ルルーシュ「部屋中あいつの臭いで正直興奮する」
ルルーシュ「足とかペロペロしたい」
ルルーシュ「…クソッこれでは俺が変態みたいじゃないか!」
ルルーシュ「とにかくC.C.を何とかして風呂に入れなくては…」
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夜
咲世子「ルルーシュ様、お風呂の準備ができました。」
ルルーシュ「…ふむ。」
咲世子「どうかされましたか?」
ルルーシュ「いや、ありがとう」
咲世子「はい。…?」
ルルーシュ(どうすればC.C.を風呂に入れることが出来る?あいつはここ最近携帯ゲーム機を手放していない。風呂に入っていないのはおそらくあのゲームが問題だろう。しかし普通に取り上げただけでは俺が殴られて終わりだ。それも悪くないが…。しかしそもそも取り上げるにしてもC.C.はあのゲーム機をトイレでも手放さん。直接取りに行っても俺の運動神経では手も足も出ないだろう。だとすれば精神面から攻めるしかないな、あの魔女も女だ体臭を気にくらいするだろう。よし、この方面で行くか)
ルルーシュの部屋
C.C.「………」ピコピコ
ルルーシュ「C.C.」
C.C.「………」ピコピコ
ルルーシュ「C.C.」
C.C.「………」ピコピコ
ルルーシュ(…今なら足の臭いくらいかげるんじゃないか?よし!)
ルルーシュ「………」ソロリソロリ
ルルーシュ(足の裏は綺麗だな…咲世子の掃除の賜物か)
ルルーシュ「すぅーーーーーーーーーーーーーーー」
ルルーシュ(天国のようだ…。この臭い。しかし裸足が多い所為かあまり濃くはにおわんな…。どうせ風呂に入らんならいつものブーツかローファーを履いていれば良いのに!せめてニーソでも…。寒さを理由に履かせるか?いや…)
ルルーシュ(……ハッ!?俺は一体なにをしていた!?くそっ!魔女め!)
ルルーシュ「C.C.!!!」
C.C.「!?」ビクッ
C.C.「なんだ童貞。もう風呂からでたのか。うるさいぞ。静かにしろ、私は忙しいんだ。」
ルルーシュ「なぁC.C.、この部屋なんかいいにお…、臭くないか?」
C.C.「なんだ?特には気にならんが。」スンスン
ルルーシュ「…本当か?本当に臭くないか?」
C.C.「気にならんといってるだろうが、さあ黙って[田島「チ○コ破裂するっ!」]でもしていろ童貞。股間にテントが出来ているぞ。」
ルルーシュ「なにっ!…うっうるさい!」
ルルーシュ(しまった!たった今美少女の3日ものの足の臭いをかいだところだった!ビンビンになって当然ではないか!!俺としたことがっ…!)
C.C.「まったく…外でも無闇に発情してるんじゃないだろうな?」
ルルーシュ「するかっ!だいたい元はといえばお前がっ…!はっ!?」
C.C.「私…?ほほう、坊ややっと私の魅力に気がついたか。しかし残念だったな、私は童貞には興味は無いんだよ。」
ルルーシュ「くっ!、き、奇遇だな!俺も老婆に興味など無いわ!」
ルルーシュ(C.C.は俺に興味が無いのか…そうか…)ショボーン
C.C.「ろ、老婆だと?いい度胸だ、ちょっと隣にこい」
ルルーシュ(なんだ?、殴られるのか?はぁ、イかないように気をつけないと…)スゴスゴ
C.C.「お?めずらしく素直にきたな。ほら、ベットに座れ」
ルルーシュ「なにをしようというんだ、早めに終わらせてもらおうか。」
C.C.「うるさい、私の勝手だ。よいしょっ」
ルルーシュ「!?な、なぜ膝の上に座るっ!?」
C.C.「老婆には興奮しないのだろう?ではこの体勢でも問題ないじゃないか。丁度ゲームをするのに背もたれが欲しかったんだ。私を老婆扱いした罰として、私が満足するまで私の専用背もたれになってもらおうか。とりあえず股間のテントを畳んでくれ、座り難いぞ。」
ルルーシュ(うわぁぁ、この状態はやばい!C.C.の!美少女の!3日物の!臭いが!全部!俺の鼻に入ってくる!!これがCの世界か…スバラシイ。一生専用背もたれにしてくださいぃぃ!しかしC.C.め、この状態でテントを畳めだと?フハハ!無理に決まっているだろう!)
ルルーシュ「どけ、老婆め、重くてかなわん。」
ルルーシュ(永遠にこのままでいてください女神。)
C.C.「まだ言うか、ならばこれでどうだ?うりゃっ!うりゃっ!」スリスリ
ルルーシュ「やめろ!尻をうごかすな!」
ルルーシュ(髪が揺れて臭いが!柔らかい尻が!限界だっ)
C.C.「おかしいな童貞?普通老婆にこんなことをされても男の股間はこんなことにはならんと思うがなぁ?」フフン
ルルーシュ「だまれ。とにかく降りろ。俺が本気で怒る前にな。」
ルルーシュ(降りないでくださいぃぃ)
C.C.「これは罰だといっただろ?お前には最低1時間は背もたれになってもらうぞ」スリスリ
ルルーシュ(スリスリやめてぇー!いや、やめないでぇー!)
ルルーシュ「老婆は撤回する!これでいいだろう!早く降りてくれ!」
C.C.「嫌だ。ほら、ゲーム始めるから静かにしてろ」
ルルーシュ「くっ、1時間だけだからな!」
C.C.「………」ピコピコ
ルルーシュ(耐えられるだろうか…)
…1時間後
ルルーシュ(ふぅ…冷静になってきた…、そうだ、コイツを風呂に入れるのが目的だったんだ。)
ルルーシュ「C.C.、そろそろ1時間だぞ」
C.C.「ほぁ?もうそんなにたったのか。」
ルルーシュ(もう直接いくか。考えるの面倒になってきたしな)
ルルーシュ「そろそろ風呂に入ってきたらどうだ?」
C.C.「いや、もう寝る。眠い。」
ルルーシュ「正直に言うがな、お前、大分臭いぞ。俺にとっては美少女の3日分の体臭はご褒美だが、他人に臭いと思われるのは心外だろう。だから、早く風呂にはいってこい。」
ルルーシュ(うわー!正直に言い過ぎたー!)
C.C.「なに!?そんなに臭うか!?」
C.C.「…ちょっとまて、今気になる部分があったぞ?」
ルルーシュ「な、なんだ?いいから風呂に入って来い」
C.C.「さっきの台詞もう一度言ってくれ」
ルルーシュ「いいかr…」
C.C.「その前だ!」
ルルーシュ「他人に臭いt…」
C.C.「その前!」
ルルーシュ「お前、大分臭い…」
C.C.「そのあとだ!」
ルルーシュ「貴様!覚えているのではないか!」
C.C.「まさか私の共犯者がそんな変態だとは思っても見なかったぞ。」
ルルーシュ「うるさいっ!早く風呂に入って来い!」
C.C.「お前としてはこのままの方がいいんじゃないのか?」フフフ
ルルーシュ「この際だから言うが、俺はもう限界だ!このままだとお前を襲うぞ!童貞をなめるなよ!」
C.C.「なるほど、ニオイか…坊やはそっちなのか…盲点だった…」ボソッ
ルルーシュ「なんだ?」
C.C.「よし、ならば条件付で風呂に入ってやろう。」
ルルーシュ「条件?」
C.C.「お前も一緒に入れ。」
ルルーシュ「なっ!それはどういう意味だ!」
C.C.「そのままの意味だ。私の3日分の汚れを流すのを手伝え。」
ルルーシュ「お、俺はお前に欲情しているんだぞ!一緒になんか入ってみろ!確実にお前を犯す!」
C.C.「じゃあ風呂には入らん。どんどん私のニオイは強くなるぞ?童貞坊やはいつまで耐えられるかな?」
C.C.「さて、じゃあこの服も臭いみたいだし、今日は脱いで寝るか」ヌギヌギ
ルルーシュ「バカ!まて!脱ぐな!」
C.C.「今脱いだ服と下着貸してやろうか?ただし、童貞の汚い汁をつけるなよ?」ポイ
ルルーシュ「うわっ」キャッチ
ルルーシュ「いらんわ!確かに最高のニオイだ!だが本体を、それも全裸を目の前にして服だけで我慢できるか!」クンカクンカスーハー
ルルーシュ「覚悟しろC.C.…。俺はもう限界だと言ったからな!童貞を怒らすと怖いぞ!」ルパンダーイブ
C.C.「うわっ!ふふふ、すごい勢いだな。」
ルルーシュ「一度言ってみたかった言葉がある。」
C.C.「なんだ?」
ルルーシュ「今夜は寝かさんぞ!C.C.!!」
C.C.「ドコまで持つかな童貞坊や。」フフッ
ルルーシュ「あと明日の朝は確実に風呂だからな!」
C.C.「ああ、一緒にな。」
終わり
すまん、エロ書こうとして心折れたんだ
書いてくれてもいいんだぜ
このSSまとめへのコメント
阿保の仔がいるぅ...