...｣ﾇﾌﾟｩ

のび太「待って！ぁんっ♡！！｣ﾇﾎﾟｩｯ

のび太「や、やめて！まさか、僕にこんな事をするのが目的だったの！？」

ジャイ子「そうよ！私はずっとのび太さんをレイプしたいって思ってたの！」

のび太「や、やめてよ、あっ！棒までしこしこしないで...ぁあぁっ♡っんんー！！！」

ジャイ子「ねえ気持ちいい？気持ちいい？」

のび太「...あ...頭が真っ白になっちゃうぅ... お尻があっ...」

のび太「あああっ！！ん...はあああっ♡！！！｣ｷｭｳｳｳｯ

のび太「はぁっ...はぁっ...気持ちよかった...」

ジャイ子「んふふ！喜んでもらえて良かった！」

のび太「でもちょっと過激すぎたかなぁ... お尻がヒリヒリするよ...」

ジャイ子「まあ気持ちよかったから良かったじゃないの！」

のび太「それもそうかな！」

一週間後

玉子「のび太ー！ジャイ子さんから電話よー！」

のび太「はーい！今行くよ！」

ｶﾁｬﾘ

のび太「もしもし、ジャイ子ちゃん？」

ジャイ子「あ、のび太さん？実は...妊娠しちゃったの！！！」

のび太「なんだって！？に、妊娠！？」

ジャイ子「今お兄ちゃんに変わるね！｣ｶﾁｬｯ

ジャイアン「おうのび太！お前ジャイ子の事楽しませてやったらしいな！
これでお前と俺は兄弟だな！！！」

のび太「う、うわああああああ！！！」

玉子「どうしたののび太？足が震えてるわよ？」

のび太「あ、あわわ、これは夢であって......」

ﾊﾞﾀｯ

玉子「のび太？のび太？｣ﾕｻﾕｻ

ドラえもん「どうしたんだい？...ってのび太くん！？のび太くん！？」


...

...


...


のび太「うわあああああっ！｣ﾊﾞｯ

ドラえもん「どうしたんだい？こんな夜中に...」

のび太「ゆ、夢！？夢なのか！？」

ドラえもん「のび太くん！？なんで漏らしてるんだい！？」