男「俺の周りって、カップル率高いな」
イケメン「そうかな」
男「割と。にもかかわらず、俺には彼女がいない」
イケメン「その内できるさ、そう気にすることはないよ」
男「と、思い続けて来月成人するわ、彼女いない暦20年」
イケメン「そういや来月の明日だったね、君の誕生日」
男「おおそうだよもう来月で合法的に酒が飲め…」
女「イケメン君、お待たせ~」
男「ん?」
イケメン「よっ、こっちも今来たとこだよ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385260143
イケメン「そうだ、これから映画見に行くんだけど、男も来ないか?」
女「いいね、確か男君も前から見たいって言ってた奴だし、一緒に行こうよ」
男「なあ、元々は二人でデートの予定だったんだよな…?」
イケメン・女「「まあね」」
男「ちくしょう!リア充爆発しろおおお!!」
イケメン「おk」
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男「という夢を見たんだ」
幼馴染「何か物騒だね。ていうか、付き合ってるってだけでそんなに嫉妬するの?」
男「そうでもないんだけどな、多分10代の時間が残り一ヶ月を切って焦ってるだけだと思う」
幼馴染「焦って作ってもいいことないから、そういうの気にせず気長に構えた方がいいと思うよ」
男「だよな、やっぱ…」
友「悪い、ちっと遅くなった」
幼馴染「じゃあ、帰ろうか」
友「お、男もいるのか。じゃあちょっとゲーセン寄ってこうぜ」
幼馴染「そうだね、久々に二人のレース見たいし」
男「俺がいなかったらこの後どういう予定だったんだ…?」
友「俺ん家行って宅飲み。スーパー寄って色々買ってさ」
男「ちくしょう!リア充爆発しろおおお!!」
幼馴染「OK!」
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男「てな夢を見たんだ」
マッチョ「マジキチwwww」
男「確かにな、皆軽々しく爆発しすぎだろ」
マッチョ「男殿はwwwwそんなにリア充がwwww憎いでござるかwwww?」
男「本気で憎い訳じゃないけど、なんかな…目の前で見せられると焦るって言うか、いたたま…」
元気娘「お疲れー!」
マッチョ「乙カレーでござるwwww」
元気娘「お、男君もいるね!?じゃあ今夜はカラ館でオールだあ!!」
マッチョ「それはwwww妙案wwww」
マッチョ「ではwwww行くでござるよwwww男殿wwww」
元気娘「拒否権!?何それおいしいの!?ってことで、強制参加でぇ~す!!」
男「カラオケは俺も好きだし行くけどさ」
元気娘「ん~?何かご不満!?」
男「質問。もし今ここに俺がいなかったらこの後どうしてた?」
元気娘「あたしたちだけでも行ってたよー!」
男「やっぱりか!ちくしょう!リア充爆発しろおおお!!」
マッチョ「把握wwww」
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男「んな感じの夢を見たんだ」
妹「爆発多いね、火炎瓶とか好きなの?」
男「火器も爆発も好きじゃないよ。でも、定型句だろ?これ」
妹「まあね」
男「つか、何で本屋行くのに着いて来たんだ?」
妹「よくここにいるから」
後輩「おはよう妹さん。あ、お兄さんも、お久しぶりです」
男「おう、久しぶり」
後輩「先輩、買い物済んだらバッティングセンター行きませんか?俺、やっと前に飛ぶようになってきたんですよ」
妹「え~?半年経ったのにまだそんななの?」
男「いいけどさ、普段二人っきりだとこの後どうしてるんだ?」
妹「デパート行って冷やかしかな」
後輩「あんまお金ないんで買えませんけど、妹さんと一緒だと見てるだけでも楽しいんですよ」
男「身内まで!ちくしょう!リア充爆発しろおおお!!」
妹「ほ~い」
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男「最近こんな夢ばっか見るんだ」
ゼミ長「重症だな、お前相当疲れてるだろ」
男「自分でもそう思う」
ゼミ長「来週の発表、俺が代わろうか?」
男「原稿できてるし自分でやるよ、気持ちだけもらっとく。ありがとな」
ゼミ長「このくらいで礼なんていらねえよ、お前には何だかんだ借り…」
ゼミ後輩「こんにちは」
男「おう」
ゼミ長「また間の悪い時に…」
ゼミ後輩「あれ?男さん、元気ないですね?こんなときは飲みに行きましょう!」
ゼミ長「ったく、お前は…男、今日のゼミ終わった後空いてるか?」
男「ああ、まあ。ところで俺がいなかったらどうする予定だったんだ?」
ゼミ後輩「そ、それは…二人で飲みつつゼミの課題について教えてもらって、それから…うふふ」
男「お前らもか!俺以外皆それか!」
ゼミ長「お前、気ぃ遣うならもっと状況見て声掛けろよ…」
ゼミ後輩「すみません、えへへ」
男「ちくしょう!リア充爆発しろおおお!!」
ゼミ長「はあ…了解」
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なんだコレwwwwwwww
男「ん?なんだ、また寝ちまったのか。ここのところ寝落ちすること増えたな」
イケメン「お、目が覚めたようだね」
男「イケメン、と、何だ?揃いも揃ってどうした」
幼馴染「どうしたはないでしょ」
妹「そうだよ。お兄ちゃんが気絶したって言うから、皆心配して見にきてくれたんじゃん」
マッチョ「その通りwwwwしかしwwww元気そうで…wwww」
元気娘「元気そうで何よりだよー!」
男「俺が気絶?どういうことだ?」
ゼミ長「覚えてないのか?じゃあ説明しよう」
ゼミ長「とりあえず、気失う前まで何してたか、覚えてるか?」
男「お前と雑談…でも直後爆発したからあれは夢か、何してたんだっけ」
後輩「あ~そこからですか」
男「は?え、そこって?」
女「夢じゃないの、さっき男君が言ったの全部」
男「え!?ぜ、全部って?」
友「まあなんだ、爆発も含めてさ、全部現実にあったんだよ」
男「んな馬鹿な!?」
ゼミ後輩「馬鹿みたいですよね、でも事実なんですよ」
男「いやあり得ないだろ!結構な規模で爆発してたし!にしちゃお前、ぴんぴんしてるし!!」
ゼミ長「ちなみに実際に爆発したのは俺だけじゃない」
男「それって…!」
元気娘「あたしたちも爆発したよー!」
男「嘘だろ!?」
友「いや本当だぜ?お前は毎度夢と思ってたけど、ここにいる全員1回ずつ爆発したぞ」
男「あんだけ爆発して五体満足とか…!」
マッチョ「そこはこれwwwwコントでも使われる人体に無害な爆発物を使用しておりますwwww」
幼馴染「いや~本当便利だよね、これ」
男「納得できるかー!!」
ふざけんな
せめて男にヒロインを提供しろよ
ゼミ長「まあ一旦それは置いといて」
男「置いとくなよ気になって仕方ねえよ!!」
後輩「毎回、『リア充爆発しろ』って叫んでましたよね」
男「叫んでたけど、それは今別に…」
友「それ、お前自身はリア充じゃないっつってるようなもんだろ?」
男「実際そうだろ?」
ゼミ後輩「そうは思えませんね」
マッチョ「禿同wwww」
女「この場の皆、そう思ってないよ」
男「な、何で…」
イケメン「俺から見てもそうさ。そして羨ましい」
男「羨ましいって、何が?」
後輩「友人に恵まれてるとこですよ」
ゼミ長「案外薄情な奴も多いぜ?普通は」
幼馴染「そうそう、彼氏作ったら急に付き合い悪くなったりね」
マッチョ「拙者の友人などwwww彼女ができた途端wwww拙者をきもいきもいとwwww遠ざけるようになったでござるwwww」
妹「あるある」
男「……」
男「確かにそうだったな…お前らは、恋人ができても変わらず俺と接してくるし」
男「むしろ恋人も交えて遊びに誘ってくれてたもんな」
男「お陰で楽しかったよ」
ゼミ長「気にすんなよ。俺もお前に助けられたりしてたしな」
男「ゼミ長…」
マッチョ「さてwwww何か言うことはありますかなwwww?」
男「リア充爆発しろなんて言って悪かった。本当にごめん」
友「おう」
何が友人だよ
恋人もちは黙ってろよ
後輩「そうじゃないでしょう」
妹「うちは別にそっちは気にしてないし」
男「じゃあ、何を…」
女「男君が、自分を卑下してることだよ」
男「ああ、そうか…俺、勘違いしてた。彼女はいないけど、リア充だった」
幼馴染「だよねだよね~」
イケメン「このこの~」
男「はは」
ゼミ後輩「男さん、あなたはリア充。ファイナルアンサー?」
男「イエス」
ゼミ長「正解」
元気娘「それじゃ恒例の!いっちょ行っとく!?」
男「おう!!」
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乙面白かったよ
だがこういうこと恋人持ちが言うと説得力ねえよなほんと
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、救いのないものばかり書いていた所為か、仕事中に脈絡もなく追い詰められたような気分になったのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
気分転換になりそうだったので酔った勢いで挑んでみた所存ですw
以下、みんなへのメッセジをどぞ
男「ごめん、俺割りとリア充よりだったわ」
妹「あほな兄ですみません。でも、悪い奴じゃないんで大目に見てやって下さい」
ゼミ長「こう短いと、俺が男に助けられた話ができねえな」
幼馴染「うんうん、幼馴染って感じが出ないよね」
「ロスが笑ってない!」
では
男・妹・ゼミ長・幼馴染「「皆さんありがとうございました!」」
男・妹・ゼミ長・幼馴染「「って、何でトイレマンが!?
改めまして、ありがとうございました!」」
MK5(疑問、感想、>>1死ね、などありましたらご自由にどうぞ)
>>1乙
男の為のヒロインが残らないぐらい、色んなカップルのバリエーション見たいぜ
>>27
すみません、すでにかぶってるキャラがいるのでこれ以上は書き分けられません
あとこれ以降はキャラ名が長くなりそうですし
マッチョ友 とか 4年ゼミ副ゼミ長 な感じのくどいのになりそう
>>11
リア充が景気良く自爆するSS
>>17
申し訳ない
それをやるとただの普通のラブコメになるのでご勘弁
>>21
後輩とかイケメンは確かにうざ過ぎたかも知れません
不快にさせたのであれば申し訳ない
>>24
恋人ができてからそっけなくなる奴ほどそういう傾向ですよね、実際は
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