杏子「バイトを始める」(508)

杏子「無銭飲食ばっかりじゃ駄目だよな、いい加減バイトを始めるか」

杏子「どんな仕事がいいかねぇ」

>>5

家政婦

杏子「そうだ、家政婦とか良さそうだな」

杏子「どさくさに紛れてその家の金目の物を物色なんてのも・・・おっと、いけないいけない。」

杏子「ところでどこに履歴書持っていけば家政婦になれるんだ?」

>>15

マミさん

杏子「マミのところに行ってみるか…」

マミ宅

マミ「あら、佐倉さんじゃない。どうしたの?」

杏子「私を家政婦として雇って欲しいんだ」

マミ「いったいどういう風の吹き回し?」

杏子「真っ当に生きるって決めたんだ。金が必要なんだよ!」

マミ「仕方ないわねぇ。>>22すれば考えてあげなくもないわよ」

首を探してくる

マミ「私の首を探してきたらいいわよ?」

杏子「ち、仕方ねぇな。」

どこを探す>>27

流しの下

すまん、作業しながらだから遅くなる

杏子「流しの下見てみるか…」

ごそごそ

杏子「うわ!何だこれ!?」

>>35

ゴキブリの大群

ゴキブリ「かさかさかさかさかさかさ」

杏子「うわ!Gじゃねぇか!!」

杏子「Gに取り囲まれてしまった!」

くそ、どうする>>40

壊滅

杏子「ちっ、仕方ねぇ。数なら数で殲滅してやる!」

杏子「ロッソ・ファンタズマ…からの、ゴキブリコロリだ!」

シューッ

杏子「ゴキブリを殲滅したが、ここに首はなかったようだ。」

杏子「ったく、どこを探せばいいんだ>>45

マミさん(発見)

杏子「ったく、どこを探せばいいんだ」

マミ「どう見つかった?」

杏子「おい、それは首じゃないか!一体どうしたんだ?」

マミ「あぁ、これはね…>>50

ゴミ箱にあった

マミ「ゴミ箱にあったの」

杏子「なんでそんなところにあるんだよ!?」

マミ「きっと、掃除中に間違って捨てたのね。てへっ☆」

杏子(こんなところで働くなんて冗談じゃねぇぞ。次だ次!)

どんな仕事を探す?>>55

お花屋さん

杏子「そうえいば、昔の夢を見たっけ」

杏子「私の将来の夢はモモと花屋をやることだったっけ」

杏子「花屋か」

杏子「やってみるか」

杏子「ってことで、私を雇ってくれよ」

花屋の主人「そんなこと言われても、この履歴書じゃねぇ。住所無し、学歴小卒。
どこの馬の骨か分からないとうちも雇うことは出来ないよ」

杏子「そこを何とか、頼む!」

主人「んー、>>80やったらいいよ」

晩飯買ってきます。
残ってたら続けるし、いっそ、だれか乗っ取りOK。

ただいまースレ残ってたのに驚いたわwww

店長「そうだな。あそこの幼稚園の花壇作りで君の手腕を見せて貰うよ」

杏子「花壇を作ってくればいいんだな?やってやるぜ!」

幼稚園

杏子「幼稚園か、懐かしいな」

杏子「どいつもやんちゃなガキばかりだな」

園児A「とりゃー!ライダーキック!」(ドスッ)

杏子「いって、何すんだよ」

園児B「今だ!ベルリンの赤い雨ー!」(ドン)

園児C「マシンガンパーンチ」(ボカボカボカ)

杏子「何しやがる!このクソガキ共!!」

園児「怒ったー!逃げろー!」

杏子「はぁ、ガキ相手しながら仕事するのも楽じゃないぜ」

杏子「まったく、クソガキ共が…」

園児D「ウスノロ、お前気持ち悪いー!」

園児E「そうだぞ!さっさとどっか行けよ!」

たつや「うぐっ…ぐすっ…」

杏子「ん?あのガキどっかで・・・」

杏子「かなめ・・・たつや、もしかしてあいつの弟かぁ?」

ったく、仕方ねぇな>>105

ムツゴロウさんばりのなでなで攻撃

杏子「おい、ガキ共何をやってるんだ?」

園児D「お前には関係ないだろ!あっち行けよ!」

園児E「そうだそうだー!」

杏子「おまえら…」

なでなでなでなでなで×100

子供D、E「わーん」

杏子「魔力を使って撫でたからあいつらの髪の毛抜け落ちちまったけど、まぁいいか」

たつや「>>110

何故私の邪魔をした

たつや「何故私の邪魔をした?」

杏子「邪魔って、お前苛められていただろ?」

たつや「あんな奴ら僕様が本気を出せばイチコロだったんだ!」

杏子「あーあ、わかったよ。お前は強い強い。わかったらあっちに行ってくれ。仕事にならないからさ」

たつや「信じてないようだなー証拠を見せてやるー!」

>>120

kskst

たつや「僕は新しい力を手に入れたんだ!見ろ!」

ゴゴゴゴゴゴゴ

杏子「なんだこれ、結界!?」

たつや「僕は神になったんだ。これが僕の力だ」

杏子「神っていうより魔女じゃねぇか、畜生一体どうなってんだ」

どうする>>135

ほっとく

QB「やぁ、大変なことになってるみたいだね」

杏子「てめぇ、これはどういうことだよ?」

QB「やれやれ…あそこのタツヤ君相当嫌われてたみたいでね。」

QB「さっきここの子と契約したんだけれど、その子の願いが「タツヤ君が化け物になって幼稚園を追い出されますように」だったのさ」

QB「多分、追い出されたら元の姿に戻るんじゃないかな?」

杏子「ふぅん、じゃあ放置しておいても大丈夫なんだな?」

QB「そうみたいだね」

杏子「で、どうやってこの結界から抜け出す?」

>>150

その辺に落ちてた核ミサイルをうちこむ

QB「おや、あんなところに核ミサイルが落ちてるよ」

杏子「ったく、仕方ねぇな。許せ!」

ズドォォォォォン

杏子「勢い余って幼稚園が吹っ飛んじまったぜ…」

どうする?>>160

園児の数だけ花を植える

(QBは爆発に巻き込まれて吹き飛びました)

杏子「せめてもの贖罪だ。園児の数だけ花を植えるか・・・」

杏子「50、60、70、これくらいでいいかな」

杏子「さーて、仕事終わったし帰るかー。これで花屋で働けるぞ」

杏子「ん?花屋の周りに警察が・・・どうしたんだ?」

>>167

なんと花屋は7200時間連続勤務が義務付けられている超ブラック企業だった

杏子「おい、どうしたんだ?」

通行人「あー、どうも7200時間連続勤務が義務付けられている超ブラック企業だったみたいで店長逮捕されたみたいだよ」

杏子「(あー、私のことじゃないんだ)」

杏子「でも、仕事がなくなっちまった」

杏子「次行くか」

>>175

レンタルビデオ屋でバイトする

杏子「ってことで、レンタルビデオ屋でバイトすることになった」

???「すみません、これ借りたいのですが…」

杏子「お前は・・・!」

>>180

ほむら

杏子「お前、ほむらじゃねぇか!」

ほむら「あら、あなたこんな所で何をやってるの?」

杏子「見れば分かるだろ、バイトだよ。」

ほむら「そう。それよりこれを借りたいのだけれど・・・」

杏子「これは・・・」

>>195

ユニコーンガンダム四話

杏子「ユニコーンガンダム4話!」

ほむら「な…何よ!私がガンダム見て悪いの?」

杏子「あんたがガンダム好きなんて意外な一面だな」

ほむら「勘違いしないで。私はワルプルギスの夜対策にサイコフレームの研究をするだけよ」

杏子「>>205

いい心がけだ

杏子「いい心がけだな」

杏子「いいよ、一緒に研究してやるよ。」

杏子「ひとりぼっちは寂しいもんな」

ほむら「結構よ。あなた仕事あるんでしょう?」

杏子「飯さえくれれば、研究を手伝ってやるよ」

ほむらの反応>>210

っメントス

杏子「ってことで、ほむら宅へ来たぞ」

杏子「おい、飯まだか?」

ほむら「いきなりね、これで我慢しなさい」

杏子「これってメントスじゃねぇか!」

ほむら「まだご飯の時間じゃないわよ。早速だけど対策会議を始めるわ。」

杏子「少しくらい食わせてくれてもいいじゃないか…」

ほむら「ちゃんと後で食べさせるわよ。では研究を始めるわ」

キラ「ウチタクナインダー」
アスラン「バカヤロウ」

杏子「なぁ、これいつ終わるんだ?研究じゃなくてガンダム鑑賞会になってるぞ(もぐもぐ)」

ほむら「研究と言ったでしょ。ガンダムがあればワルプルギスなんて目じゃないわ。」

杏子「私はこんなの興味ないんだよ、悪いけれど帰るぜ」

ほむら「駄目よ、あなたにはガンダムの魅力を知って貰うわ」

杏子「私がガンダムの魅力を知ることとワルプルギスは関係ないだろ!」

ほむら「大アリよ。何故なら>>217

kskst

ほむら「ガンダムの開発に成功したわ」

杏子「なんだって!?」

ほむら「あなたがガンダムを知ればガンダムの性能を引き出せる」

ほむら「その為にあなたがガンダムを知ることは必要なの」

杏子「ちょっと待て!ガンダムに乗るのは私かよ!」

ほむら「えぇ、あなたの魔力はガンダムの力を増強することができる。」

杏子「>>230

私はガンダムにはなれない…

杏子「私はガンダムになれない・・・」

ほむら「何故!?あなた程適正者はいないわ」

杏子「だって>>240だから」

ニュータイプは戦う道具じゃないのだから

杏子「ニュータイプは戦う道具じゃないからな」

ほむら「・・・!」

杏子「ニュータイプは殺し合う道具じゃない。ジオンのおっさんだって言ってただろう!」

ほむら「うぅ・・・」

杏子「あんたはガンダム好きなんだろ?なら分かる筈だ。この言葉の意味が!」

ほむら「そうね、私としたことが大切なことを忘れていたわ。」

ほむら「私はワルプルギスを倒すことを急ぐあまりニュータイプを戦いの道具にすることを考えていた」

ほむら「しかし、それがジオン・ダイクンの望んだことだったの?違う。」

ほむら「私は間違っていた」

杏子「それならいいんだ。しかし、折角開発したガンダムはどうするんだ?」

ほむら「>>250

温泉作り機に

ほむら「そうね・・・温泉作り機に使うわ。」

ほむら「私は、このガンダムで温泉を作る。」

ほむら「そして、一大温泉リゾートを作って見せるわ」

ほむら「そして、まどかをVIP客として温泉リゾートに招待するの。」

杏子「だが、開業資金はどうするんだ?」

ほむら「心配ないわ。>>260をするから」

売春

ほむら「資金は売春すれば問題ないわ」

杏子「おい、本気で言ってるのか?馬鹿なことはよせ!」

ほむら「私は本気よ。まどかを私の温泉に招待するならこれくらい屁でもないわ」

ほむら「まずは、>>270に売春するわ」

知久

ほむら「そうね、まどかの父親辺りならお金持ってるんじゃないかしら」

ほむら「あんな立派な家に住んでいるんですもの。それはたんまり絞れる筈よ。」

ほむら「それじゃ、早速行ってくるわ」

杏子「お、おい待て!」

杏子「ってな訳でついて来た訳だが」

まどか宅

ピンポーン

杏子「ったく、堂々と押しかけて大丈夫なのかよ?」

ほむら「心配には及ばないわ」

シーンッ

杏子「あれ、留守のようだぜ」

ほむら「それはないわ。あそこに人影がいるから」

人影の正体>>285

早乙女先生

ほむら「あれは早乙女先生ね」

杏子「あぁ、誰だ?」

ほむら「私たちの先生よ。でも、まどかの家に何の用なのかしら?」

杏子「呼んでみたらいいんじゃないか?」

ほむら「そうね。呼んでみるわ」

ほむら「>>300

ガンダム

ほむら「ガンダム!」

早乙女「ピクッ」

杏子(ガンダムで反応するのかよ)

ほむら「答えて先生!! 流派東方不敗は!!」

早乙女「王者の風よ!! 」

ほむら、早乙女「 全新! 系列! 天覇侠乱!! 見よ! 東方は赤く燃えている!! 」

杏子「何なんだこいつら」

早乙女「あら、暁美さんじゃない、それにこの子は?」

杏子「佐倉杏子、ほむらのダチだよ。」

ほむら「ところで先生、いったいここで何をしていたの?」

早乙女「あぁ、私はちょっと>>310をしていたのよ」

パンツを盗みに来た

早乙女「ちょっと絢子のパンツを盗みに来てたのよ」

杏子「あんた何やってんだよ!」

早乙女「だって、仲の良い友達のパンツ盗んでくんかくんかするのは当たり前じゃない?」

杏子「んな訳ねぇだろ!おい、ほむらお前も何か言ってやれよ!」

ほむら「先生!」

早乙女「何かしら、暁美さん?」

ほむら「まどかの分のパンツも盗んで来てください」

杏子「駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと」

どうする>>325

盗むならさやかのパンツ1択だと説得する

杏子「おい、一つ言っていいか?」

ほむら、早乙女「何かしら?」

杏子「いいか、耳の穴かっ穿ってよく聞けよ。」

杏子「パンツを盗むならな、さやかのパンツ一択だろうが!!」

ほむら、早乙女「!!」

杏子「さやかの履いたパンツだ。どんな万物よりも価値がある品だ。」

杏子「あの成長途上のボディから発せられるスメルの染みついたパンティこそ嗜好だろ」

ほむら「何を言ってるの?まどかのパンツが一番じゃないの。」

早乙女「あなた達わかってないわね!絢子の成熟した臭いこそ最高の美なのよ」

杏子「このままじゃ埒が開かない>>335

あきらめてバイトを探す

杏子「駄目だこいつら全然わかってねぇ」

杏子「そういえば当初の目的を忘れていたぞ」

杏子「私は今金が必要なんだ」

杏子「仕事を探さないとやべぇ!」

どんな仕事する>>345

餃子の王将

杏子「しかし、どこで働こうかねぇ」

トコトコ

杏子「ん?餃子の王将バイト募集?」

杏子「これはいいな!ここなら賄いとか食い放題じゃねぇか!」

---------------

杏子「ということで王将で働くことになった」

店長「佐倉さん、早速だけど>>355やっておいて」

バーミヤンへ殴りこみ

店長「佐倉さん、最初の仕事なんだけど」

店長「最近オープンした近所のバーミヤンに客を取られてて売上がガタ落ちなんだ」

店長「そこで、あそこのバーミヤンを滅茶苦茶にして客をこっちに流れるようにしてくれないかな」

杏子「汚れ仕事だけど仕方ないねぇ。どうやって殴り込もう>>365

ほむらに90式戦車を借りる

杏子「ほむらから戦車でも借りるか」

ほむら「また貴女?一体次は何の用かしら?」

杏子「戦車を一台貸して欲しいんだ。ちょっと事情があってね」

ほむら「駄目よ。あなたに貸したら強盗とかに使いかねないわ」

杏子「まどかのパンツ5枚やるからさ」

ほむら「いいわ、好きに使って頂戴」

キュラキュラキュラキュラ

ドゴォォォンズドォォォォン

杏子「バーミヤンを滅茶苦茶にしてやったぜ」

杏子「仕事した後は気分がいいな」

ファンファンファンファン

警察「そこの不審車!止まりなさい」

杏子「やべぇ、警察に囲まれちまった!」

どうする>>380

ショウさんに罪をなすりつける

杏子「こうなったら仕方ねぇ」

杏子「魔力で変身してと。姿はどっかで見掛けたホストでいいな」

杏子「そのまま逃げる(ダッ)」

警察「戦車を降りて逃げたぞ!追え!」

ホストA「なんか店の前パトカーのサイレンうるさくないっすか?」

ショウさん「あーあ、いつものことだよ。やましいことした訳じゃないし気にすることねぇよ。」

ガチャッ

警察「警察だ!そこを動くな!ショウ、お前を戦車窃盗及びバーミャン破壊の容疑で逮捕する」

ショウ「え!?俺が何したって言うんすか!?」

警察「言い訳は署で聞く!さっさと来い!」

杏子(悪いな、ホストのあんちゃん)

杏子「さて、どうするか>>395

店に戻ったら隠し扉を見つけたのでこっそり探検開始

杏子「店長、戻ったぞ」

杏子「あれ、店長いないのか?」

杏子「ん?こんなところにドアなんてあったっけ?」

ぐいっ

杏子「なんだここ?」

>>405

巨大迷路

杏子「なんだこりゃ、まるで迷路じゃないか!」

杏子「なんで王将にこんな迷路があるんだよ」

-----------

杏子「はぁはぁ、なんとか切り抜けたようだな」

杏子「この先に何があんだよ」

>>420

山奥の空手道場

杏子「なんだここ、山奥じゃないか」

杏子「なんで王将にこんな抜け道があるんだよ」

エイヤサーエイヤサー

杏子「なんだ、人の声?」

店長「よく来たな、我が空手道場へ」

杏子「なんなんだよ、ここは?」

店長「ここは>>435である」

餃子の王将

店長「ここは餃子の王将である」

杏子「どう見ても空手道場じゃねえか!」

店長「ふっふっ、ここは空手道場は表の顔、実は王将の優れた職人を育成する為の研修施設でもある」

杏子「どうなってんだよ、王将ってのは」

店長「ちょうどいい、君も修業して行くかね」

杏子「>>445

お願いしますッッッ!

杏子「お願いしますッッッ!!」

店長「よかろう。ならば、入門の為君には>>450をして貰う」

餃子早食い

店長「餃子早食い勝負で勝つことが我が道場の入門資格である!」

杏子「余裕じゃねぇか。 見滝原大食い女王と呼ばれた私を舐めるなよ」

店長「ふふふ、その程度で粋がっては王将の職人にはなれないぞ」

店長「杏子よ、お前の対戦相手はこいつだ!」

>>460

QB2万匹

店長「お前の相手はこいつだ」

ドドドドドドド

杏子「なんだ、この地響き?」

QB×2万「「「「「「「「やぁ、佐倉杏子」」」」」」」」」

杏子「てめぇ、大量にうじゃうじゃと!」

QB×2万「「「「「「「「僕も王将の職人を目指していてね。僕と大食い対決に勝ったら入門を認めてあげるよ」」」」」」」」

杏子「いい度胸だな!その自信に満ちた顔をぶっ潰してやるよ」

QB×2万「「「「「「「「僕らに勝てると思うの?」」」」」」」」

杏子(こいつの言うとおり正攻法で勝つのは難しい。ならば、>>475をしよう)

ほむら召喚

ピッポパッポ

杏子「ほむらか?大変なことになった!QBがウジャウジャ集結していやがる!」

ほむら「何?インキュベイターが?わかったわ。すぐ行く」

店長「それではQB対佐倉杏子、大食い対決を始めるぞ」

杏子「(間に合ってくれよ、ほむら)」

店長「始め!!」

QB2万匹「「「「「「「「「ガツガツモグモグガツガツ」」」」」」」」」」

杏子「なんてペースだ!あっという間に餃子を平らげていやがる!」モグモグモグ

杏子「ロッソ、ファンタズマですら焼け石に水じゃねぇか」ガツモグ

杏子「くそ、私はあんな外道生物に負けちまうのかよ」

QB「「「「「「勝負あったね。君は、僕に勝負で負けるだけでなくその絶望から魔女になる。
大食いに誇りを持っていた君が絶望すれば多大な負荷エネルギーを手に入れることができるだろう」」」」」」」ガツモグモグ

杏子「くそっ、ソウルジェムが濁ってきやがった!ロッソファンタズマも限界か」

???「伏せて、杏子!」

ちゅどぉぉぉぉん

QB「「「「「「ぎゃああああああああああ」」」」」」」

杏子「これはビームライフル、ほむらか!」

ほむら「私の開発していたガンダムがこんな形で役に立つとはね」

杏子「助かったぜ!これで戦いに集中できるぜ」

ほむら「インキュベイターの始末は私に任せなさい。あなたは自分のやるべきことを。」

杏子「おう!」

QB「うぅ…このままじゃマズい。こうなったら>>490だ!」

一時撤退

QB「こうなったら一時撤退だ!皆、逃げるよ!」
QB残党(ドドドドドドドドド)

ほむら「待ちなさい!逃がさないわよ!」(ビシュゥゥゥン ビシュゥゥゥン)

店長「勝負あり!この勝負佐倉杏子の勝利!!」

杏子「厳しい戦いだったが…勝ったぞ。ざまぁみろ、外道生物め。」

エピローグ

こうして、私は王将の職人になることができた。

しかし、それは険しく厳しい道のりだった。

苦しいことも、辛いことも多々あったが、私はそれらすべてを糧に腕を挙げて行った。

そして、今や一店舗の店長になり、露頭生活が嘘のような収入を手にしている。

だが、私の戦いは終わったわけではない。

インキュベーターがバーミャンの店長となり、この店を潰しに掛かっているという。

私の戦いはこれからだ!

FIN

ってなことで、終了ですー!

初安価スレでしたが、見てくれた方々マジでありがとうです!

またこういったのを立てると思いますが見てくれたら有難いです。ではではノシ

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