光彦「ついに完成ですか。今から試してきますね！」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
光彦「元太くーん！」
元太「お、光彦。どうしたんだー？」
光彦「死ねえええええええええええええ」
元太「う、うわ危ねえ！」ｻｯ
光彦「なによけてるんですか！大人しく刺されてくださいよ！」
元太「ど、どうしたんだ光彦！落ち着けって！」
光彦「黙れ！死ねえええええええええええ」
元太「仕方ねぇ…許せ光彦！！」ﾊﾞｷｯ
光彦「グワｯ！」
元太「はぁはぁ…今のうちに逃げるか…」
光彦「う・・・うーん…」ﾑｸｯ
光彦「あれ？僕、なんでこんなところで倒れてるんでしょう？」
光彦「そうか、このナイフで元太君を刺そうとしたところ返り討ちにあったんでしたね…」
光彦「まさか元太君があんなに強いとは…修行しないと駄目ですね…」
光彦「そんなわけでお願いします！僕を弟子にしてください！」
コナン「バーロー、なんで俺なんだよ？」
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