阿笠「さきほど歩美君が飲んでしまったジュース……」
阿笠「アレはワシが開発した特殊毒薬ジュースでな」
阿笠「飲んでからすぐには何も異変は無いが、そのうち毒が全身に回って急死してしまうという毒なんじゃ」
歩美「そんな……」
阿笠「落ち着くんじゃ歩美君。だからさっきから言っておるじゃろう」
阿笠「ワシのチンポを舐めれば解毒できると」
歩美「で、でも……」
阿笠「仕方ないじゃろう、それしか解毒法が無いんじゃから」
阿笠「しばらく風呂に入ってないチンカスねっとりなチンポじゃが」
阿笠「死ぬのとこれを舐めるのじゃったらどっちを選ぶ?」
歩美「……」
ペロ
阿笠「おお、いいぞ歩美君」
歩美「う……ぇ……臭い……汚い……気持ち悪い……」
阿笠「もっとしっかりチンカスを舐めとるんじゃ」
阿笠「そうしないと歩美君は死んでしまうぞ」
歩美「ん……」レロレロ
阿笠「まどろっこしいのう」ガッ
歩美「んぐっ!?」
阿笠「うおおおおおおお小学生の喉奥ガンガン突きまくるのは最高じゃあああああああああああああ!」ズッコンズッコン
歩美「おっ!? ごほっ!?」
阿笠「よーし、たっぷり解毒剤を飲ませてあげるからのう!」
阿笠「しっかり飲み干すんじゃああああああああああ!」ドピュルルドピュルン
歩美「ごぷっ!?」
阿笠「ふーっ、スッキリしたわい」
歩美「げふっ! えほっ!」ビチャビチャ
阿笠「コレコレ、しっかり飲まないといかんじゃろう。チンポを舐めて出てきたこれが解毒剤になるんじゃから」
歩美「だって……あんな風に乱暴にされたら……それにこれ……酷い臭いと味で……」
阿笠「だから言ったじゃろう? 死ぬのと比べればどちらが良いかと」
歩美「……」
阿笠「仕方がない。この薬は一日に何度も出せないからのう」
阿笠「また明日ワシの家に来るんじゃぞ」
翌日
阿笠「うむ、そうじゃ、そうやってしっかり舐めれば済む話なんじゃよ」
歩美「ん……じゅぷ……」
阿笠「そろそろ出る……昨日のように吐き出したりせず、全部飲むんじゃぞ」
歩美「んぁい……」
阿笠「んぬぅっ!」ドピュドピュルン
歩美「っ……う……」
歩美「ん……んぐ……」ゴクン
歩美「っぷはぁっ! はぁ……はぁ……」
歩美「全部……飲めました……」
阿笠「よしよし、“今日の”治療はこれでバッチリじゃな」
歩美「……“今日の”……?」
阿笠「そうじゃ。この薬は毎日飲み続けなければならん」
歩美「そんなっ……!?」
阿笠「何じゃ? ワシがいつ『一回飲めば終わる』と言った?」
阿笠「明日は学校があるしのう……ワシが学校まで迎えに行ってやるとしよう」
歩美「……」
阿笠「そうそう、このチンポを舐める行為はフェラチオ、出てくる薬はザーメンと呼ばれている」
阿笠「よく覚えておくんじゃぞ」
翌日 帝丹小学校
阿笠「ほれ歩美君、迎えに来たぞー」
歩美「……」
阿笠「そんな嫌そうな顔をするでない。これも君の命を救うためなんじゃ」
歩美「はい……」
阿笠「ほれ、ワシのビートルに乗るんじゃ。ワシの家までまっすぐ連れて行こう」
歩美「……」
阿笠「……ん? ちょっとすまん歩美君、ワシも一旦後部座席に乗るぞ」
歩美「え?」
阿笠「ちょっと腕を見せるんじゃ」
歩美「腕?」
阿笠「うーむ……これは……」
阿笠「えーと、ペンライトペンライト……歩美君、今度は口を開けてくれい」
歩美「あー……」
阿笠「どれどれ……むむう……これはまずいのう」
歩美「?」
阿笠「今日は妙に毒の周りが早いようじゃ。今すぐザーメンを飲んだ方がいい」
阿笠「今日は車の中でフェラチオをしてもらおう」
歩美「えっ」
歩美「で、でも……ここ、学校の前だし……誰かが車の中覗いたら……」
阿笠「今時人の車の中をわざわざ覗き込む悪ガキなんぞおらんわい」
阿笠「それにフェラチオを人に見られるのと、毒が回って死ぬの、どちらを選ぶ?」
歩美「それは……」
阿笠「さあ早くするんじゃ。早く済ませれば人に見られる危険も減るんじゃぞ」
歩美「……」
阿笠「最初無理やりやったように喉奥を使って激しくヤってくれるとすぐ出るんじゃがのう」
歩美「んっ、ぐっ、ぐうっ!」ジュッポジュッポ
阿笠「いいぞ歩美君、もっと激しく動くんじゃ」
歩美「んんーっ!」ジュポジュポジュポ
阿笠「ほれ、下校する子達が増えてきた。どんどん見られる危険性が高まってくるぞ」
歩美(嫌! 嫌! 来ないで! 誰も来ないでぇ!)ジュルジュポジュポ
阿笠「ほっほ、必死に頑張る歩美ちゃんのためにワシも協力せんとのう」ズンッ
歩美「お゛っ!?」
阿笠「忘れたかのう? ワシは喉奥をこう使うのが好きなんじゃ」ズゴンズゴンズゴン
歩美「あ゛、お゛っ、う゛っ!?」
阿笠「ほれ、食道直接出しじゃああああああああ!」ドビュルルドピュルン
歩美「――っ!?」
阿笠「おやおや、息ができず気を失ってしまったわい」
阿笠「まあ良いかのう、しばらくウチで休ませれば」
阿笠「しかし本当に誰にも見られておらんじゃろうなぁ?」
阿笠「こんなことをしてるのがバレでもしたらワシは米花町にはもう住めんからのうwwwwwwwww」
阿笠「さて歩美君、今日もフェラチオをしてもらうが」
阿笠「今日はザーメンを飲まんで良い」
歩美「えっ!? 本当!?」
阿笠「ただし」
阿笠「顔にべったりぬりたくってもらおうかのう」
歩美「えっ」
阿笠「今日は顔の皮膚に毒が回っているようじゃからな」
阿笠「こういう場合は顔に直接塗りたくった方が効くんじゃよ」
歩美「……」
阿笠「ん? どうした? 顔が青いのう」
歩美「んっ、んっ……」
阿笠「毎日やっているだけあって、フェラチオも上手くなって来たようじゃのう」
歩美(上手くなってもうれしくない……)
阿笠「さて、そろそろ出すかのう……」ズポッ ドピュルルドピュルル
歩美「う……っ!」
阿笠「ザーメンが歩美ちゃんの顔にぶちまけられてすごいことになっとるぞ。ほれ顔に塗るんじゃ」
歩美「う……うう……」ヌチャ ヌチャ
阿笠「ワシもチンポでほっぺたに塗り広げてやろう」ヌリヌリ
阿笠「さーて、今日は歩美君の体の解毒具合を調べるとしよう」
阿笠「歩美君、服を脱ぐんじゃ」
歩美「えっ」
阿笠「毒がどこまで広がっているかは全身の皮膚を見んとわからん」
阿笠「だから服を脱いでもらわねばのう」
歩美「……」
阿笠「恥ずかしいのはわかるが、解毒具合を見て、もし解毒が終わっておれば、フェラチオもする必要がなくなるんじゃがのう……?」
歩美「!」
歩美「ぬ、脱いだよ博士……」
阿笠「ダメじゃ、胸と股間から手を離しなさい」
歩美「……」
阿笠「早く」
歩美「は、はい……」
阿笠「うむ、それでよい」パシャパシャ
歩美「きゃああっ!? な、何で写真撮るのっ!?」
阿笠「全身の皮膚の具合を視診するのは時間がかかる」
阿笠「その間に裸の歩美君が風邪をひいてしまったら申し訳ないじゃろう?」
阿笠「じゃから写真で皮膚の状態を記録するんじゃ」
阿笠「それともずっと裸の状態なのを長時間じっくり目で見てほしいのかのう?」
歩美「そうじゃない……けど……」
阿笠「さて、だいたい撮影は終わったかのう……」
歩美(や、やっと……)
阿笠「おっと、まだじゃな」
歩美「ま、まだ!?」
阿笠「うむ。肛門と陰部を詳しく見てみないといかん」
歩美「肛門と……陰部……?」
阿笠「お尻の穴とおしっこをする穴じゃ」
歩美「っ――!?」
阿笠「これが終われば撮影は終わりなんじゃから我慢するんじゃ。ほれ、お尻をこっちに向けて」
歩美「こ、こう……?」
阿笠「もっとお尻を突き出して! お尻の穴を広げるように!」
歩美「うう……」グイッ
阿笠「よーし、いいぞー」パシャパシャ
阿笠「次は陰部じゃ! 大きく股を開いてスジを広げるように!」
歩美「う……うぇ……」ポロポロ
阿笠「ふむふむ」パシャパシャ
阿笠「よし、撮影は終わりじゃ」
歩美(やった! 服! 服!)
阿笠「撮影は、な」
阿笠「歩美君、もうしばらく裸でいてもらおう」
歩美「えっ?」
阿笠「体が冷えてしまっておるじゃろう? 風呂に入ってくると良い」
歩美「あ……そ、そうだね」
歩美(何だかんだ言って、博士は優しい……のかな?)
阿笠「それと、風呂に入るついでに、これを塗ってやろう」
歩美「? それは?」
阿笠「ローションと呼ばれる薬液じゃ」
歩美「ね、ねえ……薬なら歩美、自分で塗れるけど……」
阿笠「この薬は塗り方にコツがあるんじゃよ。口で説明するのも難しいからまずはワシが塗ってやろう」
歩美「そ、そう……?」
阿笠「よし、まずはローションを手に乗せ……」
阿笠「おっぱいに塗る」ヌリュン
歩美「おひっ!?」
阿笠「特に乳首にはヌルヌルと練り込むように」
歩美「やっ、あっ、何これっ、変な……んっ!」
阿笠「そして次は陰部じゃ」ヌリュリン
歩美「ひぁっ!? は、波k背、そんなトコ触っちゃだめぇ!」
阿笠「ダメじゃダメじゃ、これも治療に必要な薬なんじゃからしっかり塗り込まんと」
歩美「んっ、くぅっ、ひゃっ、あっ、ふぁあっ!」
阿笠「それにこれには体を温める効果もあるから、さっきの撮影で冷えた体が温まってきたじゃろう?」
歩美「へ……あ……確かに……何か、体が熱く……?」
阿笠(よしよし、催淫剤はしっかり効いておるのう)
阿笠「さあ思い切り激しく塗るぞおおおおお!」ヌリュヌリュヌリュリュン
歩美「んくぅぅぅううっ!?」ビクビクッ
阿笠「良いか、今の感覚は『イく』と表現する」
阿笠「体を温め、体内の不純物を消毒する行為なのじゃ」
阿笠「よく覚えておくんじゃぞ」
歩美「はぁ……はぁ……」
阿笠「さて……歩美君」
阿笠「先日の皮膚の写真を調べたが、解毒の第一段階はクリアしたようじゃ」
歩美「! じゃ、じゃあ……」
阿笠「待て待て、第一段階と言ったじゃろう」
阿笠「これからは第二段階の治療に移る」
歩美「第二段階……?」
阿笠「そうじゃ……まずは服を脱ぎ、ベッドに横になるんじゃ」
歩美「え……また、服脱ぐの……?」
阿笠「今日は別に撮影はせんよ」
阿笠「撮影は」
阿笠「今日はワシも服を脱ぐからの」ヌギヌギ
歩美「きゃっ!?」
阿笠「何を恥ずかしがる。ワシのチンポはもう何度も見たじゃろう」
歩美「そ、そうだけど……」
阿笠「まずはフェラチオじゃ。ほれ」
歩美「は、はい……」
阿笠「今日はたっぷりチンポ全体を濡らすようにな」
阿笠「ふむ、いい具合になってきた。そこまでで良い」
歩美「え……ザーメン、飲まなくていいの?」
阿笠「じゃあ次は……ワシが歩美君のここを舐めよう」
歩美「えっ!? ちょ、ちょっと待って!」
阿笠「レロ」
歩美「んっ!?」
阿笠「じゅるじゅぷれろちゅぱじゅぷ」
歩美「か、あっ、んっ、くぁっ、ああっ!?」
阿笠「ふむ、歩美君も良い感じになってきたのう」
歩美「はぁ……はぁ……」
阿笠「さて……体がほどよくぐったりしたところで……」
歩美「……?」
ズ
阿笠「歩美君の処女を貰おう」
ズンッ!
歩美「んぐっ!?」
歩美「あ……か……はっ……!?」
阿笠「ほっほ、小学生の中はキツキツじゃのう」
ズンッ! ズンッ! ズンッ!
歩美「いっ!? ぎっ!? がぁっ!?」
阿笠「うーむ、やはり処女じゃと痛くて辛いか」
阿笠「ほれ、これを飲ませてやろう」トロ
歩美「あぷっ!?」
阿笠「今飲ませた液体は……鎮痛剤みたいなものじゃ。痛みが治まる」
阿笠(本当はとてつもなく強力な催淫剤じゃがのう)
ズンッ ズンッ ズンッ
歩美「いっ、ぎっ……う……?」
阿笠「お?」
歩美「あれ……何か……痛く……ない……?」
阿笠(ほほっ、即効性の催淫剤なだけはあるわい)
ズッチャズッチャズッチャ
歩美「あっ、いっ、何っ、これっ、しゅごいぃっ!」
阿笠「ほっほ、さあ、たっぷり歩美ちゃんの体にザーメンを吐き出してやるぞおおおおおおおおおおお」
ドピュドピュドピュルルルドプンドプン
歩美「あああああっ!? いいっ!? お腹の中にあっついザーメン入ってくるこれすごい気持ちいいっ!」
阿笠「ほほほ、そうかそうか。治療が気持ちいいのはワシとしても嬉しいわい」
阿笠「今日は路地裏で野外フェラチオ治療じゃ!」
歩美「んっ、んっ、はぁ……博士のおちんちんおいしいよぉ……」
阿笠「今日は歩美ちゃんの家にお邪魔して両親の留守中にリビングでセックス治療じゃ!」
歩美「いいっ! 歩美の家で博士とセックス気持ちいいっ!」
阿笠「トロピカルランドでノーパンデート治療じゃ!」
歩美「ああ……ノーパンなの誰かに見られたらどうしよう……すごいミニスカートなのに……」
阿笠「家のドア全開で玄関セックス治療じゃ!」
歩美「あ、ああ……見られちゃうっ! 見られちゃったらヤバいのに気持ちいいよぉっ!」
トゥルルル……トゥルルル……
阿笠「もしもし? おお蘭君か」
阿笠「何? 歩美君が長いこと家に帰ってないらしい?」
阿笠「心配じゃのう……じゃがすまんな、心当たりがないわい」
歩美「はぁ……はぁ……」ペロペロ
阿笠「……いや、ちょっと待った……ふと気になることがある……」
阿笠「しかしちょっと話すのが長くなりそうじゃし……ちょっとワシの家に来て貰えんか」
阿笠「お茶でも飲みながら、歩美君のことについて話し合おうじゃないか」
おわり
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