見崎「どうして。」
榊原「いや、だって中学生であのおっぱいはやばいよ。」
見崎「大きいのが好みなの?」
榊原「まぁね。」
見崎「ふーん」ムスッ
赤沢(えっ、今なんて…。)
榊原「ちょうど僕はいない者だからね。」
見崎「どうなっても知らないよ。」
榊原「大丈夫。じゃあ行って来る。」
赤沢(ちょっと本気?)
榊原「それじゃあ赤沢さん、お邪魔しま~す。」
赤沢(ひゃっ!くっ調子に乗って…)
榊原「うーん、服の上からだとよくわからないな。ブラも邪魔だし。よし、ここで脱がしちゃおう。」
赤沢(ふざけっ!待ちなさいよ!!)
見崎「待って。」
榊原「ん?どうしたの見崎。」
赤沢(ほっ…見崎さんに感謝しないと)
見崎「ここで脱がすと大変。赤沢さんを移動させなきゃ。」
赤沢(は?何手伝おうとしてんのよ!)
榊原「見崎冴えてるね!じゃあ椅子ごと持ち上げて移動させよう。」
見崎「うん」クスッ
赤沢(なんでクスッとしてのよ!普段無表情のクセに!!)
榊原「それじゃ見崎持ち上げるよ。」
見崎「いいよ。」
榊原「せーのっ!うっ案外重たいな…。」
赤沢(重たいとか言わないでよ!うわっふらつく怖い!!)
見崎「榊原君何処に移動するの?」
榊原「うーんあまり人目につかない場所がらいいからねー。トイレとかどうかな?」
見崎「それだとつまらない。」
赤沢(最初から面白くないわよ!)
見崎「こういうのはどう?」
榊原「?」
見崎「教室の後ろでやるの。」
榊原「えっ教室だと皆いるから駄目なんじゃなかったの?」
見崎「ほら、赤沢さんって座席が前の方でしょ。これだと男子が凝視しちゃう。だから、教室の後ろに移動させて、赤沢の恥ずかしい声だけ聞いてもらう。男子達にはモンモンしてもらうの。」
榊原「成る程。」
見崎「すぐ後ろを振り向けばクラスメイトのあられもない姿を見れる。けどいない者扱いをされている私達には注目出来ない。榊原君は赤沢さんを皆前で独り占めに出来る、優越感を得られるの。」
榊原「見崎は天才なのか?」
赤沢(いいえ、畜生だわ。)
榊原「じゃあ早速後ろに移動させよう!」
見崎「うん。」クスッ
中尾「ッッッッ!!」プルプル
榊原「よしっ移動完了。先ずは上を脱がせちゃおう。」
赤沢「んっ!…くぅ……。」(本当に脱がし始めた!!)
見崎「ブラが残ってるよ?」
榊原「うん。先ずは視覚で楽しみながら顔を埋めるよ。」
榊原「じゃあ改めて、赤沢さんお邪魔します。」
赤沢「やっ…んん」(榊原君の唇が胸元に当たってっ!)
榊原「凄い!ブレザーが邪魔でさっきはわからなかったけど、今はブラの上からでも充分柔さかが伝わってくるよ!ってか赤沢さんブラが黒ってエロエロだね。」
見崎「榊原君、ブラ外したらもっと柔らかくさが伝わるよ。」
榊原「よしブラ状態は堪能したし、外しちゃおう!」ヌガシ
赤沢「ぃやっ、あぁ…」(駄目!反射的に声が出ちゃう!)
榊原「おぉ凄いよ赤沢さん!凄い綺麗だよ!」
男子一同(ムラッ)
赤沢「うぅぅっ…」(榊原君に見られちゃってる…)
榊原「じゃあもう一度いくよ、赤沢さん」
赤沢「はっ…くぅぅん」(は…恥ずかしいぃ)
榊原「ずこい柔らかい…これだけで射精しちゃいそうだよ。」
見崎「榊原君、ちょっと揉んでみたり舐めてみたら。」
赤沢「えっ…!?」
榊原「ちょっと失礼するね。ペロッペロッチュッパ。」
赤沢「あぁ…ん、んんあ」(さ…榊原君が、わ…私の胸を…)
榊原「レロレロレロレロ」
赤沢「はぁっ…あん…だめぇ…んん」(やだ、榊原君されて気持ちぃぃ)
中尾「グっ!」ガタガタガタガタ
見崎「凄い舌づかい。」
榊原「チュッパレロレロ」
赤沢「んんっ!あぁん…ひゃっ!」(ダメ…おかしくなりそう…)
見崎「あれ、赤沢さん脚ムズムズさせてどうしたの?」
赤沢「!?」
見崎「私が見てあげるね。」
赤沢「いやっやめて……。」
榊原「赤沢さん一人で何を言ってるんだろう~。」
見崎「榊原君、見て。」
榊原「わぁ凄い。赤沢さんって濡れやすいのかな?」
男子一同「ムラムララッ」
赤沢「お願い…やめて……っ」
榊原「なんだかおっぱいだけじゃ物足りなくなってきたな。指いれて良いかな?」
見崎「赤沢さんも喜んでると思う。」クスッ
榊原「結構温かいんだね。」クチュクチュッ
赤沢「あぁああっ!やぁ…恒一…くぅんっ!」
榊原「どんどん濡れてくるよ~。」
赤沢「あっ!んうぅ…やぁあん…あん///」
見崎「榊原君、赤沢さんすごい喜んでるよ。」
榊原「なんだかドキドキするよ。」クチュクチュクチュクチュ‼
赤沢「!んんはげ…しぃぃ!んんあっ///」
榊原「ダメだ。いちもつがバーストしそうだよ。そろそろ赤沢の処女貰おうかな。」
赤沢「あぁん!いぃ……よ///」
男子一同「‼⁈」
見崎「はい。ストップ。」
赤沢になっちった
赤沢「えっ?はぁはぁ・・。」
榊原「なんでさ見崎、今いいとk(ry」
見崎「ちゅっ・・・くちゅちゅっぱ」
榊原「んん・・見崎ぃ・・・ちゅっくちゅ」
見崎「ふふ、榊原君。特別に私の処女あげる。」
赤沢「えっ・・やぁ、恒一くん・・・」
榊原「見崎・・・いやっ鳴。好きだ」
見崎「こ・・恒一、キスして?」
男子一同「ええぇぇぇぇ」
榊原「あぁ、鳴・・・ちゅっ~」
見崎「んん・・ぴちゃちゅっ・・///」
赤沢「うそ・・やめて・・・」
赤沢「お・・・お願い、恒一君私にも・・き・・・キスして。」
見崎「ふふ・・・私達いない者どうしだから、いくらでも教室で出来るね///」
榊原「うん。鳴は本当にかわいいな。」
見崎「ねぇ・・・恒一君もっとして?」
榊原「合点承知ノ助!!」
見崎「んん・・胸小さいから・・・だめぇ・・んん」
榊原「でも、すごく綺麗だよ。」
赤沢「いやぁ・・・・・・。」
ストーブに灯油入れてくる
寒い寒い
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
榊原「今振り向いた人は参加できるよ」
中尾「!!?」クルッ
グシャ!
中尾「ぎゃあああ!」
榊原「鳴のおっぱい・・・チュッパチュッパ。」
見崎「くぅぅん・・だめぇ気持ちい・・ぁん。」
赤沢「恒一くん、ほら私の胸みてぇ・・・こんなに大きいのよ?」
榊原「鳴も結構濡れてるよ?」
見崎「恒一君だって、ぱんぱんだよぉ///」
榊原「め・・鳴なにして、くっ・・・う」
見崎「ペロペロ・・恒一のおっきいぃ・・ふふ」ジュッポジュッポ
榊原「今振り向いた人は参加できるよ」
中尾「!!?」クルッ
グシャ!
中尾「ぎゃあああ!」
勅使河原「なかおおおおおおおおおぉぉぉ!!」
風見「なんで、赤沢さんは死なないんだ・・?」
榊原「鳴・・ちょっと!口の中気持ち良過ぎるってっ!!」
見崎「ジュッポクチュジョッポ・・・」
榊原「ダメだ、出そうだよ鳴!」
見崎「出すならこっち・・」クパァ
赤沢「グスン・・ううう」
榊原「鳴、入れるよ・・」
見崎「きてぇ・・・こういち///」
赤沢「やぁあ・・だめ、恒一君・・・」クチュクチュ
榊原「くっ中○生処女マン頂!!」
見崎「あっぁん・・す・・ごいんん///」
榊原「鳴、痛くないかい?」
見崎「だい・・じょうぶだから、んん・・動いてぇ」
赤沢「いいなぁ~あっ・・んん」クチュ
榊原「動くよ・・」パンパンパン
見崎「やぁ・・あんあっんんっや・・ひはっ」
赤沢「ずるいークチュクチュピチャ」
榊原「鳴!もう・・・くっ!!」
見崎「い・・いよぉ・・・あっんぁん中に、だしてぇぇ///」
榊原「ま・・・まずいって、あっで、出る!!」
見崎「んんんん~っ!!!」ダイシュキホールド
赤沢「恒一・・君・・・あっあっんイクッあああああぁぁん!!」
男子一同「ビクンビクン!!!」
榊原「はぁっはぁはぁ鳴・・・」
見崎「こうい・・・ち、好きぃ///」スヤスヤ
榊原「はぁはぁ、ダメだ。まだムラムラする・・」
赤沢「んんう・・はぁはぁ」
榊原「赤沢、股開け」
赤沢「えっ?」
榊原「大好きなチンポ入れてやるって言ってるんだ、泉美」
赤沢「こ・・恒一君ひゃぁああああああんん///」
榊原「ソラソラソラソラソラッ!!!」パンパンパン!!!!
赤沢「あああん!す・・すごい!!んんああぁぁっわ・・・私処女なのに・・チンポきもちいぃぃんんっひゃっん///」
勅使河原「すっすげー榊の腰、速すぎて遅く見えるッ!!」
望月「ゴクリッ!」
榊原「どうだ!?チンポ気持ちいのかよ!!?」パンパンパン!!
赤沢「ハイィィ!!気持ちぃぃです!んんあんっ!こ・・・恒一様のチンポしゅごくいいですぅぅやぁぁん///」
榊原「ヘヘッそうかい!泉美!!お前のも中々だぜぇ!!」
赤沢「はひぃっ!ありがとうご・・ごじゃいましゅぅぅ!んんああっん!!」
榊原「クッやべぇな出そうだぜ!!」パンパンパンパン!!!!
赤沢「中にぃぃ!!中にだして下さいぃ恒一さまぁん!!んんっあああぁぁん!!」
榊原「おラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!孕めェェェェ!!」
赤沢「あああああああぁぁぁぁぁぁんんん!!!!」プッシャー
望月「ぼ・・・僕もおおおおおおおお」ガタッ!!
勅使河原「いない者の相手はよせ!」
ぐっしゃーーーーー!
望月「榊原くううううううううううん!!・・・・・・・・・・」バタッ
榊原「さぁ鳴帰ってからさっきの続きだ///」
見崎「うん。恒一。」
榊原「何、鳴?」
見崎「愛してる///」
榊原「僕もだよ鳴!今夜が楽しみだ!!」
ー完ー
眠いので抜いて寝る
因みに初めてのssでした
最初はギャグ路線行こうとしたのに何故こうなった
頭で構図を練らないとダメダなコリャ
あっ
いやっ今日はもう寝るww
次はもうちょっと面白いの考えてから立てる
俺も楽しみにしてるんだからね!
最後に>>1の好きな子を聞きたい
>>161
もちろん鳴ちゃんさ!
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