P「こたつに潜んでアイドルたちの足臭を堪能しよう」 (49)

P「掘りごたつですよ掘りごたつ!!」

P「ふヒヒなんか背徳感で変なテンション」

>>25「ふー寒い寒い」

P(誰か入ってきた)

やよい

やよい「お外は寒いですー」ぬくぬく

P「この新陳代謝が活発でこたつとは別の暖かみを発しているこの足は…」

P「やよいかな?」すんすんすんすん

やよい「あうー平和ですねー」

やよい「小鳥さーん靴下脱いでいいですかぁ?」

小鳥「いいわよー次の仕事までゆっくりすると良いわー」

やよい「ありがとうございます!!」ぬぎぬぎ

やよい「よいしょっと。はだしもあったかーい…」

P(やよいの生足と靴下…どっちも選べるとは俺はどこまで幸せ者なんだろう…)

P(かわかない内にまず靴下から行こう)

P(…………………堪能中)

やよい「小鳥さん今日はみんなどうしたんですか?」

小鳥「みんなお仕事があるのよ。もうちょっとしたら誰かくるんじゃないかしら」

P(うおおおお濃厚!!そして芳醇!!誰にも譲らないぜ!!)すんすんすんすんすん

P(足の裏も素晴らしい)くんくんくんぺろくんくんくん

P(多分弟たちを洗う立場だから自分もキレイにしなきゃ示しがつかないって事なんだろう)

P(嫌味な酸っぱさが感じられずやよい100%だぜ!!)ぺろぺろぺろぺろぺろ

やよい「ひゃっ!?」

小鳥「どうしたのやよいちゃん?」

やよい「いえ…なんかこたつの中の何かに舐められているんです…」

P(こんな時のために)

犬美「バウ」

やよい「なぁんだ犬美だったんだぁ」

P(犬美も用意してたのさ)

やよい「そういえばプロデューサーは?」

小鳥「さっき『こたつの中に潜めばアイドルの足堪能し放題じゃね?』って言ってから見てないけど…」

やよい「……………」

小鳥「………………」

P(ウッヒョォォやよい靴下パクパクモグモグ!!)

やよい「ごどり"ざあ"あ"あ"ん」

小鳥「プロデューサーさんの変態!!」

やよいは大泣きした。自分が信頼していた人間がここまで変態だったのだ。ショックも大きく今も復帰できずにいる。
Pは懲戒免職となった。社会的信頼を全て失いその行方は誰も知らない。一説によると萩原組に沈められたという。
小鳥は自分も舐めてもらおうと提案したがPにノーセンキューされてしまった。

BADEND
敵は身近にいる

誰かやり直してちょ

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