キョン「的な」
ハルヒ「ふぇ…?」
キョン「日給は1~10万かな」
ハルヒ「え?ちょっと待って」
キョン「ん?」
ハルヒ「売春って何よ!」
キョン「青春の一ページを汚いおっさんに切り売りする行為だけど」
ハルヒ「おっさん!?あんた、おっさん相手にしてんの!?」
キョン「ああ、まぁ」
ハルヒ「………」
ハルヒ「ど、どうせあれでしょ?麻雀とかで相手してあげて時間を売る的な…」
キョン「いや、普通に性的な事するけど」
ハルヒ「 」
ハルヒ「ま、まじ?」
キョン「本当」
ハルヒ「おっさん…?」
キョン「たまーに女の人相手の時もあるな」
ハルヒ「たまにって…」
ハルヒ「そんな仕事、今すぐやめなさい!」
キョン「何でだよ」
ハルヒ「団長命令よ!」
キョン「はぁ…?」
ハルヒ「だいたい、なんだってそんなバイトしてんのよ!」
ハルヒ「そんなにお金が必要な事ないでしょ!」
キョン「いや、うち貧乏だし」
ハルヒ「それは…」
ハルヒ「うぅ………」
キョン「なぁ、もういいか?」
ハルヒ「だめ!」
キョン「………」
キョン「すまん、時間がないんだ。話はまた明日にしてくれ」
ハルヒ「ちょ、ちょっと!」
キョン「またな」
タッタッタ....
ハルヒ「あっ!うー………」
, -‐ "  ̄ ̄ `' 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
r':::::::::::::::::::::::::,,_,,、;;;;_,-、::::::::',
__ 、l ̄"~´/i/^´ |::::::::::l ____
\ :'´⌒ヽ {:| _ |:::::::::::i /
|i " )_,,, _ {,---‐ッ ゞヒニ二二-`i:/⌒i| |
|i ヽ | i  ̄t i! ´__てj"' |:lr'` l | ホ 目 お
や 全 |i / ・ i '、',  ̄|  ̄ 冫'/ | モ を い
っ 員 |i t ヽ! 、 ,、 イ:i | だ 離 お
ち |i 〃 ● '! ゙' ij ,' i::l < ら し い
ま |i r一 ヽ ) '、 '.==-‐ / ':i | け た ち
お |i | i ∀" ヽ ""´ ∠i '、 | だ 隙 ょ
う |i | i ノi ノ:i\ / l `| ぜ に っ
ぜ |i ニ| |二二◎ __,..'| /  ̄ / ::::| と
! |i i i ヽ __,,:'´ t/ / :: |
li } ,_:'´ { ,,___ / ,,/i \____
|i | /j\ _:ヘ:ニヽ,,,/_,, , /:::j j
__ / / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ ` ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ 〃
,ノ フr フ メ / ノ ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ |::::::::::::::::::::ソ / ./
――――
―――
――
キョン「よう」
古泉「こんばんは」
キョン「さっそく行くのか?」
古泉「ええ。こちら、今日の薬です」
キョン「ん」
パク、ゴクンッ
キョン「ぐ……」クラッ
古泉「着替えは車の中でお願いしますよ」
キョン「あぁ…」フラフラ
古泉「っと」ダキッ
キョン「あ、すまん…」
古泉「いいえ」
古泉「しかし、いいんですか?僕がいうのもなんですが、こんな仕事は…」
キョン「気にするな…」グワン、グワン...
キョン「どうせ、汚されるのは俺じゃなくて……」ギュルンッ!
メキ、ギュルルル....
「ッ……」
キョン子「……私、なんだから」ハァ、ハァ
え?ホモの方がよかった?
俺は嫌だけど
古泉「それでは、20分程で着きますので」
キョン子「ああ、わかった」
キョン子「………」
キョン子(………何でこんな事になったんだか)
キョン子(最初は古泉に割のいいバイトを探して貰おうとして…)
キョン子(古泉の知り合いという男から、新薬実験の被験者になったんだっけ)
キョン子(結局、そいつは敵対組織の構成員で、俺はまんまとはめられた訳だ)
キョン子(そしてなんやかやあって、またハメられにいく、と)
キョン子「………ぷっ」
古泉「どうかしましたか?」
キョン子「い、いや、なんでもない…」
古泉「………疲れてるなら、言ってくださいよ?」
キョン子「あ、あぁ…」
キョン子(今の、糞くだらなくて逆に笑えるなー)プクク
古泉(やはり、無理をしているのでしょうね…)
>>37
このスプリクト俺に悪意でもあるのか?
――――
―――
古泉「では、また」
キョン子「おう」
ブロロロ...
キョン子「さて、ホテル○○の104号室だっけ」
キョン子「オプション指定は…>>45か」
かばお
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
キョン子「かばお…?」
キョン子「………とりあえずいってみよう」
―――――
――――
―――
キョン子「………」
かばお「中途半端はやめよう。最後までやってやろうじゃん」
キョン子「えーと…」
男「あ、こんばんはー」
キョン子「ども…」
キョン子「えと、今日は3P、でしたっけ?」
男「いや、違うよ。僕は撮影するだけ」
キョン子「は?」
男「ちゃんと君の上の人とは話通してあるし、個人で楽しむだけだからさ」
キョン子「それじゃ、私は」チラッ
かばお「風が吹いている…!」キリッ
男「そう。あの池沼くんとエッチな事して欲しいんだよね~」
キョン子「………はぁ、わかりました」
かばおて…
キョン子「あ、あの、こんばんは…」
かばお「流されんなよ…」
キョン子「へ?」
男「彼の言ってる事は気にしないで、取りあえずフェラでもしてあげてよ」
キョン子「あ、はい」
キョン子「………失礼しまーす」
ボロンッ
キョン子(うわ、デカ…)
男「取りあえずフェラでもしてあげてよ」
男「喉奥に当たると喜ぶからさ」
キョン子「は、はい」
キョン子(全部入りきらないっての…)ハムッ
かばお「うわぁぁぁあああ!!!」バンバンバン
キョン子「ふぁえ!!?」
男「あー、それ、喜んでるんだよ」
男「なかなか可愛いでしょ?」
キョン子「まぁ、ちょっと」
キョン子「ん……」ペロ、ジュル
かばお「フヒヒヒ……!」ブンブン
キョン子(……可愛い、かも)ジュプ、ジュポッ
キョン子「ん…んん……!」
ベロ、ジュチュ
キョン子「ふみゅ……」
ズズズズ…
男「いいよーフェラ顔可愛いよー」
かばお「おうっ!おうっ!」ピタン!ピタン!
男「あ」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
キョン子「んぐ!」
キョン子「うぅ…」
キョン子(めちゃくちゃ出しやがる…)
キョン子(身体中べっとりだよ……ティッシュ、ティッシュどこだー)
男「あ、ちょっと待って」
キョン子「はい?」
男「そのザーメン塗れの君も撮りたいから、まだ拭かないで!」
キョン子「はぁ」
男「身体に精液なすりつけるみたいに胸に手ぇ当ててー……そうそう、いい感じ!」
キョン子(臭いんだから早くしてくれー)
キョン子(やっとふけた…)
男「次なんだけど、追加料金払うんで、生ハメにしてもいい?」
キョン子「あ、はい。いいですよ」
キョン子(うわー、最悪…)
男「じゃあ、君ももう準備いいみたいだし…」
キョン子「え?」スッ
クチュ...
キョン子(うわ、本当にもう濡れてるし…)
男「さっそく騎乗位で頼むよ」
キョン子(まぁ、キスしなくていいだけマシかな…)
かばおは池沼AV男優
男は撮影監督
そんな感じ
キョン子「ん…しょっ」
かばお「一体感wwww」
キョン子(うるせー。お前なんかと一体感感じたくねーっての)グググ
ジュプッ
キョン子「……ふぅ」
キョン子(やっぱデカイな…。動くのキツイかも)
かばお「パシロヘンデスwwww」
ドビュッドビュッ...
キョン子「………え?」
男「あー、彼、中に入れると早漏の絶倫になるんだ。気にしないで腰振ってよ」
キョン子「は、はい、わかりました…」
キョン子(早漏なのに絶倫て、終わるまでにどんだけ出されるんだよ、私は…)
―――――
――――
―――
ドビュッ...
キョン子(また出した…)
グッポ、グッポ...
キョン子(ありえない水音するんですけど…)
キョン子(一応避妊薬飲んでるけど…)
男「うーん、そろそろ時間かな…」
キョン子(よかった…)ホッ
男「最後に、彼とディープなキスしてもらっていい?」
キョン子(キマシタワ-)
キョン子「えっと、でも彼の方が…」
かばお「おっおっ!」ペロペロ
キョン子(やる気満々かよー)
キョン子「………わかりました」
―――――
――――
―――
古泉「お疲れ様でした」
キョン子「…………」
キョン子「古泉、舌出せ、舌」
古泉「は?何故です?」
キョン子「いいから出ーせ!」
古泉「はぁ…」ペロ
キョン子「んっ…!」ムチュッ
古泉「!!」
グチュ、ペロ、ズチュ...
キョン子「ぷはぁ!」
古泉「ふぅ…はぁ、はぁ…」
古泉「いきなり何なんですか…」
キョン子「別に」
ギュッ
キョン子「ちょっと、綺麗にしただけだ」
古泉「…………はぁ?」
キョン子「いいから、帰るぞ、馬鹿」
古泉「…まったく、女性になった貴女は、理解しかねますね」
キョン子「男の方がいいのか?」
古泉「……まぁ、比較的には」
キョン子「なるほど」
キョン子「じゃあ、男の私の方を買うか?古泉」
おわれ
散々ハルヒに奢らされて金欠のキョンを見かねて
森さんや鶴屋さんがキョンを買うのを期待して開いたのに…
そんな急に言われても無理ですしおすし
ハルヒ「え?」
キョン「だから売春」
ハルヒ「」
キョン「今日も予約入ってるから帰るわ、お先」ガチャ、バタン
ハルヒ「」
ssなんて書いたこと無いから無理ですしおすし
校門
キョン「今日は…森さんか」
森「お待ちしてました、キョンさん」
キョン「おわっ!も、森さん!背後から急に話しかけんで下さいよ…」
森「ふふっ、すみません。では、向こうに車停めてあるので行きましょうか」
キョン「はい、お世話になります」
こんな感じで誰か
車内
キョン「えーっと、今日はどこで?」
森「ふふ、どこでしょうね」
キョン「いや、聞き返されても困るんですが」
森「キョンさんの希望とかは無いんですか?」
キョン「買って貰う立場でそんな要求出来ませんよ」
森「もう、そんな事気にしなくていいのに」
キョン「そうは言いましても…」
誰か早く
森「ふふ、じゃあ私がココって言ったらその通りにするんですか?」
キョン「いやいや、冗談が過ぎますよ森さっ…!」
森「んっ…ちゅっ…」
キョン「んむ…」
森「…っぷは…冗談なんかじゃ…無いですよ…?」
キョン「…流石にここは、その…」
森「ふふ、すみません。少し意地悪しちゃいました。」テヘペロッ
キョン「うっ…勘弁して下さいよ」
もう無理ボスケテ
森「勘弁して欲しければキョンさんの希望を言って下さい♪」
キョン「ふぅ…分かりました。じゃあ、今日は例のホテルなんかどうですか?」
森「あぁ、アソコですね。ふふ、分かりました。遠いので少しだけ飛ばしますね」
キョン「はは、安全運転で頼みます」
原作読んだ事無いしもう無理だって!
室内
キョン「」
キョン「」
キョン「はっ!俺は何を?!」
森「あ、キョンさん、目が覚めました?」
キョン「も、森さん?あぁそうか、今日は森さんの日で…確か車に乗って…?」
森「…え、えーっと…つ、疲れてたんじゃ無いでしょうか?車の中で眠ってしまわれて…」
キョン「あぁ、成程…すみません、わざわざ運んでいただいて」
森「い、いえいえー」
キョン(何かやたら恐ろしい思いをした気がするが…気のせいだろう)
森「あ、お風呂はもうお湯張っておきましたから」
キョン「あ、はい。じゃあ森さんお先にどうぞ」
森「ふふ、何言ってるんですか。キョンさんも一緒に入るんですよ♪」
キョン「はぁ…まぁいつもの事なので分かってましたけど」
森「ほらほら、早く行きましょう」
キョン「はいはい」
森「キョンさん」
キョン「何ですか?」
森「服…キョンさんが脱がせて下さい…」
キョン「…拒否権は?」
森「あると思います?」
キョン「無いでしょうね…」
森「ちゃんと分かってるじゃないですか♪」
キョン「はぁ、じゃあ脱がせますよ?」
森「は、はい…」
キョン(自分から言い出したのに赤面されるとこっちまで恥ずかしくなるんだが…)
キョン「…」プチッ、プチッ
森「…」
キョン「…」スルスル
森「…」
キョン「下着下ろしますよ?」
森「そっ、それは自分でやりますっ!」
キョン「は、はい(もう何度も裸見てるのに…女というのは分からん)」
森「お、お待たせしました…今度はキョンさんのを脱がせて差し上げますね」
キョン「え、いや良いで森「脱がせますっ!」
キョン「…はい」
sggbkhdhdnknxbsjbxknsinesinesongbvjejjsjjsbxnkxj
キョン「…」
森「…」スッ…
キョン「…」
森「…ん、っと…」
キョン(森さんに全裸で服を脱がせて貰っている光景を見て勃たない男などいるだろうか)
森「…えっ、あ、きょ、キョン君…」
キョン(いや、居ない!)ボッキッキーン
森「も、もうこんなにして…キョン君ったら…」
キョン(いつの間にか呼び方が変わってる森さん可愛い)ムクムク
森「えっ、ま、また大きく…じゃ、じゃあお風呂、行きますか?」
キョン「ええ、行きましょう」
浴室
森「お背中お流ししますね」
キョン「いつもすみません」
森「よいしょ…」スポンジワシャワシャ
森「じゃ、じゃあ、行きますね?」
キョン「ええ、お願いします」
森「んっ…」
キョン「はは、今日もそれですか…」
森「キョン君も好きですよね?」
キョン「森さんのおっぱいスポンジが嫌いなんて奴はニヤケ面のホモ位ですよ」
森「ふふ、有難う御座います」
キョン(こちらこそ)
森「じゃあ、もっと頑張っちゃいますね…んしょ…んしょ…」
キョン(森さんの胸の突起がドンドンと固くなって…)ビンビン
森「…ふふ、こっちは後でたっぷり洗いますからね」チンコサスサス
もうマジで無理だすまん
後はインスピレーション湧いた書き手に任せたおやすみ
風呂でヌルヌルローションプレイ
↓
ベッドの上で69
↓
素股でフィニッシュ
↓
キョン「あの、いつも聞いてますが本当にこれだけで…」
森「はい…初めては好きな人の為に取っておいて下さい」
おわり
の予定でした
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