小鳥「ふぁあああ…」
P「アアアアアア…ふぅ」
小鳥「プロデューサーさん眠そうですねぇ」
P「音無さんこそ眠そうですよ、まぁもう21時ですしねぇ…」
小鳥「それもあるんですけど…実は昨日火事があったみたいでサイレンの音であまり寝れなくて…」
P「そうなんですか?実は家の近くでもあったんですよ」
小鳥「そうなんですか?怖いですねぇ…」
P「全くですね、お互い気をつけましょう…さてそろそろ帰りますか」
小鳥「私も帰りまーす」
P「じゃあ一緒に帰りますか、そういえば音無さんと帰るの初めてですね」
小鳥「そうですねぇ…えへへ」
P「そういえば音無さんって何線で帰ってるんですか?」
小鳥「私は○○線の下りですよ」
P「あれ…同じじゃないですか!」
小鳥「へぇー珍しいですね!じゃあもう少し一緒に帰れますね!」
P「もしかして最寄駅も近いんじゃないですか?どこですか?」
小鳥「○○駅ですよ、まさか此処h」
P「同じです!」
小鳥「…え?!本当ですか!?すごい!」
P「此処まで一緒だとは…確かに凄いですね」
------○○駅-------
P「いやぁ一人で帰るより楽しく帰れました、有難うございます」
小鳥「こちらこそ!寂しく帰らなくすみました!」
P「あはは、さてと…俺は東口なんで」
小鳥「わ、私も東口なんですけど」
P「そ、そこまで一緒なんですか!じゃあ途中まで一緒に行きましょう」
小鳥「はい!…やった!」ボソッ
-----10分後-----
P「同じ道でしたけど…こ、このマンションですか?」
小鳥「はい…え!?まさか…」
P「俺もこのマンションです…」
小鳥「…因みに何階ですか?」
P「5階です…音無さんは?」
小鳥「ゴ、5階です…」
P「こ、こんな偶然あるんですか?」
小鳥「げ、現に今ありますもんね…こ、これはまさか運m」
P「取りあえず5階まで行きますか」スタスタ
小鳥「あぁ!待ってくださいよ!!」
------------
P「…えっと…部屋番号教えてもらえたりしますか?」
小鳥「えっと…510です」
P「511です」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「プロデューサーさんが隣人さんだったんですか!?」
P「え!音無さんが隣だったんですか!?」
小鳥「す、すごい!凄い!こんな近くにプロデューサーさんが住んでたなんて!」
P「いや!こっちこそ驚きですよ!な、なんで隣に住んでるんですか!」
小鳥「プロデューサーさんこそなんで隣なんですか!」
P「だって此処意外と安いんですもん!しかも1階が居酒屋とコンビニですよ!俺そういう物件大好きなんですよ!」
小鳥「わ、私と同じじゃないですか!」
P「真似しないで下さいよ音無さん」
小鳥「ピ、ピヨ!プロデューサーさんこそ!」
P「…」
小鳥「…」
P「…音無さん」
小鳥「な、なんですか?」
P「音無さんが隣に住んでるの知って凄くテンション上がってきました」
小鳥「!?」
小鳥「え、え?それって…」
P「だって知ってる人が隣に暮らしてたんですよ?謎のテンションアップがおきました」
小鳥「た、確かに私もちょっと興奮しちゃいましたけど…」
P「凄いなぁ嬉しいなぁ最高ですね!」
小鳥(な、なんでこんなに喜んでくれるんだろう…や、やっぱり知ってる人が居るといいのかな?そ、それとも私だから…)
小鳥「ピヨ…えへへ」
P「だ、大丈夫ですか?音無さん」
小鳥「え?あ、あぁ!はい!だ、大丈夫です…」
P「と、取りあえず今日は遅いですし帰りますか…」スタスタ
小鳥「そ、そうですね…」スタスタ
P「それじゃお疲れ様です、音無さん」ガチャ
小鳥「はい、お疲れ様です…プロデューサーさん!」ガチャ
P「ん?はい?」
小鳥「…おやすみなさい」ニコッ
P「お、おやすみなさい…」
----翌日----
P「おはようございまーす」ガチャ
小鳥「あ、おはようございます」
P「音無さん早いですね、いつも何時ごろ出てますか?」
小鳥「大体、1時間ちょっと前には出てますね」
P「早いなぁ…俺なんて40分前ですよ」
小鳥「ふふっそれ位でも間に合いますもんね」
P「ええ、いい場所ですよね…そうだ音無さん」
小鳥「はい?」
P「今日一緒に飲みませんか?何とか仕事速めに切り上げますんで」
小鳥「え!?の、飲みます!飲みます!行きましょう!」ガタンッ
P「じゃあ今日も頑張りますか!」
小鳥「は、はい!」
美希「ハニーハニー!」ギュッ
P「のわっ!美希、だから抱きつくなって」グイッ
美希「えへへ」
千早「美希、アイドルなんだからもう少し慎みなさい」
美希「いいじゃん、ねぇねぇハニー!今日お仕事終わったらご飯食べたいの!」
春香「な!わ、私も一緒に行きたいです!」
伊織「待ちなさい!この伊織ちゃんも行ってあげるわ!」
千早「あ、貴方達三人だけでは心配ですからね、私も行きます」
ギャーギャー
P「残念、今日は先約があるから無理だ、悪いな」
アイドル達「えー!!酷い!!」
小鳥(…えへへ…た、たまにはいいよね…)
P「定時だ定時!早く帰れー」
美希「ぶー…」
千早「先約なら仕方ないですね」
伊織「全く…」
春香「因みにプロデューサーさん!誰と何の約束なんですか?」
P「ん?んー…」チラッ
小鳥「…」フルフル
P「あぁ…ご近所さんと飲み会だ」
春香「あぁそうなんですか」
アイドル(なら安心かな…)
P「ほれほれ、はよかえれー」
アイドル達「はーい、お疲れ様ですー」ゾロゾロ
P「…本当だしOKだろう」
小鳥「ふふっうまく逃げましたね」
------1階の居酒屋-------
P「ではでは、カンパイしますか」
小鳥「はい、ではカンパーイ」カチン
P「乾杯」カチンッ
小鳥「んっ…んっ…んっ…ふぅ…」
P「んぐっ…んぐっ…プハー!うっまー」
小鳥「えへへ、まさかプロデューサーさんと一緒に飲めるとは思いませんでしたよ!」
P「そうですねぇ、でも音無さん此処で見たこと無いなぁ」
小鳥「さ、流石に一人では飲みづらいので…コンビニはよく利用しますけど」
P「じゃあこれからは一緒にこれますね」ゴクゴク
小鳥「え!?は、はい!いつでも誘ってくださいね!」
P「あはは、そんなこと言っちゃうと夜中に音無さんの部屋に誘いに行っちゃいますよ?」
小鳥「ピ、ピヨ!」
---2時間後----
小鳥「うぇへへへぇ…プロデューサーさん飲んでまふかー?」
P「もう…音無さん飲みすぎですよ?」
小鳥「わふぁふぃふぁフロピューサーさんとのめへたのしいんれすー!」ガタン
P「分かりました分かりました、すみませーんお会計お願いしますー」
小鳥「えー!もうおふぁりですか!?もっとのみまいー…」
P「あぁもう!帰りますよー」
小鳥「ふぇー…私のお家どこですかぁ?」
P「この上ですよ、ほら捕まってください」
小鳥「こうれすかー?」ギュー
P(何故抱きつかれてるんだ…腕にやわらかいものが…)
-----5階-------
P「はいはい、音無さんの部屋に着きましたよー」
小鳥「えー?…プロデューシャーの部屋じゃないんれすかぁ?」
P「俺の部屋は隣ですよ、ほら鍵どこですか?」
小鳥「プロリューサーしゃん…もう寝ていいレスかぁ…Zzz」
P「ちょ、ちょっと!鍵出してから寝てくださいよ!音無さん!」
小鳥「…すぅ…すぅ~…」
P「…はぁ…仕方ない…」スタスタ
P「取りあえず家のベットに寝かせとけばいいか」ガチャ
小鳥「すぅ…んん~…」
P「よいっしょっと…毛布かけてと……あれ、水が無い」
P「ちょっと買ってくるか」バタン
------50分後-------
小鳥「ぅん~…んん~…んん?」ムクリ
小鳥「ふぁああ…あれ…いつの間に部屋に帰ったんだっけ…んんー?」キョロキョロ
小鳥「…あれ…ネクタイとスーツが吊るしてある…あれ…?」キョロキョロ
小鳥「…」
小鳥「え!?こ、此処プロデューサーさんの家!?うそ!?なんで!!」
小鳥「な、なんで私ここに…も、もしかしてプロデューサーさん…酔った私を連れ込んで……」
小鳥「…っ!」カァァ
小鳥「…こ、この毛布も…プロデューサーさんの匂いが…」スンスン
P「ただいまーあれ?音無さん起きてたんですか?」ガチャ
小鳥「わあああああああああああああああ!!」ガバッ
小鳥「お、おかえりなさい!ってどこ行ってたんですか?」
P「あぁ水が無くて、すぐ戻るつもりだったんですけど立ち読み始めちゃって…」
小鳥「そ、そうだったんですか、あの…私なんでここに」
P「覚えてないんですか?ベロンベロンに酔っ払って鍵出す前に寝ちゃったんですよ」
小鳥「うぅ…も、申し訳ないです…」
P「いやぁでも普段見れない音無さんが見れてよかったですよ、寝顔も可愛かったですし」
小鳥「な!?そ、そんな顔見ないでくださいよぉ!」
P「油断してるから悪いんですよぉ、もう一回みたいなぁ」ニヤニヤ
小鳥「もうっ!…プロデューサーさんのばか!」
P「あはは、すみませんすみません、はい、水あげるんで機嫌直してください」
小鳥「ぶぅー…」
小鳥「それにしても…プロデューサーさんの部屋綺麗ですね」
P「まぁ何も無いだけですよ、家具とか買おうかなと思ったんですけど忙しくて」
小鳥「そうだったんですかぁ」
P「所で…音無さん今日はどうしますか?」
小鳥「へ?どうしますって?」
P「酔っ払ってて立てない位なら泊まっていきます?」
小鳥「え!?」
P「一応布団は余ってますし…どうします?」
小鳥「あ、えっとその…えーと…よ、酔いも覚めましたし、か、帰りますね!」
小鳥(うわーん!!!私の意気地なしー!!!)
P「そういえば明日は休みですね、まぁ休みじゃなかったらあんなに飲めないですけど」
小鳥「そ、そうですね」
小鳥(普通に飲むんだけどな…私だけかな…)
P「まぁそういう訳なんでゆっくり休んでくださいね」
小鳥「は、はい…それでは失礼します」フラフラ
P(あんなフラフラして大丈夫かなぁ…)
P「音無さん」
小鳥「あ、はい」
P「おやすみなさい♪」
小鳥「お、おやすみなさい…プロデューサーさん」
バタン
小鳥「…えへへ」
/,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ ピヨキーンこの感じ・・・
//::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'. 私の旦那が現れる予感・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |::|:::| ● ● |::::::|::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'、|:::| .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 、_,_, l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、
ちょいフロ飯
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
食事代行では現在スタッフを募集していません
あと880円…
-----翌日------
P「Zzz…Zzz…グガガ…」
ピンポーン
P「ん?もう昼か…はーい」ボリボリ
ガチャ
小鳥「おはようございます!」
P「あれ?音無さん…おはようございます」
小鳥「まだ寝てました?」
P「ははは、お恥ずかしい…寝てました」
小鳥「すみません起こしちゃって…もしよかったらお昼一緒にどうかと思って」
P「お昼…音無さんの手料理ですか?」
小鳥「はい…あ…まだ眠かったらべつn」
P「すぐ行きます!!ちょっと着替えてから行くんで!先に待っててください!」バタバタ
小鳥「えへへ、よかったです♪」
このスレが朝まで残ってなかったら僕は樹海に行きます
小鳥「つ、つい誘ってしまったけど…大丈夫かな…」
小鳥「よ、よく考えたら男の人が家に来るなんて初めて…あ、どうしようドキドキしてきた!」
ピンポーン
小鳥「ピヨ!ハ、ハーイ」
ガチャ
P「遅くなりました…ぜぇぜぇ」
小鳥「な、なんで息切れしてるんですかぁ?」
P「いやぁ早く食べたく…あはは」
小鳥「そ、そんな期待されてもお答えできるかどうか…あ、どうぞ」
P「それじゃお邪魔しまーす」
P「いただきまーす」
小鳥「ど、どうぞ」
P「…」パクッ
小鳥「…」ドキドキ
P「うまい!!」ガツガッ
小鳥「ほ、本当ですか?」
P「いや本当です!こんな美味しい手料理は初めてですよ」ガツガツ モグモグ
小鳥「よかったぁ…」
P「いやぁこんな手料理なら毎日食べたいですね!音無さん結婚しませんか?」
小鳥「ピヨ!!?」
P「なんて言われますよ!この美味しさは」
小鳥「ピ、ピヨ…」
P「あれ?どうしたんですか?」
小鳥「なんでもないです…いつものプロデューサーさんでした…」
P「あの…音無さん…」
小鳥「はい?」
P「お、おかわり貰っていいですか?」
小鳥「は、はい!」
P「なんか新婚みたいですよねぇ」
小鳥「そ、そうですね!」
小鳥(ど、どうせこれも鈍感からくる発言!きっとそう!)
P「小鳥~美味しいよ!って感じかな」
小鳥「っ!?」
小鳥(くぅ!どうせこれも鈍感のノリで……でも嬉しい!えへへ♪)
さて…ねよか?
P「ごちそうさまでした」
小鳥「お粗末さまです」
P「美味しかった…ふぅ…」
小鳥「ふふっ…お茶どうぞ」
P「有難うございます音無さん」ズズー、
小鳥「よかったです、まさか全部食べてもらえるなんて…えへへ」
P「いやぁ美味しかったですよ、いい奥さんになれますね」ズズー
小鳥「どうせ貰い手がいないですもん…ピヨピヨ」
P「勿体無いなぁ…音無さん可愛いし料理上手だし気遣いも最高レベルですし」
小鳥「そ、そんな褒めても…」
P「やっぱ結婚したいなぁ」ズズー
小鳥「」
P「そういえば音無さんの家って家とそっくりですねぇ」キョロキョロ
小鳥「そ、そうですね…あのさっきのけkk」
P「ベットが俺の家と反対の場所にあるんですね、壁越しに話せるんじゃないですか?」
小鳥「聞えないと思いますよ…あのそれよりけkk」
P「後で試して見ますか!聞えるかなぁ!」
小鳥「た、楽しそうですね…えっとさっきn」
P「男はそういうものがすきなんですよ!」
小鳥「あのけkk」
P「それじゃあ帰ろうかなぁ」
小鳥「ピヨー!!!」バタバタ
P「どうしたんですか音無さん?」
小鳥「もういいですよ…………」
P「それにしても音無さんの部屋みると家とじゃ全然違いますね」
小鳥「まぁ…一通り家具とかも揃えてあるので」
P「家具置くだけで変わるものですねぇ…よし!」
小鳥「なんですか?」
P「今から生活道具一式買いにいこうかなと…模様替えもしたいですし」
小鳥「いいですねぇ、きっとお部屋が見違えますよ」
P「できれば音無さんにも付き合ってもらいたいなぁと思ってたり…」
小鳥「え!?わ、私もですか?」
P「あ!折角の休みなのに俺なんかとでかけたくないですよね、すみません忘れてくだs」
小鳥「い、行きます行きます!!着替えとか色々するのでプロデューサーさんの部屋で待って下さい!」
P「は、はい…」
小鳥「先に行ったりしないで下さいね!!絶対ですよ!」
P「りょ、了解です、それじゃ部屋で待ってますね」
バタン
P(音無さんも家具見たかったのかな…妙に嬉しそうだったけど)
P「…先に行かないでください…か」
P(ちょっと悪戯したくなるな…部屋に鍵閉めて遠くから覗いてみるか!)
ガチャガチャ ガチャン
P(よし!これでOK!後はエレベータの横でこっそりと…どんな反応するかなぁ…お!出てきた)
小鳥「♪~♪~♪~」スタスタ
P(ご機嫌だなぁ…そんなに見たかったんだ、まぁ女性ってああいうの見るの好きそうだしな)
ピンポーン
小鳥「…あれ?」
ピンポーン
小鳥「…え…あれ?」
小鳥「…プ、プロデューサーさーん?居ますかー?」コソコソ
「…」
小鳥「…」
ガチャ
小鳥「…鍵かかってる…先行っちゃったのかな…」
P(すんごいしょんぼりしてる!可愛いけど心が痛い…)
小鳥「うぅ…置いてかないでっていったのに…グスッ…」
P(やばい!やばい!泣いちゃう泣いちゃう!そ、そんなに家具見に行きたかったんだ!)
P「お、音無さーん!!」
小鳥「…!プ、プロデューサーさん!何でそんなところに居るんですか!」
P「そ、外で待ってようかなと思って…あはは」
小鳥「もうっ!そうならそうと言ってくださいよ!ばか!」
P「ご、ごめんなさい…泣きそうだった音無さん」
小鳥「ピ、ピヨ!?」
-----ジョイフル○○------
P「さって…まずはなに買うかなぁ」
小鳥「カーテンとかじゃないですか?見た感じ窓につけてなかったような」
P「よく覚えてますねぇ…5階なんで気にしなくていいかなと思って」
小鳥「結構重要ですよ!夏とか冬は節電に役立ちますし!」
P「うーん…じゃあ買いますかぁ」
小鳥「じゃあこのピンクとか」
P「恥ずかしいので却下です」
小鳥「えー…じゃあこっちのアニm」
P「そちらのほうが却下です」
小鳥「ぶぅー…」
P「次はタンスですか…でもあんまりいらないような…」
小鳥「まぁまぁ見るだけでも楽しいですよぉ」
店員「お客様、何かお探しですかぁ?」
P「あぁーいえ、ちょっと家具を探してて」
店員「なるほどぉ…あ!もしかして新婚さんですかぁ?」ニコニコ
P「!?」
小鳥「!?」
店員「新婚さんの新居引越しの準備ですよね?いいなぁ綺麗な奥さんにカッコいい旦那様」
P「い、いやそれh」
店員「ふふっ!でもここら辺の家具はお子様とか産まれると少し邪魔になりますのでこちらがいいですよ」
P・小鳥「お、お子様!?」
もうねるっぽっぽ
もう眠いよ…今日の昼にたてりゃよかった…無念…
|7'´`´ヽ 今度こそ誰もいない…ぴよぴよするなら、今のうち…
| 从从リ|
|;゚ ヮ゚ノ、i
⊂ir ´
|んiゞ
|'l_ノ
.'´7'´`´ヽ じゃっ……じゃーん!
! 〈(从从リ|
ヽ∩"∀ノ、i
.人`rォt、
fくんi〉
し'ノ
.'´7'´`´ヽ トキメキラリー、きっとキュンッとー♪
! .〈(从从リ|
ヽ∩*^(フノ、i キュキュン♪
.`',ゝrォiつ ))
((⊂くんi〉
U
.'´7'´`´ヽ 鏡をー見れば超ラブリー♪
! .〈(从从リ|
ヽ¶*>ヮ<ノ、i ウッフン♪
(( `'(つ ァiヽ
.とノj、ゞ ))
ぐノ(_〈
/ ..,、...-===-:::::_::::...、、 }
ノフ厂し / / .ィ⌒´:::::::::::::::::::::::::::\:::::::`::、、 /
人__, ー.:/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::::::: ヽ、 `ヽ そ ね
ー/ー‐ ./ /:::::::::::::::/:::::i:::::へ::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::', ', ん 、
>く_ / /:::::::::::!::l::{:::::::lヽ:::ヾヽ、::\:::::::::::ヘ:::::::::::; i な 年
F!土. ,′ i::::::!::::::l:!:!ハ::::::ト、\乂!ヾ:::∧:::::::::::l:::::::::::: / 事 齢
只日 i { { l::::::!::::::l乂ハ::::ヾヘ才云心ヘリ:::::::::: iヘ::::::::l } } ヘ あ l l
l 十 | / l:: ∧:::::iィんハ\ヽ 弋j孑'" |:::::::::::|、}:::::: ! i る 彼
レ ,ノ ー ./ ∨:::从ヘ弋,タ) /////// |:::::::::::レ′::::i | ワ 氏
ー―, / ∨ハヘ\//ヽ __, !j|:::::: /:::: : :;′ | ケ い
( / ヽ |::||!u く ! ハ:: /:::::::: / | な な
土 i. ハ:||ヽ、 .ヽ-- ′u ハ:: /:::::::::/! | い い
し | 从iLムに) ..ィ /イ::::/乂::Уリ | じ .暦
l } | {ハ::: ハ::::!!::`千ー、 r‐/: ∧从:/ { ゚ O ,′ ゃ な
し ′ | O ゚ ヽ ∨从八/__,∧∧!::/ 乂j / な ん
l } ', /ハ三ヘヘ´ ̄ イ トリ `ヽ /三7ヽ、 / い て
し ′ ヘ / i!:.:.:{ .:〉‐〈 ヾ \:.:.:.:i ヘ /⌒) で
ー―,ヽヽ r-、\ / :i!:.:.:.:ゝ. // :!ヘ /:.:.:.:l ヘ ⌒) す
( { / i!:.く ヽ,ノ/ :l: \ ノ \:.:.:.l: ヘ / か
ー十ー ヘ 〃 ,′ ;ゝ:.:ゝ、 ∧ :! _..ノヽ:j:. ヘ 〃 /
9 ヽ { /::.:.:.:.:.:.:ー:′ヽ/ヽ.:<:.:.:.:.:.:.:.ヽ. / .:l /__
├ ヽ '、 ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ :,′ /´ `ヽ
⊂ヘ ヽ ト {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} j、 ノ
| ヽ ∨八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八 ハ / ___
l \ ∨: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:イ⌒ヾ ヘ. /´ ̄ ̄ ̄`ヽ/´ `ヽ
・ γ ⌒ ヽγ\. ∨ `  ̄ ´ γ⌒ ` ー--- <´ ヽ. ヘ j
γ ⌒ ヽ、γ ⌒ ヽ、! ∨ } }ノ
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
ぉるうぇえええええええいいらあああああああびゅうううううううううううううううううううううううううう
ほ
ほ
何で落ちてないんだ?何で…
( ゚д゚ ) !!!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
⊂( ゚∀゚ )
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
P「い、いや俺達は夫婦zy」
店員「今ならご新婚さまってことでお安くしますよぉ?」
P「…」チラッ
小鳥「っ!」コクコク
P「俺達仲良し夫婦なんです」グイッ
小鳥「ピヨッ!?」
P「なぁ小鳥ー?」ナデナデ
小鳥「ピ、ピヨピヨ!」
店員「仲よろしいですねぇ!」
----Pの家----
P「よっし!家具が色々と安く買えたが…いいのかな」
小鳥「い、いいんじゃないですか!?うん!」
P「ご結婚おめでとうって書いてあるんですけど…」
小鳥「えへへ!」
P「とりあえずはずしておこう」ビリッ
小鳥「あぁ!酷い!」
P「さって模様替えするか」
P「おー…見違えた…」
小鳥「カーテンも付けましたよ」
P「有難うございます音無さん」
小鳥「いえいえ」
P「何か本当に新婚みたいですねぇ」
小鳥「そうですねぇ」
小鳥(どうせいつもの鈍感発言…)
P「もう一緒に暮らしますか」
小鳥「っ!」
小鳥(ど、どうせこれm)
P「まぁ隣同士ですし一緒に暮らしてるようなもんですよね!お互い部屋に行ったりしてますし」
小鳥「えへへ…」
P「でも本当、音無さんが隣でよかったですよ」
小鳥「そ、そうですか?」
P「ええ、これがもし美希とかだったら…」
小鳥「毎日プロデューサーさんの家に行きそうですねぇ」
P「そういう意味では音無さんが隣で最高ですね」
小鳥「ふふっご飯食べたくなったらいつでも来ていいですよ?」
P「じゃあ音無さんがお酒飲みたくなったらいつでも来てください」
小鳥「じゃあ今から飲みましょう!」
P「さ、早速ですか…」
ほ
---3時間後----
小鳥「うぇへへ、美味しいなぁ」
P「あの時より普通に喋ってるけど…あの倍は飲んでる…」
小鳥「プロデューサーさん全然飲んでないじゃないですかぁ!!」
P「の、飲んでます飲んでます…」
小鳥「うそですよ!ほら!全然減ってないじゃないですかぁ!貸してください!」ガタンッ
P「な、なんですか…」
小鳥「私が飲ませてあげますよぉ…んぐっ…」ゴクゴク
P「じ、自分で飲んでるじゃないですk」
グイッ チュー
P「んんっ!!?…んぐ…」
小鳥「…ぷはっ!あはは、どうですかぁ?美味しいですかぁ?!小鳥飲みですよーうへへへー♪」
P(く、口移しだと…!?)
P「ちょ、ちょっと…音無さん?正気ですか?」
小鳥「勝機?私はいつでも勝つ気ですよぉ~プロローサー!」
P「駄目だ正気じゃない…も、もう今日は終わりにしましょう」
小鳥「えーー!!まだ飲みましょうよぉ…もっと飲ませてあげますからぁ」
P「!?」
小鳥「あぁー期待してますねぇ?へへへ…じゃあもっと飲ませてあげましょうかぁ?」
P「ちょ!まtt」
小鳥「逃がしませんよぉ!同じ位飲ませてあげましょぉ」ガシッ
P(ち、力強!酔っ払うとこんなに強くなるのか!?)
小鳥「じゃぁーまずはチューハイを飲ましてあげましょー!」ゴクゴク
P「…オワt」
------22時--------
小鳥「…Zzz」
P「…」
小鳥「…うぅん…Zzz」
P「な…何十回…されたんだろうか…」
小鳥「…すぅ…すぅ…」
P「…」
小鳥「…」
P「だ、駄目だ…も、もう寝よう…音無さんの隣…もう寝よう」バタッ
小鳥「…Zzz…Zzz」
P「…Zzz」
---翌日----
ピピピピ ピピピピ ピッ
小鳥「ウーン・・・眠い…もう少しだけ…」ゴロン
P「…」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「え!?」
小鳥(なんでなんで!?え!?夢?え、妄想!?)
小鳥「ちょっと失礼…」スリスリ
P「Zzz…」
小鳥「…げ、現実だ!」
小鳥「ど、どうしよう!まさか酔った勢いでそのまま…あわわ!」
P「…Zzz」
小鳥「…」
P「…Zzz」
小鳥「…ど、どうしよう…」
小鳥(い、一夜を共にしちゃったなら…少しだけならチューしても…)ソロソロ
P「…」
小鳥「…」ドキドキ
P「…Zzz」
小鳥(うわあああ!チューなんて出来るわけないよおおおお!)バタバタ
さて飯だ
P「んんー…あれ…あぁおはようございます音無さん」
小鳥「っ!お、おはようございます!プ、プロデューサーさん」
P「はぁ…酔いは覚めました?」
小鳥「は、はい…す、すみません、私何かしちゃいましたか?」
P「キスされました」
小鳥「…え?」
P「多分10回以上口移しでお酒飲まされましたね…小鳥飲みですー!っていって」
小鳥「…」
P「いやぁ…はげしかtt」
小鳥「きゃあああああああああ!!!ご、ごめんなさいごめんなさい!うわああああああああん!!」ダダダッ
バタン ガチャガチャ バタン
P「あらら…帰っちゃった」
小鳥「うぇえええ!どうしよう!どうしよう!私酔っ払ってそんな事までしてたなんて」
小鳥「何がチューなんてできないよおおおお!」バタバタ
ピンポーン
小鳥「!?」
「音無さんーバッグ置きっ放しですよーていうか出社しましょうよー」
小鳥「え!?もうそんな時間!?」バタバタ
ガチャ
P「あ、早く行きましょうよ、待ってますから」
小鳥「あぅ…は、はい…ちょっと着替えます」
P「はいはい」
-----事務所-------
P「おはようございまーす」ガチャ
小鳥「おはようございます…」
律子「おや、珍しいですね二人一緒に出社なんて」
P「そ、そうかな?まぁ音無さんいつももっと早いしなぁ」
小鳥「ちょ、ちょっと寝坊しちゃいまして…あはは」
律子「ふふったまには寝坊してもいいんじゃないですか?プロデューサー殿と一緒に出社できますよぉ?」ニヤニヤ
P「ははは、俺と出社しても何も無いよ」
美希「おはようなの!ハニー!」ガバッ
P「うおお!だ、だから抱きつくなって!!」
美希「えへへ…あれ…?ハニーから香水の匂いがするの」スンスン
P・小鳥「!?」
P(ま、まさか音無さんの香水が寝てる間に…シャワーは一応浴びたのに!?女性は匂いに敏感って本当なのか!?)
P「き、気のせいじゃないか?あはは」
美希「気のせいじゃないの!どこかで嗅いだ事のある匂いなの!」
千早「おはようございます…って美希、プロデューサーに抱きつくのは止めなさいって言ってるでしょ」
美希「だってハニーから香水の匂いがするんだもん」
千早「香水?プロデューサーからそんな匂いしたこと無いけど?」
美希「だってするもん!ほら嗅いでみるの」
千早「え?で、ではちょっと失礼して…」スンスン
P「千早まで何してるんだ…気のせいだtt」
千早「そうですね…音無さんの匂いがします」
P・小鳥「」
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ〉) ¶三 ピュー
! (l゚ ‐゚ノ!<なにかしら、あれ
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ〉)
! ¶;゚ ‐゚ノ!<えっ!?やだ!何!?と、とれない…
ピトッ
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ〉)
! ¶゚ ‐゚ノ!<あ…頭が真っ白に…あっ…あ…
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <やっぱ若い子の身体はいいわね
/)卯i、.
P「いやそれh」
美希「ええええ!なんでハニーからピヨちゃんの香水の匂いがするの!?」
小鳥「えっとそれh」
千早「では音無さんの匂いもチェック…」スンスン
小鳥「ひゃあ!」
千早「やはり間違いありませんね、どういうことでしょうか?」ゴゴゴ…
P(な、何かオーラが見えるぞ!?)
美希「どういうことなの!ハニー!説明してほしいの!!」
P「えっと…それh」
律子「あぁ二人は一緒に出社したんだからきっと満員電車で匂い付いちゃったんですよね?」
P「え?あ、ああ!そうそうそれだ!きっとそれだ!」
千早「…でも音無さんいつも早いんじゃ」
律子「今日は寝坊したんだってさ」
美希「むぅ…それなら仕方ないかも」
P・小鳥(ナイス律子(さん)!)
美希はピヨちゃんのことを
「小鳥」って呼んでたきがする
律子「と、言いたいところですけど…一体二人はどこから一緒に来たんですか?」
P「え?」
小鳥「ピ、ピヨ?」
律子「私は偶然そこの駅で会ったと思ったんですけど…今の香水の話聞くとどうももっと前から一緒みたいですね」
千早「ほほぉ…」
春香「へぇ?」
美希「そうなの…」
P(なんでいつの間に春香が…)
律子「今の発言で分かることは…もっとずっと前から一緒に居たんじゃないですか?プロデューサー殿?ふふふ」
P「ソ、ソレハソノ…」
このスレが俺の生きがい
春香「ええええええええええええええええええええ!プロデューサーさんと音無さんの家って隣同士なんですか!?」
千早「な、なんですかそれ…偶然ですか?」
P「ぐ、偶然だ偶然!俺も音無さんもこの前まで知らなかったんだから!」
美希「ほえー凄いの…ってそうじゃないの!」
律子「そうですよ!!隣同士だからってプロデューサー殿の部屋で夜中まで一緒に飲んでたなんて…」
春香「そ、そうですよ!!ずるいですよ!」
P「え?」
春香「あ、いや…男女の関係ってものを考えてくださいよ!」
千早「そ、そうです!アイドルのプロデューサーなんですから自覚を持って」クドクド
美希「ずるいの!私もハニーの家でお泊りしたいの!!」
P「もう勘弁してください!すみませんすみません!」
小鳥「さ、さーて仕事しごt」ガシッ
アイドル達「ちょっとお話しましょうか…フフフ」
小鳥「…ピヨ」
P「俺何もしてないじゃん…」ショボン
春香「そろそろ許してあげましょうか」
千早「そうですね…」
美希「私もハニーの家行きたいの!どこどこ!?」
P「そ、それだけは駄目だ!」
春香「えー!なんでですか!?」
P「ア、アイドルたちがプロデューサーの家に来るなんて絶対駄目だ!」
千早「じゃ、じゃあ音無さんはいいんですか?」
P「音無さんは同僚だし…お隣さんだし…お世話になってるし」
美希「ず、ずるいの!!だったら私もハニーの家の隣に住むの!」
P「残念、角部屋だから隣は音無さんの部屋だけで終わりだ」
律子「でも私は行ってもOKですよね?事務員で同僚みたいなものですし」
アイドル達「!?」
P「り、律子も駄目だ、アイドルでもあるだろ」
律子「いいじゃないですかー…」
P「だ、駄目だ!アイドルはお断り!」
春香「ひどいです!ずるいです!」
ヒドイー!ギャーギャー
小鳥(やっぱり…わ、私だけなんだ…すっごく嬉しい…えへへ)
律子「…じゃあ小鳥さんの家に行けばいいんじゃない?」
P・小鳥・アイドル達「!!?」
P「待てマテまて!それもだm」
春香「そ、そうですね!音無さんの家に行くんですもんね!」
千早「た、確かに…それなら何も問題ないはずです」
美希「そうなの!それならハニーは関係ないの!」
律子「ふっふっふ…ということですよ」
P「くそぉ…律子め…頭の回転早すぎだろ…」
春香「というわけで!音無さんの家に遊びに行っていいですか!?」
小鳥「あの…えっと…」
春香・千早・美希「…」ジー
小鳥「…だ、駄目です!!」
春香・千早・美希・律子「ええええええええええええええ!!!」
フロ喰ってくる
小鳥「ほ、ほら!それじゃ結局プロデューサーさんの家にいってるみたいなものですし、ね?」
春香「ええー…音無さんまでー…」
千早「もうこれは諦めるしかありませんね…」
美希「えー!!!ずるいずるい!私もハニーとお酒のみたいの!」
P「7年は早い!」
律子「ふぅ…仕方ない、諦めましょう…ただし!」
律子「アイドル達を不安にさせるような事は駄目です!いいですね!」
小鳥「ピ、ピヨ…」
P「因みにそれってどんなこと?」
律子「そ、そうですね…相手の部屋にお泊りとか…飲みすぎて猥らな行為とかになったりとか」
P(もう全部通過してしまったな…)
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/21(土) 18:45:54.04 ID:NVvs4gAH0
ちやほやされたいだけならSS速報にでも行けばいいよ
441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/21(土) 19:14:21.34 ID:NVvs4gAH0
小鳥さんとのイチャラブが書きたかったんだろ?周囲なんて気にせず書けよ
ワロタ
>>453
別におかしくないだろ
要は外野は気にせずに書けってことだろ
, -二二- 、
/,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.
l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ● ● |::::::|::l
'、|:::| .:::::::::::::::::. |::::::|::|
l:::|、 、_,_, l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、
, -二二- 、
/,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
//´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ
//::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.
l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
|::|:::| ● ● |::::::|::l
'、|:::| .:::::::::::::::::. |::::::|::| 私と結婚して旦那様になってよ!
l:::|、 、_,_, l:::::.;:/
ヽ:::}ト _・ _,..ィ´|:://
`iLf圭)ス_人-w从リ (
,. イr ぅヽ/ヽ、
響ちゃん可愛い!!ババア自重しろ!金髪けむしクソだろ!
枕営業かよ!性格が卑しくなってる!今時ドジっ子とかあざとい!男嫌いなのにアイドル()!うっうー()!
……もう、いいかげんにしろよマジで。
響が最高に可愛いのはわかるけど、その度にいちいち他のアイドルを蹴落とすようなスレ立てやがって響好きの品位に関わるだろ。
そんなんだから、ぼっちとかひなだお!なんてレッテル貼られんだよ。
俺自身SPの頃から響を溺愛していた生粋の響好きとして、本当にガッカリしてる。
頼むから響好きは節度と慎みのある対応をして、
「あ、響好きは紳士的なんだな」「カッコいい!」
「響を好きという事は、立派なことなんだな……」
って思われるようにして行こうぜ……?
みんなで、変えて行こうぜ……?
さすがにないわ…
いいキャラでもないし
こまるわ、こういう展開
うんざりする
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
最近の小鳥ブームは同一犯による犯行だったのか
h
豆腐メンタル
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美ぬ美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美る美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美ぽ美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
真美も頂いていきますね
いっそ全員俺が
俺と埋まってる雪歩が怖がってるだろ
アイマス13話まで見終わったけど
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/21(土) 11:47:53.96 ID:wanBVtlq0
>>34
なんでそんなに必死なの
ブーメラン
あーインフェルノ歌いたくなってきたわー
ハジマル
結構有名な歌姫なんだが
こええええええ
/__ _ / 、、 _|__
_/_/___ / . .─/─┐\ __|__
/ヽ/ノ/ _ / / / ノ ___|
/フフこ/ (/ ̄ ̄ノ ̄ / 、/ (__
. ̄ ̄
/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| .
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
._______
|_______|
| |
.| , |
| Biore. |
|  ̄ ̄ ̄ .|
| |
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| ._ .|
 ̄ |_|  ̄
/、
||||||||||||_____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ほ
ほ
し
の
保守
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
>>1…
何これもう俺がのっとってしかも安価で続き書いちゃっていい雰囲気なん?
>>561
それはない
なんかプライベートの人思い出した
そりゃ、風呂食うぐらいだからな
__ i`:. __ ウィエッホッホッホッホwwwwww
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...) ッホッホッホッホッホホーホwwww
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ オホーホwww
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'" ウッホホwwww
\:.:.:.:/ `i , :く. アオーwwwwwww
`i: :i : : !": : : ) ウッヒャッホーオwwwwwww
r: :i DK:!-┬" ウッホッホッホッホwww
r--`:、 /000 ウッホッホwww
000O" ウーホホホホホーwwwwww
あーインフェルノ歌いたくなってきたわー
ハジマル
結構有名な歌姫なんだが
あーなんか眠くなってきたねドラえもん
もう寝ていい?
結構有名な主人公なんだが
あーピヨピヨ!
薄い本書いていい?
結構有名な事務員なんだが
もうんあーって言うのやめてもらえませんか
あんまり迷惑かけるのはやめてくださいね?
まぁ、どうでもいいですけれど
「じゃあね」なんていわないーで
「またね」って言って
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
さて、出来る限り保守してみようかな・・・
ほ
_,====ミミミヽ、
,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
_=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》 .
彡彡二二三≡ミ-_ ミミ| ノノj )||ヽ, )、
__,,,,,,,,,/彡二二二 ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ
//>=''"二二=-'"_/ ノ''''')λ彡/
,,/ ̄''l 彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
(, ,--( 彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_ ヽ Υ
ヾ-( r'''''\ //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ .|
\;;;; \ Ζ彡≡彡-'''',r-、> l_"t。ミ\ノ,,r-v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\;;;; \ 彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/ /
\;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| <一体みんな誰と戦っているんだ
\;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \
\;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " / ̄ ̄"===-,
)''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":
保守
保守
保守
ほ
保守
ちなみに今の時間帯は大体20分ぐらいまでが安定かと
保守
保守
保守
これで今はラス保守 しかし>>1が帰ってくるまで保守出来ないのが心残りだ
数時間後…
小鳥・P「それでは、社長。お先に失礼します」
高木「うむ、音無君をよろしく頼むぞ。」
小鳥「ええ!?もう、社長ったら…それでは、失礼しますね。」
二人は会社を後にしたが、後ろに数人の人影があった―
美希「やっぱり、納得できないの・・・」
春香「美希…こっそり後をつけるなんて止めようよ…ねえ千早ちゃん。」
千早「別に…私にはどうでも良い事だわ。」
春香「そんなぁ…これじゃ私達ストーカーみたいだよぉ…」
美希「ぐぬぬ…!まるでハニーを独占してるみたいで悔しいの…!」
??「ちょっとあなた達そこで何してるの!?」
こういう流れで誰か
あんま埋めんなよ
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
またcarvipのスクリプト来たのか
保守
インターネットで人気爆発の感動大作
式場で働いてたら片思いしてる女がきた話
>>714
こいつスクリプトか?
真美「兄ちゃん、何読んでんの?」 P「斬」
真美「兄ちゃん、何読んでんの?」 P「斬」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335069840/)
これか
そんなことより
タイトル:姉「妹ちゃんに拷問されたい」
本文:姉「妹ちゃんに爪を剥がされそれを鼻から食べさせられたい。
妹ちゃんにペンチで全ての歯を麻酔無しでへし折られたい。
親知らずに差し掛かって「あれっ?抜けないなーww」バキバキって言われたい。
折った歯をご飯と一緒に炊きこまれたい。
ヤスリで全身の新皮質剥き出しにされてくすぐられたい。
腕を反対方向にへし折られてそのままセルフセックスさせられたい。」
妹「」
でスレ立ててください><
保守
もう>>1来る前に埋まるだろ
>>1自殺したんか
>>394
こいつが全ての戦犯かな
続きが気になる
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
保守
ho
hosyu
あれ・・・?まって?
392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/21(土) 18:18:38.62 ID:kLILadyE0 [48/48]
小鳥「ほ、ほら!それじゃ結局プロデューサーさんの家にいってるみたいなものですし、ね?」
春香「ええー…音無さんまでー…」
千早「もうこれは諦めるしかありませんね…」
美希「えー!!!ずるいずるい!私もハニーとお酒のみたいの!」
P「7年は早い!」
律子「ふぅ…仕方ない、諦めましょう…ただし!」
律子「アイドル達を不安にさせるような事は駄目です!いいですね!」
小鳥「ピ、ピヨ…」
P「因みにそれってどんなこと?」
律子「そ、そうですね…相手の部屋にお泊りとか…飲みすぎて猥らな行為とかになったりとか」
P(もう全部通過してしまったな…)
~END~
もしかしてこうなんじゃね?
保守
保守
保守
保守
保守
いやいや、埋めちゃいかんだろ・・・
保守
遅れてすいません><
しばらくしたら再開します^^
保守ありがとね
~色々あって~
P「結局おしきられてしまった…」
小鳥「うう…」
美希「当然なの!」
春香(プロデューサーの家…)ワクワク
千早(正確には小鳥さんの家だけどね)
小鳥「ていうか…」
伊織「ん?」
小鳥「なんであんた達までいるのよー!」ピヨー
きてれぅ!
偽者なら死ぬよりも苦痛な人生を・・・あ・・・れ・・・?
響「美希達だけでプロデューサーの家に行くなんてずるいぞー!」
貴音「面妖な…」
真「ひどいですよ!僕たちをおいて行こうとするなんて!」
やよい「プロデューサーのお家、たのしみれすぅ」
あずさ「あらあら~」
雪歩「穴ほって埋まってますぅ><」
P「まったく…」
亜美「ねえ兄ちゃんまだ→?」
P「もう着くよ。ほらあそこにある…」
小鳥「プ、プロデューサーさん…あ、あれ…」ガクガク
>>847
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
保守
ID:DbdISGcx0、もしも本物だったのならすまなかったが
偽者だったら死ね 1億回死ね
これらの保守レスはやっぱり徒労なのか?
>>860 だろうね 保守
そういや昔の保守間隔は30分~1時間とかざらだったな保守
保守
保守
せめて、一度でいいから本人直々に落としてくれと言われたい保守
保守
保守
保守
保守
保守
P「クソッ……なんで続きがこないんだよ……」カタカタ
P「こっちはもう、かれこれ一日近く待ってるっていうのに……」カタカタ
P「……あー、何でせっかくの休日なのにこんなことしてんだろ、俺」
P「いくら音無さんと自分のSSを見つけたからといって、期待しすぎたのだろうか」
P「ああ、もう死んでしまいたい……」カチッ
保守
保守間隔4分とかもうね
>>881 ごめんなさい 分単位しか見てなかったんですごめんなさい
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