マタイ=リ-ス「安価でくそ坊主呼ばわりした美神令子と横島忠夫に復讐する」 (22)

マタイ「とある魔術の禁書目録、ローマ教皇マタイ=リ-スだ。」

マタイ「実は、日本から百パーセント未来を予知する悪魔ラプラスの予言を聞くためにGS美神極楽大作戦の美神令子と横島忠夫を呼んだら、くそ坊主呼ばわりされた・・・・・」

マタイ「ということで安価で復讐だ。なにか案を出してください。2~5までの間で。」

マタイ「ナルバレックでもアンデルセンでも投入してやりたい個人的に。
まあ私の権限って神の右責どものせいで、自由に戦力動かせないけど・・・」

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横島「フィ~さて退屈な学校も終わったから美神さんのところにいくか。」

横島担任「こらぁ、横島ぁ!!! 退屈とはどういう意味だ!!お前の成績がどうなのか分かっていってるのか!!」

横島「わ、わかってますって・・・」

キ---

学生「な、何だ、黒塗りの車が止まったぞ!!」

女学生「しかもやばげな雰囲気!!」

言峰「横島忠夫さんですね、来ていただけますか。」ニコ

横島(こ、この人を笑顔でさしそうな雰囲気、絶対に関わっちゃヤバイ)

横島「三十六計逃げるにしか・・・」

言峰「やはりそうきたか、はっけしょう!!」

横島「ぐはあ、き、効くぜ・・・」

横島担任「ああっ!!横島が謎の男に担がれて車の中に!!」

学生「よ、横島エロ本の恩は忘れないぜ!!」

女学生「愛子ちゃんや小鳩ちゃんと一緒に墓参りいくから、幽霊になってHなことしないでよ。」

横島「ちょっ、それより警察、警察呼べよぉ!!」

マタイ「少し手荒なことをしてしまって申し訳ない。出してくれ。」

言峰「教皇陛下のおんためとあれば、ア-メン。」

横島「マ、マタイ教皇!!すいませんこの前は・・・だから幽閉だけはご勘弁を!!!」

マタイ「いえそれはいいんです。それよりミスタ-横島」

マタイ「あなた独立する気はありませんか?」

横島「独立スッか。でも俺なんかGSとしちゃまだまだ半人前ですよ。」

マタイ「我々ローマ正教も宗教的観点と人名から幽霊や悪魔退治を行っていましてね。
だから将来、有望なGSを確保したいのですよ。」

マタイ「何でもアルバイトで霊能力が目覚める前から、危険なバイトをして霊障まで治す再生能力を持ってたり」

マタイ「異教とはいえ神でさえ認める能力や悪魔と渡り合ったそうではないですか。」

マタイ(ほんとは美神令子がおそらく愛情を抱いているから独立を持ちかけているのですが。)

横島「でも俺事務所経営とか一時的に一回しかやったことないし。
それに美神さんのとこやめたら後が怖そうだし・・・・」

マタイ「それでしたら我々が資本金を用意しますし、それにバックアップもします。
あなたは有望です、あそこにいても意味がない。」

横島「でも俺はやっぱ美神さんが(あのチチシリフトモモのためなら・・・)」

マタイ「ちなみにアスシスタントとして」

マタイ「我がローマ正教の誇る美人」

マタイ「カレー好きなフランス人シスタ-」

マタイ「ドエスな幼女シスタ-」

マタイ「性にうぶなシスタ-」

マタイ「カレーシスタ-の上司の殺人狂いシスタ-」

マタイ「フタナリシスタ-」

マタイ「化粧をとけばボーイッシュなシスタ-」

マタイ「どれか一人をあなたに身売りしますが」

横島「喜んでやらせていただきます!!」

さて横島が選ぶのはどれ
1アニェ-ゼ

2シエル先輩 本名エレイシア?

3ハインケル

4リドヴィア

5ナルバレック

6ヴェント

横島「じゃあヴェントって人でお願いします。」

横島「シロみたいなのじゃなくて、大人のボインなボーイッシュ系の女性と出会えるとはグヘヘっ」

マタイ「よく教皇の前でげすな欲望をいえるものですね・・・・ではヴェントに命令しておきますよ。」

マタイ(しめしめ、これでやつを左遷できる。
ちなみに天罰術式は私は防御魔術で効かないから。)

ヴェント(なぜ私が日本人のGSのアシスタントなんざしないといけねえんだよ!!)

ヴェント(教皇の爺、ぶち殺してぇ)

横島「お姉さん、この世が生まれる前から愛してました~~!!」ダキ

ヴェント「っキャアア!!何すんだ変態やろぉぉ!!」

横島「うう美神さん異常に激しい折檻、でも俺は後悔しないぞ・・・・」

ヴェント(なんだこいつは、いきなり体に飛びかかるとは日本のせい風俗はどこまで乱れ・・・)

ヴェント(このバンダナ、それにダサい服・・・まさかこいつが)

ヴェント「お前が横島か。」

横島「そうです僕が横島です、ヴェントさん!!」

ヴェント「ってなんで動ける!!常人なら全治数ヵ月はするくらいで投げ飛ばしたのに!!」

横島「いやあ、このぐらい美神さんの折檻や今まで盾にされて爆発を食らったりするとへっちゃらですよ。」

ヴェント「・・・・生命力はごきぶり並みか・・・」

横島「さっきはすいません、あれが俺の女性への挨拶なんで。」

ヴェント「頭くるってんのかてめぇ・・・・」

横島「罵られてるけどなにかに目覚めそう、いや駄目だメドゥ-サとかエミさんの奴隷みたいになっちゃりしちゃ・・・」

横島「きをとりなおして依頼やりましょ。」

さて依頼内容は 悪霊妖怪悪魔退治でその内容を

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