さやか「まどか、キスの練習してみない?」(286)

まどか「え、えぇ~///何言ってるのさやかちゃん?!」

さやか「ほらさーあたし達が将来彼氏が出来た時の予行演習的な?」

まどか「で、でも~(もじもじ)」

さやか「頼むよ~こんなこと頼めるの親友のあんただけなんだからさ」

まどか「う、うん…」 ドキドキ

さやか「よっし、それじゃいくぞー?」


みたいな

まどか(なんと言う役得)

まどか「///」ジッ

さやか「ちょ、まどか~。目ぇ瞑ってくんないとさすがに恥ずかしいって///」

まどか「あ!うん、ごめんね///」マドマド

さやか「じゃあ、するよ」

まどか「うん…///」

チュッ

まどか「ん……ふっ…」

さやか「…………ふぅ」

さやか「どうかな?」

まどか「なんか、ふわふわする…///」ボォー

まどか(練習と本番一緒にしちゃった…)ティヒヒ

まどか「えっ、やだよ私の初めてはほむらちゃんって決めてるの」

さやか「なんだとぉ!あたしだって本番はほむらって決めてるんだから!」

まどさや「ぬぅ~~~~」




ってのは?

>>14
それでいいや
任せた

まどか「ふぅ…さやかちゃん」ギュッ

さやか「まどか?」

まどか「さやかちゃぁん…もっと…」ボォ

さやか(まどか、ふにゃふにゃだな…)

さやか「もっとって?」

まどか「もっと、キス…してぇ…」ン

さやか「もう、ん…」チュ

まどか「ふ……ン…」

まどルーム・夜

まどか「キス…しちゃった。さやかちゃんと…」

まどか「てぃひひ///」

まどか「…」ボォ

まどか「もっとしたい…」

キョロキョロ

さやかの写真

まどか「さやかちゃん……」チュッ

まどか「ン、さやかちゃん…チュさやかちゃん……っ!」

チュ、チュッ、チュゥ…

まどか「おはよー!」

さやか「おはよ!まどか」

仁美「おはようございます。まどかさん」

さやか「じゃ、行こっか」

まどか「うん!」

仁美
     ←登校風景
まどさや

まどか「……ねぇさやかちゃん」ヒソヒソ

さやか「ん?なになに、ナイショ話?」ヒソヒソ

まどか「………キス、して…」

さやか「うぇえ!?」

仁美「どうかしましたか?」

さやか「あ、っと…ううん!なんでもないよ」

仁美「そうですの?」

さやか「うんうん。そうですのそうですの」コクコク

さやか「まどか…どうしたの?」

まどか「キス…してくれないの?」

さやか「え、だって昨日は」

まどか「ダメ?」ウル

さやか「う……」タジ

さやか(潤んだ瞳の上目遣い…正直、可愛すぎる…けど…)

さやか「ここで?」

まどか「今がいい。昨日の夜からずっと我慢してて…」モジモジ

さやか「うぅ…」

さやか(まどかがこうなっちゃったのは昨日あたしがキスしようなんていっちゃったからだ、けど…ああもう!)

さやか「…」キョロキョロ

さやか「……」スッ、チュッ

まどか「ン…フッ…」チュゥ

さやか「こ、これでいいよね!?ほら行くよ」

まどか「うん!うぇひひ///」ギュッ

仁美「あらあら、今日は一段と仲良しさんですわね」アラアラウフフ

まどか「うん!」ニコニコ

さやか「あ~……はは、はぁ…」

まどか「うぇひひ///」

仁美「あらあら」

学校

さやか「移動教室めんどくさ~いぃ!」

まどか「…」ソワソワ

まどか「…」キョロキョロ

まどか「ね、ねぇさやかちゃん」

さやか「ん~?」

まどか「……ン」チュ

さやか「ンムゥ!?」

まどか「うぇひひ、行こう」

さやか「ま、まどか…」

休憩時間

さやか「あたし、ちょっとトイレ行ってくるね」

まどか「うん」

さやか「…」トテトテ

ガラ、ピシャ

まどか「…」

トイレ

ザー、バシャバシャ

さやか「ふぅ…まどか、どうしちゃったんだろう…」

さやか「あたしの、所為なのかな…」

キュゥ、フキフキ

さやか「早く戻んないと」

まどか「さやかちゃん」

さやか「!?まどか?」

まどか「うぇひひ」ギュゥッ

さやか「ちょ、まど…んん!?」

まどか「ん、ちゅ…はぁ、んちゅ…さやかちゃん、ちゅっ、さやかちゃんとキス…」

さやか「ん、ちょ…まど、ちゅ…」チュルッ

さやか(これ!?え、舌?まどかが舌入れてきた!?)

まどか「ん、さやかちゃん…ンチュ…んん、ぷは…」チュ

さやか「ちゅ、まど、かぁ…ちゅっちゅぅ…」

さやか(やばい、頭クラクラしてきた。まどか、キス、気持ちいい…)

さやか「ぷはぁっ!」グイッ

さやか「ダメ、まどか!ストップ落ち着いて!」

まどか「やらぁ…もっとぉ…」

さやか「まどか…」

ギュゥ、ナデナデ

さやか「まどか、落ち着いて。ね?」

まどか「あ…」

まどか「さやか、ちゃん…わたし…」

さやか「落ち着いた?」

まどか「ん…うん…」コクリ

キーンコーンカーンコーン

まどか「あ、授業…」

さやか「いいよ、そんなの」

まどか「…」

さやか「それで、どうしたの今朝から変だよ?」

まどか「あのね、わたしさやかちゃんとキスしたいの…」

さやか「それは…うん。わかってるけど…」

まどか「ずっとさやかちゃんとのキスが頭から離れなくて、さやかちゃんとキスしてるとふわふわしてポカポカして…えっと、あの…」

ギュゥ

まどか「さやかちゃん?」

さやか「ごめん。あたしの所為だよね…あたしが昨日あんなことしなかったら」

まどか「ううん!さやかちゃんは悪くないよ。だってわたしはさやかちゃんが…」

まどか「あの、1つだけ聞いていい?」

さやか「?」

まどか「さやかちゃんは、わたしとキスするの…どう…嫌じゃない?」

さやか「あたしは…まどかとの、キスは…」

さやか「うん、嫌じゃないよ。昨日も言ったけどこんなことするのまどかだけだから」ナデ

まどか「うぇ、うぇひひ///」テレテレ

すまん寝る
再開は明日の夜中の1時になりそう
この後はエロとか無くて2人が周りに隠れてひたすらキスするだけだけど
後、夜のさやかちゃんがみんなにセクハラすれスレ落としてすまん

わかった
落ちたら立て直す
でも、来週の火曜か水曜くらいになると思う

保守がてら


トイレ 個室

ほむら「」

ほむら「……」

ほむら ←個室のドアを少し開けて覗く


まどさや イチャイチャチュッチュッ


ほむら「……」

ほむら「……」…パタン

ほむら「」

マミの教室

先生「であるからして、こうだから、こうしてこうしてこうこう!!」

マミ(こうだけじゃ解んないよ……)カリカリ

マミ(つまんないなぁ……)

マミ「……」

マミ「くぁ……」



『ぬおおおおおおぉーーん!!!!!』



マミ「わひゃぁっ!?」

先生「ワァアオ!巴ェッ!どうしたぁ!?ワァアオ!」

マミ「い、いえっ!なんでもないですっ!」

先生「そうか!だったら授業中は静かにしろよっ!!」

生徒「せ」

先生「先生が一番うるせーってっ?解ってる。解ってる……」

先生「ワァアオ!!!」

マミ「は、はは……」

「ふんふーん♪」グツグツ
あたしは今、素麺を茹でている。
何故こんなことをしているのかと言うと
やることも無くあたしとまどかの2人であたしの家でだらだらとしていた休日
お昼時も近くなりお腹を空かしたまどかの『お素麺が食べたい!』
という一声にあたしが応えたからだ。
このちっこくて可愛い親友兼恋人は普段は控えめだが
あたしの前だけでは我が儘なお姫様であり
あたしはそんなお姫様の願いを悉く叶える王子様の役を担っているのだ。

さやか「まどかー素麺茹だったよ」
まどか「うん、こっちも準備オッケー」
さやか「じゃあ食べよう……ってつゆは?」
まどか「それはね、さやかちゃん一口分お素麺くわえて?」
さやか「はい、ほへへほうふんほ?(これでどうすんの?)」
まどか「えへへ、こうするんだよ!」
パクッちゅるるるるるちゅる!
さやか「ん!?んーーー!!」
まどか「っぷはぁ、ごちそうさま!」
さやか「まどかぁ……」
まどか「なあにさやかちゃん?」
さやか「あの……あたしも素麺、食べたいな///」
まどか「いいけどその前にあれ、やってからね」
さやか「わかったよ、でもまどかも一緒にね」
まどさや「保守!!」

ho

建てるっていってんだから素直におとしてゆっくり練ってもらうのがいいかもわからんね

俺としても期待大だしほ

ごめん遅くなった
風呂だけ入りたいから速攻でいってくる
30分ぐらいからはじめる

屋上・お昼休み

まどか「いっぱい怒られちゃったね」

さやか「あんなに怒られてのは小学生以来だわ~」ケラケラ

さやか「ほれほれ、しゃべってないでお弁当食べよう」

まどか「うん」

まどか「…」モギュモギュ

さやか「…」モグモグ

さやか「まどか、あ~ん」

まどか「え、えぇ~///」

さやか「なに今更照れてんのよ。あ~ん」

まどか「あ、あ~ん///」

まどか「///」モグモg

さやか「ま~どか」チュ

まどか「ん、んぐぅ!?」

さやか「んん、ん~」モグモグ、ゴクン

さやか「うん。まどかで味付けしたから揚げは最高だね」

まどか「さ、さやかちゃん…」

さやか「いや、ごめんごめん。ビックリしたよね」

まどか「ううぅ~…あ、あ~ん///」

さやか「もう///」ナデナデ

さやか「あ~ん」モグモ、チュ

まどか「ん、んぐ」モグモク、ゴクン゙

まどか「てぃひひ、美味しい///」

さやか「まどか、今度はあたしね」

まどか「うん!」

イチャイチャ、モグモグ

次の日・朝

まどか「すぅ…」Zzz

さやか「ふふん。よく寝てるよく寝てる」

パシャ

さやか「寝顔いただきました~」

さやか「「可愛いよ。まどか」チュ

まどか「ん、すぅ…」Zzz

さやか「ぬふ、寝て間にキスってやってみたかったんだよね」

チョイチョイ

まどか「…」ギュ

さやか「あは、指握ってきた。かわゆいなぁ」ナデナデ

チュッ、チュゥ

まどか「ん、んあ?」ガバ

まどか「……あれ」グシグシ

まどか「さやかちゃん……?」ボォー

さやか「うん、まどか。さやかちゃんだよ~…ちゅっ」

まどか「……ふあ!?わわわ///」

さやか「あはは、おはようのキスだよ。効果抜群だね」

まどか「も、もう…///」

まどか「それより、どうしてさやかちゃんが家に?まだ朝だよね…」

さやか「そんなの、あたしがまどかを迎えに来たに決まってるじゃん」

まどか「ふぇ?」

さやか「じゃあ、下で待ってるから着替えておいでよ」

まどか「え?」

さやか「ん?なんだ~もしかしてお着替え手伝って欲しいのかな~」ニヤニヤ

まどか「そ、そんなんじゃによぅ!」

まどか「すぐ行くから待ってて」

さやか「あいよ~」

ガチャ、バタン

まどか「もう、さやかちゃんってば………もう///」ペロ

まどママ「さやかちゃんも朝ごはん食べてくかい?」

さやか「いや~、あたしは家で食べてき、」

まどパパ「にこにこ」カチャカチャ

さやか「…」グゥ~

さやか「っ///」

ママ「あはは、身体は正直だね。パパのご飯は美味しいよ」

さやか「たはは、ご馳走になります」

ママ「うんうん。若い子はそうでなくっちゃ」

まどか「おはよう」

ママ「おはよう。まどか、せっかくさやかちゃんが迎えに来てくれたんだ。もっとしゃきっとしなよ」ハハハ

パパ「ママも、たまに早起きしたからって調子に乗らないの」

ママ「ちゃ、パパ!それは言わない約束だろ!」

さやか「あはは、相変わらずまどかのパパとママは仲良いね」

まどか「うう、恥ずかしい///」

さやか「ご馳走様でした!」パチン

パパ「うん。お粗末様」

ママ「おっと時間だ、じゃあいってきます!」チュ

パパ「いってらっしゃい」

ママ「タツヤも」チュ

タツヤ「いってあっしゃい~」

まどか「ママいってらっしゃい!」

ママ「おう!」ハイタァ~ッチ

さやか「…」

さやか(いってきますのキス……か)

パパ「じゃあ、まどか達も気をつけていっておいで」

タツヤ「いってあいで~」

まどか「いってきます!パパ」

さやか「いってきま~っす」

ガチャ、バタン

さやか「ね、ね、まどか」

まどか「なぁに、さやかちゃん?」

チュッ

まどか「ひう///」

さやか「えへへ、いってらっしゃいのキスだよ///」

まどか「もう///」チュ

さやか「まどか!?///」

まどか「てぃひひ、お返しだよ///」

まどか「いってきます。さやかちゃん」

さやか「うん。いってきます、まどか」

学校・階段

タンタンタン

まどか「う~ん」

さやか「どうしたの?」

まどか「ううん。こうやって階段の一段高いところにいると、わたしの方がちゃっとだけ背が高いんだなって」

さやか「あはは、そだね」

さやか「まどか、たまにはさ。まどかがリードしてよ」

まどか「え///」

さやか「いつもは、あたしが少し屈んでまどかがちょっとだけ背伸びする。たまには逆でもいいじゃない?」

まどか「う、うん///」スッ

さやか「なんか、いいな。こういうの///」

まどか「ん…ちゅ、ふ…っ」

さやか「ふ、んん…ちゅ、ちゅぅ…ぷは」

まどか「てぃひひ、なんかわたしがさやかちゃんを見下ろしてると新鮮///」

さやか「あはは、あたしも///」チュ

さやか「なんか、お腹空いたね~」

まどか「そうだね~」

まどか(そうだ)ゴソゴソ

まどか「ポッキー、くうかい?なんて」

さやか「おー!ありがと」ポリポリ

まどか「美味しいね」ポリポリ

まどか「ね、ねぇさやかちゃん…」

さやか「ん~」

まどか「ん…」クワエ

まどか「ふうふぁい…」ジッ

さやか「まどか///」

さやか「ん…」クワエ

まどか「ん…」ポリ

さやか「…っ」ポリポリ

まどか(もうちょっとで、さやかちゃんと///)

さやか(後、少し…)

まどさや「ん…ちゅ…」

まどか「さやかちゃ、つ…んん、ちゅ」

さやか「まどか、ちゅう、口の中チョコとまどかの味で、とっても甘くて…」

チュ、チュゥ、チュッ

まどか「んちゅ、ひゃやかひゃん…」

さやか「ちゅ…まどか、まどぁ…」チュルン

まどか「さやかちゃんの、舌…甘い…美味しい」

さやか「まどかも美味しいよ、ちゅ」

さやか「ま~どか!」ギュ

まどか「も、もう。恥ずかしいよ!さやかちゃん」

さやか「だって、まどか温かいんだもん」ギュ~

まどか「わたしも、その…温かいよ。さやかちゃんとぎゅってしてると」

さやか「お!ホント?」

まどか「うん///」

まどか「さやかちゃんと一緒にいると、身体もそうだけどね。なんだか心もポカポカしてとっても温かいの」

さやか「…っ///」

さやか「ねぇ、まどか。キス……していい?」

まどか「また、練習?マドォ…

さやか「……まどか。あたしがまだ練習でまどかとキスしたいって、本気で思ってる?」

まどか「え…」

さやか「あたし、その…まどかの事が好きだよ///」

さやか「キスの練習ってのは…その、建前でホントはあたしまどかとずっとこうしたかったんだ」

まどか「さやかちゃん…わたし…」

まどか「わたし、ずっと、さやかちゃんのこと…」ポロポロ

まどか「わたしも大好きだよ!///」

さやか「まどかー!」ギュゥ

まどか「てぃひひ///」ギュ

さやか「キス、するよ…」

まどか「うん///」

さやか「ちゅ…ん、ふ…」

まどか「さや、ちゅんん…ちゅ…」

さやか「まどかのくち、プリンみたいにプルプルしてて、温かくて…気持ちいいよ」

まどか「さやかちゃんの唇も、つるつるしてて、ちゅ、いつまででも、こうしてたいよ」

まどか「あ、はう、ん、ちゅ…ふう…」

さやか「まどか、舌」

まどか「うん、えろ…ん、はむ…」

さやか「ん、はふ、んちゅ…ふぁ…」

さやか「まどか、くちもちっちゃくて、舌も短くて…可愛い」

さやか「あたしは、声もデカいしくちも大きいし」

まどか「そんなことないよ。さやかちゃん、自分で思ってるよりとっても女の子だよ」

さやか「そうかな?」

まどか「そうだよ、だから…ね」

さやか「うん。ん…ちゅ、んふ…ちゅう…ちゅっ」

まどか「ふわ、ん、はう…んちゅう…えろ」

さやか「まどか、まどかぁ」

まどか「ふぁやかふぁ…ん、ふぁむ…ちゅ…ぷは」

まどさや「はぁ…はぁ…」

さやか「まどか、もっと舌。突き出した」

まどか「ふぉ、ふぉう?」ンア

さやか「はむ、ん、ちゅぅぅぅ」

まどか(わたしの舌、さやかちゃんに吸われて、さやかちゃんの口の中さやかちゃんの味でいっぱい)

まどか(くらくらしちゃう)

まどか「ん、ふん…んあ、ちゅあ…」

さやか「まど、かぁ…ちゅ、ちゅう。ん…」

まどか「んあ、もう、らめぇ…ちゅううう」

さやか「ぷは、はぁ…はぁ…まどか」ギュゥゥ

まどか「さやかちゃ、大好き…」

さやか「うん、あたしも。だからこれからも、」

まどか「うん。ずっと、一緒だよ」

チュッ




おわれ

長時間保守してもらったのに短くてすまん
正直、しょっぱなで失敗したと思った
読んでくれた人、支援、保守してくれた人ありがとう

まどかが練習って名目でさやかちゃんにえっちなこと要求して
それがどんどんエスカレートしてみたいなのにすればよかったかなぁ

後、上のほうにあった流しそうめんの口移しネタで昔まどさやスレでそんなの書いたなって思い出した

みんなありがとう今度こそ寝る

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom