【安価】サシャ「お腹空きました…」(227)
サシャ「ああ…もう限界です…お腹が…お腹がすいて…死んでしまいます」クキュルルル
サシャ「このまま野垂れ死にしてしまいそうです」バタリ
>>2「サシャ?」
アルミン
サシャ「アルミンですか…」
アルミン「こんな所で寝ちゃ駄目だよサシャ、どうしたの?」
サシャ「私は今…お腹がすいて一歩も動けないんです」
サシャ「そんな時アルミンなら優しく微笑んでパァンの一つや二つくれますよね?」
アルミン「そのセリフ昨日も言ってたでしょ」
サシャ「えー?そうでしたか?」ゴロゴロ
アルミン「ほら、とりあえず立ってよ。床汚いよ?」
サシャ「しょうがないですねえ…」スクッ
アルミン「そうそう、えらいえらい」
サシャ「じゃあアルミン!立ったご褒美に何かお恵みください!」
アルミン「>>6」
頭を撫でながら
しょうがないな、クッキーあげるよ。
サシャ「食べ物を食べ物を!」キラキラ
アルミン「…」
アルミン「何だかサシャって犬みたい」ナデナデ
サシャ「食べ物下さいワン!」
アルミン「しょうがないな、クッキーあげるよ」ナデナデ
サシャ「ありがとうございます!このご恩は忘れません!」
アルミン「はは、それも昨日言ってたね」
サシャ「サシャブラウン…いつか恩返しに来ますので!」モグモグ
サシャ「それでは!」タッ
アルミン「いきなり元気になっちゃった」
サシャ「」タタタタ
サシャ「」タタ…
サシャ「…」グキュルルル
サシャ「ああ、やっぱりクッキーだけじゃ私の胃袋は満足しないようです」
サシャ「ああ…力が抜けていく…」ヘナヘナ
サシャ「…」グッタリ
サシャ「ん?」
サシャ「」クンクン
サシャ「これは!>>11の匂い!!」
くさや
サシャ「この強烈な匂い…間違いありません!くさやです!」
サシャ「匂いはアレですが結構美味しいし、分けてもらいに行きましょう!」
タタタタ
くさやを焼いていたのは?>>13
リヴァイ
リヴァイ「…臭えな」パタパタ
リヴァイ「…」
リヴァイ「…ごホッ、ゲホッガハッ!」パタパタ
リヴァイ「糞が…」パタパタ
サシャ「お困りのようですね!」
リヴァイ「誰だテメェ」パタパタ
サシャ「通りすがりの腹ペコです!よければくさやを私にお恵みください!」
リヴァイ「あ?何で苦労して焼いてるくさやをやらなきゃいけねえんだ?」
サシャ「お願いします!何でもするのでどうか!どうか!」
リヴァイ「>>16」
犬耳と尻尾をつけてご主人様くさやをくださいワンと言ってみろ
リヴァイ「犬耳と尻尾をつけてご主人様くさやをくださいワンと言ってみろ」
サシャ「えー」
リヴァイ「何でもするって言っただろ文句あるのか」
サシャ「だって私犬耳とか尻尾とか持ってませんよ」
リヴァイ「誰かに借りればいいだろ」
サシャ「えー」
リヴァイ「早くしないとくさやが無くなるぞ」ムシャムシャ
サシャ「そんな!ま、待ってて下さい!すぐに借りてきます!!」
サシャ「とは言ったものの持ってる人いるんでしょうか…?」
サシャ「とりあえず持ってそうな>>20に聞いてみましょう!」
おう
おうとは…>>25
1…訓練兵
2…王
3…その他(安価に何者か記入下さい)
2
<王宮前>
サシャ「たのもー」
憲兵「む、貴様何者だ?」
サシャ「サシャ・ブラウスです!」
憲兵「う、うん。そうじゃなくて何しに来た!!」
サシャ「何しにですか…えっと…」
サシャ(本当の事を言ったらすぐに追い返されそうですね…何て言おう…?)
サシャ「>>28」
憲兵「>>30」
王様の依頼で来ました
デリヘル嬢のサシャ・ブラウスです!
よし通れ!
サシャ「王様の依頼で来ましたデリヘル嬢のサシャ・ブラウスです!」
憲兵「えっ」
サシャ「デリへル嬢の!!!」
憲兵「馬鹿!声デカいっつーの!!しーっ!」
サシャ「…入れてくれませんか?」
憲兵「全く王は何をしてるんだか…とりあえず確認の為に入りなさい」
サシャ「やった」
憲兵「くれぐれも妃に見つからんようにな」
サシャ「うわー広いですね!」キラキラ
憲兵「あまりうろうろするなよ」
サシャ「はい!」
憲兵「とりあえずここで待っていなさい」
サシャ「はい!」
憲兵「返事いいなこいつ…」テクテク
サシャ「…」
サシャ「あり?私何しに来たんでしたっけ?」
サシャ「あ!そうでした、犬耳と尻尾ですね!」
サシャ「何処かにありませんかねえ?」ガサゴソ
サシャ「ん?これは>>36」
ドラゴンボールが五つ
サシャ「ええっ!?噂で聞いたことがあるドラゴンボール!」
サシャ「1、2、3…あと2つ見つけると願い事が叶いますね」ワクワク
サシャはこのドラゴンボールを…>>40
1…盗む
2…盗まない
1
サシャ「こ、これさえあれば…死ぬまでお肉食べ放題…」キラキラ
サシャ「…」ペシッ
サシャ「人のもの盗むのはよくないです!うん!」
ガチャ
サシャ「!」ゴソゴソッ
憲兵「…お前今何か隠しただろ?」
サシャ「はい?」ダラダラ
憲兵「…お前そんなにふくよかだったか?」ジー
隠し事なんていくらでもあるに決まってるじゃないですか
いい女には秘密がつきものですよ(フー
ミーナ
サシャ「隠し事なんていくらでもあるに決まってるじゃないですかいい女には秘密がつきものですよ」フー
憲兵「何こいつの顔ムカつ…」
憲兵「ミーナ」
サシャ「へ?何ですか?」
安価による選択肢>>52
1…憲兵「お前…私の妹のミーナに似てるな」憲兵としばらく雑談
2…憲兵「ミーナ…何故ここに?」ミーナが後ろに立ってる
3…憲兵「この名前知ってるよな?」ニヤニヤ 憲兵が何故かサシャの秘密を知っている
1
憲兵「お前…私の妹のミーナに似てるな」
サシャ「ミーナ?」
憲兵「故郷に残してきた妹だ。もうかれこれ5年は会ってない」
サシャ「そうなんですか」
憲兵「…なあ、もう一度さっきの顔してくれないか?フーってやつ」
サシャ「フー?こうですかね?」フーー
憲兵「何か違うな、さっきのが凄く似ていたんだがな」
サシャ「」フーッ
憲兵「違うな」
サシャ「」フフフーン
憲兵「いや、もっと遠ざかった」
サシャ「ええっ」
憲兵「よし、もう一度だ」
サシャ「か、勘弁してくださいよお…それより…」
サシャ「ミーナってもしかしてミーナ・カロライナですか?」
憲兵「>>56」
今からうんこ食べまーす
憲兵「…」
サシャ「…」
憲兵「…」
サシャ「…え?」
憲兵「今からうんこ食べまーす」タッ
そう言って憲兵さんは何処かに行ってしまいました…
なので憲兵さんの妹はミーナカロライナだったのか
それを照れ隠すためにした行動なのか
私には知る由もありませんでした。 byサシャ
サシャ「うーん、とりあえずドラゴンボールを盗んでしまったので王宮から逃げましょう」タタッ
サシャ「お邪魔しましたー!」
<訓練所>
サシャ「…さて、えーと、何をするんでしたっけ…」
サシャ「ああ、そうだ、くさやです!くさや!」タタッ
リヴァイ「遅かったな」
サシャ「くさやは!?」
リヴァイ「>>60」
ほっほっほ、ちゃんとお前さんの分は残してあるぞい
リヴァイ「ほっほっほ、ちゃんとお前さんの分は残してあるぞい」
サシャ「本当ですか!やったー!」
リヴァイ「ほっほっほ」
サシャ「…?何か出かける前と雰囲気変わりました?」
リヴァイ?「んん?そんな事はないじゃろ?」
サシャ「そうですか?まあいいですけど。それではまた犬耳を探しに行ってきます!」
リヴァイ?「気をつけるんじゃよ?」フリフリ
リヴァイ?「…フフフ」
このリヴァイは…>>63
1…何かに憑かれている
2…同姓同名の別人
3…誰かがなりすましている(名前を安価に記入下さい)
サシャ「さてさて、次は>>65の所に行きましょう!」
104期兵でお願いします
2
ミカサ
カメセ=ンニン
ロリショタ好きなスケベ爺
絶倫
サシャ「ミカサー」
ミカサ「サシャ、何?」
サシャ「つかぬ事をお聞きしますが!犬耳とか持ってたりしません?」
ミカサ「>>74」
ちょうどよかった
今からエレンとのプレイ用にコスプレ店に行くところだった
サシャも一緒にくる?
ミカサ「ちょうどよかった今からエレンとのプレイ用にコスプレ店に行くところだった」
サシャ「プレイ…?」
ミカサ「サシャも一緒にくる?」
サシャ「そこに行けば犬耳ありますか?」
ミカサ「もちろん」
サシャ「じゃあ行きます」ワーイ
ミカサの仲間になった!_▼
<コスプレ店>
ミカサ「ここの店」
サシャ「うわあ、怪しげな雰囲気のお店ですねー」
ミカサ「」ガサゴソ
サシャ「犬耳は何処でしょう?」キョロキョロ
サシャ「あれ?あそこに>>77がいますよ」
エレンとアニ
エレン「お前馬鹿か!?だからあれだけ桁は間違えるなって言っただろ!!」
アニ「いいでしょ別に完売すれば」
エレン「いや、無理だろダズなりきりセット100個は…」
ミカサ「新人ってアニの事だったの?」
エレン「ん?ミカサ」
アニ「ミカサ、聞いて、エレンがパワハラ」
エレン「してねえよ!」
アニ「ほらまた」
サシャ「エレンって怖い人だったんですね」
エレン「ただ新人を叱ってただけだろ」
サシャ「ん??つまりどういうことですか?」
ミカサ「エレンとアニはここの店員なの」
サシャ「なるほど」
アニ「ちなみにこの店のおすすめはダズなりきりセット」
サシャ「…」
サシャ「え、えっと申し訳ないんですけど買いたいもの決まってて…」
アニ「そう…」
アニ「」ジー
ミカサ「…」
ミカサ「い、1個なら…」
アニ「やった、あと99個」
エレン「ゴールが遠いな」
犬耳と尻尾をゲットしました_▼
サシャ「ふふふようやく買えました!」
エレン「そういえばサシャ、それ何に使うんだ?」
サシャ「えっ?」
サシャ(どうしましょう本当の事を言うべきでしょうか…?)
サシャ「>>83」
アルミンにつけるんですよ
サシャ「え、えーっと…アルミンに付けるんですよ」
エレン「アルミンに?」
サシャ「そうそう!いつもお世話になってますからお礼にと…」
エレン「それお礼になるのか…?」
サシャ「ど、どうでしょうねーきっと喜びますよー」
エレン「ふーん…………ん?」ツンツン
ダズカサ「エレン似合う?」
ダニ「」ドヤア
エレン「…」
<訓練所>
サシャ「ふー、二人のおかげで誤魔化し切りましたね」
>>87「サシャ?」
アルミン
アルミン「どこか出掛けてたみたいだね。おかえり」
サシャ「ただいまです」
サシャ(今日はアルミン遭遇率高いですね……あ)
サシャ「ちょっとアルミン後ろ向いてて貰えますか?」
アルミン「ん?いいよ」クル
サシャ「」ガサゴソ
サシャ「」スチャ
アルミンは犬耳と尻尾を装備した_▼
なんでこれが…
似合うと思って
アルミン「なんでこれが…」
サシャ「エレンが働いてるお店で買ったんです」
アルミン「ああ、コスプレの」
サシャ「安かったのでアルミンも買うといいですよ!」
アルミン「そうだね、でも何で僕がサシャが買ったもの付けてるの?」
サシャ「似合うと思って」
アルミン「う、うん…喜んでいいのかな?」
サシャ「」ナデナデ
アルミン「何?」
サシャ「最初に会った時犬みたいだねって頭撫でてくれたので」ナデナデ
サシャ「お返しのなでなでです!」ワシャワシャ
アルミン「ああ、恩返しとか言ってたもんね」
サシャ「あ、ところでアルミン…」
安価による選択肢>>100
1…なんでこれが…って事はもしかしてアルミン犬耳とか持ってたり?…コスプレ好きアルミン
2…くさや好きですか?…一緒にリヴァイの元へ
3…ここにドラゴンボールがあるんですが…くさやを忘れて冒険へ
3
サシャ「ここにドラゴンボールがあるんですが…」ゴソッ
アルミン「えっ?ドラゴンボールって実在してたんだ…」
サシャ「そうなんです。しかもあと二つで揃いますよ!」
アルミン「わあ、そんなに沢山…どうしたの?」
サシャ「王宮から盗ってきました」
アルミン「ええ!?王宮から!?」
アルミン「そんな…見つかると不味いよ!打ち首ものだよ!」
サシャ「だから気付かれないうちに全部揃えましょう!」
アルミン「話が…通じてないのかな…?」オロオロ
サシャ「とりあえずこれを見た時点でアルミンは共犯ですよ」
アルミン「ええっ」
サシャ「さあ、捕まる前に早く何か早く集まる方法を考えましょう?」
アルミン「ええ…じゃあ>>105とか…?」
ちょっと遠かった
自分でksk
ミカサを巻き込む
アルミン「ミカサを巻きこむとか」
サシャ「ミカサですか、そうですね!仲間にいたら心強いです」
アルミン「とりあえずミカサを探そう」
<ミカサを発見>
ミカサ「アルミン。どうしたの?」
アルミン「実はミカサに協力してもらいたい事があって…」
サシャ「カクカクシカジカ…なんです!協力してもらえませんか?」
エレンの風呂上りの隠し撮り写真あげますから!
コスプレして応援
すぐに行こう
サシャ「お願いします!エレンの風呂上りの隠し撮り写真あげますから!」
アルミン「僕もコスプレして応援するよ!」
アルミン「…って何でサシャそんな写真持ってるの…?」
ミカサ「わかったすぐ行こう」
サシャ「やったあ!」
アルミン「即決だね」
ミカサ「そういえばサシャ、写真の出所は?」
サシャ「>>116がくれました」
ライナー
サシャ「ライナーがくれました」
ミカサ「ライナー何をしているの…でもよくやった。これはベストショット」
アルミン「そうだね…(これ確実に盗撮だよね)」
サシャ「どうやらライナー、男子全員の写真を持っているようなんです」
アルミン「そっか…」
ミカサ「アルミン大丈夫?顔色悪い」
アルミン「え?そうかな…」
サシャ「元気出してください。ほら、犬耳つけてあげます」
アルミン「あはは…」スチャ
ミカサ「似合ってる」ナデナデ
アルミン「どうも…」
ミカサが仲間になった!_▼
サシャ「さあ、ミカサも仲間になった所で、どうしましょうか?」
ミカサ「まだ決まってなかったの?」
アルミン「うん、ミカサに何か良いアイデアを貰おうと思ってたから」
ミカサ「そう、なら>>123とかどうだろうか」
偽リヴァイに会う
ミカサ「偽リヴァイに会うのはどうだろうか」
サシャ「偽リヴァイ?」
アルミン「リヴァイってあの人類最強の事?それに偽って…」
ミカサ「とりあえず着いて来て」クイクイ
<偽リヴァイ発見>
アルミン「うわ、臭い…」
ミカサ「何の臭い?」
サシャ「ああ、くさやですよ」
偽リヴァイ「おお、やっと来たか」
サシャ「あ、くさやおじさん」
偽リヴァイ「くさやおじさんて…おや、ミカサもいるのか」
ミカサ「どうも…」
サシャ「ミカサ、知り合いなんですか?」
ミカサ「ええ…」
ミカサと偽リヴァイの関係とは?
安価による選択肢>>128
1…エレン愛同盟
2…師弟
3…その他(安価に記入下さい)
実は生きてた父
ミカサ「私のお父さん」
偽リヴァイ「ミカサの父のカメセ=ンニンでーす」
サシャ「お父さんでしたか!」
アルミン「お父さん…?ミカサのお父さんは死んだって聞いたけど…」
ミカサ「そう、一度は死にかけたものの仙豆を持ってたので平気だった」
アルミン「仙豆…?」
カメセ「ほっほ」
ミカサ「それは後で話すとしてお父さん、聞きたい事が」
カメセ「なんじゃ?」
ミカサ「」ゴロッ
カメセ「こ、これは!?ドラゴンボールじゃと!?」
ミカサ「サシャが拾ったの」
サシャ「いえ、正確には王宮から盗ん」モガガ
アルミン「しーっ!!」
ミカサ「あと2つで願い事が叶うんだけどお父さん」
カメセ「なんじゃ?」
ミカサ「2つがある場所に心当たりはない?」
カメセ「>>133」
↑
カメセ「んー、どこかでみた覚えがあるのう」
ミカサ「本当?」
アルミン「やったねサシャ」
サシャ「これでお肉食べ放題です!」
アルミン「ん?」
サシャ「あ、いえ…ゴホン」
ミカサ「それで、何処にあるの?」
カメセ「うーん、何処だったかのう…?年じゃからのう…記憶が」
サシャ「ええっ!頼みますよ」
カメセ「サシャちゃんがおパンツを見せてくれたら思い出せる気がするんじゃが…」
ミカサ「…」グッ
カメセ「あでででで!痛いぞ耳が伸びる!」
サシャ「パ、パパパ、パンツですか…」
アルミン「サシャ、悩まなくていいよ!見せなくていいから!」
サシャ「思い出してくれるなら…」
ミカサ「サシャ、私のお父さんただのロリショタ好きの変態だから気にしないで。他の手段を考えよう」
カメセ「ええー!サシャちゃんのおパンツ見たいぞい!!」
アルミン「結局見たかっただけじゃないか!!」
カメセ「しかし本当に良いのか?わしは結構有力な情報知ってるんじゃぞ?」
サシャ「う…」
カメセ「サシャちゃんのおパンツをチラッと見るだけでいいんじゃ!減るもんじゃないじゃろ?」
サシャ「>>138」
うう、やっぱりパンツは恥ずかしいです!
お、お、おっぱいじゃあ、ダメですか!?
ミカサとエレンとのプレイって犬耳とか勝手たじゃんエレンドSなの?
>>139
ミカサ「私が付けるとは言っていない(意味深)」
サシャ「うう、やっぱりパンツは恥ずかしいです!」
カメセ「チッ」
サシャ「だから…お、お、おっぱいじゃあ、ダメですか!?」
カメセ「お、おおおおっぱいじゃと!?マジで言っとるのか!!?」
サシャ「はい」
ミカサ「お父さん…」
アルミン「サシャ…」
カメセ「ああ!良いぞ!おまけにわしの秘技を伝授してやろう!!」
サシャ「やったー」
カメセ「ふぇっふぇっフェ…それじゃあ契約成立じゃ!早速…」
サシャ「待ってください」
カメセ「なんじゃ?」
サシャ「こんな明るい所じゃ嫌です…」
カメセ「…!!わ、わかった!薄暗い部屋に行こうねサシャちゃん!」ウヘヘ
テクテク
アルミン「ねえ、サシャ本当にいいの?」
サシャ「はい!あ、そうだアルミンにお願いが…」
<ホテル>
カメセ「なんじゃこの部屋…暗くてみえんぞ」
サシャ「まあまあ、とりあえずベットにどうぞ」
カメセ「構わんが、これじゃ見えんぞ」ゴソッ
サシャ「ねえ、カメセさん」
サシャ「おっぱい見るだけで構わないんですか?」
カメセ「それは…どういうことじゃ」
サシャ「ぱふぱふなんていかがでしょうか?」
カメセ「ぱふぱふじゃと!?」
サシャ「ええ、おっぱいで顔を挟んで…ぱふぱふ」
カメセ「ぱふぱふ…」
カメセ「是非!!」
サシャ「わかりました…では」シュルッ
>>146「ぱふぱふと行こうかオッサン」
カメセ「えっ野太い!?」
オルオさん
カメセ「誰じゃ!?お主サシャちゃんじゃないじゃろ!?」
オルオさん「何言ってんだ俺はサシャだ」
カメセ「嘘だァ!!やめろおおおおおおおおおおおお」
パフパフ
イヤジャァアアアアアアア
アッ…イガイトヤワラカイ…
アルミン「あ、終わったみたいだよ?」
サシャ「お待たせしましたー」
カメセ「 」
アルミン「元気無いですね」
サシャ「ああ、結構やんちゃしましたから」
ミカサ「…」
カメセ「ミカサ…」ボロボロ
ミカサ「友人に手を出すなんて最低」
カメセ「」
レオンハート家の屋根裏。
ミカサのおっぱいをちゅーちゅーしたら思い出せる
カメセ「確かレオンハート家の屋根裏と…」
サシャ「と?」
カメセ「あと一つはミカサのおっぱいをちゅーちゅーしたら思い出せるんじゃが」
ミカサ「…」
カメセ「あっ、冗談じゃよ?えへ?」
ミカサ「」つ小ビン
カメセ「ミカサ…?一体何を…す…」ハッ
ミカサ「ようやく気付いたか」
カメセ「ま、まさか…それは!!」
ミカサ「魔封波だっ!!!」
ギュオオオオオン
カメセ「うおおおお小ビンの中に吸い込まれるううう!!」シュルルル
ミカサ「小ビンに!!」グッ
ミカサ「入ってろ!!!」ズアッ
スポン
アルミン「え…?カメセおじさんが小ビンに吸い込まれた…」
サシャ「ミカサかっこいいです!!」キラキラ
ミカサは魔封波(人を入れ物に封じ込める魔法)を覚えた_▼
ミカサ「1つしか分からなかったがとりあえず行こう。レオンハート家に」
サシャ「レオンハート家って…どこですかね?」
ミカサ「アニに聞いてみよう」
<コスプレ店>
アルミン「アニ居ますか…ってうわっ!?」
ダニ「呼んだ?」
サシャ「アニまだその格好なんですね」
ダニ「店長が面白がって全店員に着させてる」
ダズン「…」
ミカサ「え、エレン?」
ダズン「」コク
ミカサ「そうだ、アニに聞きたい事がある」
ダニ「何?」
ミカサ「今からアニのお家に行っていいかなー?」
アニ「>>162」
別にいいけど…お客を迎える用意はないよ?
アニ「別にいいけど…お客を迎える用意はないよ?」
ミカサ「…」
サシャ「…」
アルミン「…」
アニ「え?何?」
エレン「ばっか、お前そこはノッてやれよ」
アニ「?何と言えば正解なのさ?」
サシャ「いいともー」
アニ「ああ…」
エレン「ミカサが可哀想だろ、最近ようやく仲良くなったと思ってアニに振ったのに…」
エレン「普通ミカサあんな事言わないんだぞ!レアだぞ!」
ミカサ「やめて、分析して説明しないで」
アニ「何か…ごめん……」
ミカサ「謝らないで、恥ずかしくなってきた」
サシャ「気を取り直してアニ、お家まで案内してくれませんか?」
アニ「いいよ」
>>166「ちょっと待ちなさい!!」
エレン「あ、店長」
カルラ
カルラ「お仕事放ってどこ行くつもり?」
アニ「お家です」
カルラ「駄目よ、ちゃんとダズなりきりセット完売するまでは帰らせないっていったじゃない!」
アニ「そこを何とか」
カルラ「いけません!」
アルミン「えっ、カルラさん何で生きてるの」
エレン「食われた時にな、仙豆を持ってたんだ」
アルミン「いや、普通それで助かる?」
サシャ「私からもお願いしますよお姉さん!」
カルラ「…えっ?お姉さん?うーんどうしようかしら」
アルミン「いいぞ、サシャあと一息!」
サシャ「カルラさんって>>169ですよね!」
アニ「店長って>>171に似てますよね」
カルラ「>>173」
女装したエレン似てるけど、エレンより美人ですね。
あの王族の人に似てますよね
なんて名前だったかー、ほらあのスゴく美人で有名な!
そんなお世辞にのせられるほど若くはありません
まあ、でもダズなりきりセット完売は言い過ぎちゃったからね
あと一時間でシフトも終わりだから、それまでうちの商品でも見ながら待っててもらいな
サシャ「カルラさんって女装したエレンに似てるけど、エレンより美人ですね」
アルミン「サシャ、それは褒めてるのか分からないよ!」
アニ「店長ってあの王族の人に似てますよね
なんて名前だったかー、ほらあのスゴく美人で有名な!」
アニ「あー、全然出てこないなー」
アルミン(微妙なラインの褒め言葉だな…どうなる?)チラ
カルラ「そんなお世辞にのせられるほど若くはありません」
アニ「えー」
カルラ「まあ、でもダズなりきりセット完売は言い過ぎちゃったからね
あと一時間でシフトも終わりだから、それまでうちの商品でも見ながら待っててもらいな」
サシャ「やったー!ありがとうございます!!」ワーイ
エレン「やったな!」
カルラ「あんたはさっき入ったばかりだろ」ガシ
エレン「ぐぬぬ」
サシャ「さて、アニが終わるまでお店の中でも探索しましょうか!」
ミカサ「それがいい」テクテク
カルラ「そういえばアルミン、それはうちのお店の商品じゃないかい?」
アルミン「えっ、あっ、そういえば着けてた…」
アルミン「すみません、取ります」
カルラ「いいよ、宣伝になるからずっと着けてな」
アルミン「はあ…」
バニー衣装
魔女っ子衣装
サシャ「バニー衣装ですね!」
サシャ「可愛いですが結構露出高いですねえ」
ミカサ「サシャ、こっちには魔女っ子衣装があった」
サシャ「あ!そっちも可愛いですねえ」ウーム
カルラ「何だ買うの迷ってんのかい?」
サシャ「うーん…」
カルラ「自由に試着してもいいんだよ」
サシャ「>>182」着る・着ない・その他
ミカサ「>>183」着る・着ない・その他
投下うまくいかない
最安価↓1と↓2
とりあえず、お店を好奇の目で中の様子をうかがってるクリスタに着せてみる。
↑がダメなら、着てみるで
ミカサ「着てみる」ヌギヌギ
カルラ「ちょっと待ちな!試着室あるから!!」
ミカサ「わかった」テクテク
サシャ「うーん、私はどうしましょう…この服ちょっと小さいんですよねえ…」
サシャ「ん?」
クリスタ「わぁー」キラキラ
クリスタ「何このお店…凄い…」キラキラ
サシャ「クリスタ?」
クリスタ「うひゃあ!」ビクッ
サシャ「クリスタもコスプレ店でお買い物ですか?」
クリスタ「あ、サシャ…う、うん、ちょっと気になって」
サシャ「面白い服とか可愛い服とか一杯ありますからね…あ、そうだ」
クリスタ「?」
サシャ「これ着てみませんか!」
クリスタ「バ、バニー…?」
サシャ「クリスタなら絶対に似合いますよ!」
クリスタ「そうかなー?」テレテレ
<着替えました>
兎クリスタ「こ、この服結構露出高くないかな」
サシャ「そうですかね?お似合いですよ!もう鼻血ものです!」
兎クリスタ「う、うーん」
魔女ミカサ「私も着替えた」
サシャ「おお!ミカサ可愛いです」
魔女ミカサ「えっへん」
サシャ「何だか魔法使えそうですよね」
魔女ミカサ「ふふ、こうやって杖を振れば…なんちゃって」ヒュン
ボン!!
魔女ミカサ「!?」
魔女ミカサの魔法の効果とは>>189
ミカサのおっぱいがワンサイズ大きくなり
エレンは女の子になった
魔女ミカサ「…う、胸が…苦し」
サシャ「え、ミカサ大丈夫ですか?!」
兎クリスタ「どうしたの?」オロオロ
魔女ミカサ「も、もうダメ…!」バチン
サシャ「ぎゃう!」バタン
兎クリスタ「サシャ!?」
魔女ミカサ「洋服のボタンが吹っ飛んだ…」
サシャ「」
クリスタ「サシャにボタンが命中したみたいね」
魔女ミカサ「ごめんなさい、サシャ」
兎クリスタ「それにしても何で突然ボタンが?」
魔女ミカサ「良く分からないけど、胸が大きくなったみたい」
兎クリスタ「…えっ、その魔法ってもう一度掛けられない?私とかに…」ソワソワ
魔女ミカサ「うーん、どんな感じだったか「なんじゃこりゃあああああああああ!!」
魔女ミカサ「エレン!!」ダッ
兎クリスタ「うう、あと少し…あと少しだったのに…」
サシャ「」グデー
魔女ミカサ「エレン!」
エレン「み、ミカサァ…」
魔女ミカサ「どうしたの?」
エレン「体が変なんだ…」
魔女ミカサ「変?…………こ、これは!!」
魔女ミカサ「上があって…下が無い…だと!?」
女エレン「何だよこれ…まるで女じゃねえか」
魔女ミカサ「いや、待って…それか本物か確かめてみる必要がある」ワキワキ
女エレン「確かめてみる…?一体何を…ってお前どこ触ってんだよ!!」
魔女ミカサ「生乳」モミュモミュ
女エレン「や、やだ!やめろよミカサ!」
魔女ミカサ「エレンだって私の良く触ってるじゃない」ギュー
女エレン「ミカサ…!痛いから優しく…」
魔女ミカサ「把握した」モミュモミュ
女エレン「…ありがとう……じゃなくて離せ!!」バタバタ
ヤメロー
ハナセヨー!!
アニ「…」
魔女ミカサ「ふふ」
アニ「店内で変な事してんじゃないよ!」シュッ
魔女ミカサ「見切った」サッ
女エレン「ぎゃあ!」ドゴッ
アニ「さあ、馬鹿やってないで私の家行くんでしょ?」
魔女ミカサ「そうだった、サシャ、アルミン」
サシャ「ふぁい」フラフラ
アルミン「待って、このガチャでダズ以外が当たったらね…」ガチャガチャ
出たもの>>194
※ダズならアルミンが抜けてクリスタがメンバー入り
ゲロを吐いてるダズ(シークレットレア)
アルミン「お、おお!何だか金色の………」
女エレン「あ、それはシークレットレアのゲロを吐いているダズじゃねえか。良かったな」
アルミン「…」ポイ
女エレン「あっ!何てもったいない事を!!」
アルミン「何でシークレットレアがダズなんだよおお」ガチャガチャ
魔女ミカサ「…アルミンは来れないみたいね」
兎クリスタ「」ソワソワ
魔女ミカサ「良かったらクリスタ来る?」
兎クリスタ「いいの?やった!」
魔女ミカサ(分かり易い子)ナデナデ
アルミンがメンバーから抜けた_▼
クリスタがメンバーに入った!_▼
現在のメンバー
・サシャ
・魔女ミカサ
・兎クリスタ
・ダズアニ
持ち物
カメセ入りの小ビン
<レオンハート家>
ダズアニ「ついた」
サシャ「おじゃましまーす」
魔女ミカサ「お邪魔します」
兎クリスタ「お邪魔します…」キョロキョロ
>>198「アニ、お帰り~」
変なおじさんスタイルのキース
変なおじさんスタイルのキース(以下変キース)「アニよくぞ帰ってきた」
ダズアニ「うん」テクテク
サシャ「えっ?」
変キース「見ない間に老けたなアニ」
ダズアニ「まだぴっちぴちだし」
サシャ「な、何で教官が?」
ダズアニ「>>202」
え?知らない。気づいたらいつの間にか私の家に住み着いてた
ダズアニ「え?知らない。気づいたらいつの間にか私の家に住み着いてた」
魔女ミカサ「追い出せばいいのに」
ダズアニ「最初やろうとしたけど、訓練の点数あげるって言ったから住まわせてる」
サシャ「策士ですね!」
兎クリスタ「そうかな?」
ダズアニ「私のいないうちに何かしてないよね?」
変キース「何も、とりあえず貴様の父と仲良くオセロしてた」
ダズアニ「そっか」
ダズアニ「…ところで、私の家に何か用だったの?」
魔女ミカサ「ええ、屋根裏を見せてもらいたくて」
ダズアニ「屋根裏…?」
サシャ「お願いします!」
ダズアニ「別にかまわないけど…」
<屋根裏>
ダズアニ「ここは最近使ってないからホコリだらけ…ゲホッゲホッ」
兎クリスタ「大丈夫?はい、マスク」
ダズアニ「ありがとう…クリス…」
兎クリスタ「」つダズマスク
ダズアニ「いらな」ポイ
ダズサシャ「ぶふっ」ベタッ
魔女ミカサ「ドラゴンボール…」キョロキョロ
屋根裏にあったものは?>>206
アニちゃんの盗撮写真や下着がいっぱい入った段ボール
魔女ミカサ「ここかな」ガサバタッ
ダズアニ「ちょっと、ひっくり返さないでよ。大切なものとかしまってるかもしれないでしょ」
魔女ミカサ「ごめん」ショボ
兎クリスタ「片付けるの手伝うよ」テクテク
ダズサシャ「あれ?これは…アルバム?」ガサッ
ダズアニ「アルバム?そんなのしまってたっけ…?」
ダズサシャ「見事にアニばっかりですよ。お父さんですか?」
ダズアニ「…」
ダズアニ「この写真初めて見たんだけど…」
兎クリスタ「こっちには下着があるよ」
ダズアニ「…無くした下着じゃん…」
四人「…」
魔女ミカサ「ストーカー?」
ダズアニ「えっ」
兎クリスタ「この写真よく見たら盗撮っぽいね」
ダズアニ「えっ」
ダズサシャ「まさか、ここに住んでたりしてーあはは…」
ガサガサ
四人「!?」
そこにいたのは?>>210
キース
変キース「…」
ダズアニ「…」
変キース「ウェウェウェwwww」
ダズアニ「キャアアアアアアアア!!」
兎クリスタ「ひゃああああ!!」
ダズサシャ「パァアアン!!」
魔女ミカサ「くっ…!教官の皮を被った変態め!成敗!!」
魔女ミカサ「>>213(魔法のセリフ)」
魔法の効果>>215
あなたがッ、泣くまで、殴るのをやめないッ!
アニのおっぱいが小さくなってその分クリスタのおっぱいが大きくなる
あ、遅くなければ殴る度それぞれのおっぱいが変化していく感じでお願いします
>>216把握
魔女ミカサ「あなたがッ」ボコッ
兎クリスタ「ん?」グググッ
魔女ミカサ「泣くまで」ガキッ
ダズアニ「ん?」シュルルル
魔女ミカサ「殴るのをやめないッ!」ボコボコボコボコボコ
兎クリスタ「え?!な、何!?胸が苦し…」パチン
ポロリ
変キース「ウワァオオオ!ポロリキターーー!!」ムクッ
兎クリスタ「いやぁあああああああ////!!」
ダズサシャ「ク、クリスタがはれんちです!」カオカクシ
ダズアニ「…?…??」ススス
変キース「生パイオツ!!パイオツ!!」
魔女ミカサ「アバダケダブラ!!!」カッ
変キース「」
兎クリスタ「服に収まらないよお…」シクシク
ダズアニ「」ジー
ダズアニ「」テクテク
兎クリスタ「ん?どうしたのアニ?」
ダズアニ「胸が無くなった…」
兎クリスタ「え?」
ダズアニ「クリスタが私の胸取ったああああ!!」ガシッ
兎クリスタ「ちょ、ちょっとアニどこ触って…いやあ!」
ダズアニ「返せええええ」モニュモニュ
兎クリスタ「ひゃああああ///!!」バタバタ
ダズサシャ「アニまではれんちです!」カオカクシ
魔女ミカサ「アニ、やめなさい」
ダズアニ「何、文句あるの?」モニュモニュ
兎クリスタ「やめてえ…やめてよお…」
魔女ミカサ「アニ、それは逆効果。胸は揉むともっと大きくなるらしい」
ダズアニ「」パッ
兎クリスタ「うう…」グスン
ダズサシャ「クリスタ、私の上着貸してあげますよ」
兎クリスタ「ありがとう…」
脱線しかけているのでここで安価
最終的に屋根裏にドラゴンボールはあった?>>222
ドラゴンボール モザイクギリギリ!!ぶっきぎりのエロい奴 というAVがあった(カメセの名前が書いてある)
ダズアニ「そういえば聞いてなかったんだけどさ、何を探してんの?」
ダズサシャ「ああ、ドラゴンボールですよ」
兎クリスタ「見つからないね…」
ダズサシャ「あ!それっぽいもの発見しました!」
魔女ミカサ「どれどれ」チラ
ダズサシャ「ドラゴンボール モザイクギリギリ!…?ビデオですね」
魔女ミカサ「もしかしたらヒントになるものが隠されているかも…」
兎クリスタ「そうだね!」
ダズアニ「何か書いてある…カメセ…?何だろう?」テクテク
そして鑑賞会
※世界観は崩壊しました
ダズアニ「みんなー、ポップコーンならあったよ」
ダズサシャ「やったあ!!ポップコーン!!」
兎クリスタ「何だか映画館に来てるみたい」
魔女ミカサ「早く見よう」ピッ
テレビ『oh......!yes!!yes!!』パンパン
魔女ミカサ「」ピッ
四人「…」
ダズサシャ「…ポップコーン美味しいですね…あはは…」
魔女ミカサ「……ごめん」
ダズサシャ「いえ、こっちこそ…」
兎クリスタ「…///」フイッ
ダズアニ「…気にしてないから大丈夫」
四人「…」
魔女ミカサ「ここにはドラゴンボールが無かった…手がかりが無くなってしまった」
兎クリスタ「…」
ダズサシャ「あ、こういうのはどうです?>>227」
レオンハート家の屋根裏に詳しそうなキースに聞いてみる
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