兄「さて風呂入って寝るか」妹「では私も」(133)
勃ったら抜く
兄「へ?」
妹「あ、兄さん。着替えは隣においているので持ってこなくていいですよ」
兄「まてまてまて、お前は俺と一緒に入るというのか?」
妹「ええ、そうですけどそれがなにか?」
兄「…裸見られてもいいのか?」
妹「兄妹ですから別に構いません」
妹「兄さんと一緒に入るなんて何年ぶりでしょうか?」ヌギッ
兄「お、おまっ!いきなり脱ぐなよ」
妹「別に兄妹だからいいじゃないですか。それとも私の裸を見て欲情でもするんですか?」
兄「誰が妹の裸を見て欲情するか、したら変態じゃないか」
妹「そうですよね。なら、早く兄さんも脱いで下さい。」カチャカチャ
兄「ズボンを脱がせるな!自分でやるから!」
兄(口ではそう言ったが…)
妹「どうしたんですか?裸のままだと風邪をひきますよ?」
兄(真正面にたつなよ。丸見えだろが)
兄「あ、ああ。今行く」サッ
妹「なぜ目を反らすんですか、私はここにいますよ」クイッ
兄「首をひねるな…というより少しは隠せ」
妹「小さい頃はこんな感じでしたよ?」
兄(そりゃまだ幼稚園生の頃だろうが!)
妹「兄さん。私の背中洗ってくれませんか?普段じゃ洗いにくいんです」
兄「あ、ああ…」ゴシゴシ
妹「んっ…くすぐったいです。もう少し強く洗って下さい」
兄「……」ゴシゴシゴシゴシ
妹「ああん。…これが丁度いいですね」
兄「……」
妹「では今度は前の方を」クルリ
兄「…!」
兄「ばっ…ま、前ぐらい自分で洗え!」
妹「今日は兄さんに洗って欲しい気分なのです。さあ、早くしてください」
兄「…」コシコシ
妹「さっきの力で洗って下さい…こんな風に」ムニュ
兄「俺、胸触っているんだが」
妹「兄妹だしタオル越しだから触ったことになりません」
兄(…そうななのか?)
妹「今度は私が兄さんの背中を洗いますね」ゴシゴシ
兄「あ、ああ…」
妹「よいしょ」ゴシゴシ
兄「…中々いいなこれ」
妹「そうですか、今度は前の部分を洗いますね」ゴシゴシ
兄「…馬鹿、股間辺りは止めろ!自分で出きるから!」
妹「駄目です。兄さんは私が洗うのです」
妹「今度はシャンプーして下さい」カポッ
兄「ああ…。というかお前シャンプーハットつけるのね」
妹「だって目に入ったら痛いじゃないですか…」
兄「目を閉じろよ」ゴシゴシ
妹「兄さん狭いです」
兄「お前が二人一緒に入ろとか言ったからだろ…」
妹「流石に向かい合わせじゃきついですね…兄さんと同じ向きに入りましょ」
兄(…!なにかすべすべしたものか股間に)
妹「…?なんだか固いものが当たっているんですけど」
兄「き、きにするな」
妹「…ふう、いい湯加減でした。あれ、兄さん上がらないんですか?」
兄「あ、ああ。まだ少し入っているよ」
兄(萎えさせんとマズい)
妹「そうですか。のぼせないで下さいね」
兄「ふう。ようやく上がれた…」
妹「あ、兄さん、アイス食べませんか?」
兄「え?ああ、食べるよ」
妹「んー。湯上がり後のアイスは美味しいですね」
兄「ああ、そうだな」
<兄部屋>
兄「よし、いい加減寝ないといけないな」
妹「兄さん、いますか?」ガチャ
兄「いるけど…その枕は何だ?」
妹「今夜一緒に寝ませんか?」
兄「」
兄「どうしてこうなった」
妹「……」ギュッ
兄「おい、俺は抱き枕じゃ無いぞ」
妹「そんなこと言いながらこんなに大きくしないで下さい」
兄「……!」
妹「お風呂の時もでしたよね。実の妹に欲情するなんて変態ですね」
兄「うう…」
妹「まあいいです。今日は私がヌいてあげます」シュッシュッ
兄「おい、ダメだって!」
妹「これは欲情した兄さんに襲われないようにするためですから」シュッシュッ
兄「だからって…!ちょっと待って…」
妹「出そうですか?なら私の手に出してもいいですよ」シコシコシコ
兄「あっ!…出るっ!」ビュルルー
妹「沢山出ましたね。手がドロドロです」
妹「結構出すのが早かったでしたね。早漏かもしれませんね」
兄「うっ…」
妹「まあ、いいです。じゃあ私寝るので襲わないで下さいね」
兄「お、おう…」
妹「……」スヤスヤ
兄「…俺も寝よう」
兄「……」
兄(深夜に目覚めてしまった。やはり妹のあれがまずかったな)
兄(もう一度寝る努力を…あれ?妹がおかしいぞ)
妹「はあ、はあっ…兄さん!兄さん!」クチュクチュ
兄「」
妹「兄さん!兄さんもっと…!」クチュクチュ
妹「兄さん、私もうイキそう…ああっ!」プシャッ
妹「はあ、はあ…兄さん」
兄「……」ダキッ
妹「ふわああっ!…えっ、何?」
兄「妹がこんなに変態だったとはな」
妹「…!」
兄「まさか実の兄に欲情する変態だとは思わなかったなー」
妹「う…。ひ、卑怯です!こんな時間に起きてるなんて!…ひゃん!」クチュクチュ
兄「俺が襲われてはたまらないから一回ヌいておこうかな」
妹「まだイったばがりなのに…ああっ!」クチュクチュ
妹「あっ、ダメです兄さんこれ以上は!」クチュクチュ
兄「いやいや、まだ俺がイった半分の時間も立っていないぜ!」
妹「あっ、ひっ。で、出ちゃう…ああっ!」プシャッ
兄「うおっ、こりゃ俺よりも沢山出たんじゃないのか?」
妹「うう…。酷いです」
妹「……」
兄「おーい。まだ怒っているのか?」
妹「もう兄さんなんて知りません!」プイッ
兄「そんなこと言わずにさー。仲直りしようよ」ダキッ
妹「ふ、ふわああっ!」
兄「えっ、何?どしたの?」
妹「兄さんの、兄さんのせいで体触れられる度ドキドキが止まらないんです!どうしてくれるんですか!」
兄「え、ええ?」
妹を弟に置き換えると?
>>76
アッー
妹「おかげで家事もままなりません、どうしてくれるんですか?」
兄「そう言われても…あ」ピトッ
妹「ふえっ!?ほ、頬は反則です…///」
兄「ふーん。ならこれはどうなるんだろな」ナデナデ
妹「な、なでなでは幸せすぎます…えへへ」
兄「そんなものなのか?」
マダー?
妹「ともかく、しばらく体を触れないでくださいね!」
兄「ええー。まあいいけど」
妹「…けど、お風呂は毎日一緒に入って下さいね」ボソ
兄「へ?なにか言った?」ダキッ
妹「だから触らないで下さい!」
終わり
sineeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
妹「兄さんお風呂一緒に入りましょう」
兄「いいけど…大丈夫?触れられるとドキドキするっていってたけど」
妹「ま、前は出来てたので多分大丈夫です!」
兄(大丈夫かなあ…)
き田あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
妹「……」ジー
兄「なんだよ、早く服を脱げよ」
妹「み、見ないで下さい!恥ずかしいから!」
兄「前は見せびらかしていたのによく言う」カチャカチャ
妹「自分でやりますからスカート外さないで下さい…///」
兄「どうだ?背中洗っているけど」ゴシゴシ
妹「…ふえっ?」
兄「ダメだこりゃ。…ほら、前向け」ゴシゴシ
妹「き、今日はそういう気分じゃありません…///」
兄「前の日と大違いだな」
兄「お前が俺に触れる時は大丈夫なのか?」
妹「え、ええ。何とか…」ゴシゴシ
兄「ああ、しかしお前の洗い方は上手いな」
妹「…えへへ、そうかしら?」ゴシゴシ
兄「ああ、かなり気持ちいいしな」
まだあああああああああああああああああああああああああ
妹「……」
兄「大丈夫か?いま一緒に入っているけど」
妹「うん…大丈夫」
兄「大丈夫なのはわかったけど…なんで俺のアソコ握っているんだ?」
妹「なぜか落ち着くんです」
兄「そうか…。で、なんで手を上下させているんだ?」
妹「…したくないの?」
兄「……したいけど」
妹「兄さんのいつみても大きい…」シュッシュッ
兄「うっ…前より上手くなった?」
妹「ちょっと勉強したのです。だからこういうことも…ね」チューチュー
兄「…!ヤバい、これ凄く気持ちいい!」
妹「はむ…そうですか…あふ」
兄「妹…!もう、出る!」ビュルルー
妹「ひゃうん!…いっぱい出しましたね。次は私を満足させて…」
兄「まずは風呂掃除しなきゃダメだろ。飛ばしすぎた」
妹「…そうですね」
妹「ふう…掃除に手間取りましたね」
兄「だな。じゃ…続きは俺の部屋でな」
妹「ですね。…私、先に上に行ってきます」
兄「ああ、俺もすぐにいく」
うおおお
兄「色々して時間かかった…妹は」
妹「…えへへー。兄さん、兄さんっ」スヤスヤ
兄「爆睡しとる…まあ明日ゆっくりできるしいいだろっと」ベットイン
妹「兄さんー。大好きですっ!」ガシッ
兄「…寝てるよな?」
兄「……」
兄「俺も好きだぜ。妹よ」
妹「えへへー」スヤスヤ
今度こそ終わる
かけええええええええええええええええええええええ
俺達の、望むものをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
兄「寝てる妹……ジュルリ」
的な展開をぜひ
これ以上は無理。死ぬ。
死んでもいいから…
妹「ひゃ…兄ぃひゃあん…」
兄「何だもうこんなに濡れてるじゃないか」グチョ
妹「ひゃあ!?」
兄「なんて節操の無いやつだ。 どれ、俺のマグナムを入れてやろう」
的な内容をぜひ
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