ほむら「今日もまどか釣りに行くかしら」(131)
ほむら「まどか釣りは奥が深いスポーツよ」
ほむら「釣りは紳士のスポーツというけど、まどか釣りは特に高尚な釣りね」
ほむら「ルアー用のロッドとリールを用意して」
ほむら「ロッドはシーバス用の8フィートほどのものが使いやすいわ」
ほむら「それに合わせてリールは3000番ぐらいね」
ほむら「ラインはPEじゃなくて、透明なものを用意すること」
ほむら「そして餌は……」
ほむら「私のパンツよ」
杏子「お前なにしてるんだ?」
ほむら「佐倉杏子……」
杏子「おいおいこんなところでパンツを脱ぐんじゃねえ。痴女ってやつか?」
ほむら「失礼ね。私は今からまどかを釣りに行くのよ。邪魔するなら帰って」
杏子「帰る家もないしなー。ってそれでまどか釣れんのか?」
ほむら「……」
杏子「面白そうじゃん、私も付き合ってやるよ!」
ほむら「失せなさいよ」
杏子「ふんふーん♪」
ほむら「何をしているの」
杏子「私はマミを釣ろうと思ってさ」
ほむら「ドーナツ……」
ほむら「あなたが食べ物を粗末にするとはね」
杏子「あん!?何いってんだ、これは釣りの餌だ!無駄になるわけじゃねえ!」
ほむら「バカみたい……。そんなもので人間が釣れるはずないじゃない」
杏子「お前のパンツはバカじゃないのか!?」
杏子「釣れねえ」
ほむら「当たり前よ」
杏子「餌が悪いのかな」
ほむら「それ以前の問題よ」
ほむら「ってその土の付いたドーナツ、食べるの……」
杏子「やらねえからな」
ほむら「いらないわよ」
杏子「今度はホーリーランドの単行本でやってみるか」
ほむら「あとで読ませて」
ほむら「ほむっほむっ」
杏子「お前なにしてんだ?」
ほむら「アクションを加えてるのよ。ルアーフィッシングの基本よ」
杏子「そのアクションはまどかを寄せてんのか?」
ほむら「ええ。より広範囲にまどかへアピールしているのよ」
ほむら「トゥイッチングを加えて……。まどかのリアクションバイトを誘うのよ」
杏子「ふーん」
杏子「聖書でもダメか。伊語時点もダメ……」
杏子「聖書でもダメか。伊語時点もダメ……」
杏子「あーあ、馬鹿馬鹿しい。もうやってらんねーよ」
杏子「暇だから付き合ってたけどさ、ちょっとこれは酷いぜ」
ほむら「静かにして!」
杏子「あん?」
ほむら「アタリがあったわ」
杏子「え?マジかよ!?」
昼の続きだな
さっき牧場の書いた
ほむら「一呼吸置いてから、ゆっくり合わせて……」
ほむら「かかったわ!フィーッシュ!!」
ほむら「どう!?これが私たちの愛の絆よ!佐倉杏子!」
お前ら「フヒヒヒ、可愛いおパンチュを見つけたと思ったらJCを二人も発見したお」
ほむら「リリース!」
杏子「……」
ほむら「困ったわ。もうこの下着は使えない……」
杏子「私のはかさねーぞ」
ほむら「あなたのものでまどかが釣れるわけないじゃない」
ほむら「仕方ないわ。ちがうパンツに代えましょう」
杏子「それいつから履いてたんだ?」
ほむら「先週よ」
杏子「……」
マミ「あなたたち、何やってるのかしら?」
杏子「げ」
ほむら「巴マミ……」
杏子「これって釣れたのか?」
ほむら「ここはマンションの屋上。下から姿を見られることはない……」
ほむら「友達のいない巴マミにとっては私達自身が餌だったようね」
ほむら「おめでとう。この巴マミはあなたの獲物だわ」
杏子「嬉しくねーな」
マミ「何を言ってるのよ!」
マミ「ここで何をしているのか、説明してちょうだい!」
杏子「魚拓でも取るか……」
マミ「ちょっと!」
杏子「ああ、悪い。マミ拓か」
マミ「そうじゃないわよ!」
マミ「鹿目さんを釣る……?」
ほむら「ええ」
マミ「何を言っているの……?」
杏子「信じられないよな」
マミ「その下着で釣るの……?」
ほむら「ええそうよ。あなたも墨を塗られたくないなら帰ってちょうだい」
マミ「人間を釣るだなんて悪ふざけにもほどがあるわ!」
杏子「でもマミは釣れたしなあ」
マミ「わ、わたしはたまたまここをパトロールしていて……」
ほむら「このへんに魔女の反応がないのは私たにもわかってるわ」
マミ「……」
杏子「読むかい?」
マミ「ホーリーランドね」
ほむら「私の下着じゃ、魅力不足なのかしら……」
ほむら「歳相応にフリフリのついた可愛いやつなのに……」
ほむら「残念だけど、バックプリントはないわ。そんなパンツ幻想よ」
ほむら「こうなったら秘蔵のパンツを出すしか……」
杏子「まだやってるぜこいつ」
マミ「暗くなる前に帰りましょうよ。今日は私が家でご馳走するわ」
杏子「ほんとか!?やった!!」
ほむら「何を言ってるのよ!あなたたちは勝手に集まってきただけじゃない!」
ほむら「帰るなら勝手に帰りなさいよ!私はまどかを釣るのよ!」
杏子「おいマミ、携帯でまどかを呼び出してやってくれよ」
杏子「みんな呼んで、お前の家で楽しくやればいいじゃないか」
マミ「ごめんなさい、私の携帯、死んだ両親と後見人の連絡先しか……」
杏子「……」
杏子「ちょっと探してくるよ」
ほむら「このパンツを使うのはちょっと惜しいけど、仕方ないわ。本物のまどかに比べればこんなものタダの布よ」
ほむら「海老で鯛を釣るというわけよ」
ほむら「リールもステラに買い換えようかしら」
ほむら「ロッドももっと長いものを……」
ほむら「まどかが釣れたら思い切って買い換えましょう」
マミ「そろそろ買い出しに行かないと」
ほむら「うるさいっ」
杏子「さやかならまどかを知っていると思ったのに、さやかもいないか……」
杏子「まあほむらなんか待たないでいいか……」
杏子「ん?あのピンクの頭、まどかじゃねえか!」
杏子「まさか本当にパンツによってきたのか?」
杏子「こりゃ、おもしろくなってきやがった!」
杏子「あいつバカだなあ!」
まどか「あのヒラヒラしたやつ……」
まどか「も、もしかして下着!?」
まどか「このマンションから落ちてきたのかな……」
まどか「落とした人、困ってるかも……」
まどか「ってこのパンツ、私の!?」
ほむら「ほむーっ!」
ほむら「来たわ!今度こそまどかよ!」
ほむら「次回から魔法少女ほむらあらため、グランダー焔よ!」
マミ「ほんとに釣れたのかしら」
ほむら「ぼさっとしてないで、取り込みぐらい手伝いなさいよ!」
マミ「は、はい」
まどか「ひ、ひぃ~」
ほむら「まどかぁー!まどかぁー!!」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
マミ「鹿目さん……。ご、ごきげんよう」
まどか「マミさんも!?」
俺はほむあんがかければ何でもいいんだ
ごめん俺ステラよりセルテート派だ・・・
杏子「おいおい、こいつ、本当に釣れてんじゃねーか!」
ほむら「愛の勝利よ」
まどか「えっと、私の下着をみつけて、それで……」
杏子「お前のパンツじゃなかったのかよ!」
ほむら「ええ、だから秘蔵だったのよ。手に入れて以来、ずっと履いて私が温め続けていた……」
杏子「信長も大迷惑だな」
まどか「確かこの前なくなって……」
>>40
もうダイワの優位性って全くねーだろ
セルテートはたしかによかったが、あれはシマノ的でいいリールだと思っただけだ
まあ俺はステラなんか使ったことねーけど
ほむら「まどか、その下着は私が変態に盗まれるのを防ぐために保管しておいたのよ」
ほむら「まどかの家は無防備に下着を干しているから、盗んでくれといっているようなものよ」
まどか「そ、そうなの?ほむらちゃん、ありがとう」
まどか「でも確か、洗う前になくなったような」
杏子「嘘か……」
マミ「さあ、召し上がれあ。たっぷり遊んだあとはたっぷり食べる!」
ほむら「まどか釣りは遊びじゃないと何度言えば……」
まどか「おいしいです、マミさん!」
ほむら「まどかぁ」
杏子「うめえ」
杏子「うめえ」
杏子「うめぇ~!」
マミ「ふふふ。おかわりもあるからね」
召し上がれあってなんだよ
さやか「今日も杏子釣りは坊主か……」
さやか「恭介はすぐ釣れたんだけどな……」
さやか「バラしたときに道に落ちて、そのまま車に惹かれちゃって……」
さやか「傑作だったなあ。ちょっとレアなCDをぶら下げとけばやってくるんだもの」
さやか「ふふ……。今度は仁美を狙おうかな……」
さやか「外来種は駆除しないとね」
もうネタねーや
よし
俺もツンパ
ちょっとまて、やってる途中なんだぜゲーム
ネタバレすんなよ。豆腐メンタルってのは噂で聞いてんだ。
ほむら「>>40に応えてセルテートを買ったわ」
ほむら「最近はダイワの取り扱いが減ってるのよね」
ほむら「あ、今はグローブライドっていうへんちくりんな社名なのよ」
ほむら「ダイワは昔、スペシャライズドの自転車の代理店だったから」
ほむら「シマノとダイワの間接的なコラボがあったっていうのはどうでもいい話よ」
ほむら「>>1の知識が昔で止まってるから、ハイパーカスタム2500Rを買ったわ」
ほむら「今はハイギヤモデルもあるみたいね」
ほむら「シマノがダイワに追いつかない部分といえば」
ほむら「つまみよ。ハンドルのつまみ。シマノの設計者はアホだわ。釣りをしたことあるのかしら」
杏子「よう、今日もまどか釣りか?」
ほむら「佐倉杏子……あなたッ!」
杏子「おいおい、まどかを逃したのがそんなに悪かったのか?お前ちょっとおかしいぜ」
ほむら「ふん……。まあいいわ。この新しいタックルでまた釣ってみせるから」
杏子「さすがにもう釣れないだろうなあ」
ほむら「今度は少し思考を変えたルアーを使うわ」
杏子「ん?お前にブラなんていらねーじゃねーか」
ほむら「佐倉杏子……あなたッ!」
いま貯めてるからかんべんしてくれ
ほむら「あなたは私を嘗めたッッ」
ほむら「ほら!見なさい!この小高い丘を!この希望に未知あふれた高き丘を!」
杏子「スポブラのぶんしかねえだろが……」
ほむら「ふぅ。少し興奮したわ。でも今回のルアーはこれよ」
ほむら「めがねよ」
杏子「なっ……。それでまどかが釣れるのか?」
ほむら「そうよ。あなたは地元に帰って辛子明太子でも食べてなさい」
ほむら「あら、もしかしてあなたのイメージカラーって明太子から来てたのかしら?」
杏子「う、うるせえ!お前は16連射でもしてろっつーの!」
ほむら「結局、またここであなたと二人なのね」
杏子「お前だって一人は寂しいだろ?」
ほむら「私は別に……」
杏子「無理スンナって!私は何を釣ろうかな~」
ほむら「めがねはアクションを加えるとすぐにボロボロになりそうね……」
ほむら「まあいいわ。必要ならまた手に入れればいいだけよ」
杏子「釣りって用意してる時がいちばん楽しいよな」
ほむら「一理あるわね」
杏子「こんなものがポケットにあった」
ほむら「ゲームソフト……?日本ファルコムに、濃いRPGばかり……」
ほむら「今回は徹底的に中の人ネタなのね……」
杏子「なにいってんだ?とりあえずこれでやってみるか」
杏子「これ、カラスよけの円盤みたいだな」
ほむら「それ以外の何物でもないわよ。ディスクがズタズタじゃない」
ほむら「めがねも動かしにくいし」
ほむら「まあ案外何もアクションいれないほうが釣れるものよね」
マミ「また、あなたたちここにいる!」
よくわかんなくて連打してたぜ
あと感情値は上げたほうがいいのかと思ってあげまくってた
ソウルジェムが真っ黒ですぐ積んじゃったぜ
杏子「あ、マミだ」
ほむら「また釣れたわね」
杏子「マミ拓、マミ拓っと」
ほむら「あら。まだ胸が成長しているようね……」
杏子「へっへへ。記録更新だな」
マミ「ちょっと!何やってるのよ!」
ほむら「また魔女退治に来たのかしら」
マミ「違います」
杏子「釣れたんじゃない、私が釣ったんだ!!」
マミ「違います!」
マミ「ほらそこを見なさい」
ほむら「この敷物?これは最初からここにあったものよ」
杏子「マミって書いてあるな」
マミ「そうよ!それは私のもの。ここは私が魔女退治の時に使う休憩場所よ」
マミ「人のテリトリーでなにをやってるのかしら?」
杏子「素直に仲間に入れてくれって言えよな」
マミ「今日は私も釣るわ」
杏子「今なに投げたんだ?」
マミ「使い終わったソウルジェムよ」
ほむら「前に書いたSSであなたがやってたやつと一緒ね」
杏子「狙いはQBか……」
杏子「じゃあ私もあいつ狙いでいいや」
マミ「どっちが先に釣れるか競争よ!」
ほむら「まどか釣りは遊びじゃないって何度も言ってるでしょう!」
杏子「じゃあ何なんだ?」
ほむら「人生よ」
マミ「即答……」
マミ「鹿目さんは愛されていていいなあ……」
ほむら「釣れないわね」
杏子「ああ釣れないな」
マミ「しかもスルー……」
グリーフシードだった素で間違えた
でも使い終わったソウルジェムっていいな
魔法少女を餌にしてる魔法少女とかスピンオフでどうだろう
ほむら「このメガネじゃ、魅力不足なのかしら……」
ほむら「私の赤いセルロイドフレームのメガネ……」
ほむら「シャフトでも似たようなメガネのキャラ大いし」
ほむら「確かに今や有り触れたデザインかもしれないけど……」
ほむら「今回はこれ以上のモノがないわ……」
杏子「意外とQBも釣れないな」
マミ「あの子ったら、他の女の子にちょっかいかけてるのかしら」
ほむら「きたわ!」
杏子「どうせ外道だろ?」
マミ「無関係の人巻き込むは心外ね……」
ほむら「一呼吸置いてから、ゆっくり合わせて……」
ほむら「かかったわ!フィーッシュ!!」
ほむら「どう!?これが私たちの愛の絆よ!佐倉杏子&巴マミ!」
都「ちょ、ちょっと何よあんたたち!このメガネの持ち主なの!?」
都「いいデザインだと思って手にとってみただけよ!」
ほむら「リリース!」
マミ「……」
杏子「まあ宮子じゃなくてよかったよ」
杏子「あーあ釣れないな。QBもそんなにバカじゃないか」
マミ「そりゃそうよね……」
マミ「このために私も道具買ったんだけどな……」
ほむら「ツインパワーにスーパーアルジェント……」
ほむら「悪くないわね。お金を掛ける部分もわかってる。リールだなんてなんでもいいものね」
マミ「ほめられたわ!」
杏子「というかシーバスタックルが正式な道具なのか?」
ほむら「そこはほら私達、魔法少女だもの」
杏子「まだやってるぜこいつ」
マミ「暗くなる前に帰りましょうよ。今日も私が家でご馳走するわ」
杏子「ほんとか!?やった!!」
ほむら「何を言ってるのよ!あなたたちは勝手に集まってきただけじゃない!」
ほむら「……!?あなたの竿、引いてるんじゃないの?」
杏子「え?ホントだ!」
マミ「頑張って、佐倉さん!」
パヤたん「パヤパヤ~!ぼく、パヤたん!」
マミ「ちょっと暁美さん!」
ほむら「私はここにいるわよ」
杏子「ちょっと惜しいけどリリースかな……」
パヤたん「ちょ、ちょっと待ってくれ!あんたたちも魔法少女なんだろ!?
どうだ!俺に協力してくれないか、とある魔法少女をたおs」
杏子「あいつも意外と食えたかもしれないな」
マミ「上手にさばけるかしら」
杏子「計二匹、こんな非常識な釣りなんだから上々じゃないのか?」
ほむら「今回ばかりは奥の手もないし、また対策を練ろうかしら……」
マミ「ダメよ!」
杏子「どうしたんだマミ」
マミ「まだ私が釣れてないじゃない!」
ほむら「えっ」
マミ「佐倉さんにも釣れたのに、どうして私だけ釣れないのよ!」
杏子「そんなのまた今度でいいだろう?もう帰ろうぜ」
マミ「嫌よ!」
ほむら「大層ご両親に可愛がられて育ったみたいね……」
マミ「マミは釣るまで帰らないわよ!」
杏子「QBってどうやって呼べばいいのかな?」
ほむら「風呂場にだって現れるくせにこんな時だけ……」
ほむら「あっ」
ほむら「今度こそ来たわ!」
杏子「こんどは金髪の小学生か?」
マミ「スターズ分隊のフロントアタッカーかもしれないわ」
マミ「暁美さんばっかりズルい……」
杏子「あ、こっちもまた来てる!」
マミ「わ、わたしのも引いてる!」
マミ「これマミのよ!釣れたら持って帰って飼うのよ!」
杏子「いやいや命に感謝していただこうぜ?」
ほむら「夕まずめでチャンスが来たようね……」
ほむら「ほむーっ!」
QB「やあ暁美ほむらに佐倉杏子。巴マミもいるね」
まどか「えっえっ、またここ?私釣られちゃったの……?」
ほむら「ほむーっほむーっ」
ほむら「このまどかはこんどこそ私のものよ!絶対に離さないわ!」
まどか「ちょっと、ほむらちゃん苦しいよ」
マミ「やったわ!帰って水槽を用意しなくちゃ!このQBは私が飼うのよ!」
杏子「食わせてくれよなあ」
マミ「ダメよ!これはマミのなんだからね!」
杏子「ちょっとでいいからさー」
QB「君たちは何を言っているんだい?僕を飼育するというのなら、それは間違いだ」
マミ「ダメー!佐倉さんにはあげませんー!」
杏子「美味そうなのになあ」
QB「わけがわからないよ
腹減ってきた
誰かが言ってたけどQBを食うSSを書くとホントにQBが美味そうになってくるな
ちゃんとアクぬきしたの?
したごしらえ次第じゃ結構いけるぜ
さやか「今日はおしかったな……」
さやか「仁美ったらすぐちくわに食いつくんだもの」
さやか「まあ!あれは何でしょう!だって!ちくわも知らねえのかよ!」
さやか「うちなんかカレーにも入ってるっつーの!」
さやか「でも我に返って、手を洗うのを忘れてただとか……」
さやか「そんなのどうでもいいんだよ!」
さやか「ああ、全くイライラする……」
さやか「まどか……。杏子……。どこにいるんだろう……」
俺ってさやか嫌いなんだな
まさにソウルジェム投げたいぜ
喜多村英梨が嫌い
なんだこれ知らなかったけどクソワロタ
もうアフィサイトにのってるけど、どうせなら全部のせろあほ
このやりとりもいれといてくれ
俺はみんな均等に愛してるさ
いちばんはマミさんだな
キャラの扱いに好き嫌いはあまりない
さやかは杏子とかぶるから使いにくいんだよ
え
流石に寝るわ
つづきはまたこんど
ありがとう
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