鳴上「暴風警報…か」(680)
TV『現在稲葉市全域で大雨暴風警報が発表されました。あまり外出をされないように…』
菜々子「お兄ちゃん、暴風警報って何?」
鳴上「とってに凄い風が吹いてお外に出れない事だよ」
菜々子「そうなんだ~…折角久しぶりにお兄ちゃんが帰って来たのに菜々子面白くない!」
鳴上「残念だね…そうだ菜々子!>>3をしないか?」
鳴上「菜々子、セクロスしないか?」
菜々子「…?お兄ちゃん、セクロスってなーに?」
鳴上「とっても楽しい事だよ…くくっ…」
~~~~
菜々子「お、お兄ちゃん…早いよぅ」
鳴上「そうか?」
菜々子「うっ…ひっく…お兄ちゃん大人げないよぅ」
鳴上「す、すまん、つい熱くなって」
菜々子「けど面白いね!セクロス!」
鳴上「そうだろ?別名セクターゾーン、ファミコンの名作だ!」
菜々子「ねえ!もっとみんなとやりたい!!」
鳴上「そうだな…>>15でも呼ぶか」
ksk
kskst
エリザベス
鳴上「エリザベスさんでも呼ぶか」
菜々子「…?誰?その人」
鳴上「ん、ゴールデンウィークのとき知り合った友達だよ。菜々子にはまだ紹介して無かったよね(ぴぽぱぽ)」
エリザベス『お久しぶりでございます、エリザベスでございます』
鳴上「あ、エリザベスさんお久しぶりです。鳴上です。突然ですがセクロスしませんか?」
エリザベス『あらあら、突然情熱的なお誘いありがとうございます。姉上!わたくしお姉様の思う人からセクロスに誘われましたので行って参ります』
鳴上「あ、マーガレットさんも居るんだ、もし宜しければご一緒に…」
エリザベス『…は?』
鳴上「ええ、ですからマーガレットさんもご一緒にセクロスを…」
エリザベス『あらあら、どなたでも宜しかったのですね?久しぶりにドキドキしたわたくしがバカでしたね。姉上と共にそちらに行かせて頂きます。お土産は…メキドラオンで宜しいですわね?』
鳴上「えっ?それ、どういう…」
電話『ツー、ツー」
鳴上「よ、よく分からないが、大変だ…」
菜々子「どうしたの?お兄ちゃん?」
鳴上「こ、こうなったら>>30に相談するしか!」
日本文化センター
番長ならベスさんにも勝つる
鳴上「こ、こういう時は日本文化センターに…」
菜々子「お、お兄ちゃん?」
ぷるるるる、ぷるるるる
鳴上『落ち着け、落ちつくんだ鳴上悠、よく考えろ…あの姉妹が何故か俺にメキドラオんを放ちにやってくる…』
ぷるるる…ぷるるる…
鳴上『俺が今すべき事は菜々子を守る事、そのために今出来る事をする、そのためにはまず日本文化センターに電話して…』
日本文化センター『お電話ありがとうございます、日本文化センターです』
鳴上「日本文化センターに電話してなんになるんだー!!!(ピッ)」
菜々子「お兄ちゃん!どうしたの!?!?」
鳴上『はぁ…はぁ…落ち着け、落ち着くんだ…誰に電話したらいい…?
そうだ!>>45に電話したら!!」
kskst
kskst
陽介
ハム子
番長「そうだ!陽介だ!陽介なら…!!」
ぷるるる…
陽介『お、相棒元気かー!今日は折角こっち帰ってきてんのに暴風で残念だったなあ、まあ、久しぶりに菜々子ちゃんと…』
番長「それどころじゃ無くなった!助けてくれ陽介!!俺と菜々子が殺される!!」
陽介『っておい!どうした悠!何かあったのか!?』
番長「エリザベスさんとマーガレットさんをセクロスに誘ったら…何故か激昂して…」
陽介『……あ~…』
番長「何故か俺にメキドラオンを喰らわすって…」
陽介「相棒…菜々子ちゃんは俺が預かるから、一回死んでおけ…』
番長「えっ…よ、陽介!?」
陽介『今から美鶴さんに頼んでタクシー呼んでやるから、菜々子ちゃんジュネスに避難させておけ、じゃあな悠』
番長「陽介…そんな…じゃあ>>54なら何かいい案を!?」
キタロー
P3の主人公
エリザベスにはキタローでしょ
ピンポーン
番長「ひいっ!?」
アイギス「ご安心下さい、私です、アイギスです、菜々子ちゃんを保護しにきました」
菜々子「…保護?」
アイギス「はい、ただ今暴風警方発令の為、菜々子ちゃんは私とジュネスに避難しましょう」
菜々子「わーいジュネスだー!お兄ちゃん、早くいこう?」
番長「ああ(いい笑顔)」
アイギス「貴方はダメであります」
番長「えっ…!?」
アイギス「同じワイルドの力の持ち主として応援はします…しかし、民間人を巻き込むのは吉としません」
番長「じ、じゃあ…」
アイギス「しかすご安心を、もう一人のワイルドの力の持ち主の住所をお教えします。彼ならばもしや…」
番長「ありがたい」
アイギス「では、私はこれで」
いい笑顔が容易に想像できる
番長「美鶴さんや真田さんから話は聞いている…彼に連絡する事が出来たらもしかしたら…えっと…連絡先は…」
メモ 『住所 宇宙 大いなる封印前
電話番号 不明』
番長「…終わったor2」
~タクシー内~
菜々子「アイギスお姉ちゃん、お兄ちゃんに何渡したの?」
アイギス「あの人と同じ女ったらしは一度痛い目を見たほうがいいであります」
菜々子「…?」
~堂島家~
番長「…そうだ…>>70だ…>>70すれば…」
kskst
土下座して誤解を解く
鳴上「さて…菜々子の服を拝借するか…安価は絶対だからな(いい笑顔)」
番長「そうだ…他人になりきって乗り切れば…!!しかし外は暴風、誰になりきれば…よし!!」
~~~~
ピンポーン
エリザベス「お待たせしました。エリザベスでございます」
マーガレット「マーガレットです。お客様、ドアをお開け下さい。お話があります」
???(CV浪川大輔)「私ななこ、知らない人が来たらドアを開けちゃ行けないってお父さんが言ってた!」
エリザベス「…あらあら」
マーガレット「まあまあ…」
菜々子(CV浪川大輔)「お兄ちゃんならもう都会に帰っちゃったよ?」
エリザベス「それは残念でした。では、わたくしたちはお土産だけおいて帰りますわ」
マーガレット「そうですわね…」
マガ&エリ「Wメキドラオンでございます!!」
菜々子(CV浪川大輔)「…なっ!?」
死の安らぎは 等しく訪れよう
人に非ずとも 悪魔に非ずとも
大いなる意思の導きにて
おわり
コンティニューなんだよ!
>>11
鳴上「はっ!?…白昼夢…?」
菜々子「お兄ちゃんどうしたの?」
鳴上「何でもないよ、ちょっと疲れたのかな?」
菜々子「凄いプレイだったもんね!けど面白いね!セクロス!」
鳴上「そうだろ?別名セクターゾーン、ファミコンの名作だ!」
菜々子「ねえ!もっとみんなとやりたい!!」
鳴上「そうだな…>>90でも呼ぶか」
陽介
千枝
陽介
番長「里中を呼ぶかな」
菜々子「千枝お姉ちゃん?」
番長「うん、比較的家近いし、少し待ってて?(ピピポパポ」
ぷるるる…
千枝『お、鳴上くんおっす!残念だねえ、折角こっちに帰ってきたのに暴風警報でてあんま遊べないし…で、何?』
番長「里中、これるなら俺の家来るか?」
千枝「ん?なに?みんな鳴上君ちに集まるの?」
番長「いや、里中とセクロスしたくて…な」
千枝「っえっ!?あっ…えええっ!?」
千枝ちゃんは学習してシャワー浴びてからくる
千枝「えっ…その…本気…なのかな?あ、あははは…」
番長「?ああ、本気だ」
千枝『わ、私まだ心の準備が…そ、その…』
番長「…次くるのが何時になるか分からないから、会いたかったんだが…」
千枝『そうだよ…ね、次いつになるか…分からないんだよね…』
番長「……(?)」
千枝『………黙るなんてズルいな君は……
……いいよ、私、セクロスする……泊まりに…なるのかな…?1時間位準備…させて?』
番長「?…分かった」
菜々子「お姉ちゃん来るの~?」
番長「うん、泊まる勢いでゲームするってさ!」
菜々子「うわぁ!楽しみだなあ!!」
鳴上「なにと勘違いしてたの里中?ねぇねぇ?」
菜々子「ねえねえ!折角だしもっと呼ぼ!」
番長「じゃあ>>105を」
雪子
愛屋
番長「天城も呼ぶか」
菜々子「雪子お姉ちゃんも!?」
番長「ああ、この暴風なら旅館も休みだろうし今ならバスあるし…少し待ってて?(ピピポパポ」
ぷるるる…
雪子『あ、鳴上くん、折角の稲葉市なのに暴風で残念だね』
番長「天城、今日もし暇なら俺の家来るか?」
雪子「ん?旅館のお仕事は今日はもう無いから行けるど…帰りのバスが出なくなるから…」
番長「そっか、雪子とセクロスしたかったんだけどな…」
雪子「えっ…そ、それって…」
雪子「セクロスって…鳴上くん、本気…?」
番長「?ああ、本気だ」
雪子『…そっか…』
番長「…無理ならいい」
雪子『…私、振られたんだと思ってた…』
番長「……(?)」
雪子『…警報出てるから…お泊りになっりゃうね…』
番長「あ、ああ…(凄いやる気だな)」
雪子『じゃあ、早くいくから…お風呂…沸かして欲しい…かな?』
番長「…ああ(雨だしな」
菜々子「雪子お姉ちゃん来るの~?」
番長「うん、天城も泊まる勢いでゲームするってさ!」
菜々子「うわぁ!楽しみだなあ!!」
番長「(…さて…これでいいかな?それとも他にも誰か呼ぶか>>130
遠すぎたst
りせち
番長「りせも呼ぶか」
菜々子「りせちゃんも!?」
番長「ああ、りせも今日に合わせて休み取ったって言ってたし、少し待って?(ピピポパポ」
ぷるるる…
りせ『あ、先輩!!お互い折角オフにこっち帰って来たのにも~最悪だよね!』
番長「その様子だと暇そうだな、良かったら家に来るか?」
りせ「先輩の家!いくいくー!先輩の家久しぶりぃ~!ねえねえ!何するの?」
番長「ん、セクロスだけど…」
りせ「またまた~、先輩ったら冗談上手くなって~」
番長「(ムカっ…)本気だ…」
りせ「えっ…本気…なの…?」
番長「(自分の好きなゲームだし)冗談でそんな事言わない…」
りせ『ごめん…なさい…まさか先輩にそういうの誘われるなんて…思わなかったから…』
番長「俺だって男だ(男は全員ゲーム好きな意味で)」
りせ『…そっか…先輩…ゴム…ある…?』
番長「…?(ファミコンのコントローラーの)ゴム?(メンテナンスバッチリ的な意味で)ある」
りせ『…そっか…よかった…私がそういうの買ってるの見られたらスキャンダルになるから…』
番長「……(ファミコン好きは)スキャンダルになるのか…」
りせ『…うん、用心のために変装して行くから、遅くなるけど…』
番長「あ、ああ…(りせも凄いやる気だな)」
りせ『じゃあ行くね?明日もオフ取ったから、泊まれるね…?」
番長「…ああ」
菜々子「りせちーも来るの~?」
番長「うん、りせも泊まる勢いでゲームするってさ!コントローラーのゴムを気にするほど凄いやる気だった」
菜々子「うわぁ!楽しみだなあ!!」
少し仕事してくる
ちなみにID変わってるけど>>1だ
そろそろ男を誘おう(提案)
番長「さて…と」
1 これで誘うのは終わり
2 直斗を誘う
3 ラビリスを誘う
4 完二を誘う
少し遠目に>>160
kskst
1時間後
とある薬局
ヒットポイント回復するなら~♩
千枝「…な、鳴上くんの事だから抜かりはないんだろうけど…」
千枝「も、もし無かったら大変だし…悪い事してる訳でもないし…ううっ…恥ずかしいよぅ…」
傷薬~と宝玉で♩
雪子「そっか、ついに私も現地妻の仲間入りかぁ…」
雪子「現地妻たるもの男の都合の良い出来る女じゃないとダメってドラマで言ってた」
雪子「ああいうのも私が用意しないと…よし!頑張れ雪子!」
瀕死大変仲間を助ける~♩
りせ「先輩はゴムあるって言ったけど…いつ買ったか聞くの忘れたし…」
りせ「妊娠しちゃったらそれこそスキャンダルだし…」
りせ「変装してるし、大丈夫…大丈夫だ私」
1 みんな同時にレジに行く。
2 普通に買い物を終了して番長の家に
3 そこに偶然居合わせた直斗!
4 そこに偶然居合わせたラビリス!
>>180
1
さっそく修羅場か
※この番長はアニメ基準を元にしてるので全員友人エンドで終わっております
千枝「へぇ~…ゴムって色んな種類あるんだ…え、Mサイズでいいのかな…?」
キョロキョロバッ!スタスタ…
雪子「…男の子なら大きいほういいよね…Lサイズでいいかな?大は小を兼ねるって言うし…」
キョロキョロバッ!スタスタ…
りせ「沢山愛して貰いたいしこのフリーサイズのお得用でいいかな…?始めてだから失敗しそうだし…」
キョロキョロバッ!スタスタ…
店員(ハゲ)「うひょひょ~いらっしゃいませ~」
三人「「「あっ」」」
ヒロインそれぞれが持ってるゴムで相手を想像するんですね
まだあったのかこの糞スレ
いいぞもっとやれ続けろ
千枝「あ、あれ?雪子にりせ…ちゃん?あ、あははは」
雪子「あ、あは…ち、千枝にりせちゃんかぁ、ぐ、偶然だねぇ…」
りせ「せせせせんぱい達大きな声で言わないでっ!?!?」
千枝「ふふふ二人ともなななに買おうとしてたのかなぁ?ももももしかしてそれってコンドーさんかな?あ、あはは…」
雪子「そ、そういう千枝も…あ、あはは…あ、相手いるなら言ってよ…り、りせちゃんも…」
りせ「そそそそういう先輩こそだよね、あ、あはは…」
薬局店員「うひょひょ~!若いわねえ~!」
選択肢
1 りせ「じ、じゃあ今度またどんな相手か聞きあいっこしよう!」とそそくさと別れる
2 千枝「二人とも…相手…誰?」と確信に迫る
3 雪子「二人とも…経験済み?」と別ベクトルの質問をする
安価>>205
安価がないぞ
安価なら1
3
雪子「…二人とも…経験済み?」
千枝「な、ななななななにを言うのよ雪子!?」
りせ「そそそそそんな事イキナリ聞かないでよフラ○デーでスクープ記事になるよ!?」
雪子「答えて!」
千枝「…!ま、まだ…た、多分…き、今日が始めてになる…」
りせ「私も…千枝先輩と同じ…雪子先輩は?」
雪子「そっか…よかった!私も今日初めてなんだ。現地妻デビューするんだよ?」
りせ「(ああ、先輩旅館の娘だし、色々あるんだろうなあ…)」
千枝「(…けど嬉しそうだし、いいのかなあ…?)」
雪子「りせちゃんはどんな人なの?初めての相手は?」
りせ「私?う~ん…色々あって…今はまだ言えない…かな?今日、きちんと言ってくれたら、先輩達にも言えるかな?」
千枝「(ああ、芸能人関係かぁ…)」
雪子「(りせちゃん騙されないといいけど…)」
りせ「じゃあ千枝先輩は?」
千枝「あ、わ、私?そ、その…常に私の近くに居た人で…お互い友達だと思ってたんだけど…色々あって…い、今はまだ秘密!だけどその内言うから!」
雪子「(花村君か…)」
りせ「(花村先輩かぁ…)」
~ジュネス~
陽介「ぶぇっくしょん!」
クマ「ヨースケ、風邪クマか?」
クマまだジュネスにいるんだな
薬局店員「うひょひょ~!ガールズトークは会計を終わってからにしたほうがいいわよ~ん?特にそんなもの買うなら尚更よん」
三人「あ、ごめんなさい!!」
~会計後~
千枝「じゃあ、また明日以降詳しく!」
雪子「うん、千枝もりせちゃんも頑張って!ぐっとらっく!」
りせ「みんな風邪ひかないようにねー!」
薬局のおばちゃん「うひょひょ!青春よねぇ」
選択肢
1千枝が先に番長の家に
2雪子が先に番長の家に
3りせが先に番長の家に
4なぜか先に番長の家にラビリスが!?
5なぜか先に番長の家に直斗が!?
安価>>223
4
あの無敵斧は初見じゃ無理だわ
そしてまた仕事ラッシュが来たので1時間ほど席を開ける
ラビリスの説明産業
ロボ娘
関西弁
竹達
ベス様の画像ください
病気の妹が泣いているんです
>>241
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmuqVBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7-KVBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7uKVBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYraCWBgw.jpg
お前ら>>1が帰ってくるまで西川貴孝ごっこしようぜ
おwwwwwwもwwwwwwいいwwwwwwがwwwwwwww
堂島家
ラビリス「いやぁ~…助かったわ~まさか悠がこっち帰ってきよるなんて思ってへんだから」
番長「こっちも驚いたよ、雨戸閉じようとしたらイキナリラビリスの首がふってきたんだから」
ラビリス「あはは、堪忍な?まさか暴風警報ってのがこんなに凄いとは思わんかったんよw」
番長「で、どうする?美鶴さんに連絡して迎えにきてもらうか?」
ラビリス「う~ん、一応私高性能アンドロイドやし、風で帰れへんなんて恥ずかしいわ…ごめん悠!風止むまでここにおらして!」
番長「ふふっ…別にいいよ。ただし」
ラビリス「ただし?なんよ?」
番長「セクロス(セクターゾーン)の相手をして貰おうか!」
ラビリス「…~~っ!!??えっあっ!?」
番長「菜々子が疲れて相手してくれなくなって暇なんだ」
ラビリス「っっっ!?な、ナナちゃんに何させとんの!?」
番長「嫌か?(じーっ)」
ラビリス「えっ…あっ…悠となら…嫌やない…けど…」
ラビリスもすでにお持ち帰り済みか
世の中クソだな
番長「嫌じゃないならしよう」
ラビリス「ま、まちぃや!そ、その…ウチな…ロボットやから…したくても…」
番長「…?」
ラビリス「そやから…その…ウチ…口でしか出来へんのやけど…それで…ええの…?」
番長「?手ではダメなのか?」
ラビリス「あっ…手…で、できへん事も無いけど…」
選択肢
1そこに千枝参上
2そこに雪子登場
3そこにりせ現る
4番長「じゃあ、試しにやってみてよラビリス」
>>270
5 1~4全部
さおここで>>1はどう切り返すのか
もうイゴる気しかしない
番長「じゃあ試しにやってみてよ、ラビリス」
ラビリス「…試しにするモンやない……本来はその…不純で、乱れた行為やし…」
番長「(ああ、ゲーセンイコール悪い所ゅてイメージあるんだな、けど、セクロスがアーケドゲームって知ってるなんて)…興味は、あるんだろ…?」
ラビリス「せ、せやけど…せやけど…」
番長「じゃあ、しようよ、な?」
ラビリス「……(コクン)」
番長「じゃあ、準備しよっか!」
その頃堂島家玄関前
びょおおおおおおおお…
千枝「…何で…」
雪子「…あなた達が…」
りせ「…ここに居るの…?」
びょおおおおおおおお…
番長「さて、準備を…」
ラビリス「…準備なんて…いらへんよ…!(ガバッ)」
番長「な、何を!?」
ラビリス「ウチ…ホンマは嬉しかった!ウチの身体でもええって!お○んこ無い身体でもセクロスしたいって言われて…!やから…ウチ頑張るから!ウチの口に出してな!?そしてウチのパピオンハートに悠の遺伝子を組み立ませてな!!」
番長「な、何か勘違いしている!!お、落ち着け!?」
ガラガラ(堂島家のドアが開く音)
千枝「…鳴上君…」
雪子「これ…」
りせ「どういう事…?」
ラビリス「っ!?うぇあ!?な、何なん!?う、ウチと悠は今から…」
番長「里中!天城!そしてりせ!丁度よかった!ラビリスにみんなと同じく「セクロスしよう」って言ったら…!」
4人「「「「えっ…?」」」」
この番長はもっと伝達力を高めるべき
千枝「……へぇ……私たち全員と……」
雪子「セクロス…したかったんだぁ…」
りせ「同じように…ねぇ…?」
ラビリス「あっはは…ウチだけやなかったんや…」
番長「お、落ち着k」
4人「「「「死ね!女の敵ぃ!!!」」」」
選択肢
1 イゴる
2 パトる
3 説教部屋
安価>>305
2
番長なら負けないんだろうな
死の安らぎは 等しく訪れよう
リア充に非ずとも キモオタに非ずとも
大いなる意思の導きにて
おわり
なんかスマン
>>318
安心しろ、どの選択肢選んでもゲームオーバーだった…
説教部屋はライドウだしな
という訳でコンティニュー
>>323
すまん、俺は今からエリザベスとの戦いに向かわないと行けない。
コンテニューしたい人が居たら好きなとこからどうぞ
エリザベスなら今俺のベッドで寝てるから不在だ
続けろ
>>329
うるせー空間殺法すんぞ
何だこのすンばらしいスレは
続きないの?
ペルソナ4で一番かわいいのは陽介
クマは別次元だから除く
>>333
俺が見たい位だ
>>335
完二シャドウは大浴場にお帰り下さい
じゃあ>>345が書いてくれるってさ
ksk
kkst
俺かよ
鳴上「・・・うーん、夢か」
菜々子「お兄ちゃんどうしたの?速くセクロスの続きやろ!」
鳴上「菜々子、セクロスは嫌な予感がするから今度は>>355しよう」
H
おい
く・・・もう少し待ってくれ
必ず何とかする
菜々子「H?Hってなあに?」
鳴上「それはね・・・」
~~~~
菜々子「この漫画おもしろーい!」
鳴上「菜々子ならH(ハンタ)の面白さを理解してくれると思ったよ」
鳴上「せっかくだから多くの人に布教したいな・・・>>376も一緒に見ないか誘ってみよう」
スマンこれが限界だった
ラビリス
鳴上「そうだ、ラビリスにHをみせよう」ピポパポ
ラビリス「もしもし、悠か?何の用や?」
鳴上「今から俺の家に行ってHを見ないか?」
ラビリス「はぁ!?何言うてんの」
鳴上「ラビリスにHの魅力を教えようかと思って」
ラビリス「Hの魅力?ウチまだ心の準備が・・・」
鳴上(心の準備までいるってことは漫画読むのは初めてなんだな)
鳴上「大丈夫だよ、俺が手とり足とり教えてあげるから」
ラビリス「え?今なんて?」
鳴上「だから、俺が手とり足とり教えるって、だから安心してこい」
ラビリス「・・・わかったわ、ほな」プツッ
鳴上「ふう、つぎは>>385を誘おう」
ライドウ
鳴上「ライドウか、電話してみよう」ピポパポ
ライドウ「ん、鳴上か、何か用か?」
鳴上「ああ、今菜々子とハンターハンターを見てるからおまえも来ないか?」
ライドウ「お、マジか、行く行く」
鳴上「じゃあ俺のうちまで来てくれ、それじゃあ」
ライドウ「ほい」プチッ
鳴上「さて、次は>>390だな」
チクショウ
>>395で
富樫
さあわけのわからない方向に進んでまいりました
ライドウってなに? ペルソナの名前?
>>402
死ぬかググるか
富樫とかどうすりゃええんや
鳴上「もしもし、富樫さんですか?・・・」
鳴上「富樫さんも来てくれるみたいだ、どうしようか」
1、このメンツで十分だ
2、誰か誘う
>>410
2
鳴上「よし、>>415を誘おう」
杉田智和
クマ
陽介
鳴上「クマか、呼んだことなさそうだし喜んでくれるかな」ピポパポ
クマ「もしもし、センセイ、何か用クマ?」
鳴上「今からおれのうちでH見ないか?」
クマ「H?Hって何クマ?」
鳴上「Hって言うのはハンタのことで云々」
クマ「クマ漫画なんて呼んだことないから楽しみクマ!喜んでいくクマ!」
鳴上「ああ、わかった」プツッ
鳴上「あ、陽介を誘い忘れてた、電話するか」
鳴上「もしもし、花村か?」
花村「おう、どうした相棒?」
鳴上「今からおれの家に来てH見ないか?」
花村「ちょ、マジでいってんのか!?」
鳴上「本気も本気だ、クマも来るって言ってたぞ」
花村「俺も行くから、まっとけよ!」プツッ
ちょっと抜けるから保守するか代わり頼む
お待たせしまクマ
鳴上「さて、ラビリスにライドウ、花村にクマと完璧な布陣だな」
ピンポーン
鳴上「さっそくきたな、誰だ?」
1ラビリス
2花村
3ライドウ
4クマ
2
鳴上「花村か、ちょうど一番乗りだ」
花村「そんなことより早く見せろよ!」
鳴上「どうしたそんなに焦って、まあいくぞ」
菜々子「陽介おにいちゃんこんにちは!」
花村「ちょ、菜々子ちゃん!?おい悠、まさか菜々子ちゃんの前で見るのか?」
鳴上「だから言ったじゃないか、一緒にハンタ見ないかって」
花村「何だよ、ハンターハンターのことかよ・・・」
鳴上「本当は何だと思ったんだ?」
花村「そ、それは・・・ハハハ」
ピンポーン
鳴上「お、次のお客さんだ、」
1ライドウ
2クマ
3ラビリス
1
ライドウ「よう、今日はよろしくな」
鳴上「ああ、こちらこそよろしく」
花村「ところで悠、後誰が来るんだ?」
鳴上「後はクマとラビリスの二人だ」
花村「そうか・・・(すんげぇ嫌な予感がする・・・)」
ピンポーン
1ラビリス
2クマ
>>500
kskst
2
クマ「ナナチャン!一緒にハンターハンター見るクマ!」
菜々子「わーい!クマさんだ!」
花村(つまり残りは・・・おい鳴上、やばくねぇか?)
鳴上(何が?)
花村(ダメだこいつ)
ピンポーン
ラビリス「今来たで・・・ってなんでそんなにおんのや!?」
花村「やっぱりか、Hって言うのは実は・・・」
鳴上「ハンターハンターのことなんだ」
クマ「ラビチャンも来たクマ!一緒にハンタ見るクマ!」
ラビリス「・・・アリアドネ!」カッ
死の安らぎは 等しく訪れよう
人に非ずとも 悪魔に非ずとも
大いなる意思の導きにて
許してくれ
鳴上「ん・・・・あれ?」
菜々子「ハンターハンター面白かったね!」
鳴上「あ、うん・・・じゃあ今度は>>512をやろう」
パンツレスリング
こんな時間までエリザベスと戦ってたら雹が…
菜々子「え?なぁにそれ?」
鳴上「まず>>520と例を見せるからそれを見てくれ」
菜々子「うん!わかった!」
かんじ
逃げるんだよォォ!
後は任せた
>>528
南郷さん…変わろうか…?
こんなホモばっかりのスレにいられるか!俺はチエチャンとよろしくさせてもらうぜ!
鳴上「まずは電話するか…」
完二『あ、先輩うっす!稲葉に来たとたん暴風警報で災難ッスね…で、何か用事っすか?』
鳴上「ああ、至急俺の家に来て欲しい」
完二『至急っすか…何かあったんすか?先輩』
鳴上「いや、俺とパンツレスリングをして欲しいんだが…」
完二『…なっ!?せ、先輩…ああそうっすか…先輩ケンカ売ってんすね…』
鳴上「いや、違う。本気でパンツレスリングをオマエとしたいんだ、お前と!」
完二『……先輩命令っすからね…いきますよ…』
~巽屋~
完二「…ったく…鳴上先輩まで花村先輩みたいな事を・・・」
完二「けど、本気って行ってたよなあ…」
完二「俺とガチでタイマンしたいって言うなら前見たいにテレビん中ですりゃあいい事だし…」
完二「……!?ま、まさか…先輩…ガチなんじゃ…!?」
完二「そういや、花村先輩とも異様に仲がいいし…俺が、ね、ね、狙われている…!?」
完二「ど、どうしよう…!だ、誰かに相談した方がいいのか!?」
完二「そ、そうだ!>>540に相談してみたら!!」
ナオト
完二「な、直人に相談してみるか!こ、こういうの真剣に乗ってくれそうだし!?」
ぴぴぽぴぽ
とるるるる…
直斗『はいもしもし、白鐘です、巽くんから電話なんて、珍しいですね・・・?』
完二「な、直斗か!?あ、あのなぁ!?少し相談に乗ってもらいたくて電話したんだわ、す、少し時間いいか?」
直斗「相談・・・ですか?いいですよ?相談に乗るのも探偵の仕事ですから」
完二「あ、あのな・・・!?」
完二は先程鳴上にパンツレスリングに真剣に誘われた事を説明した。
完二「…ってな訳で先輩がガチなんじゃないかって…もしガチなら俺どうしたらいいか分かんねぇんだよ…」
直斗『先輩がガチホモ…ですか…』
完二「なあ直斗…どうしたら良いと思う…?」
直斗「そうですねえ…」
選択肢>>551
1 直斗「いいじゃないですか、先輩の気持ちに答えてあげれば」
2 直斗「自分の気持ちに素直になったらどうですか?それが答えなんじゃないかって僕は思います」
3 直斗「先輩と巽くんの情事は二人の問題です。二人で話し合ってください」
2
直斗『自分の気持ちに素直になったらどうですか?それが答えなんじゃないかって僕は思います』
完二「は、はぁ!?どういうこった直斗!!」
直斗『先輩は巽君に『パンツレスリングをしたい』と言っただけなんですよね?』
完二「あ、ああ、そ、そうだけどよ…」
直斗『ただそれだけの事で悩んでしまう貴方の気持ち、それは多分、深層心理の中で先輩の事が好きなんだと思うんですよ…』
完二「お、おい!ふ、ふざけんなよおい!?」
直斗『巽君、あなたは意識していない相手にパンツレスリングしようと言われてそこまで思い悩みますか?』
完二「ち、ちが…」
直斗『具体的な好きな人がいるならともかく、好きな人が居ない現場でそこまで思い悩むんですし・・・きっと…』
完二「なんだよ・・・好きな人なら居るよ!!」
直斗『それは初耳でした。けどそれは自分の深層心理を認めたくない苦し紛れの言い訳じゃないんですか?』
完二「言い訳・・・?ちげぇよ…去年からずっと好きだった奴がいんだよ!!」
直斗『ふむ…参考までに聞かせてください。誰が好きなんですか?』
完二「おめえだよ!直斗!!!」
直斗『…ひぇっ!?』
完二「俺は!ずっと前からお前の事が好きだったんだよ!!!!!」
直斗『…ほ、ホント…ですか…?』
完二「…こんな事冗談で言うかよ…!もう一度聞きたいか!ああん!?」
直斗『い、いえいえいえ!!け、けけけ結構です!!』
完二「んで…?返事は…!?」
直斗『……』
完二「……」
直斗『今は…友達としてしか…見れないです…』
完二「……そうかよ…」
直斗『ただ…これからどうなるかわかりませんから…』
完二「……」
直斗『友達からはじめる・・・で、いいですか?』
完二「…!?も、ももももちろんだぜ!」
直斗『じ、じゃあ・・・い、一旦電話…切りますね…』
完二「お、おう…」
ぷーっ、ぷーっ
完二「い、いやったあああああああああああああ!!!やったぜ俺!いょっしゃああああ!!」
完二母「完二、鼻血出てるわよ」
堂島家
菜々子「お兄ちゃん、巽お兄ちゃん遅いね~」
番長「そうだな…」
-Never more-
無慈悲な言葉だけが デタラメに街に溢れてる
never more 切なく流れてた声
(以下略)
おわり
だからiPhoneのため投下速度が初期位に落ちます
TV『現在稲葉市全域で大雨暴風警報が発表されました。あまり外出をされないように…』
菜々子「お兄ちゃん、暴風警報って何?」
鳴上「とってに凄い風が吹いてお外に出れない事だよ」
菜々子「そうなんだ~…折角久しぶりにお兄ちゃんが帰って来たのに菜々子面白くない!」
鳴上「残念だね…そうだ菜々子!>>595をしないか?」
番長「じゃあ、暇だしお料理作るか!」
菜々子「わーい!お兄ちゃんのご飯久しぶりだー!」
番長「菜々子、今日は何食べたい?」
菜々子「う~んとね…えっとね…菜々子!>>603が食べたい!」
お兄ちゃんのおちんちん
菜々子「菜々子ね!えへへ~菜々子!お兄ちゃんのおちんちんが食べたい!」
番長「………は?」
菜々子「だから、菜々子、お兄ちゃんのおちんちんが食べたい!」
番長「…菜々子、そんな言葉どこで覚えた…?」
菜々子「えへへ~、うーんとね!お父さんが読んでた本に書いてたの!男の人に『何が食べたい?』って聞かれたら『今夜は貴方のおちんちんが食べたい』って答えると喜んでくれるって書いてあったの!お兄ちゃん、嬉しい?」
番長「…菜々子!その本どこにあった!?」
菜々子「えっ?電話の横においてあったよ?」
>電話の横を調べた。
>電話帳の横に成人向け雑誌が無造作に置いてある…
>堂島さんも男だ…こう言うのも読む時だってあるだろう…しかし…
選択肢>>630
1 堂島さんに今すぐ電話。厳重注意をする。
2 とりあえずビリビリに破いて何食わぬ顔で料理をする
3 番長「菜々子、料理は少しまってくれ。お兄ちゃん少し自分の部屋でこの本読んでくる。入らないで待っていて欲しい」
3
書かないなら俺が書く
番長「菜々子、お兄ちゃんこの本少し興味出てきたから読んでくる。ちょっとだけ待っててくれないかな?」
菜々子「えー!じゃあ菜々子もお兄ちゃんと一緒に読む!」
番長「だめだ、すぐ戻るからテレビ見て待ってて?その間お兄ちゃんの部屋に絶対に入っちゃだめだよ?」
菜々子「…うん…分かった…」
~30分経過~
菜々子「お兄ちゃん…遅いなぁ…」
番長の部屋「はぁ…はぁ…うっ!ふぅ…堂島さん、いい本持ってるな…後もう一発…」
菜々子「暇だなぁ…そうだ!>>644に電話しよう!」
>>633
お、じゃあタッチする?
kskst
お父さん
菜々子「お父さんの本だし、お父さんに電話しよーっと!」
とるるるる…
堂島『菜々子、どうした?』
菜々子「お父さん~…今日、お仕事帰り、遅い?」
堂島『ん、あ、ああ…風が強くてなぁ…折角悠が来てるってのに帰れそうにない…いや、暴風警報の時に悠が来てくれて運が良かったのか…』
菜々子「…それならいい…」
堂島『ん?菜々子どうした?』
菜々子「…お父さんあのね?お兄ちゃんが、お父さんの本を持っていったきり部屋から出ないの…」
堂島『俺の…本…?』
菜々子「うん、電話帳の所にあった本…」
堂島『あ、ああ…あれをか…そ、そうか…ま、まあ、お兄ちゃんはすぐ戻るから、悠の部屋には絶対に入らずに待ってなさい』
菜々子「えっ?お父さんそれってどういう…切れちゃった…次は>>653に電話しようかな…」
kskst
菜々子「よし!クマさんに電話だ!!」
クマ『ナナちゃ~ん!電話ありがとクマ~!今日はセンセが帰って来てるから電話ないかと思ってたクマー!センセイはちかくに居るの?』
菜々子「ううん、居ないの…お兄ちゃん…突然菜々子を置いて…部屋の中に入っていっちゃって…出てこないの…」
クマ「むむむ、何か事件の匂いがするクマよぉ!今からナナちゃんの家にごするから待ってるクマー!!
クマ「ってな訳でナナちゃん家にやってきたクマー!」
菜々子「クマさんはやーい!」
クマ「…外に出た瞬間大変だったクマ…
風に飛ばされて頭ぶつけて…飛ばされた先がナナちゃんの家の前だったのが不幸中の幸いだったクマ…」
菜々子「クマさん大変だったんだね」
クマ「大変だったクマ…」
菜々子「お疲れ様クマさん、さて、どうしたらいいと思う?」
選択肢
1 センセイの部屋に堂々と入るクマー!
2 こっそりドッキリ大作戦クマー…
3 こんなこともあろうかと、パオフゥ印の盗聴器しかけてあるクマ
>>666
2
クマ「こっそり覗き見大作戦クマー」
…その後の事は誰も語ろうとしない
ただ、その後、クマの姿をみたものゔぁ誰もいなくなったき
終わり
気力つきた…
あ
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