コンコン
宅急便です。

ｺﾝｺﾝ

「何ー？」

弟「宅急便です」

「……はぁ？」

弟「宅急便です」

「……」

「入っていいよ」

弟（よし……！）

弟（入って、>>17をするぞ！）

三角木馬で拷問

姉「……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

弟「……！」

弟（姉貴はベッドの上でゴロゴロ……、これは！）

弟「姉ちゃんっ！」

姉「んー？」

弟「弟ダーイブッ！！」ﾎﾞﾌｯ

姉「ぶふっ！？」

弟（よし……、姉貴の上にダイブ成功……！）ﾑｷﾞｭ

弟（次は……>>22！）

姉「ちょっと……！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

弟（しまった、三角木馬で拷問するつもりだったんだ！）

弟（こうなったら……）

弟「クロロホルム！」ｽｯ

姉「ふぁっ……」

……

……

鞭打ち

姉「……」

「起きて、姉ちゃん」

姉「……？」

姉「もがっ！？」

弟「ふふ……、無様だね、姉ちゃん」

弟「弟の前で全裸を晒して……、お馬さんごっこ……、ふふ」

弟「楽しい？姉ちゃん」

姉「んーっ、もごっ、もごっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

弟「暴れたらお股に食い込んじゃうよ？ふふ」

弟（次は>>26だな……）

帰って寝る

弟「ふぁぁ……」

弟「今日はもう眠いな……、帰って寝よっと」

姉「んむぐーっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

弟「あはは、ご飯はそこに置いてあるから、お腹空いたら食べてね」

弟「……ま、両手縛られてどうやって食うのって話だけど、ハハッ」

姉「んぅーっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

弟「……GAME OVER……」

「んんーっ！！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

……

……

翌日

弟「ふぁぁ……、よく寝た」

弟「姉ちゃんは……」ｶﾞﾗﾗｯ

弟「うわっ！？」

姉「……」ﾋﾟｸ　ﾋﾟｸ

弟「うわぁ……、股から色んなもの垂れ流して気絶してる……、すごい臭い」

弟「じゃあ次は、>>32するか……」

放置

弟「もう少し放置してみよう」

……

……

弟「……」

姉「……」ﾄﾛｰｯ

弟「うわ、また何か垂れてる……」

弟「こりゃ、起こしたらぶっ殺されそうだ……」

……

……

弟「……」

姉「……」

弟「そろそろいいか、>>37でもしよう」

掃除

弟「うん、ちょっと臭すぎる」

弟「一旦掃除だ、床と……」ﾌｷﾌｷ

弟「木馬と……」ﾌｷﾌｷ

弟「……姉ちゃんの股と……」ﾌｷﾌｷ

姉「ん……っ」

弟（はっ、気付いたか？）

弟（掃除も終わったし、>>45だ！）

泣くまでビンタ

弟「姉ちゃん」

姉「ん……？」

姉「……！」ﾊｯ

姉「んむぐーっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

弟「はは、何暴れてるんだよ」

姉「んんーっ！」

弟「姉ちゃん、顔が怖いよ」

姉「ーーっ！！」

弟「姉たるもの、弟にはもっと優しい顔しなきゃ」

姉「ーーっ！！！！」

弟「……」

ﾊﾟﾝｯ

姉「っ」

弟「ははは」

弟「ピタリと止まったね、そんなに痛かった？」

姉「……」

弟「痛かった？」

姉「……」

弟「……」

ﾊﾟﾝｯ!

姉「っ」ﾋﾞｸｯ

弟「痛かったか聞いてるの」

姉「……っ」

弟「ねぇ」ﾊﾟﾝｯ

弟「姉ちゃん」ﾊﾟﾝｯ

弟「痛いの？」ﾊﾟﾝｯ

弟「ねぇ」ﾊﾟﾝｯ

姉「んんーっ……」ｳﾙｳﾙ

弟「ははは」ﾊﾟﾝｯ

姉「んっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弟「……」

弟（泣かせちゃった……、次は、>>55だな）

首輪つけて家中散歩

弟「木馬から降ろしてあげるね」

姉「……っ、っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弟「首輪付けるよ」ｶﾁｯ

姉「……っ」

弟「……怖いから、一応手かせは外さずに、クチも塞いでおいて、と……」

弟「ほい、降りて」ﾋｮｲ

姉「……」ﾌﾗﾌﾗ

ﾍﾟﾀﾝｯ

弟「あーあ、倒れちゃった」

弟「しばらく寝かせてあげよう」

姉「……」

……

……

ﾍﾟｼ　ﾍﾟｼ

姉「ん……」

「起きて」

ﾍﾟｼ　ﾍﾟｼ

姉「……？」

弟「おはよう、姉ちゃん」

姉「……っ」ｿﾞｸｯ

弟「もう歩けるでしょ。このまま一緒にお散歩しようね」ｸﾞｲｯ

姉「んっ！」

弟「……とは言っても、父さんも母さんもいないし、ただ歩くだけじゃ……」

「わんわん！」

弟「お」

犬「わんわん！」ﾀﾀﾀｯ

姉「っ！」

弟（……姉ちゃんの股間の臭いにつられて……）

犬「ハッハッハッ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「んぅっ！」ﾋﾞｸｯ

弟「ほう……、これは思わぬ収穫」

弟「では次は、>>63也」

一緒にオナニー

弟「失せろ、糞犬！」

犬「きゃいんっ」ﾀﾀﾀｯ

弟「……よし」

弟「姉ちゃん、オナニーの見せ合いっこしよ？」

姉「……！？」

弟「ふふ……、どうせ毎日してるんだろ、ド淫乱なヤリマン姉ちゃんのことだから」

姉「……！」ﾌﾙﾌﾙ

弟「え……？」

弟「それはヤリマンを否定したの？毎日オナニーをしてるってことを否定したの？」

姉「……っ」

弟「まぁいいや、どうでも。とりあえず一緒にオナニーしよう？」

姉「……っ！」ﾌﾙﾌﾙ

弟「困ったな……」

弟（オナニーを強制させることは難しい……何かいい方法は……>>70）

>>66で

弟「姉ちゃん」ﾆｺﾆｺ

弟「オナニーしよ？」

姉「……っ」ﾌﾙﾌﾙ

弟「……まぁいいや、こっちはするよ？」ｶﾁｬｶﾁｬ

……ﾎﾞﾛﾝｯ

弟「……はぁはぁ」ｼｺｼｺ

姉「……っ！」

弟「ﾊｧﾊｧ……、姉ちゃん、気持ちいいよ……？」ｼｺｼｺ

姉「……っ」

弟「姉ちゃんもしよう……？」ｼｺｼｺ

姉「んんっ」ﾌﾙﾌﾙ

弟「……」ｼｺｼｺ

ﾊﾟﾝｯ!

姉「っ」

弟「するまで空いた方の手でビンタするよ」ｼｺｼｺ

姉「……っ」ｳﾙｳﾙ

弟「手かせついててもオナニーはできるでしょ？」

弟「ほら、早く」ｼｺｼｺ

姉「……っ」

弟「……」

ﾊﾟﾝｯ!

姉「っ」

ﾊﾟﾝｯ!

ﾊﾟﾝｯ!

ﾊﾟﾝｯ!

ﾊﾟﾝｯ!

姉「んんーっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弟「早く」ｼｺｼｺ

姉「……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｸﾁｭｯ……

姉「ん……、んっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「そうそう……、ﾊｧﾊｧ……」ｼｺｼｺ

弟「もっと、自分で自分のまんこ、奥までいじくって、感じてる顔見せてよ……」ｼｺｼｺ

姉「んっ、んっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「もっと激しく、もっとっ」ｼｺｼｺ

姉「んんっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「もっとっ、もっとっ！」ﾊﾟﾝｯ!　ﾊﾟﾝｯ!

姉「んんっ！！」

姉「んんーっ！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

弟「はぁはぁはぁはぁ……！」ｼｺｼｺ

弟「一緒にイこう……？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

姉「んっ、んっ……！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

弟「はぁっはぁっはぁっはぁっ」

姉「んっ、んっ、ん……、んっ……！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

弟「あああっ、姉ちゃんっ……！」

姉「んっ、ん、んっ……！！」

弟「顔にかけるよっ……！！」

姉「んんっ、んっ、んっ……！！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

弟「あああっっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

姉「んんーっっ！！」ﾋﾞｯｸﾝｯ

弟「あっ、あっ」ﾋﾞｭｯ　ﾋﾞｭｯ

姉「っ、っ」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸﾝｯ

弟「はぁっ、はぁっ……」

……

……

弟「気持ちよかったぁ……、顔にめちゃくちゃかけちゃったよ。熱い？」

姉「……」

弟「ふぅ、まぁ満足満足。では、>>90といきますか」

姉ちゃんだけ２回戦突入

弟「姉ちゃん、もう一回」

姉「……？」

弟「もう一回オナニーして」

姉「……」

弟「お願い」

弟「姉ちゃんの気持ちよくなってるとこ、じっくり見たい」

姉「……」ｳﾙｳﾙ

弟「早く」

姉「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弟「泣いてもだめ。早く」

姉「……っ」

弟「はよ」

姉「……」

弟「はよぉぉぉっ！！！！」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

姉「っ、っ、っ」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

弟「……」

姉「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

……ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「ﾊｧﾊｧ……」

姉「んっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「ﾊｧﾊｧ……、姉ちゃんのピンクまんこ、丸見えだよ……」

姉「んんっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「ﾊｧﾊｧ……、泣きながら感じてる顔、可愛いよ……っ」

姉「んんっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「もっと、クリトリスもいじりながら……」

姉「んっ、ん……」ｸﾘｸﾘ

ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「はぁはぁはぁ……」

姉「んんっ、ん……」ｸﾘｸﾘ

ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「こっち、顔見ながらして……」

姉「んんっ……」ｳﾙｳﾙ

ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

弟「まんこの臭い……」ｽﾝｽﾝ

弟「うわっ、えろっ……」

姉「んんっ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「イっていいよ」

弟「まんこの一番気持ちいいところ、自分がよく分かってるんだから」

弟「そこを、指で思いっきりいじめて、姉汁垂れ流して……？」

姉「んんっ……！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

弟「もっともっともっと！」

姉「んっ、んっ、んっ！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

弟「クリもいじりながら！ずぼずぼって！」

姉「んんっ、んっ、んっ！」

ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

弟「はよ！はよ！はよ！」

姉「んんっ、んんっ……！」

弟「イって、イって！！」

姉「んんっ……」

ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

姉「んんーっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

姉「っ、っ！！」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

姉「っ、っ……」

姉「……」ﾍﾅｯ

弟「はぁはぁ……、お疲れ様」

弟「肩が凄い動いて、顔真っ赤で……、エロいよ、姉ちゃん」

姉「……」

弟「では、>>110なのだ」

アホのビンタをお見舞い

弟「ご褒美に、アホのビンタを食らわせてあげる」

姉「……？」

弟「えーっと、ボール的なもの……」

弟「あった、バスケットボール」ｽｯ

姉「！」

弟「食らえ、アホのビンタ！」ﾌﾞﾝｯ

ﾊﾞｷｯ!!

姉「っ」ﾄﾞｻｯ

弟「ふぅ……」

弟（次は、>>115だな）

超強力な媚薬を飲ませる

弟「よし、この日のために用意した媚薬を……」

弟「姉貴は気絶してる、今のうちに……」

姉「んぐっ……」

弟「よし！」

弟「さて……、起きるまで待つか」

……

……

姉「ん……」

姉「……」

弟「やぁ、おはよう」

姉「……」

姉「……？」

姉「んんっ……？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

弟「どうしたの？姉ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ

姉「んっ、ん……」

弟「顔赤いし、脚もモゾモゾしてるけど、大丈夫？」

姉「んっ、んっ……！」ﾊｧﾊｧ

弟「あれ、何もしてないのに、股から汁が溢れて……？」

弟「淫乱姉ちゃんだね……、>>122をしてあげる」

貞操帯

弟「ポーッとした顔して……、どうしたの？」

姉「んっ……」ﾊｧﾊｧ

ｸﾁｭ

弟「あ、オナニーしだした」

弟「変態淫乱姉ちゃん、最低だよ！」

姉「んっ、ん……」ｸﾁｭｸﾁｭ

弟「だめ！」ｸﾞｲｯ

姉「ん……」

弟「弟の目の前でそんなことするなんて最低だよ！」

弟「罰として、これつけて、触れないようにしてあげる！」ｶﾁｬｶﾁｬ

姉「んーっ……？」

弟「……ふぅ、着けれた。これ、高かったんだよ？」

姉「……」

姉「！？」

姉「んーっ！んーっ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

弟「だめー、オナニー禁止ー」ﾆﾔﾆﾔ

姉「んっ、んっ！」

弟「うわ、腰振って……、そんなに気持ちよくなりたいの？」

姉「んーっ！んーっ！」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

弟「ちょっと痙攣してる……、媚薬が凄い効いて、性欲が爆発しそうになってるな」

姉「んんっ！んんっ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

弟「はぁはぁ……、エロい」

弟「では、風呂に入ってから>>135だにゃ」

太ももをひたすらすりすりし続ける

>>131

くすぐる

姉「んっ、ん……！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

弟「姉ちゃん、心配しなくても触ったげるから……」

ﾂﾝｯ

姉「んっ！！」ﾋﾞｸｯ

弟「うわ……、軽く触っただけなのに……」

弟「敏感になってる、わくわく……」

ﾂﾝ　ﾂﾝ

姉「っ、っ」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

弟「よーし……」

弟「脇の下、こちょこちょこちょこちょ！！」ｺﾁｮｺﾁｮ

姉「」ﾋﾞｸﾝｯ　ﾋﾞｸﾝｯ

弟「ははっ、凄いビクビクしてるっ、こちょこちょっ！」

姉「」ﾋﾞｯｸﾝｯ　ﾋﾞｸﾝｯ

弟「……？」

弟「姉ちゃん？」

姉「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ﾁｮﾛﾛﾛ……

弟「うわ……、くすぐっただけで失禁した……、媚薬効きすぎ」

弟「じゃあ、姉貴はこのまま放置して寝よう……、明日朝早いの忘れてた……」

弟「zzz……」